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魔法が発達し、船が空を飛ぶことも可能になった世界。
各地に出現する魔物と戦うため、飛空船で世界中を飛び回る傭兵団がありました。
しかし、戦闘時以外は基本的に船内で待機。
男女が何人も同じ空間で過ごしていれば、当然そういう関係になることもあるわけで……。
団内でのお楽しみは、黙認されています。

■場所設定
世界中を飛び回っている飛空船のどこかです。
船内は広大で、様々な施設があります。
団員たちには2人から4人ごとに個室が割り当てられています。
・ブリッジ
・ロビー
・遊戯室
・訓練室
・入浴施設(混浴)
など、自由に設定してください。

■入室ルール
名前は、以下の通りに入力してください。
名前+性別記号(♂/♀)+職業
・傭兵団の戦闘員、または機関士などの関係者で入室推奨。
・傭兵団では、非戦闘時は団員の間で上下関係はありません。
・団長であるなど、他のキャラクターより上に立つ設定はお避けください。

■その他
・挨拶、打ち合わせなどは不要。どうしても断る際は、プレイヤー発言で伝えてください。
・複数での雑談やエロを主眼にしたお部屋です。常に入室は歓迎。
・二人だけで遊びたくなったら、ラブルームへの移動推奨。
 [×消]
おしらせエリス♀整備士さん(106.73.***.96)が退室しました。  (2017/3/29 05:11:24)

おしらせスヴェン♂空艇士さん(182.250.***.46)が退室しました。  (2017/3/29 05:09:57)

スヴェン♂空艇士【もちろんです。ぜひ! では、お疲れさまでした】   (2017/3/29 05:09:54)

エリス♀整備士(繋がりながら互いに達し、暫く呆然としていた後、我に返れば相手の体がのしかかったまま、しかも寝息を立てていて)ちょ、ちょっと… 台無しじゃない、ばかー!(既に、薄明かりが空を照らし始めてもおかしくない時間帯に、見境なく大声をあげる少女。この後どうなったかは、また別の話)【こちらこそ、ありがとうございました! 是非またよろしくお願いします】   (2017/3/29 05:09:25)

スヴェン♂空艇士するなっつってんのに……(ぼそりと漏らしつつ。相手の腰をしっかりとつかんで引き寄せれば、何度も深い場所を押し上げ、突き上げては熱く打ち付けて)ん、っく、ああ。俺も……っ、いいぞ、エリス。っは、っく、ぁ、ああっ!(うなるように声をあげ。ソファの上で女の体を押しつぶすように体重をかけて何度も突き上げていく。そうして、高まった熱が奥深くではじけるように熱い飛沫を噴き上げる)っく、ぁ、あ、ああああああっ!(うなり声とともに、少女の奥深くで打ち付けられる精液。がく、がく、っと身を震わせながら絶頂を迎える)っく、っふ……っ。エリス……(ぽお、っと少女の顔を見つめて。胸に顔をうずめるようにして……すう、と寝息を立て始めた。彼女と違って眠れていなかった疲れがどっと出たらしい。……繋がったままソファに押し倒した姿が、ほかの団員に見つかるか。それとも彼女はこの危機を脱せられたのだろうか……)【っとと、分かりました。では、こんな感じで。ありがとうございました】   (2017/3/29 05:06:26)

エリス♀整備士【すみません! 背後事情で、そろそろ締めをお願いしたく… 自分の打つのが遅いので自業自得なのですが!】   (2017/3/29 05:02:17)

エリス♀整備士 期待してまーす。(するなと言われればしたくなる、もう、ここまでくると只の子供と言われても仕方ないくらい。もっとも、たとえ的外れなコーディネートを宛がわれたとしても、この娘はそれなりに受け入れ、楽しむだろうという気はする)あっ… はぁ、はぁ…(行為においては、なかなか言葉にする余裕も無いらしく、時折り吐息を漏らす。それでも段々と、中のピストン運動が往復するたびに、表情が蕩けてくる)スヴェン… きもち、いい… っ、あっ、ああっ!(腰の振りが荒々しいものに変われば、華奢な少女の体が大きく跳ね、ソファの隅にしがみつく。淫らな音と蜜が、繋がったところから絶え間なく零れていく)   (2017/3/29 05:01:21)

スヴェン♂空艇士む、難しいこと言うなあ。あんまり、期待するなよ。(困ったように答える。いざ出かけて、何を着るとかわいいかなんて、ちょっと想像がつかなかった……ともかく、今は想像する余力もなくなテイル)……ん、っ。ナカ……っ、気持ちいい、エリス。(膨らんだ逸物が少女の中を押し広げて、ぐ、ぐ、っと突き入れられていく。押し倒した体の上にのしかかって、腰をつかめば、ぐ、っと反り返ったものはおなかの裏側を押し上げるように。はあ、っと熱く息を吐けば、力強く腰を突き出して、ぴったりと重なり合うように膣に押し込み。根元まで咥えこませてから、ソファに手をついて顔を見下ろし)け、けっこう、こうしてみると……かわいい、ぜ、エリス。(うなるように言いながら。ぐ、ぐぷっ、と荒々しく腰を振りたてる。うっぷんをため込んだ欲望を、少女の体に直接ぶつけていって)   (2017/3/29 04:51:24)

