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おしらせ | > | まゆみ♀さん(Android 219.98.***.213)が退室しました。 (2014/5/26 22:27:23) |
まゆみ♀ | > | 他行きますかね (2014/5/26 22:27:13) |
まゆみ♀ | > | (2014/5/26 22:26:41) |
まゆみ♀ | > | こんばんは (2014/5/26 22:06:52) |
おしらせ | > | まゆみ♀さん(Android 219.98.***.213)が入室しました♪ (2014/5/26 22:03:31) |
おしらせ | > | 謙一郎♂39さん(172.245.***.203)が退室しました。 (2014/1/3 19:37:48) |
謙一郎♂39 | > | 檻の中の生活が気に入ったのなら……(そこで言葉を切って、意味深な笑みを浮かべ、また犬部屋の外へと) (2014/1/3 19:37:34) |
謙一郎♂39 | > | )あけましておめでとう。ばたばたしてて、なかなか来れないが、いい子にしているようで嬉しいよ (2014/1/3 19:36:46) |
謙一郎♂39 | > | (犬部屋の扉を開けて、檻の中の犬の頭をゆるゆると撫でる。 (2014/1/3 19:35:54) |
おしらせ | > | 謙一郎♂39さん(172.245.***.203)が入室しました♪ (2014/1/3 19:35:09) |
おしらせ | > | みつき♀20さん(EZweb CA3K **18Bw**)が退室しました。 (2014/1/1 18:54:31) |
おしらせ | > | みつき♀20さん(EZweb CA3K **18Bw**)が入室しました♪ (2014/1/1 18:49:31) |
おしらせ | > | 花菜♀20学生さん(1.115.***.63)が退室しました。 (2014/1/1 18:09:37) |
花菜♀20学生 | > | (檻の中でのお正月です。)こんな経験は二度とないかも・・・ (2014/1/1 18:09:31) |
花菜♀20学生 | > | 1月1日で丁度半分終わってなぁ・・・(と思いながら・・・)後10日で終わるのですねぇぇ・・・ (2014/1/1 18:08:22) |
花菜♀20学生 | > | (檻の中で初めて迎えたお正月。)明けましておめでとうございます。(来られていないご主人様にご挨拶を・・・) (2014/1/1 18:06:18) |
おしらせ | > | 花菜♀20学生さん(1.115.***.227)が入室しました♪ (2014/1/1 18:04:42) |
おしらせ | > | 謙一郎♂39さん(172.245.***.203)が退室しました。 (2013/12/28 19:32:01) |
おしらせ | > | 花菜♀20学生さん(1.115.***.75)が退室しました。 (2013/12/28 19:31:55) |
花菜♀20学生 | > | 【又お願いします。有難うございました。】 (2013/12/28 19:31:45) |
花菜♀20学生 | > | (檻に戻っても快感が残って身体をピクピクとさせています。)はい。お待ちして居ります。ご主人様 (2013/12/28 19:31:13) |
謙一郎♂39 | > | 【また、お会いした時によろしくお願いします】 (2013/12/28 19:30:42) |
謙一郎♂39 | > | 花菜、気持ちいいことばかりではありませんが。耐えてくださいね(そう言い残すと、男は花菜を降りの中に残して、部屋を出て行った) (2013/12/28 19:30:09) |
花菜♀20学生 | > | はい。有難うございました。(ご主人様に解いて貰い・・・ご挨拶をして檻の中に・・・) (2013/12/28 19:29:18) |
花菜♀20学生 | > | (頭の中で火花・・・星が鮮やかに見えて・・・次から次に快感の嵐が花菜の身体の中で・・・)はぁ~はぁ~幾ら逝ったか判りません。ご主人様・・・はぁ~はぁ~ (2013/12/28 19:28:03) |
謙一郎♂39 | > | 【とすみません。今日はここらで終わらせてください。】 (2013/12/28 19:27:15) |
謙一郎♂39 | > | まだまだ声が出せているじゃないですか。もっと乱暴に突き入れても大丈夫そうですね(男が唇を歪ませて、バイブを操る手を激しくする。花菜の体のことなどお構いなしといった様子。その調教は……花菜が意識を落としてしまうまで続いたのだった……) (2013/12/28 19:26:57) |
花菜♀20学生 | > | イッゥアウンゥゥ~(バイブを突き刺される度に悲鳴のような声を上げて・・・)アアアアゥゥゥ~!イクゥゥゥ!!(上げられるダケの声を上げて・・・椅子から落ちるくらいに身体を激しく動かして・・・)イクゥゥゥ!シヌゥゥ~ョゥゥゥ~! (2013/12/28 19:25:35) |
謙一郎♂39 | > | (何度も何度も、男は花菜の中にバイブを尽きれかき混ぜていく)ふふ、遠慮はいりません。もっともっとイッてしまいなさい (2013/12/28 19:24:09) |
謙一郎♂39 | > | まずは一回。さあ、花菜が動く元気がなくなるまで、何回イケるかな……(奥まで満たしたバイブを今度は男が半ばまで引きぬき、まだ突き入れる。ぶしゅっと蜜が溢れ、引き抜くときにはバイブによって中の肉襞が引きずり出されるような感触を与えて)さあ、花菜。思い切りいきなさい。声が出せなくなるまでね。 (2013/12/28 19:21:35) |
花菜♀20学生 | > | イヤァァァ~!!!(ヴァギナの中に想像したよりも大きなバイブが花菜の膣の中をイッパイにして・・・膣壁を此れでもかと云うぐらいに擦り刺激をしています。)ンゥン~アアアアアアァァァァ~イクゥゥゥ~ヨゥゥ~!(動かない腰を跳ねたり左右に動かしたりと・・・)逝きますゥゥゥ!アッァァァ~~~ (2013/12/28 19:19:26) |
謙一郎♂39 | > | 花菜は、もういっぱいいっぱいの感じですね(鏡の前で身体を跳ねさせている花菜を少し下がって見下ろし、男が大きなバイブを手に取る。モーター音がひびき、バイブがくねりだし、振動し始めて)かなの中をいっぱいにしてそのまま放置してあげますよ。何回行くことになったか、数えておきなさい。(ぬぷっと、濡れそぼった花菜の秘所にバイブが突き立てられ、ずぶ、ずぶ、と男が書ける力で沈み込んでいく) (2013/12/28 19:14:29) |
花菜♀20学生 | > | (クリトリスを強く押しつぶされても其の刺激が頭の中を真っ白にして愛液を垂らして・・・)ハァ~ハァ~ウゥゥゥゥ~アッ!初めてです・・・ウッゥゥゥ~あっ!(初めての刺激にに腰を跳ねさせて・・・)ウンゥ~アァァ~!! (2013/12/28 19:11:14) |
謙一郎♂39 | > | (花菜が悲鳴を上げても、しばらくキツく爪を立てて押しつぶしたまま、男はじっとかなの顔を見つめる)言葉だけならどうとでも言えますからね。……気をつけなさい(ようやく肉芽から手を離したと思うと、今度は肉芽に小さなものを近づけ、ちゅるっと肉芽がそれに吸い込まれるようになって)クリキャップ……こういうのは経験がありますか?(クリにかぶさって飛び出しているキャップをくるくる回し、クリを刺激しながら、花菜に呼びかける) (2013/12/28 19:07:51) |
花菜♀20学生 | > | ギャァァ~!お許しください。ご主人様!花菜を気もよくしてください。お願いします。ご主人様・・・アッァァァ~~ (2013/12/28 19:04:41) |
謙一郎♂39 | > | 気持よくしてもらっているのに礼も言えない?しつけなければいけませんね……(皮をむかれたクリが男の指で摘まれ……そのままぎりりと押しつぶされる。どんどん力が増していくよう)花菜?いえないのですか? (2013/12/28 19:03:01) |
花菜♀20学生 | > | ウッゥゥゥ~アッ!(クリを丁寧に触れられて・・・・)ダメェ~です~そんなされると・・・あっ!(動かない腰をピクと跳ねながら・・・愛液を洩らしています。) (2013/12/28 19:01:24) |
謙一郎♂39 | > | ダメではないでしょう?私が気持よくしてあげているのですから、花菜は私に感謝しないとね?(壁の方から戻ってきた男が、花菜の脚の間にしゃがみ込み、割れ目の上端で膨らんできている肉芽を指で摘んで、丁寧に革を向き始めて)ほら、花菜。いってごらんなさい (2013/12/28 18:58:46) |
花菜♀20学生 | > | (目の前の鏡に写る自分の姿が目に入ると益々恥ずかしくなりながらも強くなった振動の刺激に・・・)イッッゥゥゥ~~(Mに広げた股の間からは愛液が湧きでてきています。)ハァン~アァァァ~ウッ!イヤァァ~(動かない身体を揺すりながら・・・)ダメェェ~~ (2013/12/28 18:56:36) |
謙一郎♂39 | > | もうそんなに声を出しては持たないよ。これからずっと……私が満足するまで、そのローターを外すつもりはないからね(身体を捩ろうとしている花菜の胸の先端で震えているローターを指先で軽く押し込み、接触度を高くして、男は唇を釣り上げた)さて、この濡れてきているおまんこも、可愛がってあげないといけないですね……(壁の方にまたなにか取りに行く男。花菜は鏡の前で自分が悶えるところを魅せつけられながら、快感の嵐にさらされる) (2013/12/28 18:51:02) |
花菜♀20学生 | > | (動けない様に縛られた身体・・・大きく開かされた・・・M字に固定された足・・・)あっ!ダメェェ~イャァァ~(乳首に固定されたローターが突然動きだして・・・)ウッゥゥゥゥ~~(動かない身体を捩るようにして・・・悲鳴とも喘ぎ声ともいえない声を上げています。。。)あぁぁ~ウッッッッ~~ (2013/12/28 18:48:26) |
謙一郎♂39 | > | 恥ずかしいなんて、可愛らしい牝犬だね、花菜は(肘掛けに乗せられた足に縄をかけ、肘掛けに縛り付けながら、男が笑う。上半身を緊縛され、足を肘に固定された花菜はもう動くことはできない)さて……花菜に悦んでもらいましょうか(壁から持ってきたのは二つのローター。それを花菜の乳首の上に押し付けると、テープで外れないようにしっかり留める。問答無用でスイッチをいれると、動けないかなの乳首を強烈な振動が襲い始めた) (2013/12/28 18:43:21) |
花菜♀20学生 | > | はい。ご主人様(椅子に坐って・・・肘掛の上両足を乗せて・・・)恥かしいです。 (2013/12/28 18:40:12) |
謙一郎♂39 | > | はしたないよ、花菜。これくらいの刺激でそんな甘ったるい声なんて(上半身を緊縛された花菜を軽く押し、肘掛け椅子に座らせようとしながら、男が薄笑いを浮かべて注げる)座ったら、肘掛けに足をあげなさい。かなのオマンコが開かれて見やすいようにね。 (2013/12/28 18:36:46) |
花菜♀20学生 | > | (上下に乳房を挟むように縄が掛けられると乳房が飛び出して・・・乳首も立つ様になっています。)ウッ!(立った乳首を撫ぜられると・・・)アッ~ハァ~ン~ (2013/12/28 18:35:11) |
謙一郎♂39 | > | そうだね。花菜の身体が縄で搾り出されて、とても綺麗になったよ(男は縄を継ぎ足しながら、乳房の下にも縄を巻きつけ、そして腕と胴体の間にも縄を通して、腕が動かせないように締め上げていく。上と下から押しつぶされるようになった花菜の乳房は変形し、サイズが大きくなったようにも見える)おっぱいが張り詰めてしまって、乳首が飛び出しているよ。尖ってきているのはナゼだろうね(絞り出された乳房の先端を掌が撫で回し、熱い手の河が敏感な突起を転がして) (2013/12/28 18:31:28) |
花菜♀20学生 | > | (両足で立っても首には首輪・・・お尻にはシッポが揺れています。)うっ!(縄が後ろ手に組んだ手首に巻きつき・・・花菜の乳房を飛びだす様に縄が花菜の身体に・・・)はい。花菜は綺麗に縄化粧をして頂きました。ご主人様 (2013/12/28 18:28:36) |
謙一郎♂39 | > | (花菜が向いた壁は鏡が備えられていて、花菜の裸身がはっきり映しだされている。その花菜の後ろに立った男は、重ねられた手首に縄を一つ巻き、もう一度巻いて、そこで縄同士を結んだ。緩まぬようにすると、縄を上に持ち上げ、乳房の上を軽く押しつぶすような位置で、横に回し、乳房の上を2回綺麗に巻きつけて、締め上げていく)花菜の身体に縄が食い込んでいくよ。きれいだろう?(耳元で男が囁いた) (2013/12/28 18:26:23) |
花菜♀20学生 | > | はい。(言われるままに手を後ろに組んで立って花菜は縄で縛られるのだと・・・ドキドキと・・・) (2013/12/28 18:23:13) |
謙一郎♂39 | > | そうだよ。今回の縛りは拘束としてはさほど意味を持たないが、見た目、自分がどんな存在になったか理解しやすいからね。花菜、後ろに手を回して、肘を掌でつかむようにしなさい (2013/12/28 18:21:22) |
花菜♀20学生 | > | はい。(立ち上がってご主人様のお持ちになっている縄をジ~ット見つめています。)縄でですか? (2013/12/28 18:20:08) |
謙一郎♂39 | > | よし……花菜。今は人に戻っていい。立ちなさい(男は壁にかかっていた麻縄を幾束か手に取り、一つを解いて扱きながら、そう命じて) (2013/12/28 18:18:09) |
花菜♀20学生 | > | (この道具類でご主人様は花菜をメス犬調教をしてくださるのだぁ~と思って部屋の中に足を踏み出して・・・部屋中を物珍しそうに眺めています。)ウッッッッ~ワ~ン (2013/12/28 18:16:30) |
謙一郎♂39 | > | どうしたんだい?花菜が望んだのだろう?(にこやかな笑みを浮かべて入るものの、いままでのような優しさは影を潜めている)早くくるんだ、花菜! (2013/12/28 18:14:24) |
花菜♀20学生 | > | (ご主人様が部屋の入り口から手招きをされているので四つん這いで部屋の入口に行き・・・部屋の中に一歩踏み入れると・・・其処には色んな道具が・・・)ク~ンッ~(部屋の入口でご主人様を見上げています。) (2013/12/28 18:13:25) |
謙一郎♂39 | > | 嬉しいんだね。さあ、花菜。隣の部屋に行こうか……(私室の奥に扉があり、男はそちらに向かって少し足早に……いままでのように花菜に気を使うことなく進む。空気の盛れるような音ともに開いた扉は分厚く、壁も厚いようだ。男が壁を探って灯りとつければ……そこには張り付け台や分娩台のような大物から、天井に備えられているフックや滑車。それに、他にもいろいろな攻め道具があるようだ)さあ、おいで。私の雌犬ちゃん…… (2013/12/28 18:09:32) |
花菜♀20学生 | > | (ご主人様の膝から降りて・・・足元に座ってご主人様を見上げて首を上下に動かして・・・大きく一鳴きを・・・)ウッ~ワン! (2013/12/28 18:06:12) |
謙一郎♂39 | > | 虐められたことがあって、虐められたいんだね。花菜は欲張りな子だ(くすり、と笑うと、花菜の乳首を話して、リードを軽く持ち上げて)さあ、花菜、床に降りなさい。今から花菜は愛玩犬から、私の玩具の牝犬になるんだよ (2013/12/28 18:03:49) |
花菜♀20学生 | > | (頭を上げて・・・)クンクン~(首を上下に振っています。)クゥゥゥ~ン~(上げた瞳でご主人様を見詰めて顔を赤く染めて・・・)ワン! (2013/12/28 18:02:05) |
謙一郎♂39 | > | ふふ、気持ちよさそうだね、花菜……(乳房に宛てがわれた手が少し離れ、指先が乳首を摘んで扱き始める)花菜。君は虐められたことがあるかな。ああ、性的にだよ。 (2013/12/28 17:59:08) |
花菜♀20学生 | > | (ご主人様の指が顔中と云わずに耳から唇まで愛撫をしてもらい・・・ウットリとしていますと・・・乳首まで・・・)ア~ン~(犬でない声を洩らして目を細めています。)ㇷ~ゥゥ~ク~ン~ (2013/12/28 17:56:59) |
謙一郎♂39 | > | そうだよ、花菜の顔をよく見ておきたいからね(男の指が犬の顔をなぞり、唇を撫で、軽く指を差し込んでは引き、耳元をくすぐりと、あちこちを柔らかく刺激している。そして空いた手は、というと、犬の乳房に宛てがわれ、人差し指と中指の間に乳首を挟んだまま、掌全体を動かして撫で回していた)花菜は、本気でなく時どんな声で泣くんだろう…… (2013/12/28 17:52:07) |
