PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
★『幻想独創 ~住人の仮宿~』の関連部屋です★
此処では、場所として『人間の里』で物語を紡ぐ際に御利用下さい。

《ルール》
●仮宿のルールに準じ、これを厳守出来、且つ仮宿または専用掲示板で使用許可が得られたキャラのみ利用可能。
●仮宿(雑談部屋)とは異なり描写が重要になる為、少量でも描写を取り入れ、相手に伝わり難い(台詞のみの)発言は控える。
●後記するように人里の中には幾つかの施設がある為、先に入っているキャラとは居場所を変えたい場合、【酒場前】等の表記で自キャラの居場所を明確にする事。

《里内に存在する施設》
[稗田家] [長老宅] [寺子屋] [龍神の石像前] [霧雨店] [運松爺の家] [鈴奈庵] [酒場] [花屋] [豆腐屋] [蕎麦屋] [団子屋] [茶屋] [カフェ]
※必要に応じて各人が描写の中で里の住人(モブキャラ)を扱ってもOK。

【関連部屋等】
仮宿…http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=136099
本館…http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=136367
自在の間…http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=256323
 [×消]
おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.17)が退室しました。  (1/1 23:11:10)

獅子堂 麗男そうか。靄の吸引力がどの位なのか分からないが、遠くでも視認出来るなら、靄に引き込まれる事無く生還出来る可能性はあるだろうな。とは言え、この里内で目撃者は…いないだろうなぁ。(件の靄にもう一度引き込まれれば、元の場所へ帰れるかも知れない、何て一寸考えてしまった。が、其れ以上に高い確率で元の場所、もとい土地へ戻れる可能性が、とある人物に因って齎されるとなれば、前者を試みるのは愚行としか言えないだろう。)ともあれ、特別な力を持たない俺が如何こう出来る問題じゃぁなさそうだ。この事を知る人達に任せておく方が良いだろうな。(黒い靄の存在は此方にとって軽視出来ない問題点だが、住人に聞き回る等しては、彼等に不安を抱かせ、募らせる一因となってしまうだろう。其れは避けるべきだ。迷い込んで間も無い外来人である自分なら、特に。)【話は続きますが、使いたい登録者は構わずお使い下さい。】   (1/1 23:10:51)

獅子堂 麗男君達が言う『外』に出るか、最悪、別の世界に迷い込む事になるか、だろうな。まぁ、今はその靄が此方側で発生しない事を祈るしかない。(困った面持ちで溜息一つ吐き出す。その後で、自分がその靄に巻き込まれる間際の自身の動きを、如何にか思い出そうとして。) 影狼「現れたって話を聞かないだけで、過去に現れた事があるのかも知れないわね。―…まあ、少なくとも私は見掛けた事は無いわ、うん。」(女性は今一度、自身の記憶を辿るかのように虚空を見上げてた。然し暫しの後、思い当たる節が無いと判ると、軽く項垂れる様にして視線を此方に戻し、頭を振って見せた。)   (1/1 23:00:08)

獅子堂 麗男(男が聞いた情報は、自分が一度だけ見掛けた、とある洞窟に関するものであった。夕餉時にその情報を聞いた後、一人、得られた情報の一つに一寸した好奇心、或いは期待感を抱いて空想に耽っていると、一人の女性に声を掛けられ、談話するに至る。長い黒髪が似合う、一枚の花札で見られる色彩の衣服を纏うその女性は、『今泉影狼』と名乗った。) 影狼「黒い靄、ねぇ…。此処では見掛けた事は無いけど、仮に巻き込まれたら、逆の事が起こりそうだわ。」(その内、互いが欄干に背を預けて隣に並んで問答する様になり、一寸した動作を交え乍、会話を弾ませていく。)   (1/1 22:55:26)

獅子堂 麗男【経緯】(元々住んでいた土地から、不幸にも幻想郷に迷い込んだ『外来人』。妖怪の山にて、八雲紫の名乗る妖怪と遭遇し、別れた後、愛車である自動二輪車と共に如何にか人間の里に辿り着いた男は、宿に泊まりながら元の世界へ帰してくれるらしい巫女の情報集め、及び本人に会う機会を待ち乍、其れまでは一寸した旅行気分で里に滞在していた。それから後日、ある場所に向かったと言う調査隊が夕方頃に帰還した、その後の事。)   (1/1 22:51:54)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.17)が入室しました♪  (1/1 22:49:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が退室しました。  (2022/8/6 21:44:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.214)が退室しました。  (2022/8/6 21:44:09)

