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ルーム紹介
某私立学園。

人が来るかもしれないハラハラ感。
そんな中でエッチなことしてみませんか?

ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんなとある学園の旧校舎なので使用される頻度は低いですが耐久性、耐震性は安全です。
自動販売機、ベンチなどの設備なども多々あり(PL様の御嗜好で、お好きに変更可)

※レイプはNG。この部屋に入ってくる人はエッチする事を目的に入って来て下さい。

入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
他に何かアピールしたい点や付け加えたい事があったら一言プロフ欄を活用してください。

現在旧校舎の屋上は最高4人まで対応されております。
旧校舎の屋上は過去ログの閲覧は不可とさせていただきます。
 [×消]
おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/19 02:07:42)

西下茉莉♀3年【おやすみなさーい♪待機前に垣間見たあのルートは幻でした。笑 お部屋ありがとうございました。】   (2023/5/19 02:07:15)

おしらせ青村千鶴♀3年さん(14.9.***.224)が退室しました。  (2023/5/19 02:06:02)

青村千鶴♀3年【おやすみなさいー!】   (2023/5/19 02:05:59)

西下茉莉♀3年【こちらこそありがとうございました。】   (2023/5/19 02:05:47)

青村千鶴♀3年【レアですけど、それもまた…笑 ありがとうございました、本当に♪】   (2023/5/19 02:04:00)

西下茉莉♀3年【お待たせしました。二人揃ってバッドエンドって。汗】   (2023/5/19 02:01:46)

西下茉莉♀3年(調子に乗ってそのまま激しくイクところを調子に乗ってライブ配信したら部屋の様子やほんの一瞬映り込んだ素顔から身バレしてしまい。大変なことになるのはもう少し先の話で。)   (2023/5/19 02:00:59)

西下茉莉♀3年(帰宅後、編集した千鶴の動画を早速裏垢にアップしたところ今までの自分の画像や動画なんて比べ物にならないくらいのコメントやマークがついて。そのことについつい嫉妬心が芽生えてしまい。私だってこれくらい頑張ったら!と。深夜の自室で千鶴から剥ぎ取ったビキニを手に取ると着ていたものを全部脱ぎ捨てあの際どいビキニを自分の身体に身につけた。水色に白ドット柄のビキニは私がつけるとパッドなくても小さい谷間をしっかりと作り。そんな際どいビキニ姿での自慰行為を投稿。でもそれは千鶴の動画の二番煎じとしか評価されず。結局千鶴の動画の反響を超えることはなくて。ムキになった私はさらにと……)やっ、あっ……ああぁっ!(恥ずかしい喘ぎ声が自室に大きく響く。水色に白ドットのビキニの下はズリと横にずらされその真ん中には千鶴のベンチコートに入っていたあの太いディルドが。気になってあれだけ新品そうだったからと、ついつい持って帰ってきてしまったそれを自分で自分の中に埋めて。激しく動かしちゃっていた。)   (2023/5/19 02:00:52)

青村千鶴♀3年(また、千鶴は案の定風邪を引き、2週間ほど学校に登校できなかったが…その間、茉莉が使っているSNSの裏の裏の裏くらいのアンダーグラウンドなサイトに、とあるハメ撮り動画がアップされた。それは、ホームレスと思われる中年男性3人が夜の学校に侵入し、屋上で倒れている女子を犯すというもの…お口、アソコを犯され、頬や胸、太もも、そしてアソコなどにたっぷりと、計7発の精液を浴びせられるその動画はかなりのエロさだったが、特徴的なのは女子の格好…白目を剥いている顔の上半分だけ映っていて誰かまでは特定しづらいが、ハイソックスとローファーだけを身に着けていたことから、茉莉なら、この動画の被害者が千鶴ということがわかるはずで。意識がないまま処女を散らされたことも明らかになる)   (2023/5/19 01:53:03)

青村千鶴♀3年【すみません、わがままで…こんなに長いロルのやり取りできるの、初めてなので。追記も一つ、書きますね。】   (2023/5/19 01:50:32)

西下茉莉♀3年【ベンチコート、せっかくかけてあげてたのに飛んじゃってるし。笑 もう1ロルご所望されたので書きますね。】   (2023/5/19 01:45:27)

青村千鶴♀3年【なんか、もう1ロル頂きたい気分になるような書き方をしてしまった点】   (2023/5/19 01:43:02)

青村千鶴♀3年………………(茉莉の中に芽生えた邪な気持ち…それは、千鶴が身に着けているビキニを剥ぎ取り、茉莉が身に着けることによって、裏アカでのバズりを狙うというもの。茉莉はそれを実行に移し、千鶴のビキニをブラ、ショーツともに蝶々結びをほどいて剥ぎ取ると、千鶴が身に着けているのはハイソックスとローファーだけという、すっぽんぽんや素っ裸よりもある意味恥ずかしい、中途半端なヌード状態にさせられてしまう。せめてもの情けに、茉莉がベンチコートを千鶴の裸体にかけたが、茉莉が屋上を後にした数秒後、また突風が吹き、ポケットから玩具だけは零れ落ちながら、ベンチコートもフェンスを越えて、屋上の外へ飛んでいってしまった。茉莉が階段を降り、1階のドアを開けた目の前には、千鶴のベンチコート、ブレザー、ブラウス、そしてスカートが落ちていて。確かに、身長156㎝といい感じで、バストもCカップと大きすぎず小さすぎずの茉莉の方が、水色を基調とした白のドット柄のビキニは似合うだろう。実際、試着してみたらどうだったか…そして、動画と画像のアップの反響はどうだったか)   (2023/5/19 01:42:49)

