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ルーム紹介
何不自由なく暮らしていたセレブな奥さまの織江さんが、誘拐され、ある施設の中で奴隷さんとして躾けられていくお話です。最終的には外国に売られてしまう運命。絶対逃げられない、絶望と屈辱の日々です

初日から、全裸検査、首輪お散歩、調教見学、公開排泄ショー、幼児のように食べさせられるお食事、そして恥ずかしい毛を剃られ、敏感な部分に処置をされてしまいます。
どこまでも続く生き地獄で織江さんは耐えられるのでしょうか?

いやらしくて、恥ずかしい織江さんの姿を、楽しんでいただけるように、麻琴も頑張りますのでよろしくお願いします

部屋主 麻琴
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おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/6/30 11:35:49)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/6/30 11:35:30)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/28 10:32:24)

麻琴【あ、はぁぃ こちらこそ~ ほんとうに長い間ありがとうございました 】   (2016/4/28 10:32:17)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/28 10:31:45)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/28 09:49:29)

金澤織江【そろそろ、忙しくなって来たので、この辺りで終わりでいいですか?長い間、ありがとうございました】   (2016/4/28 09:49:26)

金澤織江(   (2016/4/28 09:48:41)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/28 09:48:39)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/28 09:32:44)

麻琴「内腿もスベスベじゃないの お手入れのしがいが有るわ♪ やだw ピクピクさせちゃって、感じてるの? いやらしい雌牛さん」 「わきの下のお手入れもさすがねぇ きれいだわ~ スベスベよ」 (わきの下を指先で確かめるようになぞりながら、辛そうな織江さんの表情を楽しんでいるかのようです。。足指まで一本一本愛撫されるようにお手入れされているうちに、先ほどのお薬の効果もあって燃え上がってしまう織江さんです) 【お返事するときは、麻琴の文章をなぞらなくてもいいから、織江さんの言葉で気持ちや感じたことをもっと書いて欲しいなぁ 織江さんの言葉が大好きなの】   (2016/4/28 09:32:11)

麻琴(必死に悶える織江さんですが、両太ももを抱きかかえられてしまい、思う存分開かされたお股、ぴょこんと飛び出した敏感な突起をさらに剥きあげられて、さらけ出された恥ずかしい突起の根元から先っぽまでお薬を塗られてしまいます) 「そんなに嫌がらないの~ 気持ちよくなるから~ リラックスできないみたいだから、今日はここにも塗り塗りしてあげますね♪」(スタッフさんは、織江さんの大事なとこを広げて体内奥まで薬を塗りこめ、さらにお尻の穴にまで指を突っ込んで塗りたくります)「どぉ? 気持ちよくなって楽になったでしょ? 素敵なお手入れしてあげる」 (高級そうなローションをたっぷりと手に取ると三人のスタッフさんが、それぞれ織江さんの全身に優しく塗り広げ始めて、、、その手のひらは、優しく羽のようにサワサワとお肌を滑るような気持ちよさです)「おっきなおっぱいですこと♪ ほぉ~ら、こうして揉み上げて差し上げますわ、、ほぉ~ら」    (2016/4/28 09:31:51)

麻琴(エステの目的も、自分磨きではなくて、商品として価値を高めるため、、、大事に扱われても人間としてじゃなくて、屈辱的な性具としてなんです) 「マコちゃん、あのお薬は? 持ってきてる?」 (スタッフに言われて麻琴が可愛いポシェットから取り出したのは、女医さんが使った薄黄色いジェル状のお薬です。。。それを見て引き攣る織江さん)「奥さま~♪ そんなに身体を固くしていては気持ちよくエステできないでしょ? リラ~~ックスしていただきますね~」 (そういいながら、薄黄色いジェルをたっぷりと指先に取ると、織江さんのお胸をつかみ身動きを封じてから、すでにビンビンになってる乳首に厚く丁寧に塗りつけます) 「あらあら、もう嬉し涙流しちゃってるの? 淫乱雌牛ちゃんねぇ こっちの乳首にも…」 (反対側の乳首にも塗りつけられたジェルはすぐに溶けて透明になり、乳首に染み込んでいきます) 「そして、、、、ここにもw」   (2016/4/28 09:30:56)

麻琴(ただ、施術台はベッドではなくてステンレス製の冷たい台で手足を拘束するような器具も取り付けられています)「マコちゃんのメス奴隷ね お待ちしてました」 (スタッフは20代後半の女性たちで3人がにこやかに出迎えます。でも、織江さんは素っ裸のまま冷たい台に仰向けに寝かされ、両手を頭の上の方にバンザイさせられると、お股を開いた大の字という恥ずかしい恰好を要求されるのです)「さすがにセレブな奥さまねぇ お肌のお手入れも欠かさなかったみたい」 (そういいながらスタッフさんが指先で織江さんのハダカのお胸をなぞっています。そのうち爪を立てるようにすると、脇腹から腰、太腿のあたりを、すぅ~~っと軽く引っ掻くようにして織江さんがたまらず悶えると) 「あら、感度も良さそう♪ 素敵な身体してるし、立派な性奴隷になるでしょう」 「奥さま♪ あなたもお手入れにはお金をかけてきたかもしれないけど、ここの設備は世界最高級よ。。。。ぅふふ だって、おまえの身体やお肌は商品ですもの。もっともっときれいにして、ご主人様に気に入られるようにしてあげるわ」   (2016/4/28 09:30:01)

