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ミントC!Jメール
ルーム紹介
大陸中央部に存在する大きな湖(名前は任意)
その湖畔に存在する名も無き古城。
湖畔にある事から過去数度の戦乱を生き延びた城。

湖畔にある事で貿易主要都市としても有名で人の出入りが激しい

城の商店街には様々な店舗が軒を連ねる。
鑑定屋 鍛冶師 防具屋 貿易所 魔道具屋 術符屋←以外の施設もご自由に

城内にあるレストランと温泉は近隣でも有名で観光や一般利用客も多い

演芸ステージもあり日毎に様々な演芸が催されて居る
運が良ければ踊り子や楽団の舞台を見れるかも

この城の一番の見所は屋上空中庭園からの素晴らしい見晴らし
空と湖の境がなく、この二つが入り混じる絶景を望む事が出来る。

冒険者として街を訪れるもよし、城の住人として生活するもよし
自由なドラマを作り上げて下さい。

*ルール*
名前 性別 種族または職業 ミネア♀ハンター トオル♂人狼 等

一言プロフ欄に簡易プロフ 長身豊満/金髪/踊り子衣装 黒短髪/刀装備

ロル行数不問 エロル可*相手様の同意次第*

街の破壊や皆殺し禁止*魔物の襲来等は可*

ラブルーム以外の呼び出し アドレスの聞き出しの禁止

実年齢 精神年齢が大人の方のみ歓迎
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おしらせカサンドラ♀魔物狩さん(118.19.***.147)が退室しました。  (2017/5/27 00:51:49)

カサンドラ♀魔物狩【時間も深まってきましたので、そろそろ失礼しますね、おやすみなさいっ】   (2017/5/27 00:51:45)

カサンドラ♀魔物狩ふむ。。。(噴水広場にある城下町の案内板を眺めて今、自分のいる場所を把握する。如何やら、この場所は街の中でも中央に位置し昼夜問わず活気あふれる場所らしい…此処からなら、商店街や繁華街にも兵舎にも鍛錬場にも行けるようだ…。鍛錬場の使用規則なども案内板に書かれており、冒険者やハンターの類も自警団などが使っていない時間帯は使用出来ると書かれていた…。他に24時間、利用出来る施設は…宿屋に城内にある温泉‥酒場…他にもいろいろありそうだ…実に豊富な施設が揃っており‥観光するのも楽しくなりそうだ。今は取り敢えず宿屋に向かうコトにしよう‥宿屋は3つほどあるようだが一番大きな宿屋は、この噴水広場にあるらしい。案内板で、その宿屋の場所を確認し早速迎い始める   (2017/5/27 00:17:42)

カサンドラ♀魔物狩数日ぶりに漸く街らしい街を訪れるコトが出来‥一安心。時間も夜半過ぎの為、賑わっているのは繁華街か歓楽街だけだろうと…半ば諦め街中に脚を踏み入れれば…眼前に広がるのは‥目にも眩しい露天の数々…観光客、冒険者、剣士、騎士などなど…一見して職業の分からない連中も多く…それだけではなく、姿を変えてはいるが如何やら人族でないモノも多いようだ…。こんなに賑やかで、人種に隔たりのない街は久しぶりとあり‥少々嬉しくもあって…まずは宿屋を探したいのだが…何分始めての場所…勝手がわからず…噴水広場へと足を向ける。)   (2017/5/26 23:55:30)

カサンドラ♀魔物狩今日は此処に世話になるか。。。(宛のない放浪の旅をするコト数年…魔物狩りを生業としている一人の女性。臀部までの艶やかな黒髪、クリっと大きくも切れ長で意志の強さを主張する双眼、小顔でありながらも整った顔立ち、唇の厚さは薄めで‥薄らと紅を引いたかの様に緋い。右耳には緑柱石のピアス、漆黒色の全身タイツの上から同様の漆黒の全身鎧。色が黒い理由は…商売柄、返り血は否めず、その旅に衣服や装備を新調するのも馬鹿にならないからと良く宣っている。鎧姿で人前に出ると訝しがられるコトが多いので、普段はマントを羽織っているのだが…先の戦闘でマントはズタズタにされてしまい…近場に村や街なども無かったため、新しく買い換えるコトも出来なかったのだ。   (2017/5/26 23:55:25)

おしらせカサンドラ♀魔物狩さん(118.19.***.147)が入室しました♪  (2017/5/26 23:45:33)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさん(220.220.***.16)が退室しました。  (2017/5/14 02:32:49)

アイナ♀賞金稼ぎ【締めになってるか怪しいですが、今日のところは、此処までと言う事で! 2時間~3時間近いお相手有難うございました♪ ではでは、私も失礼します、おやすみなさい!】   (2017/5/14 02:32:38)

アイナ♀賞金稼ぎ如何やら、懸賞金はあとでちゃんと等分にして渡してくれるとの事、その変わり腕相撲の賭け金は店の修理費に充てるようにと…まぁ、今回は痛み分けと言う事で諦めるしかないかもしれない。お姉さんには、どうやって説明しよう…そう首を傾げると‥女将さんが苦笑いして、大丈夫よ、私が説明しておくわ。と、引き受けてくれたではないか‥そんな優しい女将さんに感謝して…自分は、この騒動が収まる迄、どこかに雲隠れするとしよう。)   (2017/5/14 02:30:37)