西下茉莉♀3年【はーい。お待ちしてます。】   (2023/5/19 01:38:36)

青村千鶴♀3年【いいんですー、イキ狂う私が悪いんだから笑 〆、書きますね♪】   (2023/5/19 01:37:42)

西下茉莉♀3年【ビキニはいただいて帰りました。笑 でもひとりだけ置き去りにして帰っちゃうなんて私かなり酷いヤツ。】   (2023/5/19 01:36:28)

西下茉莉♀3年(声をかけてもぐったりしておきてくれない千鶴。最初はほんのいたずら心、それからはだんだんと面白がってこんなにしちゃったけど。さっき指先についた赤い血のことを思い出すとなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになった。そうは言っても今更もうどうすることもできず。彼女が着ていたと思われる制服はもうどこかへ飛ばされてしまった。残るはこのベンチコートだけ。そのベンチコートを彼女の身体の上に重ねるとふと邪な気持ちが湧き上がり。この彼女が着ているビキニ。すごく際どいのこれ着て自撮りしたら私の裏垢フォローしてくれてるみんな喜んでくれるかな?そう思うともう手が止まらなかった。無防備で横たわる千鶴の身体から上下のビキニの紐を解くと手の中にくしゃっと丸めて握った。後に残るのはハイソックスとローファーだけの千鶴。今度こそその身体にベンチコートを被せると。)先に帰るね。風邪引かないで。(まだ起きない千鶴をそのままに荷物を片付けるとそのままひとり屋上を後にして。)   (2023/5/19 01:35:26)

青村千鶴♀3年【待つのは全然大丈夫ですし、そもそもそんなに待ってないですよ♪】   (2023/5/19 01:28:12)

青村千鶴♀3年【っていう悩みも含めて、描写に組み込んで終了…っていう感じかなって思います。そこは、遠慮なく…笑 ビキニは、西下さんにとっては戦利品だし。はしたない姿晒したので。】   (2023/5/19 01:27:49)

西下茉莉♀3年【お待たせする時間も此方の方が長くて申し訳なく。女の子を責めたの初めてで力不足でした。えー、ベンチコート私が羽織って帰ってら千鶴ちゃんどうやって帰るの?】   (2023/5/19 01:26:00)

青村千鶴♀3年【ですよね…かなりエスカレートしてしまいました。ビキニを取られてしまって、西下さんはそのままそーっとベンチコートを羽織って帰宅、とかでしょうか。】   (2023/5/19 01:23:21)

青村千鶴♀3年…………………(ベンチコートから見え隠れする千鶴のエッチな私物玩具の数々をチェックしつつ、そっと元に戻した茉莉…千鶴の激しすぎる絶頂と無様すぎる白目失神姿、それも屋上という、言ってみれば野外での水着姿での絶頂でイキ狂ってというはしたなさに、冷静さを取り戻した茉莉は若干、というよりドン引き気味のようで。昨年の9月、この屋上で立ちバックでとある男子生徒とエッチをし、少なくとも1回は確実にエッチの経験がある茉莉とは違い、千鶴はまだ、処女で…だからこそ、変態な妄想が盛り上がった結果、こうやって屋上で露出的なことをしようとした結果、同類?の茉莉と初めて百合経験をしたうえ、イキ狂わされて失神するというアブノーマルすぎる経験をすることになったのだった。ビキニを剥ぎ取られれば、バストは平坦化し、ツンとしたサーモンピンクの小ぶりな乳首やその周囲の薄ピンクの小さめの乳輪、意外と濃いめなアンダーヘア、今まさに18回目の誕生日を迎えつつあるほどの若さながら、細長いバイブによる一人エッチのし過ぎで色素沈着が目立ち、かなり黒ずんだアソコが露わになることだろう。とはいえ、こんな状態の千鶴を、どうしようもなくはあって)   (2023/5/19 01:22:40)

西下茉莉♀3年【ごめんなさい。私にはちょっとこれ以上は責めるの難しそうで。】   (2023/5/19 01:17:58)

西下茉莉♀3年(中指に力を込めるとヌメヌメと湿り気を十分に帯びた割れ目の間に埋めていく。中へ。奥へ。さらに奥へと。中に入れた指の先をくい、と鍵状に折り曲げながら千鶴の中を奥深くを掻き混ぜる。その行為を繰り返しながらさらに奥へと指先をもぐらせた。するとその瞬間は突然やってきた。ひときわ大きな喘ぎ声と同時に中に差し込んだ指が締め付けられぶるぶると全身を震わせる千鶴。その激しいイク姿が千鶴が感じている快感の強さを教えてくれる。その表情も。後ろから抱える私の前に力を失い崩れ落ちる千鶴。)ちょっと、千鶴?大丈夫?ねぇ?(問いかけに答えずどうやら意識が飛んでいるのか。持ち上げた指先に赤いものがついていることにびっくりしその指先をコンクリートの床に押し付けて拭き取る。さらにびっくりしたのは崩れ落ちた千鶴の身につけていたベンチコートのポケットから様々な器具が出てきたから。)な、何?これ。千鶴、こんなの持ち歩いてるの?(それらはそっとコートのポケットに戻すと。崩れ落ちたままの千鶴をどうしようかと少し途方にくれ。)   (2023/5/19 01:16:12)