麻琴(せっかく温泉に入ったのに、乱暴に扱われ、身体を拭くことも許されず、髪の毛も濡れたまま気を付けしていると、寒くてブルブル震えてしまいます。そうすると、お部屋のスタッフにまたからかわれてしまいます)「あのメス見てごらん、またいじめて欲しくて身体を震わせてオネダリしてるわ」 「雌牛みたいにスゴイ身体してるのに、お股がツルツルって、なんかいやらし過ぎ」 「ぁはは、見てみて、お股突き出して、ぱっくり割れてるわよ なんか飛び出してるしww」(ずいぶん長い時間がかかって、麻琴が迎えに来ます。ショートパンツにふんわりしたセータという姿にお着替えしていて、素っ裸の織江さんとは対照的です) おまたせ♪ 織江、、、おまえにもエステしてあげるから、だいじょうぶよ♪ さぁ、おいで (首輪にチェーンを取り付けると、スタッフにご挨拶して廊下に出ると歩き始めます。エステルームも奴隷用とスタッフ用が分かれていて、織江さんは「雌奴隷専用」と書かれたお部屋に案内されます。そこは奴隷専用とは言いながら、明るく清潔な感じでエステサロンそのものです)   (2016/4/28 09:29:07)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/28 09:27:51)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/27 20:17:45)

金澤織江(軽く大丈夫ですとお断りしたのに、何故かたっぷり生えている陰毛をシャンプーで泡立て始めるスタッフ…顔に跨ったかと思うと、その陰毛たわしで、私の顔に押し付け、ヘコヘコさせると、額や瞼、鼻や頬っぺた、さらに唇まで…息ができずに思わず口を開けると、咥内にも陰毛や洗剤が…)ぐぅぅはぁぁっ!うぐぅぅぅっ!かはぁぁっ!んぐぅぅぅっ!いやぁぁっぁ…(屈辱すぎる洗顔が終わると、やっとシャワーで洗剤を洗い落されて、麻琴と一緒にお風呂から出ようとすると、また離れ離れにさせられて、さっきの冷水ホースされたお部屋で、手を後ろに組んで、胸と股間を突き出して、身動きしないで、気を付けする織江…)   (2016/4/27 20:17:41)

金澤織江(まるで当たり前のように膣穴に指を入れ中の襞を指で擦り始める…陰毛も無くなってしまって簡単に場所が判ってしまい、その下にある一番恥ずかしい穴にもニュルって指が…思わず小さく悲鳴を上げて必死に辞めて下さいとお願いするのに、奥深くまで入れて指を曲げてクニクニされてしまう…変なのがもし付いてしまったらって思うだけで、泣きそうに恥ずかしい…うつ伏せにされると、たっぷりとその穴も辱められ、髪の毛を洗ってもらい、やっと公開身体洗いが終わる…)はぁはぁはぁはぁ…す、スタッフの皆さん、織江の身体を洗って頂いて、あ、ありがとうございました…お陰で綺麗になりました…(お礼のご挨拶をして、やっと終わったと思っていたら、モップを持ってきた意地悪なスタッフが顔を洗ってないのでもう一度仰向けになるように言われる…   (2016/4/27 20:17:29)

金澤織江(勿論、私の許可など確認もしないで、身体を洗うのを手伝って欲しいと麻琴が言うと、何故かとっても楽しそうなスタッフたちが大きなスポンジだけじゃなく掃除モップまで持ってくるスタッフ…躾け係の麻琴が床に仰向けになって、手足を開くように命令が…理科の時間の蛙の解剖のように、お腹を晒すと、私の全身を全員が見下ろしている視線が全身に降って来る…意地悪なスタッフが本当にモップに洗剤を付けるとお腹や太股をゴシゴシと擦り始めると思わず身体を逃げようとすると、顔にもモップを掛けると脅されて、身動きしないでゴシゴシされ続ける…沢山の手がスポンジで全身を洗い始め、お薬でコリコリになって麻琴の性器のお汁でヌルヌルになった乳首を指で摘まんだりカリカリされてしまうと、敏感になり過ぎていて、喘ぎ声が零れてしまうと発情している事を叱られてまた恥ずかしい想いを…)身体の…な、中って、ま、まさかっ!い、いやぁぁ…だ、大丈夫です、じ、自分で…くっはぁぁっ!   (2016/4/27 20:17:14)

金澤織江(温泉湯船で織江の胸に股間を包まれ、乳首で性器をアクメさせた麻琴なのに、他のスタッフが来ると平然と普通にお話を始める…その間も、もう何度も何度も教えられた無抵抗丸見え格好したまま、恥辱に耐える…それにしても、さっきまであんなにアヘホゲ顔していたのに…あんなにおねだりしてた麻琴なのに…でも、そんな事を言っても信じて貰えないのは当たり前、その事が判っているのか麻琴も楽しそうな意地悪な笑顔を浮かべて、私をチラチラ見ている…)あ、あの…麻琴さ、さま…はぅっ!(そんな中、他の数名のスタッフが浴室にガヤガヤと入って来ると、また、私のむっちりした豊満な身体が晒し者になり、全員の視線に晒される…今朝から何人のスタッフに乳房は勿論、性器を観賞されたか判らない…その度に昨日まで高貴なセレブだったのに日本人離れした発育の良すぎる体型を大袈裟に驚かれて、恥ずかしい想いがずっと続く…)い、いぇ…こ、こんなに、沢山のスタッフの方のお手を煩わせるなん…て…は、はぃ…   (2016/4/27 20:16:58)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/27 20:16:48)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/27 10:10:02)

麻琴「ほら もう一回仰向けに寝なさい お顔を洗ってないでしょ?」 (意地悪スタッフが織江さんを寝かせると、自分の股間にシャンプーを泡立て始めます。その人のお毛毛も織江さんに負けないくらい立派で、泡立ちもすごいです) 「さぁ 私のタワシで洗ってあげるわよ~」 (いきなり織江さんのお顔の上に跨ると、いやらしい部分を押し付けてきて、腰を前後左右にゆすりながらゴシゴシしてきます。息がつまりそう! 悲鳴を上げてお口をあいたら、泡や、いやらしい毛がお口いっぱいに入ってくるし、屈辱の洗顔が続きます。。。息も絶え絶えの織江さんは最後にシャワーの下に連れ行かれ、たっぷりと洗ってもらってからお風呂を出るのですが) あら、おまえはあっちよ♪ 麻琴はお着替えとか、髪の毛乾かすとか、お手入れもしなくちゃいけないから、さっきのお部屋で待っててね (最初に屈辱の放水をされたお部屋で待ってるように言われ、おずおずとドアを開けて入ると、冷たい空気の中、身体を拭くことも許されないまま、恥ずかしい気を付けのポ~ズでお部屋のスタッフにからかわれながら立ち続け、麻琴を待ちます)   (2016/4/27 10:09:54)

