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ルーム紹介
どーも。とある学園系に時々出没する雛咲 結翠(ひなさき ゆい)の自室です。

主プロフ
・1年男子(重要)
・身長150。長めの銀髪ストレート、たまにヘアピン着用。淡赤色縁の眼鏡常時装備。
・小動物、不思議系。懐くとめっちゃ懐きます。
・軽音部所属ボーカル。

内装
・白他淡い色を基調とした全体的にふわっとした内装。
・隅に簡単なキッチンスペース有。水回り完備。
・中心にメインテーブル。壁際にベッド等大型家具。

ルール的な
・常識から逸脱しないで下さい
・対人コミュの礼儀は守りましょう

初対面云々は気にしないので誰でも遠慮なくどうぞ。伝言残してくれればお返事します。 あ、ノーマルです。
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おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が退室しました。  (2016/2/4 23:01:54)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/2/4 23:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/2/4 23:01:36)

雛咲 結翠♂1年【今日は長めにいれそう...人が来ればの話だけども】   (2016/2/4 21:46:46)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/2/4 21:46:14)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が退室しました。  (2016/2/2 23:27:40)

雛咲 結翠♂1年【いそいそと待機。誰でもお待ちしてます】   (2016/2/2 23:26:59)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/2/2 23:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/2/1 00:30:25)

雛咲 結翠♂1年【ひょこっと出現。ちょっとしか居られないですが待機しまーす】   (2016/1/31 23:57:12)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/31 23:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 04:37:19)

おしらせ楠見 華♀2年さん(3DS 121.109.***.241)が退室しました。  (2016/1/30 04:19:04)

楠見 華♀2年【ではー … 、御部屋ありがとうッ、お邪魔いたしましたー ! 、】   (2016/1/30 04:18:57)

楠見 華♀2年【 また近いうちにお邪魔しちゃいます … っ、( ) はいッ、楽しかったです、おやすみなさいませ ー … !! 。】   (2016/1/30 04:17:45)

雛咲 結翠♂1年【はーい。また何時でも遊びに来て下さいな。コメ残してくれれば反応しますゆえ...此方こそありがとうございました!】   (2016/1/30 04:16:27)

楠見 華♀2年【寝よう寝ようッ、勝手に〆しちゃいましたが仕方ない、お布団入りましょうか … ! 、お相手ありがとうございましたッ。 】   (2016/1/30 04:15:16)

雛咲 結翠♂1年【同じく...眠気やばす....いまこれうってるのもう限界...】   (2016/1/30 04:14:07)

楠見 華♀2年【睡魔にやられそうっす … !! ()】   (2016/1/30 04:12:52)

楠見 華♀2年( 大量に精を受け止めた子宮内は、たっぷり彼の体液を流し込まれ、満たされた感覚にどくどく脈立つ肉棒をこれ以上ない程に、離してやるもんか、と痙攣する肉壁が一気に締め上げた。意識が朦朧となり乍、力が抜けて、彼の上から崩れ落ちる。栓の外れた蜜壺からは生温い精液がこぷっと逆流してきて、そのぞわぞわと、何かが自分から出ていく感触ですらも敏感なソコは震えてしまった。くっと腕が伸びれば少女の指先は彼の胸板をこつり、突いた途端床に転がるふたりの小さな身体。隣合うように位置を設定してから、彼の顎を掬いもう一度唇を重ねた。 一度熱が少しでも引いてしまえばきっと凄く恥ずかしいから、今は、こうして体温を確かめあっていよう。ふっと微笑む表情は、色の白い肌をほんのりピンクに染め上げていた。目を閉じてまた顔を近づけ頭を傾けて、ちゅ … っと、触れるだけのキスを。愛でる様に頭を撫で乍、幸せそうに目を閉じて。__ 〆 .)   (2016/1/30 04:12:33)

雛咲 結翠♂1年(粘り気のある液体が止めどなく溢れ出す結合部からはひときわ大きい水音が聞こえるようになり。部屋の外まで漏れているのではないか、と思うほど熱い息を漏らし、喘ぎ、相手を求める...深くまで。言葉を漏らす隙も与えないほど、完璧にお互いの口を塞いだキスに頭が真っ白になりそうで。どちらも限界が近いのかお互い体を震わせ、言葉ははっきりとせず、ただ獣の交尾のように交わり続けて。『う..ん.っ...ぁ...もうダメっ...はっ...せんぱい...っ...はな...せんぱい......っ‼︎?』もうずっと限界状態であった欲望を開放して良いと言われ、たまらなく嬉しそうに相手の名前を繰り返し呼んで。一際勢い良く突き入れられると、それまでとは違う凄まじい締め付けに襲われ、子宮口にモノで口付けをしたままだらしなく欲望を吐き出していく。ずっと溜まっていた白濁液は何時まで出るんだろう...と不安になる程、彼女の子宮に注ぎ込まれて。)   (2016/1/30 03:52:00)

