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【怪異松】とある六つ子の■日【期間限定】※こちらはPL専用部屋です。
※本日も松の下で祭囃子派生部屋

初めてのホラーイベントの為、質問・相談・雑談用の部屋を作成致しました。
イベント内で不明点や要望等がありましたら此方にメッセージを残していただければと存じます。

※イベント終了後、削除予定です。
 [×消]
おしらせチョロ羊さん(36.2.***.220)が退室しました。  (2018/7/8 00:11:18)

おしらせ松野十四松.さん(36.12.***.18)が退室しました。  (2018/7/8 00:10:40)

松野十四松.(お腹の上がぽかぽかする、あったかい。縁側で大の字に手足を広げ、安心したように寝息を立てる五男.の図。眠り羊の夢に口元緩めて幸せそうな寝顔である。オヤスミィ…)   (2018/7/8 00:10:25)

チョロ羊…………めぇ。(わしゃわしゃ揉みくちゃにされて目を回しながらも、頭上から聞こえてくる歌声に耳を傾け。ごろんと横になった五男.の腹によじよじよじ登ると、綿飴のように丸くなって同じく目を閉じていく。鬼ごっこは一旦お休み。   (2018/7/8 00:05:29)

松野十四松.(わっしゃわっしゃもみもみィ…!目を回す仔羊にふはっと笑い零しながらも、手触りの良い羊毛に指を埋めると弾力を楽しむように揉んでいく。いいないいなぁ、あったかい…。指先にだけ感じる温もりに瞳細めて、また鼻歌を再開すると懐かしいメロディーを紡いだ)…―――♪(むつごにうまれたうた。ギターも合いの手もないけど歌う、すこし寂しそうな声で。撫でまわして気が済めばまたごろんと仰向けになって、目を閉じた)   (2018/7/8 00:01:44)

チョロ羊めっ。(あ、効いてる!笹ってすごい。願い事を叶えてくれるだけじゃなくて、悪霊にも効果があるとは。調子に乗った仔羊が持っていた笹でぺしぺし五男.の頭を叩く中、突然床をダンッと叩いた五男.にビックリし、慌てて逃亡しようとするも、伸びてきた手にわしゃわしゃモフモフと白いモコモコを撫で回されると軽く目を回していく)めぇぇっ、めっ、メーッ!(嘘つけ!もう騙されないぞ!)   (2018/7/7 23:41:31)

松野十四松.――――ッう、ぐぐぅ…!!(笹を振る仕草に胸の松を掴んで苦しげに呻いてみる。って、誰が悪霊だーーッ!!床をダァンと叩いてひとりノリツッコミ。もちろん全然苦しくない、だってぼく悪霊じゃないしっ)………そぉんなに警戒しなくても、食べないよう。(へらへらと笑いながら心の内で"まだ"を付け足す。手の届く範囲にくればモフモフの頭をなでくりまわしてやろう)   (2018/7/7 23:32:44)

チョロ羊………(ガタガタブルブルと小さな体を震わせながら、唯一のお守りのように持っていた笹をバサバサ振る仔羊。悪霊退散、悪霊退散。でも、七夕の日くらい一時休戦という事で一緒に楽しんでも良いかもしれないと、バサバサと笹を振ってなるべく五男.と視線を合わせないようにしつつ、手招きする五男.の傍に近付いていく)   (2018/7/7 23:19:45)

松野十四松.(がさがさと騒がしい背後に疑問符を浮かべた、他の兄弟が帰ってきたのだろうか?それにしては可愛らしい足音だなと寝返りをうって家の中へと視線を戻していく。あぁ、よかったぁ…これでチョロ松兄さんに叱られずにすむね!探してた仔羊が自らひょっこり現れた、今日の五男はツイてなくても五男.はツイてたらしい)―――オカエリィ…?(にぱぁと口を広げておいでおいでと袖を揺らす五男.の図。今日くらいは誰かと一緒に歌いたい、だって七夕だもの)   (2018/7/7 23:15:41)

チョロ羊(友人のレッサーパンダに分けてもらったのか、モノクロではない青々とした笹を抱えて歩く中、聞こえてきたのは愉しそうな歌声。七夕らしい歌に誘われて暗闇の中をぽてぽて歩いていけば歌声の主に辿り着くも、見覚えのある後ろ姿にぴやっと小さく飛び跳ねた)!!!   (2018/7/7 23:00:43)

