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ルーム紹介
妖(あやかし)たちとの生活へようこそ。

ここは街の外れにあるとあるちょっと大きな木造アパート
カタカナの【コ】の字型に広がった1階、一部2階建ての建物です。

各部屋の住人はちょっと変わっていて…

人間(特殊な力を持つもの、そうでないもの)や妖怪、神様、その他様々な人ならざる者たちが住んでいます。

たまにケンカもあるけれど、日常を満喫しているようです。


【補足説明・お約束事】
補:各部屋は和室、洋室など好きに設定ください。
  建物の内装は【コ】の字の内側は全て縁側になっていて、中庭が広がっています。
  広間は基本的に畳です。
  近隣にはお墓、神社、お寺、協会などもあります。
  後はお好みでどうぞっ
  プロフ欄に種族?や特徴など書くとお相手の方々も掴みやすくなると思います。

約束:戦闘ロルもエロルもOKですが他の方へ迷惑になる程度でしたら【離れ】へご移動願います。
文量は中~長文が目安。
強引キャラは× 【最強キャラetc.】

↓ときたま荘はなれ↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=13862

※変更や提案などがんばって柔軟に受け入れていくつもりです。

ご来館の方々、感謝♪
管理人:帯那 桜
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おしらせ藤城美颯さん(119.104.***.231)が退室しました。  (2018/1/13 19:39:25)

藤城美颯【お邪魔しました。あけましておめでとうございました。】   (2018/1/13 19:39:16)

藤城美颯(甘い甘い香り。匂いだけでも食欲をそそられる。ほくほくと立ち上がる湯気も、ぐつぐつと揺れる黒い水面も揺れに合わせて踊る小豆達も。全部が全部美味しそう。アクをとって、餅を入れて。さてさて。全部食べたらこちらが餅か、自分が餅か解らなくなってしまいそうだし。のし餅にしたものを食べやすい大きさに切り分けて仕舞えば、お皿に乗せてラップをかけて。『eat me!』なんて書いておいた。きっと誰かが食べてくれる事だろう。さむっ、なんて呟きながら少女は鍋を持って中庭に移動する。肌を突き刺すような痛い風が吹き抜けるわけだけど、今の自分には膝掛けとぜんざいがあるのだ。縁側に腰掛けて鍋からお椀にぜんざいを注げば一口。)はーーさいのこうに美味しい…。(胃もたれしそうなくらい甘いのに、どこかほっこりとする優しい味わい。体の芯から暖まる。まぁ、本格的冷えてきたらコタツにコタツムリしに行くのだろうけど。今はこのほっとする味わいを堪能しておこうかな、って。)   (2018/1/13 19:28:54)

藤城美颯次はー…(なんて言いながらきな粉をつけて。再びもっちもっちと頬を動かす。やはりきな粉も美味しい…このパッサパサがしっとりする感じとか、後味のジャリジャリしてる感じとか。駄目だな、食レポ向いてない。ちらり、と餅がまだ水を張ったボウルの中で揺らめいているのを見れば、よし、と立ち上がり臼と杵はそのままに、ボウルを持って共有のキッチンへと移動する。頭の中に流れるのはあの裸の赤ん坊?妖精?のBGM。もちろん、今から行うことも3分では終わらない。テーブルの上にバッドを敷いて、小麦粉を雪のように振り撒き、餅を乗せて転がす。で、平たくしてこちらは伸し餅。で、残りは鍋に小豆と砂糖をなんかこう包装紙の裏面に書いてある手順で投入して掻き混ぜて。で、こちらはぜんざい。もったりとした、甘ったるい香りがアパートの中に立ち込める。)   (2018/1/13 19:08:05)