楠見 華♀2年【 文字数少ないくせに時間ばっかり食っちゃってごめんなさい … 。( 深々 ) 】   (2016/1/30 03:42:17)

雛咲 結翠♂1年【まぁまぁ、ロルなら良いんでないでせうか。ただいまー】   (2016/1/30 03:40:43)

楠見 華♀2年【同時って逆にすご … 。( ) おかえりなさーい。。】   (2016/1/30 03:39:13)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/30 03:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 03:38:29)

楠見 華♀2年( 幾度となく突き続けていくうちに熱を増し溢れ返る大洪水は、少女の内腿も相手の脚もいやらしい蜜でたっぷり汚して、濡らして、 … 。 達してしまうならふたり同時が望ましかった、強すぎる快感に零れてしまう声は、彼の唇で蓋をして貰おう、不意に深い口づけを交わして顔の角度も何度も変え乍、左手は首を撫で、反対は柔らかい頬をしっかり挟み込み隙間なく唇を密着させた、。彼の悲痛な叫びと苦しそうな声に、頷きつつ口を離した。 ) あっ、ぁ、ン、あ、っは、… い、よ … ッ、出し、んっ … 出して っ、いっぱい、ぜんッ、ぶ 、 ちょうだい … っ( 震える唇で必死に、漸く声を絞り出して … 、必死に懇願する様な目は潤んでいて、涙が浮かぶ目尻に構って居られずそのまま雫は重力に堪えきれず頬を伝って行った。ズンッ、と、一層奥まで押し上げてしまったら最後、声にならない声を上げ乍絶頂に達して。)   (2016/1/30 03:38:29)

雛咲 結翠♂1年(相手に乗られている体勢では自ら動くことが出来ないでいるのだが、確実に強くなる衝撃に大きくなる水音から、相手の動きが激しくなっているのがわかる。幾度となく相手の最奥に達し、そこから引き抜かれてまた達する。変化していく膣圧に、うねるように波打ちを続ける肉壁は、彼にとっては刺激が強すぎるのか、恥ずかしいとかそうでないとか考えている暇もないほどに蕩けさせていて。頭がぎゅっと胸に押し付けられれば、条件反射のように双丘の頂に吸い付いたまま彼女の華奢な背中にぎゅっと腕を回して。声を聞かせたくないのか、口を塞いでいるような相手のこもった喘ぎ声に『もっと....んっ...こえ...聞かせて...欲しいです...ひぁぁ...もう....出ちゃうよぉ...』呼吸を落ち着かせる間もなく喘ぎながら、叫ぶように必死の思いを伝えて。もうなりふりも構わず、零れ落ちる涙も、口の端から垂れる唾液もそのままにただ快楽に身を浸して、相手の許可が得られるその時を待つ)   (2016/1/30 03:18:27)

楠見 華♀2年【もう段々呼び名定まらない。( ) ゆいくん → ゆいちゃん 失礼ッ。】   (2016/1/30 03:08:23)

楠見 華♀2年【おかえりなさーい、中々タイムアウトしないうちに更新出来ないのが悔しいですなー … 。( )】   (2016/1/30 03:05:39)

楠見 華♀2年ぁ、 … 、ぁ、あっん、は … 、( 徐々に激しくしていく出し入れに次第に声も大きくなって、しずしずしていた普段の小さな声とうって変わった甲高い声を、吐息混じりに、声を我慢しようと息を飲み、唇に指を押し当てた。頭の中がふわふわ、段々何も考えつかなってきて、眉を垂らして腰をくねらせ乍先迄引き抜いてはカリに肉壁が掻き上げられ、声にならなかった喘ぎ、何とも表現出来ない感覚をいやらしく蕩けた表情だけが示していて。『あっ、ぁ ん、 … ッ、ゆ、い、くん …ン、 は ッ、 … ゆいくん … っ』、肩で息を整えつつ、丘に吸い付いた彼の頭を抱える様に腕を回し欲望のまま腰を上下に動かした。何度も名前を呼ぶ声は、限界が近いのだと言うことを語る様に、必死な呼び掛け … 。身体を弓形に反らして、恥ずかしさの余り顔を逸らして仕舞うと、熱い吐息と共に、少女の口の端からだらしなく一筋、涎が伝うのを隠す様に口を覆って。 )   (2016/1/30 03:04:32)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/30 03:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 03:04:20)

