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おしらせ | > | 白さん(Wii U 118.157.***.12)が退室しました。 (2016/12/27 20:34:41) |
白 | > | 【....取り敢えず足跡を。誰か来てくれれば戻るかも....です。】 (2016/12/27 20:34:38) |
おしらせ | > | 白さん(Wii U 118.157.***.12)が入室しました♪ (2016/12/27 20:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白さんが自動退室しました。 (2016/12/18 01:37:48) |
白 | > | 【じゃ...待機です。】 (2016/12/18 01:16:56) |
白 | > | 【一応体調は大丈夫です...。...ありがとうございます】 (2016/12/18 01:16:42) |
おしらせ | > | 白さん(Wii U 118.157.***.12)が入室しました♪ (2016/12/18 01:15:47) |
おしらせ | > | 朝倉 正さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/12/17 15:22:20) |
朝倉 正 | > | 【具合よくなってるといいんだけどね…】 (2016/12/17 15:20:19) |
朝倉 正 | > | 【毎日のように会える人が好きと言っておきながら…白は忙しそうだな。イヌのくせにお預け食らわす気か…?】 (2016/12/17 15:19:42) |
おしらせ | > | 朝倉 正さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/12/17 15:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬乃 白さんが自動退室しました。 (2016/12/13 19:32:01) |
冬乃 白 | > | 【じゃあ、まったり待機、しますねー。】 (2016/12/13 18:58:40) |
冬乃 白 | > | 【ありがとうございます、正さん...】 (2016/12/13 18:58:26) |
おしらせ | > | 冬乃 白さん(Wii U 118.157.***.12)が入室しました♪ (2016/12/13 18:58:12) |
おしらせ | > | 朝倉 正さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/12/13 17:51:36) |
朝倉 正 | > | 【くれぐれも無理しちゃだめだよ?…お大事に、白。】 (2016/12/13 17:51:29) |
おしらせ | > | 朝倉 正さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/12/13 17:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 正さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬乃 白さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:11:47) |
朝倉 正 | > | 【僕…このまま添い寝したまま落ちるよ…愛してる。…退室した方が良かったら言って…?(ぴったりと抱き寄せ】 (2016/12/12 21:58:09) |
朝倉 正 | > | 【熱が上がったんじゃないか?…ふふ…(髪を撫で)】 (2016/12/12 21:52:10) |
冬乃 白 | > | 【ぅ...(真っ赤になり、】 (2016/12/12 21:51:31) |
朝倉 正 | > | 【添い寝して…ずっと囁き続けるから…愛してるって…(くす】 (2016/12/12 21:49:09) |
冬乃 白 | > | 【で、でもっ...(眉下げ、】 (2016/12/12 21:47:57) |
朝倉 正 | > | 【白…隣にいてあげるから…寝た方がいいんじゃないか…?(クスクス笑って抱き寄せ】 (2016/12/12 21:47:09) |
冬乃 白 | > | 【そうですね..(こく、】 (2016/12/12 21:46:09) |
朝倉 正 | > | 【印もまた増えた…(下半身をなで】 (2016/12/12 21:42:45) |
冬乃 白 | > | 【はい...(微笑み、】 (2016/12/12 21:41:22) |
朝倉 正 | > | 【僕もだよ、白…僕だけのものだ…(口付けして】 (2016/12/12 21:39:46) |
冬乃 白 | > | 【好きです...(見詰め、】 (2016/12/12 21:38:10) |
朝倉 正 | > | 【どうした…白…(額にちゅ】 (2016/12/12 21:36:38) |
冬乃 白 | > | 【正さん...(ぎゅうう、】 (2016/12/12 21:35:45) |
朝倉 正 | > | 【悪い子だ…(ぎゅ】 (2016/12/12 21:28:52) |
冬乃 白 | > | 【や、です、(ぎゅ、】 (2016/12/12 21:28:27) |
