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おしらせ美咲さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/7/20 01:47:16)

美咲【先日、初心者部屋ではありがとうございました。また、話す機会がありましたら宜しくお願いします。】   (2018/7/20 01:31:56)

美咲【お邪魔していいか悩みましたが、飛び込んでみました。気付いてくれたら良いのですが…。】   (2018/7/20 01:26:37)

美咲【こんばんは。お邪魔します。】   (2018/7/20 01:21:29)

おしらせ美咲さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/20 01:21:06)

おしらせさん(118.105.***.201)が退室しました。  (2016/2/8 22:21:02)

【…なにはともあれ、また見かけたら遊んでくださいね。ではまた。】   (2016/2/8 22:20:54)

【返信ありがとうございます。そうですね、また初心者部屋ででもお会いできれば嬉しいです。見かけたらお声だけでもかけてくださまし。非公開は大人の嗜みと誰かが仰ってましたっけね…やっぱり出来るようになったほうがいいかしら、とは思うのですがものぐさで(苦笑)】   (2016/2/8 22:20:06)

おしらせさん(118.105.***.201)が入室しました♪  (2016/2/8 22:14:55)

おしらせ夢者さん(219.110.***.144)が退室しました。  (2016/2/7 23:03:43)

夢者【充電終わりましたら、また是非お話もさせてくださいませ。もし可能だったら、非公開とかでもっといろいろなこと話せたら嬉しいですけどね。時間あるときには初心者部屋には顔出そうと思いますので、今後ともよろしくです】   (2016/2/7 23:03:41)

夢者【萩さん、ログを見て、「陵辱」で気づきました。メッセージありがとう】   (2016/2/7 23:02:36)

おしらせ夢者さん(219.110.***.144)が入室しました♪  (2016/2/7 23:02:00)

おしらせさん(118.105.***.201)が退室しました。  (2016/2/5 23:06:31)

【また、ロル廻そうかなーと充電期間終わられまして遊ぼうかなと思われたら、お声かけくだされば嬉しいですー、とこれもこっそり落としておこう】   (2016/2/5 23:06:10)

【このお部屋は掲示板でもなんでもないし、ご覧になるかどうかわかりませんけれど、あのお部屋でのログ拝見したので、ここで手を振っておこうかしら、と(笑)】   (2016/2/5 23:03:24)

おしらせさん(118.105.***.201)が入室しました♪  (2016/2/5 23:02:16)

おしらせさん(219.110.***.144)が退室しました。  (2016/1/28 13:31:53)

おしらせさん(118.105.***.201)が退室しました。  (2016/1/28 13:31:47)

【それではまた】   (2016/1/28 13:31:44)

【ありがとうございました】   (2016/1/28 13:31:28)

【ではお名残は尽きませんが、このあたりで失礼することといたしましょう。ありがとうございました】   (2016/1/28 13:31:04)

【こちらこそ。】   (2016/1/28 13:30:19)

【あは、そうですね……またお会いしてロル廻す日を楽しみにしていますね。】   (2016/1/28 13:30:00)

【萩さんにそういう喪失感を与えられたら、それこそ理想的な陵辱だったなと思えるので嬉しいですよ】   (2016/1/28 13:28:31)

【はい。あたしたちバカだなぁ…って思いつつも嬉しいです。明日からきっと喪失感もちますね】   (2016/1/28 13:26:28)

【はい、本当に、こういう時間を貴女と過ごせたことうれしく思います】   (2016/1/28 13:24:17)

【そうですね。楽しかったですし、お疲れ様でしたと健闘を讃えあいましょう(笑。誰の為でもなく二人の楽しみのためだけにやったことですしね】   (2016/1/28 13:23:31)

【これほど長い一夜を書いたのは俺も初めてでしたので。でもそれくらい楽しかったんだなって】   (2016/1/28 13:22:04)

【場面転換をはさまず、一夜ですからねぇ】   (2016/1/28 13:21:26)

【ほんとですね、頑張りましたね。】   (2016/1/28 13:19:00)

【がんばりましたねぇ】   (2016/1/28 13:18:47)

【気になってちょっと調べてみたら、二人で5万字超えてましたので、本で言えば50ページくらい書いてたんだなって。笑】   (2016/1/28 13:18:02)