夕凪紫音【承知しました、ではいざ本館へ】   (2022/8/6 21:44:03)

アリス・マーガトロイド【では失礼して、続きは本館に移動してからと言う事で。立て続けの移動で申し訳ありませんが、宜しくです。】   (2022/8/6 21:43:29)

夕凪紫音まぁ、洞窟の中だと真っ暗だし、地下だから空気も淀んでいるところもあるからね。 あとは、やっぱりお日様の光を浴びないから落ち着かないのかも。(もう数時間ほどすれば今は人通りの少ない道も仕事や買い物などで賑やかになってくるだろうが、洞窟に入ってしまえば基本自分たち以外の相手と出会うことも稀で。それも関係するかもしれない) うん、よろしくね。(アリスから浮遊の魔法をかけてもらい、体が浮き上がるのを感じると、自然と手をつないで。ようやくバランスもとれるようになってきたところだが、スピードを上げるとまだおぼつかないこともあり、安全のためにもアリスのサポートを貰った方が良いだろう)待たせちゃっても悪いし、待ち合わせの場所まで行こうか。   (2022/8/6 21:40:15)

アリス・マーガトロイドうぅ~んっ。何と言うか、洞窟を探索していると、この街中の空気が恋しく感じちゃうわ。(街道に出て街中を歩く。朝方である事もあり、外を出歩く住人は極少数。軒先で水撒きをしていたり、商いの支度をする者がちらほらと見られる。そんな中を歩く事、数分。門の側に辿り着く。門兵と顔を合わせれば挨拶し、里の外へと出る。)さて。此処から洞窟の入り口までは、また飛んでいきましょ。(街中とは異なる自然の空気の中、軽く深呼吸すれば自分と恋人に浮遊の魔法を施し、洞窟が在る方を見詰めて。) ナズ「了解した。紅魔館組と待ち合わせする事だし、ね。」(此方の一声を受け、賢将も何時でも飛行出来るよう地面から浮かび上がり。)   (2022/8/6 21:32:43)

夕凪紫音そうですね、俺としてはまた洞窟の探検ができるのでありがたいところではありますよ。(ナズーリンから唐突な休業の通知について聞かれれば、仕事も楽しくはあるがそれ以上に洞窟探検も楽しくなってきていると答えて)まぁ、そんなわけですので今日もまた1日よろしくお願いします。(荷物を詰めたカバンを背負い、腰にはお札やら小道具を入れたポーチを装着して) それじゃぁ留守番よろしく頼むよ。(出かける前に一度迅の頭を撫でてやって。アリスたちとともに家を出ると昨日と同様に里の門の方へと)   (2022/8/6 21:19:14)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が入室しました♪  (2022/8/6 21:14:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.214)が入室しました♪  (2022/8/6 21:14:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.214)が退室しました。  (2022/7/30 23:36:44)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が退室しました。  (2022/7/30 23:36:41)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/7/30 23:36:36)

アリス・マーガトロイド【此方こそ宜しくです。では、お休みなさいませー。】   (2022/7/30 23:36:02)

夕凪紫音「はい、本日もお相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (2022/7/30 23:35:21)

アリス・マーガトロイド【了解しました。今回は此処までで。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2022/7/30 23:34:38)

夕凪紫音【申し訳ありません、まだ早い時間なのですが少々目が疲れてきてしまったので、今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/7/30 23:33:26)

アリス・マーガトロイドナズ「おや、そうなのかい?それを幸か不幸、何方で受け止めるべきか困る所だが…まあ、であれば今日も宜しく頼むよ、二人共。」(青年から改めて挨拶された賢将は、僅かに苦笑するも、直ぐに普段の笑みを浮かべて見せて。) 迅「ウン、任セテ。三人共、行ッテラッシャイ。」(三人共に出発の支度が整えば、程近くで待っていた子犬は尻尾を振りながら此方の出発を見守る。)ええ、行きましょう。二人共、今日も宜しくね。(アイリスと迅の見送りを受けて外へ出ると、恋人と賢将に一言声を掛け、昨日と同じ方角の里の門へ向かって歩き出す。)   (2022/7/30 23:30:30)

夕凪紫音さてさて、当初俺は仕事で留守番の予定でしたが、休業となったので今日も参加となりましたので、よろしくお願いします。(アリスが戻ってくるのを見て、こちらもカバンを背負いポーチを腰に固定して。急遽参加となったことをナズーリンに伝えて) それじゃぁ出発しますか。アイリス、迅、今日も留守番頼んだよ。(出発前に大人しく玄関わきで座っている迅の頭を撫でてやって。行ってくるよ、と伝えて)   (2022/7/30 23:16:08)