エリス♀整備士いいの。スヴェンの思ってる「女の子らしさ」を教えてくれれば。あとは、かわいい服とか、小物とか。(今更フツーの女の子に戻るつもりも無いし、団員基準で最低限の華やかさがあればと、後は相手がコーディネートに四苦八苦する姿を見て楽しみたいのかもしれない。…それはともかく、ソファの上では完全に主導権を握られてしまっていて)んっ… あっ、は… んぅ… んぅぅ…!(唾液を吸われる音が耳を打てば、痺れるような感覚が頭の中を駆け抜けていく。もし、誰かに聞かれていたら、見られていたら。そんな考えが頭をよぎるも、もはや視線を傾けたりはせず、行為に没頭して)だって、女の子、だもん… ふあっ、あ、あっ… あぁん…!(襞を擦られ、軽く達したのか、ソファへ仰向けに倒れ込んで、力が入らない。そこに、男の子のモノが潜り込んできて)あ… ああっ… スヴェン… おっきい、よぉ…(たっぷりと濡らされていた膣内が、次第に押し広げられ、また、入り込んできたモノをやんわりと締め付けていく)   (2017/3/29 04:46:50)

スヴェン♂空艇士なおさら、俺にわかるわけないだろ。……まあ、買い物くらい、いいけど。(こっちだって専門職。団員以外の女性と触れ合うことなんかほとんどないから、いわゆるフツーの女の子があまり身の回りにいないのだった)……ん、っ。っは、ん……む、ちゅ、っ……。(片手で秘所を探りながら、片手は相手の頭に添えて、支えるようにキスを深めていく。唾液の味を混ぜ合わせながら、じゅるる、っと時折強く吸い立てて。ほかに誰もいないロビーの中には、熱い水音が立ち始め)す、っげ……な、やっぱ、ここは、女の子らしいかも。(ぬ、りゅ……っと、中に指を潜らせ。襞を擦るように刺激しながら。愛液がたっぷりあふれるそこから手を離せば、力の抜けた相手の手でますます硬くなった肉棒、くちゅり、っと押し付け)……俺、もう……いいよな、エリス。(ソファの上の女の腰を引き寄せて。ぐ、ちゅ、と熱くなった先端を触れさせる。びく、びく、っと跳ねるそれ、ゆっくりと中に突き入れていって……)   (2017/3/29 04:34:50)

エリス♀整備士どんな仕草がかわいいとか、わかんないんですけど… 何なら、今度、非番で港に寄った時とか、買い物に付き合ってくれる? 女の子らしさとか、かわいさとか、そういうの教えて、スヴェン先生。(あえて他人行儀な呼び方をするのは少女なりの意地だろう。ともあれ、普通の女の子らしさ、というものが欠如してしまっているのは明らかで)ん… う… んぅ…(唇を重ね合い、また、男の子のモノが脈打ち、硬くなり、先走りが漏れている感触が伝われば、なおも手先での奉仕を続けようとするけれど)んっ… はぁ… あ…(舌を擦り合う深いキスに、目つきがトロンとして、手先の力が次第に抜けていく。更に、指が中に潜り込んでくると、びくんっ、と体をはっきりと震わせて)ひあっ、あっ、あ…! そこっ… あ、あ、あ、あっ…!(浅く、中をかき回されると、喘ぎ声が止まらなくなってしまって、蜜がどんどん零れて、ソファを濡らしてしまう)   (2017/3/29 04:29:40)

スヴェン♂空艇士も、もうちょっと、キスしたらかわいいところ見せてくれるとか、そういうの、考えたっていいだろ。(相手の言葉には、ううっ、と小さく喉を鳴らし。お互いに対してもったいぶることもなく性器を見せ合っているけど、恥ずかしいのは恥ずかしい。ロビーの片隅で互いに熱っぽく息を吐きながら、首筋に触れさせていた唇がまた相手の唇を求めて)う、ん、ん、っく……っ。(相手の手が伸びてきて触れれば、硬く膨らんだ肉棒は、びくん、びくんっ、と大きく脈打ち。指を押し返すような硬い弾力を伝えて。しごかれれば、ぬ、りゅ、っと指に濡れた感触が伝わるはず)っは、っく……ん、っちゅ、る……。(唇を押し付け、舌を伸ばして。ぬりゅ、ぬりゅ、っと相手の舌にこすりつけるようにしながら。指は割れ目をなぞり、入り口をほぐすように。そうして、濡れた感触を受ければ、ちゅ、くっ……と、中へ指を潜らせて。内側を浅くかき回していく)   (2017/3/29 04:19:02)

エリス♀整備士はいはい。その感じだと、慌てて整備しなくても大丈夫そうだね。(自分が乗る物だから、本当に危ないと思えばそれこそ夜を徹して整備なり修理なりするだろうと、空艇士としての彼をそれなりには信用していて)…今更、そんなこと言う? スパナ持って機関室に引きこもる毎日で、女の子らいさとか、かわいさとか、そんなの磨かれるわけないじゃない。(相手が目論んでいたのと自分の行為がズレているという感覚は何となくあったけれど、言葉の通り。一見、主導権を握っているようで、男の子のモノを直視すれば思わず息を飲んでしまい)う、うん… …あっ や、な、なんか… きもち、いいっ…!(指で触れられると、初々しく声を張り上げてしまう。それと同時に頬や首筋にキスを受け、呼吸を荒くしながら)わ、わたし、も…(男の子のモノに手を伸ばし、たどたどしくも、しごくように握りながら揺らしていく)   (2017/3/29 04:14:23)