藤城美颯(そういや餅つきしてねーなー的な事を思い立って、このアパートならどっかしらに臼と杵がありそうと漁ってみれば案の定。餅米を買って、炊いて、一人で叩いて捏ねて。勿論人間時の力ではただのか弱いJKなので、数珠の封印を解いて半妖状態になって、まぁ、なんやかんやで餅ができた。ほかほかの美味しい餅である。適当な調味料をお皿に乗せて用意して。)あけましておめでとうございます。(とか誰に言う訳でもないけれど。一応挨拶はね。日本の伝統文化だからね。知らないけど。共有スペースの中庭の縁側に腰掛けて、膝掛けも掛けて、人間の状態に戻ってからもそもそもと餅を食べ始めた。)やっぱ醤油が鉄板…。(んーっ、と頬を抑えて出来たてほやほやのお餅をもっちもっちと食べて行く。調子に乗って突き過ぎた感はあるけど。他の住人さんが来たらわけてあげようかなぁーとか。)   (2018/1/13 18:52:39)

藤城美颯【お久しぶりにお邪魔します。プロフは曖昧ですがー。】   (2018/1/13 18:45:59)

おしらせ藤城美颯さん(119.104.***.231)が入室しました♪  (2018/1/13 18:45:25)

おしらせ鬼灯ひよりさん(27.127.***.240)が退室しました。  (2014/10/13 15:22:29)

鬼灯ひより【おじゃましました】   (2014/10/13 15:22:25)

鬼灯ひより(ガタンと鳴った雨戸の音にハッと意識が浮上する。うだうだとテーブルに懐いている間に、うたた寝してしまったらしい。小さく唸りながら身を起こし、目元を擦る)…あかん、寝るんやったら部屋いかな…(広くて居心地はいいが、広間は共有スペースだ。台風の風雨をBGMにただ寝るだけなら、自室に戻るべきだろう。ずりずりとテーブルの下から足を引き抜いて、気だるげに立ち上がる。天井に向けて両腕を伸ばし、思いっきり背伸びをしてから、ローソクの灯りが届かない部屋の四隅を、のんびりと視線で撫でた)……(無言のまま、くすりと笑う。誰かが後を引き継ぐだろうと、クロスワード雑誌はそのまま放置することにした。麻シャツの上体をゆっくり倒し、ゆらゆら揺れるローソクの灯りに顔を近づける。ふう、とゆるく吐息を吹きかければ、ふつ、と広間は遠く玄関から届く頼りない明かりだけの薄暗闇に落ちた。ふらりと広間を出ていくその背後、ゆるりとうごめく気配には、ひらりと片手を振ってみせるだけ)   (2014/10/13 15:22:04)

鬼灯ひより退屈…(広間のテーブルにぺたんと身を伏せ、黒髪の女がぼそりと呟く。まだ陽の高い時間のはずなのに真っ暗な部屋を太いローソク1本の灯りのみがゆらゆらと照らしているのは、閉め切った雨戸の向こうで大型台風による風雨が唸りを上げて暴れまわっているから。1時間ほど前にバツンと絶たれたまま復旧しない電気は、どうやら地域丸ごと同様らしい。バッテリー切れを恐れてスマホで遊ぶのは早々にやめたし、さっきまで広げていたクロスワードの雑誌も飽きてテーブルの端に押しやった。話し相手を探そうにも、今現在、建物内に誰がいて誰がいないのかさっぱりわからない。いや普段から、気配の有無すらわからない住人の集まるアパートではあるが。自家発電できるアヤカシとか住んでへんのかなぁ…などと、都合のいいことをぼんやりぐだぐだ考えながら、畳に投げ出した足の爪先をふらふらと揺らす))…退屈…(大事なことなので2回(ry   (2014/10/13 14:58:31)

鬼灯ひより【おじゃまします】   (2014/10/13 14:51:44)

おしらせ鬼灯ひよりさん(27.127.***.240)が入室しました♪  (2014/10/13 14:51:28)

おしらせ赤城 誠さん(210.147.***.243)が退室しました。  (2014/4/30 02:31:57)

