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おしらせ | > | トド松さん(Android 60.95.***.97)が退室しました。 (2016/12/4 05:39:40) |
トド松 | > | ((取り敢えず、亦来るね? (2016/12/4 05:39:36) |
トド松 | > | ((お初のトッティだよ!えっと…おはよう、かな?僕あんまり…というか、ロルとか慣れてないから雑談だけしに来るかもだけどいいかな? (2016/12/4 05:38:13) |
おしらせ | > | トド松さん(Android 60.95.***.97)が入室しました♪ (2016/12/4 05:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔カラ松さんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:39:40) |
おしらせ | > | 悪魔カラ松さん(106.154.***.133)が入室しました♪ (2016/11/24 23:08:25) |
おしらせ | > | おそ松さん(New 3DS 126.94.***.250)が退室しました。 (2016/4/18 19:14:38) |
おそ松 | > | ((ということで、…また来るからさ。今日はこの辺で…(手ひら、) (2016/4/18 19:14:35) |
おそ松 | > | ((駄目だ、…。俺さ、ルームのパスワード忘れたから此処の部屋変えたいのに変えれねェ…。(屑) (2016/4/18 19:12:40) |
おそ松 | > | ((襲われても良い奴だけ入って来てくれりゃ良いから…、(頷き)って言ったら来ねぇよなぁ…、(そわそわ、) (2016/4/18 19:08:48) |
おそ松 | > | ((う、…俺、ちょっと嫉妬したから此方に来た(苦笑) 久しぶりに此方来たなぁ、…誰かくんのかな…?(チラリ) (2016/4/18 19:06:14) |
おしらせ | > | おそ松さん(New 3DS 126.94.***.250)が入室しました♪ (2016/4/18 19:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/4/3 15:39:46) |
おしらせ | > | 一松.さん(3DS 61.115.***.201)が退室しました。 (2016/4/3 15:33:08) |
一松. | > | ((…無駄なログ増やし、御免。背後落ち、だ。 (2016/4/3 15:33:04) |
一松. | > | ((…誰も来ない…、かな? (2016/4/3 15:30:24) |
一松. | > | ((…バグった。 (2016/4/3 15:28:47) |
おしらせ | > | 一松.さん(3DS 61.115.***.201)が入室しました♪ (2016/4/3 15:28:20) |
一松 | > | ((…少しだけだけど、待機。 (2016/4/3 15:17:13) |
一松 | > | ((…うっかりしてた。名前、御免。 (2016/4/3 15:16:40) |
おしらせ | > | 一松さん(3DS 61.115.***.201)が入室しました♪ (2016/4/3 15:15:55) |
おしらせ | > | 黒/一松さん(3DS 61.115.***.201)が退室しました。 (2016/4/3 14:48:23) |
黒/一松 | > | ((…何故此方に入ったか。一応顔出しした方が、いいかなって思った。(頷き((…長兄ってやっぱりいいな、って背後がうるさいんだけど…(苦笑((…部屋汚し御免、お邪魔しました。 (2016/4/3 14:47:12) |
おしらせ | > | 黒/一松さん(3DS 61.115.***.201)が入室しました♪ (2016/4/3 14:44:26) |
