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| おしらせ | > | トド松さん(126.217.***.182)が退室しました。 (2016/7/17 00:44:49) |
| トド松 | > | ((道具…大量に買ってたね…そういえば。ん…(口付けを受け)んーん大丈夫…おやすみゆっくり休んでね (2016/7/17 00:44:44) |
| おしらせ | > | チョロ松さん(210.79.***.72)が退室しました。 (2016/7/17 00:43:43) |
| チョロ松 | > | ((ありがと。っはー、やっぱ嫉妬は愛故だから、道具は次回大事に使わせてもらうね（フラグ）…と、今夜も良い夢を（後頭部支えてちゅ、と口付けて）お先ごめんね、おやすみ (2016/7/17 00:43:35) |
| トド松 | > | ((ん、いいよー。睡眠大事だもん (2016/7/17 00:40:34) |
| トド松 | > | (頬に口付けをされれば片目を閉じ)取られないと思うけど…でも、チョロ松兄さんを僕だけのものに出来るならいいかも…(優しく突起に触れられれば甘い刺激が伝わりふるりと体を震わせ)あっ…ん、シたい… (2016/7/17 00:39:54) |
| チョロ松 | > | ((あふ…、また日付変わると睡魔が。…また先、お預けにしていい？（ちら、） (2016/7/17 00:39:00) |
| チョロ松 | > | …（ちゅ、ちゅ、とそのまま摺り寄る頬に口付けて）…ん？…あー、他の誰かに取られちゃいそうならさ…どうにか僕に依存させられないかな、とか思って…（さらっと胸中明かして、未だ手錠はそのまま、今度は先ほどと違って優しい手つきで突起を弄りはじめ）今度はちゃんと、僕とシよ…？ (2016/7/17 00:31:15) |
| トド松 | > | ん…(額に口づけを受ければ嬉しそうに笑い、相手に頬を摺り寄せ)チョロ松兄さん…手錠つけたままなの…? (2016/7/17 00:26:12) |
| チョロ松 | > | （ああ、成程…こういうことか。素直にヤキモチの感情を認めれば、へらりと笑って）ううん、…安心、したぁ（さらり、彼の前髪を撫でればちゅ、と額に優しく口付けて） (2016/7/17 00:24:30) |
| トド松 | > | 大丈夫…僕もにゃーちゃんによくやいちゃうし…(ぎゅっと抱きしめ返せば相手の肩に顔を埋め)ん…不安にさせてごめんねチョロ松兄さん… (2016/7/17 00:20:51) |
| チョロ松 | > | …、ゴメン、僕…。なんかもう、不安で…おかしくなっちゃって（ぎゅ、と相手を抱き締めて心底ほっとしたように言葉を漏らす）僕じゃない奴にも、感じるのかとか。さ、誘っちゃうのかとか、…トド松が、「僕だけ」って言ってくれたの…嬉しい (2016/7/17 00:15:34) |
| トド松 | > | うん…高校のとき兄さん達が構ってくれなくなった時期に友達になったあつし君… (2016/7/17 00:12:10) |
| チョロ松 | > | ……じゃ、あ…あの子は、トモダチ…？（嫉妬、なんて恥ずかしいのに、きちんと確かめたくて彼を見つめる。） (2016/7/17 00:11:12) |
| トド松 | > | (いつもの相手の雰囲気を感じて安心し手錠を嵌められたまま器用に相手の首に腕を回し)あー…あれね…さっきのお店みたいな所来るの珍しいねって言われて…こ、恋人と来てみたかったからって…その、返してた(あの時のことを思い出しながら話している内に恥ずかしくなり目を逸らす) (2016/7/17 00:06:55) |
| チョロ松 | > | ……、…あ（彼の言葉にぴく、と肩を揺らし、指が止まる。…「僕以外の誰かにこの行為を許す」彼を試すようなことをした自分を自分以外の誰かに偽ったものの、その言葉に魔法が解けた様にいつもの表情に戻り、眉尻下げ）…、トド松が…僕の前でしか見せないって思ってた…顔で、笑ってるから…（ぽつ、と零すように呟いて） (2016/7/17 00:02:27) |