赤城 誠まあ、なんだ。逃げるが勝ちって言葉もあるよなー…(不思議現象が起きなければそれはそれでいい。ラップ現象に追いかけ回されるだなんて事は引っ越し初日だけで十分だ。そそくさと逃げるように階段をあがり自室へと戻るのだった。)   (2014/4/30 02:31:54)

赤城 誠だからって…違う意味での住人に出迎えられても困るんだけどな…(何時までも此処に居ても始まらない。玄関で靴を脱ぎ下駄箱へ放り込み上履きに履き替える。極力足音を立てないように注意を払いながら廊下へ。此処から見える居間にも台所にも誰もいないらしく、テレビもついていなければ水の音すりゃ聞こえない。)いや、誰もいない所で突然テレビがついたり水滴がぽちゃんぽちゃんされても困るんだけどな…   (2014/4/30 01:49:56)

赤城 誠最近ちみっとは慣れてきたとはいえ…やっぱこの時間にうろつくのは…(正直、びくびくものである。黄金週間ということもあり友達と夜更かし楽しみ終電ぎりぎりでの帰宅なのだが… からからと、アパートの戸口を開き省エネなのだろうか、仄かな明りしか灯されていない玄関を覗き込む。玄関から廊下を覗きこむと人の気配は感じられなかった。誰かしら住人でもいれば良かったのだが…。しんと静まり返った廊下を見渡しながら…はふっと小さな溜息を漏らす。)   (2014/4/30 01:35:55)

おしらせ赤城 誠さん(210.147.***.243)が入室しました♪  (2014/4/30 01:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 美颯さんが自動退室しました。  (2014/3/30 08:01:00)

おしらせ赤城 誠さん(210.147.***.61)が退室しました。  (2014/3/30 07:53:19)

赤城 誠【はい、お疲れ様でした。またお願い致しますー。】   (2014/3/30 07:53:13)

おしらせ藤城美颯さん(61.21.***.244)が退室しました。  (2014/3/30 07:52:41)

藤城美颯【はい、失礼します。 ではではっ!】   (2014/3/30 07:52:27)

赤城 誠【いえいえ。それでは、またの機会にー 宜しくお願いいたします!】   (2014/3/30 07:51:55)

藤城美颯【なんだか慌ただしくてすみません。  ではでは、またの機会によろしくお願いしますー】   (2014/3/30 07:51:25)

赤城 誠【お、おかえりなさい? いえいえ、熱を持ってるとそういう事も多々ありだと思います。気にしないでつかーさい】   (2014/3/30 07:50:44)

藤城美颯【スマホ固まって媒体変えてました!すみません!】   (2014/3/30 07:50:01)

おしらせ藤城美颯さん(61.21.***.244)が入室しました♪  (2014/3/30 07:49:26)

赤城 誠【身をゆだねるのは勘弁です(笑)冗談抜きで、色々な人とふれあっていきたいですね。此方こそ、機会があれば是非とも宜しくお願い致します!!】   (2014/3/30 07:44:17)

藤城 美颯【まぁ、そこはお話の流れに任せましょう。そして身も委ねてしまいましょう!(笑) でも冗談抜きに色んな方と関われると良いですねっ!自分も色んな方と関わりたいですので、また機会ありましたらお相手お願い致します!】   (2014/3/30 07:40:40)

赤城 誠【こちらこそ。有難う御座いました! いや、俺のんけですんでw 漫画家さんて男性でしょう?ww】   (2014/3/30 07:38:34)

藤城 美颯【一応、これにて締めとします。お相手ありがとうございましたー!】   (2014/3/30 07:33:53)

藤城 美颯居るよー。でも気を付けてね、エロ漫画家さんだから別の意味で食べられちゃうかも。 (本人の預かり知らぬ所で好き勝手言って。勿論、名誉の為に言っておけばそんな趣味は無かったと思う。) 先輩……っ。なんか良いね!良い響きだね! (満面の笑みに返すのはそんな言葉。何だかとても嬉しそう。こんなアパートだし、年下の子はあまり居なかったので新鮮らしく、嬉しいらしい。先程、脅して居た時とは違って何とも間の抜けた先輩だけれども、此方が素なのだろう。楽し気に此のアパートについて、学校について語りながら部屋まで戻っていく。少しだけでも彼の新生活に対する希望に成れたら良かったのだけど。手首に数珠を戻して人間の状態に戻りつつ、次はどんな悪戯を仕掛けてやろうかな、なんて考えるのだった――…)   (2014/3/30 07:33:30)

赤城 誠妖怪っすものね。おばけですもんね。(諦めよっ あっけらかんと告げられる衝撃の事実に、がくりと項垂れる。まあ、こんな場所に住んでいれば、少なからずそんな性格になってしまうのは仕方のない事か。此処に残るにあたって調べた所、日本の妖怪の存在理由の殆どが、『人 を 驚 か す 事』なのだから仕方がない。うん、諦めよう。諦めて楽しもう。スカートの中でふさふさの尾を楽しげに揺らす先輩の言葉に従って、今の生活をエンジョイしよう。この年にしてある意味達観してしまった。そんな気がした。)…他にも…普通の人間が、いるんですか?(藤城さんをおいかけるように、真新しいスリッパに履き替え廊下へ。彼女の口から先住者の事を聞かされれば、普通の人間だという漫画家とやらの存在に興味を持つ。いったいどんな心境で此処に住んでいるのか、先ずその辺りを聞いてみようと考えて―。)……こちらこそ、いろいろと宜しくお願いします。藤城先輩(歓迎の言葉を向けられれば、数秒の間…呆けたような顔を浮かべた後に…満面の笑みをうかべ、その言葉に応えてみせる。)   (2014/3/30 07:21:43)

藤城 美颯【お気になさらずにー】   (2014/3/30 07:10:14)

藤城 美颯はい、騙されました。 (呆けた顔を楽しそうに眺め、にしし、と口角をあげる。スカートの下でゆらめく尻尾は酷く楽しそうで、悪戯成功を喜んで居る事がわかるだろう。) 他に…?うぅーん…。基本的に悪戯好きな人多いし…。そこは諦めよっ! (他に悪戯に関して注意すべき住人を問われれば、多く当て嵌り過ぎて挙げるのにキリが無くなってしまう。ので、そんな無責任な回答を返して…。) でも、ほら、楽しいでしょ?少しくらい、刺激的な方が。その内慣れると思うし… (先に中に入ってしまえば、振り返り、呆けて居る男子高校生を手招きする。) あたしはどちらかと謂えば人間に近いし、完全に人間な漫画家さんも住んでるから、アドバイスとか聞きたかったら何時でもおいで。あたしの部屋は二階の―― (と、自身の部屋の位置を告げて、共有スペースの事とか庭の桜が綺麗な事とか話して…) あっ、そうだ。大家さんでもないあたしが言うのもアレだけど…。ときたま荘へようこそ――…   (2014/3/30 07:09:58)

赤城 誠【ち、長考申し訳ないです。】   (2014/3/30 06:58:27)

赤城 誠………だ、だまされた……?(もしかしなくても、二重に騙された? 悪意のない表情。そしてその笑顔。毒気を抜かれるには十分だった。と、同時に、父親に向けられていた怒りの矛先が目の前の先輩に対しても向けられてしまったような気がしないでもない。)よ、よろしくお願いします… (とりあえず――。他に注意するべき住人はいるんすか!? 主に悪戯的な意味で―― そんな質問をなげかけてみた。)   (2014/3/30 06:58:17)