おしらせ | > | おそ松さん(New 3DS 126.164.***.156)が退室しました。 (2016/4/1 17:31:03) |
おそ松 | > | ((嗚呼、此方こそ御相手ありがとな、!!…最後まで笑わせてくれて有難う、(にばっ、)また、何処かで…(ひら、)俺も…落ちるなッ、 (2016/4/1 17:29:23) |
おしらせ | > | カラ松さん(Android 153.130.***.71)が退室しました。 (2016/4/1 17:26:47) |
カラ松 | > | (/あぁ、気を遣わせてしまって済まないな、、(苦笑)悪いとは思うが今日はこれで終わりにさせてもらうな。相手してくれてありがとう、また時間のある時に来ようと思う、もしかしたら俺じゃない誰かかもしれないが、、(苦笑)基本的には俺が来ると思う、その時にまた相手してもらえたら嬉しいな、今度はおそ松の好きなシュチュに合わせるから、楽しかった。ありがとう、ではまたな(ひら、) (2016/4/1 17:26:44) |
おそ松 | > | ((んー、どうしよう()俺も落ちようかな (2016/4/1 17:24:44) |
おそ松 | > | カラ松、…御免な。やっぱ俺の望みなんて聞かなくても良いから、…じゃ。(もっと彼に浸っていれば良かった。止めなければ良かった。なんて後悔しつつ、虚ろになっている様な彼に…寂しいのか笑い掛けて手を振った。ぼーっとしている様な彼を置いて立ち上がり、居間から去っていき。タッタッタッと二階へ続く階段を上がって二階の部屋へと向かい乍…屋根の上へと移動して。((えっと、一応終わらせられる様にしといた、(( (2016/4/1 17:23:57) |
カラ松 | > | (/と、おそ松、俺はそろそろ私情のせいで落ちないといけないのだがどうする? (2016/4/1 17:21:52) |
カラ松 | > | (/だろ?(ウインクをして、笑って)ふっ、やっとおそ松にも分かったみたいだな(ふっ、) (2016/4/1 17:15:53) |
カラ松 | > | ぁぁ……はぁ…はぁ……(呆気なく自身の中から抜かれた彼のモノの感覚が無くなればぐたっと手を降ろして荒い呼吸をしながら息を整える。つうっと頬を伝う涙を拭うことはなく、空を切りようにぼぉっと朦朧とする意識をどうにか働かせて、虚ろになりかける瞳を彼に向ける)、、、分かっ、た…(力の入らない身体のせいで見上げるように彼を見つめて、あぁやっぱり兄としての兄弟としての彼は居ないんだろうか、なんて考え) (2016/4/1 17:15:17) |
おそ松 | > | ((へェ、良いな…(微笑)おう、…格好、良いな…(頷き) (2016/4/1 17:08:31) |
おそ松 | > | んー、…どうしよっかなぁ…(彼の喘ぎは気持ち良かったものの、なんでもする…という言葉に釣られてしまった様。そーっと己の自身を抜き、名残惜しそうに彼の姿を見た後…己の自身を下着の中にしまい込んで、ズボンもちゃんと穿いて。)じゃあさ、…カラ松。俺の傍にずっと居て。(じーっと彼を見詰めて呟いてみた。嗚呼、大好きだから傍に居たいんだ。傍に居られることが嬉しくて。) (2016/4/1 17:07:08) |
カラ松 | > | (/そうだろうか?何事も結果論かもしれないがその間にあるものがどれだけいいものか、によるんだと俺は思っているぞ(くす、)俺はカッコイイんだ!(くわ、) (2016/4/1 17:00:50) |
カラ松 | > | あ、ぁ…(腰を揺らされるのが早くなる度に喘ぎ声は早くなり、ぎゅっと握る手に力を入れてハクハクと口を開いて。動きが止まった事に少し安堵しながら) する、、何でも、するから、、(ぐっと力を込めて、震える体をいなす様に声を出してどうにかこの、行為をやめてもらおうと必死になり) (2016/4/1 16:59:24) |
カラ松 | > | (/す、済まない、切れてしまった……! (2016/4/1 16:55:32) |