松野十四松.(笹の葉さーらさら、ゆーらゆら。縁側に寝転ぶ五男.の鼻歌と、風もないのに揺れる笹の葉の音。夜空なんてない、キラキラと瞬く星もない、色のない庭に揺れる笹も短冊もモノクロのまま。……それでも今日くらいは、と。夏の蒸し暑い夜すら感じなくなった身体を横にし、目蓋を閉じてご機嫌に歌い続ける。おーほしさまきらきら、ぴーかぴか~…♪)   (2018/7/7 22:56:00)

おしらせチョロ羊さん(36.2.***.220)が入室しました♪  (2018/7/7 22:54:24)

おしらせ松野十四松.さん(36.12.***.18)が入室しました♪  (2018/7/7 22:31:22)

おしらせ犬十四松さん(36.12.***.186)が退室しました。  (2018/6/28 00:52:03)

おしらせチョロ羊さん(119.242.***.33)が退室しました。  (2018/6/28 00:51:55)

犬十四松(「穴」が閉じ、ほんの少しの明るさもなくなってしまった子羊の背後に這いよる影が嗤う)『ぽぽ、ぽ…ぽぽ……。』   (2018/6/28 00:41:25)

犬十四松(――――チリン。鈴の音がひとつ鳴って振り返った先、黒いオーラを放ちながら包丁を握ってじりじりと近寄ってくる厨房担当と、突然の出現に驚くバイトと、そういえば仔羊の姿が見当たらな………あぁなんだ、びっくりしたぁ!ちゃんと居るじゃ――)―――…、……??わぅん…?(駆け寄って、似て非なる毛玉に疑問符。綺麗好きな仔羊のにおいと、それだけじゃない別のにおい、"においが違う"ほんの僅かな違和感にぽんぽんと頭上に「?」が増えていく。…………難しいことはわっかんないなぁ!お腹すいてるからかも!!たらふく食べた仔犬は来店してたオカマに引き取られたらしい)   (2018/6/28 00:41:03)

おしらせチョロ羊さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/6/28 00:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ羊さんが自動退室しました。  (2018/6/28 00:08:40)

チョロ羊(「穴」の向こう側、厨房の奥には【松之屋】の暖簾。そこは犯罪者オーラを出している居酒屋店員や、サボってばかりでロクに働かない悪魔、そして狭い店内をチョロチョロ駆け回る仔羊がいる、騒がしくも比較的平和な世界が広がっているだろう。『わーっ!何、なにこの犬!何処から入ってきたー!』『メェェッ?めぇ、メーッ!』――― ガラガラ、がしゃん、バリンッ!……「穴」の向こうに無事仔犬を送り出す事に成功すればホッとしたようにチリンと首元の鈴を鳴らしていく。良かった、そっちの世界はきっと安全。三男モドキに騙される事も、五男モドキに連れていかれる事もない。……え、僕?…残念だけど僕はそっちに行けないよ。もうそっちには「仔羊」がいるからね。一つの世界に常識ある仔羊が2匹もいたら変でしょう?――― やがて騒がしい物音が徐々に遠くなったかと思えば、目の前の「穴」がスンと口を閉じていく)…………めぇ。   (2018/6/27 23:36:40)

犬十四松(おでん!おでん!おでんの匂いするーー!!突っ込んだ顔をぱぁっと輝かせてきょろきょろとご馳走を探す食いしん坊。むぎゅっと狭まった入口にばたばたと踠く後ろから仔羊による全力タックル(※一年半の時を経て筋力の大幅なアップ済み)を受けて勢いよく飛び出していく。弾力の良すぎるボールの如く、壁に天井にあちこち当たって騒がしく脱出成功!わはーっ、おっでーーん!たまごたべたぁーーい!!)わぉーーーん!!(何処かの飲食店へ迷い込んだわんわんお、めちゃくちゃになった厨房から店員に放り出されるまであと5秒…――)   (2018/6/27 23:25:33)