雛咲 結翠♂1年【19:19...卑猥ですねw ただいまー】   (2016/1/30 02:43:19)

雛咲 結翠♂1年(内壁が波打ち、奥へ奥へと吸い込まれるように進んでいくモノが、終着点に達したのか何かに触れる。膣内全体を使って自分から絞り出されるような感覚にくてっと相手に体を預け、時折ピクピクと体を震わせながら堪能して。普段の奥手で口数の少ない先輩の姿は何処へやら、此方の準備の済まないうちにどんどん行為を進めていく彼女に、新しい一面が見れた、なんて少し嬉しく思って。『はぃ...っ...動かして...気持ちよくなって...ふぁ....ください..ぁぅ...』だらしなく彼女の胸の中で喘ぎながら、それでも意思をはっきりと伝えて。自分の太ももに手が添えられると腰が上がるにつれてモノが引き抜かれていき、もう全部抜けてしまう...と思ったところで一気に奥まで当てられる。これが一回だけでも襲い来る快感に目を見開き、達してしまわぬように必死で耐えなければならないのに、なんども繰り返されては徐々に限界が近づいてきて。意識をモノからそらせば....とすがるような思いで自分の前で激しく揺れる双丘に吸い付く)   (2016/1/30 02:42:59)

楠見 華♀2年【残り19分19秒で更新出来て卑猥だなァなんて思ってたら、、てれー 。( ) おかえりなさーい。】   (2016/1/30 02:33:05)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/30 02:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 02:31:41)

楠見 華♀2年( びりびりと背中に走る何か、充分に濡れた膣内は彼のモノを丸々一呑みして、うねるように波打つ狭いナカに、確かに彼の形を刻み込まれていた。抱き付いてくる彼の体にしっかりと腕を絡ませて、離れないように、ぎゅっと繋ぐ。最奥にこつんと当たる亀頭、それに子宮口が喜んで吸い付いた。暫くはこのまま、落ち着くまで … 、挿れているだけでゾクゾク、腰周りを擽られる様な感覚に襲われているのに、此れを動かしてしまったらどうなってしまうのだろう … 。探求心と同時に湧き上がる、彼を物にしたい感情、善がる彼の表情を、もっと見てみたい、そんな淫らな考え。なりふり構って居られない、今日ばかりは、” 人当たりの良い先輩 ”でなく、" 快楽に悶える獣 "の姿を、充分に晒してやる … 。 『 … ン、は … ッ、う、動かすよ … 』、引き締まった細い太ももに手を置いて、ゆっくり腰を動かし、先端まで … これ以上動いたら抜けてしまうんじゃないか、そんな所まで引き、一気にズンッと腰を落とし深奥まで貫くのを何度も繰り返せば、彼の目の前で双丘は上下に揺れて。)   (2016/1/30 02:30:49)

雛咲 結翠♂1年(自分が了承したのを受け取ると、膝立ちの状態から少し腰を下ろす彼女。相手の手によって支えられたモノの先が、とろとろに濡れた膣口に触れたのを確かに感じた。秘部同士で触れる時に訪れる快感はこれまでのものとは一線を画しており、熱が交わった場所から全身に伝わるのを感じて。『戴いちゃいます』という言葉と同時に押し下げられる彼女の体。穴の中に入るしかない自分のモノは、"友人"だった先輩の蜜壺に、十分に濡れていたのかつっかかることなく飲み込まれていく)....ぁ..っ...‼︎?(招き入れられた彼女の中は熱く、全体を弾力のある壁に囲まれ、刺激が止めどなく与えられて、声にならない悲鳴をあげる。『せん...ぱい...っ...んんっ...せんぱ...い...っ』一つになれて嬉しい、という満ち足りた心と、快楽に取り込まれそうになって怖くなる心が鬩ぎ合い、自分を見失わないようにぎゅっと相手に抱き着いて体を震わせる。)   (2016/1/30 02:11:30)