アイナ♀賞金稼ぎうん♪おやすみなさい♪(テーブルごと吹っ飛んだおっさんは、まぁ、置いておくとして。お姉さんは、どうなったんだろーって向こうを見た瞬間に、観客とハイタッチしながら此方にやってきて笑顔で勝利宣言をしているお姉さん。どうやら、お姉さんも問題なく勝利を収めたらしい。うんうん、ちから自慢なだけのおっさんに負けるような人じゃないって思ってたよ~。とは言え、相当に騒がせてしまったので、後始末が大変そう‥それについて相談しようとした矢先、我先にと2階の部屋へと引き上げてしまうお姉さん‥んー‥困った。とは言え、こんな騒動は珍しくない宿屋、おっさんたちが騒ぎ出す前に宿屋の女将さんと自警団のお兄さんたちがやってきて、あっという間に騒ぎの現況となったであろう、おっさんたちを引き連れて去っていってしまった…あっけに取られるも。はっっお金!慌てて追いかけようとした所で、女将さんに引き止められる。   (2017/5/14 02:30:33)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、拙い文章で申し訳ないですっ こんなので宜しければ、是非また遊んで下さいね♪ おやすみなさいませ!】   (2017/5/14 02:21:57)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さん(124.97.***.49)が退室しました。  (2017/5/14 02:21:50)

シャルロッテ♀冒険者【ありがとうございました、退出いたします】   (2017/5/14 02:21:45)

シャルロッテ♀冒険者【アイナさんこそ、とても素敵なロルでしたよ~!お疲れ様でした。また機会があれば。遊んでやってくださいませ】   (2017/5/14 02:21:26)

アイナ♀賞金稼ぎ【はい、こんな夜更けまで、素敵なロルでのお相手感謝感謝です♪】   (2017/5/14 02:19:55)

シャルロッテ♀冒険者シャルロッテは荒い呼吸をしながら、唇を引き結び、ブーツのかかとでひげ男を踏もうと決意した。しかし、両足で踏ん張り動かせないでいた。その刹那、テーブルが吹き飛び、腕相撲は決着がつかず終わってしまう。天使と悪魔は天井を潜り抜けどこかへ飛んで行ってしまった)引き分けですね…(「オレの優勢勝ちだろう」と抗議する、ひげ男を無視しながら、宣言をして立ち上がる。応援してくれたギャラリーと満面の笑みで、ハイタッチをしながら)誘いの隙で相手の力量を測ってる間に、テーブル飛んでいちゃったんですよ…(何人もと握手をしてから、アイナの隣に舞い戻って、両腕を上げていた)アイナは完全勝利だね、おめでとう!…(アイナの背後に回り、きゃは、と笑いながら、肩に両手を置いていた。納得しないひげ男が鬼のような形相で睨み続けていた)わたし先に宿の部屋にいくね…(階段を駆け上がり、二階へと逃げるように消えてしまった)【すみません、とても楽しいのですが、睡魔が着てしまったので、ここで〆とさせてください】   (2017/5/14 02:18:00)

シャルロッテ♀冒険者わたし、シャルロッテ、本業は冒険…!…(者、と言いかけた瞬間には、手の甲が拳一個分浮いているだけだった。シャルロッテの額に汗が浮かび、頬は真っ赤になり腕はぷるぷる震え続けている。ひげ男はしたり顔で、シャルロッテをからかって笑い者にしているのだ。うーんと唸り声を上げるが、ひげ男の手はびくともしない。シャルロッテの頭の上では、白い小さな天使が呼びかける「ズルはいけないわ」。その反対側では、小さな黒い女悪魔が話しかける「作戦通りにやればいいじゃない」。魔族の血を引く物なら、シャルロッテの上空をぐるぐる回る、二人が見えるかもしれないだろう。   (2017/5/14 02:17:49)

アイナ♀賞金稼ぎね、おじさん、アイナと遊んでよ♪(アレだけの酒樽を軽々持ち上げて、ここまで運んでしまうようなお姉さんなんだから、あんな力だけが自慢のおっさんに負けることはないだろう。と言う事で、自分は、もうひとりのおっさんへのアピール、そっちの意味合いに取られてしまったけど、じゃ、おじさんがアイナに勝てたら良いよ♪なんて笑顔で告げて、ちょこんと対決の舞台となる椅子に座って早く早く♪って準備万端。テーブルに腕を載せて用意してたら、観客も集まって、いつの間にかレフリーさんまで登場。楽しくなってきた♪腕をシッカリ組んで、レフリーさんの合図、グって互いの手をシッカリ握り合って~の、ふむ…おっさんは必死みたい、あらら‥血管浮き出てるケド…こんなもんなら、大した事ないよね♪んじゃー失礼して、えいって、ちょっとちから入れたらおっさんはテーブルごと吹っ飛んじゃった)   (2017/5/14 01:56:54)