朝倉 正 | > | 【…もう寝なさい…白…(くす】 (2016/12/12 21:27:41) |
冬乃 白 | > | 【嬉しい...(へらり、】 (2016/12/12 21:25:43) |
冬乃 白 | > | 【はい...(くら、】 (2016/12/12 21:25:31) |
朝倉 正 | > | 【個人部屋は消したよ(くす】 (2016/12/12 21:20:58) |
朝倉 正 | > | 【無理はするなよ…?早く治られないと困る…(手を握って見つめ)】 (2016/12/12 21:15:08) |
冬乃 白 | > | 【はふ....はい...(こく、】 (2016/12/12 21:14:26) |
朝倉 正 | > | 【じゃあ、ここで短文半ナリでもしようか…?(頬にキスして】 (2016/12/12 21:11:37) |
冬乃 白 | > | 【あぅ...、でも...】 (2016/12/12 21:10:51) |
朝倉 正 | > | 【調子がいい時に…思いっきり…僕はしたいけれど…(なでなで】 (2016/12/12 21:10:19) |
冬乃 白 | > | 【大丈夫です..(はふ、】 (2016/12/12 21:09:33) |
朝倉 正 | > | 【白…それはゆっくり休んだ方がいいんじゃないか…?(なで】 (2016/12/12 21:09:01) |
冬乃 白 | > | 【発熱で...ちょっぴり...】 (2016/12/12 21:08:22) |
冬乃 白 | > | ふ、ひぁ....、んっ....、(指を抜かれると物欲しげな表情で見詰め、自身を見せられるとこくん、と生唾を飲み込み、熱い吐息を吹き掛け、)好き、です...正さんの...(熱い瞳で見詰め、) (2016/12/12 21:08:06) |
朝倉 正 | > | 【白、忙しいかい?】 (2016/12/12 21:07:19) |
朝倉 正 | > | …ふふっ…そんな事考えていたのか…(指をするりと抜けばジッパーを下ろし、ズボンと下着を少し下ろして、堅くなってきた自身を相手の口元に持っていき)好きなのか…?舐めるの…(見下ろしながらクスクス笑い) (2016/12/12 20:58:56) |
冬乃 白 | > | んぁ...え、えと....その...あ、ぅ....(赤くなりながら覆い被されれば、恥ずかしさで潤んだ瞳で見上げ、)た、だ....正さんの...、もの、を...舐め、たいです...ぁ、はうっ...(長い指が入ってくるとびくんと震え、) (2016/12/12 20:56:25) |
朝倉 正 | > | 何考えてる…?白…教えて…(コートとジャケットをソファーに置くと視線を向け、歩み寄れば跨って覆い被さり)誰のなにをどうしたい…とかまで考えてるのかな…?(クス、と笑いながら長い指をアナルに差し込み) (2016/12/12 20:43:30) |
冬乃 白 | > | ん、ぁっ...ぅ...(途中で止められてしまえば、物欲しげな表情で見詰め、)は、い...(頬を赤らめている相手を見れば、恥ずかしさと同時に早くつかないか、と待ち遠しく思って、ベッドに下ろされれば相手を見上げ、) (2016/12/12 20:40:31) |
朝倉 正 | > | はぁっ…んむ…(舌を絡める途中で唇を離し)…早く帰ろう…(軽く頬を赤くしながら車を発進させ、マンションにつけば裸の相手を抱き上げて膝が汚れているのも気にせず、ベッドに乗せ) (2016/12/12 20:32:40) |
冬乃 白 | > | ん、は...っ...(首筋に当てられた唇に震え、眉を下げながら、抱き上げられると助手席にくた、としながら座り、)正さん...(深い口付けに溺れ、) (2016/12/12 20:29:38) |
朝倉 正 | > | あぁ…(ゴミを袋に入れて片付ければ強く抱きしめて首筋に唇をあて)白…(優しく抱き上げ、珍しく助手席に座らせ、隣に座ればまた唇を重ね)…はぁ…白…(後頭部を抱き寄せ深くキスし) (2016/12/12 20:24:31) |
冬乃 白 | > | た、だ....し...さぁ....、んっ...(ぷるぷると震え、下半身を拭ってもらえば、ひくん、と跳ね、息を切らせ、) (2016/12/12 20:20:55) |
朝倉 正 | > | だから…名前を呼びなさいって…(口付けてはじろ、と見つめ、体を離させるとポケットから出したウェットティッシュで相手の下半身を拭い) (2016/12/12 20:18:37) |
冬乃 白 | > | ん、んん....はぁ....(吐息を漏らしながら潤んだ瞳で見上げ、ぎゅう、と抱き着いて、肩を上下させながら眉を下げて、) (2016/12/12 20:16:41) |
朝倉 正 | > | ああ…可愛いよ、白……僕の名前を呼んで……(興奮した様子で相手の頬を撫でてはうっとり見つめ) (2016/12/12 20:11:58) |
冬乃 白 | > | ひ、ぅぅ....(真っ赤になりながら腰をびくびくと震え、瞳を潤ませながら相手に目を向け、肩を小さく上下させ、) (2016/12/12 20:10:27) |
朝倉 正 | > | (静かな通りに水音と排便音が響き)ああ…本当のイヌよりひどいな…(クスクス笑いながらその様子を撮影して)車で漏らさないように…しっかり出すんだよ…? (2016/12/12 20:07:26) |
