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とある小さな王国を収める王の家系は、妃や姫、メイドにいたるまで皆美女ぞろい。
それに嫉妬した魔女は強力な魔法をかけて皆を淫乱にしてしまう。
呪われた姫たちは自ら城下町に出かけて、はしたない格好や卑猥な言葉で町の男たちを誘惑して全身を白濁液まみれに・・・。
そこに呪いをかけた魔女が登場しても良いでしょう。

男性は 町人♂(固定)+年齢
女性は 名前+年齢+身分 プロフ欄には3サイズなどを書いてください。

乱交メインにしたいと思うので、ROMの方も気兼ねなく入れるようにしましょう。
 [×消]
おしらせ町人♂22さん(124.41.***.15)が退室しました。  (2018/7/26 18:16:54)

町人♂22【ありゃー、お疲れ様でした!楽しかったでしょうか…?】   (2018/7/26 18:10:07)

おしらせステラ♀19 姫さん(Android 106.157.***.108)が退室しました。  (2018/7/26 18:09:48)

ステラ♀19 姫【良いところで申し訳ないんですが、背後が出かけないといけない時間になっちゃったので落ちさせていただきます……!!また機会あればお相手していただけたらと思います…!失礼します!】   (2018/7/26 18:09:44)

町人♂22んっぅはぁっぁっ…あぁっ、ボクも、すごくきもちよくてぇっぅあっ(と腰が今にも砕けちゃいそうなほどに会館に酔いしれて、しかし、それでも彼女を離すまいと、腰を打ち付けていき、愛液でとろとろになった女性器に締め付けられると)っぅう~っあぁっ(悶えるような声を上げて、一瞬動きが止まってしまって…)はぁっぅ、あぁっぅ…はぁっ、ステラさま、ボク、また出しちゃいます…   (2018/7/26 18:07:30)

ステラ♀19 姫あっ♡んっ、ふ……♡そ、そう……♡気持ちいいわ……ぁっ、♡(彼女は犯されながら、嬉しそうに、みだらに顔を緩めて笑っている。君が彼女の子宮をつく度に愛液は溢れ、接合部を濡らしている。彼女は君の首元に腕を絡ませ、快楽を受け止めるのに懸命だ)   (2018/7/26 18:02:09)

町人♂22(少し緩やかな、易しめな刺激だったが、彼女には物足りないようで、ならば)じゃあ、本気でいきます……(と腰をただ快感を求める獣のように打ち付けていく、奴隷であるにもかかわらず、姫を犯すという背徳感を味わいながら、激しくしてほしいという彼女の願いを守るかのように、腰を振り続け、犯していって…)   (2018/7/26 17:56:41)

ステラ♀19 姫っん……♡(優しく入ってきた君に、彼女は甘い声を出して迎えたが、淡い刺激に彼女はどう思うだろうか?)……っん、……♡だめ、もっと激しく……♡いつも私がするみたいに、……それ以上でもいいわ、捨てられたくないなら腰を振りなさい……っ♡(捨てられたくないなら。きっと君なら捨てられないために腰を振るだろう、と彼女は予想してそう言っているのだろうか?しかし、それはきっと間違っていないだろう。彼女はもっと激しくしてほしい、と君に言っている)   (2018/7/26 17:54:14)

町人♂22(快感がほとばしる寸前で止めて、不思議がる様子をクスクスと笑う彼女、ささやかれるとどうしようかと考えて、彼女のことを奴隷である自分が犯してもいいのか、しかし本人は問題ないと言っているし、命令でもある、と動きの止まった彼女はニヤニヤと笑いながら、ボクを見つめ続けていく…)んっぅ、わかりました…ご主人様を喜ばせるためのご奉仕として…精一杯、がんばります…(といいつつも強気にはいけずに優しく中へと挿入し、快感に震えながらも、懸命に腰を振り始めて)っぅ~~~!んっぅ、どう、ですかぁっ、んっぅああっ!   (2018/7/26 17:49:18)

ステラ♀19 姫(頷いた君を見て、君の性器を中に受け入れるーーーーーーーーーーーーーー寸前で、止めた。いたずらを企む子供のようににこ、と笑った彼女)……今日はあなたが動かしてみて?私はこうして動かないでいるから、精々気持ちよくしてちょうだいな(そういって動くのをやめた。彼女の中での、あの包み込まれるような快楽を目の前にして、寸前で止められた君はどうする?)   (2018/7/26 17:46:11)