【結構、長編でしたよねぇ。エロルなのに(汗)】   (2016/1/28 13:16:40)

【ほんとですね。達成感がすごくあります】   (2016/1/28 13:16:03)

【とうとう朝が来たのかと感慨ひとしおです】   (2016/1/28 13:15:30)

【おかえりなさいませ】   (2016/1/28 13:15:05)

【戻りました】   (2016/1/28 13:14:36)

おしらせさん(118.105.***.201)が入室しました♪  (2016/1/28 13:14:21)

【こちらこそ、美しく〆ていただいて嬉しいです。波乱というか、その後どうなったのかな?っていう含みが残るのは物語としてはすごく良い結末でした】   (2016/1/28 13:08:35)

【戻り】   (2016/1/28 13:05:37)

おしらせさん(118.105.***.201)が退室しました。  (2016/1/28 12:58:18)

【機械の調子がいまひとつよくないので再起動します。一旦退室しますね。戻りますので。】   (2016/1/28 12:58:12)

【ありがとうございました。お返事どうなるかしら。夢さんはカメラどうされるかしら…と波乱を残しつつ閉幕ですね。とっても楽しかったです。】   (2016/1/28 12:53:35)

【ありがとうございました。】   (2016/1/28 12:52:27)

ー FIN ー   (2016/1/28 12:52:14)

待って(熱いシャワーは理性を呼び戻した。失くしてしまったようでいて、それはやはり偽りではなく自分自身がしっかりと育み抱き続けてきたものだから。凛とした声音でしっかりと男を見つめながら言った)…迷ったの。カメラをどうしようか、と。でもそのまま貴方に預けるわ…賭け、みたいなものよね。ちょっと馬鹿だと自分でも思う(肩を竦めて続ける)……それがそのままあなたのところにあって何処にも出て行かないなら……今夜のことは二人だけの秘め事で終わるなら……(言葉を切ってから、立ち止まっている彼の肩に手を置いて唇を奪った。しっかりと理性を保ったまま自分の意思で彼の唇を求めた。舌を差し入れ絡めて長い口づけを貪ってから離し)…次、いつ会えるかしら?(と艶やかに微笑した)【と終わろうかしら、と思うのです。】   (2016/1/28 12:50:47)

(女がシャワールームに向かい身を整えに行った後、陵辱の後始末をする。ロッカーにしまってあった大きなバッグにすべての道具などを無造作にしまい込めば、その後のことなど何も考えてなどはいなかった。時計は朝の6時半をまわったところ、あと1時間もすれば早出の社員がやってくる頃か。荷物を片付け、ロッカールームを出ようとしたタイミングで目の前には、戻って来た女が立っていた。)何事もなかったようにちゃんとなってるな。では、警察か、裁判所か、またいずれ。(そう言いかけて立ち去ろうとする)   (2016/1/28 12:43:15)

(戦慄き続ける躰を抱きしめて欲しかった。小さな子どもが甘えるようにそう思った。願いは聞き届けられ、汚れた身体を優しく抱きしめられれば声もなく涙がまた溢れた。名づけられない感情を押し流していくようにいつまでも涙は流れて、ディルドは脱がれ、朝の光に静寂は戻ってくる。互いの放った諸々の匂いばかりを残してゆっくりと痕跡は消されていく。抱きしめられながら囁かれる言葉が聞こえているのかいないのか、ただ涙を流し続けてやがて流し尽すと、よろよろと立ち上がり脱げたハイヒールを持った。カメラの電源を切り、逡巡した後、振り返りもしないでロッカールームを立ち去れば、向かう先はシャワールーム。何もなかったように身を整え戻る頃、彼はどうしているだろうか、とぼんやりおもいながら)   (2016/1/28 12:34:00)

(女の体からディルドを優しく抜き取れば、横たわった女の体をそっと抱き上げ、ロッカーにしまってあったタオルで汚れた体を拭ってやる。しばらくして、女がなんとか自らの力で起き上がり動けるようになるまで抱いてやった後。)今なら、オフィス併設のジムのシャワールームで整えられる。ロッカーに冠婚葬祭用の予備のスーツくらいあるだろう。会社の奴らがやって来る前までに身を整えておくんだな。後は俺のことはお前の好きにすればいい。(そういうと、既に覚悟を決めたゆえの不思議なほど清々しいもうここ数ヶ月記憶すらなかった気持ちが湧き上がってくる)   (2016/1/28 12:21:17)