アリス・マーガトロイドお早う、ナズーリン。ほんの少し待っててもらえる?その、用を足してくるから…。(賢将に挨拶した所で、外出間際なので『其れ』を済ませてこようと、些か気恥ずかしそうに皆に断り、厠へと向かう。) ナズ「そうか…と、ああ、了解した。待っておこう。」(扉が開けば賢将は中へ入り、此方からの申し出を受けては軽く一息付いた。その後、厠で用を足すと手を洗い、すっきりとした面持ちで皆と合流する。)お待たせ。私は行けるわ。(自分のバッグを肩に掛け、人形達に他の荷物を持たせて、外出の支度を整えて。)   (2022/7/30 23:11:24)

夕凪紫音うーん、昨日までのやり取りからして何か含みがあるわけじゃなくて、本当にこちらをビックリさせたいから黙っているだけだと思うけど。 誰が来てくれても本命で大穴なんだよなぁ。(昨夜、美鈴、レミリア、誰が助っ人で来てくれたとしても戦力的には十分過ぎるほどの人物であるが、それぞれの役職を考えれば1日こちらに出向いてくれるかという疑問があり。パチュリーの言うとおり、実際に会うまでの楽しみとするしかないだろう) あ、話をしていればちょうどいいタイミングだね。 おはようございます、こっちの準備も万全ですよ。(アリスと話をしているとちょうどよくナズーリンがやって来て、玄関をノックされれば鍵を開けて出迎える)   (2022/7/30 22:57:37)

アリス・マーガトロイドああ、結局誰が手伝ってくれるのかを彼女に訊いてみたけど、「誰かは楽しみにしておきなさい」…だって。(魔女との通話の事で、恋人から質問があれば、軽く肩を竦ませては其れに答えて。そんな雑談をしていると、その間に朝食の後片付けは済んだ様で、荷物は側に置いて、再び一息付く。そうしていると。) *「―お早う。其方は出発出来るかい?」(コンコン、と言う扉を小突く音の後で、探索仲間の一人、賢将その人の声が玄関扉の向こうから聞こえてきた。)   (2022/7/30 22:48:24)

夕凪紫音ん、パチュリーさんから何かあったの?(こちらが最後の確認を終わったタイミングでアリスの通信が終わり、期待させてくれて、という声が聞こえれば相手から何か情報でももらったのだろうかと) そうだね、そろそろ昨日と同じ時間帯だからもう少ししたらナズーリンさんもやってくるんじゃないかな。(ナズーリンが来るまでもう少々だろうが、それまでしばしまったりと身体を弛緩させて。 これから洞窟の中に行けば嫌でも緊張する時間が続くのだから、休める時はとことん休んでいく)   (2022/7/30 22:39:19)

アリス・マーガトロイド了解。後片付けをしている間に、向こうに連絡しておくわね。………(食卓が片付いたタイミングを見計らって、卓上に受皿を、次いで玉を置き、自分の魔力を玉に送る。すると間もなく、ブックスタンドに書物を立て置き、其れを読み耽る魔女の姿が映った。相手は既に、此方が玉を起動した事に気付いた様子で、視線は玉へ向けていた。すると、互いに挨拶した後、此方から話を切り出す。凡その到着時間を魔女へ伝えれば、相手は承知した様子で首肯。念の為、誰が来るのか相手に尋ねてみれば、「其処は楽しみにしておきなさい。」と、中々に期待させる返答があり、連絡は其れで終わりにして。)全く…期待させてくれちゃって。ん…そろそろナズーリンが来るかしら。(玉をバッグに仕舞うと、時間的に賢将が訪れる頃だろうか、と。)   (2022/7/30 22:26:03)

夕凪紫音アイリス「お皿は水につけておいてもらえれば、後は私が洗っておきますから任せてください」(こちらが二人分の皿を手に持って片づけを始めればアイリスが流しまで一緒に来て。出発の準備をするように促してくれる) なら、片づけは任せるよ。こっちも準備はお札の確認とお昼ご飯を忘れずに詰めてしまえば終わりだな。(今日は留守番と思っていたので昨日のうちに準備が完全に終わらせていなかったが、持ち物が変わるわけではないので使用したお札の補充と今日のごはんをカバンに詰めれば準備は完了となる) あぁ、そっちの連絡はお願いするよ。そろそろナズーリンさんが来る時間になりそうだし、その後で出発するくらいのタイミングだね。(紅魔館からの支援が誰が来るのか。期待と少しだけの不安を感じながらもこちらの準備は整って)   (2022/7/30 22:13:10)