青村千鶴♀3年………………(茉莉の足元に仰向け大の字に伸び、ピクついて痙攣し始める。髪は乱れて放射状に広がり、左右の瞳は瞼の奥深くに吸い込まれてグリンっと不細工に白目を剥き、半開きの口からはだらしなく舌を出し、泡をブクブク噴いて涎まで垂らしている。茉莉の指による快楽に意識を刈り取られ、まるで試合で負けた女子ボクサーのように、文字通り失神KOされて無様な姿を晒している。千鶴のビキニブラの首紐と、ビキニショーツの左の腰紐…それぞれの蝶々結びが緩んでいて、ほどくのは簡単そうで。茉莉の指先には、わずかに血が付着していて…一方、千鶴が少し前に茉莉に剥ぎ取られた白のベンチコートのポケットからは、かなり細長いバイブに、それよりもかなり太いが新品に見えるディルド、それに間違えて購入したペニスバンドが見え隠れしている)   (2023/5/19 01:04:49)

青村千鶴♀3年…ふぎぺぇぇんっ…んぼぉぉぉんっ…ぎゃぶぅぅぅんっ…(下品に喘ぐだけで、茉莉の質問に答えられない千鶴…それはつまり、茉莉の質問に対して、OKということと同じ意味で。そう捉えた茉莉が、千鶴のビキニの中に手を突っ込み、アソコのスジに沿って指先で刺激してくると、もはや千鶴に耐える術はなく)…ぁひゃひゅべぇぎぃぶぅひゃがぁぁんっ!!?!(甲高い断末魔の悲鳴を、薄暗い屋上の空に向けて放つと、全身を震わせ…茉莉の指をキュッとアソコが締め付け、想像以上のキツさを伝えると、10数秒後脱力し)……どさぁっ………(茉莉の身体をずり落ちるようにして崩れ落ち、背中からコンクリートの床に叩きつけられると)   (2023/5/19 01:04:47)

西下茉莉♀3年(千鶴の狂ったようなまるで獣のような喘ぎ声が静かな屋上に響き渡る。普通だったら引いてしまいそうな声。だけど自分の行為で千鶴がこんなに気持ちよさそうになるなんて思ってもいなかったから。このまま続けたら千鶴どうなっちゃうんだろう?もしかして最後まで?そう思うともう止められなくなっちゃっていた。どうしたらいい?というさっきの問いかけにははっきりとは答えないけどその獣のような喘ぎ声がはっきりと告げていた。もっとシテって。汗臭さとは違う。むわっとした。決していい香りではない。そんな匂いが指先で弄るその千鶴の下半身からわきあがっていた。ビキニのシミもさらに広がり。私は意を決してその指を一度ビキニから離すと今度はそのビキニの上側からその中へと潜り込ませた。ヌルリとした湿り気をその指先にはっきりと感じ取る。ビキニの中に手のひらまでもぐらせ伸ばした指先で直接その肌を撫でた。もうすっかりぬるぬるになった部分をぐいとなぞり二つに割れる部分を探り当てればその中心に指先を添えぐいと力を込めた。)   (2023/5/19 00:57:58)

青村千鶴♀3年…ぁひゃがぁぁんっ…はぎゃぴぃぃぃん…んぁごぉぉぉんっ…(茉莉の指による愛撫に反応する千鶴の喘ぎ声は、徐々に獣の咆哮のような、下品なものへと変わっていく。それはもちろん、普段の学校生活での千鶴の様子とは、180度違ったもので。その反応がまた茉莉の興奮を煽り、それによって茉莉の責めがより勢いを増し、千鶴にとっては強烈な刺激となって襲い掛かってくるというサイクルが生まれていた。茉莉の指先には、さらにヌルヌルの液体が付着していき…魚の腐ったとまではいかないまでも、今日1日、学校生活を送ってそれなりに汗をかいたりした後だけあって、それなりにクサい匂いはしているが、それがまた妙にリアルで、千鶴の変態感を際立たせる。一方で、さらにアソコのスジはビキニに浮かび上がり、シミの面積も拡大しつつあって、さらに茉莉に刺激されたら…衝撃的な光景が見られそうで)   (2023/5/19 00:47:19)

西下茉莉♀3年(耳元で囁き弄っている行為に対しての千鶴の反応がなんだかエロくて。その千鶴の反応がいつも自分で自撮りしている時の自分の気持ちに重なっていた。恥ずかしいことしているのに、やめられない。やめなくちゃと思っているのに、続けてしまう。だって、なんだかその行為が気持ちイイから。)知らなかった。千鶴ってこんなにエロかったんだね。(スマホに映る千鶴の表情はいつも教室で見る顔とは全然違っていて。それはものすごくエロくて。女子というよりは雌って言った方がぴったり。口から漏れるのは声とか息ではなくはっきりと喘ぎ声だとわかるものに変わっていた。指先で弄る部分のシミがさらに大きく広がっていた。ビクビクと震える太ももがその快感がどんどん強まっていることを教えてくれる。)やだ、どうしよう千鶴。この指どうしたらいい?このままでいい?それとも……(ビキニ越しに押し付けるその指の強さを強くしたり弱めたりしながら縦につつーとなぞり。)   (2023/5/19 00:42:53)

