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「何千年経とうと、世界が滅びようと、あなたが隣で生きているのならば幸せだ」
「何があろうと、この命果てようとも、護る。そう決めた」
「どれだけ仲間が居ても、どの世界に行っても、満足出来やしない。どれほどのものに囲まれようとも――あなたが居ない世界は、寂しい」


とある孤独への独白
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おしらせ加藤国広さん(Android 106.73.***.227)が退室しました。  (2021/4/24 05:59:40)

加藤国広((すまん寝落ちした…また今夜~   (2021/4/24 05:59:37)

加藤国広「っは…孕んで…っ…春作、の子、ほし、っ(腰を掴んでは突き上げていき、荒い息を吐いては欲望を口にして、顔をこちらに向けさせては口づけて舌を絡め貪って)ん、すき、あいして、っ、だいすき、だよ、っ」   (2021/4/24 05:59:15)

おしらせ加藤国広さん(Android 106.73.***.227)が入室しました♪  (2021/4/24 05:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2021/4/24 05:50:15)

おしらせ小紫さん(180.147.***.197)が退室しました。  (2021/4/24 01:17:08)

小紫((おや   (2021/4/24 01:17:05)

小紫((ねるね~   (2021/4/24 01:17:03)

小紫アッ、あ、待っ、まだ、あ、あ――ッ。【奥に吐き出されれば果てるも、相手は止まらず責められていき。止まる事の知らない相手にただ嬌声を上げる事しかできず、快楽に身を浸す。いつも以上に乱暴にされているのにそれが気持ちいいと、もっと欲しいと思う自分が居るのも確かだった】あ、きもちい、ン、ァ、孕んじゃいそ、ッ。   (2021/4/24 01:04:39)

加藤国広「奥ね…!(相手の事を考えていないようにガツガツと自分勝手に動いては欲を吐き出す、しかし止まることはせず欲を相手の奥に吐き出しながらうごかして)」   (2021/4/24 01:01:38)

小紫あ、ッあ、ン、アッ、奥、もっと、っ。【理性なんて最早なかった。ただ相手が欲しい、それだけだ。そのためならば孕もうがどうなろうが構わない。相手で満たされるならばそれだけで構わなかった】孕むくらい、ほしい、ッ。   (2021/4/24 00:57:31)

加藤国広「ふっ、ぅ、ぁ、あ(早く欲しいと言わんばかりに締め付けられては理性が剥がれ相手を暴きたいという欲望に忠実に従い腰を掴んでは相手から擦るように動かして)」   (2021/4/24 00:55:33)

小紫あ、う、ッ、ア……ッ。【手を添え、根元に巻き付けた紐を解く。相手のモノが今にも吐き出しそうなほど熱を持っているのがわかる。早く相手のモノが欲しい、欲しくてたまらない、もうそれ以外に考えられなかった】   (2021/4/24 00:52:02)

加藤国広「…うん、分かった。(手に入った。確信して満足そうな笑みを浮かべては相手の気が変わらないうちにと膝に乗せたまま相手に後ろを向かせてははち切れんばかりに膨張した己を入れ込んで根元にある紐に相手の手を当てさせて)紐、ほどいて?」   (2021/4/24 00:49:25)

小紫っ、うしろ、じゅんびは、してきたから……ッ。【早く犯して、と舌足らずに火照った顔で答える。理性など最早崩れかけていた。今は何故か、相手の事以外考えられない。相手に蹂躙されたい、犯されたい、組み敷かれたい――そんな気持ちが支配していた】   (2021/4/24 00:44:11)

加藤国広「あはは、その気になったかな?(わざとらしく足にすり寄っては相手を見上げて表面上は理性を保っているがそろそろ限界が来ており。その証拠に今にも食らいそうな瞳で相手を見つめていて)うしろ…って言うのは…どういうことだい?」   (2021/4/24 00:41:18)

小紫あ、ッ、なに、あ、あう、ッ。【何が起こっているのか理解が出来ない。しかし、何故か相手が欲しい、もの凄く欲しい。もう、どうでもよかった、相手に犯して貰えるのならば。それほどに己の身体は相手を求めていた】くにひろ、ッ、うしろ、っ。   (2021/4/24 00:37:47)

