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ルーム紹介
◎ポケモンの技をトレーナーに浴びせちゃう部屋です

・トレーナー名またはポケモン名で入室下さい。
・いやらしい技でエロ展開でも、痛めつける技でリョナ展開でもご自由に。
・スカグロはNG。
・トレーナーはオリキャラ可ですが、オリジナルポケモンはご遠慮下さい。
・本来覚えない技でも使用可能です。
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おしらせ未定♂さん(iPhone 118.10.***.130)が退室しました。  (2020/7/25 23:06:33)

未定♂うーん   (2020/7/25 23:04:30)

未定♂【リョナ&スカトロ系以外ならなんとかできます。興味あったら参加どうぞ】   (2020/7/25 23:00:43)

未定♂古い部屋だけどくる人居るかな?   (2020/7/25 22:59:43)

おしらせ未定♂さん(iPhone 118.10.***.130)が入室しました♪  (2020/7/25 22:59:34)

おしらせ彩乃♀@トレーナーさん(PS Vita 153.246.***.127)が退室しました。  (2019/2/25 10:40:22)

彩乃♀@トレーナーお邪魔しました   (2019/2/25 10:40:19)

彩乃♀@トレーナーはじめまして♪ 彩乃です ポケモンとパコる···じゃなくてお友達になりために旅をしてます   (2019/2/25 10:29:51)

おしらせ彩乃♀@トレーナーさん(PS Vita 153.246.***.127)が入室しました♪  (2019/2/25 10:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2019/2/20 12:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリア♀トレーナーさんが自動退室しました。  (2019/2/20 12:06:42)

未定…それなら…話させてやるよ…(ダイケンキの口角を上げて不敵に笑い。やがて、苦しそうな表情の彼が)「シリア…すまな…い」(ミカルゲの言葉を借りたダイケンキが苦しそうに話し、涙さえ流して)   (2019/2/20 11:49:25)

シリア♀トレーナーそんなの、当たり前でしょうっ! 貴方さえ、ミカルゲさえいなくなれば、それで……っ!(快楽に負けないように大声を張り上げて、自慰の手を止めてまで、ダイケンキの中にいるミカルゲを睨みつける)   (2019/2/20 11:46:09)

未定…いつまで?そうだな…主人が絶望に染まり、俺らと関わることを拒むまでかな。(いやらしい声が漏れてくるのが聞こえるとニヤリとして。)…そんなに、こいつらが大切か?(と、自分自身…否、ミカルゲがダイケンキを指差して)   (2019/2/20 11:43:14)

シリア♀トレーナーやっ、ぁ、あ……いつ、まで、こんな、ことっ、んんぅ……っ(観客の反応も、自分のポケモンの反応も、全てがシリアを苛む。今にも自殺したいほどの羞恥に駆られるが、しかし自分のポケモンを救うためにはミカルゲの命令に従うしかない。まるで自分から動くように仕向けられているが、それでも従う以外に道はなく。延々と自分の身体を愛撫するシリアの口からは、嫌悪感に満ちた苦悶の言葉と嬌声が交互に出るような有り様で)   (2019/2/20 11:40:44)

未定……くく、ああ…なんてみっともない主人だ。(救いたいと願うはずの相手の声で彼女を攻め立て。本当に失望しきったような目を向けて。観客はと言うとニヤニヤ、ザワザワとこの余興を楽しんでいた。驚くような様子の者もいるが、そのほとんどが常連なのだろう)   (2019/2/20 11:37:59)

シリア♀トレーナーは、い……私が、やります、から……だからもう、許して、ください……んっ、くうっ……っ(俯きながら涙を落として、どうせ無駄だろうと思いながらダメもとでそう懇願すると、シリアはステージの床に膝をついき、胸と水着の隙間に片腕を滑り込ませ、もう片方の腕では下の水着が外れないよう注意しながら、控えめに自分を嬲り始めて)   (2019/2/20 11:29:28)

