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| おしらせ | > | セブさん(107.178.***.69)が退室しました。 (2016/5/23 18:07:52) |
| セブ | > | 割られたことがないからわからんが…きっと痛みは強いほど境目がわからなくなるものだと思うぞ？(撫で撫でと頭をなでてはギュッと抱き着き)ん…そうか。ありがとうアブ。(嬉しいと言ってにぎりしめ (2016/5/23 18:07:49) |
| おしらせ | > | アブさん(Android 104.174.***.38)が退室しました。 (2016/5/23 18:03:38) |
| アブ | > | ((ん、じゃあまた明日か今度!!b (2016/5/23 18:03:32) |
| アブ | > | 頭蓋骨を割られるよりは痛くないだろう？(怒ったように腕を組むと相手をみつめ。小さくため息を吐くと幸せそうな笑みを浮かべて)………闇を帯びた、気だる気な瞳。だが、奥には情熱からはじまりたくさんの感情が詰まってる……そんな君の目が、私は大好きなんだ……(優しく唇を重ねると、そっと手を繋ぎ嬉しそうな笑顔を浮かべており) (2016/5/23 18:03:19) |
| セブ | > | ((はーい、俺も腹減ったぁー (2016/5/23 18:02:57) |
| アブ | > | ((よし、ちょうど良いから次レスしたら寝るね〜 (2016/5/23 18:00:21) |
| セブ | > | …まぁ、気をつけておくんだ。…痛いなアブ…叩かないでくれぬか(頭摩り)我輩の目にそんな価値があるとは思えませんがな (2016/5/23 17:58:55) |
| アブ | > | ((わぁ…頑張ってね、無理しないでよ…？;; (2016/5/23 17:56:23) |
| アブ | > | 大丈夫だろう……(笑みを浮かべるとスッ、っと笑みを消し彼の額をぺちっと叩いて)…………駄目だ。………脳の部分をきちんと理解してないと酷い事になる…それに。……私は目玉で良いんだ……愛おしい、君の瞳で……(そう言うと目元にキスを落とし嬉しそうに微笑を浮かべ) (2016/5/23 17:56:01) |
| セブ | > | ((テスト勉強だからぁ～ (2016/5/23 17:53:32) |
| セブ | > | ((はぁーい。3時くらいまでは起きてるよー (2016/5/23 17:53:19) |
| アブ | > | ((あ、6時には落ちるね…で、今晩は来れないよ〜;; (2016/5/23 17:52:51) |
| セブ | > | …あぁ、それも大概にしておかないと事件になるぞ？(苦笑)まぁ、脳みそは掻き混ぜられても痛くはないそうだ。神経通っていないからな。人間の身体はよく出来ているな。(フゥーっといきをつき) (2016/5/23 17:52:15) |
| アブ | > | ふふ………スネイプ先生は今日も忙しいようで。(くす、と意地悪そうな笑みを浮かべると頭を撫でて)…………痛いだろ、って意味さ……頭蓋骨、頭皮、髪と色々取らなくてはだからね……たまに頂く目玉で我慢するさ…。 (2016/5/23 17:45:42) |
| セブ | > | …手のかかる奴だ…我輩も心が折れそうだ(しゅん)…ん？フォークては刺してもすり抜けるのではないか？、 (2016/5/23 17:43:06) |
| アブ | > | ((「坊や達」ね……ドラコ4人の3人ｂ (2016/5/23 17:41:20) |
| アブ | > | ((あ (2016/5/23 17:40:39) |
| アブ | > | 後………スリザリンの、あの坊やそうだろうねぇ……(数回会っただけだが、何度も邪魔され良い気分では無かったのか冷たい声音と表情で呟き)………まあ…そうだね。……………うん。(こくりと頷くと頬をどこか困ったようにかき。そう聞くとため息を吐き、腕を組んで)…………流石に頭をかち割って君の脳みそにフォークを刺すのは駄目だろう………ん？いや、冗談さ…(くす、と微笑むとキスを落としいたずらっぽい笑みを浮かべて) (2016/5/23 17:40:18) |
| セブ | > | 興味を示すのはアブか、ポッターくらいだろう。(ポッターは厭だがと苦い顔をして)…アブは昔からカニバリズムだったのか。(ふむふむと納得)脳みそは美味しいらしいぞ？実際、食べたことはないが。ゼリー状でプルプルしているそうだ。(スラスラと何事もないように話しはじめ)…いや、やめてくれんか、アブ(汗 (2016/5/23 17:36:35) |
| アブ | > | ((あー…ｗ そう言えば一応この二人セフレだったな← (2016/5/23 17:33:22) |
| アブ | > | (( (2016/5/23 17:32:56) |
| アブ | > | だって興味があるじゃないか……学校であんな態度をしてる、君が…もしそんな事をしてたら。(くす、と楽しげに笑うと「ああ、私は「人体の食べ方」と「美しい少女達〜青い目に見る世界は〜」を並べてるんだ…と一応言い←) へぇ……いつ頃だい？今度行って励ましてあげよう……(にこにこと悪気のなさそうな顔で笑ってｗ)」 (2016/5/23 17:32:51) |
| セブ | > | ((うーん…茶髪で緑色の目をしたマグルの女の子？www (2016/5/23 17:31:45) |
| セブ | > | …いやらしい事を口にするのだな(ベッドに座り込み)我輩の学生時代？…あまりした覚えはないな…精通した時は寧ろ怖くて泣いた(今となっては笑い話というより情けない話だなと苦笑し)… (2016/5/23 17:29:31) |
| アブ | > | ((で終わったら後はつまらなそうに雑誌を投げて数十分感情が混ざり合って動けなくなるのとか良い…← ねね、セブのエロ本ってどんなのだと思う…？ (2016/5/23 17:21:40) |
| アブ | > | …………(純血の自分が何も言えないのをわかってか、それを紛らわせるために水を飲むとはー……と大きく息を吐いて)……口の中にも、お腹の中にも、ナカにも君のものでいっぱいさ……ふふ…んー……(と、かなり思ってより違うものを考えてたのか、小さく何かを思い出しにやりと笑って)……ねぇ、君がまだティーン辺だった頃……何を使ってたんだい…？(と、今度こそ意地悪そうなのでエミを浮かべ) (2016/5/23 17:20:09) |
| セブ | > | ((それなw (2016/5/23 17:16:47) |
| セブ | > | 半端者だ。半純血の半端者。(水を冷蔵庫から取りだしキャップを開けて渡し)…あぁ、人間の図だな。別にセックスの説明書などではない。この器官はどのような働きをしてどう動くのか、等が詳しく載っている。分厚くて重たいが何かとためになる。病気の際にも使えるかも知れんしな… (2016/5/23 17:16:37) |
| アブ | > | ((アブさんのエロ本ってガチなグロ系か、青い目の子がたくさん出てる奴とか思う (2016/5/23 17:15:03) |
| アブ | > | …セブ、水…取ってもらっても良いかい…？(優しく笑みを浮かべると小さく頷き)………ああ。……それにしても…君の言う生態学の本とは、どんな本だい？(くす、といたずらっぽく笑うと腕を振るう組み) (2016/5/23 17:13:37) |
| アブ | > | …………半端ものじゃない、セブは……(そう否定すると口に残ってる精液の味に少しだけ顔をしかめ) (2016/5/23 17:11:56) |
| セブ | > | …あぁ、こちらこそ。我輩みたいな半端モノを愛してくれるのはアブくらいだ(クスッと微笑んで)…落ち着いたかね？ (2016/5/23 17:10:35) |
| アブ | > | ………………そうだろう……(小さく答えるとキスを落とされ愛してくれると言ってくれた。先ほどの行為は、いじめでも無く利用するのでも無く。ただただ私を愛してくれると言う証。そう思うと嬉しくてたまらないのか相手をきつく、強く抱きしめて)……セブ、セブ……ありがとう…… (2016/5/23 16:55:41) |
| セブ | > | …あぁ、そうだ、アブは淫乱だった。…あぁ、勿論愛している。一生愛し通そう(握り返してはキスをして (2016/5/23 16:52:02) |
| アブ | > | ((あ、「指を舌でなぞると」ね; (2016/5/23 16:44:02) |
| アブ | > | (そう言い、くすりと笑うと唇をなぞられて。手首を取り、指をなぞってやるとどこか妖しげな笑みを浮かべ)……だって、私は淫乱だから……淫乱なビッチだから……君のものが欲しくてたまらなくて……ねぇ、セブ……こんな私でもあいしてくれるかい…？(必ず、終わった後に襲われるこの「孤独」言う名のわがままと不安が混ざった感情をまっすぐに彼にぶつけると強く手を握りしめ) (2016/5/23 16:43:29) |
| アブ | > | 君の好きな事だけを一度私にぶつけておくれ…？本能の呼ぶまま君がどんな反応をするかみたい…(そう) (2016/5/23 16:39:30) |
| セブ | > | ！…あぁ…どうしてこう…考慮してやっておるというのに…煽るのが上手いのかね(困った顔でアブの唇を指でなぞり)…あぁ、アブが望めばしてやろう (2016/5/23 16:37:30) |
| アブ | > | ………(ギュッと抱きしめるも頭を横に振ると唇を噛んで)………だけど、良かったんだ…とっても…強引にされるのも、お仕置きされるのも…頭が真っ白になって、出せた時は意識までも飛びそうで…だから、だから……(少々口籠ると自分のものに触れてちらりと見つめ)……私を、今度は……いじめておくれ…？ (2016/5/23 16:28:58) |
| セブ | > | あぁ。初めての事は怖いな。済まない。(震える相手をギュッとしっかりと抱き)…もうこれはやめておこう。(なで) (2016/5/23 16:25:55) |
| アブ | > | (トロリと後ろから精を流してるもあまり気にしないようで。ギュッ…強く抱きしめると不安だったのか少しだけかたかたと体を震わせて)…良かったが、良かったが……怖かった…中に麺棒が入ってて…出せなくて……。(目を擦ると彼を余計強く抱きしめやはりまだ17歳。そう言う事は慣れてない様で) (2016/5/23 16:23:36) |
| セブ | > | …あぁ。ん？(向かい合わせになってはどうしたというように微笑み)アブが気持ち良くなってくれるのならばそれでいい。…勿論、我輩も満足している(撫で (2016/5/23 16:19:53) |
| アブ | > | も、少し……(ヒュ、と喉の奥から空気が通り。背中からだと何も見えなくて不安なのか身をひねり相手に抱きついて)………とっても、とっても良かった……お腹の中、君ので…いっぱいで…。 (2016/5/23 16:17:27) |
| セブ | > | …少しやり過ぎたかね…済まない(背中を撫でてやり)…風呂に入るかね？もう少し時間を置くか？(落ち着かせるように背中から抱きしめ (2016/5/23 16:15:02) |
| アブ | > | あぁああっ……!!!(わずかに大きめな喘ぎ声をあげると外され大きく突き上げられて。びりびりと走る快楽に、綿棒が強引に自分から抜き出されて。同時に随分と多く精を吐き出すと荒い呼吸を整えるように口元に手をやり)……は、…は…ァ…… (2016/5/23 16:02:58) |
| セブ | > | あぁ、済まないな。そろそろ外そう。我輩も一緒にいきたいからな(ゴムを解いては一際大きく突き上げ麺棒をズルッと抜き自身はアブの中へ吐精し (2016/5/23 15:59:37) |
| アブ | > | は、ぁ……ああ……セ、……ブ………セブ……(と彼の名を呼ぶと浅い呼吸を繰り返し、頭に酸素が行ってないのか意識はぼんやりとしてるものの名を呼び)……足り……んん……くぅ…足り…な…い……は、あぁ……!!(ヒュッ、と喉の奥から音を出すと愛撫されてる所はもちろん、胸や耳。首筋なども感じて同時にまた良い所を突かれる。意識が朦朧として来るもきゅうう、と彼を締め付け続け)…も、おかしく…なる…うんん……!! (2016/5/23 15:52:24) |
| セブ | > | …ふむ、どうかねいったのに出せない感覚は。何も考えられなくなるという(ゆっくり動いては張り詰めたアブ自身を指で突き) (2016/5/23 15:47:49) |
| アブ | > | くるし、い……!!(ギュッと目を閉じると良い所を何度も擦られ、中に入ってくるのを感じるととうとう達ししてしまったのか声をあげてビクビクと大きく痙攣するも少しも彼の精を出してはおらず。全身が敏感になってるのか触れられてるところでさえじんじんと熱くなっていき) (2016/5/23 15:44:35) |