アイナ♀賞金稼ぎ混血~混血~♪ま、細かい事はいいんじゃな~い♪(自称人間で今まで通しているアイナちゃん、今更、正体がバレたからって困ることがあるわけじゃない。母親が昔天魔戦争の天界側に所属してたとか、その戦争で魔族の血を浴びすぎて半魔化してるとか、父親は天界軍の天使だったとか。まぁ、そんな昔話は置いてくとして。自分が提案した腕相撲大会への参戦、どうやらお姉さんは乗り気になってくれたみたいで嬉しそうなニコニコ笑顔で早速その舞台となっている場へと赴いてみる事にした。すれば早速お姉さんが名乗りをあげて、ひげのおっさんと対決する事になったらしい。小柄かつ巨乳なお姉さんの参戦とあって周囲は大盛り上がりだ。さって、自分は…対戦相手を取られ手持ち無沙汰になっている残りのおっさんだ。)   (2017/5/14 01:56:49)

シャルロッテ♀冒険者魔族とは思わないよ。赤い目だから、うさぎちゃんとの混血さんかとおもちゃった…(ひげ男に気取られないよう、屈託のない笑顔で、仲良しそうに話していた。腕相撲勝負ということになり、腕組みをして、虚空を眺め、考え込んでいる)これだけギャラリーいて、腕相撲で勝ったら勇名になって仕事の依頼あるかも?…(呟いてから、アイナの話に乗ることにした。円卓に「こんばんは。参加希望です」としゃーしゃーと座っていた)女だからって手加減しないでください…本気で戦ってください。わたしシャルロッテって言います…(名前の部分をやけに大きな声で響かせていた。近くの客たちの興味深そうに視線を浴びる。こっちは、ひげのおっさんと腕相撲をすることになり、袖をまくり始めた。白い二の腕があらわになる。微笑みをたたえ、腕相撲を始めた。みなの視線は卓上に集中している。もし、負けそうになったら、相手のつま先をえいっ、と思いっきり踏んで、隙を突き勝つつもりだ)アイナちゃんは、そっちのおじさまと勝負したら…   (2017/5/14 01:41:46)

アイナ♀賞金稼ぎぁ、ホントだ♪らっきー♪いいよぉ♪(紅い目の話やお姉さんの仕事の話や色んな話をしていると、周囲に気取られないようにしながら小さな声で後ろの連中が手配書に乗っている輩ではないかと言い始めるお姉さん。その言葉を受けて、自分も相手側に気取られないように気をつけながら横目でみてみれば、楽しげな腕相撲大会。金貨がいっぱい、あの金貨と、あのおっさんらの懸賞金…どっちが上かな~なんて事を頭の中で考え始める。おっさん二人より、腕相撲で買った方が儲かるんじゃないかな?と言う結論になったようで。)ね、おっさん狩るより、腕相撲した方が早いんじゃない♪(小柄なお姉さんと細身の自分、こんな二人で、いかついおっさん二人がしている腕相撲に加わろうとしていたりする、それも笑顔で)   (2017/5/14 01:30:27)

アイナ♀賞金稼ぎあはは♪ありがと♪ん?ぁ、この目の事ー??んぅ、私も、あんまり紅い目の人って見たことないかも♪吸血鬼とか悪魔に多いよね♪(本来なら敬語を使うのは年下である自分なんだろうに、さっきから敬語を使っているのはお姉さんで親しげに会話しているのは自分という摩訶不思議な展開になっている。そうして会話を進めて行く内に、お姉さんがさっきから自分の目の色やチャイナ服を気にしている事が分かって、不思議そうに首を傾げてしまう。ふむ…確かに紅い目の人間は自分もお目にかかった事はなかったりする。どちらかと言えば魔系の人種に多いかもだからって自分が吸血鬼な分けではないのだけれど。)   (2017/5/14 01:30:21)

シャルロッテ♀冒険者いちゃった、と慌てて睫毛が床を向くが、アイナにだけ聞こえるよう、小さなほんの小さな声を落とした)アイナさんの右の後ろの人、賞金首かも、店に迷惑かけないよう、あの人が外に出たら、一緒に捕まえませんか?…(少し離れた円卓でいかにも、という感じの二人の怪力自慢の男が、コインをテーブルに積み上げ、腕相撲をしている)あごひげを生やしてる人、お尋ね者かも…(手配書を思い出していた。人相書きには、ひげはなかったが賞金首に瓜二つだ。人違いの可能性もあるので、慎重に言葉を選んで「奴」でなく「あの人」と言っていた)   (2017/5/14 01:19:58)

シャルロッテ♀冒険者そうそう、冒険者なのに何でも屋になっちゃってるんです…やっぱり、同じようなお仕事の方でしたか、雰囲気で察しました。お酒の配達は体力に自身があるのでしてるわけで…女将さん、ミルクのおかわりください…(空になったマグカップにミルクが注がれてゆく。交易の激しい場所であり、異郷の人が多く、赤い目や奇抜に思う衣服も、この女性の国では多いんだろうな~、などと考えていた)アイナさん?容姿も素敵ですが、お名前も素敵な響き…(くるっと椅子の上で体のを向け、ニコニコしながら、両手で握手をしてしまう。視線はどうしても、故郷では有り得ない、赤い瞳を凝視してしまった。さっと目を逸らしながら)わたしの故郷、ここじゃないんです。赤い瞳の方、わたしの故郷ではまずいないので、珍しいなって思っちゃうんです…(失礼なこと   (2017/5/14 01:19:50)