赤城 誠(腕の動きは封じられていた。見た目だけなら普通の女子とそう変わりない藤城。だが彼女の身に宿る力はその見た目とは裏腹に力強いもの。振り解こうにもそれは純粋な力比べすらも勝てそうにもない。半分が狼というだけで、妖怪というだけでこんなにも違うものなのか―。獣耳の先輩に、脅しの様な、忠告の様な言葉を聞かされて、一番に思い浮かべたのは父親の無責任な笑顔だった。親父の根拠のない意見に従い、ときたま荘に残る事を決めたわけだが―早速こうして危険に晒されてるじゃねーか。ふつふつと宛所のない怒りが湧き立ちはするものの… 今はこの窮地を以下に脱するかを思案するが――。)ほへ?(狼少女の顔がゆっくりと近づいてくれば、覚悟を決めてぎゅっと眼を閉じてみせるが…耳にしっとりと湿った感覚が落とされれば、呆けた顔で彼女の事をみつめてしまう。)   (2014/3/30 06:58:08)

藤城 美颯そうですね、半分だけ、人間です。 (だから嘘は吐いてないのだから正確には騙して居ない事になるのかも知れないけれど…。クスクスと耳元で笑って見せれば、) 駄目ですよ、此処で暮らすのに簡単に、背中向けたりしちゃ…。あたしの場合、半分狼なんです。油断してる赤城くんは、このまま食べられても文句は言えない訳で……。それじゃ、いただきます。―――ちゅっ (脅すような言葉を散々掛けた挙げ句。その耳に軽くキスをしただけで手を解放してやる。悪戯っぽい笑みを浮かべて男子高校生を眺めた。) あははっ!ビックリした?すっごい良い反応…っ、ふふ…っ (可笑しそうに笑いつつ下駄箱に靴をしまう。決して悪意の無さそうなその表情は、彼にからかっただけ、と伝えるには十分過ぎるほどだろうか。) そっかぁ、一年生かぁ。それじゃあ、改めて宜しくね?後輩くんっ! 解らない事あったら何でも聞いて良いからね。 (先輩面出来る事が少し嬉しいらしい。無邪気に笑って見せて。)   (2014/3/30 06:30:22)

おしらせ藤城 美颯さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/3/30 06:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 美颯さんが自動退室しました。  (2014/3/30 06:21:58)

赤城 誠はい。この春から高校生です。藤城さんもう同級生じゃないってのなら、先輩後輩って事になりますかね?(その制服、○○高校の奴でしょ? そこにはいるんですよ。と、若干畏まった口調ではあるものの、初対面の相手に悪い印象を与えないように言葉を選びながら話しかける、そんな雰囲気を纏っているかもしれない。)そりゃ助かります。いや…こっちに越してから、会う人会う物、全部普通じゃない人ばっかりでー。あ、人間的にはいい人ばかりで、助かってるんですけどね?(靴を脱ぎ、下駄箱の空きスペースを探してそれを押し込む。退魔師と生業としていると聞かされれば、スッゲーと背中を向けたまま瞳輝かせ… その場で振り返りその件について幾つか質問を飛ばそうと思ったその瞬間――)…え? え? あれ?(不意に、手首を誰かに捕まれ、後ろ手に固められてしまった。耳元で…何やら物騒な言葉が囁かれたような気がする。騙されやすい? 誰が、誰を、だます? その事を問いただそうと、肩越しにその人物を振り返れば…そこにたっていたのはたったいま自己紹介をしたばかりの人物の姿。が、その姿は今し方見たそれとは違って。)え、さっき人間って…あれ、なんで?   (2014/3/30 06:17:55)