スヴェン♂空艇士ん。そうだな……じゃあ、後で。(といっても、どれぐらいあとになるかわからないけど。いずれにしろ、次の出撃までは間が空きそうだ。時間なら、いくらでも作れるだろう)う。……ま、まあ、そっか。って、い、いきなりそういう意味じゃなくて、もっとかわいいところを見たいっていうか、そういうニュアンスの……(言葉通りに下を脱ぎ始める相手の様子には、驚いたように声をあげるけど。……でも、見てしまうと、ごくっと喉を鳴らして。自分のズボンを下ろせば、ぐぐ、っと血管を浮き上がらせて反り返っているものをあらわにしてしまう)すぐ……は、ムリだよな。えっと……さ、触るぞ。(ソファの上。座った相手の足の間に指を伸ばし。上下にゆっくり撫でてほぐすようにしながら、頬や首筋に、ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てて唇を落としていく)   (2017/3/29 04:02:27)

エリス♀整備士そっか。じゃあ、この後で一緒に見てあげようか? この船はもう大丈夫だし。(なんとなく面倒くさそうな相手の様子を見て、もしかすると未整備のまま次の出撃をするんじゃないか、等と御節介を焼く。同年代なのにお姉さんぶりたがるのは、ある意味、年頃なのかもしれない)誘い方… うーん、いきなり押し倒されるほうが男っぽくていいって言う人もいるかもしれないけど… 人それぞれだよ、うん。(初々しいキスを交わした後、馴れてない、と言ったのは言葉通りで、語ったのは的確なアドバイスとは程遠く)ん、しょ… これで、いい?(羽織るチュニックはそのまま、キュロットとショーツを脱いで、女の子の部分を見せる。(やはり、口調こそはっきりしているものの、既に顔は真っ赤っ赤)   (2017/3/29 03:58:59)

スヴェン♂空艇士そりゃ、自分の分は後で見るつもりだけど、もー、くたくたで。……ゆっくり休もうにも、解消しないと、寝れねーっつか。(ぼそり、と小さくつぶやき。相手の視線を感じると、少し目を泳がせてから)ま、まあ……そう、なるかな。悪かったよ、じゃあ、そのー……エリスの、女の子らしいところ、見せてくれよ。(と。ソファの上に座った相手の左右に手をついて顔を覗き込むようにして。……じ、っと見つめてから、体を寄せ、ゆっくり唇を触れさせようとする。……それから、ぽつりとつぶやいた)……やっぱ、俺って誘い方、下手かな。   (2017/3/29 03:50:55)

エリス♀整備士そんなこと、気にしなくていいよ。無理して手伝って、肝心な時に戦えなかったら、わたしたちだって共倒れだもん。役割分担、だよ。むしろスヴェンの空挺を整備しておいたほうが、いいかもね。(申し訳なさそうな相手に対し、気にしないで、といった様子で微笑みを返したのだが、続く言葉には、むう、と頬を膨らませて)言い方、ひどーい。そりゃ、色気が無いのは自覚してますけど。(いじけたような口調だが、心の中ではそこまで気にしていない様子。互いの姿勢の関係上、ズボンの中で男の子のアレが自己主張しているのも、しっかり見えていて)…今は一応、女の子として見てもらえてるってこと? なら、今晩、付き合ってもいいけど… わたしだって馴れてないよ?(こちらは、はきはきと喋ってはいるものの、心中は負けず劣らず、である)   (2017/3/29 03:47:31)

スヴェン♂空艇士ほんとは、俺も手伝えたらよかったんだけど……(出撃して、戦場を飛び回った直後だ。さすがに、整備士に混じって船の修理に駆け回る体力は残っていなかった。若々しい肩の感触は、彼女のほうはすっかり体力が戻っていることを示していた。感心しつつも、伸びてきた手に、お、っと声を漏らし)いや、悪い悪い。人がいると思ってなかったし……それに、あんまり、エリスのこと女として見てなかったっつーか。(頭を掻きながらつぶやいてから。ふと、薄暗い中で二人きりだな、なんて考えてしまって)……だ、だから、そういうわけで。もうちょっとだったのに、ムラムラしてるっていうか……。(普段の調子で話そうとしているようだけど。なんだか照れくさくて、声が上ずっている)   (2017/3/29 03:35:35)

エリス♀整備士 ん… ありがと。きもちいいっていうか、くすぐったいけど。(若さゆえか、結構ハードな作業をこなした割には肩が凝っている感触は無い。強いて言えば多少の張りがある程度だが、せっかくの好意かつ行為を受け入れて)あー、それは… ご愁傷さま。(こちらも何と言って励ましたら良いのか分からず、あはは、と困ったような愛想笑いを浮かべるのが精一杯。肩を揉んでもらったお返しにと、ボタンを掛け違えているシャツを直そうと手を伸ばすと、シャツだけでなくズボンも慌てて履いたのか、脱げかかっているのに気付いて、年頃らしく、ほんのりと頬を染める)もー、スヴェン。女の子の前でマナー違反だよ?   (2017/3/29 03:31:12)