アリス・マーガトロイドさて。食後の後片付けが済んで、一息付いたら出発しましょうか?(此方は荷物の確認は前日に済ませており、満腹感が少し落ち着けば直ぐに出掛ける事は出来る。後は恋人の支度が整えば、賢将と合流、探索に赴く事が出来る。)…っと、ああそうだわ。一応、パチュリーに連絡しておこうかしらね、洞窟出入り口への凡その到着時間。(一方、探索に関して紅魔館側に、集合場所については前日に伝えてあるが、集合時間は明確に決めていなかったので、例の水晶玉を通して伝えておいた方が良いだろうと、バッグの中からその玉を取り出して。)   (2022/7/30 22:05:05)

夕凪紫音そういう事。俺としてもあの洞窟はまだ探検をしていきたかったからちょうどいいタイミングだったよ。(いまだ奥が見えてこない洞窟の探検にはどこまで潜れるのか、という好奇心が芽生えて来ていて。これからもアリスが探索に行くのであれば可能な限りついていきたいところである) お粗末様でした。(こちらもお皿にのせた食事を全て食べ終えたところで手を合わせて。 食後にコーヒーを飲むが、ブラックは慣れていないために砂糖と牛乳を入れて甘めに整える。もうしばらくすれば出発するのにちょうどいい頃合いになるだろうか)   (2022/7/30 21:52:41)

アリス・マーガトロイドそうなのね。ともあれ、今日も又一緒に探索出来るのは、頼もしいわ。(資材や材料等の運搬のような雑用はありそうだが、それでも恋人に声が掛からないのは、人手は足りていると言う事なのだろう。此方にとっては嬉しい誤算なので、素直に喜んでおこう。)うぅ~んっ♪美味しかったわ。ご馳走様!(調味料のお陰で、目玉焼きとウインナー、そして野菜も美味しく頂き、残ったトーストも食べ切ると、まだ湯気を上げている珈琲を静かに啜って、再び一息付く。)   (2022/7/30 21:42:31)

夕凪紫音アイリス「そうですか、良かった」(子供のリクエストに応えた結果だが、アリスからの評価も上々だったことで安堵したように) イチゴの塊のところをうまく掬えた時は嬉しくなるものな。食べ応えもあるし俺もこのサイズは好きだよ。(普段から食べている身としては慣れ親しんだ食感になっていて。大き目の果肉を口にしたときは内心当たりを引いた、と思っている) まぁ、今回の作業がお風呂の湯沸かし部分らしいからね。俺はそこら辺素人だし、手伝いに行ってもあまり活躍できないからだろうね。専門の職人さんに任せた方が確実で速いからっていう判断だと思うよ。(これが内装の入れ替えとか、浴室の大掃除などであれば自分も呼び出されただろうが、専門分野に特化した仕事であれば逆に邪魔になってしまう事だろう)   (2022/7/30 21:35:04)

アリス・マーガトロイドああ、成程。大半の人なら気に掛けず食べてしまう所だけど、噛み締めて食べた時に良いアクセントになっているわ、苺の切り方。(今し方味わった苺ジャムの事でアイリスが尋ねてくれば、確かにジャムの歯応えに微妙に差異を感じた。それを思い返すと、アイリスなりに『食』に対して工夫しているのだな、と感心する。)それにしても、急遽仕事が休みになる何てね。職場に係わる事だから紫音も手伝いとかに呼ばれそうだと思ったけど…まあ、私からすれば嬉しいわね。(バターとジャムの味わいに誘われてトーストを瞬く間に半分以上食べ、一息付くと先程の、紫音への職場からの連絡について思い出していて。)   (2022/7/30 21:26:17)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が入室しました♪  (2022/7/30 21:18:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.214)が入室しました♪  (2022/7/30 21:18:11)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が退室しました。  (2022/7/15 23:56:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.163)が退室しました。  (2022/7/15 23:56:13)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】    (2022/7/15 23:56:07)

アリス・マーガトロイド【了解しました。<次回//では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/7/15 23:55:40)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 次回ですが、来週末が予定入っていまして再来週以降でお願いしたいと思います】   (2022/7/15 23:55:02)

アリス・マーガトロイド【そうですね~。今後作られるであろう新たな料理にも期待が持てます。(笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/7/15 23:53:58)

夕凪紫音【了解しました。 着々と料理スキルを向上させていくアイリスにはマスターのアリスも鼻が高い事だと思います。  夕凪家の家事はもうほとんど彼女が取り仕切っているはずです】   (2022/7/15 23:51:24)