チョロ羊(仔羊一匹の力で仔犬を引き摺っていくのはキツかったが、落ち着きのない仔犬が落下のダメージで大人しくなっていたので助かった。途中、暗い水溜まりから此方の様子を伺っていた五男モドキと目が合わずに済んだのも不幸中の幸いと言えるだろう。目が合ってしまったら最後、今度こそ恐怖で動けなくなって仔犬と共に捕まっていただろう。他の「穴」に落ちないよう細心の注意を払いながら目的の「穴」の前に辿り着くも、徐々に小さくなっていく「穴」に焦りながら仔犬を前へと押し出していく)めぇ、めぇ!(幸いな事に自分から「穴」に顔を突っ込んでくれた仔犬を見ればグッと歯を食い縛り、明るい「穴」の向こう側へ仔犬を突き飛ばそうと、呑気に尻尾をふりふり揺らしている丸いお尻にタックルしていく。)メーッ!   (2018/6/27 22:56:58)

犬十四松?(着地の衝撃にぐわんぐわんと頭が揺さぶられる中、なにやら焦った声音の子羊に尾を引っ張られてずるずるずるぅ!右に左にチョロチョロと「穴」を避けて走る毛玉をジィーーっと黙して見つめる猫目.が居いたとか居なかったとか…―――あ、仔犬と目があった。暗い昏い水溜りから半分だけ覗いた顔の五男モドキ、色褪せた袖を揺らして見送ると静かに水面下へ沈んでいく。ごぽごぽ、ごぽ……あ゙はァ、ハズレに落ちたら今度こそジンギスカンだぁ。そんなことこれっぽっちも察せないわんわんお、見送る五男.に短い手足をぱたぱた振って返す。「穴」の近くまで牽引されていけば、美味しそうな匂いと楽しそうな声にぴょんと飛び起き自ら突っ込んでいくだろう)   (2018/6/27 22:43:33)

チョロ羊!(仔犬が動けない今、動けるのは自分だけだと必死に辺りを見渡す中、暗闇ばかりと思っていた空間に幾つか「穴」のようなものが存在している事に気付く。ぽっかりと口のように開いている「穴」はどれも此処と同じくらい真っ暗で、一度吸い込まれたら二度と出られないような雰囲気を漂わせている。だがその中で一つだけ、他の穴より小さく仄かに明るい「穴」がある事に気付けば慌てて中を覗き込む。――― 「穴」の奥は予想していたような暗闇ではなく、明るい照明の下、大きな冷蔵庫や調理台が並んでおり、更に奥からはガチャガチャと皿が鳴る音と愉しそうな笑い声が聞こえてくる。偶然見付けた穴は何処かの飲食店らしき厨房と繋がっているようで、此方の閉ざされた空間とは反対の、外に通じているであろう明るい光景を目にした仔羊は一つの決心を固めた。急いで仔犬の下に戻ると垂れた尻尾をしっかり掴み、残る力を振り絞って仔犬を穴の方へずるずる引き摺っていく)メェェエ!めぇぇえっ!!   (2018/6/27 21:59:20)

チョロ羊め、めぇぇ……ェェェ……(ぶるぶる、ガタガタ。五男モドキだけでなく、凶器を持った三男モドキまで現れた絶体絶命の中、恐怖のあまり逃げる事も忘れてその場に立ち尽くしていた仔羊を正気に戻したのは目の前に落下してきた仔犬だった。流石の仔犬も顔面着地はダメージが大きかったらしく、魂が半分以上抜け出している状態を見てまた絶望するも、それでも此方を心配するように小さく鳴く仔犬の姿にハッと我に返る。そうだ。こんな時こそしっかりしないと。僕は常識ある仔羊。何とか仔犬を此処から逃がしてやらなきゃ。逃げ出した仔犬に苛立ったように舌打ちを洩らす三男モドキに捕まらないよう、チョロチョロすばしっこく動き回りながら何とか此処から逃げ出す方法を探していると―――)   (2018/6/27 21:46:46)

おしらせ犬十四松さん(36.12.***.186)が入室しました♪  (2018/6/27 21:35:55)

おしらせチョロ羊さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/6/27 21:28:04)

おしらせ犬十四松さん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/6/18 23:56:31)

犬十四松(ほんわか光る蝶々にはひらりと躱されてしまった。捕獲失敗、ザンネン!!考えなしにぴょーんと飛び出してしまったワンコは弧を描き、影三男の手をすり抜けて真っ逆さまに落下していく。ひゅるるるる〜〜……、べちんッ!)…………、…きゅーん…(痛々しい音を立てて顔面からこんにちワンした仔犬。ぱたりと伏せば尻尾も垂れて力尽き、削れたHPの分だけ口から魂がサヨナラグッバイしていく。あぁ、川の向こうで女神様がおいでおいでしてる〜〜…。魔法の言葉ぴぴるぴ〜〜!を唱えてくれる天使が居ない世界線、三男のそばで真っ青な顔をしている仔羊と目が合えば小さく鳴いて心配し)   (2018/6/18 23:48:51)