スヴェン♂空艇士おはようって、今起きたところかよ。……ああ、機関部の修理に駆り出されてたんだって? お疲れさん。(そういや、そんなことを誰かが言ってたような、と頭の片隅の記憶を思い出しつつ。そういうことなら、と相手の肩に手を置き、ほぐすように肩の筋肉を揉みこもうと)……あー、俺は、なんていうか。(少々言いにくそうに、口をもごもご。一応、準戦闘員であるから、勝利祝いの席にいたのだけど)男が3人に女が2人だったから嫌な予感はしてたんだけど、これからってところで部屋から追い出されて、なー……。(かりかり、頭を掻く。よれたシャツはその時に慌てて着なおしたものらしく、ボタンが掛け違いになっていた)   (2017/3/29 03:23:33)

エリス♀整備士あ、スヴェン。おはよう。(甲板に出れば真っ暗の時間に、おはようも何もあったものではないと言われそうだが)置いてかれたっていうか、最初から出遅れたっていうか、ね。このところ昼と夜が逆転しちゃってて、ここが賑やかだった頃にはもう寝ちゃってたの。(相手がソファの前に立ったので、ひょい、と足を挙げてソファの上で体育座りのような姿勢になりながら見上げる。チュニックに合わせるキュロットから伸びる足には傷一つ無く、少女が非戦闘員であるのを物語っているが、同年代らしく気さくな口調で)スヴェンこそ、どうしたの? ずいぶん眠そうだし、不機嫌そうだけど?   (2017/3/29 03:19:35)

スヴェン♂空艇士ふ、ぁ、あーあ……ったく、冗談じゃないよな……(ぶつぶつと漏らしながら歩いてくる人影。細身の体格にツンと立った青みがかった黒髪。1人から数人乗りの小型の空挺の操縦士……なのだけど。出撃時以外には単なる船内の手伝いだ。何やらぶつくさ言いながらやってきたロビー。ごちそうのあまりでもつまもうか、なんて思っていたぐらいのことだけど。人影を見つけると、おっ、と声を漏らして)よう、エリスか? どうした、一人っきりで。誰かに置いてかれたのか?(気楽な調子で手を上げ。ソファの前に立って顔を覗き込むように)   (2017/3/29 03:10:32)

エリス♀整備士(センスには恵まれなかったようで… と、物思いに耽っていると、誰かの気配がした)   (2017/3/29 03:08:35)

エリス♀整備士(誰かが言っていたのか、それとも何かの本に書いてあったのかは忘れたけれど、人には生存本能というものがあって、特に命の遣り取りをした前後などは自分の血を残そうと男女の交わりを激しく求める傾向があるらしい。一度、けだもののようにと言ったら失礼だけど、それはそれは激しいセックスを目撃して、その時は強いショックを受けたものだけれど、今日の戦闘を目の当たりにすると、そういう事をしたくなる気持ちも分かる気がした)わたしも、整備の他に、何かお手伝いできないかな…(一度、銃を借りて撃ってみたものの、百発百中どころか十発撃って一発も的に当たらなかったし、少なくとも戦闘に関しては、整備技術のようなセンスniha   (2017/3/29 03:08:00)

おしらせスヴェン♂空艇士さん(182.250.***.46)が入室しました♪  (2017/3/29 03:06:28)

エリス♀整備士(今日の戦闘は随分ハードだったらしく、戦闘部隊が帰還した後、直ちに緊急メンテナンスの指示が整備士長から与えられた。幸いにして船体への深刻なダメージは無かったものの、夜番明けだったこともありメンテナンスが終わる頃には疲れがピークに達し、勝利を祝うどんちゃん騒ぎが始まる頃には自室で安らかな眠りに就いてしまっていた。そして、こんな中途半端な時間に目が覚めてしまったわけで)さすがに、誰も起きて… ない。(ロビーはまさに宴の後といった様子で、飲み食いの残骸があちこちに散らかっている。一人で全部片付けるには大変な量だが、とりあえず目立つ物だけでも片付けておけば見栄えは大分変わる。そんな一手間を掛けた後、あらためてソファに腰掛けた)   (2017/3/29 02:52:38)

おしらせエリス♀整備士さん(106.73.***.96)が入室しました♪  (2017/3/29 02:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネイビィ♀銃士さんが自動退室しました。  (2017/3/29 00:12:39)

ネイビィ♀銃士(脚の付け根だとか、胸の先端とか、首筋とか耳とか。性感帯なところが、じわじわと熱を帯びて焦れったい。身体が動けばもう自分で慰めちゃったりしてるけれど、あいにくと自分の手は役に立たない。自業自得なんだけれど、ベッドに腰を押しつけて、一番敏感な場所を服越しに擦り付けたりもしてるけど、もどかしさばっかりが募ってしまう。)んぐぅ……だぁめ、だ。余計にむずむずする…(歯軋りでもしそうな、なんかそんな変な声が思わず漏れる。船内の至る場所では、戦勝の宴で盛り上がっているだろうし。今日は夜が明けるまで部屋に一人かもしれない。けれども、ちょっとだけ、ちょーっとだけ。期待を込めた眼差しをゆったりと扉に向けてしまいながら。)   (2017/3/28 23:51:26)