アイナ♀賞金稼ぎ冒険者さんか~、この辺ってギルドとかもないしモンスターも少ないからお仕事って殆どないもんねぇ(地酒でもある葡萄酒を飲みながら、お姉さんのおはなしに耳を傾ける。すれば、お仕事募集中の冒険者さんなのだと言う事がわかる、と言う事はさっきの荷運びのような仕事は冒険者さんとしての、お仕事がない故の副業みたいなものなのかもしれない。冒険者の仕事と言うのはよくわからないけれど、モンスターの討伐とかなんか、そういう事なのだろうな~なんてのんびり考えていれば自己紹介をしてくれるお姉さん。)ぁ、わたしは、アイナ、賞金稼ぎ兼冒険者だよん♪(自己紹介と共に差し出される手には快く応じて握手、握手。お姉さんが手を出す時に鍔なりのような金属音がしたけれど、自分も腰と足にナイフを持っているのだし特に気にすることでもないだろう。仕事がない仲間同士仲良くなれるかもしれない、お友達くれないになれたら嬉しいなと終始にこやかな少女の瞳はやっぱり赤く、人間の世界で赤目が珍しい事も多分知らないのだろう)   (2017/5/14 01:02:21)

シャルロッテ♀冒険者えー、剣士に見えます、褒めすぎですよ。剣を使う、お仕事募集中の無名な冒険者ですよ…(剣士と呼ばれ、お世辞であっても心が弾む。頬を綻ばせ、明るい声で応じていた。奇妙なドレスのスリットから覗くナイフが視界に入り、自身の推論が正しかったことを悟っていた)もしかして間違ってたら失礼ですが、ナイフを武器にして戦いに身を投じる方ですか?…(バイトの子と親しく、もしかして、女将さんの許可を得て、肌を露出して客引き中の娼婦さん?脳裏を過ぎったが、失礼すぎるので口には出さなかった。マグカップを口に運んでから、顔を隣の女性に巡らせた)自己紹介してませんでしたね。わたし、冒険者でシャルロッテって言います…(自然と右手を出し握手をしていたが、コートの下では剣がガチャリと嫌な金属音を立ててしまった)   (2017/5/14 00:55:22)

アイナ♀賞金稼ぎ【はっっ折角、髪の毛~の行をいれてくださったのに、汲み取ることに失敗?!申し訳ないのです】   (2017/5/14 00:44:00)

アイナ♀賞金稼ぎお姉さんは~剣士さん?(なんて思わず声をかける自分。年頃の少女にしては高めの168cm、スレンダーな体は惜しげもなく晒され、足元と腰元にはナイフの収まっているホルスターがある事から、彼女の獲物がナイフなのだとわかるかもしれない。と言うか一般人がチャイナ服を着ていること自体珍しいと言う事に、この少女は気づいていなかったりして。なんだか愚痴っているお姉さんに初対面とは思えないフレンドリーさで話しかけるのだった。)   (2017/5/14 00:41:55)

アイナ♀賞金稼ぎほよ?(宿屋の受付カウンターでバイトの少女と楽しく歓談する事、数分?数刻?いい加減、他のお客さん、宿に宿泊したいマトモなお客さんの邪魔になるだろうしな~って事で、受付カウンターのバイト少女に別れを告げて、ご飯にありつくべく飲み屋兼食堂を目指せば、なんだか物凄い荷物をもって入ってきた女性がいるではないか。その荷物を眺めれば如何やら酒樽らしい…女性が軽々と持てるものなのだろうか…すごいなぁ、なんて思いつつ、カウンター席にちょこん。地酒と適当な盛り合わせを注文。今日は、どんなお客さんがいるのかな~顔見知りとかいるかな~なんてマイペースにお客さんたちの様子を眺めていれば、さっきの荷運びのお姉さんは仕事を終えたようで此方側にやってくる、荷運びさんから、お客さんになったようで…なんだか面白そうなのでマジマジ眺めていれば、その女性は自分の座っているカウンターに手をついて暫し黙ったかと思えば、女将さんに可愛らしい飲み物を注文していたりする、バイトの子から地酒と焼き魚や煮豚やソーセージに野菜炒めなどの盛り合わせが乗った皿を受け取っていれば、平和すぎて~なんて愚痴り始めるお姉さん。)   (2017/5/14 00:41:50)

アイナ♀賞金稼ぎ【りょうかいですっ】   (2017/5/14 00:32:48)

シャルロッテ♀冒険者【訂正させてください。エルフの特徴的なとがった耳が、ピクリ揺れてしまった→無意識に女性側の耳たぶに髪をかけてしまう 紡いで下さいませ】   (2017/5/14 00:32:04)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、お気になさらず~ 素敵なロル有難う御座います、問題ないようでしたら続けさせて頂きますねっ】   (2017/5/14 00:31:18)

シャルロッテ♀冒険者【すみません。エルフでなく人間です。勘違いしてました】   (2017/5/14 00:30:19)