町人♂22う、あ、あぁっ(あっというまに、精液を捧げて、肌を汚してしまうと、少し、こちらを責めるような言い方をする姫様に)ご、ごめんなさっ…(舐め取る光景が、すごくいやらしく、ドキドキしてしまって、そして、膝立ちの状態、つまりすることは…と答えは1つ、ゆっくりとうなずいて)   (2018/7/26 17:41:12)

ステラ♀19 姫(君が出した精液は彼女の肌を汚した。彼女は指先でそれを拭い、そのまま口に運ぶ。)……だめでしょ?精液がこぼれたらどうするの……、出すなら、ちゃーんとお口の中に出して?(ここに、と口を開け、指をさす。口に中に、舌の上に乗った君の精液が見えていやらしい。そして口を閉じると、彼女はすぐにそれを飲み込んで見せて)……っん、美味しい……♡今度は、こっちにちょうだい……?(君の性器に跨るように膝立ちして、強請るように、命令するようにそう言った)   (2018/7/26 17:38:45)

町人♂22はいぃっ、ご主人様の…お、おっぱい、すごく、気持ちいいです…ひゃぅ…ァっぅあ、ボク、もう、イッて…んぅうっぅ~~~~~(頬を染めながら先走り汁を舐め回すように、舌を転がし続け、射精へと導こうとして、部屋中がいやらしい匂いに包まれていく中、あっという間に、一度目の射精を迎えてしまって)   (2018/7/26 17:32:39)

ステラ♀19 姫おっぱい気持ちいいんだぁ……?(言いながら、舌先を尖らせて鈴口を舐め回す。ふちをなぞるように、つつくように。ぞわぞわとする感覚に、射精を促されるだろう)……ふ、……(先程まで平静にも取れた彼女の表情だが、いつの間にか頬が紅陽して、色っぽさを演出している。そして君の我慢汁と彼女の秘部から漏れる愛液の匂いが混ざりあって、部屋は不思議な匂いに包まれている)   (2018/7/26 17:30:33)

町人♂22ひぅあっ…あんっぅ…ご主人様の、むね、しめつけってっ…あ…(柔らかい感触の胸が心地よく肉棒を包み込み、ぎゅうぎゅうと快感を与えるように、ペットに餌を与えるように、いじめはじめていく、大きな胸から溢れるようにでた先っぽを、逃がすことなく舐め回す…男性器のみに特化した責めに、あっという間に肉棒は大きくなっていき、奴隷として、彼女から決定的なまでの快感を味わってしまって…溺れ続けていく)んはぁっ、あぁっ(情けなく、胸が締め付けるたびに、喘いでいく)   (2018/7/26 17:25:04)

ステラ♀19 姫当たり前でしょう?貴方は、私の性奴隷なんだから……(つう、と唾液をそこに垂らす。ぬるぬると君の性器を濡らすと、彼女は胸を露出し性器を挟む。柔らかな肉厚が君を包み込んで、谷間から覗いた亀頭を彼女がちろちろと舐める。長いまつ毛が伏せられて、卑猥ながら美しく)   (2018/7/26 17:21:34)

町人♂22は、はいっ、どうか、この体、好きに使ってくださいっ…んっぅ…(あっという間に服を脱がさせられ、縄を後ろ手に縛られる、それは、玩具として、奴隷として扱う問何よりの証、あっという間に肉棒をさらされて、ドキドキしたように彼女が笑いながら見つめて)んっ……今日も、いっぱい、ボクで、楽しんで……可愛がってください…   (2018/7/26 17:17:34)

ステラ♀19 姫……そう?ありがとう、嬉しいわ……でも、あなたのおちんちんをここに挿れてくれた方がもっと嬉しい……♡(いいえ、順応した訳では無い。その言葉を発してすぐ、彼女は君の服を乱雑に脱がせ、全裸にした。そして縄で結ばれた両手を後ろ手に回し邪魔にならないようにして、股を開かせる。すると押さえるものがなくなった性器が露わになる)   (2018/7/26 17:15:17)

町人♂22(彼女は街を包み込む呪いに順応しきったのか。あるいはこれから乱れるのを必死に我慢しているのか、ペットと言われると背筋にぞくりとした背徳感を感じてしまう、年下の、しかもこの国の姫となる女性の、奴隷として見つめられていると、頬を染めて、クスクスとこちらの様子をみつめるステラ様…)あぁ、今日もすごくきれいです、私のご主人様…   (2018/7/26 17:11:17)

