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| おしらせ | > | 一九九郎♀人間さん(iPhone 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/6/12 19:19:16) |
| 一九九郎♀人間 | > | 【背後落ち） (2016/6/12 19:19:12) |
| 一九九郎♀人間 | > | （本を片手に街中を歩き辺りを見渡す、知らない顔ばりで多少の緊張はあったが此れから知人のもとに向かうと考えれば多少は楽になった）...う、御師匠様...何故御迎えに来てくださらないの...（肩同士がぶつかって謝る度、心が削られていくような感覚を覚えつつ早足で歩き (2016/6/12 19:18:37) |
| 一九九郎♀人間 | > | 【うわぁ！？ミスった...ええぇ】 (2016/6/12 19:14:51) |
| 一九九郎♀人間 | > | （本を片手に街中を歩き辺りを見渡す、知らない顔ばかりで (2016/6/12 19:14:21) |
| 一九九郎♀人間 | > | 【場所設定は街中、かな】 (2016/6/12 19:13:07) |
| おしらせ | > | 一九九郎♀人間さん(iPhone 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/6/12 19:11:41) |
| おしらせ | > | 梔♀守宮さん(3DS 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/5/8 12:12:49) |
| 梔♀守宮 | > | 春は気持ちいいデスお昼寝もしたくなりマス…だけど迷子って笑えマセン(山道を急いでいた所連れの男がいなくなった…元々気分屋の彼はふらりと何処かに行くことが多かったが今から知人の家に向かうというのにいないとなると困る、刀の柄に手をかけ見つけたり叩き斬ってやろうかと考えて) (2016/5/8 12:11:37) |
| おしらせ | > | 梔♀守宮さん(3DS 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/5/8 12:06:45) |
| おしらせ | > | 京助♂鬼さん(3DS 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/4/21 14:13:15) |
| 京助♂鬼 | > | はぁ…そろそろ刻限だな…彼奴はまだか、約束を守れない奴ではないはずだが…(煙管の火を消し石から立ち上がって周りを見渡す。待ち合わせる約束をした相手の姿は見えない、また動物を見つけて狩りやらなにやらしているのだろうか…まぁ遅刻には厳しくしてやらなければいけないな…口許を緩めて指の関節を鳴らした) (2016/4/21 14:13:07) |
| 京助♂鬼 | > | さてさて…最近、鬼の姿を見ないが皆狩られたか？ﾌｯ…時代の流れとは恐ろしいものだ。(東西南北でわかれた鬼の姿も苗字も今はほぼ聞くことはない。なんて悲しいことだろう…自分は家を捨てた為に所属のない鬼だが、同胞がいないのは流石に孤独を感じる。)何故だろうなぁ…まったく人の子は幽霊より恐ろしい。 (2016/4/21 14:08:23) |
| 京助♂鬼 | > | (河原にふらりとやって来てみれば、積み上げられる石に目をやる。ここは地獄ではないから積む者はいないはずだった。なら遊びで積み上げられたのだろう…足先で石を崩してやり、鼻で笑って)どうせ、意味も分からず積み上げられた石だ…願いなんてないだろう…それに…石を崩すのが鬼の勤めだ。(煙管に火をつけ紫の煙を吐くと大きめの石に腰を下ろした) (2016/4/21 14:02:36) |
| 京助♂鬼 | > | 【ちょっとロルして落ちw場所は河原】 (2016/4/21 13:58:35) |
| おしらせ | > | 京助♂鬼さん(3DS 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/4/21 13:57:53) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/4/3 22:07:45) |
| 白劉♀神獣 | > | さてと、これを持って神社に行って帳面を奪って帰ろう...重いわね、まったく。肩がこるわ(本を抱えて図書館を出る、行き先は神社...探すのは薬草の帳面と...) (2016/4/3 22:07:24) |
| 白劉♀神獣 | > | ここは落ち着くわね...静かで...(黒い表紙の本を片手に広いこの空間を見渡した。天井まで続く本棚は荘厳な雰囲気を放つ。そんな場所の中心部にはロッキングチェアが一つ、そこに座って読めという事だろうが捜し物だけのために来ている呼んでいる暇はない)あとは...植物の図鑑だけかしら。薬草の帳面は彼女が持っているから、これだけね(陳列する本の中から緑の表紙の本を出し机に乗せた (2016/4/3 22:02:42) |
| 白劉♀神獣 | > | 【場所設定、広い図書館のような場所】 (2016/4/3 21:54:38) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/4/3 21:53:48) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/4/1 13:27:41) |
| 白劉♀神獣 | > | (そして一層強く光ると人の姿になった、それでも姿は透けていて儚い印象を与える。)...有り難うだなんて、感謝するためにその姿になったの？...そう。もう逝くのね...(微笑みを浮かべ消えていく神、少女は目を伏せ笑った。手を軽く振って見送りをする...忘れられた神は山に溶け消えた。少女は見届けたあと山を下る、自分の社に戻るために。背を向け歩いていればあの古い社が崩れた音がした...) (2016/4/1 13:27:05) |
| 白劉♀神獣 | > | (約束通り、花を供えに来た少女。今日は晴天で頬を撫でていく風が柔らかい...少女の着物もこの青空と同じ色。短い髪に桜の飾りをつけている。腕に抱えた水仙や桜の枝を崩れてしまいそうな社の前に置いた。)...まだ、生きてるかしら、気配も薄いし...(話しかけると昨夜のような反応を示す小さく光る玉は昨夜より透けているが置かれた花を慈しむようにゆっくりと飛びまわった) (2016/4/1 13:19:36) |
| 白劉♀神獣 | > | 【場所は山奥の社の前、昨日と同じです】 (2016/4/1 13:10:41) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/4/1 13:09:01) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/3/31 23:45:20) |
| 白劉♀神獣 | > | 明日、花を摘んで来てあげる。...何がいいかしら？春だもの、水仙や桜...ここを飾ってあげるわ(浮かべた笑みは穏やかなもの...少女は木から腰を上げると白く大きな獣の姿に変化する、その姿は狼のようにも見えるだろう...そして頭を垂れ目を閉じた。死にゆく神に本来の姿で敬意を現したのだ)...では、明日(再び人の姿になると提灯を揺らしながら歩いて行ったー) (2016/3/31 23:41:33) |
| 白劉♀神獣 | > | まぁ、静かに眠るといいわ。...もう貴方を誰も奉らないし気づかない。(近くの太く大きな木の根に腰を下ろす、最近は文明の進化で山が削られ小さな村も消えた。もうこの神を奉る者は存在しない...悲しい事だ。人の子はそれでも貧欲に求め続けていくのだー資源を、土地を...)私が弔ってあげよう...あら、何。...(その時、社の神は途切れ途切れに云った。このまま、自然に消えたいと、最期までこの土地を守りたいと。少女は目を見開き口元に薄い笑みを浮かべた)分かったわ...貴方の好きになさいな。 (2016/3/31 23:30:19) |
| 白劉♀神獣 | > | まぁ、静かに眠るといいわ。...もう貴方を誰も奉らないし気づかない。(近くの太く大きな木の根に腰を下ろす、最近は文明の進化で山が削られ小さな村も消えた。もうこの神を奉る者は存在しない...悲しい事だ。人の子はそれでも貧欲に求め続けていくのだー資源を、土地を...)私が弔ってあげよう...あら、何。...(その時、社の神は途切れ途切れに云った。このまま、自然に消えたいと、最期までこの土地を守りたいと。少女は目を見開き口元に薄い笑みを浮かべた)分かったわ...貴方の好きになさいな。 (2016/3/31 23:29:57) |
| 白劉♀神獣 | > | (今にも崩れそうな小さな社、苔蒸した屋根や石が可哀想に見えてくるそんなところで、黒髪の少女は藍色の地に月や花が描かれた着物を着ていた。手元には提灯と女一人で訪れるには不釣り合いなその場所。月明かりと提灯で照らされた其処は幻想的な雰囲気をみせる)...はぁ、随分廃れたモノね此処も、貴方も(ため息をついた少女が社に話しかけると、白くぼんやりとした光の玉が現れた。そしてその言葉に対し答えないまま消えてしまう。)力もない神様は致命的よ、前は話くらいはできたでしょうに...(静かに呟いた少女は星が輝く空を見上げた (2016/3/31 23:17:37) |
| 白劉♀神獣 | > | 【場所:山奥の小さく廃れた社の前、近くには崖や廃村がある。】 (2016/3/31 23:07:58) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/3/31 23:06:07) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が退室しました。 (2016/3/31 17:00:43) |
| 白劉♀神獣 | > | 【落ちますー】 (2016/3/31 17:00:00) |
| 白劉♀神獣 | > | 有り難う...じゃぁ、また会いましょう。(金を渡すと薬の包みを手渡される。そしてその薬を広げ売っていた商人の姿は裏路地の暗闇に溶けるように消えていく)...珍しいわね、薬売りなんて...(その商人はあの世から来て物を売る人外だ。この現世で会えるなんて幸運だった...包みを懐に仕舞うと再び歩きだした。表の通りに出て一度山に帰ろう...上機嫌に歩いていった) (2016/3/31 16:59:12) |
| 白劉♀神獣 | > | こんな所で商売して、客は来るの？(商人の前に屈みこみ、話しかけると商人はまぁな、と小さく答えた。客に顔も見せないなんて失礼な商人だと思ったが...すぐに察した。口元に深い笑みを浮かべるて)痺れ薬はあるかしら。それを買わせてもらうわ。 (2016/3/31 16:51:55) |
| 白劉♀神獣 | > | ふぅ...。(茶を飲み干し、金を置くと立ち上がる。宛もなくさまようのは好きでないが、人の子と話し意識が変わったようでまだ街を見て歩くのは悪くないと思えた。高下駄を鳴らし、裏路地に入っていく)少しは静かなのね...此処は(暫く歩けばじめじめした路地の奥、深く笠をかぶり、薬草や薬を広げる商人がいた。) (2016/3/31 16:45:09) |
| 白劉♀神獣 | > | 【っと？打ってたら気づきませんでした...お疲れ様です。】 (2016/3/31 16:34:28) |
| 白劉♀神獣 | > | 盗みじゃないの？でも預かり物に手をつけるのはよくないわ(茶を啜り、深いため息をつく。それは彼に対してなのかそれともこの騒がしい街に対してなのかはわからないだろう。芋をすすめてくる侍、軽く手で制して)断るわ...私の胃袋は団子で限界だったみたいよ。あと、お嬢さんじゃない...私の名前は白劉(ハクリュウ)。貴方は？ (2016/3/31 16:33:47) |
| おしらせ | > | 柊乃尊♂侍さん(iPad SoftBank)が退室しました。 (2016/3/31 16:27:05) |
| 柊乃尊♂侍 | > | 【申し訳ありません、電話落ちですありがとうございました】 (2016/3/31 16:27:02) |
| 柊乃尊♂侍 | > | 心配するな、盗みじゃない…(頭を掻きながら眼を見開き心の動揺を気取られぬように腐心しながら)…この芋はまあ、確かに…預かり物なんだが…まあ、まだ残ってるから心配するな…芋の蔓を栽培協力してくれそうな奴に御馳走するつもりだったんだ……(ふと気が付いて顔を輝かせる)…そんな訳でお嬢さん…薩摩藩の持ち出しご禁制の芋栽培…一口乗らないか？…(何処まで本気か解らない剽軽な表情を浮かべて二本目の芋を齧り始めた) (2016/3/31 16:25:47) |
| 白劉♀神獣 | > | 悪いもなにも、もともとこういう顔よ。...ま、機嫌はよくないわ...(肩をすくめた侍に顔を向けるとなにやら娘と離しているそして運ばれてきたそれに青い目を少し見開いて)なに...口止め料って。ただの盗みじゃないの天罰がくだるわよ...？ (2016/3/31 16:19:08) |
| 柊乃尊♂侍 | > | 機嫌が悪いんだなお嬢さん…(肩を竦めると茶屋の娘を呼び止めてヒソヒソと耳打ちをする。驚く娘に懐から取り出した包みをそっと差し出して)…じゃあ、宜しくな……(目付きの悪い白劉の横顔を眺めて)…まあ、そんな日もあるよな…いつも笑顔じゃ居られない…(茶屋の娘が笑顔で運んで来たのは蒸かしたての黄金に輝く薩摩の芋。ホクホクと湯気立つ塊を手に取り差し出し、自らも口の中に放り込み)…美味い美味い……こいつは薩摩藩で何度も栽培した…蔓から増やした奴を取って来たんだ…江戸の近くで如何にか育てるつもりなんだが……(懐から緑色の束を見せると指先を唇に立てて)…内緒の話なんだぜ……その芋は口止め料だな…… (2016/3/31 16:12:13) |
| 白劉♀神獣 | > | (隣に腰を下ろした侍を一瞥し茶を啜った。そして短い黒髪を耳にかけて口を開く)空いてはいるけど...私なんかと相席しても楽しくはないわよ...(食べかけの団子を口に含むとゆっくりと噛む。再び茶を啜ると道行く人の子を睨みつけるような視線を送って (2016/3/31 16:01:20) |
| 白劉♀神獣 | > | 【大丈夫ですよ、こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/3/31 15:53:31) |
| 柊乃尊♂侍 | > | 【いえいえ、江戸時代の日常生活など全く詳しくありませんが良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2016/3/31 15:52:25) |
| 柊乃尊♂侍 | > | (武者修行中であろうか、無精髭を生やし痩せた風貌の侍が茶屋を覗き込み)…団子と茶を貰えるかい？……此処、空いてるかい？……(白劉の隣に座ると歩き疲れた脹脛を拳で叩きながら)…今日は１３里歩いたから…薩摩の芋を贅沢したいところだが…何分にも銭がな…(楽しそうに笑いかけると茶を啜り始める) (2016/3/31 15:51:21) |
| 白劉♀神獣 | > | 【こんにちはー、反応が遅れて申し訳ない...】 (2016/3/31 15:50:24) |
| 白劉♀神獣 | > | (茶屋の娘は自分の姿を見つけると注文をとりに来る、適当に頼んで娘を遠ざけると深くため息をついた。)まったく...人の子は騒がしい、もう少し静かに生きられないのかしら...(せわしなく動き回る店主、喧嘩を始める恋人、それを止めるために青い顔をしながら間にはいる娘。耳と、目を塞ぎたくなるが...次第に慣れていく。騒がしさは変わらないが非日常の風景としての認識にはなった) (2016/3/31 15:49:04) |
| おしらせ | > | 柊乃尊♂侍さん(iPad SoftBank)が入室しました♪ (2016/3/31 15:47:00) |
| 白劉♀神獣 | > | (がやがやと人の声が飛び交う賑やかな街中を黒地に花の刺繍が美しい着物の少女が高下駄を鳴らし歩いていた。片手には食べかけのみたらし団子、食べながら歩くのは行儀が悪いが少女には関係なかった。)ふぅ...騒がしいのね、此処は。神社の方が団子を落ち着いて食べられそうね...(知人に街は歩くだけで楽しいものだと云われ人の姿になりこうして街を歩いているが、まったく楽しいとは感じない。小さく舌打ちをして茶屋の椅子に腰を下ろした) (2016/3/31 15:40:05) |
| 白劉♀神獣 | > | 【では練習しますー。場所は江戸(仮)の、賑わいを見せる街中です。】 (2016/3/31 15:28:39) |
| おしらせ | > | 白劉♀神獣さん(PSP 218.112.***.156)が入室しました♪ (2016/3/31 15:26:31) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(PSP 218.112.***.156) (2016/3/31 15:15:30) |