楠見 華♀2年【ぉぁ、おかえりなさいですー。】   (2016/1/30 01:56:13)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/30 01:55:52)

楠見 華♀2年【2秒遅かったか … 。( )】   (2016/1/30 01:55:38)

楠見 華♀2年( 途切れ途切れで息も絶え絶え、すべすべとした今やさくらんぼの様な上気した肌を撫でられ乍、受け入れてくれたととれる了承の言葉を告げる目尻が涙に濡れ雫が溜まった物憂気な彼、勿論強引に犯そうなんて思っていないし、此処で彼が拒否すれば大人しくしているつもりだった、 … 微笑んで見せた柔らかい表情に、食べてください、の7文字。欲望に駆られた少女はもう止められなくて、ゆっくり、先端を秘孔に当てがってしまった。 … 何にも使われていない綺麗な秘肉を、貫いてしまったら最後、取り返しはつかない __ 。 ” 良いの ? ” … なんて、確認するなど格好つかない真似出来ないし、彼が、自分で頷いたのだ。息を吸って吐いて、緊張の瞬間はどうかこうして、肌を密着させ抱き合っていたい。利き手は肉棒を支え乍、徐々に腰を落として行き、、) … ん … 。ふふ、戴いちゃいます … 。( 優しく頬を緩ませ、そっと額に唇を落とした少女の肉壁は、襞が纏わりつく様にモノを咥え込み、どんどん飲み込んで行った 。)   (2016/1/30 01:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 01:54:54)

雛咲 結翠♂1年(此方が彼女の頂きを舌で弄る度、彼女が自分のモノを擦る度、どちらともなく体をビクッとはねさせ、快楽に溺れていく。頭を撫でられながら、彼女に包み込まれるように刺激を与えられ、こみ上げる快感は留まるところを知らず、到達するのも時間のうちであった。自分だけが気持ちよくならないように、と必死で吸い付くが、もっと相手を感じたい、という気持ちが抑えきれなくなってきて。すると唐突に動きを止める彼女の手、柔らかく温かい手がモノから離れると寂しそうな声を漏らすが、それによって少し冷静さを取り戻したのか、自分の上に足を広げた形で膝立ちになっている彼女の股下、彼の膝の上には汗ではない別の液体....彼女の愛液による小さな水溜りが出来ていることに気づく。物憂げな様子で、すっかり蕩けて牝の表情になった彼女に頼まれては、断るという選択肢は元から存在しなくて)はぃ...きて....食べてください....(息を切らして、途切れ途切れだが震えた声でそう答えると、真っ赤に上気し、額に汗を、目尻に涙を浮かべた顔で微笑んで見せて)   (2016/1/30 01:34:35)

楠見 華♀2年は、 … は ッぁ、ん … っ ( 右手は彼の艶やかな銀髪を撫でたまま、左手でモノをまさぐるが、くすぐったい感覚にも似た触感に控えめにひくっと腰が動いて、喘ぎ声を漏らし力が抜けてしまう。徐々に硬さを増していく肉棒を擦って彼にも快楽を段々与えつつ、御互い頭も回らずに蕩けた思考、欲望のまま快感を貪る姿は牝と牡、欲情に素直な獣と変わらない … 。白い少女の肌に良く映える、果実のような牡丹色の頂を、まるで赤子みたいに吸い付く少年に何だか内側から湧いてくる熱、無意識にいやらしく捩れてしまうくびれのある腰が、男を誘惑するかのように震えてしまう。 そろそろ下も寂しくなってきた頃、触らずとも分かる程蜜を滴らせる、卑猥な花弁 … 。 物欲しげに腰を落とし乍、『 ごめ、ん … い、いれたい … 。』息を荒くした牝の姿を晒している今もこんな状態がじれったくて興奮を煽られてしまう、紅く染まった頬を撫で上げ、前触れもなく、何度目かのキスをして。 )   (2016/1/30 01:22:02)

雛咲 結翠♂1年ん...っ...はぁ...ちゅぱ...(此方は正座、相手は膝立ち、頭一つ分程の身長差になると必然的に相手の胸は自分の目の間に。抱き締められるようにして押し付けられたその白い丘の頂きに、自分も手を回して抱き着きながら夢中で吸い付く。その様子はさながら赤ん坊のようで)   (2016/1/30 00:55:40)

楠見 華♀2年【 了解ですー。 】   (2016/1/30 00:52:52)