ステラ♀19 姫(その部屋に近づく少女が1人。彼女がステラ。この国の姫であり、君の飼い主である。カチャ、と部屋の扉が開いて、彼女の姿が映り)……こんにちは?私のペットさん……♡(にこり、と笑って見せる。いたいけだが、彼女は淫らだ。かちゃり、と扉がしまって、君と視線を合わせてしゃがみこむ。)……腕を縛られて、まるでペットね。首輪でもつけた方がいいかしら(冗談めかして彼女はそう言った)   (2018/7/26 17:07:45)

町人♂22(と姫様の部屋の一室、きれいな装飾が部屋の周囲に立ち並んでいる、しかしそこに首輪だけの状態の、部屋の雰囲気とはとても似つかない一人の男性がいて、縄か何かに、腕を縛り上げられる、まるでペットを外へと出さないように…快感の虜になっているボクは、彼女がやってくるのを、ドキドキしながら待っている、大好きな…私のご主人さま……ステラ様を…)   (2018/7/26 17:00:02)

町人♂22【はぁーい】   (2018/7/26 16:56:49)

ステラ♀19 姫【今度はそちらから書き出しお願いできますか?】   (2018/7/26 16:56:27)

ステラ♀19 姫【良いですね!多分魔女が許すまで(?)呪いは続くと思うのでそれでいきましょうか!】   (2018/7/26 16:56:11)

町人♂22【この呪いが解けないのであれば、後日奴隷となった状態で、とかどうでしょうか?】   (2018/7/26 16:54:58)

ステラ♀19 姫【一区切りつきましたが、もう1ラウンドしますか?】   (2018/7/26 16:54:32)

ステラ♀19 姫っひ、ああああっ…!!!!(膣内に流れ込んできた大量の精液。それが流れ寄せる刺激で絶頂してしまう。荒い呼吸に、胸を上下させながらその余韻を噛み締める。しかし、その疼きはまだ終わらない。もっと、もっとと、激しい性交を望んでいる。彼女は蕩けた瞳で君を見て)……まだ終わりじゃないでしょう……?(妖艶に笑ってみせた)   (2018/7/26 16:54:13)

町人♂22んぅうっ、ステラさまっぅ…むぅっんちゅっ…んっぅうう~~~!!!(奴隷にするということへの喜びか、全身を快感で満たされていって、規則的なしまりと、キスの快感で全身が蕩けきって、そして、情けなく、彼女の、お姫様の中に精液を大量に注いでしまう、しかし、もうそれも、ただただ快感に浸っていくだけで…)   (2018/7/26 16:48:26)

ステラ♀19 姫あッ…ふぅ…♡……いい、わ……♡私のぉ、ッ♡奴隷にしてあげる……っ♡(淫らな姫は君を奴隷に、性奴隷に迎えることを了承した。きゅう、と規則的に膣内が締まる。彼女も絶頂を迎えそうだ。そして名前を名乗るだろう、)私はステラ……ッ♡この国の、…んぁっ、♡姫よ……♡(そう言うと、また唇を寄せる。君の舌と彼女の舌を濃密に絡め、腰を激しく振る)   (2018/7/26 16:45:39)

町人♂22あひんっぁ、かわいい、だなんてっぅ…んぅっぅ(舌が強引に入ってくるのを自然と、頬を赤く染めながら、受け入れてしまう、脳内が痺れるように、彼女の快感に犯されていく、射精直後だったからか、まだ寸前の状態で、快感をドンドンと与えられてしまって)ひぁっんっうんぅ~~~!はぁっ、あなた様と、こうして、気持ちよくなりたい…です、あなたの玩具として、可愛がられたいです、名前を、教えてくださっ…うぁっんっぅ(とそう変態チックにおねだりをしてしまう、もしも、この光景を正気のままの彼女が受けていたら、厳重な罰が下っていたことだろう、しかし、今は…)   (2018/7/26 16:38:52)