ネイビィ♀銃士(――今回は少し、苦戦を強いられる戦闘だった。マスケット隊の隊列を大きく崩されて、他の団員のフォーメーションを欠いてしまうという不測の事態。歴戦の経験で得た知識を持つ前衛や、観察眼に長けた後衛の臨機応変な対応のお陰で、辛くも勝利、といったところだったけれど。謝罪周りというか、今日の団員に一人ずつごめんなさいと頭を下げてきて、現在は割り当てられた個室のベッドでうつ伏せに寝転んでいる。)からだ、おもいぃ……んぅ、(最終手段の必殺技かっこわらいも撃つ羽目になって、腕も脚も鉛のように重たく感じて、ぐったり。同じ部屋になった団員はまだ戻ってきてない。少し身動ぎするといろんな箇所がぴりぴり痺れて、くすぐったいような気持ち良いような。)   (2017/3/28 23:19:06)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が入室しました♪  (2017/3/28 23:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀整備士さんが自動退室しました。  (2017/3/28 00:41:59)

エリス♀整備士(すったもんだの末、本は彼女の手元に戻ってきたが、今さら続きを読んで火に油を注ぎたくなかったので、無関心を装って貸してくれた相手にスルーパス… したものの、生々しい描写は今でも頭の中に残っている。主人公の指使いで昂らされるヒロインの表情や動きの描写がリアルで、思わず、自分の敏感なところを誰かの指が弄っている錯覚に陥りそうになったのを思い出して)うーっ…(悶々とした様子で、整備士の少女はソファに跪きながら、そわそわとしてしまう)   (2017/3/28 00:21:34)

エリス♀整備士(夜番の整備作業が一段落ついて、休憩時間にロビーへ入ると、そのままソファに頭から突っ伏してしまう)あー、うー、…わたしだって、わたしだってあの本があんな本だって知ってたわけじゃないんだから…(面白いよ、と渡されて開いた本は、まさかの官能小説。驚いたのと同時に、ついつい先を読み進めてしまったのは年頃の性。折悪く、そんな所を傭兵団員に見つかってしまい、あとは推して知るべしである)   (2017/3/28 00:11:53)

おしらせエリス♀整備士さん(106.73.***.96)が入室しました♪  (2017/3/28 00:05:42)

おしらせクロナ♀武道戦士さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/3/27 19:28:55)

おしらせクロナ♀武道戦士さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/3/27 19:28:44)

おしらせクロナ♀武道戦士さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/3/18 16:13:15)

クロナ♀武道戦士【いえいえー、こちらこそお相手感謝です!   (2017/3/18 16:13:13)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が退室しました。  (2017/3/18 16:12:46)

ネイビィ♀銃士【ごめんなさーい、背後がばたついてきてしまったので、中途半端ですがこれにて失礼しますね;; お相手有難うございましたー】   (2017/3/18 16:12:37)

クロナ♀武道戦士解ったわよ…んっ(相手の胸を揉んでいる際に乳首を弄る際腰が跳ね上がる相手を見ればニヤリと笑っており、そして相手の服をゆっくりと脱がし始めていると同時にキスをしたいと聞かれたので苦笑しつつも肯定した。そして吸い付くようにキスをされたのなら軽くビクッと震えたが相手の口の中に誘うかのように少しだけ舌を入れていれば)   (2017/3/18 16:06:50)

ネイビィ♀銃士でも、危ないじゃーん… 触りたかったら、あとでいくらでも触らせてあげるからー。(火薬も弾も抜いてはいるけれど、念には念をってことで。なぜか残念そうに呟く彼女に、マスケット銃を見たかったのかと、そんな解釈をしつつ。ソファに戻って、先程と同じように腰を落ち着かせれば。再度、彼女の手が胸元に向かう。前衛とは思えない華奢な指先が、ときどき胸の尖りを探るように動いて、もどかしいような気持ち良いような。そんな感覚に自然と腰が跳ね上がってしまう。)ちゅー、もういっかい。(なんて笑って、彼女の唇にちゅうっと吸いつき。)   (2017/3/18 16:04:20)

クロナ♀武道戦士…別にあっても私は構わないわよ?(なんて、ソファーの下に置かれたマスケット銃を見ていればやや残念そうに何故か呟いていた。そして相手がそれを置いた後に戻ってきたのならば再び胸に手を伸ばして揉み始めた、しかし揉む力は先程よりも少しだけ強くしており乳首を重点的に狙うような物になっていた)   (2017/3/18 15:58:18)

ネイビィ♀銃士えー、男の人でもかわいー反応するひといるよぉ? んっ(少しだけ離れた唇の合間。反応うんぬん、の返答には楽しそうに笑いつつも、背中から回った細い手が胸元に置かれて、服越しに柔らかく揉み込まれる感覚にぴくりと背中が震える。彼女の手にはちょっと大きいかもしれない膨らみを、やわやわと遊ばれる間にも、潜り込んだ滑らかな舌に軽く吸い付き。)ん、んっ…っぷぁ。ぁ、くろ、な、ちょっとまって、(絡み合う舌にぞくぞくと内股が震えれば、抱えていたマスケット銃が危ないと今更思って。身体を離し、邪魔にならないようにソファの下に置いて。)   (2017/3/18 15:55:25)