加藤国広「(無事かかったらしく相手が反応するのを見てはここから反撃するように下腹部を舐めて紋様に己の体液を送り込みそれに反応するように快楽が与えられ依存性を増していき)」   (2021/4/24 00:34:37)

小紫オイ、今日は――ッあ、ッ。【いつも以上に甲高い声が口から発される。それと同時に身体が熱を持ち始めた。そう、まるで、相手にぶち込まれている時のように。何だ、何もしていないはずだ。相手だって何もしていない、それなのに身体が反応した。そして妙に――相手が、欲しい】   (2021/4/24 00:31:33)

加藤国広((淫紋の時点でえちえちだからな…   (2021/4/24 00:29:18)

加藤国広「(煽った相手が悪い。そもそも忘れていないだろうか?己は刀で術が使え、そして貪欲で好きなものには諦めが悪い。相手が思うほど己は可愛くない。足から口づけて下腹部、ちょうど紋様がでたあたりに口付けては術が発動して)」   (2021/4/24 00:28:54)

小紫((えっちじゃん……   (2021/4/24 00:25:55)

小紫【今日は奇妙な触り方だ。気を引こうとしているのなら可愛らしいものだが。まあ、それも可愛いものか。これは、今日は自分が相手を組み敷く事になりそうだ。思えばさせて貰った事ないな、今までの分返してやるか――と相手が考えている事など露知らずそんな事を考えて】   (2021/4/24 00:25:11)

加藤国広((それええやん~!あと淫紋が薄くなっても発情して相手を激しく求めてしまうとかも付け足したい!   (2021/4/24 00:23:44)

加藤国広「(今のうちに楽しんでおけばいい。その代償はきっちり体で払ってもらう。相手を見上げて頬をなでられては体を震わせて下腹部に指で術を描いていけば相手に術をかけ一瞬蛍光色のピンク色の模様が浮かんではすっと消えて)」   (2021/4/24 00:22:28)

小紫((それ~~~!!!!そして淫紋が発動してる間相手の精液を身体に含んでおかないと発情してしまうとかあったらイイネ   (2021/4/24 00:19:44)

小紫随分、可愛らしいもんだな。そんなんじゃてめえがぶち込まれるかもしれねえぞ。【喉の奥で笑みを零し、相手の顔を撫でる。少し変わった触り方だなと思いつつも相手がやろうとしている事など気付かず相手の顔をなで続けて】   (2021/4/24 00:18:33)

加藤国広((奴ですねえ!段々と依存性が高まるやつやとえちえちでは???   (2021/4/24 00:16:41)

加藤国広「…わかった…(もうなりふり構ってられない相手が欲しい。と本能が叫んでおり今にも飲まれそうなのを耐えながら手を下腹部へともっていき指で描くようになぞっていき足から口を離しては足に顔をすり寄せて)」   (2021/4/24 00:15:45)

小紫((そしてその事に小紫は気付かないやつか!?   (2021/4/24 00:11:34)

小紫俺のモンに触らなければ、まあ、方法は何でもいい。ただ、妙な事はすんじゃねえぞ。【余裕のない相手がどうやって己をその気にさせてくれるのか、楽しみだ。そしてそんな自分のために一喜一憂する彼を見れる。少しだけ、いや、かなり楽しみである】   (2021/4/24 00:10:55)

加藤国広((これ余裕がない加藤が手段選ばないで淫紋つけるやつでは???   (2021/4/24 00:09:10)

加藤国広((淫紋…ひらめいた!   (2021/4/24 00:07:49)

加藤国広「は…その気…(足が唇に当たれば反射的に口づけて舐めては相手の指に絡みついて手は相手の足をなぞっては太ももを撫でて)ん…手段は…選ばなくても、ぅ、いいよね?」   (2021/4/24 00:07:27)

小紫((何故か過ぎった……   (2021/4/24 00:03:35)

小紫((淫紋おもいだした……   (2021/4/24 00:03:24)

小紫……ったく、仕方ねえな。【何処までも我慢出来ねえ奴だ。相手の前に回れば腰掛けて足を相手の唇へ伸ばし】俺をその気にさせたら、突っ込ませてやってもいいぜ。じゃねえと、今日は俺がてめえにぶち込む。   (2021/4/24 00:03:00)

加藤国広「っ、う…(快楽でそれどころではなく相手の言葉にも応えられずうめき声だけを上げて指が口内に入っては快楽が遅い体がビクンと大きくはねては唾液が口の端から垂れて我慢できないというような表情で相手を見つめて)」   (2021/4/23 23:53:47)

小紫((ただー   (2021/4/23 23:47:32)

小紫俺は男だぜ。てめえの汚え精液で孕んだりなんかしねえ。それとも術で孕ませてみるか?【それは滑稽だろうなあ、と喉の奥で笑い、彼の手を取れば口に含んでは舌を這わせ】まあ、今は俺が楽しみたいからまだダメだ。我慢しな。   (2021/4/23 23:47:29)

加藤国広((おかー   (2021/4/23 23:46:40)

小紫(   (2021/4/23 23:45:43)

加藤国広「っ、きみ、を暴きたい…(君を孕ませたいよ。快楽に耐えているせいか本音が無意識のうちに出てしまいそういえば、相手の首筋に縋るように顔をすり寄せ、その際にも感じている快楽に先走りが出て己の限界が来ていることを知らせてはすでに理性がなくなりそうな目で相手を見上げて)ほし、い…君が…ほしぃ、よ…おねがい…春作…」   (2021/4/23 23:33:02)

加藤国広((てらー   (2021/4/23 23:27:25)

小紫((おふろ~   (2021/4/23 23:26:42)

小紫なくしたら、何がしたい?なくした時の罰でも考えておいてやるよ。【首筋を指先で撫でる。ただそれだけ、それだけで相手は快楽に震える。それが酷く珍しくて、そして心の底から震えた】   (2021/4/23 23:26:40)

加藤国広「っは、本当に…天国へ…ぁ…いってしまいそっ、ぅ(相手の声すら快楽へと繋がってしまう下唇を噛んでは耐えようとするがそれすらも快楽に変わってしまい荒い息を吐いて体が勝手に小刻みに震えて)これ、やば…りせい、なくなりそっ、ぅあ…。」   (2021/4/23 23:19:02)

小紫そういうやつだからな。気持ちいいだろ、今日は俺が――てめえを天国へ送ってやるよ。【耳元で囁き、相手の後ろから頬を撫でる。それさえもきっと快楽に変えてしまうのだろう。そんな彼は一体、どうやって乱れるのか――。いや、そもそも暴走する可能性もあるな。ならこの程度で止めておいた方がいいかと相手のモノに収まっているカテーテルを見る。量はまだ半分程度残っていた】   (2021/4/23 23:12:23)

加藤国広「ちょっ、変なことしないでよ…!(耳たぶを食まれながらなんとか腕の拘束を振りほどくが、全部では何しろ相当の量を己の中に入れられてしまい。少しの刺激で己が大きくなり体が震えて)なん…これ…気持ちよすぎて、っ、はあ、変になるっ…!」   (2021/4/23 23:08:10)

小紫……、自分で解けたら、そうだな……褒美として一週間てめえの犬にでもなってやろうか。【そう告げてから棚から小さな小瓶とカテーテルを取り出し、相手のモノを掴むと尿道にカテーテルをゆっくりと入れ小瓶の液体を流し込んでいき】解くなら早くした方がいいぜ。その液体――空気すら快楽に変わるだろうよ。【そう言っては相手の後ろに周り、相手の後ろから輪郭をなぞり耳たぶを軽く食み】   (2021/4/23 23:03:29)

加藤国広「ああ……そうだったんだ…僕も勘違いして一人で突っ走ってごめん…ちゃんと聞くべきだったよ(マンネリだったわけじゃなかったことを知り安堵と申し訳なさで眉を下げて謝っては相手の言葉に嬉しそうに笑って)じゃあ、この話は解決したしそろそろ縄をほどいてくれないかな?身動きが取りづらくて君に縋るしか出来ないからね。」   (2021/4/23 22:58:24)

小紫……その前に仕事の話してただろ。てめえの仕事の。それに対して言っただけだ。【まあ、俺もタイミング悪かった。それは謝る、と顔を背けては謝罪を零し】それにシたくねえ奴に股を開くつもりはねえよ。   (2021/4/23 22:53:59)

加藤国広「いてっ……それってつまり……(己のことが心底好きだと言っているようなものでは?そんな考えが頭をよぎっては顔を赤くして。そして相手が己のことが大好きで物足りないわけじゃないと言うことを知った今疑問に思っていることがあり)……じゃあ、同じ事をずっとしてるなって言うあの発言は一体……?」   (2021/4/23 22:51:15)

小紫……相変わらずてめえはバカだな。【そう告げては相手の頭の上に手刀を落とし】物足りねえならこんな事しねえ。俺がこんな事をするのは……ただ、見たいだけだ。てめえの色んな姿を。そしてそんなてめえに、暴かれたい。そう思うのはおかしくねえだろ。【相手の前に膝をつき、彼の頬に手を添えて】国広、俺はよ、てめえが俺の上で俺にぶち込んで狂ってる姿も、俺の事を考えて一喜一憂してる姿も見てえ。――てめえが俺に翻弄される姿も見たい。俺は、色んなてめえが見たいんだ。ただ、それだけだよ。   (2021/4/23 22:46:24)

加藤国広「さあ、案外満足して、ぅ、しまうかも…駄犬なんて、酷いなぁ、ァ…ん(僕は従順な番犬だと自負してるけど?そう相手に言い返そうとするが唇を撫でられて言葉が止まり相手の太ももが見えればその奥にあるモノを想像してしまい顔を赤くして逸らし)今日は随分と特殊な情事をするね…やっぱり僕じゃもの足りなかったかい…」   (2021/4/23 22:41:57)

小紫なって欲しいのか?てめえはそれじゃあ、満足出来ねえだろ。【俺もてめえみたいな駄犬はお断りだ、と相手の唇に指を這わせて】それとも、てめえはこっちがいいか。【そう言っては着流しを軽く捲り太股を見せて】   (2021/4/23 22:35:30)

加藤国広「じゃあ、閉じ込める、っ、予定があったら、ぁ、そうするよ…(縛られているため相手に縋ることも出来ずただただ荒い息を吐いて耐えていると根元に紐をつけられてしまい苦い顔をすれば踏みつけられてはビクリと全身を震わせて)…あっ、君、僕の、んぅ…”ご主人様”になる、ぅ、つもりかい?」   (2021/4/23 22:33:26)

小紫それは困る、てめえから離れられなくなるかもなあ。【余裕がなくなる相手に背徳心が増す。もっと彼が余裕のなくなるところが見たくてたまらない。相手のモノから手を離し、棚から紐を取り出すと相手の根元にくくりつけた後己は相手の膝の上から退いて立ち上がり、右足で相手のモノを踏みつけて】それも俺の気分次第だ。   (2021/4/23 22:26:27)

加藤国広「っ、はは、ん、そうかもしれないね。君がこの前飲まされた、っ、くす、りを再現し、ァ、って術をかけてしまうかも(段々と余裕がなくなってきて呻く声が混じる焦らされているのに気付いては耐えるように首筋に顔を埋めて)うっ、酷い、な、ぁ、もっとしてよ…。」   (2021/4/23 22:20:37)

小紫だが、てめえは俺を閉じ込めたところで満足なんてしないだろうよ。自分のものにしても、満足なんて出来やしねえ。その先の欲が出て来る。【てめえはそういう刀だよ、と空いた手で彼の頭を撫でる。彼のモノを握っている手はそのまま擦って刺激を与え、焦らすようにゆっくりとしごいていき】   (2021/4/23 22:14:50)

おしらせ小紫さん(180.147.***.197)が入室しました♪  (2021/4/23 22:11:53)

加藤国広「…本当は神域に閉じ込めて君というすべてを自分のものにしたいと思ってる。欲張りなんて甘いものじゃないよ(もはや強欲の域だ。相手の本音など知りもせず相手の頬を触ろうとして縛られたのを想い出して代わりに相手の首筋に頭を預けてすり寄り相手から与えられる刺激には耐えられないというように眉を寄せて荒い息を吐いて時々呻き)」   (2021/4/23 22:08:12)

おしらせ加藤国広さん(Android 106.73.***.227)が入室しました♪  (2021/4/23 22:03:48)

おしらせ小紫さん(180.147.***.197)が退室しました。  (2021/4/23 17:05:52)

小紫欲張りな奴だな、てめえは。【こう見えて相手の事は愛しているし、相手に執着している。しかし、それを一切見せないのは、自分の事で一喜一憂する相手が見たいから。舞い上がって、落ち込んで、嫉妬して――そんな相手が見たいから。意地悪だと思うが、これも己なりの愛の形。相手の太股の上に跨がると、小指で尿道を刺激していき押し広げ、刺激を加えていく。指を突っ込みながら相手のモノの先端の上からローションを垂らして】   (2021/4/23 17:05:49)

おしらせ小紫さん(180.147.***.197)が入室しました♪  (2021/4/23 17:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。  (2021/4/23 02:52:39)

小紫((おつ~   (2021/4/23 01:12:33)

おしらせ加藤国広さん(Android 106.73.***.227)が退室しました。  (2021/4/23 01:05:47)

加藤国広((明日返すね~おやすみ~   (2021/4/23 01:05:14)

加藤国広((ねましゅ…   (2021/4/23 01:04:36)

加藤国広((そろそろ   (2021/4/23 01:04:26)

加藤国広「…うん、というかこれ以上君を見てると四六時中見ていないといけないね(冗談を言いつつ段々と我慢が聞かなくなり荒い息を吐いては口の端から唾液が流れて)それは…僕も…ん…そうだよ…君が僕のことで頭がいっぱいだったらどんなにいいか…。」   (2021/4/23 01:03:54)

小紫そうかよ。なら、てめえはもっと俺だけを見てろ、クソ刀。【そう言っては相手のモノに指を添え尿道に小指をゆっくりと入れていく。流石にキツイかなと思いつつもゆっくり出し入れを繰り返して】俺は、てめえが俺に興奮して、俺に縋って、俺がぶっ壊れるほどに乱れるてめえは……嫌いじゃねえ。   (2021/4/23 00:58:10)

加藤国広「おや、これはまた酷い返しだなあ(まるでどちらでもいいというような口ぶりにそう口にしてはローションの感触に己がびくりと震えて相手の頬をなでては頭に口づけて)伴侶が言い僕を手放したくないと思うぐらいに愛して縋って離さないで欲しいよ」   (2021/4/23 00:55:38)

小紫ッ、客か、伴侶か、選べよ。好きな方でいいぜ。【相手のモノから口を離し、近くの棚からローションを取り出し手のひらに出しては大きくなった相手のモノに垂らしていく】客がいいならそれ相応にサービスしてやるし、伴侶がいいなら――愛してやる。   (2021/4/23 00:50:50)

加藤国広「…僕もその“気に入った客”の一人かい?(意地悪をするようにそう言って目を細めては、己よりも様々なことで楽しませる客は多いんだろうなと考えては学がない自分に少しだけ落ち込んで、嬲るような舌使いに体を震わせては己が反応して大きくなり)」   (2021/4/23 00:47:27)

小紫そりゃそうだろ。俺は気に入った客じゃねえと一緒に床に入らねえからな。【相手のモノを口に含み、濡らすために刺激を与えていく。先端を舐め、尿道に舌をゆっくりとねじ込んで】   (2021/4/23 00:43:35)

加藤国広「…そう…そうかい…分かったよ。(相手の言葉にストンと落ちれば嫌われたわけではないことに安堵して眉を下げて笑い相手のするままに任せて布団に身を沈めて)君にタダで奉仕されるなんて君の客が知ったら相当羨ましがるだろうね。」   (2021/4/23 00:41:58)

小紫嫌なら、てめえのクソデケえもんをいちいちケツに入れるかよ。この俺が、たった一人の男のために組み敷かれてやってんだ。その意味をてめえは今まで情けで抱かれてやってるとでも?【俺はそこまで股の緩い男じゃねえよ、と相手の肩に手を添え口付けし、勝手に拘束を解いた相手を再度拘束して】だから、今日は……奉仕させろよ。   (2021/4/23 00:37:49)


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