麻琴先っぽを爪でカリカリされたりして、そのたびに悶え喘ぐと、「洗っていただいてるのに、お前は何で気分出してるの? お行儀の悪い」 って叱られます)「ぅふふ、マコちゃん、このメスの身体の中も洗ってあげてもいいよね?」 (いちお~麻琴の奴隷さんなのでスタッフさんが許可を求めてきて、麻琴がいいよ♪ってうなずくと、うれしそうに織江さんの大事なとこに指を潜り込ませて体内洗い始めます。襞をめくり返すようにして…「ここもきれいきれいしないとね~ 身だしなみですから」 丁寧に、爪で掻き落とすみたいな洗い方をしてきます。それがやっと終わると今度はお尻の穴に指を入れてきて…シャンプーが滑るので嫌がって押し返そうとしても簡単にヌルリと入ってしまって、織江さんが初めての経験で悲鳴を上げて嫌がるのに、指を奥に差し入れ、そのまま指を曲げて体内の襞をカキカキしています)(仰向けが終わるとうつ伏せ、、、、思う存分お尻をイタズラされてしまいます。そして髪を洗ってもらって終わりかと思うと…)    (2016/4/27 10:09:38)

麻琴さぁ、床に仰向けに寝てごらん、今日は特別に皆さんに洗っていただけるのよ 良かったね~ お手手は開いてバンザイするの…それからお股は思い切り開いて、、、、そうそう♪ (恥ずかしく身体を開いて、何処からでもいらっしゃい♪という様子に、みんなクスクス笑って、口々に 「いやらしいメスねぇ」 とか 「恥を知らないんだわ」 なんて言います)ほら♪ 洗ってあげる♪」 (意地悪スタッフは本当にモップにシャンプーを泡立てて、織江さんのお腹や太腿を洗い始めます。織江さんが嫌がって悶えると厳しく叱りつけ、「顔も洗ってあげようか?」 なんて脅かして喜んでいます。モップがけが終わると、麻琴たちが手に手に泡立てたスポンジをもって、織江さんのハダカの身体を洗ってあげます) 「アハハ、このメスったら、泣きそうな顔して嫌がってるのに、見てみて! 乳首を飛び出させて、、、すごい!」 (泡立てられた両方の乳首を揉み上げるように指先や手で洗われてしまいます。シャンプーで滑らかに愛撫される乳首♪    (2016/4/27 10:09:00)

麻琴(スタッフの方と二人でお話してる間も、織江さんは恥ずかしい仰け反りポ~ズで立たされています。「いままでの貴女はなんだったの?」って思ってる心の中が良くわかるので、麻琴は楽しくなってしまいます。そのうち数人のスタッフさんも入ってきて、みんな寄り集まって織江さんの見事な全裸の身体にくぎ付けです) 「わぁ すごい身体してるじゃないの~ 日本人離れしてるわ」 「私たちから見たら雌牛そのものだけど、外国人はこういうメスが好きなのかしら?」 (みんな、湯船にまで入ってきて、織江さんの身体を確かめたり、反応を屋の死んでいます) あの、、この奴隷さんの身体を洗ってあげようと思うんですけど、お手伝いしていただいていいですか? (麻琴がお願いすると、みんな快く引き受けてくれて、大きなスポンジを持ってきます。一人の意地悪そうなスタッフさんが、お掃除用のモップを持ってきて、「あら、雌牛にスポンジなんか使って大丈夫?病気がうつったらどうするの?」なんて言うので、笑い転げちゃう麻琴たち。。。)    (2016/4/27 10:07:33)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/27 10:06:52)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/26 23:02:25)

金澤織江(私の激しいキスと指で、さらに何度も温泉の中でアクメしてしまう麻琴…お薬で敏感になっている織江にはお返しもしないで、とっても解放されて、ホゲ顔になったまま、余韻に浸っているのが判る)んはぁはぁはぁ…やぁぁぁ…んっ!織江も…(勿論、奴隷の身分なので勝ってに触る事もできず、悶々したまま、疼く身体をくねらせて続けていると…他のスタッフの人が温泉に入って来るのを、素早く感知して、湯船の縁に全裸のままで腰掛ける麻琴…私もそれに釣られるように、慌てて立ちあがって、今さっきまで、麻琴の性器を刺激していた爆乳の乳房と乳首を突き出し、手は後ろに組んで、背中を反らして、スタッフの方に観賞していただくポーズを取る…)は、はぃ…麻琴さまと一緒にお風呂を…ぇ…?(さっきまでホゲ顔でアクメしていた麻琴がにんまりと笑いながら、私をお風呂に入れて気持ち良くさせていたように言う表情は、もうS女に戻っている…思わずその事を言おうするけど、口籠ってしまう)あ、あの…ま、麻琴さ…いぇ…な、なんでも…   (2016/4/26 23:02:12)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/26 23:02:05)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/26 16:56:56)