冬乃 白 | > | は、ひっ....ん、ぁぁぁ...正さんっ...で、るぅっ...!(ビク、と跳ねながら、片足を上げて電柱に尿を放尿しながら、便を吐き出して、) (2016/12/12 20:05:30) |
朝倉 正 | > | 出ちゃう…?じゃあちゃんと片脚あげて…僕に見せて。他の人には見せられないような恥ずかしい姿…(電柱を指差してにっこりと微笑みスマホを取り出し) (2016/12/12 20:00:41) |
冬乃 白 | > | は、ふ...ぁっ...で、ちゃう....あぁぁっ....正さぁん....(口付けを受け入れながら、眉を下げて、便意と尿意にふるりと震え上がり、肩から背中にかけてを撫でられればぞく、として) (2016/12/12 19:58:22) |
朝倉 正 | > | はい、いい子…(ゆっくり手を下ろし、これから起こる残酷なことを微塵も感じさせない穏やかな表情で冷たい唇に口付けして)可愛いな…白は…(小さく震える相手の肩から背中をゆっくりと撫でて) (2016/12/12 19:53:03) |
冬乃 白 | > | は、ふ...はい...(四つん這いになりながら相手を上目遣いで見上げ、差し出された手に左手をぺとり、と置いて、) (2016/12/12 19:50:42) |
朝倉 正 | > | いい子だね…(頬を撫でると手首を掴み、背中を押して手を地面につかせ)イヌだから4本足で…ね?…(しゃがんで手を差し出し微笑み)白、お手。 (2016/12/12 19:45:37) |
冬乃 白 | > | ひく....うぅ..はぃ..、わかり、ました....(寒さにがたがたと震えながら、持たされた生ぬるいボトルを持ち、言われた通りに飲み込んでいき、はあ、と息を吐き出しながら暫くするともじもじし始め、) (2016/12/12 19:43:14) |
朝倉 正 | > | 体が冷えたら余計出るでしょう?(泣きそうになる相手を楽しそうに眺めて)じゃあ、飲み物あげようか…(運転席からぬるくなったボトルのお茶を手に取り、見えないところで利尿剤と下剤を加えて)…言う通りにしなさい…白…(生温いボトルを持たせ) (2016/12/12 19:39:51) |
冬乃 白 | > | ふ、ぁ...正さ、はや、く...ぅ...あけ、ましょ...(真っ白な息を吐き出して、涙目になりながら相手を見詰め、)で、ないですよぉ...こんな、寒かったら..(ひく、としゃくりあげながら眉を下げ、) (2016/12/12 19:36:04) |
朝倉 正 | > | …ふふ…(街灯も少ない中裸で歩かされる相手を眺めていると笑いがこみ上げ)いい格好だね…(車の鍵を開ける事もなく舐めるように震える相手を眺めて)ねぇ、車に乗りたかったらイヌらしく電柱におしっこしてごらんよ…(甘い気持ちにいたずら心が顔を出し) (2016/12/12 19:27:01) |
冬乃 白 | > | んぁ...ご、ごめんなさい....(よそでやれ、と言われてしまえば、困ったように謝り、いこうか、と言われ、裸のまま外に出れば、冷たい地面と冷たい風にがたがたと震え、) (2016/12/12 19:22:52) |
朝倉 正 | > | (見つめて指を絡めれば「よそでやれ」と後ろから声をかけられ苦笑いし)じゃあ…行こうか、白。(小脇に白の服と靴をかかえ、白が裸のままアパートを出て一人で車へと向かい) (2016/12/12 19:11:12) |
冬乃 白 | > | んっ...(抱き締められれば、温かな温もりにほっとしながら抱き締め返し、嬉しそうに微笑みながら相手を見上げ、)嬉しいです...正さん、っ...ん....(キスマークを首筋に残されれば、ぴくんと跳ね、) (2016/12/12 19:07:32) |
朝倉 正 | > | …そんな反応するとはね…(涙目の相手にクス、と笑いながらも起き上がった相手を抱きしめて)本当は消えない首輪でも掘ってもらおうかとおもったけれど…真っ白な首筋も捨てがたいからな…(彫り師に金を手渡しながら相手の首筋にキスマークを残し) (2016/12/12 18:49:37) |
冬乃 白 | > | (長く感じた時間がやっと終わったのか。終わった頃にはくた、と骨抜きにされてしまったように火照っていて、声を掛けられればゆっくりと起き上がり、下半身に目を向ける。二人の名前が刻まれたタトゥーを見て、涙目になりながら、嬉しそうに微笑み、) (2016/12/12 18:46:35) |
朝倉 正 | > | (長いキスをしては、相手の痛がる様子を眺めを繰り返す。相手の下半身には何本もの細い針が模様を刻む為に皮膚に染料を流し込んで)……白。(そう声をかけると掘り終わったようで、下半身に猫の影絵と筆記体の文字が刻まれている。それは二人の名前が彫られているもので)…終わったよ…(満足げに相手の下半身を眺めて) (2016/12/12 18:42:03) |
冬乃 白 | > | ん、ぅ..はいぃ...(痛みに耐え、言われた通りに動かないようにしつつ、口づけられれば、息苦しさを感じつつ、小さく震え、) (2016/12/12 18:36:51) |
朝倉 正 | > | 動くなよ…ズレるから…(痛みに顔を歪める相手に体は火照り)…嗚呼…可愛いな…(呻く相手に口付けをして唇を付けたまま相手が痛みに耐える様子を唇でも感じて) (2016/12/12 18:32:26) |