クロナ♀武道戦士んっ、ちゅ…別にそういう訳じゃないわよ、ただ。女の子の方が可愛い反応してくれるのは確かよ?(口付けを繰り返しつつ問われた言葉にこちらからも幾つかキスを返した後に顔を離して答える、そして少しだけ笑ったのならば相手の背中に回していた手を相手の胸の方へと持ってきたのならばゆっくりと優しく円を描くように揉んだり触っていたりし始めており。その間にも相手の唇にこちらの唇を会わせてキスをすれば舌を入れてディープキスを平行して始めていた)   (2017/3/18 15:47:45)

ネイビィ♀銃士…クロナって女の子専門なのー?(意外な発見。面白そうに返答する彼女の言葉につられて、くすくす笑い声を響かせるように。普通に抱きつき合うくらいならば他の団員達も日常風景だと思って、気にも留めないだろう。向かい合うように、彼女が抱きつく腕の力を緩めれば、ゆっくりとした動きで近付いてくるお顔。)んー。(重なる唇の感触。ちょっとだけ上機嫌に笑えば、ちゅ、ちゅっと吸いつくような口付けを繰り返し贈って。)   (2017/3/18 15:43:36)

クロナ♀武道戦士大丈夫大丈夫、私はなれているから…ね?(抱き付いているから耳元で呟かれることになる言葉を聞いていれば半分楽しそうな声音で答えていた、そして相手の体の感触を暫し感じていたのなら少しだけ抱き締める力を弱めて向かい合うようにする。そして相手の顔へとこちらの顔を近づけていけばキスをしてみて)   (2017/3/18 15:32:22)

ネイビィ♀銃士そぉなのー? …………私には無理だなぁ。(感情とか衝動とか性欲とか、コントロールするのが戦闘員としては当然なんだろうけど。いろいろとオープンなこの飛空船内で自制するのは、自分にはちょっと厳しいと。半ば諦観にも似て明後日のほうを向きながら。)ん、え。ほんと? 女の子の相手ってあんまりしたことないんだけどぉ…(むぎゅっ、と抱きつかれて感じる、女の子特有の柔らかい身体の感触。耳元近くで聞こえる声に、くすぐったくて笑いながら肩を竦めつつ。自分はいいけど彼女が満足できるかは自信がないと、少し眉を下げて。)   (2017/3/18 15:30:10)

クロナ♀武道戦士まぁそういうのはあるわね、でも自分でそういう風にならないようにコントロールするのが普通なのよ?(座り込んだ自分へと向けて見詰めてくる相手の言葉に確かにと呟きながら目をつぶる、そして開きながら正論と思えるようなことを言っていたのなら相手に少し近付いており。慎ましいほどの大きさしかない胸やら体を相手に擦り寄せていれば)…でも、アンタがそんなに昂っているのなら、私が相手をしてア・ゲ・ル(なんて、相手の耳元に顔を埋めつつ呟いていたのなら、相手に抱きついており)   (2017/3/18 15:19:43)

ネイビィ♀銃士そー。悪戯するなって言われると、余計にしたくなっちゃうしぃ…(あんまりオイタをして団長に怒られるのも嫌だし。なんて、他人にはどうでもよさそうな事で葛藤をしていた訳なのですが。隣が沈み込む感触に、ちょっとだけ身体が彼女の方に傾きつつ、薄く透き通った金の瞳と自分の瞳をかち合わせるように視線を向けて。)クロナもそーゆーのあるでしょー? こう、なんか、ムラムラするぅ~!みたいな。(もっとも、彼女のようなスタイルの良さなら男の団員が黙ってはいないと思うけれど。頭のてっぺんからつまさきまで、まじまじと彼女の身体を眺めつつ。)   (2017/3/18 15:16:12)

クロナ♀武道戦士あぁ、成る程ね…戦闘の余韻がいつの間にかシなくなっちゃったって感じでショ?(相も変わらず間延びしたようなのんびりしている声音でこちらの名前を呼ぶ相手に苦笑しつつ、こちらが近付いている間にも言われた言葉と膝を擦り寄せている動作を見ていたのならば成る程とまたもや苦笑していて。相手の目の前に来たのなら相手の座っているソファーの空いている場所へと座って相手のことを見つめており)   (2017/3/18 15:09:43)

ネイビィ♀銃士んぇ。あ、クロナー。(マスケット銃を抱えて、ぽけぇっとしているところに掛かった声に。ぱちり、と目を瞬かせて声のする方へと視線を向ければ。男の団員達には目の保養とばかりに、随所から肌を露出した武闘派の彼女の姿を見つけて。間延びした、のーんびりとした声で、片手をふらふら揺り動かしての挨拶。)んー、団長にね、皆疲れてるから今日は悪戯はやめておけよって言われたんだけど。 戦闘の興奮が抜けないってゆーかぁ…(極力、じっとしていられない性分で。彼女がこっちに近付く合間にも、そわそわしながら膝を擦り寄せるような仕草。なにかしたくてしょうがない、という風に。)   (2017/3/18 15:06:04)