| トド松 | > | んっ…はぁ…チョロ松兄さんだけだよ…(混乱している頭の中を必死に落ち着かせ、考えをめぐらせればひょっとしていてはかつて自分がにゃーちゃんに妬いていたような感じなのではないかという考えが浮かび原因を探ればあつし君と話したことを思い出し、与えられる刺激に耐えながら手錠を嵌められた手で相手の頬に触れ)ねぇ…僕言われないとんん…っわかんないよ (2016/7/16 23:56:48) |
| チョロ松 | > | なに。…ほら、好きにされてたら犯されちゃうよ…？（甘い声を漏らす相手に、何を言いたいのか。顔は見せない様に彼の首元に埋めたまま、固くなってくる突起を指で左右に撫でて弄る。ベッドの脇に無造作に放った黒の袋に片手突っ込んで何かを探しながらそれを続け） (2016/7/16 23:50:29) |
| トド松 | > | あっん…や、だ…チョロ松兄さ…っ(愛おしい相手のはずなのにまるで別人みたいになってしまっている相手にいやだと首を横に振るが、突起を弄られれば身体をビクンと跳ねらせ甘い声が零れる) (2016/7/16 23:43:50) |
| チョロ松 | > | （するりと肌を撫でれば、反応を返す。だめだ、だめだ、彼を「僕」に…。すっかり様子が可笑しくなったまま、まるで別人を演じるかのように黙って肌を撫で上げ、突起を指先でつまみ上げる。くにくにと挟んで捏ねて） (2016/7/16 23:38:25) |
| トド松 | > | ひぁ…っチョロ松兄さん…まって…っ(え…何、やだ怖い…っいつもと違う相手に恐怖心が湧き上が利涙が溢れ頬を濡らしていく。それでも身体は相手にしみこまされてきた刺激にピクピクと跳ね上がる) (2016/7/16 23:30:01) |
| チョロ松 | > | （複雑な思いは自分でも制御出来ずに、大事なことを見失ったまま矛先は彼の自由を奪う方向に向いて。手の不自由な彼の上に馬乗りになれば、黙って耳たぶに舌を這わせ、同時に服を捲りあげ素肌を撫でて） (2016/7/16 23:22:40) |
| トド松 | > | ん…(唇を離され目を開ける。すぐこんな顔をするのかと言われ混乱してるうちにベットへと押し倒され)ち、チョロ松兄さん…?(頭の上で手錠をはめられれば不安そうに相手を見る) (2016/7/16 23:16:26) |
| チョロ松 | > | …、っ…（半ば不意打ちで唇を重ねれば、荒々しい口付けに彼からも薄く唇が開く。も、ゆっくり唇を離し、頬は捕えたまま。親指で赤らむ頬を撫でて）……トド松ってさ…結構、直ぐこんな顔するの…？（僕、以外の前でも。僕じゃなくたって、もしかしたら、彼は）…（肩を押して、ベッドに押し倒す。両手を上で捕えれば先ほど購入した手錠をかけて） (2016/7/16 23:09:59) |
| トド松 | > | チョロ松にいさ…んんっ(無表情のまま近づいてきた相手に戸惑っていれば唇を塞がれ相手の着ている服をきゅっと握り、誘うように唇を少し開け) (2016/7/16 23:01:59) |
| チョロ松 | > | …（黙ってついてきた相手の表情を漸く、静かに見れば、先ほどの知らない男と楽し気に話す彼の表情がちらつく。表情の無いままに近づけば、両手で頬を捕えて噛みつくように唇を塞ぎ） (2016/7/16 22:58:33) |
| トド松 | > | ……(相手についていけばホテルに入っていく相手に混乱し、あれ…ここホテルだよね!?え…。顔を赤くするが部屋に入ると周りを見渡して) (2016/7/16 22:53:38) |
| チョロ松 | > | ……（何処、その問いかけには答えないまま、店の並びから少し外れたホテルへ足を止めずに入っていく。勿論、初めて。普段ならこうはいかないのに、どうしてだろう、やけに冷静にインターフォン越しの受付澄ませば部屋まで連れていく。彼の顔を見ることなく） (2016/7/16 22:50:54) |
| トド松 | > | そうだね…(不自然な笑顔のまま自分の手を引いている背中を見つめどうしたんだろうと心配になる)次何処行くの…?(手を引かれ歩きながら相手に問い、少し先の方にラブホがちらちらと見える) (2016/7/16 22:46:07) |
| チョロ松 | > | まあね、そうそう一人じゃ来れないところだし…（よかった、彼は何も気づいていない。貼りついたような笑顔のまま、彼の手を引いて少し前を歩く）え？…ううん、ほらちょっと僕も緊張しちゃってさ。…このお店はもういいよね、次ぎ行こう（「次」なんて２人では決めていないが。コントロール出来ないまま、ぐい、と彼の手を引いて歩き出す） (2016/7/16 22:42:08) |