(体内に残る雄の体液の全てを、女の口に注ぎ込めば、女は待ち望んでいたかのように己の精液を飲み込んでいく、喉の鳴る音がかすかに聞こえる。尿道に痺れるような吸引を感じれば最後には絞りつくされた心地よさとかすかな痛みがやってくる。全てを吸い尽くしたと悟った女が亀頭に愛しく接吻をして離せば、崩れるように横たわっていく。今宵初めて、自らの男棒が復讐の怒張から解き放たれたかのように萎めば、全てを完遂した達成感に包まれる。その時、既に起き上がることのできもしない陵辱しつくした女の口からでてきた言葉—お願い、抱いてー。極限を超えた状況でのことだろうが、もはやこのまま人生の破滅を迎えることさえなんら嫌悪することもない境地に達していた男は、その瞬間、復讐の狂気から解放されて、数カ月以上消えていた本来の男のあるべき姿へと戻っていった。己が行った行為を今更どうしようとも思わないが、自らが失ったものと同じだけはこの女も既に失っている。これ以上の社会的尊厳を傷つけるつもりももはやなかった。   (2016/1/28 12:20:59)

おしらせさん(219.110.***.144)が入室しました♪  (2016/1/28 12:02:23)

おしらせさん(219.110.***.144)が退室しました。  (2016/1/28 12:02:22)

(。ロッカールームのすぐ隣の厨房にも。意識はしかとありながら、萩は横倒れになったまま動くことはもう出来なくて――)   (2016/1/28 11:59:20)

(ぐっと抑えつけるように頭に力が加わる。鼻先が潰れるほどに押し付けられれば、咥内の鬼棒がさらに膨らみ待ち望んだ熱い迸りが喉を灼く。逃すまいと願う心が指に宿って彼の臀を掴み、長く続く迸りを余すことなく味わって。それもまた、初めての経験であるのに、ごくりと喉を鳴らして飲んでいけば次第に少しばかり力を失っていく咥内の鬼棒に感じる愛しさ。緩やかになった咥内でその彼自身であるかのような象徴に舌を絡め全てを吸い付くしてしまったように思えたとき、ようやくに、ちゅっと口づけするように唇離し、涙に濡れた頬を腿にあてればそのまま滑って再び床へと崩れていく。ディルドは未だ二つの孔で蠢いていて、横倒れになった頬は幸福と呼べさえするように緩み。言葉を紡ぐ余裕はなく、ディルドの振動に合わせるように四肢を痙攣させ続け。そうして、ようやくに精に汚れた唇を動かして願った)……お願い、抱いて…(震える躰を抱きしめて欲しい、との訴えを彼はどう聞くだろうか。陵辱の完遂と願いを聞き届けるか、無情に嘲笑うか――のぼりはじめた朝日。やがて朝の賑わいがオフィスに溢れてくることだろう)   (2016/1/28 11:59:14)

腰をつきたてれば、さらに尿道にのこった精液を受け入れるようにと無言で催促する。絶頂の悦楽と共にロッカールームの小さな窓から、立ち尽くす男と、目の前で涙を流しながら、歓喜の表情を魅せる女を朝日の光がかすかに照らしていく)   (2016/1/28 11:43:48)

(女の指先が、腿裏から尻の方まで上がり、力強く握りしめるのを感じながら、その後一瞬も目を話すことなく、こちらを見つめたまま、淫靡な音を響かせながら、丁寧に男棒を舌と口でしごいてくる。瞳が望むことに応えるように、限界まで昂まり、爆発寸前の男棒を萩の咥内の動きにあわせて腰ごとグラインドさせていく。自らの精液を陵辱的な膣穴に飲ませるのではなく、女の意思で体内に取り込ませることの意味。)萩…。全てを注いでやる。(もはやこの男と女の間に言葉は必要がなくなっていたのかもしれない)ぐっ、逝くぞ…!くっ!!!(背筋から脳天に突き抜ける快楽と共に下半身を痙攣させれば、萩の後頭部を思わず抱きかかえるようにして、萩の咥内に白濁液を注ぎ込む)くっ、まだ出る…(既に一晩で2度の射精をしているにもかかわらず、精嚢内のすべての液体が抜き取られるくらいの衝撃で。尻には女の指がめり込むほどの痛みを感じながらも、最後の一滴まで注ぎ込んで。   (2016/1/28 11:43:39)