青村千鶴♀3年…はぁ…はぁ…はぁ…(涼しい顔の茉莉とは対照的に、肌寒い風が断続的に吹き付ける中、玉のような汗を全身に噴き出させ、鳥肌も立っている千鶴…茉莉がどんどん興に乗ってきて、バストを盛るために千鶴がビキニブラに仕込んでいたパッドまでもスマホに収めながら、背後から脚を開かせてくる。そうすると、ビキニに浮かぶエッチなシミはよりはっきりと茉莉のスマホに映り込む形になる。それに対する茉莉の指摘は、シンプルだが的確で…それに対して千鶴はというと)…うるさいっ、バカっ…(と、中途半端な悪態をつくことしか出来ず、頭が回っていないことが露呈…茉莉との頭脳の回転のスピードの差が如実になる。そんな状況で、アソコをビキニ越しに指先で刺激されると)…ぁひゃがぁぁんっ!?(ひときわ大きな、はっきり喘ぎ声とわかる声を漏らし、さらに目の焦点が合わなくなる様子が茉莉のスマホに映り込む。茉莉を意地悪く追い込んで責める…はずが、いつの間にか立場逆転。しかも、同性相手は当然初めてで、その指使いに、千鶴の引き締まった意外と筋肉質な脚、その太ももには筋肉のスジが浮いてプルプルするが、それは茉莉への抵抗として何の役にも立っていなくて)   (2023/5/19 00:34:58)

西下茉莉♀3年(ビキニに潜り込ませた指先をぐいとさらに奥へと伸ばす。千鶴の声がさらにうわずったものへと変わる。指先でさっき感じた違和感の原因を探り当てると2本の指でつまみそのままビキニの中から引っ張り出した。それは分厚目のパッドで。そんなパッドまでさっき自分を取るために開始した動画撮影中のスマホにおさめ。谷間をくっきり作っていた千鶴の胸は萎んだように小さくなっていた。スマホの画面を覗き込みながら後ろから抱き抱えた千鶴の身体を動かすとスマホ画面が正面から千鶴を映す。力の入らない風な千鶴は特に抵抗も見せなくて。その両足を左右に開かせるとビキニの真ん中あたりがその内側の形がはっきりとわかるほど張り付き食い込んでいた。)ねぇ、千鶴。ちょっとどうしちゃってるの?もしかして気持ちよくなっちゃってるの?こんなところで?ここ、学校だよ。(そう囁きながら指先を下半身のそのシミが浮かんだ部分へと伸ばし、チョンと触れた。)   (2023/5/19 00:29:07)

青村千鶴♀3年…はぁん…ぁふぅぅんっ…(ビキニ姿の千鶴に対して、制服姿の着衣のままの茉莉という状況…これだけでも、今どちらが優勢でどちらが劣勢か、よくわかるというもので。茉莉に胸をビキニ越しに揉まれることで、露出された部分が大半を占める千鶴の白い肌には、鳥肌が広がっていく。それは、茉莉の手つきによるものに加え、やや冷たい風が時々屋上を吹いていることも影響しているだろう。そして、茉莉が千鶴のビキニブラの中の違和感に気づき、ビキニの中に手を突っ込んでくると)…はふぅんっ…う、うるひゃいっ…(すでに軽く呂律が回らなくなっている状況で、茉莉の手の侵入により、左右1枚ずつ、白く分厚いパッドが零れ落ち、2枚ともコンクリートの上に転がり落ちると、茉莉のスマホの画角の中に収まる位置でその動きを止める。それにより、千鶴の胸の谷間はほぼ消失…一方で、ビキニにはアソコのスジがくっきりと浮かび上がり、汗とは明らかに違う粘り気を帯びたヌルヌルのエッチなシミが浮いていて、そこだけ布地が濃紺に変色しているのも茉莉のスマホに映り込んでいる。茉莉としては、言葉責めの練習をしつつ、バズり動画を裏アカにアップする絶好のチャンスと言えて)   (2023/5/19 00:18:59)

西下茉莉♀3年(千鶴の格好を見た時にビンときてしまった。そうだったんだ。千鶴も、と。だったら、と手のひらを重ねた胸のその指をゆっくりと優しく動かせばただそれだけで奇妙な声を屋上に響かせて。)ちょっと千鶴。胸弱すぎ。(その声がおかしくてつい調子に乗っちゃっていた。胸の膨らみにそうように伸ばした指先でその柔らかな胸にそっと触れ、ちょんちょんとつつきながら優しく撫でてあげた。もうそれだけで身体に力が入らなくなってるのが背中越しにはっきりと伝わった。)ここ、気持ちいいの?(手のひらを押し付けてそのふくよかな胸を下から持ち上げるように押し上げるとどこか何か違和感を感じ。それを確かめようと指先をビキニの中に潜り込ませた。)あれ?あれあれ?千鶴?これって何かな?(その指先に触れるものが何かわかれば千鶴の耳元でそう囁き。)   (2023/5/19 00:13:32)

青村千鶴♀3年(同じ趣味?性癖?を持つ者同士、しかも同性だからこそ、千鶴は茉莉がどういう撮影をしようとしていたのかが分かったし、茉莉も千鶴の現状を見抜いたのだろう。そんな中で、尻餅をついて無防備に背中を晒した千鶴に対し、エッチな自撮りをしようとしていた茉莉がそのチャンスを逃すわけもなく、きっちりと隙を突いて背後から羽交い絞めにしてくると、両手を前に回し、ビキニ越しに千鶴の胸を掴んできた。その瞬間)…ひぎゅぅんっ!?(情けない声を漏らし、背を茉莉に預けるような体勢になってしまい)…そ、そんなのいらないしっ…(なんて言って抵抗しようとするが、胸を軽く掴まれただけで、意外と引き締まった筋肉質な身体には、力が入らなくなっている。茉莉としては、普段の自撮り以上に、エロくて刺激的な動画が撮れそうな状況…一方で、千鶴の胸の谷間は浅いながらもそれなりにはあるが、茉莉の掌には、ビキニ越しにどこか人工的な感触を与えたのもまた事実で)   (2023/5/19 00:04:20)

西下茉莉♀3年(焦って動揺しているのが見え見えの千鶴。そのせいか簡単に両腕を掴むとするりと千鶴が身につけていたベンチコートを引き剥がした。)や、やだ。何?千鶴その格好。(学校ではあり得ないタイプの際どいビキニ姿にハイソックスとローファーという信じられない格好で。思ってもいなかったその姿に戸惑っていると慌てた千鶴はそんな私の目の前で勢いよく尻餅をつき。その我慢できない痛みを声で表すとその背中が無防備なまま私の前に晒し。今なら主導権を奪える!そう思えば。)千鶴ったらこんな格好して。屋上で何しようとしてのかなぁ?(とぼけた風にそう問いかけながらその背中に覆い被さると後ろから前へと手を伸ばし際どいビキニの上から柔らかそうな胸に手のひらを重ねた。)こんなエロい水着着て。撮るの手伝ってあげよっか。   (2023/5/18 23:59:52)

青村千鶴♀3年…べ、別に大丈夫だしっ…(強がって言うが、明らかに動揺した表情と口調になっている。そんな状況で、茉莉はスカートの中で黒のレースのスケスケのパンツの腰紐を器用に結び直し、逆に千鶴の白のベンチコートを脱がせにかかってきて)…ちょっと、やめてよっ…(千鶴の方が13㎝背が高く、体格的には有利なはずだが、いとも簡単に両腕を掴まれ、ベンチコートをはだけさせられ、脱がされて剥ぎ取られてしまうと、水色を基調とした白のドット柄のタイサイドタイプの三角ビキニ姿にされてしまう。ハイソックスとローファーは履いているというのが微妙にマニアックな感じがあって、露出狂感が出てしまって。さらにはバランスを崩し、尻餅をついてコンクリートにお尻を強打し)…いったぁ…(お尻の痛みに眉間に皺を寄せて苦悶しつつ、背中は茉莉に無防備に晒す)   (2023/5/18 23:49:02)

青村千鶴♀3年(本能的に、飛んでいったブラウス、ブレザー、そしてスカートを追いかけたものの、宙を舞って屋上の外へと消えて行った。その動きは当然、茉莉に対して今の千鶴の状況を伝えるようなもの…それは、めくれ上がったベンチコートの裾から覗いた千鶴の太ももからも明らかで。茉莉に今の状況を察されてしまった千鶴は、右手の人差し指を立てて近づいてきた茉莉に反撃の詰問を開始されて)   (2023/5/18 23:49:00)

西下茉莉♀3年あ、嫌。だから、これは違うんだって……ちょっとやめてよ変態なんかじゃないからっ!(しどろもどろになりながらもなんとか誤魔化せないかと思案をめぐらせていた。その時突然また強い風が吹くとさっき飛んできた誰かの制服がその風に吹かれ高く舞い上がり、そのまま屋上の外へと飛ばされていった。悲鳴をあげた千鶴がその制服の行方を追いかけていると彼女が身につけていたベンチコートの裾もふわりと浮かんで。本当だったらスカートの裾があるはずなのにそれは見えず。千鶴の太ももが顕になる。それでさっき飛ばされていった制服が一本の線で繋がった。私は右手の人差し指を一本縦にまっすぐに立てるとその指を鼻先にかざし。)ふーん。千鶴。さっきの制服飛んでいっちゃったけど大丈夫?(私は少し落ち着きを取り戻すと下着の紐をちゃんと結んでスカートを通常の位置に戻すと。)ちょっと、その下。見せてみなさいよ!千鶴。変態なのはあなたの方なんじゃないの?(そう言い千鶴に詰め寄るとベンチコートを脱がそうと千鶴の両腕を掴もうとし。)   (2023/5/18 23:41:55)

青村千鶴♀3年…いやいや、こんなローアングルで三脚なんかセットしちゃって、絶対エッチなの撮ろうとしてたでしょ~?(なんて、茉莉のスマホがセットされた三脚の前にしゃがみ込みながら、動画撮影中のスマホに対してそんな風に話しかけつつ、立ち上がって茉莉の方に振り返り)…ふーん、ただ履いてるだけのパンツの紐が、そんな簡単にほどけそうになるんだ~?っていうか、紐のパンツ履いてるとか、変態すぎ~(なんて、笑いながら言いつつ)…西下茉莉ちゃんは、エッチな紐パン履いて、自撮りしようとしてる変態でーす♪(なんて、茉莉のスマホの前に再びしゃがみ込み、カメラ目線で意地悪に言う。が、罰は当たるもの…その時、また突風が吹き)…きゃんっ!?(先ほどよりも強い風で、千鶴のブレザー、ブラウス、ミニスカートが、フェンスとコンクリートの隙間から宙を舞い、屋上の外へと飛んでいき、グラウンドか、それとも中庭か、とにかく飛んでいって消えてしまった。それだけでなく、ベンチコートがふわりとなり、スカートを履いて居れば見えるはずのない太ももの裏が、茉莉に無防備に見えてしまった。紺色のハイソックスと黒のローファーは履いているのも、茉莉には伝わって)   (2023/5/18 23:31:49)

西下茉莉♀3年え?千鶴?(薄暗い中貯水槽の裏側から現れた人影に目を凝らす。目の前に現れたのはまさかのクラスメイト。でも女子でよかった?もしも男子だったら。それよりも先生だったら。今の自分の姿やさっきの自撮り行為を知られたらもう終わりだった。そう思った。その彼女に自分の行為のことを問いただされれば、なんとか誤魔化さないとと焦る。慌てていたせいでついさっき風に飛ばされてきた誰かの制服のことが頭の中から消えちゃっていた。今はとにかく自分のことを誤魔化そうと。そのことで頭がいっぱいになる。)え?エッチな自撮りって。そんなわけないよ。私がそんなことするわけないってわかるでしょ。あの、これはちょっと解けかけたから直してるだけで。(慌てて焦れば焦るほど指が上手く動いてくれなくて一度解いた紐を結び直せないでいた。そのせいでまだスカートの裾は手で持ち上げて自分でめくったままで。)   (2023/5/18 23:27:19)

青村千鶴♀3年(千鶴も茉莉も、お互い後ろめたいことをしているという自覚があるからこそ、コソコソしようとしているという状況…そのため、お互いが御互いに声を掛けようとしないという状況があって、それも手伝って、屋上は完全な膠着状態に陥っている。そんな中で、茉莉のスカートの中が改めて見えて…黒のスケスケの素材のレースのパンツを履いていて、セクシーというかエロいというか、とにかく普段の茉莉のイメージからはかけ離れていた。そして、ここでふと思いつく。それは、千鶴はベンチコート姿であって、脱ぎさえしなければ、下は…というのはバレないということ。そして、ネックとなるブラウス、スカート、ブレザーについても、自分のものではないと言い張って、あとでほとぼりが冷めた頃に回収しに来れば、自分の性癖はバレずに済むのではないかということ。それを思いついた瞬間、貯水槽からひょっこりと飛び出して)…ねえ、何エッチな自撮りしようとしてるの~?(なんて、自分のことは棚に上げ、茉莉に意地悪な表情と口調で迫っていった)   (2023/5/18 23:18:28)

西下茉莉♀3年(3年になって友達が作ってるのを真似して初めて作った裏垢。そこにブラウスのボタンを3つ外してちょっとだけ下着を露出した自撮り画像を投稿すると思ってもいないほどのコメントがついて。そのコメントにのせられるように投稿を続けていた。学校では言われたことのない生々しいコメントもあったのだけどそんなこと言われたことなかったからなんだか新鮮で。そんなことを続けているうちに露出度もだんだんと過激になっていて。最初はチラリと見える程度だったのが今では下着どーん!という感じになっていて。そして今日。今までとはちょっと違うのはスカートの中には穿いてきた下着。それは黒のレースがスケスケで。サイドが紐になっていてその紐ちょっと解けた感じのを撮っちゃおうかと。そんな左側の紐を解いてスマホに向けた時後ろからの声にびっくりした表情を向けた。同時に急に吹いた強い風に誰かの制服が飛ばされてきたことに気づけば。)だ、誰?誰かいるの?(振り返りながらも解いた下着の紐を結び直そうとしているせいで下着が丸見えな私で。)   (2023/5/18 23:12:04)

青村千鶴♀3年(貯水槽の裏手に隠れていると、足音はそちらの方に近づいてくる。自分の心臓のバクバクとした鼓動が聞こえてしまうほどだったがしかし、その足音は、手前のベンチのところに消えた。そーっと顔を出すと、やはりそこにいたのは、同学年の西下茉莉で。何をするんだろう?と思いながら見ていると、荷物の中から、スマホ用の三脚を取り出して組み立て、そこにスマホをセットした。そして、低めの位置に調整すると、自らスカートの裾をめくり上げ始めた。これは…セルフパンチラ自撮り!?まさか、西下茉莉にも同じような?趣味があるなんて…と思った次の瞬間、強めの風が吹き、屋上の入り口のドア付近に畳んで置いてあった千鶴のブラウス、ブレザー、そしてスカートが吹き飛び、茉莉の立てた三脚の足元にまとめて飛んできて止まる。また、強めの風はかなり冷たく)…んきゃっ…(思わず、わずかにではあるが、小さな悲鳴が口を突いて出る。その影響もあって、茉莉のスカートの中身も確実に見えたはずなのに、デザインどころか色すら思い出せない始末で、逆に自分の存在を知らしめることにもなりかねなくて)【それならそれで…笑】   (2023/5/18 23:01:12)

西下茉莉♀3年【そんなこと言ってるとくるから!笑 言霊。こわいこわい。】   (2023/5/18 22:58:42)

青村千鶴♀3年【はい、いいと思います♪絡みつつ、1人くらいさらにいらっしゃれば、とんでもないことになりそう…笑 続けますねー!】   (2023/5/18 22:56:22)

西下茉莉♀3年【どんな風に濃厚になるのか。笑 お待たせしました。こんな雰囲気でも大丈夫でしょうか。】   (2023/5/18 22:55:48)

西下茉莉♀3年(自分のこれからの行為に気をとられているのとすでに薄暗くなっているせいで扉のすぐ傍にある誰かの制服には気づかなかった。誰もいないはずの屋上は静まり返っていてその静けさは昼間の学校の雰囲気とは全く違っていてこれから自分が行おうとしている秘めた行為をするにはぴったりの場所のように思えた。3年生になると受験勉強にも拍車がかかりまだこの学年は始まったばかりだというのに気が滅入ることばかりな毎日。そんなストレスばかりの日々にたった一つの気晴らし?になってる行為にだんだんハマってしまおうとしていることに自分では気づいていなかった。同級生が隠れているとも知らず貯水槽の前のベンチまで歩くと持っていた荷物をそのベンチの上においた。荷物から取り出したのはスマホ用の三脚。その三脚にスマホをセットするとコンクリートの床からローアングル気味にセットした。そのスマホの前でするするとスカート指でつまみ上に持ち上げるとしゃがみ込み。それはどうやら下着姿を自撮りしているようで。)   (2023/5/18 22:54:31)

青村千鶴♀3年【その方が、そういうコトもイケちゃうかなって思って…笑 同じ趣味でも、違っても、濃厚にご一緒出来たら♪】   (2023/5/18 22:44:15)

西下茉莉♀3年【青村さんはいけない趣味を持ってる同級生でした。笑 星を眺める路線は変更で実は同じ趣味をもつ同級生でってことで続けてみますね。】   (2023/5/18 22:43:17)

青村千鶴♀3年(青村千鶴…明日、18回目の誕生日を迎えるが、彼氏はいないし、両親は今日から2泊3日の温泉旅行で、1人っ子ということもあって、特に家に帰っても何かあるわけでもない。それに、受験のことも意識しなければいけないし、何かとストレスが溜まる。そんな千鶴は、前々から密かに抱いていた、プチ露出の気分を味わおうと、遅めの時間の屋上…夜に差し掛かろうとしてだいぶ暗くなった屋上へと続くドアのすぐ脇のスペースで、ブラウス、ブレザー、スカートを脱ぎ、ベンチコートの下は…という格好で、屋上のフェンスに向かって立ち、ボーッと下の世界を眺めていた。すると、屋上へと続くドアが開く音…ハッとして振り返ると、同級生の西下茉莉のよう。同性であった分少しホッとするが、だからと言って、今の状況がOKというわけではない。とはいえ、脱いで畳まれている制服を回収しに行く余裕はなく…とりあえず、貯水槽の裏手の方に一旦エスケープし、茉莉の動向をうかがうこととする)   (2023/5/18 22:39:09)

西下茉莉♀3年【はーい♪かしこまってお待ちしてます。笑】   (2023/5/18 22:36:57)

青村千鶴♀3年【ありがとうございますー!少々お待ちください♪】   (2023/5/18 22:35:30)

西下茉莉♀3年【わぁ。初めまして。こんばんは。はい。是非是非。こちらこそよろしくお願いします。】   (2023/5/18 22:34:48)

青村千鶴♀3年【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします♪よろしければ、ロルを回してみようと思うのですが、いかがでしょうか…?】   (2023/5/18 22:32:48)

おしらせ青村千鶴♀3年さん(14.9.***.224)が入室しました♪  (2023/5/18 22:32:28)

西下茉莉♀3年【もうすぐ夜になる。そんな屋上で少し待機してみます。星を眺めて帰る未来がありありと浮かびますが。笑】   (2023/5/18 22:30:39)

西下茉莉♀3年(少し錆び付いた重い扉がギィと鳴る。その鉄扉を押し開き屋上に出ると今度はできるだけ音が響かないよう両手で押さえながらゆっくりと閉じる。閉じた扉に背中を預けもたれかかりながら屋上からの景色に視線を巡らせると、ちょうど正面の山の向こうに夕陽が沈もうとしていた。日中は暑さを感じるようになったけど夕方から夜になろうとしている今の空気は少し肌寒く感じられた。そんな屋上の冷んやりとした空気にブレザーを着た背中が少し震え。誰もいない屋上でひとりブレザーの胸のあたりで腕を組み背中をほんの少しだけ丸めた。)   (2023/5/18 22:27:41)

西下茉莉♀3年(下校時刻を知らせる音楽が鳴り始める中、家路へとつく生徒、塾へと向かう生徒、仲良しグループで遊び場へと向かう生徒、学校から外側へと向かう流れに逆らうように動く女子生徒がひとり。彼女はその流れからそっと離れるとその足を旧校舎へと向けた。もちろんこんな時間に旧校舎へ向かう生徒は彼女ひとりで、それは彼女自身が自覚している風でもあった。誰かに見咎められると面倒なため、目立たないようより人気が少ないルートを選びながらそれでいてほんの少し急ぎ足で。今は使われていない旧校舎。その入り口から全く人の気配がない校舎の中へと入ればようやく安心した様子で。誰にも見咎められることなくここまで辿り着ければもう大丈夫だろうと思ったのか少し立ち止まり早足のせいで少し上がった息を整えた。そこからは足取り軽やかに階段を駆け上る。2階、3階、4階のフロアも通り過ぎさらにその上へ。屋上へと続く階段を軽やかなステップで上っていく。目的地に近づくにつれ、誰にも内緒の秘密の行為に胸の鼓動がだんだんと激しさを増してきていた。)   (2023/5/18 22:27:15)