花菜♀20学生 | > | (ご主人様の隣に上がって頭をお膝の上に乗せて・・・此れで良いのですかと問うように見つめています。)ク~ン (2013/12/28 17:49:28) |
謙一郎♂39 | > | 足元に座るのは犬らしくていいけど、今はソファに乗って頭を私の膝に載せなさい(苦笑して、もう一度膝を叩く。膝枕のような姿勢を取らせようとしているのだ) (2013/12/28 17:46:48) |
花菜♀20学生 | > | ハァ~ハァ~(ソファに掛けられて膝を叩かれる見て・・・)ワン!(駆ける様にご主人様の足元に行き甘えるように座っています。ク~ン~ (2013/12/28 17:45:00) |
謙一郎♂39 | > | すっかり尻尾も馴染んだみたいだね。期限がいいのがよく分かるよ(尻尾が振られるのを見て微笑み、そのまま二人がけのソファに腰を掛ける。リードは握ったまま、軽く引いて膝をぽんぽん、と叩いて)おいで、花菜。 (2013/12/28 17:42:12) |
花菜♀20学生 | > | (今日はどんな調教をなされるのかな?牝犬花菜に相応しい調教?)ク~ン~(背中を撫ぜていただいて嬉しそうにシッポを振り・・・)ワン~ (2013/12/28 17:39:55) |
謙一郎♂39 | > | 廊下は少し寒いかな(鼻を鳴らす犬を見下ろして、少し心配そうな声をかけると、私室へとたどり着き扉を大きく開いて、犬を導く)ほら、ここはあたたかいだろう?……もう鳥肌が立ってきてしまっているか(少し冷たい廊下の空気にあたって、犬の肌には鳥肌が立ってきていたようで、背中をなだめるようにゆっくりと撫でて) (2013/12/28 17:37:33) |
花菜♀20学生 | > | (リードに引かれて隣のご主人様のお部屋に・・・)クン~クン~ (2013/12/28 17:35:46) |
謙一郎♂39 | > | 元気がいいね(目を細めて、また頭を撫でて、立ち上がる)じゃあ、行こうか(リードをもったまま、ゆっくりとした足取りで飼育部屋を出て、また男の私室へと……) (2013/12/28 17:34:41) |
花菜♀20学生 | > | (四つん這いで駆けるようにお尻を振るとご主人様に付けて戴いたシッポが左右に揺らしてお座りをしてリードを付けて貰い・・・)わん! (2013/12/28 17:33:26) |
謙一郎♂39 | > | よしよし、寂しかったかな(これは自分で身だしなみを整えさせている髪の毛に指を差し入れて、ゆっくりと梳くように撫でている)じゃあ、私と遊ぼうか。ちょっと待っててね、散歩の準備だよ(首にハマった首輪にリードをつないで手に持ち) (2013/12/28 17:31:45) |
花菜♀20学生 | > | (嬉しそうに一声鳴いてご主人様の足元に・・・)うっ~ワン~ (2013/12/28 17:29:30) |
謙一郎♂39 | > | なら良かった。(檻の扉を開き、犬に、おいでと呼びかけて。手には細いリードが束ねられている) (2013/12/28 17:27:15) |
花菜♀20学生 | > | (檻で蹲って待っていると扉が開けられてご主人様が花菜を見て・・・)大丈夫です。犬小屋の温度は暖かいです。 (2013/12/28 17:26:19) |
謙一郎♂39 | > | 【寒くなってきましたが、素裸の生活には慣れましたか?(笑)】 (2013/12/28 17:23:47) |
花菜♀20学生 | > | 【本当に偶然ですw】 (2013/12/28 17:23:03) |
花菜♀20学生 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/28 17:22:35) |
謙一郎♂39 | > | 【こんばんは(笑)タイミングがいいですね】 (2013/12/28 17:22:31) |
おしらせ | > | 花菜♀20学生さん(1.115.***.20)が入室しました♪ (2013/12/28 17:21:58) |