カラ松 | > | あ、ぁ…(腰を揺らされるのが早くなる度に喘ぎ声は早くなり、) (2016/4/1 16:55:16) |
おそ松 | > | ((んー、お前はポジティブだなぁ…。(頷き)痛いけど、可愛い。お前の顔自体可愛いんだって!!(へら、) (2016/4/1 16:53:31) |
おそ松 | > | カラ松、…(叫ばれるし、服も掴まれるし…何か自分の良心が痛んで、眉下げつつ。腰を少しずつ早く揺らして、快楽に溺れつつ…彼の一言にピタッと動きを止めて。)本当になんでもするの、…か?(じーっと見詰めて問い掛けてみる。なんでもするなら、これをやらなくても彼を自分のものに出来るかもしれないのだ。期待の眼差しで見詰め、) (2016/4/1 16:51:49) |
カラ松 | > | (/済まない…段々と確実にロルが短くなっている…(くっ、、) (2016/4/1 16:48:51) |
カラ松 | > | (/知らぬが仏とは、言うが知って幸せになる事もあるだろう?(ふ、)どういうことなんだそれは(む、) (2016/4/1 16:45:34) |
カラ松 | > | や、ぁぁ……いだぃ…抜いて、抜いてぇ……(喘ぎ声と共に痛いと叫びながら、顔を隠すように覆っていた手を彼の服に伸ばして掴み、涙や唾液でボロボロになり、紅潮した顔を彼に向けて泣きながら口を開く)も、もう……嫌だ、、痛い、壊れる……おそ松、、何でも、するから、止めてくれ……んぁぁぁ…(ビクンと奥に当たる感覚に腰を跳ねさせて) (2016/4/1 16:44:38) |
おそ松 | > | ((確かに、…な。だけどカラ松…、何も知らない方が幸せだと思わないか…?(じ、)あ、…痛可愛い、…(微笑) (2016/4/1 16:39:57) |
おそ松 | > | ッ、…もっと…。(痛いんだろうか、可哀想に。己は凄い快感を得て、理性を完全に失っていて。気持ちよさに笑みが零れ、腰を揺らすと先端が彼の肉壁に当たる感覚に…何も言えなくて。彼が痛がっている事は知っているものの、気持ち良いからかすぐには抜くことが出来ず…刺激を加えてしまうだけで。嬉しさと悲しみの狭間で己は一体何をしているんだか…。) (2016/4/1 16:38:12) |
カラ松 | > | (/それは違うだろう、始まりがあるから終わりがあるのと同様に過程があるのだろう?その間に俺達は様々な経験をして様々な人に会う、それは運命とも取れる奇跡だ、俺とおそ松がこうやって出逢えたのも奇跡、そう考えたら素敵ではないか?(に、)痛くないだろう!?(涙目) (2016/4/1 16:34:09) |
カラ松 | > | ぅぎぃぃ……ぁぁぁ…!?(やっと抜かれた、と安心したのもつかの間で指等よりももっと質量のあるモノが自身の中へと入れられていく。例え慣らしたとしても初めてでこんなものを入れてきまえば痛みがないわけなかった。悲痛の声を漏らしながら中が裂けていく感覚に顔を歪め、口をだらし無く開きながら唾液を垂らす。ゆっくりだが揺れる動きに痛みは広がって、嗚咽と喘ぎ声の混じった声を出しながら必死にボロボロの顔を手で隠して) (2016/4/1 16:32:12) |
おそ松 | > | ((産んでくれ、なんて頼んで無い…。始まりがあるから終わりがあるんだろう…?だから、最初から無いもので居たかった…(三角座り)痛いんだよおぉォ、(掠れた声で笑い乍) (2016/4/1 16:29:49) |
おそ松 | > | カラ松、…可愛い、可愛いッ、…(喘がれるとこんなにも興奮するものなのか。理性を失った様な、そんな目で彼の表情をじっと見詰め。指先で刺激していたものの、はやく挿れたくて堪らないのか…そっと指を抜き。代わりに…。彼が泣いて顔を隠している間に、己は素早くズボンも下着も下げ…己の自身を露にし。その、露出した自身を彼の中へと…痛くない様にゆっくりと挿れ込んでいく。もう、彼の反応なんて考えられない。凄い嫌がってさっきよりも泣いて喚かれたらどうしよう、なんて自分も不安を感じ乍…ゆっくりと腰を揺らしていき。) (2016/4/1 16:27:14) |