シャルロッテ♀冒険者こんばんは、□商店です、ワインお持ちしました~(胸の前で酒樽を抱えて、近くの人が空けてくれた扉から入った。多様な種族、職業の客は無視するように、きょろきょろ視線を動かす。バイトの少女に笑顔を振りまきながら、厨房に酒樽を運ぶ。女将さんから納品のサインを受け取った)ありがとうございました。配達完了したので、お客さんになりますね…(冒険者なのに、最近は何でも屋のようになっていた。居心地がよいがこの城下町は平和過ぎるのであった。カウンターに歩き出した。しかし、赤い瞳少女の横で片手をカウンターに突いていた。素人でない。冒険者のようなプロの匂いがするのだ。はっとした表情になり、いそいそと隣の席に座る)ホットミルクをお願いします…(さっきまではお客さんであり、敬語で注文をしていた。女将さんから出された、マグカップに入った湯気の立つホットミルクに視線を落としていた)ああ、平和過ぎて剣を使うような仕事ないな…(ぼそぼそつぶやきながら、隣の女性の反応をうかがっていた。エルフの特徴的なとがった耳が、ピクリ揺れてしまった)   (2017/5/14 00:28:09)

アイナ♀賞金稼ぎ【はい、細かい配慮有難う御座います。紡ぐ時間などは気にせず、ごゆるりとお書きください】   (2017/5/14 00:14:25)

シャルロッテ♀冒険者【ありがとうございます、紡いで見ますので、もしイメージなど合わないのでしたら、教えて下さいませ】   (2017/5/14 00:13:47)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんは、こんな夜更けにようこそです、勿論喜んで。】   (2017/5/14 00:12:52)

シャルロッテ♀冒険者【こんばんは、アイナさん初めまして。こちらのお部屋1年ぶりくらいご無沙汰しており、キャラ設定に齟齬あるかもですが、お相手していただけませんか?】   (2017/5/14 00:12:16)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さん(124.97.***.49)が入室しました♪  (2017/5/14 00:10:37)

アイナ♀賞金稼ぎ【期待薄ですがー どなたか来てくださるのを信じて待機!】   (2017/5/13 23:25:20)

アイナ♀賞金稼ぎさって♪(噴水広場にある、いつも利用している宿屋の扉を開ける。中は、とても広く宿屋の女将さんの旦那さんが経営している酒場が1階を占めている。そこには、ならず者や冒険者に賞金稼ぎに賞金首や魔物や神族まで酒を酌み交わしていたりする。何故かはわからないが、この街にいる間は、不思議と狙うものと狙われるもの同士でも親密になってしまう、そんな不思議な雰囲気を持っている。その不思議な雰囲気の所為か、居心地の良さの所為か、自分もついつい長期滞在してしまうのだった。女将さんはと言えば、忙しそうに酒場のお客さんに手料理を振舞っている様子、酒場のお客さんは宿屋のお客さんでもあるのだし、今は時間帯的にも忙しい時間だろうから仕方ないのかもしれない。先ずは部屋を取ろうとカウンターに向かえば、バイトの少女がいたので、暫し、その少女と話し込んだり)   (2017/5/13 23:04:07)

アイナ♀賞金稼ぎ街としてシッカリ機能している。自警団もあり、それだけではなく同盟を結んでいる騎士団などからも騎士様が派遣されている為、この街は至って平和なのだ。こんな時間でも、まだ年端の行かない子供が観光していたり、両親にお土産をねだっている。そんな姿をみて温かい気持ちになったりもして。)   (2017/5/13 22:56:50)

アイナ♀賞金稼ぎぁ~~もう疲れたぁーーー(賞金首をしている17歳の少女アイナ。その目的は至って簡単、とある事情により行方を晦ませた姉二人の所在を確かめ、手配犯になった事実が事実なのか如何か確かめる為だ。特に手に職など持っている分けではない自分、路銀を稼ぐには賞金稼ぎと言う職業はうってつけだった。本来なら賞金稼ぎは何らかのギルドや協会に所属している事が多いのだが、それでは自由に世界を放浪する事が出来ないのと、規則や規律に縛られるのが苦手な自分は、こうやって単独で動く事が多い。たまにであう大きな山などは、酒場やギルドなどでメンバーを募ったりする。今日は、いつものように野盗の討伐を行ったのだが、思いのほか手ごわかったと言うか抵抗にあってしまい、心身ともに疲弊してしまった。到着したのは、普段から拠点にしている湖畔にそびえ立つ古城が目立つ港町、大きな商店街に噴水広場、兵舎や、商工会議所や、観光協会などもあり、   (2017/5/13 22:56:40)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんはー】   (2017/5/13 22:45:16)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさん(220.220.***.16)が入室しました♪  (2017/5/13 22:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミラノ♀ドワーフさんが自動退室しました。  (2017/5/12 21:54:09)

ミラノ♀ドワーフ【考えなしなので、お話は誰か来てからかなとかおもってます】   (2017/5/12 21:34:00)

ミラノ♀ドワーフ【お久しぶりの、こんばんは。 考えなしにドワーフ娘(?)で参上です、どなた様も歓迎です。キャラチェンジも可能ですゆえ。】   (2017/5/12 21:27:56)

おしらせミラノ♀ドワーフさん(220.220.***.151)が入室しました♪  (2017/5/12 21:27:16)

おしらせ沙耶香♀薬師さん(220.220.***.81)が退室しました。  (2016/7/25 20:27:39)

沙耶香♀薬師【今日はご縁がなかったと言う事で、この辺で失礼します~】   (2016/7/25 20:27:35)