アリス・マーガトロイド【失礼。少々時間が早いですが、眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2022/7/15 23:49:39)

夕凪紫音俺も何度か使わせてもらっているけど、甘すぎないちょうどいい加減だから、ついつい使い過ぎちゃうんだよね。(今日はトーストを目玉焼きサンドにしたからジャムを使わなかったが、普段はアリスが試したようにバターとジャムだけで食べることの方が多くて) アイリス「えっと、イチゴの切り方はわざと揃えないようにした方が食べたときの食感が楽しいって子供たちが言うからバラバラにしたんですけど。食べにくくはなかったですか?」(自分が作ったジャムをアリスが食べて、美味しいと言ってくれたのは嬉しかったが、わざとサイズをそろえないで切ったイチゴはどう感じただろうかと)   (2022/7/15 23:47:02)

アリス・マーガトロイドへぇ~、そうなのね。なら美味しいに決まっているわねっ。(トーストにジャムを塗している間、恋人がこのジャムの完成に至った経緯を説明してくれて。自信作、と聞けば、否が応でも期待はたかまって。)んん~っ♪パンもバターも美味しいけど、苺ジャムの味が際立っているわ。(何となく上品にトーストの端を噛み、口内で味わってみれば…改良を重ねた結果、と言えよう確かな味わいが。口内から鼻腔へと向かっていき、甘い香りも堪能出来て。)   (2022/7/15 23:38:31)

夕凪紫音もっと大量に作るとまた違った味になってくるのかもしれないけど、自分で使いだけだとこのくらいがちょうどいい量なんだよね。(普段は小鍋で煮込んで1週間で使い切るだけの量を作っているが、こちらの好みの味付けがアリスにもちょうど良い味付けだったのは幸いだろう) そのジャムはアイリスの自信作だから、きっと気に入ってくれると思うよ。アイリス自身は味見ができないけど、俺や近所の皆が味見をしてコツコツ改良していたからね。(近所の子供から年配にまで幅広く試食をしてもらい、少し果肉が大きめのジャムとして完成して。近所からの評判はかなり良いようで)   (2022/7/15 23:26:40)

アリス・マーガトロイド調味料の量次第で味付けは微妙に変わるものね。少なくとも私はこのソース、好きよ?(恋人好みの味付けのソースは、偶然と言うべきか奇跡と言うべきか、此方にとっても好みの味になった、と言う事になるだろう。お陰で、自分の分の目玉焼きもウインナーも野菜も、ぺろり、と平らげてしまった。)っと、後はトーストね~。(後でと残しておいたトースト。ジャムはアイリスの手製の物になるが、自分が作り上げた人形が作った加工食品…もといジャムと言う事で、味に十分な期待は持っていて。先ずはバターを薄く塗し、その上に苺ジャムを満遍無く塗す。パンとバターとジャムの其々の匂いが食欲をそそり、先ずは一口。)   (2022/7/15 23:14:21)

夕凪紫音そう言ってもらうと作った甲斐があるよ。正直自分の好みで味付けしているから、誰かに使ってもらうは初めてだったからね。(あまり濃すぎないようには気を付けたつもりのソースだが、自分好みの味付けなのでアリスの口に合うか不安だったのだが)ウィンナーには少しだけしょうゆをつけて。(残った半分の目玉焼きとウィンナーには醤油を少しだけ垂らして。サラダと交互に食べて)   (2022/7/15 23:03:43)

アリス・マーガトロイド了解っ。余分にあるから、近い内に家の物を持ってくるわね。(洋食器に関しては、此方が用意してくると言う事で話は纏まる。確か未使用の物があった筈、と内心で考えながら。1,2セットなら自宅の物をこの家に置いてもらっても良い。それ以上の数は、家主である恋人が要不要を決めて然るべきであろう。)んっ。このソース、目玉焼きにも合うわね~。美味しいわ。(恋人が半分目玉焼きトーストにする一方で、此方はトーストにはジャムを、と考えている為、目玉焼きやウインナー、野菜を先ず食していく。途中、少しだけコーヒーを飲み、料理と調味料の組み合わせを変えつつ、其々の味を楽しんで。)   (2022/7/15 22:58:21)

夕凪紫音予備があるのならそうしてもらえると助かるかな。フォークは木を削って作れるけど、ナイフはちょっと難しそうだし。(やろうと思えばやれない事もないだろうが、それなりに硬い木を使わなければならないだろうし、耐久性も考えればアリスから譲ってもらう方がいいかもしれない)俺は目玉焼きの半分をトーストに乗せようかな。(目玉焼きを半分に切り分けると、トーストに乗せてソースを少し垂らして。サラダのレタスを少し乗せてトーストを半分に折れば即席の目玉焼きサンドの出来上がり。トーストを食べながらアリスの入れてくれたコーヒーを飲んであっという間に目玉焼きサンドはなくなってしまう)   (2022/7/15 22:45:52)

アリス・マーガトロイドああ、ナイフとフォーク、かぁ。せめて2セット…紫音と私の分だけでも、家から持ってこようかしら?(恋人が二種の洋食器の事を漏らすと、此方の自宅から持って来て置いておくのが、最も手間が掛からないだろう、と。)んぅ~…目玉焼きをトーストの上に乗せようか迷うけど…今日の所は、目玉焼きだけで、と♪(一方、野菜を味わった後には、目玉焼きとウインナーにも目を留める。其々、野菜で挟んだりせずに先ずは、直接食する。目玉焼きにはソースを少量、ウインナーには胡椒を微量掛けてから、味わう。)   (2022/7/15 22:37:10)

夕凪紫音まぁここまで洋食風の献立なのにナイフとフォークが無いって言うのがマイナス点だとは思うけど、そこはご愛敬という事で。(アリスであればナイフとフォークが使い慣れているのだろうが、まだそこまでの品ぞろえが里のお店にはないので)そう言ってもらえると幸いだね。(こちらはサラダには少しだけ塩を振りかけて。目玉焼きにはコショウを少しだけ。少し厚めに切ったキュウリが程よい歯ごたえで)   (2022/7/15 22:27:39)

アリス・マーガトロイドじゃあ、頂きます♪(恋人に倣って合掌し、食事を始める一言を発した後、トースト一枚、野菜をある程度自分の皿に取り、その野菜には早速、彼の手製のソースを適量、振って。二種類だけの野菜ではあるが、振ったソースの香りが食欲を掻き立ててきて、先に野菜を求めたくなる。眼前にあるのは洋食ではあるが、箸が大活躍。ソースを掛けたレタスとキュウリを両方共箸で掴み、口内に運んで味わってみれば。)―んん~っ。美味しい…♪(レタス、キュウリとを噛み締めた時に出る、新鮮な咀嚼音。確りと味わってから、シンプルな感想を言葉通り、美味しそうに漏らして。)   (2022/7/15 22:21:34)

夕凪紫音そうかもね、ここの生活って俺の感覚だと数十年前っていうイメージだから外の世界の刺激を取り入れようとしているのかも。(海のない幻想郷にも外の世界から海産物を仕入れたりして、ある程度の変化であれば許容していくスタンスなのだろうか)っと、話が長くなっちゃったね。 それでは、いただきます。(食事の支度は済んで、お互いが卓についたところでこちらを見るアリスに気が付いて。両手を合わせると食事の挨拶を)   (2022/7/15 22:09:15)

アリス・マーガトロイドあら、紫が?里の保護者と言う位だから、住人の要望は聞き入れているのかしら。その結果かしらね。(どの位前から洋食店や喫茶店と言った、和食以外を提供する店が在るかは分からないが、恋人やアイリスが見掛けていると言うのなら、紫の影響が結構あるのだろう、と、今なら感心出来る。)ふふっ。紫音とアイリスの手作り、試させてもらうわね?(朝食が並ぶと、恋人と対面する位置に座り、食事の合図、もとい、彼の一声を待って。)   (2022/7/15 22:03:22)

夕凪紫音さすがに自分で作るのは手間がかかるからバターはお店に並んでいるのを見かけたら買っているくらいかな。(一応牛乳から生クリームを作れればバターも作れるだろうが、手間とコストを考えれば割高でも買った方が無駄にならない)紫さんが最近外の世界の物を仕入れているみたいで、時々里の方にも食材が卸されてくるんだよね。ちなみに、ソースは俺の、ジャムはアイリスの手作りです。(なので、ソースは好みに合わないかもしれないからまずはお試しで少量で、と一言付けたして。ジャムについてはイチゴと砂糖があればお手軽ジャムなら作ることは可能である)   (2022/7/15 21:54:24)

アリス・マーガトロイドへぇ~。里でも用意出来るのね、バターやソースって。紫音自身か、若しくはアイリスが探し回っているのかしら?それかまさか、自作?(蜂蜜や苺の加工食品(ジャム)はまだ分かりそうなものだが、バターとソースの作成方法は、外世界の資料から情報を得ていなければ作れないだろう。色々な推測が脳内を走るのだが、気になったなら何時か恋人に訊いてみれば良いだろう。今は、探索に出る為の活力を得ておきたい。その為の朝食である。)   (2022/7/15 21:41:49)