ステラ♀19 姫…あ、ん……ぅ、♡かわいい……♡(恥を忘れて喘ぐ君に、子宮はきゅんきゅんと反応していた。自然と零れた、普通なら男性に向けない言葉。しかし、事実そう思ったのだから仕方ない。その言葉とともに、君に口付ける。唇が触れ合うものでなく、濃厚に、舌を絡めあわせて唾液を交換する。ぐちゅぐちゅと淫らな、卑猥な音を立てる性器は激しくぶつかり合って、どんどん快楽を与えていく)っん、はぁ……♡面白いヒト……っ♡貴方は、ぁ…?どうなりたいの、……っ?   (2018/7/26 16:34:41)

町人♂22んうぁっう、はぁっぅ、あ、そこはぁっぅあああっ~~!(と勢いよく中に挿入され、ぎゅうぎゅうと締め付けるように中を包み込まれると、暴発を我慢するのが精一杯、ガクガクと体を震わせて、理性が、本能に、快感に塗りつぶされている)うぁぅぁあ…あ…んつぅっ…(ぎゅっと彼女に誘われるように胸へと触って、やわからかいかんしょくが心地よく、全身が幸せになったかのように身を包まれるような感覚を覚えて)…ぁっ、どうか、ボクを、おもいきり、可愛がってぇっ、あぁっぅあああ~!(快感に溺れるかのように、呪われる、彼女の存在に、魅了されるように、呪われていく、ただただ、彼女の玩具でありたいと、そう願ってしまって)ふぁっぅ、あぁっぁ、だめ、もう…(と射精寸前の肉棒を容赦なく責め続けられていく…)   (2018/7/26 16:27:49)

ステラ♀19 姫はぁっ、♡……あなたも気持ちい、?ん、ふぅ……っ…♡じゃあ、挿れても……っいいよねぇっ♡(そう言い終わる前に、君の性器を自分の中に挿入した。既に下りきって君を受け入れる準備が万端になった子宮を突き上げられると、「んんんっ♡♡」すぐに絶頂を迎えてしまった。ぐりぐりと押し付けるように、その愛液の溢れるナカで包み込むように、君を玩具のように腰を動かして)あッ♡ん……く、はぁ……♡……ね、胸……さわっても、いいのよ……?(そう言いながら君の手を胸に誘導する。その頂点は硬く、興奮しているのがわかる)   (2018/7/26 16:22:43)

町人♂22はぁっ…はぁ……、あ、あぁつぅんっぅ…あ……やめ……(と彼女にあっけなく押し倒されて見せつけられた愛液混じりの性器を擦り付けられるたびに射精後なのにまだ勃起し来ているそれに否応なく快感が与えられてしまう、なにも履いてないのか、女性の腰を押し付けてられていって)うぅっぅ、気持ちいい……これ、すっごくぅあっ、やめ、また、あたま、真っ白になるぅっう、ぁあっう……(与えられ続ける快感に 夢中になってしまいそうで、ただただ震え続けるばかり、逃げることももう出来ない…彼女が腰を振るたびに、胸が揺れるのが、とても目に悪い、光景で、全身を興奮させて目をそらしたいのに、彼女の痴態を眺めてしまう)   (2018/7/26 16:15:55)

ステラ♀19 姫【遅くなってすみません!いますよー】   (2018/7/26 16:10:27)

ステラ♀19 姫んんんっ……♡♡♡(情けなく、だらしなく声をあげて射精した君が膝をつくと、彼女は口の端からこぼれた精液を舐め取りながら君に笑った)ねえ、まだ終わりじゃないでしょ……?ほらみて、私もうこんなに濡れてるの(君を押し倒し、馬乗りになってドレスの丈を捲し上げ、下半身を露出させる。何も履いていないそこは、とろりと粘着質で透明な液体を太ももに伝わせていた。君がそれを視認する間も僅かに、彼女の腰は揺れ、性器同士を擦り合わせている)んっ、は、……っ♡ぅ、ん……♡気持ちい……♡おちんちんすりすりするの気持ちいい……♡   (2018/7/26 16:10:19)

町人♂22【ありゃ、ステラさん、大丈夫かな?】   (2018/7/26 16:09:53)

町人♂22ぁ、やめっ、そんなささやかれたらぁ、、あぁっぅんんぅ~~~~!!!(と男性器すべてを巧みにいじられて、囁かれるように射精を促されると、情けなく声を漏らし、腰を震わせながら、金髪の美少女の口の中へと精液を捧げていく、顔は完全に快感に蕩けきっており、崩れ落ちるようにして膝がガクリと地面につく)   (2018/7/26 16:02:36)