沙耶香♀薬師ぁ、そう言えば・・・・(受付カウンターに到着し不図思い出すのは自分の愛娘3人の事。連絡しなくなって、どれ位になるかしらねぇ・・・やっぱり心配してるかしら・・・なんて事をのんびり考えていれば・・・そう言えば少し前に再会した長女が末娘が、この街を拠点に活動しているとか言って居たようなぁ・・・・とか思いだして。女将さんに17そこそこのチャイナ風情の活発な子みませんでしたかぁ?・・・妹なんですけれど・・・と、何だかよくわからない嘘をついたりする。母と名乗っても良いのだが如何せん自分の外見が若すぎる為、20~17の娘が居ると言うと如何しても驚かれてしまう為。それを防ぐ為だったりもする。すれば女将さんは優しげな笑顔で預かっている大荷物とメッセージをくれた。メッセージの書かれたカードには「そこから動かないで!」との大きな文字・・・本当に、それしか書いてなかった。自分も、そのつもりなんだけど・・・なんて困り果てたように苦笑い。もう一つの荷物は・・・とても大きいので部屋で開けた方が良いかもしれない)   (2016/7/25 19:57:51)

沙耶香♀薬師自分と変わらぬ年頃の女将さんが優しげな微笑みで客の対応をしているカウンターに向かうのだった。)   (2016/7/25 19:37:50)

沙耶香♀薬師あら、こんなに傍に(歩き始めと言うか数歩進んだ所で噴水広場に面して居る建物が宿屋のソレであると今頃になって気づいた。歩き出し迷ってしまう前で良かったと一安心しながら、広場に面している宿屋の扉を開ける。すれば一階部分は酒場にもなっているようで既に多くの客で賑わって居た。住人、商人、冒険者、賞金首に賞金稼ぎ。逃亡者・・・ひょっとしたら城を抜け出した若様なんかも居る可能性も。更に目を引くのは獣人や半獣、魔物などが皆と一緒に酒を酌み交わし食事をしている姿。魔物が受け入れらつつあると言っても、魔物お断りとする街や店も多い中。この街は、そういう差別はないようだ。また一つ、この街が好きになったなとツクヅク考え。酒場の隣にある扉を開け、宿屋の方。宿屋のホールは大き目に作られている様子。大き目の暖炉は火が灯り赤赤と燃えている。如何やら、此処で時間を過ごす人たちは酒場などの賑やかな場所を嫌ったり苦手とし、人の気配を感じながらも静かな時間を過ごしたい人が居るようだ。暖炉前の椅子には読書をするもの、連れ合いと談笑するものと様々だ。早速、受付を済ませてしまおうかと   (2016/7/25 19:37:46)

沙耶香♀薬師長期的に滞在する事も検討しつつ・・・取り敢えずは今日の宿となる場所を求め歩き始めた。)   (2016/7/25 19:26:31)

沙耶香♀薬師まぁ、随分賑やかな街ねぇ。(世界中アテもなく。もう本当になんの目的で旅をして回っているのか不明である女性がひとり、とある都市に到着する。年の頃は若く見て24前後。でん部までの栗色の長髪は纏められる事なく動く度に風になびいている。天然なのか髪の毛全体がゆるまきになっている。格好は質素なもので、目立った装飾のない一般的な白のワンピース。夏とは言え夜は肌寒いので薄手のカーディガンを羽織って。つい先ほどまで強い日差しが照って居たので麦わら帽子を被り。辿り着いた街中に視線を向ける。夜の帳がおり数時間経過した、こんな時間でも街中は明るく賑やか。街の中央部であろう噴水広場では幼子が駆け回る姿も見受けられる。噴水の傍にはベンチがいくつか用意されていて、愛を語らう若者や酔い醒ましをする酔っ払いの姿もチラホラ。視線を他所に向ければ噴水広場を正面に構える木陰で旅の吟遊詩人と思われる青年が甘い詩を口遊んで居る。商店街も未だ未だ大賑わいのようで、数ある店から冒険者、旅行者、貿易商、行商人などが引切り無しに出入りを繰り返して居た。この城は他所の国とは違い、とても平和なようなので。それが嬉しく   (2016/7/25 19:26:28)

沙耶香♀薬師【年齢不詳ゆえ、こんな記載でお邪魔します。考えなしです。どなた様もかんげーい】   (2016/7/25 19:18:10)

おしらせ沙耶香♀薬師さん(220.220.***.81)が入室しました♪  (2016/7/25 19:17:42)

おしらせヒメカ♀18庭師さん(220.220.***.114)が退室しました。  (2016/5/8 13:34:53)

ヒメカ♀18庭師【と言う事で、私も失礼しまーす。 お部屋のご利用、観覧有難う御座いました。 宜しければ利用してやって下さい。では、では】   (2016/5/8 13:34:46)

ヒメカ♀18庭師ふふ、こんな所ですわね。(空中庭園にある花壇と言う花壇の世話をし終わり麗らかな昼の日差しにきらめく花壇を眺め満足気に吐息を吐き出す。使用の終わった道具を元の道具入れに仕舞って・・足りない肥料などは無いか点検し足りない分は持って来て居たノートに書き込んでおく。今度道具屋さんにでもまとめて注文しておかねばならないだろう。やり残した事、足りないものがない事を確認してクルリ踵を返しふりふりのメイド服姿で次の目的地となる場所目指し歩き始めるのだった。)   (2016/5/8 13:33:59)

ヒメカ♀18庭師【私は、もう暫し何方かいらっしゃるのを待たせて頂きます。】   (2016/5/8 13:03:30)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さん(118.3.***.43)が退室しました。  (2016/5/8 13:00:36)