未定なら、お前が代わりに見せるか?(ダイケンキは立ち上がるとニヤニヤ。主従の逆転した主人を冷たく見ながら煽ってみて。)   (2019/2/20 11:24:14)

シリア♀トレーナーっ、ダ、ダメえっ!(ヒトの一大決心を無残に足蹴にするミカルゲを憎みながら、ダイケンキの股間の前に、自分の身体を盾にして観客から覆い隠すように躍り出る)   (2019/2/20 11:20:59)

未定「くく…ならば今宵は俺が理想の男性を演じることにしよう…が、その前に。」(ニヤリと笑うと再び彼自身の股間を撫で始め。陰茎に手を触れるとゆっくりと抜き出して。彼を守るための行為を無下にする行為を彼自身に強要させて)   (2019/2/20 11:18:18)

シリア♀トレーナーご、ごめんなさ、言いますっ、言いますから、やめて、あげて……っ!(ミカルゲに向けての必死の懇願だが、観客はどういう意味か分かっているのだろうか。分かってこの催しにいるならば素直に憎める悪人たちだが、そうでなければ彼らもまたミカルゲの被害者だ。そんな風に錯乱した頭で考えて自分を鼓舞しながら)じゅ、13歳から、週に1回……っ、いつも、理想の男性の……っ、足元に、侍る、つもりで……っ(モンスターの名誉を護るため、自分がその恥辱を引っ被って見世物になることを了承してしまった)   (2019/2/20 11:15:01)

未定ほう、答えられないか…そうか(ダイケンキは冷たく言うとその場に座りだし。カタナを抜くこともないが、代わりに自身の股間へと手を伸ばして)なら、不甲斐ない主人に変わって俺が見世物になるしかないな…。   (2019/2/20 11:09:51)

シリア♀トレーナーそんな……名前は、シリア……16歳、で……むっ、胸の、サイズは、70、です……は、初めての、自、慰、は……っ、うぅっ(顔を真っ赤に染めて、極度の羞恥につっかえながらも答えていくシリアだったが、途中で頭が真っ白になってしまい言葉も止まり、縋るようにダイケンキの方を見やった)   (2019/2/20 11:07:55)

未定「…では、まずは早速インタビューと参りましょう!名前、年齢、胸のサイズ、初めての自慰、頻度、オカズを告白ください!」(彼女のことをこの場からかっさらい、逃げ出したいダイケンキの本音とは裏腹に体はミカルゲの支配のまま主人を恥辱へと誘っていき)   (2019/2/20 11:02:56)

シリア♀トレーナー……ひ、ぃっ(ミカルゲの言葉に反論する間もなく、その口上と共に否が応にも観客席に意識が向けられる。突き刺さる視線、舐めまわすように肌をなぞる視線、これから自分がどうなってしまうのかもわからず、シリアは思わず悲鳴を挙げて両腕で自分の身体をかき抱いた)   (2019/2/20 11:01:03)

未定「おやおや、ポケモン風情が人間様の名前を呼ぶのがそんなにご不満かい?」(肩をすくめるようにしては彼女の心を弄ぶようなこと言って。観客の方へ向き直るとキヒヒッと、不敵に笑い)「さあさ、今宵はこの銀髪の少女があなた方を楽しませるでしょう!そしてこの私めは…キヒヒッ、この少女の元奴隷となっております!」   (2019/2/20 10:58:08)

シリア♀トレーナーっ、そんな風に、呼ばないで……(その声帯で、そう人間の言葉で言われることが本来ならばどれほどうれしいことか。なのに、今のシリアは少しもそれを喜べなくて。それだけではない。他人に聞かれたらどう思われるか。まるでこんな格好で自分を連れまわさせて喜んでいる変態のように見られてしまう。客席に並ぶ人間の姿に思わず委縮しながらも、シリアは絞り出すようにそう不平を述べた)   (2019/2/20 10:52:58)

未定「…さあ、着いたぜ、マスター。」(ダイケンキの声を借りながらニヤニヤとミカルゲは話す。古びた鉄製の扉を開くとそこは地下室。が、まるでストリップ劇場のようなそこには既に客とおぼかしき人間達の姿もあり)   (2019/2/20 10:49:50)

シリア♀トレーナー――っ! は、い……(その気になれば、あのミカルゲはいつでもダイケンキを殺し、そして他の手持ちも同じ末路を辿るだろう。それが分かっているからこそ、シリアは一切逆らえず、ダイケンキに先導されるようにして。まるで主従が逆転してしまったかのように、連行されるかのように、内股でおぼつかない足取りで後をついていった)   (2019/2/20 10:42:38)

未定「くく、いい気味だ。では、行こうか。」(彼女の着替えをニヤニヤと眺めては付いてくるように手招きし。尚もダイケンキの体を乗っ取ったまま、近くの廃ビルへと入って行き)   (2019/2/20 10:40:17)

シリア♀トレーナーそんな……! 貴方、最っ低ね……ちょっと、何をして――!(元凶の正体を悟り、ダイケンキに押しつぶされながらも罵倒するシリア。しかし彼女の威勢はミカルゲが自傷行為を強要した途端尻すぼみになり)わ、わかり、ました……だからやめ、やめ、て……っ(喪失の恐怖が自らの羞恥心も上回ったのか涙目で懇願する。そうして命令された通りに荷物から水着を取り出し、忌々しいミカルゲの視線を受けながらストリップまがいの生着替えを披露してしまい)こっ、これで、宜しい、ですか……っ!(人気のないとはいえ、路地裏で水着になるという異常な境遇にシリアは頬を赤く染め、涙ながらに胸を隠しながらミカルゲを睨みつけた)   (2019/2/20 10:36:47)

未定「…分からないのか?存外鈍いんだな。俺だよ。」(そろそろ頃合いか…とニヤけるとダイケンキの体から靄を発して見せて。)「そうだよ、俺だ。ミカルゲだ。こいつの体を乗っ取ってやったのさ。だから…お前のことを殺めることもやらせられるし…例えば」(そう言い、アシガタナを取ると自分自身の首へと向けてニヤリと)「大切な相棒を守りたいのなら言うことを聞いてもらうぞ?そうだな…確か…お前水着持っていたな?まずはそいつを着てもらうとするか。」   (2019/2/20 10:30:46)

シリア♀トレーナー【とりあえずロルは続けますね】   (2019/2/20 10:26:37)

シリア♀トレーナーそれ、は、どういう――ひぅっ!?(疑問を抱く間もなくザラついた舌が頬を撫で上げる。忌まわしい唾液が顔面を湿らせ、その獣の臭気に顔を顰める)   (2019/2/20 10:26:29)

シリア♀トレーナー【ありがとうございます。ただ、肌を露出させられたいので、水着ならスク水! ということでしたらいっそ裸にしていただいた方が……。スク水はスイレンさんあたりにお願いしてください……】   (2019/2/20 10:25:06)

未定【ああ、そうでした。すみません…そうですね、では次のお返しのロルでまずは水着を入れて行きますね。ちなみに水着ですが…スク水とかでも大丈夫ですか?】   (2019/2/20 10:23:29)

シリア♀トレーナー【度々流れを切ってしまいすみません。服装や人前で、というのはいつ頃……? なんでしたらここで普通の服をひん剥いていただくのでも構いませんが……】   (2019/2/20 10:21:35)

未定「キヒヒッ…生身でやんのは久しぶりだからな」(優越感に思わず自身が実体を普段は持たないことを口走ってしまい。が、バレても構わないかと舌なめずりすればそのままダイケンキの体で頰を舐めてやり)   (2019/2/20 10:19:26)

シリア♀トレーナーひ、ひぃ、ぃ……っ(恐怖に顔を引き攣らせ、せめてもの抵抗とばかりに片腕を後ろに伸ばす。しかし、その巨体はささやかな抵抗を無視してシリアに覆いかぶさる。普段なら愛しいと思うはずの湿った皮膚と冷たい体温が、今は恐怖と嫌悪感の象徴でしかなかった)   (2019/2/20 10:16:24)

未定「はは!そうだろう!やっぱり逃げ出したか!」(再び体を制御したミカルゲが嘲笑う。ジリジリと転倒した彼女へと近づくと覆い被さるように。守ろうとする姿、嘲笑い、追い詰めようとする姿…あまりにチグハグな様子であった)   (2019/2/20 10:13:11)

シリア♀トレーナーそ、そんな、こと……っ(できる訳がない。他のモンスターを出した瞬間、彼らも同じ結末を辿るだろうと容易に予想できてしまうから)ひぃ――えっ……?(愛するモンスター達へと懺悔の言葉で胸中を一杯にしながら、シリアは最後の審判を待っていた。だが、訪れる筈の痛みは到来せず、それどころか地面に甲高い音が響き)ダ、ダイケン、キ……。――痛ぅっ!?(苦しむモンスターの様子に、葛藤の末逃走を選んだシリアだったが、後ろを向いて走り出した瞬間脚をもつれさせ転んでしまい、まるで断罪の時を待つかのように無防備な背中を晒して地面に倒れ込んでしまう)   (2019/2/20 10:10:45)

未定「どうした?いつものように俺らを駆り出せばいいだろう?まだお前には奴隷達がいた筈だが?」(最早動けないように見える少女へとダイケンキは近づいて行き。カタナを振り上げて。が、その場でそれを地面に取り落として。ダイケンキの本来の心が争っているのだ。苦しそうな表情浮かべながらも、目は逃げろと訴えていて)   (2019/2/20 10:01:24)

シリア♀トレーナーな……う、嘘でしょう……っ?(その手つきに瞠目してダイケンキをみやる。しかし当のモンスターは敵を打ち倒すはずの凶器をこちらへ向け――)ひ――、や、やめ……っ(シリアの自身を裏打ちするもンsぬたーとの信頼関係は崩れ去り、更にこの狭い路地裏で誰一人味方がいなくなってしまった現状に膝が震えていて)   (2019/2/20 09:57:36)

未定「…このミカルゲも哀れなものだ。自分の辿る末路だと思うとな。」(御影石を優しく撫でる手付き。やがてその手はアシガタナを引き抜くと信頼する相棒であるはずのシリアへと向けて。その体の内では本来のダイケンキの心が争うのだが、ミカルゲの支配力は相当なものであった)   (2019/2/20 09:54:00)

シリア♀トレーナー(予想だにしない)   (2019/2/20 09:51:04)

シリア♀トレーナーえ……っ(ミカルゲの気配が消失したことなど微塵も気付いていない。ダイケンキの瞳から光が消えていることも。ただ、その憎々し気な視線とy宗田にしない言葉に頬を引き攣らせ、顔を青ざめさせながら一歩後ずさっていた)   (2019/2/20 09:50:53)

未定「…ほら見ろ。それが人間の驕りだ。」(ダイケンキが静かに口を開く。言葉など会得していない筈の彼がまるでミカルゲのようなことを言えば憎しみの篭った目を主人へと向けて。御影石からは最早ミカルゲの気配すらせず)   (2019/2/20 09:48:13)

シリア♀トレーナー……彼に聴け、と言われてもね。種族が違うのだから、こちらに言語的に歩み寄れる貴方が教えるべきではなくて? 正直、私も人間の言葉で石を聞くのは興味を惹かれるところではあるし……(みかげ石から浮かび上がっていた邪悪な気配に気づくことがなかったシリアは、路地裏の薄暗さからか、今回もミカルゲの紫の霧での行いに気付くことはなくて)   (2019/2/20 09:45:09)

未定それは……(ダイケンキから聞こえたのは信頼の声。相棒を家族とまで感じているという声。反吐が出る。苛立ちを隠しながらも彼は憎々しく、それでいて不敵に笑い)それは、彼に聞いてみるんだな。(紫の靄を広げるとダイケンキを覆い隠し。やがてそれが消えて。辺りには再びの静寂が)   (2019/2/20 09:42:24)

シリア♀トレーナー(初めに手に入れてから、何度もバトルを潜り抜けてきた相棒たるダイケンキ、そんな彼を信じ切っているからか、シリアは細めた冷たい目でミカルゲの行動を観察していた)……それで? 彼は何と?   (2019/2/20 09:38:50)

未定【いえいえ、こちらこそすみません。では、ダイケンキの心理描写はなくて大丈夫ですので、トレーナーの方のロルだけお願いできますか?声をかけたのは取り付く前のワンクッションということで】   (2019/2/20 09:36:50)

シリア♀トレーナー【何度もすみません。ポケモンの内心などのロールはしかねますのでそちらで操っていただけると助かるのですが……】   (2019/2/20 09:34:32)

未定それも人間の自己満足だろ?と、出てきたな…奴隷よ。(光の中から現れたダイケンキを憐れみにも似た目つきで見つめるとゆらゆらとしながら声をかけて)くく、気分はどうだ?トレーナーの奴隷にされ続けるよ。   (2019/2/20 09:33:14)

シリア♀トレーナートレーナーに従えられるポケモンを奴隷扱い、ね。まるで愛護団体みたいなことを言うのね。言語を解せるならそちらに転向してはいかがかしら?(捨てられたものの恨み節は当然の権利と思うが、そのとばっちりを受けてはたまったものではない。シリアは憐憫を滲ませた声色で挑発的にそう告げてモンスターボールを開いた)まぁいいわ、出なさい、ダイケンキ   (2019/2/20 09:30:48)

シリア♀トレーナー【ありがとうございます。では続けますね】   (2019/2/20 09:28:43)

未定…ほう、余裕だな。まあ、その方が面白い。復讐…だが、その前に…お前の奴隷達を解放してやらないとな…特に…最初からの相棒なんだろう?そのダイケンキは。(ゆらゆらとした靄を使い一つのモンスターボールを指し示して。)そいつと話したい…本音を聞きたい。   (2019/2/20 09:28:31)

未定【ふむふむ、分かりましたっ。】   (2019/2/20 09:27:54)

シリア♀トレーナー【ごめんなさい、好きに増やしていいとは申しましたが、犯されるならフタチマルよりダイケンキの方が嬉しいです】   (2019/2/20 09:26:10)

未定…ほう、余裕だな。まあ、その方が面白い。復讐…だが、その前に…お前の奴隷達を解放してやらないとな…特に…最初からの相棒なんだろう?そのフタチマルは。(ゆらゆらとした靄を使い一つのモンスターボールを指し示して。)そいつと話したい…本音を聞きたい。   (2019/2/20 09:24:24)

シリア♀トレーナー……寡聞にして、知らないわ(個体名を名乗るぽけもんなど見たこともない。しかし、108の魂が語る言葉を聞いてあらゆる緊張が呆れに代わる)そう、それは災難ね。それで? 私と戦いたいの? それとも復讐でもしたいの?   (2019/2/20 09:20:04)

未定俺はミカルゲ…シャドウ…と、聞けば分かるか?少し昔有名だったが。(かつて名付けられた名を忌々しく言うと彼女の手のいく先を見て。)はは、変わらないな。危機となれば相棒と親愛を込めた相手を戦闘に駆り出すか…。俺はな…捨てられたんだ…お前らみたいなやつにな。   (2019/2/20 09:17:13)