クロナ♀武道戦士…何やってるのよ、アンタは(天井を見上げ何かしらソワソワしているネイビィへとそう声が掛けられるだろうか、その声を発した人物は相手より少しだけ離れた位地に立っていた…薄桃色の髪の毛をポニーテールにしていて薄い黄色の瞳で相手を見つめる彼女。クロナだった。最近やって来た彼女は戦団の中でも際どく下は膝までのホットパンツに長めのソックスと少し厚めの靴。上は黒いチューブトップに赤い外套を羽織っているという服装だった…そして相手へとそう声を掛けていたのならば、ゆっくりと近づきはじめて)   (2017/3/18 14:59:05)

クロナ♀武道戦士【あ、了解です!   (2017/3/18 14:55:24)

ネイビィ♀銃士【こんにちわー。文章量が合うようでしたら続けてくださいなー】   (2017/3/18 14:55:14)

クロナ♀武道戦士【こんにちわー、只今設定を書いてきたはじめましてです…生きてますかね?】   (2017/3/18 14:53:49)

おしらせクロナ♀武道戦士さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/3/18 14:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハーピィさんが自動退室しました。  (2017/3/18 14:25:19)

ネイビィ♀銃士(移動に移動を重ねて、一昼夜の戦闘を勝利で納め。また拠点へと戻るための長い長い移動の最中。団員たちは思い思いに、休息をとったり、仲間と談笑したり語り合ったり。…広大な飛空船内のどこかしらでは、密事でしっぽり♡なんて男女もいるかもしれない。そんな中、広いロビーで広いソファに腰を落ち着かせて、太腿の間に愛銃の柄を挟み込んで抱えては。天井を見上げてぼぉんやり。)…ふぁーー。(間の抜けた声を意味もなく響かせ、ソファの背凭れに寄りかかる。まだ戦いの興奮冷めやらぬ、といった風で、そわそわうずうず。忙しなく身体を揺らしている。)   (2017/3/18 14:14:39)

ネイビィ♀銃士【こんにちわ。えっと、お部屋の趣旨をご理解されてないようですので。こちらはこのまま待機させて頂きますね、すみません。】   (2017/3/18 14:08:08)

ハーピィ【こーんにちわ?   (2017/3/18 14:05:12)

おしらせハーピィさん(iPhone 123.0.***.115)が入室しました♪  (2017/3/18 14:05:06)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が入室しました♪  (2017/3/18 14:04:10)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が退室しました。  (2017/3/8 20:46:09)

ネイビィ♀銃士(うりうりーっと太腿の肉感を男団員の腕に押しつけた後にようやく解放。大の字に寝転がる姿を肩越しに見遣っては、悪戯っこのように浮かべる笑みはそのまま。)ちょーっと休憩っ(両腕を広げ、ぴょんぴょんと片足で跳ねるように向かったのは、訓練室の端のほう。壁に立てかけていた愛用のマスケット銃、その脇に置いていたタオルを取って、肌に浮かぶ汗を拭いていく。時折、ちらりと盗み見るのは団員たちが惜しげもなく晒す筋肉の数々。)やぁー…眼福だねぇ…(身体に沿って汗で張り付く服を、ぱたぱたと煽ぎながら。上半身裸の男性達を眺める女銃士の図。)   (2017/3/8 20:19:57)

ネイビィ♀銃士(広大な飛空船内にある訓練室。日々鍛錬を繰り返す団員が、汗を流し、技を磨いている。現在は長期移動中ということもあって、身体が鈍らないように動く者も少なくはない。)―――っ、せぇいっ!(そんな中、男の団員と組手の練習をしている高い声がひとつだけ響き渡る。背負い投げの要領で、床に背中から打ち付けられた男の右腕を持ち上げるように手首を掴んで、その肩から二の腕付近を自身の太腿で挟み込み、簡易的な関節技を決め込んだところ。ギブギブ、とかかる呻きに、にひーっと笑みを浮かべて。)えー、女の子の太ももだよぉ?むちむちだよぉ?天国でしょー?(とかなんとか、のたまいつつ。)   (2017/3/8 19:45:30)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が入室しました♪  (2017/3/8 19:33:39)

おしらせノーバ♂砲術士さん(122.249.***.119)が退室しました。  (2017/2/20 22:29:45)

おしらせネイビィ♀銃士さん(111.104.***.75)が退室しました。  (2017/2/20 22:29:35)

ノーバ♂砲術士【此方こそ有難うございました~。それではお疲れ様です~】   (2017/2/20 22:28:24)

ノーバ♂砲術士困ることじゃないだろ…(どれだけ褒められ慣れていないんだと苦笑を零し)…ああ、部屋でゆっくりと触らせて貰うさ(断る理由など無いだろう、頷けば彼女の身体を軽く抱えたまま立ち上がり一緒に部屋へと消えていく…)   (2017/2/20 22:28:00)

ネイビィ♀銃士【了解です、それでは此方はこれで〆という形で。お相手有難うございましたー】   (2017/2/20 22:24:11)

