PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
─苦しい、苦しい、でも、伝えられる訳ないだろ…─【奇病患者】
─大丈夫っスよォ!!すぐ良くなりマッスル!─【診療所所属医】
─なんで兄さんが苦しまなきゃいけないのさ…ッ!!─【患者親族】

此処は森の中の、小さなおかしな診療所。
顔の良く似た奇病患者ばかりが集まる場所。
各々の立場で、各々の関わりを演じて行こうか。

●注意事項
・固定無。
・背後会話は二重括弧など。
・完也希望。
・設定持ち込み可(普段入室しているルームで固定されたCPでの利用も可)
・入室後、シチュエーション相談可。場所は診療所で無くても良い。(自宅、病院、マフィアの屋敷など)
・全キャラ入室許可。オリは拒否。派生有り。性転換はじょし松さんのみを許可。
・BL、NL、GL可。
・エロ、グロ、可。

●プロフ記入事項
・属性(受、攻、リバ等)
・相手に希望するロルの長さがあれば(豆、中、長、等/記入無しも可)
・奇病の概要(文章でも可、"脚が岩になる" "花吐病"等)、治る場合はその薬を("愛" "好きな人の涙"等)。書ききれない場合、書きたくない場合はロルの中で明かしていっても良い。
『受/豆/花吐病/想イヲ伝エルコト』というように

●派生の場合は名前に派生的な印をしてほしい。(『悪魔/おそ松』『マフィア*カラ松』『黒.チョロ松』など。区切りの記号は何でも)本家に関係の無い派生も可。派生の種が違えばキャラ被り可。

此を読んで特に問題無さげならお部屋へどうぞ。
【呟き】(現在4/6)
ふと思い付いたんや…
 [×消]
おしらせさん(iPod touch 182.165.***.117)が退室しました。  (2017/1/21 01:02:29)

おしらせさん(iPod touch 182.165.***.117)が入室しました♪  (2017/1/21 01:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りこさんが自動退室しました。  (2016/7/3 17:23:18)

おしらせりこさん(Android 106.158.***.234)が入室しました♪  (2016/7/3 17:01:55)

おしらせマフィア/チョロ松さん(60.236.***.80)が退室しました。  (2016/4/26 01:36:37)

マフィア/チョロ松そういうモンだよ。── 少なくとも、俺のかかりつけの主治医はそうだったよ。(職業柄、色々な奴を見てきたから分かる。……トド松、お前も医者なら色々な患者を診てきたんだろう?── 職業柄、そして潔癖性故に他人から貰った物は基本的に口にしない。けど、折角だし一個貰おうかな。差し出されたガラス瓶から甘ったるそうなピンク色のビー玉を一つ取り出すと、それを口に含むでもなく親指と人差し指の上で器用に回転させていく)……ねえ、トド松。自分で言うのもアレだけど、俺、そんなに気が長い方じゃないから。さっきも言ったけど、俺が欲しい答えは「治る」か「治らない」かの二択なんだよね。答えが「治る」なら治療法が知りたいし、「治らない」なら体が自由に動く内に必要最低限の"仕事"は片付けておきたい。─── 一番最悪なのは、曖昧な答えで時間だけを無駄に潰して、ロクな準備も出来ないまま終わりを迎える事だ。(そう言うと、指先で弄んでいた飴玉を徐に抓んで、既に飴玉を口に含んでいる相手の口元にそれを押し当てていこうとするか。……飴、もう一つどうぞ?)   (2016/4/26 01:36:33)

マフィア/チョロ松((短いですが、トド松医師へのレス返しを……)   (2016/4/26 01:35:02)

おしらせマフィア/チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/4/26 01:34:33)

おしらせ薬剤師/カラ松さん(docomo F07F **36A2**)が退室しました。  (2016/4/24 11:32:25)

薬剤師/カラ松(兎角、空腹は満ちた。再度書庫に引っ込んで、開発を進めよう。出来ることを考えていよう。…大好きだった肉を食べられないのは悲しいが、死んでしまわないだけマシだろ/何となく薬剤師ィ、生死に関わらない奇病を挙げてみた…、訳あり設定が好きだ。来てくれたことと亀裂とネームプレート忘れの可愛さに背後がヒャッハーしている)   (2016/4/24 11:32:20)

薬剤師/カラ松(以前は医師を勤めており、所謂"奇病花"の取り扱いが専門職だった。切る必要があれば切り、焼く必要があれば焼き、方法の無い花には少しずつ薬を塗布して枯らしてやる。或いは必要となるものが集まるまで診療所に泊めたり、精神面に関わるものをどうにか出来るように手を回す。恐らく診療所の中で一番花に関わってきただろう。だが、ある日を境、患者の花に食欲を煽られてしまっては診療など勤まらなくて。薬剤師の資格を取り直し、なんとか共に働けるようにと手繰ったものの…、患者を見掛ける度にじゅるり生唾を飲み込むようでは、絶対あの蕾花開いたら美味…ゲフンゲフン。)   (2016/4/24 11:26:15)

薬剤師/カラ松(我に帰る頃には群生した花は全て自らの胃に落ちていた。複雑そうな表情をして、手を合わせ、目を閉じる。所謂黙祷。発病するまでは野菜を食べても肉を食べても其れが当たり前に感じていたが、…花喰病。胃を満たすのに花しか必要ない、と言えば羨望を受けるだろうが、目の前に残った"命の跡"が、毟られた花の茎達がどうにも耐え難く、毎度罪悪の念に駆られる。其れも、花屋にあるような、既に死んだ花では駄目なのだ。自分の目前で殺した花でないと満ちることはない。花屋の花を見てもただ美しいと思うだけで。診療所にも幾つか花の種を撒かせてもらっている。し、森の中には所々自然花が咲いている。どうにもまずいときは、作りおいた常備のドライフラワーを噛み潰して飢えを凌ぐのだ)   (2016/4/24 11:17:53)

薬剤師/カラ松(処方箋は記憶している。製薬だって行える。但し、医師である兄弟の令があれば、だ。診療所を少し離れた森中に在る書庫に籠っていた、奇病花の図鑑や、医師達が提出するレポート、独自に研究開発を進めている精神の苦痛と引き換えに病の進行を遅らせる薬だとか、様々な品を本日、片付けていたのだ。診療所を離れる兄弟が多いという話は聞いていたが、薬剤師が一人残っていたところでどうにもならないというのが事実。ならば人と出会す前に避難しておこうと、診療所より更に小さな書庫に在る。──ぐぅ。腹の虫に主張されて、何れだけの時が経ったかを把握した。口元を押さえて書庫を出る、研究対象の花々は目に毒だ。森の中を見回し、足元に咲いた小さな花を見付けて、駆け寄り摘み上げた。そして、それを次々口にしていく。甘味や苦味だけでなく、人間の感じる味覚が豊かに花を彩り、空腹が治まるまでの食事を楽しませてくれる)   (2016/4/24 11:09:34)

おしらせ薬剤師/カラ松さん(docomo F07F **36A2**)が入室しました♪  (2016/4/24 10:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医師.トド松さんが自動退室しました。  (2016/4/20 22:19:34)

医師.トド松うん...?そういう物なのかな、?(長い事人と余り接さなかった為そういった感覚は鈍い。口調やら雰囲気やらが一気に変わった相手を見てほんの少しは信用を貰えたのだろうか、と心の中で緩く首を傾げ。)あ~...えっと、お疲れ様?(相手の溜息にはは、と苦笑すれば労いの言葉を掛けて。やはりさっき迄の対応は演技だったのか、と改めて思い知らされれば凄い人だな、と思わせられる。少し席を立ち飴玉の入った瓶を手に元の席に戻れば1つピンク色の飴玉を口に放り込み。相手の方に瓶の口を指し向ければ何の気無く“いる?”と問い掛けて)   (2016/4/20 21:55:11)

医師.トド松((こんばんは~(ひょっこり、( )一寸暇になっちゃったから遊びに来たよ!(あはは、)取り敢えず前貰ったロル返して...ちょっと待機しようかなぁ(天井見上げ、(( )   (2016/4/20 21:48:11)

おしらせ医師.トド松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/4/20 21:46:57)

おしらせ医師.トド松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/4/19 03:11:55)

おしらせマフィア/チョロ松さん(125.193.***.172)が退室しました。  (2016/4/19 03:10:42)

マフィア/チョロ松((是非是非!またお時間が合いましたらよろしくお願いします~。それではまた、一足先におやすみなさいませ(ぺこり   (2016/4/19 03:10:37)

医師.トド松((っとと、お疲れ様ぁ~!すっごく楽しかったよ、また会えたら相手して欲しいな~!(にへ、)   (2016/4/19 03:09:09)

マフィア/チョロ松((……と、すみません。時間が来てしまったので今夜はこの辺で。遅い時間までお付き合いいただき有難うございますー   (2016/4/19 03:08:19)

マフィア/チョロ松……トド松、お前面白いね。大抵の奴は答えられない選択肢を突きつけられると言葉を濁して逃げようとするもんだけど。(笑っておどける相手に釣られたように、此方も喉を鳴らして笑みを洩らせば脱いだシャツを拾って肩の上から羽織っていく。治す決意を固めた医者を前に、もう一般人のふりをするのは止めたのか、椅子に腰を下ろすと「ハァ……慣れない真似をしたら疲れちゃったよ」と大袈裟に溜め息を吐いてみせ)……まあ、俺も命は惜しいし、治る病気なら治してもらいたいってのが本音だから。   (2016/4/19 03:07:38)

医師.トド松...何だか名前の似ている人に先生付けで名前を呼ばれるのは新鮮ですね、(なんて呟いて。相手の敬語を使わずに話そう、と言う言葉に言う言葉に賛同するも果たして自分はそれを守れるのか、と、何処か考えて)   (2016/4/19 03:07:16)

マフィア/チョロ松いや、僕も結構うっかりしがちな方なんで。……トド松先生、か。…名前が似てると何だか親近感が湧きますね。僕と先生、年齢も大体同じくらいかと思いますし、先生が良ければお互い敬語を使わず、普通に話しませんか?(穏やかな口調と言葉遣いは元からなのか、意図的に作り出されたものなのか、敢えて普通の話し方をする事で相手に対して威圧をかけているとも取れるかもしれない。まだ真新しい火傷の痕を当の本人は気にする様子もなく、肌越しに薄っすら透けて見える植物の根を見遣りながら小さく溜め息を洩らしていく)……職業柄、周りの人間が"突然死"に見舞われる事が多くてね。自分もある日、突然…それこそ数秒後に死んでもおかしくないと常日頃から思ってるんだけど、どうしても逃げられない死が目の前にあって、死ぬのが分かってるならその前に色々準備出来る事は準備しておきたいだろ?   (2016/4/19 03:00:11)

おしらせマフィア/チョロ松さん(125.193.***.172)が入室しました♪  (2016/4/19 02:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア/チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/4/19 02:53:05)

医師.トド松(少し驚いた様な顔をする相手にやっと人間じみた表情が見えた、と何処か驚きにも似た感情を上げて。...相手の求める答えが此れじゃない、なんて事位分かりきっていた。これは、言うなれば自分への布告。決意。そんな強い感情を込めて言った言葉。...その言葉は相手に届いたのか、なんてエスパーじゃあるまいし、分からないけど。)これ以外の答えがあるなら知りたいですね?僕には分かりません。(けらけらと笑っておどけて見せる。先程と口調が変わった相手に理由を考えるも、特にこれといった理由は思い浮かばず空いた手は白衣の端っこをくるくると弄っていて)   (2016/4/19 02:49:23)

医師.トド松あはは、すみません。ついうっかり(似た名前だ、と言う相手から聞けば成程、最後に松が付いていて付いていてとても...に過ぎているような気がして笑えてくる。)え、...あぁ、宜しくね(相手の行動と言動が一致しない。この人は自分の恐怖を笑える位に煽ってきているような気がする。ぺこ、と頭を下げる相手に両手を胸の前でブンブンと横に振れば相手に倣って自分もぺこりと頭を下げ。)...あ、(右肩を見れば...無惨、その一言に尽きる。焼いたと言うだけ有って焼いたであろう皮膚の周りは決して消える事の無い皺を深く刻んでいる。自分がされたわけでもないのに痛々しそうに顔を顰めればほんの少し目を逸らして)   (2016/4/19 02:41:58)

マフィア/チョロ松……先生?(自分の問いかけに一寸沈黙した相手だったが、その視線が一瞬たりとも自分から逸らされなかった事が意外だったのか緩く首を傾げていく。やがて何かを決意したようにキッとこっちを睨み返してきた相手に驚けば一寸目を見開き、短い無言の後、クッと小さく笑って半目になりながら相手の顔を見下ろしていく)……聞きたい答えとは違ったけど、まあ、良いか。初診だしね。……でも、出来れば早く答えが欲しいな、センセー。   (2016/4/19 02:32:55)

マフィア/チョロ松(付けるのを忘れていたのか、膝の上に落ちていたネームプレートに気付いて拾い上げる仕草を目に留めれば、そこに書かれている名前を見て一寸目を瞬かせる。)……トド松……名前、似てますね。─── あ、そう言えば…今更ですけど、まだ先生に名乗ってませんでしたね。……僕はチョロ松って言います。…あの、どうぞよろしく。(困ったように眉を下げながらぺこりと頭を下げる仕草は気弱な青年そのものだが、何でもない事のように話す内容はどこか狂気を感じさせるものであり。長い年月の間、他人に痛みと死を与える事に慣れきってしまった所為か、自分の痛みに対しても何処か他人事のように話す有様で。シャツを脱いだ事で上半身裸になれば、話の中で出てきた"焼き潰した痕"も相手の前に晒し出される事になるだろう。かつては左上腕部にあったであろう亀裂は今はケロイドによって潰れるように塞がれていた。)   (2016/4/19 02:32:53)

医師.トド松(自分がこの仕事をするのに必要だと思っているのは冷静な態度、観察。でもやはり相手の予期できない行動に少し戸惑いを感じる。するりと服を脱ぎ、露わになった白い肌に膨らむ根の形。それは心臓を目指している事が悲しい程見て取れた。)...ッ、(明くる日の同じ病気を持っていた患者の影が相手の向こうに透けて見える様だった。...逃げちゃいけないんだ。僕が...──僕が治す。そう心の中で告げれば射る様な視線を投げかける相手の目を一瞬だって逸らさずに言葉を紡ぎ)...治る治らないじゃないですよ。...絶対、治します。(先程迄付けていた薄っぺらい笑顔をほんの少し外して本心を明かせば何時も適当に何かをしてきた自分が何を今更、なんて言う“自分”の声が頭の何処かで聞こえた様な気がした)   (2016/4/19 02:14:02)

医師.トド松...勿論。一言で括られない病気が奇病...なんて言っても過言じゃないですよ(人差し指をぴっ、と立てて説明する。白衣の上から太ももに手を置けば何やら四角い物体を捉えた。何だ何だ、と取り出せばネームプレート。...しまった、忘れてた。人なんか普段来ないから付けてなかった。あちゃあ、と苦笑する。右胸に“松野 トド松”と表記されたネームプレートをいそいそと付けて。)...ッ、いや、確かにそうです、けど...(狂っている。笑顔で、他人がそれをしたかのように話す相手にぞっ、と皮膚が粟立つ。この人には痛みを感じる感覚が無いのかとすら疑ってしまう。そう考えると余り宜しくない想像が膨らんでしまう。...うん、職業的にも感覚がいつの間にか消え失せた、と考えておこう。そう自己解決しては少し恐怖の残る笑顔で“そうですか~...頑張りましたね、”と何処か一点を見つめて言い)   (2016/4/19 02:06:13)

マフィア/チョロ松(それでも冷静さを保ちながら問いかけの言葉を口にする医師に対し、相手の見ている目の前で徐にシャツのボタンを外すと上着を脱いでいき、相手の前で上半身の素肌を晒していこうとするか。服を脱いだ事で植物がどのように「根」を張っているかが分かるようになるだろう。両手の亀裂から血管に絡まるようにして伸びる根の終着点は ─── 心臓。)……医者じゃなくても、身体を見れば嫌でも分かる。植物が枯れるのが先か、根が心臓を食い潰すのが先か。……ねぇ、先生。俺が知りたいのはたった一つ、─── 治るか、治らないか。……それが知りたくて此処に来たんだ。治らないなら治らないでもいい。早い段階で分かるのなら此方としても助かる。(最早一般人を騙る気も失せたのだろう、言いながら相手の顔を覗き込むその目は答えを求めていた。─── 二者択一のシンプルな問いかけ。その答えが出せないのなら、自分の症状を知ってしまった相手をこの場で殺すと、瞬き一つしない視線は語っていた。)   (2016/4/19 02:03:52)

マフィア/チョロ松…… 植物の病にも色々あるんですね。(あの青年も同じように病に苦しんでいるのだろうか。初対面の相手にちょっかいを出してくるあたり、元気は有り余っていそうだが。亀裂を焼き潰して塞いだという自身の言葉に目を見開く医師を見れば一寸不思議そうに首を傾げていく)……まあ、ちょっと手荒だったかなとは思いましたけど。最初は薬か何かで手っ取り早く処理出来ないかと考えたんですけど、流石に除草剤の類を身体に打ち込むわけにはいかなかったし、亀裂を縫って塞ぐ事も試してはみたんですが、下手に縫ってしまうと隙間から突き破ってくる上に血管を傷付けて出血が酷い事になるんで。だったらいっそ亀裂自体を潰してしまえば早いかなと思ったんですけど……(焼灼止血法でしたっけ?…ああ、この場合は違うかな、と。世間話のように笑み混じりに話す男は、服装な態度こそ一般人を騙っているものの、滲み出てくるものは自覚のない狂気だ。)   (2016/4/19 01:56:33)

医師.トド松あぁ、その人もその病気です。...進行が進んでしまう前に早く止めないと...、(表情に暗い影を落とす。患者の前でこんな顔しちゃあいけない。そう自粛すれば、手間をかけさせて...なんて謝る相手にお気になさらず、と返しまた笑顔を浮かべた筈...だった。相手の亀裂を“色々”な方法で治したのを聞くまでは)は...っ!?焼き潰した...、?嘘でしょ?そんなの、普通の人が出来る訳...(言葉が断片的になってしまう。疑惑の様な疑問はたった今確信に変わった。この人はきっと何時も死に直面している...そう、言うなればマフィアの類の。其処に属している人なのだろう。だからと言って治療を脅かすつもりは毛程もない。だが、少し...いや、かなり驚いた。自信を落ち着ける為の深呼吸を終えればこちらを見つめ何か提案する様な口振りで近付いてくる相手に小さく首を傾げるも“どうされました?”と差し障りない問いを掛けて)   (2016/4/19 01:37:33)

マフィア/チョロ松……。先生、ちょっと良いですか?(不意に思案するように黙り込んだ目の前の医師を見て何を思ったのか、眼鏡越しに一寸目を細めて相手の顔を見詰めると、徐に椅子から腰を上げて立ち上がっていこうとし)   (2016/4/19 01:27:15)

マフィア/チョロ松目から花……あ、そう言えば受付で此処の患者さんらしき人に会ったんですけど、その人も片目に蕾があったような……(似たような奇病を何度か見ているという事は、身体から植物が生えるという症状自体は然程珍しいものではないのかもしれない。尤も、奇病の中ではという事だろうが。相手の予想通り、身体の症状には一切触れずに植物の断片のみを専門家に渡して鑑定させていた。毒草ではあるが然程珍しい植物ではないという。毎年夏に芽吹いて冬に赤い花を咲かせるそうだ。)……ちょっと手荒な方法でしたけどね。亀裂の部分を焼き潰したんですよ。……流石に痛くて悲鳴を上げましたけど。(一般人なら、例え治療であってもそんな手段は取らないだろうという方法で亀裂を塞いだという青年は、少し困ったような表情を浮かべながら指先で頬を掻いており。亀裂から滲む血を拭き取ってもらい、消毒と簡単な止血を済ませてもらえば「手間を増やしてしまってすみません」と頭を下げて詫びていく)   (2016/4/19 01:27:13)

おしらせマフィア/チョロ松さん(125.193.***.172)が入室しました♪  (2016/4/19 01:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア/チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/4/19 01:16:44)

医師.トド松成程...どうなんだろう、目から花が生える奇病ならもう何度か見てるけど...(鑑定してもらった、と言っているがきっと奇病の事は話さず蔦だけを持っていくなりして鑑定してもらったのだろう。怪しまれたりしなかったのか、と内心心配したがそれは無用だった様だ。花咲病...自分はそう呼んでいるが、その奇病とは色々と違う点が多い。なら、植物カテゴリの中の違う奇病なのか、と思考し)...え、?腕、からですか...。(色々して亀裂を塞いだ、と言う相手を見て自分の勘は普通の人じゃあない、と心の中で小さく呟いて。)これでよし、と。......朽化病かと思いましたが、違う様ですね...。一体どうなっ、て...(手当を済ませ絆創膏を貼ろうとしたが亀裂もあってかガーゼを当てて手当てを終わらせて。後に零した言葉がふっ、と切れる。そうだ、そう言えば居たじゃないか。この診療所が経ち、余り時間が経っていなかった頃。ある人は目の前の彼よりも大きな亀裂を右胸から左脇腹に抱え蔦を咲かせていた。驚いた様に開かれる双眸。自分の記憶が正しければその人はもう、この世には居ない。どうすれば...、と次第に膨大な思考を巡らせて)   (2016/4/19 01:10:16)

マフィア/チョロ松知り合いに植物に詳しい奴がいたんで、千切れた蔦を鑑定してもらったんです。猛毒とまではいかないですけど、花と蔦に有毒な成分を含んでいるっていう話だったんで、昼間は兎に角こいつが表に出てこないよう長袖シャツと手袋を嵌めて誤魔化すしかなくて……、……症状に気付いたのは…十日前ですかね。それより前から身体の調子が悪かったんで、最初は風邪でも引いたのかと思ったんですけど、いつの間にか身体に亀裂が出来ていて……、─── ああ、そうだ。実はね、先生。手首のは最初に出来た亀裂じゃないんですよ。一番最初の亀裂は腕に出来たんです。亀裂から植物が生えてくるなら、亀裂を塞げば生えてこなくなるんじゃないかって"色々"試してみたんですけど、一箇所の亀裂を塞いでも別の箇所に亀裂が出来てそこからまた生えてくる。(手首から出血する様を見た相手が手当ての準備をするのを見れば「すみません、ついいつもの癖で」と苦笑混じりに一言謝っていく)……痛みは…まあ、慣れですかね?もう何度も引き千切りましたから。しつこいんですよ、本当に……抜いても抜いても生えてくる。   (2016/4/19 00:56:34)

医師.トド松(麻痺毒を持っている様、と言ったと言う事はその検証をしたと言うことなのだろうか。そして此処まで自分の出来る全てを使って自身の病の事を調べている、と言う事は長い間...と言っても1、2週間。苦しんだことになるのではないだろうか。)へぇ...初めて見る病気です...何時からこの症状に気付きましたか?(そう問い掛けた瞬間、ぶち、と強い根を張る草を抜いた時の様な音を立て亀裂から生えた草をちぎった。ちぎられた“それ”は釣り上げられた魚の様にびちびちと蠢けばやがて静まり。唖然とするも相手の手からは血が滴り落ちている。山の様に積まれた例の荷物から消毒液とコットンを取り出せば手当するのかコットンに消毒液を染み込ませて。)容易にちぎれる...と言うよりよく簡単にちぎれますね...。痛く無い...訳無いですよね?(自分が味わっていない分音で判断する。聞こえた音は痛々しさを含んだ物だった。かち、と消毒液の蓋を締めれば滴った血をティッシュで拭いて...と手当を始め)   (2016/4/19 00:38:35)

マフィア/チョロ松夜は光が足りなくて、成長速度も動きも鈍くなってますけど……棘には気を付けて下さい。小さいけど麻痺毒を持っているようなので。(身体から生える植物を見て目の前の医師がどのような感想を抱いたかは分からない。同じ植物でも違う ─── 綺麗という言葉を与えるなら、自分より、受付で出会った左目に蕾を持つ青年の方が相応しいだろう。自分にとっては病は病であって、亀裂から生えるこれは"雑草"以外の何物でもない。この身体を養分にして、手荒く引き抜いても何事もなかったようにすぐにまた同じように生えてくる。── 忌々しい。そう心の中で呟くと、相手が見ている前にも関わらず、もう片方の手で亀裂から伸びる蔦を無造作に掴み、僅かに顔を歪めながらそれを一気に引き抜いていこうとするか。ブチッ、と繊維の音と共に引き千切られた蔦は蛇のようにビチビチッとのたうっていたが、"本体"から切り離された事でやがて力を失い、手の中で瞬く間に萎れていく。蔦を引き千切った事で切断面からポタポタと赤い血が少量滴り落ちるも、当人は然して気にした様子も見せずに「こうして引っこ抜いても、すぐにまた生えてくるんで」と苦笑して答えた)   (2016/4/19 00:28:28)

医師.トド松(諭す様に言った相手の言葉によく分からない安心を覚える。へら、と笑みを浮かべればゴム手袋を手に嵌めて)っ、...!(これ迄数々の奇病を見てきた事に少し救われた、なんて考えながら相手の行動を眺める。然し亀裂から出てきた植物は不覚にも美しい物、と認識してしまった。綺麗だ、と口に出してしまいそうな一歩手間手に口元を手で覆い事なきを得て。)   (2016/4/19 00:09:01)

マフィア/チョロ松……大丈夫ですよ、怖がらなくても。直接触れない限りは問題ないですし、僕自身、多少は"制御"出来ますから。それに今は夜だから、それ程動きも活発ではないので。(亀裂から聞こえてきた音に反応したのだろう、弾かれたように此方を振り返る相手を見れば苦笑一つ洩らし。相手に害が及ばない範囲で分かりやすく"それ"を見せようと、徐に片方の手首を握り締めると、一寸瞼を伏せていき、亀裂に意識を集中させていこうとするか。ざわり、ざわり ─── 先程聞こえた音が一寸大きくなったかと思えば、亀裂から細長い紐のようなものが現れてズルリ…と音を立てながら伸びていく。─── それは小さな棘を持つ植物の蔦で、亀裂から外に出ると共に先端の葉が開いて蕾を付けていく)……見ての通り、植物です。手袋を嵌めていないとこうやって亀裂から生えてこようとする……性質の悪い害草ですよ。   (2016/4/19 00:02:15)

医師.トド松((ご免ねぇ、ありがと...(眉顰め申し訳なさそうに、( )   (2016/4/18 23:50:38)

マフィア/チョロ松((誤字脱字は自分もよくやらかしてしまうので、お気になさらず(ぐっ)   (2016/4/18 23:45:32)

医師.トド松((わわ、騎乗じゃなくて気丈に、だよ!誤字ってごめん...!(しゅん、)   (2016/4/18 23:44:57)

医師.トド松(言い知れぬ不安に恐れるも1番これを厄介だ、と思っているのは彼自身なのだ。自分如きが感情を露わにして良いものでは無い。そう考えれば相手の提案した行動通り薄手のゴム手袋を探そうと動いた刹那。ざわ、と耳障りの良くない音が聞こえた。確実に。ばっ、と相手の手にもう一度目線を投げかければ...居る。相手の手の亀裂の中に何かが。はっ、と息を呑むも気持ちを表さまいと騎乗に振る舞い)   (2016/4/18 23:44:30)

マフィア/チョロ松(目の前の医師が自分に対して抱いている不安には気付かぬまま、黒革とゴム手袋を外して両手を相手の前に晒していき。亀裂を見て、触ってもいいかと問いかけられれば一寸思案するように目を細めていく)……僕自身、先生に触られるのは何ら問題ないんですが、先生に"怪我"をさせてしまうといけないので。亀裂の中に直接指を入れないで下さい。ああ、出来れば僕がさっき嵌めていたような薄手のゴム手袋を着用しておいた方が良いかもしれません。(その言葉と共にざわりと、何かが擦れるような音が相手の耳に届いただろうか。それは亀裂の奥から聞こえてきたもので、目を凝らせば両手首に出来た亀裂の奥で何かが蠢く様が見えるだろう)   (2016/4/18 23:35:53)

医師.トド松(笑みを零す相手に自分は上手く切り抜けられたのか、と確信のない安堵をする。話すより見せた方が早い、と言う言葉に確信する。この人は多分普通の患者じゃない。...予測はしていたがやはり何度来られても緊張感が増すと言うものだ。見せられた黒手袋から覗いた手は自分の予想の上を越えていて)...これ、は...。(亀裂の入った手。リストカット、なんて言うにしてもこんなに亀裂“のみ”が入った手は違和感が大きい。それに相手の二週間前に突然出来た。と言う言葉。眉を顰め少し躊躇うも手を触ってもいいか、と問いかけ)   (2016/4/18 23:27:53)

マフィア/チョロ松(笑みと共に向けられた言葉をどう受け取ったのか、此方もクスリと小さく笑みを返し、そして思い出したように声を洩らした)……あ、すみません。こっちの症状を説明する前に質問ばかりしてしまって。─── ええと……あれこれ話すより、多分直接見てもらった方が早いかと思うので。(そう言うと医師の目の前に黒の革手袋を嵌めた両手を差し出していく。一見すると潔癖症の気でもあるように見えるそれは、"とあるもの"を隠す為のもので、徐に革手袋を外せばその下には更に薄手のゴム手袋…という徹底振りで、ゴム手袋を外すとその下から現れたのは ─── 手首から掌まで亀裂の入った両手だった)……、この亀裂は二週間程前に突然出来たものです。亀裂が入っているにも関わらず出血がないんでおかしいと思ったんですが……   (2016/4/18 23:20:18)

おしらせマフィア/チョロ松さん(125.193.***.172)が入室しました♪  (2016/4/18 23:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア/チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/4/18 23:20:08)

医師.トド松えぇ、大変ですけど此処に診療所を構えた自分の...(と、言葉を区切る。あはは、と薄い笑みを浮かべれば“すみません、ちょっと自分勝手な事情話しちゃいそうになりました...”と平たく謝り。たわい無い会話の中を一つ一つ返していけば来ると思っていた問いに少し笑い。)...えぇ、そうなんですよ、此処は僕1人でしています。(こんな所で働いてくれる方も居ませんし、とけらりと笑って告げ)   (2016/4/18 23:05:29)

マフィア/チョロ松(消毒液に絆創膏……まあ、近くにコンビニすらないこんな場所では必要な備品を揃えるのも一苦労なのだろう。車で移動しようにも、森の中の舗装されていない道を通るのは困難だ。持ってきた荷物の量を見る限り、一度の買い物である程度纏めて購入しないといけないという事か。そもそもこんな不自由な場所に診療所など建てなければ良いのにと、内心冷ややかな感想を抱きつつも表情に出す事なく相手と会話を続けていく)……確かに。街までの道程を考えると大変そうですね。……朝早く?他にお医者様はいらっしゃらないんですか?(見た感じ、その辺のカフェでバイトしてそうな感じの青年だが、白衣を羽織れば……成る程。確かに医者に見えなくもない、か。相手と対面する形で椅子に腰掛けさせてもらいつつ、相手が羽織った白衣にネームプレートが付けられているのなら相手の名前を確認しようとするか)   (2016/4/18 22:59:46)

医師.トド松(やはり自分もそう言う観察をする間柄、視線を敏感に受ける。似たもの同士なのだろうか、と思考すれば相手の問いに荷物の持っていた手や首をゆるりと動かして答え。)え、あぁ、うん。最近消毒液とか絆創膏とか切れかかってたから。ほら、此処ってそれ専門のお店とか無いでしょ?だから朝早く出たんだけど(他人には教えても大丈夫な範囲でしか公開しない。もう保守的に走る自分の目立たない行動に周りはどう思うだろうか。なんて頭の隅で小さく考える。診察して欲しい、と聞けば近くの椅子に掛けてあった白衣を上から羽織って)   (2016/4/18 22:41:53)

マフィア/チョロ松(── どうやら目の前の医師は自分と似たタイプの人間らしい。今のところ、互いにそうとは気付いてはいないが、相手と同じく此方もまた、"一般人らしい"笑顔を顔に貼り付けながら相手の容姿や仕草を観察していく。奇病専門の医師というくらいだから、どんな変人タイプの爺が出てくるかと思えば、目の前にいるのは自分と然して年の変わらなさそうな青年で、第一印象は穏やかで人受けの良さそうな好青年といったところか)あの……今日は診察をお願いしたくて此処に。……って、随分沢山の荷物ですね。随分長く診察所を空けていたみたいですけど、買い物か何処かに行かれていたんですか?(さり気無い話題で相手の情報を引き出そうとするのは、対外交渉役でもある自分の特技であり、癖でもある。ただでさえ他人に知られる訳にはいかない奇病を診てもらう以上、医師である相手の情報は多少なりとも入手しておくべきだろう)   (2016/4/18 22:33:43)

医師.トド松(自分の変わらない癖の一つである相手の観察。患者さんにこんな事余りしちゃいけない事は分かっているが此処の診療所に来るのは大体“限られた”病に苦しむ方だけだ。身なりを見ればきっちりとスーツを着こなしているわけでもなく、何処の街中にも居そうな、強いて言うなら言動からして爽やかな雰囲気を纏った同年齢の青年。そんな印象を見受け。)う、うん。予約はいいよ、どうせ予約する程患者さんも来てないから。...それで、どうしたのかな?(冗談の一つでも飛ばせたらいいのだろうが、お生憎様こちらは余り人間が好きではない。作り物めいた笑みで相手に話しかければ取り敢えず近くの大きな机に大量の手持ちの荷物を置いて)   (2016/4/18 22:19:16)

マフィア/チョロ松……(半開きの窓から入ってくる春風に額を擽られながら本を読む間にも、腕時計の時間は静かに時を刻んでいく。今日はもう無理かと諦めかけていた矢先、出入り口の方から聞こえてきた物音にピクリと反応すると、文庫本のページを閉じてリュックサックの中へと仕舞っていき。徐にソファーから立ち上がり、扉から入ってきた医師と思われる青年の方に向かって軽く会釈しようとするか)……あ、はい!あの…すみません、予約も無しに勝手に待たせてもらっちゃって……、……あの、此処のお医者様…ですよね?   (2016/4/18 22:13:57)

医師.トド松(朝から締めていた診療所。普段のんびりと暮らしている自分にとっては朝6:30から起きるのも大層な早起きだ。普段でない街に繰り出して、切らしかけていた薬品やいろいろな物を買っていく。...何の薬か、なんて余り公言出来ないのだが。そんなこんなで帰ってきたのは辺りが真っ暗になった頃。どうしたものか、と困った顔で笑いながら診療所のドアに手をかければ見知らぬ人影を見つけ)...?あ~、えっと...患者さん、だよね?(両手に大量の薬品や備品を持って、恐らく初めましてに当たるであろう相手から少し距離を取って話しかけ)   (2016/4/18 21:57:27)

マフィア/チョロ松……てか、バレたら殺されるよな。(命に関わる奇病に侵された時点で真っ先に報告しなければならない相手はボスだ。例え己自身の事であってもボスへの隠蔽は処罰に値する。だが、敵対組織だけでなくファミリー内部でも抗争が勃発している現在の状況、いつ誰が裏切るか分からない中で、もしボスの側近である自分が病に犯されているという情報が洩れれば、ボスに反旗を翻す輩が増え、ギリギリ保たれているパワーバランスが一気に崩壊する可能性は十分考えられる。せめてこの病が治るものなのか、そうでないのか ── 確認するまでは誰にも知られるわけにはいかない。秘密が洩れる恐れがあるなら、どんな手を使ってでも口封じする。……そんな中、ふと思い出したのは先程出会った患者らしき青年の事で。左目の蕾 ── 自分の病と似た症状。彼が此処の患者なら、治療出来る可能性はゼロではなさそうだ。最大の問題は……肝心の医者が全員不在という事。商売する気あんのかボケェ。)   (2016/4/18 21:51:30)

医師.トド松((ん、分かった!じゃあ早速書いていこっかな~(ぽちぽち、( )   (2016/4/18 21:50:08)

マフィア/チョロ松もう少しだけ待って、帰って来ないようなら書き置きだけ残して出直すか……(時間を確認すれば診療所を訪れてから30分が経過しようとしていた。復路に掛かる時間を考えると、待っていられる時間はあと1時間といったところだろう。チラリと、もう一度腕時計で時間を確認する。手首に嵌めている腕時計は部下が使っている物をわざわざ借りて嵌めてきたものだ。携帯電話は勿論、自分の身分に直接繋がる所持品は殆ど持ってきていない。── 今日、この診療所を訪れる事は誰にも話していなかった。たかだか数時間、ファミリーと連絡が取れない時間が発生するだけで何が問題なのかと思うかもしれないが、そもそも病の事は外部は勿論、同じファミリーの人間にすら明かしていない。病の事を知っているのは主治医くらいで、ボスにすら報告していない。)   (2016/4/18 21:49:53)

マフィア/チョロ松((はい、お願いします。ちょっとソロルで書いていたので続き分だけ投下しますね~   (2016/4/18 21:49:32)

医師.トド松((ほんと...?うん、ありがと!じゃあ僕のままでするね!()...んーと、兄さんのロルに合せてロル回せばいいかな?(上目がちに見つめ/あざとい( )ん、是非是非~!長い文章読むの好きだから(えへへ( )   (2016/4/18 21:46:38)

マフィア/チョロ松((ちょっと此方のロルが中~長文なのですが、それでも宜しければ是非ー   (2016/4/18 21:45:27)

マフィア/チョロ松((大丈夫ですよー、お相手感謝です(にぱー)キャラも其方のご自由で大丈夫ですので!   (2016/4/18 21:41:48)

医師.トド松((あ、居たぁ~(ぱぁっ、(( )背後が僕で入っちゃったけど大丈夫ですか...?って聞いてるけど大丈夫?希望があるならキャラ変するけど...(こて、)   (2016/4/18 21:34:37)

マフィア/チョロ松((おりますよ~。こんばんわー   (2016/4/18 21:32:15)

医師.トド松((ん~...面白そうな部屋だからつい入っちゃった(たはは、)チョロ松兄さんまだ居るかな~?(ちら)   (2016/4/18 21:31:28)

おしらせ医師.トド松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/4/18 21:30:37)

マフィア/チョロ松……ハァ。……ったく、一体いつまで待てっていうんだよ。(診療所の待合室のソファーに座り、いつ戻ってくるかも分からぬ医者の帰りを待ち続けるのは、街中 ─── 特にヲタクが多く集まる場所で良く見かけるような服装をした一人の青年で。待ち時間を潰す為に持ってきたのか、布地のカバーが掛かった文庫本のページを捲りつつ、時折、黒縁眼鏡の位置を直しては溜め息ばかり吐いている。静かな時間を過ごすのは嫌いじゃない。ここ最近の慌しい日々を振り返れば、待つ以外やる事が無い今の状況というのはある意味貴重だ。電波の入りにくいこの場所では携帯の着信音に煩わされる事も無い。……尤も、自分が不在にしていられる時間を考えるとそう長居は出来ないのだが)   (2016/4/18 21:09:56)

おしらせマフィア/チョロ松さん(125.193.***.172)が入室しました♪  (2016/4/18 20:41:05)

おしらせ医者/十四松さん(106.161.***.231)が退室しました。  (2016/4/14 14:57:05)

医者/十四松(ぴょーんぴょーんと跳ねる黄色は森の中を探索探索…、迷子の自覚は全くないらしい、あっ図鑑でみたやつ!これは兄さんに教えてもらったやつ!視界に入ってくる全てを指差呼称。サンショー、マタタビ、イワタバコ!リンドー、オニユリ、ワライタケェー!!…いつの間にやらひと山超えて、少し開けた先に見えたのは岩肌の壁。ぽっかり空いた黒い口)おわ、洞窟発見~~!!なにがでるかな~~、なにがでるかな~~??(お邪魔しまっすーる!某サイコロを振るノリで中を覗いては、お構いなしに不法侵入していく医者。診察に使う医療用のペンライトじゃ少し頼りない洞窟内を、たったかたったかテンポよく進んでいけば、ひんやり吹き抜ける風の音に瞬いて、真っ暗な深奥に向かって明るい声を投げていく。まっくらくらすけでておいでーー!!ふは、なんてねー!!ちょっと言いたかっただけ!!満足気に頷いては、すったかたったと外へ引き返して……あれ、そういえば此処どこだ?!おつかいの途中だったことを思い出してハッと猫目になる医者がひとり、ぽつんと途方にくれている。そんな日常/帰る帰る詐欺ィ、としたところで満足した背後も落下。お邪魔しましたたたた!)   (2016/4/14 14:56:38)

医者/十四松(熟した柘榴の種子、真っ青な薔薇の棘、日陰で育った四ツ葉の根、乾燥させたアケビの果皮、蜜蝋を食べて育った蚕の繭、桃の香りがする夜光蝶の鱗粉、…なんとも珍妙なものばかり。『お仕事ご苦労様です、十四松先生』柔らかく微笑んだ三つ編みの店主にぱっと花咲かせ、来る途中で摘んだ蒲公英の花を差し出していく)いつもありがとーございまっする!!あれから体調どーっすか??ちゃんと眠れてる~~??(うねうね触手!なんて躍けてみせながらも気遣う言葉、観察する目。見たところ顔色は悪くない、呼吸も安定してるし瞳の色は穏やかだ。『お陰さまで』ふふっと咲う顔に此方も頬が緩んでいく………あ゙ッ、取急ぎだったァ!ハッとした猫目はおつかいを果たすべく、ぶんぶん喧しく手を振りながら来た道を戻っていく。途中、通知音にて空っぽの診療所を察すれば近道しようと足早に、石を蹴って小川を渡り、枝に飛び乗り木から木へジャーンプ!蔦を掴んでターザンごっこだァーー!!…遊んでないよ?近道だよ??)   (2016/4/14 14:37:04)

医者/十四松(鬱蒼とした森の中から離れて駆け回る黄色いツナギ姿がひとり、『あ、やべ…在庫切らした。あー…、十四松ー…』「あいあい!」兄に頼まれたおつかいを遂行するため、野を越え山を越え、谷超えて。小高い丘の一軒屋。コンッコンッココンッコン!贔屓にしている店の扉を叩いた)たのもーーー!!!!十四松ですっ、あっ松野診療所っす!取急ぎおなしゃーす!!   (2016/4/14 14:17:21)


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