| セブ | > | ダメだぞアブ、これはお仕置きなんだからな(イイトコロを指で何度も擦り上げてぐちゅぐちゅと音を立てる穴をさらに広げて)…そろそら大丈夫だろう。痛かったら言いなさい(指を引き抜きいつのまにか再び勃起していた自身を穴にあてがいゆっくり挿入していく (2016/5/23 15:40:54) |
| アブ | > | あ…あ……(小さく返事をするもゆっくりと息を吐いていき、3本飲み込んでしまった自分苦笑を贈り。ちょうど良い所にあたったのか目を見開き足を震わせて)…そ、こ……そこが、イイ……ッ…(と、いきたいのにいかせてくれないセブを少しだけ憎らしそうに見つめ。自分でそれを触れると苦しいのかゴムを取りタゲに手を動かし) (2016/5/23 15:37:26) |
| セブ | > | まだ余裕があるなアブ。３本入れてみるかね？(指を１本ずつ増やして奥の前立腺を探る (2016/5/23 15:32:45) |
| アブ | > | ひっ……ぁ…ああっ…(涙を流し、中に入ってくる麺棒にゴムで縛られた感覚にイきたいのにイケない。そんな状況に少なからずも興奮するのか自身を見つめると指が入ってくるので小さく震えて)……あ、……ふぅ……んん……(出来るだけ緩めさせたいのかゆっくりと息を吐くとかろうじて動かせる目線をセブに向け) (2016/5/23 15:30:57) |
| セブ | > | 心配するな。カテーテルは何度か入れたことがあるのでな。痛くはしないが、違和感があると思うが我慢してくれ(濡らした方をスッと尿道に差し込み抜けないようにアブ自身をゴムで軽く縛り)出せないのもまた気持ちがいいと聞く。ドライというのをどのようなものが経験してもいいだろう(そういってはアブのカウパーをすくい取り穴に指を1本入れぐりぐりとしながらほぐす (2016/5/23 15:26:41) |
| アブ | > | !!(目を少しだけ見開くと大体予想がついたのか息を飲み。びくびくとまだ震えてる自身を見つめるとすぐにセブに目線を向け。小さく頷くとどこか怯えた様な目でそれを見つめてて) (2016/5/23 15:23:29) |
| セブ | > | もういきたいか。ふむ…もう少しの辛抱だ(そういっては手を離し少し席を外し洗面所へ行っては何かを持って戻って来る)さ、麺棒とヘアゴム。何をするのかわかるかね？(麺棒をくわえて唾液をつけてぬめりを良くしていき (2016/5/23 15:21:25) |
| アブ | > | は…っ……(ゆっくりと息継ぎをするとどんどん溢れてくる先走りで滑りが良いのかぐりぐりとされるとビクビクとわずかに痙攣を起こして。目をゆっくりと開き、セブを見つめて)も、駄目……トび、そう……(喉に手を触れられるとごくりと唾を飲み声をあげると震えて) (2016/5/23 15:18:16) |
| セブ | > | あぁ、その声だアブ。…ん、ちゃんとおねだりできれではないか。いい子にはご褒美だな。望み通りぐりぐりしてやろう(小指で尿道をゆっくりと、でも確実に広げていく)後でのど飴を食べねばならんな。(ひゅうひゅういうアブの喉に指を滑らせ (2016/5/23 15:10:47) |
| アブ | > | やめッ……く、ああっ………(ぐりぐりといじられるたびにビクビクと震えて「声が好きだ」と言われるともうあまり彼の質問に答えられないのかふるふるとゆっくりと頷いて)……セ…ブ、もっと…もっと……ぐりぐり、って……(おねだりをすると熱い体をまたびくびくと震わせて。喘ぐ時に息を吸ってるからなのか、時折「ひゅぅん……」と喉の奥からそんな声を出し) (2016/5/23 15:07:55) |
| セブ | > | あぁ、かわいらしい声だ。もっと喘ぐといい。我輩はアブの声が好きだ(爪を立てて尿道をぐりぐりとし追い詰め)なに、心配はいらん。二人きりじゃないか。 (2016/5/23 15:03:02) |
| アブ | > | ひぃぁ………!!!(引っ掻かれるとびくりと体を震わせ小さく息を飲み。引っ掻かれた所がじんじんとわずかに熱を持つとそれが良いのかもう少しだけ自身のものを持ち上げて)…だって……声、抑えないと……(止まらなくなる、とでも言いたいのだろうか。「生態学」と言われると思わずセブらしい、と思い苦笑を浮かべて) (2016/5/23 14:57:20) |
| セブ | > | (少し遠慮がちな喘ぎ声に気づき)我輩は何となく…生態学の本に載っている事を実行しているまでだが、うまくいくものだな (2016/5/23 14:53:34) |
| セブ | > | あぁ、アブの事だからな、いくらでも望んでやろう(カリッと先端を引っ掻き)あぁ、アブ。声はおさえなくてもいい。聞きたいものでな(少し (2016/5/23 14:52:15) |
| アブ | > | ((敏感すぎるとか実は良くわからない。喘ぎ声もどこまでして良いかわからない…教えておくれ← (2016/5/23 14:50:52) |
| アブ | > | 君が、望むならば……(と弱々しい笑顔を浮かべるとぬるぬるとした感覚にわずかに声をあげ)…あぅ………ああ……っ……そ、う…？(と相手を見つめると少しだけ頭を回して聞き)……君こそ、どこでこんなの…覚えて……ん…!! (2016/5/23 14:49:44) |
| セブ | > | …これから覚えていくといいだろう。第一、我輩にしか役には立ちませんがな(先端を親指で撫で回しカウパーでぬるぬるとしたモノを扱きはじめて)アブはどこもかしこも白い。綺麗な肌をしている (2016/5/23 14:45:27) |
| アブ | > | ん……(ずっと一方的には求められるだけだったので、実はあまり誘い方は知らないのかふい…目線を反らし。キスを落とされるとすぐ下着を取られ甜められるので小さく声をあげ)……ふ、ぁ……(と小さく呟きやはり馴れない。精一杯に彼の肩を掴むと「セブが、してくれるなら…どこでも…」と嬉しそうな笑顔を浮かべ) (2016/5/23 14:42:45) |
| セブ | > | …まあ、合格ラインにしておこう。次はもう少し誘ってみるといい。我輩を瞬時にその気にできるようになれば満点をやろう。(涙目になる相手の目元にチュッとキスを落としてはベルトを外して下着ごとズボンを脱がし)さて、アブはどこがいいのだったか…(裏腹を舐めとって (2016/5/23 14:37:18) |
| アブ | > | ((もう相変わらずこの二人は萌える← (2016/5/23 14:34:09) |
| アブ | > | ッ…………(息を飲むと顔を真っ赤に染め上げ。小さく目を細め、彼の手首を握り締めると熱を帯びたような、潤とした目で見つめ)……スネイプ、先生…っ………私を、……ぐちゃぐちゃにして……たくさん、たくさん…愛して、下さい……(そう言うとキュッ…と唇を噛みそっぽを向くも早い呼吸を整えるように口元に手をやって、喘ぎたい声を押し殺し) (2016/5/23 14:33:39) |
| セブ | > | 先生にものを申すというのかね？できの悪い生徒にはお仕置きが必要のようだ(あれこれ誰だw)焦らさないでか、もう少しいいかたというものがあるとは思わんかね？(撫で撫でと摩り (2016/5/23 14:28:06) |
| アブ | > | ((ん、了解〜 (2016/5/23 14:27:16) |
| セブ | > | ((こっちにするわぁ (2016/5/23 14:25:52) |
| おしらせ | > | セブさん(107.178.***.118)が入室しました♪ (2016/5/23 14:25:44) |
| おしらせ | > | セブさん(PSP 112.71.***.190)が退室しました。 (2016/5/23 14:25:43) |
| アブ | > | えっ……う、ぁっ……!!(小さく声を出すと目線だけで彼を見つめ唇を噛んで)……だっ、て…………(と言い訳を言おうと口を開くもすぐにそれはつぅっと触れられた時にあげた上ずった、快楽に徐々に溺れていくような声によりかき消されて)……やぁ……じらさなないで……(と相変わらず敏感なのかもう顔を赤くし喘ぎ喘ぎな声音でそう伝え) (2016/5/23 14:24:58) |
| セブ | > | ...あぁ、そうか。なら頼むとしよう(ぐっと起きあがれば形成逆転、アブを押し倒し下肢に手をのばすと迷うことなく一点をなで)我輩のモノを頬張るだけでこんなにするとは...いけない生徒だ(つぅっと指を滑らせるだけで直に触れようとせずじらす (2016/5/23 14:21:10) |
| アブ | > | ((やっぱりアブさんってビッチ← (2016/5/23 14:14:50) |
| アブ | > | ……………じゃあ、溜まったら私がしてあげる。……毎日でも。(ぺろりと舌で唇を濡らすと彼の髪に触れて)……………誘ってるんだ、さっきから。……イヤ…？ (2016/5/23 14:14:29) |