シャルロッテ♀冒険者【ヒメカさんこそよい一日を、お部屋ありがとうございました】   (2016/5/8 13:00:32)

ヒメカ♀18庭師【はい、時間ギリギリまで有難う御座います。 お疲れ様でした。良き休日をお過ごし下さい。】   (2016/5/8 13:00:10)

シャルロッテ♀冒険者【またお見かけする機会がありましたら、是非、是非、お相手して下さいませ。それではお先に退室させていただきます】   (2016/5/8 12:59:31)

ヒメカ♀18庭師【了解です。楽しんで頂けて何よりです。長々とお相手有難う御座いました。 宜しければ、またお越し下さいませ。】   (2016/5/8 12:58:02)

シャルロッテ♀冒険者【アドリブお上手な方とイメが出来て楽しかったです。お付き合いくださり、ありがとうございました。とても楽しい時間を過ごせました。背後の時間の関係で↓で私の〆ロールとさせてください】   (2016/5/8 12:57:22)

シャルロッテ♀冒険者月の輝き!…(シャルロッテの常識では、太陽の光と月の光は別物なのだ。感心したように頷き続けていた。解毒剤になると知り、また一つ博識になったと嬉々として、笑みを絶やさない)笑わないでください。所詮、わたしは、剣の世界で生きる冒険者風情。薬草学に詳しくないんです…はは…(昔、山奥で出会った自称学者の老人が、月は太陽の反射光と声高に叫んでいたのを思い出す。コートの裾を気にするように、裾をあわせながら立ち上がった)昔出会った老人なのですが、月は自ら輝いているのではなく、鏡のように太陽の光を反射しているとか、言ってたことを思い出してしまいました。わたし、錬金術や薬草学に疎くて、よく分からないんです…(頭がパーンと弾けそうで重い。ゆっくり店員に近づき、チップを渡して男爵夫人に荷物を渡すよう、お願いしていた。くるりと、マントを翻しながら、長靴の踵を合わせ、軍人然として、ヒメカさんに気をつけをしている)ヒメカさんのおかげで、薬草のことに詳しくなれました。わたしはそろそろ、荷主さんの元へ向かって次の荷物をもらってきます…(一礼してから、出口へ向かって消え去ってゆく)   (2016/5/8 12:56:01)

ヒメカ♀18庭師月の輝きですわ。魔術等に傾倒している方は月の魔力が金銀花に力を与えるのだとおっしゃいますけれど。もともと花にある浄化作用の力だと思いますわ。 咲いた後、太陽と月が入り混じる時間になりますと朝露が浮き上がりますの。 不思議と、その雫には解毒の作用があると言われていますわ。猛毒を持って居る魔物に襲われた時などは、金銀花そのものを乾燥させ煎じる場合もありますわね。(本当の役目と聞いて何か特別な事でもあるのかと勘違いした様子の冒険者の女性。自分の言い方が悪かったかなとついつい苦笑を浮かべてしまいつつ。金銀花の説明を始める。畑や鉢に種を巻、水やりは一日3回、ごく少量。けれど決して太陽には当てず、芽が出てくれば朝方の昇り始めの暖かな陽の光に一時間ほど照らし、そうして夜は月の光に照らすのだが、この月の光も色々あるので、それもまた面倒だったりする。そんな説明をしてから、本来の役目というか金銀花でなければイケない理由を説明する。冒険者や魔物討伐などをしているモノたちには必要不可欠な解毒薬。それを作るために必要なものなのだと説明してはみるものの。彼女の期待に応えられたかは定かでは(長文省略 半角1000文字)  (2016/5/8 12:39:03)

シャルロッテ♀冒険者本当の役目?…(意味深な言葉に素っ頓狂な声を上げてしまう。まるでお金のなる木のような花には、欲望にまみれそうになり、目が眩んでいた。こくこくと真剣に頷きながら、視線はヒメカさん金銀花の間を泳いでいた)栽培が難しいんですか、わたしが種を譲ってもらっても、育てれないんですね…(数瞬、落胆の色が瞳に宿ったが、別にある役目なるものが気になり、椅子から身を乗り出しそうになりながら、遠慮しがちに尋ねた)太陽の光ではなく、何を欲するんです?そして、本当の役目ってなんなんです?…(冒険者としての本能だろう。頬をほころばせ、好奇心と知的探究心を満たそうとしている)   (2016/5/8 12:31:25)

ヒメカ♀18庭師ふふ、金銀花の花は・・・・少し特殊で普通の人でも育てられない事もありませんけれど、その本当の役目は別にありますのよ?(季節柄、真珠草(すずらんのような花で垂れ下がって居る部分が真珠のように見えるもの)や金銀花の花など特殊な花々が、この地方の森や山々で見受けられる。他の地方には限られた場所でしか咲かない上見ためも麗しいので欲しがる貴族や商人も多いのだけれど・・手入れ方法は特殊だし・・・ただ咲かせただけでは本来の効果は発揮されない。自分のような庭師または武具工房主や道具屋の主と言った仕事についている人間でなければ世話は出来ないのだ。それでも欲しいなら譲っても良いのだが・・・)金銀花は花が咲いてしまえば何て言う事はありませんけれど、咲く迄、太陽の光に当てるのは厳禁ですわ。お花と言うと太陽の光を欲するものですけれど、この花は少し違いますの。(今では金色の花を咲かせ麗しく輝いて居る花々だが咲かせる迄の手間が普通の花の数倍以上掛かるのだ。咲かせた後で大変重宝するので自分たちは好んで栽培するのだけれど。)   (2016/5/8 12:21:11)