西下茉莉♀3年【こんばんは。少しお部屋お借りして♪こちらの屋上も動かしておきましょう。笑】   (2023/5/18 22:26:50)

おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/18 22:26:37)

おしらせ菅原彰♂1年さん(121.82.***.4)が退室しました。  (2023/4/2 20:40:12)

菅原彰♂1年【お邪魔しました】   (2023/4/2 20:40:07)

菅原彰♂1年(小学生の頃、宿儺を祖とする菅原氏の血筋と教えられたのを鵜吞みにし、中学時代に厨二を拗らせ立派なオタクに成長。高校に入学し、流石に現実を受け入れ真面目を装っていても、何時か特別な力が覚醒するとか、心の奥底では思っていたりもする。そんな性格だからだろうか、大人しそうに見られがちだが好奇心は旺盛。人気のない旧校舎の屋上に、白いシャツに紺色のスラックス、同色のジャケットという学生服姿で来ていた)…もっと荒れてるかと思ったけど…ね(屋上が案外に綺麗で自動販売機まで設置されており、予想外だったので小さく驚いてしまった。その自動販売機の横にベンチが設置されていたので、その前まで進み腰を下ろす。心地よい春の夜風が吹き抜け、目元を隠し気味の癖のない黒髪が弄ばれ…その風が運んできた桜の花びらが頭に付いた事に気が付かなかった)   (2023/4/2 19:43:22)

菅原彰♂1年【こんばんは、お邪魔します。NGは、ハードなSM系、スカトロ系になります】   (2023/4/2 19:42:33)

おしらせ菅原彰♂1年さん(121.82.***.4)が入室しました♪  (2023/4/2 19:42:06)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/9/1 02:15:25)

おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (2022/9/1 02:15:12)

西下茉莉♀3年【ほっとしたせいか急に睡魔が(汗)よかったらまた遊んでくださいね。今日はありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】   (2022/9/1 02:14:40)

勧修寺 荵♂2年【 良かったです! 余り上手くないロルにお付き合い下さいましてありがとうございました。(ぺこり。)またお逢いできる日を楽しみにしています。 】   (2022/9/1 02:13:31)

西下茉莉♀3年【最後わがままで〆にさせてもらってありがとうございました。スッキリ〆れた気がしてなんだか嬉しい(笑)】   (2022/9/1 02:11:19)

勧修寺 荵♂2年【ぜひぜひー ネギ坊主 笑。それもいいですね (てへ。】   (2022/9/1 02:09:09)

西下茉莉♀3年【あープロフのネギはそのネギだったんですか?てっきりネギ坊主みたいな髪型なのかと(汗)】   (2022/9/1 02:08:28)

勧修寺 荵♂2年【 しのぶ …です。漢字はネギと間違えられるのであだ名はネギです 笑。】   (2022/9/1 02:07:09)

西下茉莉♀3年【お部屋もお持ちなんですね。今度お邪魔しに行きますね。】   (2022/9/1 02:07:08)

西下茉莉♀3年【いえいえこちらこそありがとうございました。お名前なんて読むんですか?といまさら(汗)】   (2022/9/1 02:06:15)

勧修寺 荵♂2年【素敵な〆です! ありがとうございました。 また遊べる日を楽しみにしてますねー (感謝。)】   (2022/9/1 02:05:17)

西下茉莉♀3年(彼の「逝くよ」の声を待たずして私の身体は我慢しきれずに…夜空に恥ずかしいくらいの声を響かせながら全身を跳ね震わせていた。そんな私の中で激しく暴れる肉棒の動きをはっきりと感じていた。暴れる暴君を優しく包み込み締め付けて…その全部を受け入れようと…しばらくはフェンスを掴んでいないと身体を支えていられなかった。堕とされたのは彼の方だったのかそれとも?まだ雫を垂らすのも構わず下着を引き上げスカートをなおした。照れ隠しに一回大きく深呼吸。くるりと振り返ると満面の笑顔で)ねぇ荵って…わたしで本当によかったの?どうして?【長時間ありがとうございました。これで〆にさせてください。】   (2022/9/1 02:03:50)

勧修寺 荵♂2年( 突いたり引いたりを繰り返し肉棒の塊は根元まで見えなくなれば一層 深く快楽を与え蜜塗れに植え付けてゆく。両の掌は両の膨らみを下から揉み回しつつ突く速度は逝く寸前になると早まるのは自然の成り行き。) …逝く、よ (言の葉を紡ぐと吐息混じりで耳元で熱く囁けば感度も増してゆくのか。スカートの中で卑猥に蠢く肉棒が薄布は勿論、周囲に蜜漬けとなりながら抗いと悦楽の狭間で膣を衝き皮膜を擦りつける所作は彼女が来て… と言えば そのまま子宮へ白濁を放出するだろう。短い呻きを発する己。) は、ぁ…ッ ん、ぅ……! (吐息混じりに発する僅かな声音が聞こえなくなれば全てを茉莉の体内へ迸る精を注いだ瞬間へ…。)   (2022/9/1 01:56:16)

西下茉莉♀3年【優しいお言葉。ありがとうございます。】   (2022/9/1 01:46:09)


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