雛咲 結翠♂1年【オーバーしてないか確かめ。まだ続くますー】   (2016/1/30 00:51:22)

雛咲 結翠♂1年ん...はな...せんぱい...っ(誰にも見せたことのない、下着の下の秘部が露わにされていく感覚に、怖くなったのか相手の体にしがみ付くようにぎゅっと抱き着いて。その瞳はきゅっと瞑られ、目尻には涙が浮かんでいて。しかしそれとは正反対に、彼女の見られるたび自分のモノが硬く大きくなってしまうのを感じた。ふと唇が離されれば、彼女も同じく、今度は彼女自身の最終防衛線にてをかけ、それを剥ぎ取っていく。その様子目がいってしまうのは仕方がないだろう....最後の布地が秘部から離れた時、銀の糸が見えたのは気のせいだろうか....。次いで自分のパーカーも脱がされ、生まれたままの姿になる二人。外は寒いのだが、中は込み上がる熱気に包まれ、快楽と興奮で感覚が麻痺しつつある二人には何の影響もなく。夢にまでみた彼女の双丘が顔に押し付けられたかと思えば、モノを直に弄られながらの官能的な台詞に衝動は止まらず】   (2016/1/30 00:51:04)

楠見 華♀2年【文字数オーバーで調整していたら時間掛かってしもた … 。お待たせいたしましたッ。】   (2016/1/30 00:38:46)

楠見 華♀2年ン、は…ぁ、ッ…ゆい、ちゃん…ゆいちゃん …っ( _何度も彼の名前を繰り返し呼ぶ少女の表情は切な気で、秋の紅葉の様な見事に赤らんだ彼の頬に、そっと唇を合わせ目を閉じる。弱々しくこくり頷き、脱ぎ易くする為の気遣いか、軽く腰を浮かせてくれた彼の下着をゆっくり下ろして行きつつ、可愛らしいモノが段々と見え始めれば目はそちらに向いてしまうのは当然だろう。唇を離した少女等の間を銀色の線が繋ぐのを、濡れた熱い舌先が切るように彼の唇を舐めた。少年の下着は少女の手で剥ぎ取られ、既に床に放ってしまっていた。じゅん、と疼く少女の下腹部の蜜壺を微かに下着に染みを作った。淡い暖色のショーツも外し、少年の最後の砦、パーカーを脱がせて仕舞えば彼も少女も一糸纏わぬ生まれたままの姿に_。硬くなってきたモノを優しく掌で揉み乍、小山の頂を彼に押し付『…な、舐めて、くださいな…。』先輩らしく引っ張るつもりが照れ臭くなってしまい、声は震えて耳所か首迄赤くなっている始末。異性の身体とは思えない細い華奢な腰を支えて、膝で立ち彼の後頭部を撫でたら…一気に速まる鼓動に、心音すら聴こえて仕舞うのではないかと思えば益々心臓は煩くて_ )   (2016/1/30 00:37:54)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/30 00:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 00:31:03)

雛咲 結翠♂1年【うひゃあ20分近くかかっとる...いやーやりすぎました】   (2016/1/30 00:09:57)

雛咲 結翠♂1年(畳み掛けるような初体験に、感じたこともない快感が彼の意識を奪っていく。既に蕩けはじめたその目が捕らえたのは、自身の下着を外す彼女。自分だって男だ。女子の体を想像してしまうこともある...特に仲が良い人となれば尚更。此れまで幾度となく頭に思い描いた彼女の体、その露わになった部位をじっと見つめれば、それだけで感じてしまうような気がする。段々と激しく、深くなっていくキスを受け入れながら、自身の下着にかかる手を感じて、彼女の顔に視線を向けなおす。不安げに尋ねる彼女に、既に朧げな意識の中、コクリと見えるように頷いて、脱がしやすいように彼女に体を預けて腰を浮かせる)   (2016/1/30 00:09:21)

楠見 華♀2年【大丈夫ですよー、これで途中とは … もうこれ小説出来ますよ。( )】   (2016/1/30 00:06:03)

雛咲 結翠♂1年【途中送信してもーた...続きます】   (2016/1/30 00:03:40)