シャルロッテ♀冒険者ヒメカさん?…(首を傾げて記憶の糸を手繰るが、知らない名前だ。礼儀正しい挨拶に応じ、背筋を伸ばして深く頭を下げていた。ジョウロから流れ出た涼しげな水たちが、土に命を与えるのが視界の隅に映り、疲労が吹き飛んだ。景観を損ねる置きっぱなしになった荷物を手で擦りながら、近くに居た店員にチップを渡して、お客から見えない奥へ移動させてもらう。どうせ、盗まれることはない、というより、重いので盗まれても追いつける自信があったのだ。手近にあった椅子を二つ、花壇脇に持ってきて、片方にサーベルをガチャガチャ鳴らせながら、腰を下ろしている)金色のお花、綺麗な花。わたし、よその国出身でまだこの街に詳しくないんです。ここでは、よくあるんですか?わたしの故郷で、『金色の花が咲いていた』って言っても、誰も信じてくれないですよ…(入手可能なら高く売りつけられると、考え瞳を輝かせ見入っていた)て、手入れは難しいんですか?…種、種はどこで、いえ、ヒメカさんが売ってくれたりするんですか?…   (2016/5/8 12:12:55)

ヒメカ♀18庭師【有難う御座いますー】   (2016/5/8 12:00:54)

シャルロッテ♀冒険者【切腹しないでください、どうか気にしないでくださいませ】   (2016/5/8 12:00:39)

ヒメカ♀18庭師【盛大に分割ミスしました、すみません(切腹)】   (2016/5/8 11:59:36)

ヒメカ♀18庭師2~3時間で戻ると言って差し上げたい所ですけれど、夕方すぎにならないと戻りませんのよ。(疲れた果てたように荷物に背中を預ける女性。違う場所にと聞かれれば・・・遠乗りで湖畔に行くとは言っていたが気分次第で目的も変わる人なので今は何処に居るやら状態なのは事実で思わず苦笑してしまった。)高名と言う事もありませんけれど、庭師ではありますわ。(肥料を巻いた後で特注の黄金色に輝くジョウロにて万篇なくけれど濡れすぎないように、湿らせる程度にと気をつけながら花壇に水をやり始め。)あら、自己紹介が未だでしたわね。ヒメカと申しますの。(不図名乗ってない事に気がついて彼女の方に振り向いて、膝丈のメイド服のスカートをつまんで恭しく挨拶)   (2016/5/8 11:59:23)

ヒメカ♀18庭師特に腕利きの冒険者ともなれば魔物討伐や盗賊討伐、山林の調査などとはかけ離れた今回のような仕事も飛び組んで来るのだろう。なれぬ配送の仕事・・・それも依頼人に直接渡さなければイケないという荷物。あの夫人が宿屋で大人しくしていた事など、今の今まで一度としてないのだ。時間さえあれば森だの湖だのに遠乗りに出かけ戻るのは夕方すぎ。それもよくて夕方なのだ、酷い時は夜半すぎになる事もあったりする。その為街の警備をするものや宿屋の女将たちは食事の用意などに気が気ではなかったりする。夫人にすれば大事な荷物なのだろうが、ある意味夫人の暇つぶしの玩具にされているのだろうなぁ・・・と思えてしまうのだった。可哀想に・・・とは内心で。)   (2016/5/8 11:59:19)

ヒメカ♀18庭師 此処から数里離れた湖畔に出かけましたのよ。(如何やら配送屋としては新人も同然の様子の女性。本業は冒険者なのだと言う、冒険者と言えども目的も仕事もなく尚且ギルドなどに所属していれば様々な用件を言いつけられる事もあるだろう。   (2016/5/8 11:58:49)

シャルロッテ♀冒険者遠乗りに…(呆然とした声を落としながら、表情は微かに青ざめた。冒険者の自分に配送の仕事が来た理由が理解できたのだ。直接渡す。荷主の依頼にうんざりする。貴族の気まぐれに落胆が隠せずにいたが、メイドさんが荷物のことを知っており、表情がぱっと明るくなる)わたしもこんな重い荷物だとは、思ってませんでした…(ペンを受け取るのを躊躇っている彼女に、恐る恐る視線を合わせ質問した)もしかして、もしかして、男爵夫人さまは、どこか別の場所にいらっしゃるのですか?…(場所を聞いて、追いかけるのも面倒になり、背負っていたサーベルを腰につけなおしながら、履いている茶の長靴へ視線を落とす)ここで、待たさせていただきます…わたし、男爵夫人さまを探して、陽が昇る前から、あちらこちらを行き来していたんです…冒険者をしているシャルロッテって言います。なにやら大事な荷物なんだそうで、ここで男爵夫人さまがいらっしゃるまで、荷物を護衛してます…(木箱へ背中を預け、やれやれといった風に両手を広げている。園芸に使う道具入れを見つめながら)メイドさんにしては、花壇の手入れに慣れてますね。もしかして、高名な庭師さんですか?…   (2016/5/8 11:48:30)


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