おしらせ犬十四松さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/6/18 23:46:41)

おしらせ犬十四松さん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/6/15 04:08:32)

犬十四松(( 一年半以上の留守にもかかわらず、全くブレない影三男にガクブルしているワンコが此処にィ…。こちらこそ、いつも素敵なログをありがとうございますもぐもぐっ。幸運持ちの五男は健在のようで、そろそろ群青の呪い返還してもいいのでは?と思いつつ、世の中そんなに甘くないですよと女神様からお叱りを受けそうなので早々に撤退ッ! ))   (2018/6/15 04:08:17)

犬十四松1d2 → (1) = 1  (2018/6/15 04:02:03)

犬十四松【女神様のご機嫌いかが〜〜??】1.捕まらない、2.捕まる   (2018/6/15 04:01:53)

おしらせ犬十四松さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/6/15 04:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬十四松さんが自動退室しました。  (2018/6/14 01:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。  (2018/6/14 01:30:57)

松野チョロ松.(.【ドット】マークは健在の三男。楽しく遊ばせてもらってから早一年半。いつも大変お世話になっております。――― 何やら興奮した様子でぱたぱた尻尾を振り続けるワンコを左腕で抱きつつ、後ろ手に隠した裁断鋏をシャキン…と鳴らす中、パーカーの胸元に鼻先を押し付けていた仔犬が突然ピタッと大人しくなったのを見て一寸怪訝そうな表情を浮かべていく。あれ、急に静かになって如何したんだろう。……まあいいか。大人しくなっている内に中身の「綿」を入れ替えてしまおうと、鋏を構えようとした直後、此方をじーっと――― 正確に言うと、暗闇の中をひらり、ひらりと飛んでいく蝶々に目を奪われたワンコが突然カッと目を見開いたのを見て、ギョッと表情を引き攣らせる。その一瞬の隙を縫うように、それまで大人しく抱かれていたワンコが腕から抜け出し、己の肩を踏み台に蝶々に向かって飛びついていけば慌ててその小さな体を捕まえようとするか)「……あ、こら!」   (2018/6/14 00:51:28)

犬十四松(物騒な考えを巡らせている三男.には気づいてないのか、わっふわっふと興奮気味に吠えて尻尾を振る。今日のおやつはなんでっしゃろな?!ぼくねぇアレ食べたいアレ!!胸元の松をぽすぽす叩く度に洗いたての洗濯物の香りがふわっと鼻先をくすぐった。いいにおい、いつもと変わらない三男の匂い。……――)―――…、??(途端、ぴたりと大人しくなるわんわんお。じぃ~~っと様子を覗うような視線の先は三男の背後、―――ひらり、ひらり、ひらり。青白く光りながら揺れる蝶を瞳に映して興味津々。真っ白しろ……、真っ…真っ青さおすけ!!!!新種発見伝ッ?!!カッと見開いてはまっしぐらに飛びつこうと、抱かれた腕の中から抜け出して肩を踏み台にジャーーンプ!!)   (2018/6/14 00:37:11)

おしらせ松野チョロ松.さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/6/14 00:17:26)

おしらせ犬十四松さん(36.12.***.202)が入室しました♪  (2018/6/14 00:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。  (2017/1/14 13:31:42)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/14 13:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。  (2017/1/8 01:06:31)

松野チョロ松.新年あけましておめでとうございま――― ……って、えぇぇえ!(黒ずんだ蜜柑の入った籠を手に、線香の匂いが篭る和室に足を踏み入れた直後、爪先にコツンと何かが当たって視線を床へと向けていけば、そこには目をカッと見開いて大きな笑顔を貼り付けた五男の生首が転がっていた。それも一つではなく、変顔や猫目といった百面相が和室の至る所に転がっている。……十四松の奴、またバンドの真似事したな。正月早々散らかすなよ、全く……ブツブツ文句を言いながらも、畳の上に放置されている生首を回収して片付けていく。……これ、分別とかすべきなのかな?)   (2017/1/8 00:03:12)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/7 23:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松.さんが自動退室しました。  (2017/1/7 09:18:28)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/7 08:15:42)

おしらせ松野おそ松.さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/1/7 04:26:34)

松野おそ松.((▼ ひょっこり可愛い十四松に釣られて影長男が顔を出した!なんだか纏まった時間が作れず、返せず、申し訳なさで沢山です...。やはり主さんのおへや楽しい...そして皆さん素敵...!!確かに、確実に拙くなったロルを見て絶望している長男がここにィ...あけましたおめでとうござい松!かなりな今更!失礼致しました!   (2017/1/7 04:26:25)

松野おそ松.まっ、俺が年初めに飲み干した酒の抜け殻、きっと何かご利益あるよー?かなり遅めな年初めだけど。おそ松なだけに...って、たはぁー、御縁の駄洒落移ったじゃーん...(へらへらと薄い笑いを浮かべては、そのまま、据わった瞳で六人の遺影を見詰める。......もう少し、もう少しだよなァ...お前等の分の甘酒も買ってくるから...。――― 目を細めてゆらり、微笑んではその場から消えた)   (2017/1/7 04:25:23)

松野おそ松.正月っつーのに陰気だねぇ、相変わらず此処は...ま、俺達が日陰だからなんだろうけど。...(〝俺達〟を指すのは、本物に慣れない、冷たい六つ子。─── 謹賀新年!めでたいめでたい!...今年の目標は、やっーぱり、お前等みぃんなと一緒にいる事。─── 俺達は六人でひとつ、そうだろ?) ...あ。なんか備えてある。...備えたら願い叶えてくれんの?つか大体さぁ、神様もたまったもんじゃないよなぁ。ご縁で5円?誰がつくった駄洒落だか知らないけど、そんな安値で願い叶えてやるかーってな。俺ならぜってぇやだもん。だって一年間の願い事だよ?一ヶ月最低10万として...一年で120万だな。...( ひんやり冷たい白黒の部屋、少し古びた畳にそんな独り言が染み込んでいく。何処からか瓶の甘酒を取り出しては飲み干し、五男特製 鏡餅の隣に備えた。)   (2017/1/7 04:24:59)

おしらせ松野おそ松.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/1/7 04:24:12)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.187)が退室しました。  (2017/1/5 15:07:30)

松野十四松.(( 明けましておめでとうござい松!…ござい"松"!が言いたかったのを今になって思い出した五男が此処にィ…!!(突っ伏し泣く泣く砂を掻き集め/待)アーー、やっちまったーー!!でも言えたから結果オーライ!!!!あけおめことよろでらぼんぼーーん!!))   (2017/1/5 15:07:21)

松野十四松.―――…ひゃくろぉーく、ひゃくななーっ、ひゃく…はちィ~~(チーン、チーン、チーン…!煩悩吹っ飛ばーーすッ。これで心おきなく新年が迎えられまっせ、やったね兄さん!!もうだいぶ明けたけどおめで盗塁王!!わざわざご挨拶に来てくれてありが特大ホームラァアアン!!!!立ち上がって唐突に騒がしくなる五男、のような"五男"。思い出したようにパーカーのポケットから取り出したのは…どこからか持ってきたらしい、齧りかけの餅。そっと供えればどんぐりを上に飾って…なんちゃって鏡餅。満足したらしい五男は踵を返してとててっ…、帰りはきちんと襖から退室。お邪魔しましタァイムリーヒーーット!!)   (2017/1/5 15:06:05)

松野十四松.("五男の気が済むまで今しばらくお待ちください"のテロップと共に三倍速開始。30を過ぎたあたりで木魚も取り出し、ポクポクポクポクチーン!だんだん楽しくなってきて、まさかのヘッドバンギングをしながらのドラミングに大事なナニカがこぼれ落ちている…!!)   (2017/1/5 15:05:42)

松野十四松.(もういくつも寝たお正月…、といっても果たしてこの部屋に正月はくるのだろうか。紅白ではない白黒の鯨幕、香る線香の煙は懐かしく…―――古びた畳、仏壇、五つの遺影。襖の滑る音も、人の気配もない仏間…そこに、いつから座していたのか、五男のようで五男でない"五男"はひとりぽつんと在った。仏前、劣化して色褪せた座布団にちょこんと正座して、見据える先は閉ざされた仏壇。いつか流れた兄弟の血は、黒い血溜りは、とうに乾いて染みとなり、開かずの仏壇には今もくっきりと引っ掻いた痕跡が残っている。ぱかりと開いた笑い口からはどことなく狂気が滲んで、仄暗い瞳は閉ざされた仏壇をジィーーっと見つめているだけ、……ふと、我に返って袖をぽふぽふ二拍手一礼。謹賀新年なむなむゥ~~…、さて、除夜の鐘は突き損ねたからお鈴でも鳴らそうか、煩悩の数っていくつだっけ??)いーっちィ、にーぃ、さぁーーん、しィ~~…―――   (2017/1/5 15:05:28)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.187)が入室しました♪  (2017/1/5 15:02:05)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.252)が退室しました。  (2016/10/1 10:35:02)

おしらせ犬十四松さん(106.181.***.42)が退室しました。  (2016/10/1 10:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羊チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/10/1 10:07:54)

松野チョロ松.(……馬鹿だなぁ、十四松。折角捕まえてきても、何もせずに放置してたらこうして逃げられちゃうに決まってるだろ。仔犬に仔羊、どちらもすばしっこいから一度逃がすと捕まえるのに苦労する。要するに、こいつらの中に詰まってる腸が柔らかくて軽いのが駄目なんだよ。中身を入れ替えておけばホラ、逃げられずに済むだろう?動かなくなった後にまた縫い直せば見た目は殆ど変わらないだろうし。……あ、そうか。他の兄弟達を連れて行く時も同じようにやれば効率良いよね。――― 飼い犬が勝手に何処かに行かないよう、飼い主が首輪を嵌めようとするのと同じで仔犬を抱く三男に悪意はない。片手に握り締めた裁縫鋏を見て、先程以上に顔を青褪めさせている仔羊には気付かぬまま、頬を舐めてくる仔犬に対して「くすぐったいよ、オイ」と苦笑一つ浮かべていく。その匂いは三男と同じもの。どろりと濁った匂いが混ざっている以外は。)   (2016/10/1 10:03:46)

犬十四松(……どうしてそんなモノを持っているのか?どうして後ろ手に隠しているのか?右手の刃物なんて知る由もなく、見据えた瞳にうつるのは普段通りの八の字眉。抱かれた片腕の中から身を乗り出せば緑の胸元に前足を付き、たしたしっと柔く叩いて催促の合図。餌くれわんわん!!おまけにもうひと押しと顔を寄せれば頬をべろべろーん、くれくれ攻撃ィ!!脳天気な割にはイタイところを突いていく系ワンコ、それが活かせるかどうかは別として。……―――わは、アイスみたいに冷たーーい!!味気は無いけど!!)   (2016/10/1 09:49:15)

松野チョロ松.※【注意】本部屋には暴力・グロテスクな表現が含まれております。閲覧の際はご注意下さい(今更なテロップ流れ中・・・・・)   (2016/10/1 09:13:14)

松野チョロ松.『――― (中略)お母さんヤギは、オオカミのお腹をチョッキンチョッキン。ハサミで切り開いて食べられた仔ヤギ達を助け出しました。仔ヤギ達は泣きながらお母さんヤギにしがみつきます。「怖かったよぉ、お母さん」「この悪いオオカミはどうするの?」「もう二度と悪い事が出来ないように、お腹に石を詰めてしまいましょう。坊や達、石を沢山集めてきて頂戴」―――(中略)重い石を幾つも腹に詰められたオオカミは、よろよろと歩く事すらままなりません。こうして水を飲もうと井戸にやってきたオオカミは、自らの腹の重さに耐え切れず、そのまま井戸の中に落ちて死んでしまいましたとさ。【完】』   (2016/10/1 09:10:15)

松野チョロ松.(餌を求めて尻尾を振る仔犬を片手で抱いたまま、優しげな笑みを浮かべていく三男。そして背中に回された右手には錆付いた裁断挟が握り込まれていた―――)   (2016/10/1 09:04:23)

羊チョロ松(いや、オムライス食べる前にその半分抜けかかった魂回収しろよ、と仔羊が脳内ツッコミを入れたか否かは謎なところだが、とにかく自分もオオカミも助かったのだ。三男が来てくれればもう大丈夫。そう言えば防犯マニュアル(※絵本)でも、ピンチの時はお母さんヤギが助けに来てくれた事を思い出す。あれ?そういえば、どうやってたすけてくれたんだっけか? ―― そんな事を考えながら三男とオオカミを見上げていてふと気付く。なんでさっきから三男は右手を後ろに回したままなんだろう。一寸気になってトコトコと三男の後ろに回り込み、視線を上げてみると……)   (2016/10/1 08:59:35)

おしらせ羊チョロ松さん(110.233.***.252)が入室しました♪  (2016/10/1 08:46:52)

犬十四松1d100 → (25) = 25  (2016/10/1 08:43:52)

犬十四松【目の前の餌係は普段と変わらず?それとも…】嗅覚(聞き耳で代用)68で判定   (2016/10/1 08:43:44)

犬十四松(薄れる意識の中、それでも思うことは『ごはん』のことで、ほわんと脳裏に浮かんだ半熟とろとろオムライスにふへへと涎を零していく。真っ赤なケチャップで描かれるのはきっと大好きな野球ボールにちがいない。いや、もしかしたらデミグラスソースの可能性も…、それとも季節感を考慮してきのこソースなんてのもアリかな??見た目にも楽しい色鮮やかなムツゴ茸入りィ…勿論産地は不思議の国。食べるかどうかは自己責任となっておりまっする~~、それでは材料の紹介じゃじゃんッ!!ポイントは盛り付け!!いってみよー!やってみよー!オーー…レッツ、―――)――、…ぅわんッ?!(びくんと覚醒すれば悲鳴混じりの第一声。どんぐり眼をぱちり瞬き周囲をきょろきょろ、…あぁなんだ夢かぁ!なんだかヒドイ夢を見ていた気がする。…と、ほぼイキかけた魂が無事に仔犬へ戻ったところで、尻をモフる手にきょとんと見やれば目の前には三男の顔。わはーっ、餌?!ご飯の時間かなっ?!待ってましたとばかりにぱあっと花咲かせ、喜びいっぱいに尻尾をふりふり。某戦闘王子…改め、泣き虫仔羊と共に"保護"されたわんわんお。鼻歌の謎は解けたが、金属音の正体は一体…?)   (2016/10/1 08:43:23)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.252)が入室しました♪  (2016/10/1 08:35:31)

おしらせ犬十四松さん(106.181.***.42)が入室しました♪  (2016/10/1 07:52:07)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.252)が退室しました。  (2016/9/17 12:20:06)

松野チョロ松.―― ああっ、こんなところにいた!……ったく、何でいきなり逃げ出すかな。別にお前等を獲って食いやしないから!(見えない壁を何事も無かったように擦り抜けて現れたのは松野家の三男で、地面に倒れている仔犬と、小さく丸くなって震えている二匹を見付けると溜め息一つ洩らしていく。いなくなってしまった二匹をずっと探していたのか、何故か魂が半分抜け出ている仔犬を片手でヒョイと掬い上げるように抱き上げると、フカフカのお尻を宥めるようにポンポンと撫ぜていく。一方、仔羊の方はといえば、三男に見付けてもらった安堵感から、メェェェ…と情けない鳴き声を上げながらぶわっと涙を溢れさせた。どうやらさっきの鼻歌は三男のものだったらしい。一緒に聞こえてきた金属音は空耳だったのだろうか。)   (2016/9/17 12:19:40)

おしらせ松野チョロ松.さん(110.233.***.252)が入室しました♪  (2016/9/17 12:10:38)

おしらせ羊チョロ松さん(110.233.***.252)が退室しました。  (2016/9/17 12:09:31)

羊チョロ松(頭の中は『ごはん』でいっぱい、食欲のシーズンです。いっそ仔犬を置いて自分だけ逃げてしまえば良さそうなものを、どうにもこのおかしなオオカミを放っておく事が出来ないのだ。先程以上に大きな鳴き声を上げ始めたわんわんおの首輪を掴み、必死に引き摺って走っていく中、暗闇に表示される【次回"仔羊 死す"】のテロップ……誰だッ勝手に予告出したヤツは、ケツ毛燃やすぞボケがッ!窒息寸前でじたばた暴れる仔犬がボゥエ!!と顔芸を披露する中、仔犬との筋力対抗ロールに失敗した仔羊は、何も無い場所でベチン!と盛大にスッ転んでしまった。)メェェ…メェェ……(もうダメだぁ…おしまいだぁ……どこかの戦闘王子のような台詞を口にしながら、絶望感から頭を抱えてその場で丸くなった直後 ――― )   (2016/9/17 12:09:17)

おしらせ羊チョロ松さん(110.233.***.252)が入室しました♪  (2016/9/17 11:59:47)


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