ネイビィ♀銃士急に褒められると困るぅ…(普段は団長や副団長にお叱りを受ける事の方が多い。まあ主に悪戯に関してなのだけれど。戦闘に関しても、自分自身に関しても、褒められる事に慣れていないもので。どう反応すればいいのか、やや困り顔。そんな中、ひょい、と抱え上げられるようにして身体が浮き上がる。女性団員の中でも割と背丈はあるほうだが、軽々と持ち上げられる彼の腕力に、嬉しそうに笑って。)んー、その言い方だとわかんない。(実物と本は比べられない、との回答を頂けば、わざとらしくはぐらかしたり。)――もっと触る? それならお部屋、連れてって。(ロビーが駄目なら彼のお部屋で。団員に与えられた個室もある訳だし。彼がYESならそのまま連れて行って貰おう。NOなら、整備士ちゃんに本を返しにいきましょう。)   (2017/2/20 22:23:43)

ノーバ♂砲術士【すみません~、いい所なのですがここから始めると途中になってしまいそうなのでこんな感じで…】   (2017/2/20 22:12:41)

ノーバ♂砲術士ははっ、褒めてるんだから素直に喜べよ(一撃の大きい自分の戦闘方だが、彼女の様な戦い方の方がより多くの戦場で活躍できる…其方の方が団には役に立つだろうと彼女を認めているとまで言ったら調子に乗るだろうからあえて口にはせず)スキンシップで済んでいれば良いが・・・(まあ、彼女の賑やかさも皆から好かれているから見逃されているのだろう…)聞かなくても判るだろ?面白くは有るが文は文、実物とは比べられんさ(首に腕を絡まさせると彼女の腰に回した手で身体を持ち上げ、更に密着させた体の間で胸をまさぐり…)っと、流石にここじゃあこれ以上は不味いか?(誰も居ないとは言え、流石にロビーでこのまま…とも行かないだろうと苦笑して見せて)   (2017/2/20 22:11:53)

ネイビィ♀銃士…どしたの?急に。 私的には、ノーバの方がよっぽどすごいと思うけどなぁ。(思わずと目をぱちくり。何故だかどうして此方の戦闘スタイルを褒められて、きょとん。特大の一撃をお見舞いしてくれるからこそ、此方が好き勝手に出来る訳だし。戦闘力で言えば彼の方が上だろうと、小首を傾ぎつつ。)違うよー、スキンシップだよぉー(騒ぎじゃなくて、可愛い追いかけっこなんですよと割と強めな主張。その間にも掌は動かされ、押し返されてゆっくりと形が戻る胸の柔らかさをどうやら気に入ってくれたのか、腰に回る逞しい腕で引き寄せられてさらに密着。)ん、ぅ。…どーう?実物の感想。(官能小説の余韻か、胸を包まれれば密かに息を詰めつつ、両腕を伸ばして彼の首元に絡ませ。)   (2017/2/20 21:57:33)

ノーバ♂砲術士連発も出来ん武器だしな、他の武器を使う分にも体力は必要になるしな…その点銃で器用に戦うお前さんには感心するよ(自分とは違う戦闘スタイルの彼女、その戦い方は自分に出来ないものだと素直に褒めて)お茶目な割には結構な確立で騒ぎを起こしているようだが?(不満そうな彼女に苦笑していると掌に胸を押し付ける様に寄せられる身体、その感触を楽しむ様に何度か胸を押し返して見せる)ほう、これは中々…(何度かその柔らかさを確かめると今度は本格的に胸を掌で包み込み、より身体を密着させる様に反対の手を腰に回して抱き寄せようとする)   (2017/2/20 21:46:49)

ネイビィ♀銃士あは、確かに途中でバテちゃったら恰好つかないもんねー。(大砲を持って戦地を駆け回る彼の戦闘スタイルなら、何を置いても体力が必要となってくるだろう。あと筋肉。筋肉は一日にして成らずとかいうし。腕力もこちらのほうが弱いけれど、引っ張った力には特に何の抵抗もなく傾いた巨躯。至近距離に見える黒い瞳に、自分の瞳をかち合わせて。)えー?ちょっとしたお茶目なのにぃ…(悪戯がセクハラとは、まあ言えてる。仲良くしたいだけなんだけどなぁーと小さく独り言ちては。)んっ ふふっ(胸に置かれた掌の感触。楽しそうに笑っては、普通よりは多少お肉が乗った胸を彼の手に押しつけて、むにゅう、と潰し歪めるように身体を寄せて。)   (2017/2/20 21:34:05)

ノーバ♂砲術士おう、それにお前さんの銃と違って俺の砲は重量があるから取り回しでバテん様に体力が必要だからな(そんなこんなで日課となった訓練…まあ、確かに動いている方が落ち着くというのもあるのだろう)どちらかと言えばお前さんの悪戯の方がセクハラだろうに…お?(引っ張られれば抵抗する事も無く彼女の上に覆いかぶさる様に…顔が近づけば目の前で笑って見せて)どれどれ…そこまで言うなら確かめてみんと(実物、とやらがどれ程の物かと確かめる様に彼女の胸の上に掌を乗せて見る)   (2017/2/20 21:24:15)


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