麻琴(織江さんに身を任せる感じで、耳元でもいやらしい意地悪な言葉を囁かれ、お湯の中で指まで使われて抱きかかえられたまま何度もイカされた麻琴。。。キッスでお口を塞がれたままイカされるって、すっごい刺激的でなんか奴隷さんになった気分でキュンキュンしちゃいます。そのままぐったり織江さんに抱かれて自分だけ余韻に浸っていますけど、お返しに織江さんにも気持ちよくなってもらおう、という考えは起きないみたいで、麻琴はやっぱりワガママ娘なのかもしれません。ずいぶん時間が経ったのか? 短い時間だったのか? わかりませんが、温泉に誰かが入ってくる気配がして、麻琴はハっと夢から覚めたみたいに身を起こし、織江さんから離れて浴槽のふちに腰かけます) 「あら、マコちゃん♪ 奴隷さんをお風呂に入れてあげたの?」 (スタッフの子が入って来て、織江さんの見事な身体を見つめます。麻琴に言われて、あわてて立ち上がり、湯船の中で恥ずかしい気を付けのポ~ズをとる織江さん) 頑張ったからご褒美にお風呂に入れてあげたのよ♪ (麻琴は、もうペースを取り戻して織江さんに微笑みかけますが、その笑顔はすっかりS様の表情です)   (2016/4/26 16:56:41)

麻琴【織江さん、ありがとうございます。麻琴のMっ子に付き合っていただいて嬉しいです。織江さん、マゾメスさんなのにキッスとか凄いんだもの、びっくりw 麻琴はリアルでも優しい感じが好きだから、上手に表現できなくてごめんね。 想像というか妄想の世界だとなんでもできるんですけど、リアルっぽくなると途端に軟弱に 笑】   (2016/4/26 16:56:00)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/26 16:55:54)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/26 07:16:21)

金澤織江(ご主人様の考えをちゃんと理解するように、にっこりとほほ笑むと、いきなり、乱暴に唇を重ねて、唾液をグチュグチュと流し込みながら、舌を苦しいほど喉奥深くに挿入すると、逃がさないように麻琴の頭をがっちり掴んで、舌で咥内を犯し続ける…麻琴が苦しそうに呻いても、逃がさないように、足まで絡めてしまう…最後は麻琴の舌が千切れそうになるくらいに強く吸い上げて、唾液をチュウチュゥと音を立てて吸い上げる)んふぅぅっ!もっと、欲しいの?こんなにすぐのエッチになってしまって、躾け係できるのかな~(すっかり主導権を握ったつもりで、自分の立場や状況を忘れてしまって、麻琴に意地悪を続ける織江)【織江も頑張ってSタチしたよ♪温泉、気持ちいいですね~?麻琴ちゃま♪】   (2016/4/26 07:16:12)

金澤織江(わたしの調教と躾け係の麻琴が、温かい温泉の湯船の中で、躾けをしている織江の大きな乳房に股間を包み込まれ、先っぽの尖った乳首オチンチンで、はしたないほどコリコリになったクリや、ヌルヌルして大洪水の薄毛オマンコを、擦られたり中をズボズボされたりして、気持ちいいのを必死に我慢しているけど、とうとう、躾け係とは思えないほど、大きな喘ぎ声が零れ始める)麻琴さま…そんなに気持ちいいの?織江の胸と乳首で擦っているだけなのに?織江はお薬をしてもらっているから、仕方ないけど…麻琴さまは、お薬もしてないのに…こんなにアヘアヘしちゃうって…変態なのは、麻琴さまじゃ…?(朝からのとっても恥ずかしい想いをさせられた仕返しのように、薄ら笑いながら、麻琴ご主人様に質問する織江…そのまま、織江の母性あふれる大きな胸に包まれて、いっぱいお汁を噴出しながらアクメしちゃう麻琴さま…やっと落ち着くと、自分も身体を沈めて、二人で温泉に浸かりながら、ギュゥゥっと抱きつき合うと、麗しい唇を軽く開いて、切なそうな表情で私を見上げて、小動物のように眼をウルウルさせ続ける麻琴)   (2016/4/26 07:15:58)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/26 07:15:54)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/25 17:16:11)

麻琴【ラブラブはいちお~ これで終わりにしますね♪ 麻琴に意地悪するなら今の内よ♪】   (2016/4/25 17:16:03)

麻琴(必死にお口を、ん~!! ってして耐えてたのに、最後はおっきな口を開けて、いやらしい声を出しながら織江さんのお胸にエッチなおつゆを溢れさせてしまう麻琴、、、、) 恥ずかしいっ あぁぁん また、イッ イッ イッちゃうぅぅ (織江さんは許してくれず、再び身体をガクガクさせながら、思い切り仰け反って叫ぶ麻琴です。織江さんは最後にぎゅぅぅ!って抱きしめてくれてます。。。イキ落ちた身体を拘束されるように強く抱かれ、そのままガクガクと震えているのは、すっごく幸せで夢見てるみたいにフワフワしてしまう♪ このまま溶けて織江さんと一緒になっちゃうぅ!って思います)はぁ、、、、はぁ、、、はぁ…おかしくなっちゃうぅ 気持ちよかった~~ 死んじゃうかと思ったぁ… (麻琴は、そのままポチャンとお湯に腰を落とすと、織江さんに同じようにお湯に身を沈めるように促して、優しく抱き合います。麻琴は、またお顔を少し仰向かせ織江さんのキッスを下から受けるような仕草をします。ジュースを飲ませる時は覆い被さるようにしていたのに、今は目を閉じて睫毛をフルフルさせながら、唇を震わせて待っているみたいです)   (2016/4/25 17:14:29)

麻琴うぅぅぅ~~っ! ぁぅぅっ! ん、んむぅぅ~ (麻琴は、今まで感じたことが無い快感に悶え狂います。固くてゴリゴリする感触のおっきな乳首が麻琴の敏感になり過ぎた突起を擦りあげ、なんか、ちっちゃいおちんちんで犯されてるみたいな、異様で狂おしい快感に変になりそうです) ぃゃぁぁ ぅぅぅ~~ むぅぅん (歯を食いしばって耐えようとしても、歯の間から漏れるエッチな鳴き声が動物さんみたいでいやらしい! 自分の声が恥ずかしいのに、織江さんの言葉責めが被ってきます 「ほらほら ここ? ここが気持ちいいの?」 みたいに言われて感じるとこを探り当てられ、焦らされ、追い上げられて行くと、麻琴は思い切り仰け反って恥ずかしいとこを織江さんに押し付けながら身体をガクガク震わせて感じてしまいます) ぁぁんっ もう、、、もうダメ! ゆるしてぇ イッ イッ イッちゃうぅぅ!    (2016/4/25 17:14:04)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/25 17:13:23)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/25 15:46:15)

金澤織江(髪の毛をグチャグチャにされたり、肩に爪を立てられたりして、すっごく麻琴が興奮して気持ち良くなっているのが判る…)あっぁんっ!気持ちいいの?う、嬉しい、織江のお乳で、こんなにも…ねぇ…さ、最後まで、最後まで…ほ、ほら…お、織江の乳首で…んはぁぁっ!いってぇぇっぇ!!(最後はクリを押し潰しながら、中にズボズボと硬いのを出し入れして、上下左右に擦りつけると、軽く息を止めると、身体をのけ反らして、ピクンピクンと身体を跳ねさせる20代の麻琴の股間に抱き着いて、大きな乳房で包み込んであげる織江)【こんな感じでいいですか?織江のおっきな胸の中でお股を包まれてアクメしちゃうなんて…ウフ♪】   (2016/4/25 15:46:12)

金澤織江(温泉の中で乳首同士を柔らかく触れたり、ギュッと押し付けたりしていると、気持ちが高鳴り、織江を湯船で膝立ちにさせる麻琴…)えっ!こ、こうですか…な、なにを(両肩を上から抑えられて湯面が顔の近くになり少し不安になるけど、私の乳房を下から持ち上げるように持つと、自分の股間に押し当てる麻琴)ま、麻琴さ、さま…んはぁぁっ!や、やだっ!当たって、当たってますぅ…(お薬で敏感になってビンビンに硬くなった織江の乳首の先を、自分の股間の小さな突起に擦りつけ、切ないような喘ぎ声を上げ始める麻琴、織江の手を乳房に持っていき、指を乳首に添えさせて、私自身で、擦りつけるように誘導されて……)んはぁはぁはぁ…お、織江の乳首で気持ちよくなってるの…?くはぁぁっ!ここ、それとも、こっちを…こう?(麻琴の表情や喘ぎ声を聞きながら、どうすれば一番気持ち良くなるのかを探りながら、乳首を押し付けたり、擦ったり、中に差し込んだりする織江だけど、余計に刺激され、織江の乳首もまた硬くなってしまう…)   (2016/4/25 15:45:56)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/25 15:45:52)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/25 11:57:14)

麻琴 そぅ♪ そうよ~ うぅっ! うぅぅっ! あぁぁ じょうずぅぅ (麻琴は両手を織江さんの肩において、ぎゅうっと掴み、快感に耐えるようにお顔を仰向けにして歯を食いしばり、むせるようなエッチな声を出して悶え始めます) もっと、、、うぅぅ! いぃぃ 織江~~ いぃぃ うぅっ むぅぅ ぅぅ (麻琴は織江さんの髪の毛を掻きむしるようにしたり、掴んだ肩に爪を立てて悶え、太腿を開き気味にして身体をブルブルと震わせています。おおぶりで固くとがった乳首を貧欲に受け入れて、出し入れするたびにエッチな声を食いしばった歯の間から漏らしています。。。。。) あぁっ も、もう、、、あぁぁ 麻琴は、、もぅ…うぅぅ 【織江さんにイカせてもらうとこ描写してほしいかも~~♪ ダメ? いやなら仕方ないけど 勝手なオネダリしてごめんなさい】   (2016/4/25 11:57:02)

麻琴(乳首同士の触れ合いですっかり気持ちがたかぶってしまった麻琴、、、このままでは悶々としちゃうし、誰もいないのをいいことに、もう少しお相手してもらおうと思います) ねぇ 織江、あなただけお風呂の中でお膝立ちしてみて、、そうそう (両肩に手を置いて、織江さんの身体をお湯に沈めると、織江さんの乳首が麻琴の大事なとこの高さになるように色々工夫します) うん♪ これでいいわ、、、織江のここ♪借りるね♪ (織江さんのお胸を持ち上げるようにすると、ビンビンにはち切れそうな乳首を麻琴のスリットに沈ませるように差し入れて、敏感な突起を擦りあげるるように、し始めます) うぅっ! ぁぁぁっ! いぃ! うぅぅ~~ (麻琴は織江さんの乳首を性のお道具のように使って、自分を慰めていますが、そのうち織江さんのお手手をおっきなお胸に導いて、織江さんの指先を乳首に添えさせ、織江さん自身が自分の乳首を麻琴の大事なとこに差し入れて愛撫するように導いています)   (2016/4/25 11:56:36)

麻琴【織江さん、慣れない描写を頑張っていただけて嬉しいです。ありがとうございました~♪ あんまりオネダリすると織江さん、疲れちゃって 「もう いい!」って言われると困るから、あと少しだけ(笑)】   (2016/4/25 11:55:43)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/25 11:55:37)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/23 17:28:04)

金澤織江はい♪こ、こうですか?それとも、こんな感じです?あっ!こんなに激しいのは、麻琴さまは苦手ですね?ごめんなさい♪(織江のとっても大きな乳房を手で持って先っぽを、麻琴の美乳のピンク色の突起に軽く触れたり、ツンツンと突いたり、ギュゥゥッと押し付けるとヒクンヒクンしながら一生懸命跳ね返す感触を楽しみながら、どんどん麻琴を好きになってしまう織江)【本当に初体験の甘美なビアンとソフトだけど責め描写に、すごく時間がかかっちゃったよ…こんな気持ちにさせて、麻琴さんってホント意地悪♪】   (2016/4/23 17:27:49)

金澤織江(私の激しい抱擁とキスに自分が責められて、犯されている気分になってしまったようで、可愛くお願いするようにソフトなのが好き♪という麻琴は、とっても可愛くて、可愛くて、また、意地悪で強く抱きついてしまいそうになるのを、なんとか我慢する…)んふぁ…麻琴さまは…優しくてソフトな、女子高生みたいなのが…お好きなんですね♪(躾け係なのに、私に主導権を握られてしまうのは、とっても悔しくて許さない気持ちなのか、中学生なみのお股の茂みが恥ずかしいのを隠したいのか…私の方を目を潤ませてパチクリさせながら、織江のキスや抱擁が激しいから、びっくりしただけだと言いたげな麻琴が、また可愛くてたまらなくなりそう…)わ、判りました…クス…織江が勝手に興奮して、ホントにごめんなさい…クス♪(身体を一旦離した麻琴がまた触れるかどうか判らないくらいに、乳首同士を触れさせたり、優しいお子様キスをおねだりする素振りをする…でも麻琴も本当は、さっきみたいに激しく織江と抱きあいたいのか、身体を震わせているのが判る、でもさっきみたいに激しくしたら、自分の方が、気持ちを抑えきれなくなりそうなのが不安一杯な麻琴)   (2016/4/23 17:27:33)

金澤織江(困惑と戸惑い迷いながらも、とうとう麻琴の麗しくて切ない表情に、我慢できなくなって可愛くキスをすると、拒んだりしない麻琴…柔らかな唇や麻琴独特の匂いや味がする唾液にどんどん興奮して、女子高生キスから大人同士がセックス中キスに変わっていくように、強く麻琴を抱きしめて、舌で咥内を味わいつくす織江…)んちゅぅぅぅぅっぅ、まことさまぁ…だ、大好き、大好きなのぉ…もう、もう、離したくないぃ…(今日の朝から、織江の切ないのも、恥ずかしいのも、辛くて泣きそうな顔や、興奮して発情してしまう顔をいつも覗きこみ、織江の担当になったのが、嬉しくてたまらない態度を隠しきれない麻琴…さっき、ほんの少しだけ、離れ離れになっただけで、麻琴に依存する気持ちが、愛おしくてたまらない存在になってしまった事に気づいてしまった織江…強く強く胸と胸、お腹とお腹を密着させて、夢中で咥内を舐め、舌に吸い付き、唾液を必死におねだりしてしまうと、困惑して、困ってしまって、思わず、身体を離す麻琴…)   (2016/4/23 17:27:20)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/23 17:27:14)

おしらせ麻琴さん(113.151.***.30)が退室しました。  (2016/4/22 09:15:06)

麻琴【こんどお返事するのは、日曜日夕方になっちゃうと思う。 あと、織江さんが麻琴の描写を膨らませてくださって、自分の気持ちとか、麻琴のこととか、一緒にお話を作ってくれてるのが嬉しいです すっごく楽しんでるの】   (2016/4/22 09:14:49)

麻琴喉の奥から耐えきれないって感じの鳴き声が出てきて、多分、麻琴も織江さんに抱きつきたいのかも知れないけど、必死にこらえているみたいな様子に、何故こんな愛し方をするのかな?って不思議な思いがするかもしれません)ねぇ 織江のここで、麻琴を可愛がって♪ (麻琴は織江さんの豊かなお胸を両手で持ち上げると、はち切れそうに勃起した大ぶりの乳首を麻琴に向けさせて、そこに麻琴の乳首を触れ合せていきます) うぅっ! あぁっ いぃぃ…ぅぅぅ…感じちゃう! (織江さんの固く膨らんだ乳首が麻琴の乳首をプルンプルン震わせて、まるで犯されているような感覚に麻琴は痺れてしまいます。。。うぅぅ ゆ、ゆるして 麻琴、、変になっちゃうぅぅ! 言葉には出さないけど、麻琴は禁断の愛撫に立ってられないくらい感じちゃいます。 織江さんの身体を使って自分を慰めているのか、織江さんに犯されている自分を想像しているのか? 現実と妄想の境がわからなくなりそうです) 【ごめ~ん、織江さんが、あんまり素敵だし、メッチャ感じてるみたいで羨ましかったのー だから、麻琴もって思って脱線しちゃいました。。。ゆるしてね】   (2016/4/22 09:11:55)

麻琴小ぶりのお胸の先っぽでツンと上向いた感じの乳首は、ピンク色が鮮やかです、恥ずかしい部分は霞みのように柔らかい毛がほんの少ししか無くて、スリットがはっきり見えています。織江さんと対照的に子供っぽい身体にも気後れが有るみたいです)【麻琴の身体はリアルもそうなの 恥 だから織江さんの大事なとこも赤ちゃんみたいにしたんだ♪】(麻琴は再び、身体を揺らせながら身体を何度も寄せて、織江さんの素肌と密着させ、そのまま揺れ動いて肌を擦りあわせたり、キッスをおねだりするみたいに、お顔を仰向かせたまま唇を震わせて目を閉じたりしています。織江さんがそぉっと唇に触れていくと、ハダカの身体を小刻みに震わせて、それだけで感じちゃってるみたい。。半開きのお口から切なそうな声が漏れて、キッスにこたえるように唇を左右にずらしてスリスリしたり、舌先をチロチロ覗かせて、舌先を触れ合せてきます) ぅぅ…ぅふぅ…ぁ、ぁぅぅ…んふぅ    (2016/4/22 09:11:27)

麻琴(お顔を合せても、最初は目が泳いでいるみたいで、不安そうな織江さんだったけど、そぉっと唇に触れて来て、麻琴が拒んだり怒ったりしないので、段々大胆になってきます。激しく舌を差し入れてきて、麻琴は織江さんに強く抱きしめられてしまって…) うぅっ うっ お、織江、、、さ、さん!ちょっと、く、苦しいから~ (今までの不安をぶつけてくるみたいに激しく抱きしめてくる織江さんを、押しとどめるようにして、少し身体を離します。。織江さんの激しさにビックリして目を丸くして) はぁ、、はぁ、、お、織江ったらスゴイんだもん、びっくりしたよ~ (麻琴は激しい絡みの経験が無く、どっちかというと子供じみたビアンの経験しかないので、あまりのことに驚いてしまって、まるで自分が織江さんに犯されているような気持ちになっています) あの、麻琴は優しいキッスが好きだから、、、(そう言いながら愛撫では、はるかに経験豊富そうな織江さんに気後れして、目をパチパチしてます。   (2016/4/22 09:10:19)

麻琴【わぁ 嬉しい♪織江さんは多分、ラブラブとかビアン系は苦手だろうなぁって思ってたので、すごく心配で、「そういうの苦手なのよね。ごめんね、あたしダメだから」なんて言われたど~しよ~って思ってました 良かった~♪】   (2016/4/22 09:08:31)

おしらせ麻琴さん(113.151.***.30)が入室しました♪  (2016/4/22 09:08:26)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が退室しました。  (2016/4/22 07:11:54)

金澤織江はぁぁはぁ…ま、ま、麻琴…さ、さま…ホントに…?(温泉で暖かくなった身体を寄せられ吸い込まれそうな眼差しで見詰め続けられ、甘い吐息を感じると、とうとう我慢できなくなる織江…ゆっくりと微かに唇を触れさせて、そのとっても柔らかな感触を確かめると、顔を逆に傾けて唇を強く押し当て、舌を麻琴の咥内に差し込むと夢中で舐め回しながら、唾をせがむように吸い、また舌をいれて、全身を強く抱きしめて密着しながら身体をくねらせて、麻琴の全部を感じようと夢中で一生懸命になる37歳の織江)【わ、私、甘い雰囲気なのは…あまり得意じゃないのに…すっごく、すっごく興奮しちゃう…麻琴さま、素敵すぎて、織江、蕩けちゃいそう…】   (2016/4/22 07:11:47)

金澤織江ぁ…で…で…も…んはぁ…ま、麻琴…さ、さま…(俯いたまま、身体を揺らして、乳首やお腹同士が微かに触れると、焦らす様に離したりされて、その度に戸惑いと甘美な感触にビクンビクンする織江をウルウルした目とまつ毛で見上げる麻琴…これまでと同じ女性とは思えない程、うっとりとしながら切なそうに喘ぐ麻琴に更に戸惑っていると、キスをしてと信じられない言葉が…)ぇ………い、いま…なに…を…(麻琴が顔を傾けて、唇を軽く開きながら、キスして欲しいと言われ思わず聞きなおしながら、本当にキスしたら「奴隷なのに、調子に乗ってはいけません」と叱られ、また恥ずかしいお仕置きをされてしまうのではと思わず警戒する織江…)で、でも…私が麻琴さまと…キ、キスなんて、大それた事…(1日も立っていないのに、自分と麻琴の身分と関係をしっかりと覚えこまされている織江…でも目の前のとっても美麗で何度も母性を感じた麻琴のすがるような表情にキュンキュンときめきが止まらなくて、切ない葛藤で身悶えする)   (2016/4/22 07:09:59)

金澤織江(家畜のようにホースの放水で股間を前から後ろから洗浄され、身動きもできずに体温を奪われて、歯をガチガチと鳴らしながら、麻琴が待っている温泉の湯船に着いて、中に入りろうとするけど、手を背中で組んだままの奴隷全裸観賞ポーズなので、よろめきながら足をいれる織江の腰を優しく抱きよせる麻琴)あ、あ、ありがとうございます…(両足を湯船に浸けるだけで、冷え切った身体はほっこりと暖まりはじめ、初めて見る胸もお尻もバランス良く発育して美麗な全裸の麻琴と向かい合う織江、まだ冷え切った身体でガチガチと身体を震わせてながら、手を後ろに組んだまま少し緊張したまま立っていると、麻琴が手を優しく解いて、両手を太股の横に降ろし指を絡ませる恋人手つなぎをしてくれながら、監視されていないので、楽にしてもいいと言われる)   (2016/4/22 07:09:44)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.115)が入室しました♪  (2016/4/22 07:09:38)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が退室しました。  (2016/4/21 10:05:28)

麻琴(唇を震わせながら、目を見つめあっていると麻琴がそんなことを言いだして、織江さんの両手をギュってしたまま、爪先立ちで背伸びしてお顔を少し斜めに傾けてキッスを受け取る姿勢になります。そのまま目を閉じると、震えるお口から 「ねぇ・・・・シテ」 というかすかな声がします。 そして、暖かい麻琴の身体を織江さんに預けるように寄せてきます)ねぇ、、、キッスして♪ (麻琴は目を開きますがウルウルに濡れた瞳と、震える睫毛が織江さんを吸い込むように見つめてきて・・・)【ぅふふ こんどは少し違った麻琴を書いてみました~ どうなっちゃうのかな~ この二人は ドキドキしちゃう?】   (2016/4/21 10:04:56)

麻琴ね? ここでは奴隷さんじゃないから… (いきなり言われても戸惑いを隠せない織江さんですが、麻琴はそうやって指を絡ませたまま、二人とも全裸で向かい合って立っています。麻琴は俯いたまま身体を少しずつ前後に揺らし始めて…ためらうように微妙な動きですけど、だんだんと揺れが大きくなって、織江さんのお胸と麻琴の胸がそぉっと触れ合います、だけどすぐに離れてしまって、またためらいがちに揺れていますが、こんどは腰を少し出すようにしてお腹同士が触れ合います。。立ったままそんなことを繰り返している麻琴。。。切なそうな吐息が漏れています)ねぇ 織江、、、♪ ほんとに此処は誰も見てないから♪ (そういって麻琴はようやく顔を上げると、上背のある織江さんを見上げる格好になって、改めてお顔を見ると目がウルウルしてて、お口も半開きで切なそうな吐息が絶え間なく漏れています) 織江って素敵な身体してるから、前にいると、、麻琴、恥ずかしいな… (そんなことを言う麻琴、さっきまでの態度のギャップに俄かに信じられない、これって罠? 何か企んでるって思うくらいです)・・・・・・キッス、、、しよ♪    (2016/4/21 10:00:52)

麻琴(言いつけを守ったポ~ズでソロソロと湯船に近寄って来た織江さんを見て、麻琴は立ち上がり 「さぁ はいっていらっしゃい」 と優しく言って手を差し伸べますが、お手手を後ろで組んだ姿勢を崩すのを躊躇う織江さんは、危なっかしい足元に戸惑いながら湯船に足を入れてきます。麻琴はそんな織江さんの豊かな腰を抱くようにして招き入れるのです) まぁ こんなに冷えちゃって、大丈夫? ここは暖かいでしょ? (抱き寄せた織江さんの体は、まだ冷たくてブルブル震えています。お湯の中に立って向かい合う二人。。麻琴も痩せてるわけではなくて、むしろふっくらした感じで胸もお尻もそれなりにあるけど、見事な身体の織江さんの前では、上背でも負けてることもあって、小柄に見えます) ねぇ 織江♪ ここはスタッフ達の温泉だから監視カメラもないのよ、それに他に誰もいないんだから普通にしてていいのに、、、そんなにお行儀よくしなくても… (麻琴は微笑みながら、手を織江さんの背中に回してシッカリ組まれた織江さんの手を優しく外します、そして太腿の脇に下すと、手のひらを合わせるように指を絡ませてきます)   (2016/4/21 10:00:08)

おしらせ麻琴さん(153.220.***.111)が入室しました♪  (2016/4/21 09:59:25)

おしらせ金澤織江さん(220.145.***.54)が退室しました。  (2016/4/20 23:22:38)

金澤織江【遅くなってごめんなさい…どんどん麻琴さまに依存してしまう織江です、シャワーの間、離れていただけなのに、泣きそうでした…明日、もしかしたら、レス返せないかもですが、なるべく頑張りますw】   (2016/4/20 23:22:26)

金澤織江(あんなに意地悪ばかりされている麻琴なのに、今の織江にとっては居なくなると、泣き出しそうに寂しくなってしまう存在に…追い立てられるように透明のボックスに入れられると、いつもの乳とお股を突き出すポーズを取らされて、スタッフが冷たい水をホースで勢いよく放水して、股間に直撃させる)うぎゃぁぁっ!きゃぁっ冷たいっ!痛いっ痛いっぃぃっ!(逃げる事も出来ずに子宮まで届くほどの強い水流で股間を撃たれ続ける…後ろは手で足首を持って、足を拡げるもっと辛い格好でお尻を向けると、アナルめがけて、冷たいホースの水が放水されて、尻肉はブルブルと恥ずかしく揺れ続ける、やっと放水が終わると、冷え切った肩を手で抱きながらガタガタと歯を鳴らしながら追い立てられると、別世界の南国風の温泉が目の前に拡がる…そして泉のような温泉の湯船では、麻琴が優しく微笑みながら手招きしている…)麻琴さま…こ、怖かった、織江、すごく不安で怖かったの…(両手を後ろに組み直すと、ヨロヨロと…はやる気持ちを抑えながら、麻琴の方へお股や乳房を突き出して、呻きながら歩み始める…)   (2016/4/20 23:20:13)

金澤織江(リードを引かれて、ペットのように歩かされるのも、それが当たり前だと感じ始めながら、お風呂に連れて行って貰えると聞いて、やっとホッとする。股間や太股は何度も愛液塗れにさせては乾いてしまって、またヌルヌルにして乾燥を繰り返して、メス臭も強烈で早くお風呂に入りたい…麻琴と一緒に暖簾をくぐろうとすると、家畜用に入口は別だと言われてしまって)そ、そんな、一人であそこから入るのですか?麻琴さまは…一緒じゃ…ないの…(初めてのお使いを言われた幼女のように不安一杯で目をウルウルさせる37歳の織江…仕方なくメス奴隷入口から中に入ると受付スタッフが、首輪の名札を確認しながら噂になっているらしい織江の身体を観察して痴漢のように触って来るのを、麻琴を恥をかかせないように、メス奴隷身体検査の格好を崩さないように、ウシ乳や股間を突き出して背を反らせる)くぅはぁぁっ!あ、あの、中で、麻琴さまとは一緒に温泉に入れるのですか?ど、ど、どうすればいいのですか?…早く、麻琴さまに…   (2016/4/20 23:20:00)

金澤織江(食事をするテーブルに全裸で仰向けになって、マンコ穴に野菜を突っ込まれて、大量分泌した愛液ドレッシングを擦り取られ、自分の味と臭いを感じながらボール一杯のを悶え泣きながら、完食させられた織江…やっと椅子に降ろされるけど、賄いのおばちゃんにも発情しすぎの織江の性器に呆れられて、麻琴にはまた幼女みたいに叱られて、本当に泣きそうな情けない気持ちになってしまう…昨日まで、清く正直に、なんの不自由もなく優雅に上品に奥さまの生活を送っていたのに…12歳も年下の女性に、衣食住全てを奴隷ペットとしての屈辱で恥辱まみれの調教と躾けをされて、何度も何度もやり直しさせられたり、言い聞かされて、身も心もヘトヘトな織江…)うぅぅぅ…おばさま、それに麻琴さま…はしたなくて、だらしなくて、何度言われてもできない、おバカな織江を許してください、ごめんなさい、ごめんなさい…ぐすん   (2016/4/20 23:19:46)


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