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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西和樹♂16さんが自動退室しました。 (2019/10/11 15:37:55) |
おしらせ | > | 山本彩奈さん(221.254.***.135)が退室しました。 (2019/10/11 15:13:29) |
山本彩奈 | > | では、お手数ですが、待ち合わせにお願いします (2019/10/11 15:13:25) |
中西和樹♂16 | > | だいじょうぶですよ (2019/10/11 15:12:40) |
山本彩奈 | > | 移動希望ですが… (2019/10/11 15:11:41) |
山本彩奈 | > | こんにちは (2019/10/11 15:11:04) |
中西和樹♂16 | > | こんにちは (2019/10/11 15:10:58) |
おしらせ | > | 中西和樹♂16さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/10/11 15:10:41) |
おしらせ | > | 山本彩奈さん(221.254.***.135)が入室しました♪ (2019/10/11 15:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡田雄一♂1年さんが自動退室しました。 (2019/10/11 12:23:46) |
おしらせ | > | 岡田雄一♂1年さん(Android 14.133.***.17)が入室しました♪ (2019/10/11 11:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡田雄一♂1年さんが自動退室しました。 (2019/10/9 14:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2019/10/9 14:36:06) |
岡田雄一♂1年 | > | あれ、返事は雌奴隷教師の美子先生… (2019/10/9 14:18:26) |
岡田雄一♂1年 | > | いいのかなぁ…雌奴隷教師の美子先生…(更に強く手のひらで臀部にスパンキング) (2019/10/9 14:15:01) |
岡田雄一♂1年 | > | あれ、奴隷がご主人様に盾突いて…(一糸纏わない姿の臀部を手のひらで軽くスパンキング) (2019/10/9 14:12:51) |
萩原美子 | > | え、そんなことできないわ。 (2019/10/9 14:11:03) |
岡田雄一♂1年 | > | さぁ、僕の雌奴隷教師の美子先生、股を広げてご主人様の僕にもっと晒さないと…(スマホ撮影は継続して) (2019/10/9 14:09:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・(もう、何も言えませんでした。)わ、わかったわ。ど、奴隷なのね。私は。 (2019/10/9 14:08:10) |
岡田雄一♂1年 | > | 奴隷が酷いと言うなら、この絵が拡散するのは構わないんだねぇ…萩原先生は…フフフゥ… (2019/10/9 14:05:34) |
萩原美子 | > | ど、奴隷、そんな酷いわ。 (2019/10/9 14:02:59) |
岡田雄一♂1年 | > | フフフゥ…萩原美子先生はもう僕の雌奴隷ですョ。わかりましたねぇ! (2019/10/9 14:01:36) |
萩原美子 | > | や、そんなこと、や、止めて。(両手でで顔を覆って、必死に懇願しました。) (2019/10/9 13:59:40) |
岡田雄一♂1年 | > | さぁ…ハレンチ雌教師の恥ずかしい姿を(社会科の部屋とわかるように萩原先生の無防備に晒された下半身をスマホ撮影する。) (2019/10/9 13:57:56) |
萩原美子 | > | そ、そんな。 (2019/10/9 13:55:53) |
萩原美子 | > | あっ・・・・・・ (2019/10/9 13:55:44) |
岡田雄一♂1年 | > | (ショーツを鼻先で犬がするように匂いを嗅いで) 先生もう少し湿っているじゃないですかぁ…(嗅いだショーツを自分のポケットに仕舞う。) (2019/10/9 13:55:19) |
萩原美子 | > | 恥ずかしいから、早く返して。それを。 (2019/10/9 13:54:02) |
萩原美子 | > | (もう、校内にはほとんど人はいません。ましてこの4階には誰もやっては来ません。)こ、これで良いのね。もう、許して。 (2019/10/9 13:53:02) |
岡田雄一♂1年 | > | (受け取った萩原先生のショーツを広げて確認して口元に笑みを浮かべる。) (2019/10/9 13:52:02) |
萩原美子 | > | わ、わかったわ。(仕方なくショーツを岡田に渡しました。) (2019/10/9 13:50:16) |
岡田雄一♂1年 | > | (じろりと萩原先生を怖い顔をして睨む。) (2019/10/9 13:49:12) |
萩原美子 | > | わ、わかったわ。ぬ、脱げばいいのね。(私は仕方なく、生徒の前でショーツをずりさげる姿をさらしました。両足から抜き取ったショーツを小さくたたもうとすると、) (2019/10/9 13:49:09) |
岡田雄一♂1年 | > | 朝の姿をしないと…(萩原先生のショーツを指先摘まんで下に引っ張って) 早くしないと…なんなら、SNSに挙げますョ。 (2019/10/9 13:45:04) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 13:42:09) |
萩原美子 | > | ・・・・・・(岡田はとぼけた声で、私に問いかけました。) (2019/10/9 13:42:04) |
岡田雄一♂1年 | > | あれ、朝と違うじゃないですかぁ、先生(下着を指先で摘まんで引っ張って…) (2019/10/9 13:41:04) |
萩原美子 | > | わ、わかったわ。し、します。(この歳で、こんなことで教師を止める羽目になっては、後の生活が大変です。私は、腰を折って白いスカートの裾を持ってゆっくりとめくりあげました。冷たい風が私の大腿に触れてきました。) (2019/10/9 13:36:54) |
岡田雄一♂1年 | > | 萩原先生…そんなにぐずぐずしている時間はないですョ。 (2019/10/9 13:35:52) |