ステラ♀19 姫ん、ふぅ……っ♡おかしくなっていいよ……♡もっとエッチになって……?(咥えたままそう言うと、亀頭を強く吸い、竿を扱きながら、もう片手で玉を揉んで射精を促して)ほあ、出して……?たくさん気持ちいいって、精液ドピュドピュしてよぉ……♡   (2018/7/26 15:59:43)

町人♂22ひゃぅっぅ…あぁ、あぁそんあっぅ(逃すまいとギュッと強く抱きしめられ、理性を蕩けさせられるように胸を押し当てられると、一気に口に咥えられるかのように、舌が吸い尽くすように刺激を送り込まれたり、舐め回すと、逐一、それに反応し、男とは思えないほどに、感じるたびに声を上げてしまう、快感に慣れていることもなく逃げることも出来ずに、ただ、美少女のフェラに身を委ねることしか出来なくて)やめてぇっ、くださいっ…これ、気持ちよすぎて、ダメになります…からっ…   (2018/7/26 15:54:20)

ステラ♀19 姫だーめ♡私が満足するまで話さないんだから……(気持ちいい、そう声を発した君に胸底から、身体の中心からきゅっ、と快楽が排出される。大きくなった性器の、発情を誘う匂いに頭がぼーっとする)……ああ、もう我慢の限界……!(ぱくり、君の性器を根本まで一気に咥え込む。口の中まで浸透する、その匂い…。それをちゅう、と吸ったり、根元から先端にかけて舐めあげたり、彼女は夢中になって舐めまわして)   (2018/7/26 15:50:29)

町人♂22あぁっう…んぅっ、ちがっ、離して…ください…ぁ!(とズボンを下着ごと強引に剥ぎ取られ、興奮で大きくなった性器を露出させられ、眺めながら亀頭に軽く息がかかると、綺麗な女性に恥ずかしい自分の男性器を見られたことと、これからされること、先程まで言ってた、彼女のセックスという言葉を、想像していまい、発情したかのように、声を荒げてしまう)はぁっうぅあ…んっ…き、きもちい…い……   (2018/7/26 15:42:41)

ステラ♀19 姫綺麗ならいいじゃない、好きじゃない相手とするのも苦痛でしょうしね……?私とセックス出来るんだから、断る権利はないと思うわよ…?んん、触らないで?直にさわって欲しいってことかしらっ♡(そう言い終わるや否や、君の大きくなってきた性器は露出されて。ステラは嬉しそうに身体を揺らし、それに顔を近づける。ふう……っ、と軽く息を吹きかけると、性器はぴくぴくと硬直する。それが自分の中に入るのだと想像すると、子宮が下りて来て、じゅくじゅくと熱く、愛液が溢れる)   (2018/7/26 15:39:38)

町人♂22んぅっ、そんなっぅ、あぁっ、確かに、あなたはすごくきれいだけど…(ともうこちらと交わることしか考えていないかのようにすぐさま性器をズボン越しに撫で始めて、一回一回、ゆっくりと、まるでこちらの反応を疑うように、焦らすように、獲物としてボクのことをとらえているようで)あぅぅ、んっあ、そんな、触らないで…   (2018/7/26 15:34:03)

ステラ♀19 姫私が誰か?……ふふっ、そんなこと気にしてどうするの?ねえ、いいでしょ……?私とセックスして……?(その問いには応えようともせず、受け流して微笑む。どうやら君と身体を交わすことしか考えていないようだ。そうしている間に、その手は君の性器をズボン越しに確かめようとしている。彼女は楽しそうに、それでいて艶やかに笑いながら、君の“それ”の形を認識するように、柔らかくあたたかな手で撫でて、舌なめずりをひとつ)   (2018/7/26 15:26:43)

町人♂22(目が覚めると街の周囲が、空気が桃色に染まっているのに気が付き、飛び起きる、まずは外の様子を確認するべきだと、家から出て、周囲を見渡すと腰に柔らかい感触を感じると腕が絡め取られるように、露出の多い金髪の美少女がそこにいて)えっと、あなたは…(その雰囲気から感じさせられるこの娘が普通の女性ではないということ、そして狙われているのだとわかっていながらも、囁かれると、その場を動けずにいて)えっと、あなたは……   (2018/7/26 15:20:03)

ステラ♀19 姫……はぁ……♥子宮が疼いてる……、誰か、…誰か、私と……♥(白昼堂々と発情しているのはこの国の姫、ステラ。以前は毅然とした風格で、国民と関わる機会も少なく暮らしてきた、れっきとした王族であり高貴だった彼女。今では魔女の呪い虚しく、売女のような露出の多いドレスを見にまとって街を徘徊している。目的はただ一つ、疼いたカラダを静まらせるためだけ。ーーーーーーーふと、視界に入った青年。彼に狙いを定めると、その腰に腕を絡ませ)ねぇ、あなた?私とエッチな事……しない?(耳元でそう囁く。その言葉を吐き出す吐息だけで、自然と体が熱く、興奮してくる)   (2018/7/26 15:16:24)

町人♂22【はい、お願いいたします】   (2018/7/26 15:10:47)

ステラ♀19 姫【では私から失礼しますね!】   (2018/7/26 15:10:17)

町人♂22【よろしくおねがいします、淫乱になった金髪の姫様が襲いに来る というところからなら、ステラさんからのほうがいいかもしれませんね、もちろん、自分からでも大丈夫ですよ】   (2018/7/26 15:07:27)

ステラ♀19 姫【どちらからロルを始めましょう?】   (2018/7/26 15:07:00)

ステラ♀19 姫【改めてよろしくお願いします!】   (2018/7/26 15:06:09)

おしらせステラ♀19 姫さん(Android 106.157.***.108)が入室しました♪  (2018/7/26 15:05:41)

町人♂22【はーい、お願いします】   (2018/7/26 15:04:42)

おしらせ未定♀さん(Android 106.157.***.108)が退室しました。  (2018/7/26 15:04:01)

未定♀【入り直しますねー】   (2018/7/26 15:03:58)

未定♀【姫にしてみます!ちょっと気が強い感じの……】   (2018/7/26 15:03:50)

未定♀【了解しました!少し考えてみますね……!】   (2018/7/26 15:01:54)

町人♂22【うーん、まぁこちらから襲うとかではなく、そちらに襲われたいです、キャラクターに関しては任せます、遊びたいような設定の娘がいれば、そちらにあわせます】   (2018/7/26 15:00:08)

未定♀【NGはほぼ同じですね、大丈夫です!なにか希望のシチュとかありますか?】   (2018/7/26 14:59:06)

町人♂22【大丈夫ですよー。こちらNGは過度な暴力描写とスカトロです、基本受けで行きたいですがどうでしょうか?】   (2018/7/26 14:57:21)

未定♀【あっあっ、気づくのが遅くなってすみません!もちろんです!】   (2018/7/26 14:56:24)

町人♂22【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】   (2018/7/26 14:51:01)

おしらせ町人♂22さん(124.41.***.15)が入室しました♪  (2018/7/26 14:50:39)

未定♀【こちらの設定はお相手さんとの相談で決めていきたいと思っています。好みの子で遊びましょう】   (2018/7/26 14:49:35)

未定♀【こんにちは、お部屋お邪魔させていただきます】   (2018/7/26 14:46:56)

おしらせ未定♀さん(Android 106.157.***.108)が入室しました♪  (2018/7/26 14:46:33)

おしらせ町人♂30さん(106.154.***.146)が退室しました。  (2017/10/13 21:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀メイドさんが自動退室しました。  (2017/10/13 21:23:38)

町人♂30おっ……おお…なんだい、ノーブラで夜の街を彷徨ってたのか?まさかとは思うが……こっちもノーパンか。マジモンの痴女メイドだな、アンタ。(指先が捉えた乳首の勃起にクリッと摘み上げながら言葉責めを与えれば、スカートを捲り上げる先で滴る無毛の恥部にも興奮を沸きあがらせてしまう。密室で響く媚びた雌の嬌声に罵声までは行かずとも被虐を掻き立てる責め句をささやきかければ、男に食われるために歩いていた鴨葱メイドのメイド服を乱させ生乳を鷲掴みに愛撫しながら首筋、乳房に貪り付いて)   (2017/10/13 21:08:34)

ユーリ♀メイドあぁ…ありがとう、ございます…♡(見事に男を連れた事で、気分は段々と高調していく。垂れ続けた蜜液はいずれロングスカートに染み出すのではないかと気が気でなかったが、もはやどうでもいいとすら思えるほど身体は快楽を欲していた。ホテルにつき部屋へと入れば、早々に身体を弄る男を見てゾクゾクとした感覚を感じる)あんっ…!あぁぁ…♡(胸を揉まれれば歓喜の声をあげる。勿論のことブラとなるものはつけておらず、エプロンの下から小さな突起がぽつりと2つ浮き出ていた)   (2017/10/13 21:03:33)

町人♂30……あそこが家?あるいは勤め先…?ふふ、うそつきの悪い子はオシオキしなければ、なあ?(寄り添い密着する様子は完全に此方を誘っている。そう判断に足れば此方を誘導する場所ですることなど決まっているとばかりに悪戯に悪い顔でその見つめる視線と視線を絡ませれば、夜でも見失わないであろう照明で照らされたホテルへと足を運んで部屋をとり。)――さ、安全なところに着いたぜ、メイドさんよ。この部屋の中まで安全かは知らないが、な。(既に互いに同意の上での密室での逢瀬となれば向き会うように抱き直してからの両手はその豊満を撫で回した後にたっぷりと揉みしだいており。欲望の発散先を得た男は完全に獣となって)   (2017/10/13 20:55:30)

ユーリ♀メイドふふっ…それは頼もしいですね…(家に送ってやる、と言う男は取り繕うように言ったのがわかる。益々火照った身体を筋肉がしっかりとついた逞しい男の体にぺたりと密着させる。たゆんっと大振りに揺れた胸が押し付けられ窮屈そうに形が歪む。片手で男の手と自身の手を絡め、もう片方の手をゆるく回す)では…あそこに見える建物にしましょうか…?あぁ…あちらの路地裏でも私は構わないのですが…(明らかに家ではない、夜に輝くホテルを指刺せば、次は暗い人気のなさそうな路地裏を指さす。護衛よりもして欲しい事がある、と言いたげに男を見つめて)   (2017/10/13 20:50:52)

町人♂30おっ……(丁寧な物腰に口調、だがどこか甘ったるさを感じるその雰囲気は酒にでも酔っているのだろうか。そんな思案も一拍で止まるのはあまりの隠せぬ淫らさに此方が誘われているような、あるいは誘惑してくる媚肉を此方に垂らすような無防備な雌の表情は、他の男には取られまいと少し足早に歩み寄らせてしまうほどに魅惑的で。)しかたねえ、なあ。お兄さんが暇だし守ってやるよ。家はちけえのか?送るぞ。(庇護するための、と言葉にはするが完全に思考は送り狼のそれ。もし遠いなら自分の家にでも連れ込んでやろうと肩を抱いて)   (2017/10/13 20:42:32)

ユーリ♀メイドあら…こんばんは(手を振られ挨拶をされれば、振り返り律儀に丁寧に挨拶を返す。にこりと微笑んだ姿は純潔そうに見えるが、振り返り男の体を見れば、とろりとまた蜜液が零れてしまう程の痴女であった。狼に喰われる…男に喰われるという事だろう。と解釈し、内心そうなりたいと願ってしまう。頭に過ぎった、目の前の男に犯されるという想像で、きゅぅっと子宮が疼く。)うふふ…そう、ですねぇ…(そう呟いて、ちらりと背の高いその男を見上げる。とろんと溶けた顔でふにゃりと微笑めば、立派な雌の顔だった)   (2017/10/13 20:39:07)

町人♂30ふう……くったくった。…おお?(大衆食堂で飯と酒を食らって出てきた屈強な男は街の力仕事でも任されている大工か何かだろうか。逞しい肉体がはっきりと解るその体躯は持て余すようで、ふと見たメイドの映える金髪に豊満な乳房の持ち主を見れば欲望の掻き立てられるのを抑えるも興味本位に手を振って挨拶)よお、メイドさん。こんなとこで一人歩きなんて危ないぜ?悪い狼だんに食われっちまうぞ。(ガハハ、とそれに呆れられて無視されてもまあ仕方あるまいし、雑談でもできればそのまま口説いてしまおうかという、ただの戯れの言葉を向けてみて)   (2017/10/13 20:30:00)

ユーリ♀メイド【ありがとうございます!ぜひよろしくお願いします】   (2017/10/13 20:27:05)

ユーリ♀メイド【おっと…年齢を入れ忘れていました。一言に書いておきます】   (2017/10/13 20:26:45)

町人♂30【さっそくこんばんは!お相手願えれば幸いです。そのまま絡んでいってよろしいでしょうか?】   (2017/10/13 20:26:34)

ユーリ♀メイド【こんばんは!】   (2017/10/13 20:26:07)


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