夕凪紫音そうだね、里のお店で買うものだとやっぱり和食メインになるからね。(普段自分が食べることを考えればやはり馴染みのあるお米と味噌汁の朝食になるのだが、ここ最近ではパンなども食材として並ぶようになってきたので)ここ最近は里のお店でもパンやジャムとかが並んでる時があるからね。実は時々パンも食べているよ。(食材さえそろってしまえば簡単な洋風の朝ごはんは再現できるので、時々こうしてパンと目玉焼きという食事も食べることがある)バターとはちみつ、イチゴのジャムもあるからお好きなチョイスでお楽しみください。(パンに塗るためのジャムなどの他にも、ソース、しょうゆ、コショウなどの調味料が並べられていて好みに合わせて使っていくスタイルで)   (2022/7/15 21:28:13)

アリス・マーガトロイドふふっ。紫音の家での朝食で洋食を食べる、と言うのも新鮮よね。(以前、此方が不調で倒れた時、恋人が此方の家で料理を振る舞ってくれた事は、記憶に新しい。その腕前を知っている故、彼の自宅で洋食が出される事に、驚きは少々、それより称賛の念が大きく、簡素な内容物だが此方には美味しそうに映っていて。卓上に料理が並べられていくと、先ずはトーストの香りが此方の食欲を誘ってくる。)   (2022/7/15 21:20:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.163)が入室しました♪  (2022/7/15 21:18:09)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(126.171.***.77)が入室しました♪  (2022/7/15 21:18:02)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさん(60.132.***.215)が退室しました。  (2022/7/8 23:45:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.163)が退室しました。  (2022/7/8 23:45:02)

アリス・マーガトロイド【はい。次回も宜しくです。では、お先に失礼します。お休みなさい~。】   (2022/7/8 23:44:53)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2022/7/8 23:44:20)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので宜しくです。】   (2022/7/8 23:43:52)

夕凪紫音【了解しました。 本日もお相手いただきありがとうございました】   (2022/7/8 23:43:08)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。時間は早いですが眠気を感じてきてしまいました(汗)ので、今日はこれで中断と言う事で。】   (2022/7/8 23:42:33)

夕凪紫音そうだね、精々が昨日まではなかった道ができているとか、前の日にはたどり着けた部屋が無くなっているとか、そんな感じかもね。(昨日、一昨日と潜ってみた感じとして大幅な変更は見られなかったことを考えれば大筋の道は変化せずに細かな枝道が増えたり消えたりする程度だろうか) ありがとう。こっちも出来上がったから朝ごはんにしようか。(目玉焼きとウィンナー、レタスときゅうりの簡単サラダにトーストと、人間の里では珍しい洋風な朝ごはんが並べられる)   (2022/7/8 23:40:25)

アリス・マーガトロイド可能性としてはありそうよね。まあ、その変化が僅かなものであって欲しい所よね。地図を描いている側としては。(調査隊が描き残している地図からすると、洞窟の構造は一定だと思って相違無い。恋人が言う様な変化は、微かな、若しくはほぼ変化しないものだと、信じたい。外から、材料になりそうな物が流れ着く分には、此方としては嬉しいのだが。)紫音、コーヒーの準備、出来たわ。(洞窟探索の話は一旦置いておき、コーヒーの用意が出来た事を恋人に伝える。)   (2022/7/8 23:32:10)

夕凪紫音そうだね、昨日までの二日で結構な範囲を調べているからまだ行っていない所から入るのもありか。(アリスからの提案を聞きながらフライパンに卵を落として目玉焼きを作っていく) 同じ場所から入っていったんじゃ新しい道とかの探索ができないものね。まぁ、あの洞窟なら同じところから入っても様子が変わっている可能性もありそうだけど。(ウィンナーも同時に炒めて、黄身の半熟具合を残した状態でお皿に盛り付ければ今の卓の方へと運んで)   (2022/7/8 23:19:52)

アリス・マーガトロイドフフッ。紫音ったら…♪(恋人から、一緒に行けるのは嬉しい、と聞けば、胸の内が温まるのを感じて、自然と笑みが零れて。)了解っ。ああ、有難うアイリス。じゃあコーヒーは私が淹れておくわね。(一方、恋人から朝食の為の準備を一つ二つと頼まれれば、慣れた動きで必要な物を用意し、コーヒーを淹れ始める。)そう言えば洞窟の事だけど、今日は里方面の入り口近郊の、まだ私達が行った事が無い通路を重点的に攻めてみようと考えているんだけど、如何かしら?(コーヒーの摘出を待つ間、今日の探索の事を恋人に相談する。)   (2022/7/8 23:13:44)

夕凪紫音まぁ、確かに日給は目減りしちゃうんだけど。それはそれとしてまた洞窟にアリスと一緒に行けるのは嬉しいからね。(こちらもアリストの時間が増えるのであれば願ったりの事なので、多少の事ではマイナス要素にはなりえない)それなら、今日の朝ごはんはパンにしようと思ってるからコーヒーを淹れてもらえるかな。豆の場所はアイリスが知っているからさ。(お昼ごはんの準備は完了して、後は朝ご飯用に目玉焼きとウィンナーを焼くだけで) アイリス「はい、ではマスター。コーヒー豆はこちらですのでお願いします」(こちらの声に反応してアイリスがやってくるとコーヒー豆とカップの場所をアリスに伝えて)   (2022/7/8 23:00:35)

アリス・マーガトロイドまあ…そうなのね。紫音としては稼ぎ時を失ってしまった訳だけど、私としてはまた付いて来てくれると嬉しいわ。今日も一緒に探索に行きましょう?(恋人から事の仔細を聞くと、内心では喜びまくっていた。思わず顔に出しそうになるのをグッと堪えて、恋人からの申し出には快諾しする。)まあともあれ、朝食は確り摂っておくべきよね。手伝える事はあるかしら?(恋人が今日の探索に同行出来ると分かると、済ませるべき事は済ませなければと、念のため、手伝える事が無いかを彼に訊いてみて。)   (2022/7/8 22:49:10)

夕凪紫音おはよう、アリス。(玄関先で同僚を見送った後で家の中に入ると、着替えを終えたアリスがいて。朝の挨拶を) さっき職場の同僚が来てくれてね。今日は職場の工事があるみたいで、休業になったって伝えに来てくれたんだ。という事なので、今日も洞窟探検にお供させてもらえるんだけどいいかな?(仕事がお休みとなって、今日も引き続き洞窟探検に行けることになったとアリスに伝え)   (2022/7/8 22:36:22)

アリス・マーガトロイドんんっ……ふぅっ。…ん?(寝間着から普段着へ着替えを始める中、恋人の声と足音が玄関の方へ向かうのが聞こえ、もう早、賢将が訪ねて来たのか、と少々驚きを見せて。)…えっ…?(訪れた者の声は此方にも微かに聞こえたが、その内容を把握するのには少々の時間を要した。)紫音?誰か来たようだけど…如何かしたの?(着替えを済ませると意識は明瞭となり、来客に関して恋人に尋ねてみる。無論、来客が何を告げていったのか、も。)   (2022/7/8 22:30:38)

夕凪紫音(たまごサンドに続いて、昨日のうちに作っておいた鳥そぼろとレタスを挟んだサンドイッチも同じように作って。一人分ごとに小分けにしてお弁当用の籠に包んだところで奥の寝室から物音が聞こえてくるのが聞こえてくる) アリスも起きてきたかな。それじゃ朝ごはんの方も作っていくか。(アリスが起きて布団のずれる音が聞こえてくると、朝ごはんの準備に取り掛かろうとしたところで玄関の戸を叩く音が聞こえてくる)こんな朝から誰だろうな。(日が昇り始めたばかりという時間の来客に対応するため玄関までやってくると職場の同僚がやって来ていた) ??「おう、起きていたな。お前昨日休みだったから知らねぇだろうが、今日は湯屋の改修が急ぎで入ったんで休業にするってよ。番頭さんと女将さん以外は全員休みだってんで伝えに来たぜ」(遅番で、先ほど仕事が上がったという同僚から急遽休みになったという話を聞かされると、相手はそのまま自宅のほうへと足早に帰っていく)   (2022/7/8 22:19:03)

アリス・マーガトロイドん……あぁ……(自宅の物とはまた違う感触の布団。実際には、感触は自宅の物の方が良いのだが、此処の場合、恋人が手の届く所に居る。その要素が、快眠を促してくれているのである。その眠りは、台所の方から僅かに漂ってくる料理の香りに因って、幾分心地良い起床を促してくれる。意識は徐々に覚醒していき、今度は瞼は開かれていく。)…朝、か…。(ぐい、と上体を起こせば起床し、意識は確り覚醒する。)   (2022/7/8 22:07:49)


更新時刻 16:59:27 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい