PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
「………?」











ある者は悪魔として、ある者は女神として。六つ子だった彼等は転生してお互い敵対する立場にいるそうだ。そんな彼等が出会うのはもう何十年も誰も住んではいない屋敷、廃墟と化した屋敷で出会った青年達は何を想うのだろう。



宗教松
前世……六つ子だった時の記憶は無し
・何かのきっかけで思い出させるのは有り。
六つ子以外にも入室可(にゃーちゃん・トト子etc……)
ノーマル六つ子は入室不可、必ずゾンビトド松、やら天使十四松等で入室する事
派生キャラとして同じキャラがいるのは可(女神チョロ松と悪魔チョロ松、等…)
BL、GL、NL…スカやらリョナやら、何でもあり。大丈夫か不安な時は主まで。
完也。
ロルの長さは自由


舞台の準備は整った、後は役者だけ。さあさ、早く舞台に上がっておいで、どんな結末にするかは全て演じるアナタ次第。
出会い系サイトPCMAX [×消]
おしらせゾンビ/トド松.さん(iPod touch au)が退室しました。  (2016/4/8 00:55:32)

ゾンビ/トド松.((んぁーーー……(うとうと、段々瞼が降りてゆけば同じように頭の火も揺れ、…完全に目を瞑ってしまえばふ、と消えた/おやすみなさい)   (2016/4/8 00:55:24)

ゾンビ/トド松.((……ぁ゙ーー…(誰もいない窓の外を見ては眉を下げ、)   (2016/4/8 00:40:09)

ゾンビ/トド松.((ァ゙うッ!?(何かが落ちる音に驚く/)   (2016/4/8 00:31:56)

ゾンビ/トド松.((ん、ぅ……(ずりずり、這ってソファまで行けばその上に座り、…このまま待機するようだ/)   (2016/4/8 00:18:28)

ゾンビ/トド松.、ぁ゙あ゙ぅ……(夜の屋敷、静かな筈の、もう人等いない筈の其処に何かの呻き声が響いた。泥のような色に変色した肌、洋服はぼろぼろになってしまっておりところどころ破れている。頭の上に乗った三本の蝋燭に灯った赤い火はゆらゆらと揺れ、その熱に溶かされた蝋がぽたりと音をたてて垂れていた。黒い二つの瞳には光は宿っておらず、ただまっすぐ前を見据え、ずるずる、這いずり回っている、__……その下半身はとうの昔に腐り落ちたのか、それとも切られてしまったのだろうか。腹部からは内臓が飛び出してしまっており…痛覚等持ち合わせていないのか、それともただ自我など無いのか、飛び出た内臓は引き摺られていた。…前世、六つ子の末弟だったそれは俗に言うゾンビと成り果てていた)   (2016/4/8 00:12:52)

ゾンビ/トド松.((ぁ゙、う……(此方だった、落ち込んだ様子/) ぅ。(腕ばたばた、/こんばんは)   (2016/4/8 00:12:42)

おしらせゾンビ/トド松.さん(iPod touch au)が入室しました♪  (2016/4/8 00:12:03)

おしらせ悪魔*一松さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/4/2 11:18:05)

悪魔*一松((さて、落ちようか   (2016/4/2 11:18:02)

悪魔*一松((まさか千字超えるとは...計算違いだったな   (2016/4/2 11:17:50)

悪魔*一松(宙に浮き、物思いにふける。真下は教会。つい先日まで自分が守っていた場所だ。こんな真っ黒な、影を纏う自分はもうあの場所には近づけない。そこそこ位のあった天使だったというのに、何故堕天したのか。理由は明白、「人間になりたい」と思ってしまったから。そして禁忌を犯した、悪魔の元へ行き、自分の天使としての人生を代償に人間になろうとした。しかし、人間になんかなれない、天使として生を受けたのだから、不可能だろう。悪魔はそんなこと全て分かっていた。悪魔になってわかった。天使の力は暖かく、綺麗で、正義感がある。とても触れられない。あの光を恐ろしく感じてしまう自分に嫌気がさす。もう一度あの教会へ足を運びたい。悪魔として、敵としてではなく、味方として。自分にとってあの場所はかけがえのないもの。それを壊されないか心配であった。ずっと自分が守っていきたかった。でも、教会にいるあの人に恋をしてしまった。天使と人間の恋は禁忌。自分が人間にならないと許されない)こんなことになるのなら、天使のままがよかったかも...(小さな悪魔は後悔の念に押し潰れそうになりながら悪として生きていく   (2016/4/2 11:17:28)

悪魔*一松((お邪魔するよ.暇で暇で仕方なくってね((   (2016/4/2 11:02:48)

おしらせ悪魔*一松さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/4/2 11:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/24 22:14:08)

シスタ-/おそ松((ん...誰か来てくんねェかなー、(ぼそ)   (2016/3/24 21:43:19)

シスタ-/おそ松(─…ふと目を覚ますと午後21:30近く。だが少し違和感を感じていた。詳しく言うと今目が“覚めた”と言う感覚で今迄“眠っていた”と気付かされたのだ。何なのだろうか、と独りごちて首を傾げては頬をぽり、と小さく掻き。シスターの自室とはいえ明かりなど付いておらず、窓から差し込む月明かりだけが唯一の光だった。窓をそっと開ければ寒い風は流れ込んでこず)っは...前はあんなに寒かったのになァ...(窓を開いて近くに有るベッドに腰掛ければ月に目線を寄せて言葉を零し。)   (2016/3/24 21:37:04)

シスタ-/おそ松((っは、久しぶりに来たぞ―...。(手ひら、)んまァ誰か来るの期待してロル回してんな...?(へらり)   (2016/3/24 21:30:05)

おしらせシスタ-/おそ松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/3/24 21:28:32)

おしらせ天使/十四松さん(106.161.***.70)が退室しました。  (2016/3/24 13:01:40)

天使/十四松(眠たそうな瞳に猫背の彼は昼寝する場所でも探していたのだろうか、最初は驚きこそしたものの此方が笑顔を向ければ平常心に、のそりのそりとマイペースな雰囲気。誰か知らに会えたことで嬉しくなったのか、ぴーぴー五月蝿いカナリアは一方的にお喋りをはじめた)どっから来たの?!歩いて此処まで来たんすか!?けっこー距離あるよね!あ、歌好きー?僕は歌うの大好きーー!!聞く?聞く?!とぉっておきの歌があるんすよーー!!(馴れ馴れしく近寄る小鳥に動揺する烏、いつかの神父と作り上げた聖歌を披露しようと意気込む天使にやめろ耳が焼けるとも言えずに、適当な理由をつけて悪魔の彼はふらりと屋敷を出て行ってしまった。あれま、行っちゃった…、…足もとに落ちてた黒い羽を拾い上げて瞬き)あー…、まぁいっかー??今日はオフだもんねー??(見てない見てない、ぺたぺたと来た道戻れば、再びマリア様に向かって歌を捧げる白い人影が、ぽつり)(( 全然ッ、あああ兄さん頭上げてくだせぇ…!!(わたわたっ)此方こそ構ってくれてありがとーございまっする! ))   (2016/3/24 13:01:24)

おしらせ悪魔/一松さん(Android 113.144.***.245)が退室しました。  (2016/3/24 12:30:20)

悪魔/一松(( ..ァ、最後にもう一回返そうと思ったけど駄目だった、御免(土下座) 少しだけど御相手有難う、楽しかった 。じゃァ..、またね、ノ   (2016/3/24 12:30:13)

天使/十四松(あ、警戒された!普段からこう勢いよく人と接しているもので、多々驚かれることには慣れている模様。あぁ、またやってしまった!吃驚させてしまった烏はどうやら迷子ではないらしい)あれま、そーなの?迷子じゃない人が此処にくるのってすっげー久し振りな気がする~~!!(にぱっと笑って万歳のポーズ、此方も武器なんて持ってませんよと友好的に。でも悪いことしたらローブの下から鉄バットが取り出されることでしょう…。こんな廃墟に、だぼついた白いローブを纏った素足の少年がひとり居ることじたいがある意味ホラー。白い羽も頭上の輪っかも地上に居るときは出さないように気をつけているつもりだが、気配ですでにバレているなんて本人は未だ知らず)(( あっ、あざぁああす(バッ)ん!僕も兄さん落ちたら出ようかなぁー ))   (2016/3/24 12:25:11)

おしらせ天使/十四松さん(106.161.***.70)が入室しました♪  (2016/3/24 12:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使/十四松さんが自動退室しました。  (2016/3/24 12:15:57)

悪魔/一松( ぺたぺたと、自分の靴音とは違う其れが近づけば目標はもう直ぐ 。少し早くなった其の音に此方も足早めると突然角から勢いよく人影が 。大声と共に見えた其の姿に、バッ、っと後ろに大きく引いた 。此れは反射なんです、身構えたのも少し怖かったから)..嗚呼、迷子じゃないんで大丈夫..、( 道案内を提案してきた相手に緩く何度か首を振れば、引いた身体を半歩だけ近付けた 。烏は手出ししませんよ、邪魔や攻撃をしてこないのなら 。如何しよう、1度隠れる筈が普通に出会してしまった、話を切り出そうか? ふわふわ、動揺する視線は宙を彷徨う)(( 否、俺も遅レスだから大丈夫大丈夫、顔上げて(おろ、)そろそろ..、30分位には落ちようかな   (2016/3/24 12:08:40)

天使/十四松(割れた窓から、欠けた壁から、外の日差しが僅かに入って仄暗い屋敷の中を照らしている廊下、足首のアンクレットを鳴らしながら向かうのは入口の方向。すんすん、鼻をひくつかせるのは此方も犬の様で…響く足音がコツコツと聞こえてくれば、その角を曲がればすぐだろうか。たったった、足を早めて出迎えに行こうと)どぅーーん!!いらっさいませーー!!迷子ですかな?!(バッと飛び出してみた。この森迷うよねぇー!!出口まで案内するよーー!!なんて元気よく、未だ正体不明の烏に少し不安な気持ちもあったがニオイは似ている、多分そう悪いものでもないのでは…と。親切な天使は道案内を提案してみた)(( ひぇぇ…お昼なってもうたァ!!レス遅くてごめんよ悪魔兄さんんんn(土下寝))   (2016/3/24 11:55:45)

悪魔/一松( ふと、僅かに聞こえた歌声と共に気配を感じてピタリと停止 。嗚呼..、以前の僕の匂いがする 。くんくん、犬が嗅ぎ回る様に鼻を動かすのは片羽折れた烏? 普通なら逃げた方が良いのだろう、唯、懐かしさを感じて気配の感じる方向へ引き寄せられる様にコツコツと進んでいく。足音は屋敷にお邪魔した時よりも大きく、此処に居るよと主張する様に 。以前の自分と同じ姿を一目、見てみたい) ...何処、ですか?( 聞こえる筈のない質問は広い屋敷に消える。会った所で如何する、雑談等出来る訳が無い、容姿だけ遠くから眺めて、1人寂しく思い出に浸ろうか 。悪魔が嫌、という訳では無い、唯の興味、相手が攻撃してこない限りは害は無い。未だ指は金属を挟んで弄んだ侭、きょろきょろと忙しなく頭を動かして屋敷の中へと深く、進む)(( お昼..嗚呼、もう直ぐだね(   (2016/3/24 11:41:18)

おしらせ悪魔/一松さん(Android 113.144.***.245)が入室しました♪  (2016/3/24 11:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔/一松さんが自動退室しました。  (2016/3/24 11:38:06)

天使/十四松(律儀に礼儀正しい悪魔が訪れた屋敷の奥、広い回廊になっている中庭に置きざりにされた錆びたマリアを見上げながら歌を捧げていた、黄色いカナリアがひとり。透き通る声に集まってきた小鳥達を肩やら頭やらに乗せたまま、くるくると踊るように回れば少し長めのローブはドレスの様にひらひらとはためいた)……、お?お?誰だろ…お客さん、かなー??(はて、此れはどちらの気配でしょうか…?同業者のような、そうでないような不思議な気配にぴたりと止まると、建物の中へ…ぺたぺた、チャリチャリ、素足の音と足首に飾られた金色の輪が重なって音を鳴らしながら、お客さんを探索していこうか)(( 悪魔兄さんこんにちわわわわーー!!同じくお昼くらいまでだけどお邪魔しマッスル!! ))   (2016/3/24 11:22:47)

悪魔/一松(( ん、ァ、こんにちわ、ノ   (2016/3/24 11:17:58)

おしらせ天使/十四松さん(106.161.***.70)が入室しました♪  (2016/3/24 11:09:36)

悪魔/一松(( 今頃ロルの可笑しさに気付く奴、( ..望み薄だろうけど12時迄..、   (2016/3/24 11:03:53)

悪魔/一松( ───ふわふわふわ、“神”を信仰していた今は“悪”を信仰する物が1人、静かな地上界へ降りて来ましたとさ 。新品で汚れのない紫の角と尻尾、片方は白くもう片方は黒く染まった大きな羽を広げて1本の木に足を乗せた。『堕天使』、そんな曖昧なレッテルが貼り付けられていたのはつい最近までの話、完全に神と断絶された自分は念願の『悪魔』になれた、まあ堕天使も悪魔の中の1つ何だけれど 。元が天使であったと嫌でも分かる半分の白い羽、天界でも悪魔に避難される其れをしまえば溜息吐いた 。暗闇でも無いのに不自然に光る赤紫色の目を細めて下を見下ろすと、何やら古い屋敷..、廃墟? 人の気配は無に等しい、気配を消すなんて事は化物出なきゃできないでしょう 。木から跳躍して飛び降りる、着地した後両足で踏ん張って感じる痛みは、一切無い) ..お邪魔します、( 誰もいないのにも関わらず、律儀に挨拶をするのはつい最近までの立場の名残 。古びた戸を開けて中に足を踏み入れた) ..結構広いな、( きょろ、辺り見回すと感想を1つ 。舌先に転がる金属..、所謂舌ピアスというやつを指で撫でて弄ぶ。コツ、コツ、音を立てて中へと進む)   (2016/3/24 10:22:54)

おしらせ悪魔/一松さん(Android 113.144.***.245)が入室しました♪  (2016/3/24 10:11:31)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.146.***.30)が退室しました。  (2016/3/21 20:39:27)

女神/チョロ松((では、また   (2016/3/21 20:39:24)

女神/チョロ松((あれから、誰も来てないのですね   (2016/3/21 20:39:20)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.146.***.30)が入室しました♪  (2016/3/21 20:39:06)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.146.***.252)が退室しました。  (2016/3/19 05:50:44)

女神/チョロ松((とても、寂しかったです..今までありがとうございました、さよなら   (2016/3/19 05:50:40)

女神/チョロ松((悪魔さん、どうして...消してしまったのですか、ボクが嫌いになりましたか...?   (2016/3/19 05:50:22)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.146.***.252)が入室しました♪  (2016/3/19 05:50:00)

おしらせ死神/トド松さん(Android 113.144.***.245)が退室しました。  (2016/3/16 16:52:01)

死神/トド松( 中を見渡し乍歩いても此れといって特徴のある場所や物は見当たらない、何度か視界に入る扉の奥が気になったが、1人で勝手に開けてはいけない、と良心が..否、恐怖心が働いた 。何が怖いのかって..、 そりゃァ、未だ1回しかお邪魔したことの無い場所ですからね、雰囲気も貫禄もそれなりにあるし 。少ししか知らない内に深くまで踏み込むと後々厄介なのは目に見えてるんだから、人の気配を探して此処迄来ただけでも快挙なのにもっと頑張れなんて誰も言わないよね?) ..つまんな、( 可愛い顔に似合わず唾を吐き出すように呟いた言葉は、広い空間に大きく響いた 。これといって面白そうな物も見当たらない..、ぶらぶらと歩いていた記憶を辿る、確かソファがあった筈 。やる事も無し、御丁寧に環境まで完備されていればする事は唯1つ 。巡らせた記憶頼りに歩いて目的地に辿り着けば、ソファへ倒れ込みロ-ブのフ-ドを被って目を伏せた 。恐怖心だのなんだの騒いでおいて無防備かも知れないけど、防御力だけは無駄に高いんだよボク 。此れからはお楽しみの時間、自分が幸せだと思える唯一の時間 。──それでは皆さん、御休みなさい)   (2016/3/16 16:51:44)

おしらせ死神/トド松さん(Android 113.144.***.245)が入室しました♪  (2016/3/16 16:51:33)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.209.***.107)が退室しました。  (2016/3/16 15:16:59)

女神/チョロ松((では、また   (2016/3/16 15:16:57)

女神/チョロ松((皆、楽しそうですね、よかったよかった   (2016/3/16 15:16:53)

女神/チョロ松((久しぶりに此方に顔を出してみましょう   (2016/3/16 15:11:29)

おしらせ女神/チョロ松さん(Android 220.209.***.107)が入室しました♪  (2016/3/16 15:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、死神/トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/16 15:08:25)

死神/トド松( 最初は屋敷自体に興味は無かった、こんなに人の気配が無い場所なら偶然見つけた魂の1つや2つ取っても分からないんじゃないかと思っただけ、まあ勿論そんなに上手くいく筈は無いんだけど 。魂を取って得が有るのかって? 無い無い、悪魔じゃないんだから 。唯の暇潰し、天界に居たってどうせ除け者にされるだけなんだから古臭い屋敷に居座って楽しむ方がボクにはお似合いでしょう、) ..ッと、お邪魔しまーす、( ギイイ、と扉を開ければ先ずぐるりと、辺りを確認した 。未だ誰も居ないみたい、物音1つ聞こえない其処へ足を踏み込めば一旦立ち止まって目を伏せた 。以前、此処に来た事を思い出す 。初対面、しかも誰かと話した回数すら片手の指で数えられる程なのに強烈な相手だったな、と 。普通人見知りなら再び足を運ぶ事すらしないんだろうけど.、気付けば屋敷の前に立っていたのは少なからず誰かと話したいっていう欲があるから? ..否、此の建物に少し興味が湧いたから、という事にしておこう 。ずっと外に出していた翼仕舞うと、屋内見物の為、コツコツと足音響かせて中に入っていった)   (2016/3/16 14:34:51)

死神/トド松(( 1日中布団の中っていうのも辛いねェ..、暇人が勝手にお邪魔するよ、こんにちわ 。(そろり、)   (2016/3/16 14:08:12)

おしらせ死神/トド松さん(Android 113.144.***.245)が入室しました♪  (2016/3/16 14:06:36)

おしらせシスタ-*一松さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/3/16 12:01:20)

シスタ-*一松((じゃぁ、またね(手ひら)   (2016/3/16 12:01:17)

シスタ-*一松((んん...こんなもんかな...   (2016/3/16 12:00:52)

シスタ-*一松...(あの悪魔が自分と話をしてくれるとは思えないしもう姿も現さないかもしれないだろう。だが、あの時言った「仕方ない」という言葉。あの時何故言ったのか、どうして仕方ないのか、答えが出るかは分からないがきちんと答えを出せるように考えて置きたいのだ。そうして考えている内に、また友人に力を借りようとしてしまうだろう。やはり自分は甘えているのだなと苦笑した。もう夜が深くなってきた、空を見上げれば星が綺麗に輝いている)さて、..はやく帰らないと、怒られちゃうかな..(そうして家路に着く。いつからか、ここが自分の家になっていた。ここが、唯一の自分の居場所だろう。無くさないように、大切に、大切に。修道院につき裏口を開け、皆寝ているだろうと考え、なるべく足音を立てないように廊下を歩き、自分の部屋へと戻った   (2016/3/16 12:00:35)

シスタ-*一松((つか..千超えちゃってさ、続きどうしよう()このままだとなんか中途半端か()   (2016/3/16 11:52:52)

シスタ-*一松((長文かける人ほんとすごいと思う(x   (2016/3/16 11:51:59)

シスタ-*一松((書いてて思うんだけど...いっつも何書いてるのかわかんなくなってくるね...((   (2016/3/16 11:51:27)

シスタ-*一松.....(屋敷から出て街に戻る。昼間来た時とは大違い、しん、と音も何もなく、静けさだけが残っている。夜の街を聖職者が彷徨くとは如何なものだろうか。中心地だと人は賑わっており昼間のように明るいだろうからさぞ目立ったことだろう。裏道を選んでよかったとほっとしている。しかし、何故あの悪魔は自分を殺さなかったのだろう。とはいうも殺す気ではいたのだ。何故...?自分みたいなさして力のない者があれ程の力を持つ悪魔に勝てるはずがないのだ。だから、簡単に殺せたはずだ。その気になれば..。先程からそのことばかりを考えている。早く忘れなければと思うがどうしても頭から離れない。気になって仕方がないのだ。)次会うことがあれば...(聞いてみようか、なんて思う。でもあの悪魔は自分の質問に答えてくれるだろうか。見たところ人間を毛嫌いしているようにも見える。俺も人間はあまり好きではないがこんな奴にも1人だけだが友人はいるのだ。側にいることを許してくれる友人にとても感謝している...口には出せないが。だからもしあの悪魔と会話が出来るのならば祓わずにきちんと話をしてみたいと思った。   (2016/3/16 11:50:54)

シスタ-*一松((くぁぁ...さて、どうしようか...ソロルでも回すかなぁ   (2016/3/16 11:32:41)

シスタ-*一松((暇だったもんできちゃったよ   (2016/3/16 11:31:27)

シスタ-*一松((久しぶり、かな。   (2016/3/16 11:31:17)

おしらせシスタ-*一松さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/3/16 11:28:58)

おしらせ修道士/チョロ松さん(153.132.***.132)が退室しました。  (2016/3/14 16:07:53)

修道士/チョロ松((ハッ、直感的に居ても人が来ない気がする。後で来るよ。/何だ此奴))   (2016/3/14 16:07:49)

おしらせ修道士/チョロ松さん(153.132.***.132)が入室しました♪  (2016/3/14 16:01:55)

おしらせ修道士/チョロ松さん(153.132.***.132)が退室しました。  (2016/3/14 01:05:27)

修道士/チョロ松((わわ、落ちてた...とりあえず、トド松はベッドに寝かせて僕は...ゆ、床に毛布敷いて寝ておく。お休みなさい。))   (2016/3/14 01:05:23)

おしらせ修道士/チョロ松さん(153.132.***.132)が入室しました♪  (2016/3/14 01:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、修道士/チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 01:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、旅人トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 01:00:05)

修道士/チョロ松...いや、大丈夫。具合が良くなるまで良かったら此処に居てどうぞ。(小さく首を横に振ってから微笑めば、相手の言葉に耳を澄ませてみる。)   (2016/3/14 00:43:39)

旅人トド松…ふぅ…本当にありがとね…(雨の中歩き回った事を後悔すると)…何か足音しない…?空耳かな?(廊下からトントントンと言う音が近づいて来ているような気がして問いかけた)   (2016/3/14 00:39:28)

修道士/チョロ松否、こんな状態じゃ...ほら、あれですし...。(そっと修道院の裏口を開けば、中に誰も居ないことを確認する。音を立てぬようにそっと廊下を歩けば、一角にある自室へと入室し。中にあったベッドへと相手を座らせれば、横へ腰掛けて。)   (2016/3/14 00:36:42)


更新時刻 06:24:11 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい