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| おしらせ | > | 白鐘直斗さん(Android 150.66.***.26)が退室しました。 (2023/12/12 17:48:43) |
| おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさん(60.56.***.136)が退室しました。 (2023/12/12 17:46:03) |
| ミオリネ・レンブラン | > | そうね、うっかり倒れて借りは作りたくないし…。（意図を察して手を取ってくれた相手にきゅっと指で握り返すと引かれるまま湯舟から上がりひとまず体を拭って服を着るために脱衣所へと…）は…？頼りないわね、ご飯の美味しいお店とか、横になれる場所とかあるでしょ…？！っもう…（なんて雑談を交わしつつ）【じゃあ退室するわ！お相手感謝よ！】 (2023/12/12 17:45:41) |
| 白鐘直斗 | > | 【分かりました、申し訳ないですね、慣れていないもので……では本当にのぼせてしまう前に上がってしまいましょうか？(バツが悪そうに彼女を見つめると手をとりなおして)行きましょうか？ミオリネさん、ボクものぼせそうなので上がっちゃいましょう(そのまま彼女の手を引いて入口の扉をくぐって)】 (2023/12/12 17:39:51) |
| ミオリネ・レンブラン | > | 【ちょっと！退室ロールくらいしっかり書いていきなさいよ！面倒くさがるな！（酷い言いぐさ） あいにく時間が…ね。良い所なのかも知れないけど、あんたさえ良ければ退室の流れね…】 (2023/12/12 17:35:46) |
| 白鐘直斗 | > | 【そうですね、行きましょうかミオリネさん、どこにかはあいにく分かりませんが……(彼女の手を取り微笑みかけて)】 (2023/12/12 17:33:42) |
| ミオリネ・レンブラン | > | …案外、一番大切なのは自分自身と向き合うこと、だったりして。（自身の内なる影…ペルソナ…、彼女の落ち着きっぷりからもうその段階は踏み越えているのかもと直感的に曖昧に感じ取りながら、少々熱く語ってしまったことを今更恥じ入るように、手の平でぱしゃぱしゃと小さくしぶきを上げて湯を顔に刷り込んで、そのまま自らの肩にも湯を馴染ませて）ふーん、だったら…あんたにちょっとだけ男の子らしくエスコートして貰おうかな。そろそろのぼせそうなのよね…（少々湯あたりで色気を表情にまとわせて微笑むと、細い指先を揃えて手の甲を上にして相手に差し出した。） (2023/12/12 17:29:03) |
| 白鐘直斗 | > | なるほど……確かに配慮は足りなかったのかもしれませんね……実際ボクにはそういった機会は無かった訳ですから……(真剣な表情の彼女の言葉に耳を傾けると少し頷いて、距離を離されるとようやくすこし落ち着いたように)かっこいい……ですか、あまりよく分かりませんね……ですが悪い気はしません……(少し頬に手を当て考え込みながら呟いて) (2023/12/12 17:20:56) |
| ミオリネ・レンブラン | > | ん、だからちゃんと顔を突き合わせて話し合うべきよ。本音を言い合うの、とても勇気がいる事だけど…案外些細なきっかけで、そういう状況に向き合わざるを得ない時も来るかも知れないし。（実体験に基づいて要らないお節介と共に告げると、見た目に反して漏れる甘い声音に胸中をくすぐられつつ、ちょっとはめを外し過ぎたかとやや距離を離して再び岩肌に背中を寄せると意識的に居住まいを正して、視線は相変わらず彼女へ向けつつ）じゃあ、かっこいい、ってのは？言われると嬉しい？（今度は真逆の誉め言葉を口にして相手の反応を観察しながら、楽し気に） (2023/12/12 17:14:30) |
| 白鐘直斗 | > | んー、本気なのかどうか、ボクにも分かりませんね、ですがミオリネさんが言うのなら案外軽い勘違いなのかも知れませんね、わ、分かりましたけど声が大きいです！(耳を触られると少し甘い声を漏らしてしまいながらも咳払いをして)言って欲しいか、ですか、よく分かりませんね……(そういう事にしておいて下さいと顔を逸らして) (2023/12/12 17:05:48) |
| ミオリネ・レンブラン | > | …本当に愛されてないと思ってるの？ご両親に直接言われた？そうだとしたら、絶縁状の一つでも叩きつけたっていいかもだけど…案外、思い違いだったりするものよ。だって唯一人きりの、親子なんだから。ネガるなっ。（優しい声音とは裏腹に身勝手な言いぐさ。彼女の自虐的ながら客観的なものの考え方に水を差すように、そっと腕を伸ばすと耳を指先で軽く引っ張って）現状を受け入れているあんたと、最近その関係を変えたばかりの私が似ているかどうかはわからないけど―……（頬を染めて意識されていることに気づけば、湯で湿ってずり落ちそうになっていた胸元のタオルを気まずそうに引き上げる。同性同士なのに…。こちらもやや頬を赤らめつつ楽しげに）言って欲しいならもっと言ってあげるわよ？（悪戯心に火がついたのか背ける顔にぐっと顔を寄せると、耳元で「もっと自信持ちなさい」と囁いた） (2023/12/12 16:58:25) |
| 白鐘直斗 | > | (はぁ、そうなりますよね、と同情的な視線を受けてため息をついて)確かにそうですね、ボクはきっと愛されてなかったんでしょう、親が必要としているのもボクの頭脳だけですから(と呟きながらも彼女の境遇にも耳を傾けて)なるほど……ミオリネさんとボクは似た者同士かも知れませんね……え？(距離が縮まり彼女の整った顔が目の前に来れば頬を赤く染めて)そ、そうですか！良かった……です……って綺麗なんて言われ慣れませんね(見つめられる視線から逃げるように顔をそらそうとするもやはり彼女に見とれてしまって) (2023/12/12 16:44:00) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （理由を聞けば、自分も思い当たるところがあってやや同情的に気づかわし気に見てしまう）…何よそれ。生んだからには男女関係なく愛しなさいよ。（ナオトの両親にだって何か理由があるのかも知れないのに身勝手にそう口にして）うちのくそ親父だってあんたんとこに負けないくらいに身勝手で…習い事はやめさせられるわ、友達からも引き離されるわ、散々だった。（そう口にするものの過去の事とばかりに声音はやわらかく。湯面を少し乱して彼女との距離を縮めれば）ま、小さな頃は我慢もしたけれど、今は違うわ。……近くで見ると、本当に綺麗な顔ね。（空を仰ぐ横顔をついまじまじと凝視して） (2023/12/12 16:35:38) |
| 白鐘直斗 | > | (自分も岩肌に身体を預け、一息つくと何故か、確かに気になりますよね……と一瞬考え込むもポツポツと言葉を返して)そうですね、ボクの家は代々探偵家業でして、娘のボクは歓迎されなかったんですよ、そのせいで男性として育てられていたので、一人称や仕草はその名残、でしょうか？(少し遠目に空を仰ぎながら比較的良い思い出とは言えない過去に想いを巡らせながら) (2023/12/12 16:28:12) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （向けられる視線には同性であるせいか気づいてない様子。ただ陶磁のような白い肌がほんのりと湯の熱に当てられて桜色に染まっていくのがわかるだろう） (2023/12/12 16:24:59) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （岩肌に背中を預けて肩まで湯に浸かりながら耳を傾ければ、興味のある部分に目を瞬かせて心持ち顔を寄せて）やっぱり他にも間違われちゃう感じ？正直、どこの美男子よって顔してるし声も中性的だし…うん、やっぱり私悪くないわね！（うちの学園にも儚げな萌黄色の髪の美男子がいるけれど、ちょっとタイプが違うかもと思いながら、ふふんっと悪戯っぽく笑って）そもそも一人称がボクって所も、誤解を招きやすいのよ。…なんで？（と素朴に尋ねて） (2023/12/12 16:23:35) |
| 白鐘直斗 | > | (なるほど、気持ちを言葉にするのが苦手なタイプなのでしょうか？と考えながらもボクもですね、なんて苦笑いを零して返して)別にお世辞ではありませんよ、悪い気がしていないのなら安心しました、いえいえ別に初めて男性と間違えられた訳ではありませんから本当に何も気にしていませんよ？ボクも会えてよかった、貴女にそんな気持ちのままでいてもらいたくなかったですから……(スラスラと言葉を紡ぐとふ、と彼女に目をやり改めて見ると綺麗な人だ、と少し目を奪われてしまって) (2023/12/12 16:13:37) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （笑顔を向けられれば、前回の暴言？を気にしてない様子に思わずほっとして眉尻をやや下げて緊張を解けば、ぎこちなかった口の端に小さく笑みを刻んで返し）相変わらずお世辞が上手いわね、まぁ悪い気はしないけど…。私もあんたに誤解を与えたままでいるのがちょっと気まずかったから、……会えて良かった、とだけ。（こちらはやや不器用に、最後の一言は目をやや反らして呟くと少しだけ距離を離して湯船に浸かる。外気で冷えた体を温める温度に思わず、はぁ、と息が零れて） (2023/12/12 16:06:09) |
| 白鐘直斗 | > | (チラと入口に目をやると先程1人で口にしていた言葉通りの彼女を見つけて少し目を細めて手をヒラヒラと振りながら笑顔を送ると)お久しぶりです、ミオリネさんとまたお会い出来たらな、と思っていたので、あぁ、別に発言に悪意は無いですよ？こういったことには興味が尽きないものでして……(向けられた視線に首を傾げるももう誤解は溶けているはずなので特に問い詰めたりする様子はなく) (2023/12/12 15:56:19) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （今日はお忍びでも何でもなくプライベートな時間を消費して銭湯を堪能しに来た銀髪銀眼の少女。これから入る露天風呂が一人での先入室なら遠慮なくはだけるつもりで、今は控えめな胸と内股を長いタオルでしっかりと包んで隠しながら入口への扉をそっと開けば、先客の呟きが耳に入り、しかも聞き覚えのある声だったものだから密やかにため息をつきながらすたすたと裸足で湯船へと近づいていく）誰が不思議ちゃんよ…私のこと言ってるんでしょ？別に、あんたに合わせて来た訳じゃないから勘違いしないでね、……。（ちらと視線を向けながらかけ湯をする。そして様子見…前回の性別の誤解をまだ気にしていて） (2023/12/12 15:50:33) |
| おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさん(60.56.***.136)が入室しました♪ (2023/12/12 15:44:40) |
| 白鐘直斗 | > | はぁ、こちらでの仕事も随分長くなってしまいましたね……ですがここの温泉は良いですね、前回の不思議な方は来てないのでしょうか？(キョロキョロと少し見回してからゆっくり湯船に浸かり)興味深い方だったので是非またお話を、と思いましたがそうは問屋が卸さないとはこういう事でしょうか？(浅いため息を吐くと周囲の景色に少し目を配りながら) (2023/12/12 15:43:19) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さん(Android 150.66.***.26)が入室しました♪ (2023/12/12 15:39:33) |
| おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさん(60.56.***.136)が退室しました。 (2023/11/30 00:30:05) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （…ガラガラ、ピシャ。せめてものお詫びに貸し切りを提供するつもり。彼女を置いて後ろ手に扉を閉めて風呂場を後にする。続けざまにさらにくしゃみを零して。やっちゃったわ…とばかりに半眼…もそもそと冷えた身体に衣類を通して）シロガネ…ナオト、か。変な響き…。（素直すぎる）ふぅ、せいぜいゆっくり浸かりなさいよ…。（…その後、数時間置いてからしっかり戻ってきて湯を堪能した女社長でした…） (2023/11/30 00:29:57) |
| おしらせ | > | スレッタ・ﾏｰｷｭﾘｰさん(106.157.***.22)が退室しました。 (2023/11/30 00:25:44) |
| スレッタ・ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 【い、いえ……その、お疲れ様です……ミ、ミオミオ///……な、なんでもないです邪魔しましたっ】 (2023/11/30 00:25:40) |
| ミオリネ・レンブラン | > | 【それ以上言わないで…っ！つらいから…っ！ わざわざありがとね…スレッタ】 (2023/11/30 00:24:08) |
| スレッタ・ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 【女湯だから今頃、どういうことだ……ってなってますよ……多分。時間遅くてPLだけですみませんっ】 (2023/11/30 00:22:37) |
| ミオリネ・レンブラン | > | 【スレッタ！…やっぱりそう思う？仕方ないわね、温泉に入るのはお預けね…。あと、ごめんね性別勘違いしたままで、また会えたらよろしくね直斗】 (2023/11/30 00:20:39) |
| スレッタ・ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 【えっとミオリネさん、これは戻ってこないタイプでは……】 (2023/11/30 00:18:58) |
| おしらせ | > | スレッタ・ﾏｰｷｭﾘｰさん(106.157.***.22)が入室しました♪ (2023/11/30 00:18:09) |
| ミオリネ・レンブラン | > | 【こ、これは待つべきなの…！？どうしたらいいのよくそ親父…！】 (2023/11/30 00:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白鐘直斗さんが自動退室しました。 (2023/11/30 00:06:54) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （…と安堵の息が零れた。本気で疑ってしまうくらい、彼…いや彼女の声と口ぶりが男性的だったから。身を守るように隠したタオルを握る手もそっとおろして）……ごめん。気を悪くさせたのは間違いなく私の方だわ、いったん出直すわね。…くしゅっ。（心から謝ると足先を出口の扉へと向かいかけて、外気の寒さにくしゃみをこぼして） (2023/11/29 23:49:21) |
| ミオリネ・レンブラン | > | …っっっ。（思わず警戒心を一時置いて目を丸くしてしまうくらいの推理に、ぐぅの字も出ずにうろたえてしまう女社長…。さながら犯行を言い当てられた犯人の気分）身分については否定はしないけど、別の世界って…とんだフィクションね。納得しちゃえるあんたも凄いんだけど…。（こちらもやや拍子抜けしたように肩を落とせば、行動を起こした相手に一瞬身構えるものの、女性の証を見せられて思わず「はぁぁ… (2023/11/29 23:45:59) |
| 白鐘直斗 | > | (彼女は何を言っているんだ…地球以外の生まれ…？それにスペーシアン…多分スペース…宇宙がかかっているんですね、なるほどボクから見たら彼女は宇宙人という訳ですか)なるほど、妄言と片付けることもできますがミオリネさんに嘘をついている様子はありません、それに初めてボクを見た時貸切かと言いましたよね、つまり貴女にはそれなりの身分がある、そのうえでこんな妄言を吐く必要はありません、つまり、ボクとミオリネさんは別の世界から来た、というのが妥当でしょう(納得したように頷いて)はぁ、確かに間違えられますがボクは女性ですよ？(湯船から身体をあげて貴女に見えるように胸元を見せて呟いて) (2023/11/29 23:37:39) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （そうね公共の場だもんね。聞いてて何だか貸し切りを期待した自分が恥ずかしくなってきて、同時に少々イラっとしてしまうのは彼女の短気さ故。適度な温度の湯面を指先で確かめれば立ち上がり踏ん反りかえるようにして）私の知ってる「日本」は地球にある国の名前の一つで、地球に住んでる人達を私達はアーシアンって呼んでるの。私の生まれはそうじゃないから、スペーシアン…地球外ってとこかしら。理解してくれた？（早口で言えば、きっと睨み）…ていうか。日本人以前に、あんた男じゃない…！？ここは男子禁制なんだけど！場合によっちゃ人を呼ぶわよ！（「ボク」を重ねる相手に警戒心を募らせながら、彼女に逃げる選択肢はない。胸元とその下をきっちりタオルで隠し直しつつ警告して） (2023/11/29 23:28:10) |
| 白鐘直斗 | > | そもそもボクの温泉でもありませんからね、公共の場で独占しただの、ボクが一番だからボクの許可がいります、なんて野暮でしょう？(軽く首を傾げながらやれやれと言葉を紡いで)あぁ、申し遅れました、ボクは白鐘直斗、よろしくお願いします、ひとつ気になったのですが、ボタンがアーシアン？とは一体どう言う事でしょう？純粋な日本人ですよ、ボクは？(仕事がらが顎に手を当て考え込んだように自分の理解を超える単語について聞き返して) (2023/11/29 23:16:15) |
| 白鐘直斗 | > | (彼女の横柄な態度とも取れる発言にも普段から大人に頭脳のみ頼りにされている経験からむしろゴマすりのようなものを感じない分気分としては良いとまで言える状態で言葉を紡いで)別に悪いなんて言う事はありませんよ (2023/11/29 23:06:58) |
| ミオリネ・レンブラン | > | …悪かったわね。服も脱いじゃったし、今更出て行く気はないからあきらめてよね。（先に湯に浸かっている相手の手前、ちょっと躊躇してしまう。湯船の縁で屈めば温度を確かめるように指先を伸ばしながら、そっと相手を慎重に伺い見る。青い短髪…ボク？それに声！やけに男の子っぽくない？怪訝に目を細めつつ、でも湯気でよく見えない）あんたもお世辞が上手ね…初めまして、ミオリネ・レンブランよ。海外って概念があるってことは、あんたアーシアン（地球生まれ）なの？（お互いに尋ねることがちぐはぐだ） (2023/11/29 23:03:53) |
| 白鐘直斗 | > | (先程自らが開いた扉が開くのを横目で確認するともっぱら自分専用の温泉でもないのでと二つ返事で了承の旨を伝えて)構いませんよ、最もボクも今浸かりだした所なのでほとんど貸し切りのような状態は体験できませんでしたが、随分お綺麗な、海外の方でしょうか？日本語、お上手ですね (2023/11/29 22:55:32) |
| ミオリネ・レンブラン | > | （株式会社ガンダムの社長として出張先で営業先に露天風呂へと招待された。へぇこれが接待ね…まぁ身体の疲れを癒すのに悪くないかもと、地球寮の皆や花婿さんには悪いけど、お忍び気分でさっさと脱衣所でスーツやブラウスその他もろもろを脱ぐと、タオルを一枚胸元に押し当てて中へと。露天風呂ならではの絶景が広がっている）へぇ…悪くないわね。（感嘆の声をもらせばひたひたと素足で湯船に向かおうとして…先客に気づいて立ち止まった）はぁ…？貸し切りじゃないの？（身勝手な言葉を零して）ちょっと、邪魔するわよ？ (2023/11/29 22:50:34) |
| 白鐘直斗 | > | ふぅこうして温泉なんていつぶりでしょうか…ようやくこちらでの事件が終わったのでつい寄ってしまいましたがやはり、普段から身近にある旅館とは少し違った趣がありますね(少し辺りをキョロキョロと見回すと普段の疲れからか独り言を零しながらも髪や身体を先に洗ってしまいそのまま湯船に浸かろうと) (2023/11/29 22:48:26) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さん(Android 150.66.***.125)が入室しました♪ (2023/11/29 22:44:35) |
| おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさん(60.56.***.136)が入室しました♪ (2023/11/29 22:42:50) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さん(124.215.***.192)が退室しました。 (2023/10/15 02:56:35) |
| おしらせ | > | 中野五月さん(60.115.***.17)が退室しました。 (2023/10/15 02:56:29) |
| 中野五月 | > | 【おなかがすいたので一緒に帰りましょう。私の方こそありがとうございました、この後見えない所でもぐもぐされるのはごはんなのか、それともはたして。私は姉妹の秩序を守る存在なので、見える場所ではこれが限界です！お疲れ様でした！】 (2023/10/15 02:56:26) |
| 中野 三玖 | > | 【む。これはこのまま返さないほうが良さそう。長時間のお付き合いありがとう。お疲れ様、五月。】 (2023/10/15 02:54:21) |
| 中野五月 | > | いち、にぃ、さん、よん、ご……。……あの、三玖。(薄っすらと閉じた目を開ければ、最早抱き着く様な勢いで三玖との距離を詰めて、頬を僅かに染めると耳元へと顔を寄せて、ぽそぽそ、と。私が何を言ったかは、その耳で三玖だけが感じてくださいね。では、行きましょうか) (2023/10/15 02:49:57) |
| 中野五月 | > | ……まんまるが、私らしい……？……三玖は相変わらず、姉妹の真似が上手ですね。私は、やはり得意とは言えないので、少し羨ましいです。……い、いきなりそんな事を言われてもっ！？(元々視力が悪いと言うのもありますが、ぽかぽかとした心地良さと程良く微睡みを覚えた精神状態では、そんな言葉を聞くとぐい、ずい、と眉間に皴を寄せて、更に距離を詰めてしまうのでした、インドア派の三玖は私の仲間の筈です。そして突如披露された真似、声色も仕草も寄せた様な其れに、思わず険しくなりつつあった表情も和らぎ、くすくす、と笑ってしまったのも束の間、突如促されるカウント、そんな事を言われても、可愛い言葉が出て来る様な私ではないのですが……！？……思わず、瞳は閉じてしまいましたが) (2023/10/15 02:49:53) |
| 中野 三玖 | > | 確かに……。勝敗は別の形で付けないと危ない。（流石に5人でやったら誰か一人は病院のお世話になりかねないことはなんとなく察せられて。）なるほどまんまる。五月らしい？のかも。（お月見のお団子について深くは追求しないというのが武士の情け、というもの。それにしてもこの言葉誰が言ったんだろうね。）ん。熱い？それとものぼせた？じゃあ、あと五つ数えたら上がりますよ？（五月の真似のつもりで、眼鏡のつるをくいっと上げる仕草。五つ数えて目を開けたら。思ってること、隠さないで教えてくれるかな？なんて。） (2023/10/15 02:31:39) |
| 中野五月 | > | ……皆でサウナと言うのは、負けず嫌いが多いですし大変な事になりそうですね……。私はやっぱり、満月がいいです、お月見も出来ますし。いえ、何かあったと言う訳ではないのですが。何でしょうね、三玖とこうしてゆっくりするのも随分と久しぶりだからでしょうか……でも、流石に少し長く、浸かり過ぎましたかね。(姉妹で一番の負けず嫌いが、そんな風に他人事の様に。綺麗な月には恥ずかしい思い出もありますが、やはり満月。お団子とか、色々食べられるので一つを挙げるとすれば、やっぱり満月な訳で。重なる視線と、同じ色の透き通る青い瞳。気付けばすっかりと長湯をして火照った身体、ぱたぱた、と夜風に晒されていてその必要は無いと言うのに片手で扇ぐ様な素振りを見せて。普段よりも、気分が高揚している自覚はありますが。心配を掛けてしまうとは……少し反省しなくてはいけませんね) (2023/10/15 02:18:21) |
| 中野 三玖 | > | それはそうかも。みんなでサウナで汗を流すのもたまには悪くない。（ととのう、とかは良くわからないけれど。水風呂から上がったあとのふわふわした感じは、悪くない心地だった……気がする。）今は見えないけど。私は……14番目の月が好き、かもしれない。（ラジオか何かで聞いた。欠ける前の月の方が前向きで好きだとか。月が綺麗と告白する前の気持ちの高鳴りが一番すきだとか、色々な解釈があったけど。今なら告白する前の高鳴りという気持ちが、よくわかる気がして。）……五月の方こそ、なにかあった？（髪飾りも無い今、こうして自分とほとんど同じ顔を見上げていること自体が、ちょっと不思議な気持ちになる。同じ背格好だから、下から覗き込むことはあまり無いからかも。こ、この方が話しやすいかなって。） (2023/10/15 02:01:24) |
| 中野五月 | > | ……さ、流石にこんな寒空の下で水風呂はちょっと……今度は皆で来ましょうね。月……月はいっそ、見えない方が私としては。(綺麗な月には少し、いえ、かなり。知識が無いとはいえ、恥ずかしい思いをしてしまったので、見えなくて良かったと言いますか。若干、むず痒く感じる記憶を思い出して曖昧な言葉で濁し。心地よいお湯の温かさよりも安心出来る人肌の暖かさにはふ、と吐息を漏らし。普段は姉妹の秩序を自負する分、こうして今ぐらいは皆のお母さんであろうとする事をお休みしても良い様な気が、いえ、逆に三玖も寂しくなって甘えたい気分になったのであれば、勿論！私は皆のお母さんなので、抱擁の一つや二つはお手の物ですが、とちらり、と視線を送るも……あ、完全に寛いでますね、これ) (2023/10/15 01:46:57) |
| 中野 三玖 | > | でも。水風呂はさっきみたいには行かないから気をつけて……。（一花とサウナに入ったことを振り返りつつ。）確かにこれは、二乃や四葉と一緒に入るのも良かったかも。（お行儀悪くぷくぷくと湯船に泡を立てるのは止めてこちらも微笑み返す。それに、今は、あの人の事を言うのは野暮というもの。家族サービスというものかもしれない。）今夜は月は見えないけど。星が綺麗。（五月も気落ちしているのだろうか、と思いを馳せると、昨日は月命日ということに思い当たる。寄ってきた五月に少し寄りかかるようにして、頭を預けてみる。） (2023/10/15 01:26:09) |
| 中野五月 | > | まぁまぁ。それにしても、いくら夜更かししても問題無い日とは言えこうしてこんな時間にふたりきりで出掛けると言うのは悪い事をしているみたいですね。ふふっ、どうせなら一花達も誘えば良かったかもしれませんが……いえ、三玖が疲れているのが心配だったのも事実ですが、私もこうして家族と過ごしたかったので……。(普段、感情をあまり表に出さない三玖の特徴的な不満げな表情を見ると、困った様に笑って宥めて、身体の芯から温まる様な心地良さと、こんな時間に出掛けている悪い事をしている様な感覚に普段より、少し気が大きくなっているのか他の姉妹も誘えばよかった、なんて零し。向けられた笑みには、本音を言えば心配の気持ちと、それぞれの進路やバイトに向けて慌ただしくなる中、訪れた母親の月命日に若干、寂しさを覚えていたのも事実の為、照れた様に笑うと、ほんの少し寄り添うように距離を詰めて) (2023/10/15 01:08:47) |
| 中野 三玖 | > | さっき寒くて困ってたはずなのに今度は熱くて困るの、やっぱり変。（五月の言うことも最もだけれど。さっきも言ったように理性と感情は中々切り離せるものではない。ぷく、と少しむくれたように頬を膨らましてみる。）んっ……確かに、すべすべで、いいお湯。（妹の考察をよそに、おおよそ五月の1.5倍ぐらいの時間をかけて肩まで浸かると、その肩から指先まで、そっと反対の手を添えて滑らせる。滑らかに白い肌を指が滑って、波紋を立てる。）心配してくれてありがとう。五月。（そのまま伸ばした手に頭を乗せるようにして、にへら、と少し緩んだ笑顔を向ける。） (2023/10/15 00:49:48) |
| 中野五月 | > | こう言うのはいっそ、思い切って済ませて早く温泉に浸かった方が良いと思いますっ……。……ふぅ、ほら、やっぱりすぐに掛け湯を済ませて正解でした、温かくて……って、三玖は何と言うか、慎重ですね……。(私も、幾ら親しい身内しか居ないとは言え公共の施設。お爺ちゃんの旅館で入浴する時の様に、しっかりと髪は束ねて、これで大丈夫です。よくよく考えれば、三玖しか居ない訳ですし、身体の前面を隠す為に使っていたタオルは畳んで頭の上に乗せてしまいましょう。完璧に寛ぐ用意を整えれば、相手とは違い、ちゃぷん、と爪先を浸し数秒、身体をお湯の温度に慣らしたかと思えば、一思いに胸元まで浸かって、温泉内に波紋を広げ心地良さに緩んだ表情を浮かべ、ちらり、と其方を見れば未だに足湯状態。五つ子とは言え、やはりこういう仕草で差が出るものですね。流石に怒らせてしまいそうなので、余計なちょっかいを出したりはしませんが) (2023/10/15 00:29:56) |
| 中野 三玖 | > | まだ心の準備が……（終わっていない、と言う前に少しだけ私よりも温かい手に支えられてずずいと掛け湯に押し出される。むむ。）でも、確かに久しぶりだから、掛け湯もちょっと新鮮。（洗う前に濡れた髪が重くなるのはイヤだ。それに、昔水面に広がる髪を見て姉にギョッとされたことを思い出したので、ちょっと髪をアップにまとめてから、ままよとばかりに意を決して少し熱めのお湯をばしゃり、とかけていく。被るという表現のほうが近いかもしれないけど。）じゃ、入る……。（このペチペチという足音もなんだか久しぶりに聞く気がする。少しばかり音の響きを堪能してから湯船の縁に腰かけると。そろそろとつま先から足を伸ばして。） (2023/10/15 00:18:08) |
| 中野五月 | > | それは、そうなのですが。……いえ、何でもありませんよ。何か問題があったりする筈が無いです……た、確かに少し誘うにしてももう少し早い時間にするべきだったかもしれませんっ……！ほ、ほら三玖……急いで掛け湯、済ませてしまいましょう。(流石に幾ら仲の良い姉妹とは言え、脱衣していく姿を、それはおろか肢体をまじまじと凝視するのは不味い様な。何より私達姉妹は、体重も五等分出来る250kgな訳ですし。三玖の後に続いて、露天風呂のある外へと足を踏み出せば着衣では辛うじて耐えられた夜風も、我が身を守る物がタオルだけという状況では上擦った声をあげて、相手の背中へと手を添えると、手桶が二つ並んだ掛け湯へと向かい、その一つに手を伸ばしタオルを濡れないように避けてから、温かなお湯を身体に浴びて) (2023/10/15 00:01:19) |
| 中野 三玖 | > | 風情と感情は別……。（もちろん五月からの折角のお誘いを無下にするほど私も薄情ではないし……。けれど理性と感情は中々切り離せないのも事実。）五月こそ、どうかした？（着替えている最中だし、覗き込むようなことはしないけど。何やら慄然としているのは、私が原因……？今日もしっかり学食にはデザートを付けていたはず。私みたいに疲れている、ということはないはずだから。）うう、さむ……。（しゅる、とストッキングを脱いだ音になぜだかくすりと笑みをこぼしつつ。私も覚悟を決めよう。お湯に浸かるまでの我慢……。タオルさえ装備してしまえば、からりと湯船へと続く扉を開ける。） (2023/10/14 23:51:23) |
| 中野五月 | > | そうでしょうか、私としては夜の露天風呂は中々風情があって良いと思うのですが。……はっ。(脱衣前の他愛無い会話、財布等の貴重品は鍵の掛けられるロッカーに預けて、後は脱衣籠へと着ている服を脱いでいくだけ、そんな中で若干、こんな季節、そして時間帯の露天風呂への不満を漏らされてしまうと、珍しくテンションが高めなので、私は大丈夫です！と言わんばかりの笑顔を見せた後、何かに気付いた表情。腰回りや、その他諸々への蓄えが三玖と私では差があるから、私は平気とか、そういう……？……こほん。小刻みにぷるぷる震えながらも、三玖をちらりと盗み見ると、まだヘッドホンを外した程度。気のせいですよね、と自身に言い聞かせた後、脱衣を済ませ星型の髪飾りも外せば、後は身体を隠せるタオルのみを手にして) (2023/10/14 23:37:36) |
| 中野 三玖 | > | 五月の気持ちは嬉しいけど、寒くなってきたから外じゃなくてもいいと思う……。（実際、アルバイトなんて初めてのことばかりだから、まだ不慣れなことが多くて、この前もパンとは呼べない物体を作り上げてしまったけれども。）ふぅ。（たまに人からは眠たげな目をしてる、と言われるものの、疲れを五月に悟らせてしまうほどだったのか、と思うと少し反省。すでに漂ってくる温泉特有の少し変わった香りで少しだけテンションは上がったけど。）やっぱり、首周りがスースーする……。（ヘッドホンのアームをグッと広げて、かけていた首から外してカゴに置く。この程よいサイズと重量感が気に入ってるから。お風呂の間だけとはいえいつもあるものが無いというのは、やはり気になるもの。私達がいつもいるということと同じぐらい。） (2023/10/14 23:30:40) |
| 中野五月 | > | なんでしょう、こうして夜に出かけるのもですが。三玖と遊ぶのがとても久しぶりに感じて……ふふ、わくわくしてしまいますね。(確かに姉妹の誰かを誘って、と思った訳ですが、まさかその日の内に機会が巡って来るとは思わなかった私です。塾でのバイトを済ませて寄り道の後は帰宅して、用意された遅めの夕食(二度目)を終えた所で帰宅した三玖。最近は上達したと言えども、やはりパン屋さんでのバイトは三玖にとってはあまりにも無謀と言うか、疲れる物なのでしょうか。その普段とほぼ変わらぬ表情に若干の疲労の色を感じ取ると、家でゆっくり入浴するのも良いですがどうせなら広いお風呂に、と誘い掛けてタクシーを呼んで、折角の週末ですし、外出してしまいましょう。……流石に三玖を連れてその辺の混浴、という訳にもいかないので、適当に周囲の施設を調べて出て来た此処にお邪魔したとかそんな感じで一つ、はい、脱衣所からお送りします！) (2023/10/14 23:13:32) |
| 中野 三玖 | > | 【よ、よろしく……】 (2023/10/14 23:09:45) |
| 中野五月 | > | 【書き出しの方は私で用意しますからね、楽しみですね。ええ、とても楽しみです。】 (2023/10/14 23:07:35) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さん(124.215.***.192)が入室しました♪ (2023/10/14 23:04:15) |
| おしらせ | > | 中野五月さん(60.115.***.17)が入室しました♪ (2023/10/14 23:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三上歌歩さんが自動退室しました。 (2023/2/10 17:53:18) |
| 三上歌歩 | > | 雪、すごいですよね。雪見風呂、一人占めが申し訳なくなります。(湯に入りながら心地良さそうにはぅっと息を漏らして) (2023/2/10 17:23:36) |
| おしらせ | > | 三上歌歩さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/10 17:20:24) |
| おしらせ | > | 桜衣乃 ◆M6R0eWkIpkさん(iPad 60.90.***.35)が退室しました。 (2022/11/28 07:21:06) |
| おしらせ | > | 桜衣乃 ◆M6R0eWkIpkさん(iPad 60.90.***.35)が入室しました♪ (2022/11/28 07:20:51) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さん(iPad 60.90.***.35)が退室しました。 (2022/11/27 22:33:20) |
| 桜衣乃 | > | 【今度はもう少し早めの時間でお会いしたいです〜 それではまた…】 (2022/11/27 22:33:16) |
| 桜衣乃 | > | 【もし見ていたら… こなたちゃ〜ん、昨夜は寝落ちごめんなさ〜い…】 (2022/11/27 22:32:38) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さん(iPad 60.90.***.35)が入室しました♪ (2022/11/27 22:32:03) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さん(iPad 60.90.***.35)が退室しました。 (2022/11/27 04:03:29) |