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とあるマンションの一室。
ふたりの空間。


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寝室
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波太一さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲嵩人さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:33:04)

綾波太一いい、の?仕事の時、見えねぇ?(彼に覆い被さるように身体を重ねては差し出された場所を見つめながら舌舐りをしてみせた。それでも支障は出したくないと、念のため、と確認の言葉を口にして)   (2016/2/7 00:17:54)

東雲嵩人此処、付ければいいよ。( なぞられた其処を見せつけるようにしては、相手の言葉に答えるように其処を差し出して見せ。)   (2016/2/7 00:12:21)

綾波太一ほんとはココがいいんだけど、見えるからなぁ。(見せたくもあるんだけど、なんて言いながら鎖骨を指でなぞり)   (2016/2/6 23:57:48)

東雲嵩人…… ふふ、擽ったい、( 相手の下や唇の動きにくす、と微笑めば赤い痕を付けられた其処を指でなぞり何処か嬉しそうに目を細めて。)   (2016/2/6 23:55:33)

綾波太一なら、もう少し。(そう呟いて寄り添えば、相手の首筋に顔を埋めては唇を鎖骨に這わせる。口付けながら、肩の方まで進んでは、紅い跡を残した)   (2016/2/6 23:49:35)

東雲嵩人有難う。嬉しいよ、本当。( 己の瞳を見つめる相手に頬を緩めたなら相手の頬を愛おしそうに撫で。次いで尋ねられてはまた首を横に振り、「 そんなに早くないよ。」と質問に答え。)   (2016/2/6 23:38:47)

綾波太一なんか、伝えたいことは伝えられる時にちゃんと言わなきゃ、って思って。(優しい彼の微笑みに照れながらも告げては愛しい深緑を見つめて)朝、早ぇの?(出かけるのであれば、とやはり気になるのは彼のこと。体調を気にかけては頬を撫で)   (2016/2/6 23:37:01)

東雲嵩人…… 嬉しい事言う。照れるだろ。( 彼からの言葉にふわり、と頬を緩めたなら相手の頬へ口付け。尋ねられた言葉には、首を横に振り、「 出掛けるけど休みだよ。」と答えて。)   (2016/2/6 23:23:26)

綾波太一……俺、すげぇ幸せなんだ、嵩人のお陰で。ほんと……幸せわ(応えるように抱き締め返されては目を閉じ彼との甘い時間に浸る。それでも、彼を思えば時間に限りがある事も承知で、そっと目を開いて時計を探す)……嵩人、明日は?……仕事……   (2016/2/6 23:18:29)

東雲嵩人独り占めする時間な、勿論作るよ。( 重なった唇に笑みを向け、何度もその唇を求めて。強く抱き締められては返すようにぎゅ、と抱き締めて。)   (2016/2/6 23:15:20)

綾波太一もちろん、余裕が出来たら相手して欲しいけど。嵩人を独り占めする時間、な?(そう言ってはまた唇を重ねて抱きしめる腕に力を加えて)   (2016/2/6 23:12:04)

東雲嵩人…… 嬉しいよ。そうやって理解してくれて、支えようとしてくれんの。太一しかいない。( 瞳を見つめる相手からの言葉は嘘とは思えず、真実を語る口に笑を零したなら瞳を見つめ返し左記を告げ。)   (2016/2/6 23:10:13)

綾波太一俺、会えなくても、平気……ではないけどさ?嵩人が頑張ってるの、知ってるし、応援して、支えたいから。無理、すんなよな。(額をくっつけては近くなる彼の瞳を見つめ返して)   (2016/2/6 23:07:47)

東雲嵩人…… ふふ、傍に居るよ。( 啄むような口づけを受け入れては何度もそれに答えるように口付け目を瞑り。愛の言葉に頷けば額同士合わせて幸せそうに微笑み向けて。)   (2016/2/6 23:00:45)

東雲嵩人【 俺も消えた。( しょぼん )】   (2016/2/6 22:59:39)

おしらせ東雲嵩人さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/6 22:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲嵩人さんが自動退室しました。  (2016/2/6 22:58:58)

綾波太一嵩人……俺も。俺も、愛してるよ。ずっと傍に居てな。(彼から放たれた愛の言葉に照れた笑みを見せながらも、まっすぐに彼の瞳を見つめては左記を述べ。彼の頬に手を添えては柔らかな彼の唇を何度も受け止めて)   (2016/2/6 22:57:28)

綾波太一【全文消えた。(げんなり)】   (2016/2/6 22:55:35)

おしらせ綾波太一さん(iPhone 120.74.***.205)が入室しました♪  (2016/2/6 22:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波太一さんが自動退室しました。  (2016/2/6 22:55:09)

東雲嵩人…… 愛してる。( ぐしゃぐしゃな顔に微笑みを向けたならわしゃわしゃと髪を撫でてやり、相手の唇へ何度も何度も口付けて。)   (2016/2/6 22:38:13)

綾波太一嵩人ー・・すき。(目の縁に溜まっていた涙はいつしか幾筋の後を残しては顳かみを濡らしていた。名前を呼ばれてはそんなぐしゃぐしゃな顔を向けながら微笑んで)   (2016/2/6 22:34:52)

東雲嵩人…… 太一。( 抱き締めれては幸せそうに頬を緩め。顔を上げては相手の唇にちゅ、と口付けて。)   (2016/2/6 22:28:40)

綾波太一ふぁっ……嵩人っ……嵩人……(熱い液を注がれながら、悦びに口元には弧を描き相手の身体を抱き締める。彼の頭をギュッと抱き締めては髪に口づけ、匂いを嗅いで胸を満たす。彼に全てを包まれては幸せそうに目を伏せて)   (2016/2/6 22:23:34)

東雲嵩人… っん、太一、俺ももう、出る … っ( 身体に立てられた爪の小さな痛みにすら感じては、相手が放ったのを見届けては己の限界を告げ、中へと吐き出して。荒い息を繰り返し乍未だ自身は中へ留め、額を相手の胸元に預け。)   (2016/2/6 22:16:04)

綾波太一はっ……ああぁっ……っっん、ィクっ(唇を重ね、彼の温もりを腕の中にとどめようと腕を回したその瞬間に内側から堰を切ったように溢れ出した熱い快感。唇は触れたままに己の果を告げては、相手の身体に爪を立てながら己の欲望をドクドクと音を鳴らしそうな勢いで放つ)   (2016/2/6 22:10:55)

東雲嵩人…… ん、っ、太一。( 強請る相手に応え、口付けをしたならば、身を屈めたことで前立腺を擦り上げ。相手と己の絶頂を誘う。)   (2016/2/6 21:59:10)

綾波太一っん、ふっ、はぁっ……たか、とっ(時折、快感から逃れる為か、或いは求めるが故か、腰を浮かせながら彼を求める。手を伸ばし首元に添えては口付けを強請るように己の顎をあげて)   (2016/2/6 21:56:47)

東雲嵩人…… あっつぃ中。( 相手の熱に魘される己の自身に片目を瞑れば、言葉と暑い息を吐き出し。奥突く律動は止まらず甘い声にその激しさは増す一方で。)   (2016/2/6 21:50:26)

綾波太一はぁっ、あぁっ!(訪れた彼の存在は、思い描いた其れよりも熱く、中から己の存在を主張する。その存在を感じた途端に先端なら白く濁った液を溢れさせ、互いの腹を汚す)っ、んんっ、あぁっ(奥を求めるように突かれてはその律動に合わせて甘い声を漏らす)   (2016/2/6 21:39:51)

東雲嵩人ならもう慣らしは必要ない、なッ( 指が抜かれた其処にあてがった己の自身を一気に挿し込んだ。圧迫感にはあ、と熱い吐息を洩らしては奥をがつがつと突き上げて。)   (2016/2/6 21:34:01)

綾波太一ん、あぁ……(小さく頷きながら彼を見つめては目の縁に涙の膜が張る。)……へ?……あぁ……んっ(彼の指が居なくなっては寂しさを感じるその場所。だがあてがわれた彼の存在を感じては、これから訪れる彼の存在、快感に期待を膨らませて心を震わせる)   (2016/2/6 21:25:12)

東雲嵩人…… ふ、そっかぁ。俺を餌に独りでシたんだ?( 羞恥の中で白状した相手にくく、と喉を鳴らして笑えば片手を頬に当て舌舐り。よく言えました、と指をずるりと、抜き己の自身を取り出しあてがい。))   (2016/2/6 21:20:11)

綾波太一ふぅっ⋯⋯んん⋯嵩人ぉ⋯(縋るような眼差しを向け放免を願うがそんな事は叶う事も無いのだろうか)⋯嵩人⋯⋯で⋯⋯(消え入るような声で『シタ』と呟いては、下唇を噛み羞恥に顔を赤くする)   (2016/2/6 21:13:51)

東雲嵩人…… んー、俺?俺が何?( 掴まれた腕にちらり、と視線を向けてはまた彼の顔へと戻し、整った顔立ちが歪むのはどうも加虐心が煽られる。告げられた言葉にまた首を傾げたなら指をぐちゅぐちゅ、と動かし乍答えを促し。)   (2016/2/6 21:06:22)

綾波太一ふっ、あぁっ⋯はぁっん⋯⋯(顔を歪ませながら開いた口から喘ぎ声を放つ。昂った自身からは透明な露が溢れ出し、続く液を放つ準備を着々と進めて。伸ばした片手はシーツを掴み、もう片方の掌は彷徨い彼の腕を掴み)⋯っん、あぁっ⋯嵩人、嵩人⋯お前⋯だっ(胸を跳ねさせ呼吸しつつ、素直には告げられずに左記を述べ。)   (2016/2/6 21:02:20)

東雲嵩人へえ、言わねーんだ?( 首を横に振る相手に片眉を上げたなら指の動きは益々激しさを増し本数を増やす。卑しい水音を響かせ顔を近付けたなら顎を掴み「 教えろよ。」と答えを催促。ゆるく口角が無意識に上がるのは興奮か支配感か。)   (2016/2/6 20:55:01)

綾波太一っん、あぁっ……ッ……はぁっ、知ら、ねっ(自由を得た唇はなかなか言葉を紡がずに苦しげな息を漏らした。自慰行為の告白など口が裂けても言えぬとプライドをもっては左右に首を振りながら知らぬふりを決め込む)   (2016/2/6 20:50:50)

東雲嵩人…… 久し振りってのにやけに緩くね?なあ、太一。( 割とすんなり飲み込んだ指に眉を寄せては相手が咥える服を引き尋ね。その間も指の動きは止まらずに、前立腺を擦りあげつつ相手からの返答を待ち。)   (2016/2/6 20:47:31)

綾波太一ッん……んんっ(やって来た異物感は不快な筈なのに、そうならないのは彼の指である事と…寂しさのあまりに己自身で慰めたあの夜の名残か。敏感な部分に触れ始めては、服の裾を噛み締めて)   (2016/2/6 20:45:41)

東雲嵩人…… いい子だ、太一。( 快楽を認めようと静かに呼吸を繰り返す相手を見やれば左記を告げ、指を奥へと沈ませた。何度か抜き差しを繰り返しては、良い所を見つけ乍本数を増やし其処を広げ慣らし。)   (2016/2/6 20:40:55)

綾波太一っん……(脚を広げられては薄目を開けて視線を向けた。熱の篭った彼の視線が自分の秘部へと向けられ、指を宛がわれては、ぞわりと快感が走る。息の漏れる音を立てながら出来る限り静かに呼吸を繰り返す)   (2016/2/6 20:38:22)

東雲嵩人頑固者。( 衣服を己の口で咥える姿でさえも己の煽るのには十分な上、首を横に振る姿に更に興奮を覚えれば、口角を持ち上げ乍呟き膝裏に手をかけては脚を広げさせ、物欲しそうにひくつく蕾に指をあてがい。)   (2016/2/6 20:33:22)

綾波太一っ……ふぅっ(服を咥えながら息を吸い。彼の提案には頑なに首を振り否定を示す)   (2016/2/6 20:27:51)

東雲嵩人…… この侭だと苦しいか。( そう言えばするり、とズボン、下着ともに脱がしてやり。「 一度出すか? 」と、反り上がるそれを見ては緩く握り扱き乍首を傾げて。)   (2016/2/6 20:25:22)

綾波太一(きゅ、と目を瞑っては二度三度と頷きながら与えられる快感に身を委ねる。顎を天に向けては喉の奥で小さく唸る)……ッ   (2016/2/6 20:23:25)

東雲嵩人暫くお口はお休みな。此方に集中して。( 素直に咥えた相手に口元緩めればそう告げ乍自身を強く扱いてやり。)   (2016/2/6 20:17:16)

綾波太一……それは、ヤだけど……(困ったように笑いながら、口元に差し出された服の裾をそっと咥えた。衣服の上からとはいえ自身を撫でられては眉を垂らして目を細め)   (2016/2/6 20:15:57)

東雲嵩人いきなり突っ込んだら血出るぞ。( 小さく呟かれた言葉に苦笑を浮かべては宥めるように胸の突起を弄び。服をめくり上げては相手の口元へ持っていき、咥えろ、と言わんばかりに。掌で相手自身を包めばゆるゆる、と撫で回し。)   (2016/2/6 20:11:44)

綾波太一……(スゥ、と息を吸っては小さく頷き)……早く、嵩人欲しい。(息を吐き彼を見つめながら小さく呟いて。)   (2016/2/6 20:09:26)

東雲嵩人…… そうか。それじゃお姫様はお気に召さないか。( 手を掴み握る相手に悪戯に言葉を告げ、手を離す。衣服越しから衣服の下へと手を滑り込ませれば直に相手の突起をつまみ弄び。)   (2016/2/6 20:04:04)

綾波太一……っは……擽ってぇの。(僅かに唇離しては、眉間に皺を寄せて抵抗を見せつつ。舌を差し出し、彼の唇をなぞっては、そのまま唇を食み軽く吸って。擽たく感じていた身体を這う手を掴んでは、ギュッと握り)   (2016/2/6 20:00:00)

東雲嵩人…… たいち、もう感じてんの?( 口付けの合間にそう告げれば、衣服押し上げる突起にぐり、と指を立ててみようかと。)   (2016/2/6 19:49:44)

綾波太一ん、っ……(彼の唇を受け止めては、頬に添えた手を相手の項に宛がった。離れまいとくらいつくように、角度を変えて彼の唇を食む)   (2016/2/6 19:48:21)

東雲嵩人俺は後。今は太一のが聞きたい。( 冷たい指先が頬を包めば誘われる様に相手の唇を重ねて。衣服の上から腹部をまさぐる様に触れば衣服越しに胸の突起を捉え。)   (2016/2/6 19:43:01)

綾波太一あぁ……嵩人も、聞かせて?(背中がベッドに沈み、マットレスの軋む音が響く。そっと瞬きをしながら手を伸ばし、冷えた指先で相手の温かな頬を撫でる)   (2016/2/6 19:37:37)

東雲嵩人ふふ、ベッドで詳しく聞かせてもらおうかな、口だけじゃなくて身体で。( 寝室へと足を運べば相手の肩を押してベッドへと。覆い被さるようにしつつ髪をゆるく撫でてやり。)   (2016/2/6 19:32:47)

綾波太一ん?……それ、自分だけだと思ってんの?(彼を求めてやまない身体は既に熱を上げはじめている。へらりと笑っては手をひかれるまま相手に続く)   (2016/2/6 19:28:34)

東雲嵩人… 暫く触ってないから我慢出来ないかも。( 背中を摩る相手の手を受け入れては、寝室へと足を運ぼうと歩を進めて。)   (2016/2/6 19:26:54)

綾波太一なーんだよ、嵩人。(為されるが侭に揺らされては額に口付けを受けて。相手の背中に回した手を上下に動かしては相手の背中を弄り)   (2016/2/6 19:22:24)

東雲嵩人…… たーいちー。( ぎゅうぎゅう、と抱き締めてはゆさゆさと揺れてみたり。額にちゅ、と口付けてはちらりと寝室へ視線を向け相手を誘ってみようか。)   (2016/2/6 19:20:15)

綾波太一【大丈夫だよ。待ってる。】   (2016/2/6 19:16:55)

東雲嵩人【 勿論。ちょっと返信遅くなるかもだけど。ロル回すな。】   (2016/2/6 19:16:13)

綾波太一【もちろんだよ。俺のことも満たしてな。】   (2016/2/6 19:14:10)

東雲嵩人【 大丈夫。だけど待たされた分、いっぱい太一で満たしてな。( ぎゅう )】   (2016/2/6 19:12:24)

綾波太一【んーん、待たせてごめんなぁ?(ぎゅ)】   (2016/2/6 19:11:29)

東雲嵩人【 お帰り。有難うな。】   (2016/2/6 19:11:09)

綾波太一【張り切って来すぎた。】   (2016/2/6 19:09:46)

おしらせ東雲嵩人さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/6 19:09:27)

おしらせ綾波太一さん(iPhone 120.74.***.205)が入室しました♪  (2016/2/6 19:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波太一さんが自動退室しました。  (2016/2/6 13:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲嵩人さんが自動退室しました。  (2016/2/6 13:35:59)

綾波太一【一時間くらい時間空いた……けどもういねぇかな。】   (2016/2/6 13:32:26)

おしらせ綾波太一さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/6 13:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波太一さんが自動退室しました。  (2016/2/6 13:29:34)

東雲嵩人【 嗚呼、ごめん、大丈夫だよ。】   (2016/2/6 13:15:51)

綾波太一【寝ちゃったかなー……】   (2016/2/6 13:09:31)


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