岡田雄一♂1年 | > | いいんですかぁ…これを校長先生に…(スマホとレコーダーを机の上に置いて) (2019/10/9 13:32:19) |
萩原美子 | > | そ、そんな、恥ずかしいわ。ゆ、許して。 (2019/10/9 13:29:25) |
岡田雄一♂1年 | > | フフフゥ…わかっているでしょう、萩原先生(先生のスカートを摘まんで、ちょい摘まんで…) (2019/10/9 13:28:15) |
萩原美子 | > | (私は、あの後すぐに下着は身につけました。)え、何をすればいいの? (2019/10/9 13:26:25) |
岡田雄一♂1年 | > | フフフゥ…教師として恥ずかしくないですかぁ…みせてくださいなぁ、萩原先生の下着なしの姿を…(じろっと萩原先生を見下すように睨みながら) (2019/10/9 13:24:55) |
萩原美子 | > | あ、岡田君。ごめんなさい。雑用が立て込んでいて。(私はうなだれたまま、答えました。まるで、教師にっしかられる生徒のように。) (2019/10/9 13:22:14) |
岡田雄一♂1年 | > | 萩原先生、ちょっと遅いじゃないですかぁ…(社会科の部屋に来た萩原先生を睨んで) (2019/10/9 13:21:05) |
萩原美子 | > | (放課後、もう4時半です。私は社会科準備室の扉を開けました。) (2019/10/9 13:20:37) |
萩原美子 | > | (一日忙しい中で時間が過ぎました。でえも、心の中には重いものがどっしりとたまってゆきました。) (2019/10/9 13:19:35) |
岡田雄一♂1年 | > | (放課後、社会科の部屋で萩原先生のくるのを待つ) (2019/10/9 13:17:57) |
萩原美子 | > | (私はうなだれて、一人社会科準備室に向かいました。) (2019/10/9 13:17:42) |
萩原美子 | > | え、そんな。(完全に岡田にやられました。) (2019/10/9 13:16:38) |
岡田雄一♂1年 | > | わかった。(発言をレコーダーに) (2019/10/9 13:16:04) |
萩原美子 | > | (とにかくしばらくの時間だけは稼ぎました。) (2019/10/9 13:15:22) |
萩原美子 | > | わ、わかったわ。・・・・・・で、でも、昼休みより放課後の方が良いでしょう。それまで待って。なんでも言うことをきくから。 (2019/10/9 13:14:51) |
岡田雄一♂1年 | > | (社会科の教室へ) (2019/10/9 13:14:48) |
岡田雄一♂1年 | > | いいょ…じゃぁ待ってるから、萩原先生…約束やぶればどうなるかぁ…フフフゥ… (2019/10/9 13:13:19) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 13:11:42) |
萩原美子 | > | さ、さっき言ったでしょう。ひ、昼休みにここへ来て。 (2019/10/9 13:11:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・(私は答えようがありませんでした。もうすぐ授業が始まります。この子、何を考えているのかしら? 無茶をしたら自分だって傷つくのに。) (2019/10/9 13:11:04) |
岡田雄一♂1年 | > | じゃぁ、ちょっと体育館の倉庫までお付き合いできますかぁ(萩原先生の腕を掴んで強引に引っ張って行く。) (2019/10/9 13:07:49) |
萩原美子 | > | そ、そんな、止めてよ。(岡田は見かけに反して、ドスをきかせた声で私に迫ってきました。) (2019/10/9 13:05:20) |
岡田雄一♂1年 | > | 萩原先生、これを校長先生にみて貰いましょうかねぇ。(スマホを手に持って) (2019/10/9 13:02:58) |
萩原美子 | > | ・・・・・・(さらに無視して廊下を駆けてゆく私です。岡田は全力で私を追いかけてきました。) (2019/10/9 13:00:32) |
岡田雄一♂1年 | > | 萩原先生、いいんですかぁ、教師たるものが、下着なしで神聖な教壇に立って (2019/10/9 12:58:38) |
萩原美子 | > | え! (突然の言葉掛けに一瞬たじろいだ私ですが、そのまま知らぬ顔を決め込んで階段を上がりました。) (2019/10/9 12:56:22) |
岡田雄一♂1年 | > | 先生のスカートの奥階段からみえてしまいましたョ。 (2019/10/9 12:54:53) |
萩原美子 | > | 岡田君、よろしくお願いします。 (2019/10/9 12:53:57) |
萩原美子 | > | こんにちは (2019/10/9 12:53:42) |
岡田雄一♂1年 | > | 【萩原先生、こんにちは。】 (2019/10/9 12:52:42) |
おしらせ | > | 岡田雄一♂1年さん(Android 14.133.***.81)が入室しました♪ (2019/10/9 12:51:48) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 12:51:47) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2019/10/9 12:51:40) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 12:50:17) |
萩原美子 | > | (つまらないお話でごめんなさい。) (2019/10/9 12:50:11) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 12:49:14) |
萩原美子 | > | (こんな小さな事件から、どなたか馬鹿な中年女教師を自分の所有物にして下さい。) (2019/10/9 12:49:07) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 12:46:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2019/10/9 12:46:14) |
萩原美子 | > | ・・・・・・ (2019/10/9 12:45:19) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2019/10/9 12:45:07) |