カラ松 | > | (/違うだろう、産んでくれてありがとう。だ(はぁ、)痛くなんて無いだろ!?(無意識に叫び返し) (2016/4/1 16:20:11) |
カラ松 | > | ぅぅ…ゃぁ……(相手の漏らす言葉に答えようと口を開くも出てくるのはただただ自身の中に入れられる異物に対する快楽と嫌悪感の混ざった気味の悪い喘ぎ声、自由になった手で顔を隠すようにして泣き、内心で裏切られた…と怯えながらされるがままになってしまう。相手は一体どういう感情でこの行為をしているかなんて考える余裕もなかった) (2016/4/1 16:19:30) |
おそ松 | > | ((産んだから悪い、…(しゅん、)お前の言動が痛い!!…(叫び) (2016/4/1 16:16:08) |
おそ松 | > | 何で…。俺は愛してやってんのに…。(震えられて嫌われて、それでも良いよ…気持ちよくなれるなら。痛みを感じていそうな彼の表情に眉下げつつ、指先を少しずつ少しずつ動かして…どうにか慣れて貰おうと一生懸命で。嗚呼、こんなことをしても好かれるはずなんて無いのに…性欲に負けてやってしまっている。でも、彼の吐息にだって興奮してしまうんだ。しょうがないだろう…?) (2016/4/1 16:14:52) |
カラ松 | > | (/それはな、俺達を産んでくれたマミィやダディに失礼だからさ(苦笑、頭撫で)色んな意味とはなんだ、、(む、) (2016/4/1 16:07:41) |
カラ松 | > | いや、だ、俺は、、こんなおそ松、、嫌いだ(カタカタと震えながらなるべくその厭らしいような笑みを見たくないと思い顔を逸らす。兄として尊敬していた相手にこんな事をされるなんて誰が想像していただろうか、恐怖を勝り悲しみが込み上げてきた。兄として兄弟として彼が好きだったのに、もう彼は自分の知っている長男、ではなくなっていた。自分の声なんて聞く耳など持たずに露になった自分の下半身にボロボロと涙がこぼれ落ちる。自分のモノに触られる感触に「ひぃぁ、、」と女のような声を漏らしたあとに感じる異物が入ってくる感覚。本来は排泄するところに無理矢理指を入れられ言いしれぬ嫌悪感から声を漏らした)ぅぅ……い、だ…もう、止めてくれ… (2016/4/1 16:06:47) |
おそ松 | > | ((何で出来ないの…?(む、)色んな意味で…(爽やか笑顔/解らない) (2016/4/1 16:01:00) |
おそ松 | > | 大好きだよ、カラ松。…(弱々しく“嫌だ”という様な反応を示す彼が可愛らしくて。きっと彼は必死何だろうけど、自分としては興奮しか出てこない。喚けば喚く程に口元がにやけてきてしまうのが自分なのだ。嗚呼、予想しちゃったんだろう…彼は。きっと怖いんだろうなぁ…女の子と同じ感覚味わえるんだよ…?感謝して欲しいくらいだけどな。止めろ…なんて声が聞こえても無視してズボンと下着を思いっきり下げ。そっと下半部へと手を伸ばし、彼の自身を軽く撫でた後…彼の蕾の中へと人差し指を挿れ、慣れさせる様に…ぐちゃぐちゃと少しずつ動かして。) (2016/4/1 15:59:46) |
カラ松 | > | (/あぁ、信じてくれてありがとう(に、)それは、出来ないな(苦笑)ではどういう意味なんだ?(さらにはてなマークを浮かべ) (2016/4/1 15:50:22) |
カラ松 | > | よ、良くな…んぁぁ…(泣きながら弱々しい口調と声音、動きで首を振りながら、また加えられる感触に喘ぎ声を漏らして。男の声とは思えない自分の声に恥ずかしさ、そして初めての感覚から頬を紅潮させながら声を出すまいと唇を噛んで、じわっと血が滲み。荒い呼吸をしながら相手の様子をちらりと視界に入れれば気持ち悪い吐息を漏らしている、恐怖からヒュッと喉を鳴らして。スボンに手をかけられるのに気付けば何をかれるかが、目に見えて予想出来てしまう。顔を青くして震える口を開き)や、嫌だ、、止めて、止めてくれ…… (2016/4/1 15:49:27) |
おそ松 | > | ((じゃ、信じる…(頷き)んー、じゃ…一緒に死のうよ。(屑)うん、分かってるよ(頷き) (2016/4/1 15:41:42) |
おそ松 | > | ん、…良いじゃん。別に…(声を漏らす彼に興奮してか背筋がゾクゾクッとし、凄い楽しんでいるようで。凄い彼は嫌がっている様だけど、嫌がられると逆にしたくなるんだよな。つー、と腹の辺りを指先で擽る様に触れ…反応を伺う。彼の反応だけで抜けそうな気もしてきた。興奮し過ぎてか、気持ち悪いと思われそうな吐息が漏れる。もっと快感を…と、欲しがってしまうからか…自分の心を制御出来ずに、彼のズボンさえも無理矢理下ろそうと手を掛けて。) (2016/4/1 15:40:24) |
カラ松 | > | (/本当だ、俺は嘘は言わないぜぇ?(くす、)それは出来ないだろう、死んでしまう(むぅ、)俺は今怪我をしていないぞ?(きょとん、) (2016/4/1 15:32:46) |
カラ松 | > | や、嫌だ、、(嬉しそうにする相手とは裏腹に恐怖に身体を震わせる、頬に触れる手にまたびくりと、肩を揺らせてやめてと懇願するように抑えられている手に力を入れる。)な、何して、、ひゃぅ!?ぁ…やめ、気持ち悪い、嫌だ(服を無理矢理脱がされたことにまた驚きながらいつも違う表情で自分の身体を見つめてくる長男に涙目で首を横に振るも願いは聞き入れられず、男として生まれてきて、絶対に経験しないだろう行為に思わず声が漏れてしまう。感じたことも無い感覚に声は抑えることが出来ずに、体にも力が入らなくなって) (2016/4/1 15:31:50) |
おそ松 | > | ((本当か…?(じ、)んー、お前が喋ったり動いたり吐息を漏らさなければ痛くない、(え、)痛々しいところが可哀想。(笑) (2016/4/1 15:27:01) |
おそ松 | > | 止めない。大好きだから…。(何時もと違う彼の姿に嬉しそうに呟いた。怯えているなら優しく接して騙せば良い。ま、騙すのは苦手だからそんなことはしないのだけど。涙目の彼を大丈夫だよ、怖くないよ、なにもしないよ…と、意思表示するように、そっと彼の頬を撫でて。もう抑えきれない何かが、プツ…と切れてしまった。抵抗されていても彼の上着をがばっ、と無理矢理脱がせ。露出された彼の突起を改めてうっとりと見詰め、にたぁ…と笑みを浮かべ。片方の突起に軽く口付けを落とし、蛇の舌先の様にチロチロと舐めてみる。彼はどんな反応をするのだろうか…?) (2016/4/1 15:24:28) |
カラ松 | > | (/ふっ、俺も好きだぜブラザー?(くす、)はぁ、それは良かった(ほ、)な、それはなおさら病気では無いのか?俺は一体どうすれば、、(く、)俺のどこが可哀想なんだ?? (2016/4/1 15:16:59) |
カラ松 | > | 俺は、誰のものでもない……今日の兄さん、可笑しいぞ、、?(真顔で自分勝手なそれでいて恐ろしいこと言う長男にびくりとまた肩を揺らして、思わず素に戻り始める口調は普段はあまり呼ばない兄さん、弱々しい声音は何処か震えていて。髪に伸びる手に叩かれるのではないかとぎゅっと目を瞑るも殴られる事はなく、それでもその行為に気味悪さを感じる。毛布を全て取られればやっといつも通りの視界が戻り、抵抗しようと力を入れるがそれの倍の力で抑える長男のせいで身体が痛み始める。いっ、、と顔を歪めれていれば鎖骨あたりに触れる感触にぞわっと嫌悪感を感じで顔を横に振り、自然と涙目になって)な、何してるんだ、や、止めてくれ、、 (2016/4/1 15:15:13) |
おそ松 | > | ((ありがとなァ…本当大好き、お前(にー、)否、…死ぬわけ無いじゃん。(む、)病気じゃないと思うぞ。お前が何か言う度に痛みを感じるから、(苦笑)お前本当に可哀想。 (2016/4/1 15:09:16) |
おそ松 | > | カラ松、…お前は俺のものだから。カラ松girlとか殺すから。(最低な発言を真顔でスラスラと口に出しつつ、震えている彼を心配気に見詰め…柔らかな彼の髪をそっと撫でてやり。いきなり彼から布団をはぎとって、彼が逃げられない様に必死に押さえつけて体重を掛け。迚、可愛げのある彼に見惚れつつ…うっとりと眺めていた彼の鎖骨に己の顔を近付け、つー、となぞる様に舌を這わせ…嬉しそうに笑っていて。) (2016/4/1 15:06:27) |