シリア♀トレーナー(人間ではない。そうである以上、目の前の偉業はポケットモンスターということになる。ポケモンが言語を介する以上、人間の言葉を話すポケモンがいることもあり得るだろう。そう判断して俄かに緊張を解く)……っ、そうよ、貴方は?(とはいえ尋常のポケモンバトルと同じように腰のモンスターボールに手を伸ばしつつそう尋ねた)   (2019/2/20 09:14:18)

未定…トレーナーか?(ミカルゲはゆらゆらと姿を表すと不気味な声を発した。それは様々な魂が集合したと言われるミカルゲのなせる技か、それとも長い年月が成し得させたのか…人の言葉を用いると不敵に笑い)   (2019/2/20 09:10:06)

シリア♀トレーナー(薄暗く、人気も少ない路地を通るシリアは、女の一人歩きながらポケモンがいる以上そこまで心配することもないとたかをくくっていた。その罰が当たったのだろうか、路地の空気を犯す邪悪な気配に気づくこともできず――)え……?(肩を叩かれ、思わず後ろを振り返る)   (2019/2/20 09:05:01)

未定…(街の裏路地。そこに忘れ去られたかのように一つの岩が安置されていた。岩からは紫色の靄のようなものが薄く漏れていて、それは意志を持っていた。かつてはトレーナーの元にいたミカルゲであったが、いつの日か捨てられていて、人間への恨みを…ポケモンを蔑ろにする彼らへの復讐のとかを待っていた。と、そこへ通りがかったトレーナーへと目を光らせ。銀髪の、ポケモンとさも楽しそうな彼女へと紫の靄を伸ばすと肩をつついて)   (2019/2/20 09:02:11)

シリア♀トレーナー【よろしくお願いします】   (2019/2/20 08:56:24)

未定【畏まりました。では、初めていきますね】   (2019/2/20 08:56:05)

シリア♀トレーナー【そして書き出しですが、ミカルゲになって憑依していただく以上、そちらからの方がスムーズ化と存じますが……】   (2019/2/20 08:54:13)

シリア♀トレーナー【生えてない方がいいですね】   (2019/2/20 08:53:44)

未定【こちらこそ、よろしくお願いします。どちらから参りましょう?と、いうのと、あそこの毛は生えているかだけお伺いしても?】   (2019/2/20 08:53:28)

シリア♀トレーナー【かしこまりました。では、よろしくお願いします】   (2019/2/20 08:49:19)

未定【分かりました。では、大切な手持ち達を人質に取ったこちらに強要される…とかで入れますね】   (2019/2/20 08:49:01)

シリア♀トレーナー【それはどちらでもいいですよ? 描写ナシなら……そうですね、ゲームでも着せ替えでなぜか卑猥な衣装を着させられたりしますし、その延長線上とでもいうことで】   (2019/2/20 08:47:41)

未定【分かりました。そうなると…特に水着を着るまでの描写はいらないですかね?それとも、冒頭で入れた方がいいですかね?】   (2019/2/20 08:46:35)

シリア♀トレーナー【そうですね。あ、できれば自主的にじゃなくて無理矢理着せられる感じだと嬉しいですが、その辺は描写せずともそういう設定ということでどうかご了解いただけると……】   (2019/2/20 08:45:35)

シリア♀トレーナー【はい、構いませんよ。めちゃくちゃにしてくださいね】   (2019/2/20 08:44:09)

未定【なるほど。では、特にプールとかではなくですかね?】   (2019/2/20 08:44:04)

未定【分かりました。他の手持ちは随時こちらで勝手に追加しても大丈夫ですかね?】   (2019/2/20 08:43:51)

シリア♀トレーナー【水着なのも、周りの人が服を着てるのに一人だけ裸みたいな恰好をしてると興奮するからでして……】   (2019/2/20 08:43:38)

シリア♀トレーナー【他人に恥ずかしい姿を見られるのが好きなので、人前でいじめて欲しいぐらいでしょうあk】   (2019/2/20 08:42:28)


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