| トド松 | > | (肩を叩かれ振り返るとふにゃりと笑い)大丈夫だよ!沢山買ったんだね…(相手の持つ黒い袋に目をやり照れくさそうに笑うと相手の服の裾をきゅっと握り)…どうしたの?なんか元気ない…(少しぎこちない相手の笑顔に不安になったのか心配そうに見つめ) (2016/7/16 22:38:36) |
| チョロ松 | > | （ああ、なんだろう、ぐるぐると渦巻く感情に自分でも戸惑って。いや、知っていたことだ、僕らの末っ子には秘密が多い…いや、彼は別に秘密にしているわけではないのだけど。嬉しげな表情、まるで僕に見せるみたいな）…（す、と踏み出せば、男は踵を返しておそらくなにも気づかない恋人が一人。静かに歩み寄ればポン、と肩叩いて）お待たせ、トド松（にこり、作った笑顔は、きっと不自然じゃない…筈） (2016/7/16 22:34:28) |
| トド松 | > | (こういう店に来るの珍しいねといわれ、恋人と来てみたいじゃんと返す時に、相手の顔が浮かんだのか顔を少し赤くする。しばらく話した後再びアクセを見始め) (2016/7/16 22:29:54) |
| チョロ松 | > | …えーっと…トド松どこ行った…（コーナーを後にすれば、きょろきょろと彼を探す。…と、居た居た。トド松、……と、）…誰（きっちり清楚で、物腰柔らかそうな、否…明らかに僕らとは違う雰囲気を纏った青年。そして、親し気に話す恋人。その様子を見て、何故だろう、立ち止まったまま） (2016/7/16 22:26:44) |
| トド松 | > | (色々商品を見ていれば後ろから声をかけられ振り向くとそこには一軍様のあつしくんがいて相手を待っている間に話し込んでしまう) (2016/7/16 22:23:00) |
| チョロ松 | > | ん、すぐ行くから（ひら、と手を振って、カーテンの外へ出る彼を見送る。さてと、他に客も居ないのが幸いだ、流石に僕でもリアルなアダルトグッズを前にしたら変な汗が出る。でもあれだよ、マンネリ化防止ともいうしね。なんて、手早く気になった幾つかを手に取ってそのままコーナー内のレジへ。清算は沈黙、雑貨屋に似つかわしくない黒い紙袋を受け取り一息吐く）……ふう… (2016/7/16 22:20:38) |
| トド松 | > | え…(恥ずかしいことそんなにでてたのかな…?でも気遣ってくれて…嬉しいかも…。)わ、分かった…じゃぁ近くのコーナーにいるね…(口元に人差し指を当てる相手にぼふっと顔をさらに赤くさせ、アダルトコーナーから出でると再びアクセサリーのコーナーへ) (2016/7/16 22:14:45) |
| チョロ松 | > | …っ、（ぽす、と腕に沈む相手の表情見れば、え、予想以上に恥ずかしがってるし、なにこれすっげー可愛い。なんて動悸が早まる）なんか、折角だし…買ってこうかな。って、トド松実は恥ずかしいんだろ…？（と、これは口実。スッ、と彼の手から先ほど見つけたネックレス取ればトン、と背中押して）これ、一緒に払っとくから、先に他のコーナー見ててよ（何を買うかはナイショ、と口元に人差し指当てて） (2016/7/16 22:10:22) |
| トド松 | > | な、なんでもない…!(相手の意地悪に気付きつつもそれにツッコミを入れるほどの気力は緊張と恥ずかしさで持っていない、棚に並べられた商品を視界に入れれば相手の腕に耳まで赤くなった顔を押し付けて隠すも、気になるのかちらちら見ている)け、結構凄いんだね… (2016/7/16 22:04:58) |
| チョロ松 | > | …え、なんか言った？（否、しっかり聞こえていたが。赤い顔見ればどうしても、意地悪したくなるのは性だろう。ここならそう人は居ないようで、所謂恋人繋ぎしたまま、緊張を隠して棚に並ぶ大人の玩具を眺める）う、わ……こんなあるんだ。…（卑猥、と思いつつも興味津々。オモチャの手錠や目隠しはそういうプレイだろうか、軽いものからアブノーマルまで、くるくるとそのスペースを見て回り） (2016/7/16 21:59:21) |
| トド松 | > | ((うん!(ふにゃりと笑い)待ってるね (2016/7/16 21:55:23) |