藤城 美颯赤城くんですね。了解です。と、この時期に引っ越しって事は、今度高校一年生ですか? (それとも若く見えるだけで、今度大学一年生とかだろうか。ともあれ、見た目から判断するのは難しく、純粋に疑問を持ったので聞いてみた。) 普通の……。あぁ。えっと、一応、あたしも人間なんですけど、(半分。)…その、退魔師とかやってるから、普通じゃないかもしんないです。…あ、でも、そんな大層な事してなくて!仲良くしてくれたら嬉しいんですけど…。 (先に自身の職業について告げておこう。これは普通では無いかも知れないし。半妖である事は敢えて伏せて…。 中に入るその背を何となく見つめる。ふと、何か思い付いた顔。 自身の力を封じて居る手首についた数珠を外せば、狼の耳と狼の尻尾が生えて…) もしかして、騙され易いですか? (わざと静かな声で聞いてみる。後ろ手に男子高校生の手首を拘束し、耳元で囁いた。普段の力なら叶う事はないけれど、半妖状態であればただの人間に力負けすることは少ないだろう。)   (2014/3/30 06:01:33)

赤城 誠はい。その、新しい人の一人です。(この春、何人が此処に越してくるかは知らないが自身が目の前の女子高生のいうところの新しい人である事は間違いなく、彼女の言葉を肯定する。藤城…さん、ですか。俺は赤城、あかぎまことです。えっと…(少しの間、これはいうべきか否かを躊躇したが、「此処」ではそれを黙っていては仕方がないとの父親の言葉を思い出して…)普通の人間ですんで、もし藤城さんが あの、普通じゃないってのなら、お手柔らかにお願いします。向けられた笑みに毒気を抜かれたような気になりながらも、相手の自己紹介に応じ、自身が至極普通な人間である事を明かしてみせる。)っすね、こんな時間に玄関先で立ち話ってのも変ですからね。(先達がいるのならば一安心とばかりに、玄関扉をがらりと開き…中へと入る。)   (2014/3/30 05:47:30)

藤城 美颯部屋に……?あぁ!新しい人だ! (不振そうに少年を見詰めて居たが、合点がいったのか、ぽんっ、と手を叩いた。そう言えば、新しい住人が増えると聞いた気がする。) あ。あたしは藤城美颯。同じ年代の人って珍しいから嬉しいですっ。 (見た目から年代を推察するが、もし相手が人間じゃなかったら、あまり意味の無い事だけれど。人懐っこい笑みを浮かべて自己紹介をひとつ。) とりあえず、中、入りません?   (2014/3/30 05:35:46)

藤城 美颯【と、今度は電源落ちて立ち上げ直しをしてました…;お待たせしてすみません!】   (2014/3/30 05:35:08)

赤城 誠【いえいえ、寝落ちとかでなければ無問題です! はい、お願いいたします】   (2014/3/30 05:26:48)

藤城 美颯【すみません!と、繋ぎ直してました、申し訳ないです。続き続けさせてもらいますね?】   (2014/3/30 05:25:46)

赤城 誠【おかえりなさいー】   (2014/3/30 05:24:44)

おしらせ藤城 美颯さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/3/30 05:24:27)

赤城 誠【時間も時間ですからね。お疲れ様でした。また落ちてきていただければ幸いです。】   (2014/3/30 05:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 美颯さんが自動退室しました。  (2014/3/30 05:08:13)

赤城 誠(ビク―。隙間から覗く先、玄関から覗ける範囲には人影は見受けられなかった。意を決して中に入ろうかと思い立ったその瞬間、肩を叩かれその場で思わず直立不動の姿勢をとって 「ご、ごめんなさい―っ」誰に対してのなんの謝罪なのか。ギシシ。その姿勢のまま、首を軋ませ肩越しに肩を叩いた相手を確かめようと首を巡らせれば…視線の先にいたのはたぶん女子高生だった。何故そう思ったかって? それは声の主が身に着けた制服に見覚えがあったから。次の春にはいる予定の制服だったからであり…となれば、その人物は学校の先輩ということになる。………彼女が「生きた人間」であればの話だが。)い、いやぁー… 俺はこれから部屋に帰るとこなんすけど―  ええっと…あなた…は?   (2014/3/30 04:55:37)

藤城 美颯……あの、何してるんですか…? (トントン、とその肩を叩いて首を傾げる。仕事帰り、久々に長引いてスッカリ遅くなってしまった。春とは謂え、夜はまだ寒い。セーラー服にマフラーを巻いて、無事帰宅。なんてやって居れば視界に入ったのは――不審者。の割りには若いように見えるし、でも見慣れない顔だし…。勇気を出して話し掛けて見たのだ。ていうか、そうでもしないと家に入れないし。 藍色の長い髪や蒼みがかった瞳は夜道では唯の黒に見えるかも知れない。訝しげに目の前の少年を見詰める姿は一般的な女子高生であった。)   (2014/3/30 04:47:47)

赤城 誠【はい。此方も賑やかな方が楽しいですし乱入歓迎の方向でー。】   (2014/3/30 04:44:08)

藤城 美颯【ではでは、後入り様歓迎ということで続けさせて貰いますね?】   (2014/3/30 04:43:13)

藤城 美颯【ご丁寧にありがとうございますー。一応前からちょこちょこ居るしがない住人ですが、宜しくお願い致しますっ】   (2014/3/30 04:42:45)

赤城 誠【はい。下記に続ける形で登場していただければ。展開は流れでー この春に越してきた新入りですが、宜しくお願い致します。】   (2014/3/30 04:41:36)

藤城 美颯【こんばんはっ。お邪魔しますね?ロル続けさせてもらってもー?】   (2014/3/30 04:40:15)

赤城 誠【うぉっと。こんばんは。お邪魔しております。】   (2014/3/30 04:39:28)

赤城 誠()   (2014/3/30 04:39:09)

赤城 誠ふわぁ… って、もうこんな時間か…(中学を卒業したのち、ほぼ毎日の様に友人達との夜遊びが日課とかしていた。正直、こうも遊びまわっていると高校が始まってからが辛くなるかもしれないが―。)まー、それは始まってから考えるとするかー…(うん。始まってから考えよう。今は… 無事に部屋に帰りつけるかどうか、それが問題だ。友人達と別れ、帰路に付き…アパートの玄関の前でそれを見上げていたのだが―。)今日は…何もなければいいな…。(ごくりと、生唾を飲み込みつつ…ゆっくりと玄関扉を開けば…隙間から室内を覗き込む。)   (2014/3/30 04:39:07)

おしらせ藤城 美颯さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/3/30 04:33:33)

おしらせ赤城 誠さん(210.147.***.61)が入室しました♪  (2014/3/30 04:32:04)

おしらせ白石 琥春さん(110.165.***.151)が退室しました。  (2014/2/22 15:22:09)

白石 琥春(ふと、足を止めると中庭の梅の古木が目に入った。ちらほら白い花が咲き始めていたのに、この間の雪の後、新しく咲いているのを見ていない。毎年、梅酒だ梅干しだと世話になっているので、少し心配になる。…そうだ、今年は日本酒で仕込んでみるかと思いつき)木霊殿、今年も頼むよ~(ぱんぱんと軽く拍手を打ち)おっと、急げ。…それじゃ、行ってきま~す。(ひらひらと手を振り、パタパタと玄関へ。戸の閉まる音が消えると、再び静けさが戻ってきた。)   (2014/2/22 15:19:39)

白石 琥春…間に合うかなぁ。今日中に向こうに着かないと。(パタパタと足音を立てて、誰もいない広間の横の廊下を、ゆるく編んだ三つ編みをライトブラウンのコートとそれより少し暗い色のマフラーに押し込んで、大きなバッグを肩にかけた女性が歩いている。これから店の常連さんから紹介してもらった蔵元へ行かなければならない。)ふ…ぁふ…まだ眠ぅい…(大きな欠伸を一つする。店が終わってから準備をしたので、あまり寝ていない)   (2014/2/22 15:01:10)

白石 琥春【はじめまして、お邪魔します】   (2014/2/22 15:00:19)

おしらせ白石 琥春さん(110.165.***.151)が入室しました♪  (2014/2/22 14:59:39)

おしらせ藤城 美颯さん(Android au.NET)が退室しました。  (2014/1/28 20:32:45)

藤城 美颯【お邪魔しましたー。】   (2014/1/28 20:30:54)

藤城 美颯(点数の悪いテストを隠すのも忘れて手に握ったまま、炬燵に突っ伏して寝息を立て始める。まぁ、なるようになるだろう。進路は不安だけれど、早く仕事してお金稼いで家賃払わないと……。明日は仕事の依頼が入っていた気がするし、今日はゆっくりと休んでしまおう……。)   (2014/1/28 20:30:35)

藤城 美颯(ガサガサ、と鞄から取り出すのは本日のテスト。所謂小テストと言う奴。もうすぐ学期末試験だから先生達も張り切っているのだろう…。) ……。(勉強…わかんないなぁ。返ってきた小テストとにらめっこ。どこが間違ってるのかすらよく解らない。暗記科目はまだしも、英語や現国、数学と言った主要科目が苦手でして…。英語なんて日本で生きてくし、現国なんて文字読めるから良いし、数学に至っては一体どんな場面で使うんだよ、って言う式が沢山。) ……ふぁーぁ…。 (文字を見ていたら眠くなってきてしまった。炬燵も暖かいし、ウトウトと微睡んで来てしまって。)   (2014/1/28 19:52:27)

藤城 美颯うー…寒い…っ。 (震える身体を抱き締めて、セーラー服姿の女子高生がアパートへ帰宅する。少女が戸を開けば寒い空気が一気にアパート内へと吹き込んでいった。) おかしいなぁ、今日暖かいって聞いたのに…。 (風はまだまだ冬の物で、制服には堪えた。かと言って、アパート内が暖かい訳でも無く、冷たい空気が漂っていた。此処は夏でも若干涼しい気もする。怪談話的な意味で。共用の縁側に面した部屋。室内には大きな炬燵が一つ。) ふぁー…ぬっくい……。 (スイッチを入れると、炬燵布団の中に淡い光が灯り、露出している脚を暖めてくれる。 半妖や退魔師である筈の威厳はまるで無く、猫の如く炬燵に甘えていた。)   (2014/1/28 19:40:52)

藤城 美颯【お邪魔します。後入り様歓迎ですので是非是非。】   (2014/1/28 19:34:09)

おしらせ藤城 美颯さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/1/28 19:33:33)

おしらせ赤城 誠さん(220.102.***.93)が退室しました。  (2014/1/11 04:29:51)

赤城 誠(おそるおそる、ドアから首を出して右に左に廊下を見遣る。幸いにしてというかなんというか、他の『住人』の気配は感じられなかった。流石にこんな時間帯だ。仕方のない事といえばそうなのだが…逆にこんな時間帯だからこそ、また別の『住人』と鉢合わせする可能性がある。)ま、まぁ…そう何度も同じ子と遭遇するって事は…ないと思うからな…。けど…(折角同じアパートに住んでんだから…名前ぐらいは聞いておいても罰はあたらないかな。などと、そんな事を考えながら誰もいない廊下をゴミを抱えて階下へと…。)   (2014/1/11 04:29:48)

赤城 誠さてと…あとはこのゴミを出しにいけば整頓は終わりっと(改めて部屋を見渡してみる。勉強机兼食卓でもあるやや小さ目の電気炬燵。ビニール製の四角い箱状カバーがついた洋服掛け。その傍らには大小様々なタオルが押し込まれた網籠が二つ。備え付けの流し台には一人分の食器と電気ケトルと洗顔セットと…一人暮らしのスタートとしてはまあまあか。)…あとはテレビとかストーブとかほしいところだが…それは入学してからでもかまわんだろ。(そう結論付けると紐で縛り上げたダンボール箱だった紙束を抱え廊下へと繋がる扉を開く。)   (2014/1/11 03:19:07)


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