カラ松 | > | (/いや、俺は別に気にしていないから謝らなくてもいいぞ(に、)な、おそ松死んでしまうのか!?(あせ、)な、それは何か病気では無いのか??(不安げ) (2016/4/1 14:59:46) |
カラ松 | > | 今はそんな事を言っているのではない、巫山戯る、、んむ!?(今の状況とは不釣り合いな言動をする長男を睨みつけてやろうとすれば身体に加わる力に顔を顰める、どこにこんな力があるのだろうか、そんな疑問を浮かべていれば突然に近付く長男の顔にヒュッと喉を鳴らすも直後塞がれてしまう自身の口に目を大きく見開かせて、びくりと反応させた体をカタカタと小刻みに震えさせて) (2016/4/1 14:58:48) |
おそ松 | > | ((俺もさっきから短くなった、御免な…;;(眉下げ)え、…心臓の病気だったらもうとっくに俺死んでると思うんだけど、(笑)おう、触れられて無いけど…すごーく、心がキュウゥってなる。(へら、) (2016/4/1 14:56:28) |
おそ松 | > | 可愛いな、…カラ松。(必死というか、怒っている様なその低い声。そんなに言われたら我慢してたのに興奮してきちゃうじゃん。止めてくれ、なんて声も己には届かない…聞こえない。抵抗する彼に少々苛立ちを覚えているのか、先程より強く…ぐっ、と力を加え。可愛らしい彼の顔をもっとじっくり見るように、己の顔を彼の顔へ近付け…そっと唇を奪う様に口付けを落として。) (2016/4/1 14:53:56) |
カラ松 | > | (/少々短くなってしまった、、済まない…。心が?それは一体どういうことだ?心臓の病気か?(きょと、)な、一体何が痛いというんだ!?俺はお前に触れていないぞ!?(焦) (2016/4/1 14:48:20) |
カラ松 | > | 分かる訳ないだろう!?一体何を分れと言うんだ?だいたいおそ松はいつも勝手すぎる!(少し差し込んできた光に一瞬顔を顰めつつ目を細くさせてなんとかチラチラと見える長男の姿、少なくとも真っ暗な中よりは安心できたようで少し力を抜いてそれでも抵抗を続けながら顔を動かして長男の抑える手を探すべく服から手を離して)もう本当に止めてくれ! (2016/4/1 14:47:15) |
おそ松 | > | ((心が痛くなるんだよ、お前見てると…(じ、)ほら、…痛いよ、それ。…(苦笑) (2016/4/1 14:44:38) |
おそ松 | > | 冗談…?、まだ解ンねぇの…?(必死にもがいている様な彼が本当に面白くて堪らない。その姿に焦りを感じる様な…ふふ、こんなに感じること初めてかもしれない。もっと虐めたい、…と強く思ってしまい。嗚呼、服を掴んで来た彼にビクッと正直驚きつつ、懸命に抵抗する彼の険しそうな表情とか見てみたいなぁ…なんて。ようやく毛布を少しだけ捲り、顔だけは見える様にして。本当に愛らしい彼の姿は堪らず、犯したくて心がうずうずして。) (2016/4/1 14:42:27) |
カラ松 | > | (/痛い、とはなんだ?俺は別に何もしていないぞ?もてることに関しては認めよう(ふっ、) (2016/4/1 14:34:08) |
カラ松 | > | 俺が罪な男なのは分かったから、早くこれを外してくれ!何も見えないじゃないか!(面白がるのが口調で分かり、むっと声を荒らげながら体を動かすもさすがの自身でも成人男性ひとりが上に乗っていればある程度の身動きが奪われてしまう。自分の言葉など無視をして一向に外す気配のない長男へと服を手探りでようやく掴めばぐっと握り)本当にいい加減にしてくれ、冗談が過ぎるぞ(足に力を入れて、手を使いなんとか投げ飛ばそうとするもやはり難しく、動かない足に力を入れ懸命に抵抗を見せながら、いつもより幾分も低いトーンで告げて) (2016/4/1 14:33:20) |