(髪を掴む手が緩む。ふくよかな唇は確かな意思を持って動きはじめて。根元から音をたてて鬼棒の皮を滑って膨らんだ首までを往復すれば淫らな水音とともに咥内から鬼棒が抜けるように外気に触れてはまた咥内へ、喉奥へと引き摺りこまれ。腿裏の指はそのまま彼の尻へと撫であがり。瞳はしっかりと彼の瞳を捕え絡めて離さず。後引く音たてて一瞬唇が鬼棒離せば)…おいしい(と漏らしてまた銜え込む。萩を知る誰がそれを見ても信じはしないだろう程に変わり果て、前後の孔をディルドで犯され肌をますます紅潮させながら、鬼棒を貪って。喉で亀頭を唇で根元を締めて緩め、ざらつく舌は筋張る脈動を捉え這わされ。一心に欲するのは、喉への熱い迸り。それを飲み干したいのだと、蠢く指は固い臀肉を割らんばかりに力が籠り。汚れて乱れる髪を耳にかければその仕草にも淫らは溢れ、朝が近いロッカールームで時を忘れたように潮吹き乱れながら唇を動かし続けた)   (2016/1/28 11:29:33)

(どれだけの時間がたったのか、ある時間を境に鬼棒に伝わる感触が180度変わっていく。見下していた虚ろな瞳の女の双眸は、見違えるほど精気を取り戻す。しかも今までに見たことのもないような妖艶な輝きを宿している。女の掌は愛おしそうに腿裏をさすり、見上げる瞳には様々な意思を感じさせる。そしてこの女と出会って初めて、この女が自らに微笑む表情を目の当たりにする。鬼棒を咥える咥内では、舌先が鬼棒を包み込むように吸い付いてくる。女を見下していた男との瞳もまた、陵辱の狂気から解放され、聡明さを取り戻す。)萩…。(再びそう名をささやけば、握りしめていた黒髪をそっと離しそのまま、愛でるように自らの男棒を慈しむように咥える髪と頬を指先でなぞって。あたりは陵辱の名残りが凄惨な時間をあらわすが、その中で、花開いた萩の姿は、蓮の花のように美しいコントラストとして瞳にうつる)   (2016/1/28 11:14:34)

おしらせさん(219.110.***.144)が入室しました♪  (2016/1/28 11:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/28 11:08:44)

(今もビデオが撮影し続けるこの長い陵辱の一部始終を見る者がいたとして、イラマチオされ潮を吹く一匹の牝と化した女がフェラチオさえ数度の経験しかないことを信じるだろうか。自分の舌上に載った鬼棒へ、やがてその舌が震え窮屈な咥内でその先端を丸めて鬼棒の皮を擦りあげていく。誰に教えられてわけでも請われたわけでもなく、ただ本能のままにざらつく舌は鬼棒を求め戦慄く。瞳は虚ろなまま。喉を唾液に混じった苦みが少しずつ下っていく。女を生まれ変わらせる媚薬。虚ろな瞳が少しずつ色を変えて。今宵一度も見せたことのない、淫らさを宿していく。その双眸で彼を見上げれば映るのは微笑。苦しげに歪む此方の頬は変わらないけれど、淫らは濃くなり、腿を掴む指が愛撫するように蠢きはじめ、自ら鬼棒を扱くように唇すべらせようとして。黒髪掴む手を外すように、と双眸は淫らに訴える。堕ちきって男の虜になった女が息づいていく)   (2016/1/28 11:02:26)

(女弁護士の萩の人格は、完全に陵辱によって踏みにじられた。  三つ孔を犯してももうその瞳にあの凛とした輝きは戻らない。性欲処理の奴隷のように虚ろな瞳で、喉奥を串刺せば、双眼から溢れる涙は、歓喜か陥落か、やがて女の両腕が己の腿裏に回された時、この女を壊し、新たな何かを創造している予感までもが下半身の悦楽と共に宿る。そして、その儀式で喉奥でさせるかのように、無慈悲に食道の入り口付近まで一瞬だが深く深く突き出せば、女の身体は凄まじい痙攣と共に、膣孔のバイブが少しだけ押し出されるほどの勢いで、四つん這いのまま潮を一直線に噴出し、新たな愛液溜まりが広がっていくのを目の当たりにする。イラマチオによる潮吹き。それは脳が、口内さえも、前孔、後孔と同じように性器として認識した何よりの証。 萩の麗しい唇からは、男のカウパー液と唾液が無理やり混ざり合って泡立ち、ローションのような粘液となって時折、腰元のグレーのタイトスカートにまで垂れていく。)萩…。(自らの足元で跪き、人形のように弄ばれる女の姿を見下しながら、男の口元には穏やかな笑みすら浮かぶ)   (2016/1/28 10:47:38)

おしらせさん(219.110.***.144)が入室しました♪  (2016/1/28 10:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/28 10:19:29)

(鼻腔に抜けていく息は鬼棒の匂い、拭われて尚残る、蜜と精の匂い。気を失い鎮まった肌の色が再び紅潮し、だらりと下げられていた腕がやがて縋りつくように男の腿裏へ廻されていけば、傲慢なまでに己を貫こうとした弁護士が、ついに屈し男に征服されたことを物語るように映るだろうか。身体を嬲り犯し、心を揺さぶったあげくに、その最奥の萩が萩である魂までも最早砕け散り。人形のように三つ孔犯されながら、失神という仮死を経て新たな萩が生まれるのは、時間の問題であると確信されていくことだろう。くぐもっと音を零しながら男の腿を掴む手に力が籠っていく――)   (2016/1/28 10:17:46)

(意識を手放していたのがどれほどの時間であったかはわからないけれど、やがて苦しさに促され、コホっと小さな咳をひとつしてゆるゆると瞼が開く。今宵、憤怒にも恥辱にも悦楽にも燃え上がった瞳は何も映さぬかのように虚ろで。ただ人形のように抱えられ四肢の形を変えられれば抗いはせず。なんの断りもなく未だ昂ぶる鬼棒を唇めくりあげながら差し込まれて尚、瞳は揺るがず。そのまま越をぐっと送り込まれ、幾度も悲鳴あげ叫んで開いた喉奥を鬼棒の漲りが犯したとき、再びその虚ろな双眸から涙が溢れだし、くぐもっと声が零れる。正座したまま前にのめっても仰け反っても鬼棒とディルドに妨げられ苦しげに身体を揺らしながら三つ孔を犯されて。髪を掴まれ顎を動かすことも許されなければ、たらたらとふさがれた唇の端から溢れたものが糸ひき滴る)   (2016/1/28 10:17:30)

【ありがとうございます。一旦このままで席を離れますが運が良ければこのまま時間重ねられるかもしれないので、ロル楽しみにしております】   (2016/1/28 09:58:52)

【ロルありがとうございます。私はこのまま返しを書きますね。お時間きびしければまた後にでものぞいてみてくださいませ】   (2016/1/28 09:56:48)

  (2016/1/28 09:53:11)

(凛とした美しさは、今や精液と潮と愛液と汗と涙で仕上がった湖に墜ちた。その全てを未だカメラのレンズは静かに紅ランプを点灯させたまま全てを記録していく。意識を朦朧とさせながらも呼吸をかろうじて取り戻した横たわった萩の身体を抱き上げる。失神しても抜かれることのなかった二本のディルドを突き刺されたまま正座させるような形で自らの前に跪かせれば、 女の命でもある漆黒の髪を掴み、無抵抗な萩のほんの数時間前強気に満ち溢れていた口が怒張した鬼棒で貫かれる。上孔、前孔、後孔、すべての孔という孔を埋められた女の身体は、あまりに被虐的で汚らわしいのに美しい。喉奥にまで亀頭を捻り込みながら、イラマチオのように時に暴力的に、時に優しく、口内すらも我が物のように扱いながら、狂気の悦楽に陶酔させしていく)   (2016/1/28 09:52:45)

(オーガズムによる失神。大きく分けて3パターンある。体が柔らかくなり眠るような失神、絶頂の時そのままの震えと痙攣を繰り返す失神、そしてもう一つは、全身が死んだように動かなくなり、呼吸さえ耳を傾けるか頚動脈を触れないとわからないほど細かくなる失神。 本来失神とは、死ぬほどの恐怖や死に至るほどの骨折や裂傷などの激痛で起きたりするもの。陵辱から始まった性交の猛烈な刺激興奮が女の肉体の許容量を超えたため、脳神経系の破壊の恐れに対して、自律神経が防衛本能として脳神経系の保護のために働くとされている。極限の状態で前後の孔に鬼棒と変わらぬサイズのディルドーを突き刺されたことで、脳刺激への衝撃に耐えられなくなった女の身体は失神という形でようやく地獄から回避をしたのだった。それは同時にそれほどまでの強烈なオーガズムを男に与えられ、女がある意味完全に屈したともいえる状況でもあった。身体を横たえぴくりとも動かなくなった女を見下せば、舌をだらりと垂らしているのを確認すれば、窒息などの危険はなく、また一切呼吸も止まるタイプの失神ゆえ、しばらく眺めていれば、30秒ほどで、苦しさと共に自発的に呼吸は取り戻される)   (2016/1/28 09:52:35)

【こんにちは】   (2016/1/28 09:45:26)

【おみかけしたのでご挨拶を。こんにちは】   (2016/1/28 09:43:42)

おしらせさん(118.105.***.201)が入室しました♪  (2016/1/28 09:43:26)

おしらせさん(219.110.***.144)が入室しました♪  (2016/1/28 09:09:48)

おしらせさん(118.105.***.201)が退室しました。  (2016/1/28 08:58:04)

(ディルドなどという卑猥なものを目にしたことすらなかったけれど、今自分の内を前後から犯すものがどういう意図を持って作られたものかは瞬時に理解できた。各々の孔に先刻まで順番に埋め込まれていたものの記憶と同じ形。彼の言葉など到底耳に届きはしない。それらがうなりをあげて動きはじめれば、しなる背中はさらに反り返り、床へぱたりと崩れ落ちてしまいそうになれば前孔のディルドの突き上げにそれも叶わず右肩をつくようにして横倒しになって痙攣し続ける)いやぁああっ、いや、いや、いや…だめぇええ、だめぇええ、いやぁあ、やめて、やめてええ(逝き狂うという言葉を体現するかのように絶叫し、快楽地獄からの救いを求めての哀願を繰り返す。腕がしなって床を叩き、唇を閉じることも叶わぬほどの責めに咽かえりながら目を剥いて、やがてぴくりとも動かなくなってしまえば、それはようやくの終焉であろうか、あるいはさらなる行為への呼び水であろうか。意識ないまま、双孔は収縮し、開いた唇から舌がだらりと顔をのぞかせて)   (2016/1/28 08:57:48)

(果てがないと思えるほどに長く強張りと弛緩を繰り返した四肢は最早支えなしでは身を保っていられない程に疲れきっていて、繋ぎ止めていた後孔の楔を外されてしまえば、震える膝から音をたてて自らが汚した床へと崩れ落ちていく。捲り上げられてしまっていたグレーのタイトスカートの皺と肌蹴けた真白なシャツブラウスに潮と精が染みて色を変えれば、そこから逃れようとして、思うままに動かぬ身体を懸命に起こす。そうしてようやくに震える肘を伸ばし、獣のような四つん這いの姿ながらも床の汚れから身体を離すことが出来たとき、前と後ろの双孔に固いモノが一気に捻じりこまれた。どちらの孔も口を開き待ちうけるようにそれらを呑みこめば、弓反りになって背骨の形を浮き出させ)…ぐぅ…っつあああ…(と咆哮にも似た叫びをあげ、首ががくがくと前後に揺れ、のたうち回るように掌が床を叩く)   (2016/1/28 08:57:45)

おしらせさん(118.105.***.201)が入室しました♪  (2016/1/28 08:57:29)


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