雛咲 結翠♂1年僕の方が...んっ....はぁ....せんぱい....(赤らんだほおに少し困ったような表情の彼女を見上げていると、その華奢な手は彼女のスカートへ。膝まで、という割と丈の長い布地がするすると捲られていき、視線はそこに吸い付くように動いてしまう。露わになった上とお揃いの淡い色の下着に目を奪われていると、今度は自分の腰に手が回され、もう何度目か分からない口づけが交わされる。今度は目を閉じないで、相手をじっと見つめたキス...すると髪の毛に伸ばす彼女の手が、その綺麗な一本の三つ編みを解いて。艶やかな栗色の髪が広がる様子になんとも言えない美しさを覚え、言葉を失う。....逸れている自分の意識を彼女に向けるためか、唐突に既に反応し、硬くなりつつあるモノに触れられ、びくりと今日一番の震えと快感に襲われる。喘ぎは声にならず、ただ表情だけがその感覚を示していて。   (2016/1/30 00:03:24)

楠見 華♀2年恥ずかしい … 、顔、赤いでしょ。 … ぅー、あ、あんまり見ないでねー … 。( 眉垂らした照れ笑いでぽっと耳まで赤くなった頬を緩ませ乍膝丈の茶色いスカートを捲り上げて下着を露出させれば、彼の細い腰に指先を這わせ深く口づけを交わしていく。少女の右手は自身の髪の毛先に近づいて、するっと髪留めが外れると重力に倣いさらり流れた結い癖がふわふわと掛かった栗色ロングヘアー、普段と違う髪型に印象も変わってくるだろうか。下着の上から彼のモノを優しく愛撫しつつ下着のホックを外しカッターシャツと一緒に傍に放り白い小山が覗いて。彼の吐息に、興奮してくれているのか、と感じれれば嬉しくて、食らい付く様な強引なキス、歯列をなぞって舌同士を絡め合い、御互いの唾液交換 … なんて、ベタかもしれないが少女の必死の意思表示だ。『 … ぬ、脱がせて、大丈夫 … ? 、』と、吐息混じりに、不安気な声で囁いてみようか。既に少女の掌は彼の下着に掛かっていて、目尻を垂らした蕩けた表情で、唇に吸い付いた。 )   (2016/1/29 23:47:54)

雛咲 結翠♂1年【はーいー】   (2016/1/29 23:26:54)

楠見 華♀2年【えと … とりあえず、ロル返しますーッ】   (2016/1/29 23:26:35)

楠見 華♀2年【 ッは、いらっしゃった。いらっしゃいます ! 、( ? )】   (2016/1/29 23:24:22)

雛咲 結翠♂1年【あっ、深沢さん申し訳ない...っ、次は、次はいるので声かけて下さい....】   (2016/1/29 23:22:43)

雛咲 結翠♂1年【楠見さんどーもこんばんわです。いらっしゃいませ】   (2016/1/29 23:22:38)

楠見 華♀2年【 ぅぇぁぅぁ、( ? ) お邪魔しまーす … 。( ッと、ただいまですっ。 】   (2016/1/29 23:20:59)

おしらせ楠見 華♀2年さん(3DS 121.109.***.241)が入室しました♪  (2016/1/29 23:19:50)

おしらせ深沢美咲♀2年さん(3DS 220.211.***.162)が退室しました。  (2016/1/29 23:03:29)

深沢美咲♀2年【えっと、どうしよ…。とりあえず移動して30分に戻ります…!!】   (2016/1/29 23:03:25)

深沢美咲♀2年【んー。またいらっしゃらないかな…】   (2016/1/29 23:02:45)

深沢美咲♀2年【こんばんわ~】   (2016/1/29 23:00:11)

おしらせ深沢美咲♀2年さん(3DS 220.211.***.162)が入室しました♪  (2016/1/29 22:59:47)

雛咲 結翠♂1年【どなたの絡みも大歓迎なんで雑談したーいとかロル回したいとかあれば気軽にコメ残してくださいな】   (2016/1/29 22:41:19)

雛咲 結翠♂1年【こんばんわ...っとすみません...席外してました....。訪問ありがとうございます>深沢さん】   (2016/1/29 22:37:12)

おしらせ雛咲 結翠♂1年さん(iPhone 42.144.***.70)が入室しました♪  (2016/1/29 22:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛咲 結翠♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/29 21:21:23)

おしらせ深沢美咲♀2年さん(3DS 220.211.***.162)が退室しました。  (2016/1/29 21:19:42)

深沢美咲♀2年【えと、23時頃、またお邪魔させていただきます…】   (2016/1/29 21:19:37)

深沢美咲♀2年【こんばんわ~】   (2016/1/29 21:13:25)


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