| チョロ松 | > | ((トド松、こんばんは（へら、）さて、と…僕から続きだったね (2016/7/16 21:54:40) |
| トド松 | > | ((こんばんはチョロ松兄さん(ぱぁ (2016/7/16 21:53:20) |
| おしらせ | > | チョロ松さん(210.79.***.72)が入室しました♪ (2016/7/16 21:52:56) |
| おしらせ | > | トド松さん(126.217.***.182)が入室しました♪ (2016/7/16 21:52:53) |
| おしらせ | > | トド松さん(iPhone 126.217.***.182)が退室しました。 (2016/7/3 00:34:36) |
| トド松 | > | ((ふはっ楽しみにしてるよチョロ松兄さん。お休み (2016/7/3 00:34:32) |
| おしらせ | > | チョロ松さん(210.79.***.72)が退室しました。 (2016/7/3 00:33:21) |
| チョロ松 | > | ((まあ、アダルトグッズコーナーまで行けば？僕の息子が黙ってないだろうから次回はもっとイチャイチャ出来るって訳だ！（イキイキ/）じゃ、おやすみトド松、いい夢見てね（ひら、） (2016/7/3 00:33:14) |
| トド松 | > | ((分かる楽しいと伸ばしちゃうよね！僕も楽しかったよ…お休みチョロ松兄さん(口づけを受ければ照れ臭そうに笑い (2016/7/3 00:32:32) |
| チョロ松 | > | ((有難う、ついついこう…楽しくって色々回すうちに（規制音）まで持ち込めないっていう…。ん、でも今日は楽しかった、また続きしよ（少し屈んでちゅ、と軽く唇重ねて） (2016/7/3 00:30:55) |
| トド松 | > | ((ん！大丈夫だよ！もうこんな時間だしねー。時間空いた時にまたやろ！ (2016/7/3 00:29:10) |
| チョロ松 | > | ((んああ、トド松ｳー。ご免、睡魔が襲ってきた…。このデート、また続きからさせてもらっていいー？ (2016/7/3 00:28:01) |
| トド松 | > | (ぴくりと揺れた肩に意味わかってくれたのかな？。と考え繋いだ手に指を絡める)チョロ松兄さんも見たいくせに(恥ずかしそうに顔を赤くして手を引かれ入っていく) (2016/7/3 00:26:58) |
| チョロ松 | > | いや、そうだね…そこは、僕も見習わないと…？（んっん、と咳払いして少し照れたように。手をつないだまま、彼から教えられたそれにぴくりと肩揺らして）ふうん…トド松が見たいっていうなら、行かなきゃだ（今の流れからすると、間違ってはないだろう。ただ少しイジワルっぽく言えば確かにそれらしいカーテンが視界に入って、彼の手を引いて入っていく） (2016/7/3 00:24:18) |
| トド松 | > | だってつい探しちゃうんだもん(顔を赤く染め目線を逸らせば手を繋いでくれた事に嬉しさがこみ上げる)そう言えば…ここはアダルト系もあるらしいよ (2016/7/3 00:20:25) |
| チョロ松 | > | いや…こう、これだってやつをサッと見付ける能力…？それも、さ（へら、と笑いながらネックレスと、それから彼の着る桜色と緑を指す。なにはともあれ、これで決定間違いない。嬉しげ、通り越して楽しげな笑みで思わず手を取って）あ、他に何か見る？ (2016/7/3 00:16:37) |
| トド松 | > | トド松レーダーって何⁉︎(これだという言葉に相手も同じ事を思っていたという思いで胸が熱くなる。いきなりトド松レーダーと言われて思わず聞き返し) (2016/7/3 00:13:21) |
| チョロ松 | > | …あ？（何かを見つけたようなその声に、その視線の先へ目を向けて思わず）あっ…。これだ（なんだか自分が身に着けるには少し可愛らしいが、その互いの色に惹かれない訳はない。あまり大きすぎないそれは、目立ちはしないだろう。しゃら、と手に取って目の前で揺らして）凄いなトド松レーダー！ (2016/7/3 00:07:38) |
| トド松 | > | あ…(興味深々に見ている相手に自然と笑みがこぼれる。ふと目に入った、リングに天使の翼が掘られ対になっている部分が緑とピンクで別れたハートマークのネックレスを見つけると思わず声が出る) (2016/7/3 00:04:02) |
| チョロ松 | > | （雑貨屋、アクセサリー…？そんなところにもなかなか縁が無く、きょろきょろと店内見まわして）ネックレス。…そういやつけたことないかも。…へえ、色々ある…、あ。ペアこの辺かな（そういったもので自分を飾ったことが無く、興味もなかったが、それこそ特別な彼とのペアとなれば話は別だ。じっ、と色々なペアネックレスを見定めるように見つめて）錠と鍵……、リング、ああ…対になってるんだ。へえ… (2016/7/2 23:59:09) |
| トド松 | > | 僕もチョロ松兄さんとじゃないと来たくないな(振り向いて笑う相手に鼓動を早くする)何がいいかなぁ…ネックレスとか？(シンプルなお店に入っていき、店内はアクセサリーからアダルト系まで幅広い品揃えをしている) (2016/7/2 23:54:11) |
| チョロ松 | > | 勿論。つーか…トド松とじゃないと、俺来れないし（ね。と少し振り返って笑って）……（うわっ、ほんと天使…。照れたように言った相手の言葉とその笑顔にピシッと心臓貫かれて一瞬固まるも、こくこくと頷いて）僕も欲しい。何か…身に着けるもの… (2016/7/2 23:51:09) |
| トド松 | > | また来る時も一緒に来たいな(席を立ち上がり相手にトテトテとついて行く)んーとね…お揃いの欲しいなって思ってさ(少し照れ臭さそうに言いながら微笑む) (2016/7/2 23:46:53) |
| チョロ松 | > | （してたっけ？なんてすっとぼけながらも、ゆるり手を解いて飲み終えたカップを重ねて）ん、いいよ。っと…ごちそうさまでした。いやー…これ美味しかった！また頼もう…（なんて律儀に呟けばゴミを捨てて店から出る）なに？なに見に行きたいの？（歩き出しながらもついつい着くまで我慢できずに声かけて） (2016/7/2 23:42:25) |
| トド松 | > | いつもチョロ松兄さんが不意打ちしてくるからお返し(ふふっと笑いながらふにゃりと笑う相手に見とれる)次買い物行かない？みたいお店があるんだ！(次どこに行こうかと考え一つ思い浮かんだ場所をいう) (2016/7/2 23:38:08) |
| チョロ松 | > | …ああ、ウン、大丈夫…もー、トド松不意打ち（笑う相手に目を細めて少し眉歪めるもつられるようにくす、と笑って）…はは、トクベツ…かぁ（さらりと当然のように返された言葉に幸せ噛み締めたように思わずハの字に眉尻下げてふにゃりと笑って） (2016/7/2 23:33:53) |
| トド松 | > | 大丈夫？チョロ松兄さん(相手の慌てぶりにくすくすと笑い、自分も飲み終わったカップから口を離す)断らないよ、チョロ松兄さんは特別だから(指を絡め返して照れくさかそうに笑い) (2016/7/2 23:30:18) |
| チョロ松 | > | …、！（自分と来たかった、そう告げられるとは思わずに残り少なくなったカップから、驚いて吸い損ねてズコッ、と音が鳴って、慌てて口を離す）トド松、流石にスタバァは断られるかなって思ってたから…それはマジで嬉しい。よかったぁ…（飲み終えれば、まだなお手は握ったまま、時折指絡ませ） (2016/7/2 23:26:51) |
| トド松 | > | でも…僕ずっとチョロ松兄さんと来たかったから、今日これて嬉しいよ(スタバでバイトをしていたのもいつか相手と来た時におすすめのメニューとかを教えたりしてみたかったからだと、合コンも相手に自分を見て欲しくて乗り気だっただけだと言えば相手はどんな顔をするだろうか。手を握られるとは思わなかったのか少し驚くが顔を赤くして嬉しそうに微笑み、飲み物を飲む) (2016/7/2 23:18:50) |
| チョロ松 | > | …うん。折角スタバァで飲むなら、雰囲気に浸りたいよねぇ（彼ならきっと、普段から気にせずに馴染むのだろう。と、思うとちょっと複雑だが、彼の見立てたこの格好でならその隣に居られる。そんな気さえする。ちゅうちゅうと吸いながらもそっと触れた何かに目を丸くする。それが手、だと分かればぎゅっと握って少し視線を伏せて）…うん、今度ね。…（やっと触れた彼の手に、ドリンク飲みながらもスリ、と撫でる。それだけでなんだかイケナイ事のような気がしてそれが逆に興奮を煽り） (2016/7/2 23:13:22) |
| トド松 | > | せっかくおしゃれなものだから店内で飲みたいとか？(くすくすと笑いながら相手の話を聞く。すっかり飲み物に夢中な相手の手にテーブルの下から手を伸ばして指先で触れる)ぅー…じゃぁ今度は僕が奢るね？(美味しそうに飲む相手に自分もとストローに口をつけて飲む)はぁ…美味し (2016/7/2 23:07:26) |
| チョロ松 | > | 確かに。…でも、やっぱ公園で…とか、家で飲んでても寂しいっていうか…？（とんだ我儘である。ものの、だからこそ、こうしてきちんと相手が居てここへ来られたのは嬉しくて、彼の選んだ席へ腰かければ心底嬉しそうに頬を緩める）あー、お金はいいって（早速ストローに口をつけ、冷たくてあまいそれを流して）ん、うっま！ (2016/7/2 23:02:06) |
| トド松 | > | あ、ありがと(似合ってるという言葉と優しい微笑みに顔が熱くなる)まぁ…無理に店の中じゃなくても持ち帰りとか出来るけどね(さっと店内を見渡せばある場所を見つけてるうちに会計を済ませてしまった相手を飲み物を受け取りながら見る)後でお金返すね…？ありがと兄さん(相手にお礼を言えば店内の死角、外からもあまり見えないので周りには誰もいない。飲み物をテーブルに置いて座る) (2016/7/2 22:56:54) |
| チョロ松 | > | いや…えっと、似合ってるよ（声をかけられ視線戻せばぱちっと目が合って自然と体温が上がる。少しごまかす様に、しかし優し気な笑みで返して）ほんっと…なんかコーヒーとか飲むだけじゃなくて皆それぞれ他にやること持ってるからね！（ちらちらと店内見渡せば、きゃっきゃと会話に花咲かせるカップルや、はたまたタブレット端末で仕事をするインテリリーマンを見て）…あ、ここは僕奢るから（思い出したようにサッ、と二人分の代金を支払い） (2016/7/2 22:48:51) |
| トド松 | > | …？何か言った？チョロ松兄さん(ぼそっと何かをいいながら口元を覆っている相手を見つめ)いちゃいちゃしてるからねー(少し苦笑いをして相手の言葉に頷く。斜め後ろからメニューを覗きこむ相手の顔がまじかに来て、耳に吐息がかかれば顔を少し赤くする。)ん、分かった！すみませんこれ２つ下さい (2016/7/2 22:43:12) |
| チョロ松 | > | ……っ、わー…可愛すぎかよ…（自分がふと思ったそれは、相手の意図と合っていて。言葉にされれば思わず口元覆ってぽつりと小声で零して）…そうそう、そうなんだよ。なんかこう…席は空いてるのに居るとこないんだよ（ぶつくさ言いながらも慣れた様子の彼についていく。斜め後ろからメニュー覗き込めばつい、とそのおすすめを指して）きゃらめる…、うん、それにする (2016/7/2 22:36:43) |
| トド松 | > | ん…緑がピンクを囲んでて…まるでチョロ松兄さんに包まれてるみたいだなぁって買っちゃったんだ(シャツを撫でる指に擦り寄りたいがもうここは外。ぐっとこらえる)スタバァ？うんいいよ！確かに一人じゃ入りづらいよね…カップルとか多いし(スタバに行きたいと言う相手に嬉しそうに笑いながら丁度近くにあるスタバに入りレジに行く。そしてさりげなく相手の服の裾をくいくいと引っ張りおすすめのメニューをいい)このねキャラメル使ってるやつが美味しいんだ！抹茶とかも美味しいよ？ (2016/7/2 22:31:51) |
| チョロ松 | > | （不意に、首元、彼のシャツを指先で撫でて）うん。…色が、僕たちみたいだし（家を出れば、やはり簡単には触れられなくてなんだかもどかしい。否、いい歳した兄弟なのだからそれが普通なのだろう。なのだが。出来るだけ気にしない様に隣を歩きながら思い出したように告げて）あっ！あのさぁ…、僕いっこお願いがあるんだけど。…スタバァ、行かない？勿論、トド松のバイトしてる所と違う店舗でいいよ？…やっぱどうしても一人じゃ行き辛くてさ…（いつもの調子でつらつらと。今、この格好で彼となら。そう、思い切ったように） (2016/7/2 22:25:36) |
| トド松 | > | (顔を上げた相手に微笑み、雰囲気が違うと首を傾げる相手にキュンとする)そ、そうかな…？えへへありがと。(手を繋がずに肩を叩かれれば少し寂しそうにするが公共の場なのだから仕方ない…とすぐに笑って靴を履く)うん、楽しみだねチョロ松兄さん！ (2016/7/2 22:18:41) |