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| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/3/2 18:27:10) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | (瞳から希望の光が完全に消えたセレスを嘲笑うかのようにナックル星人がさらにセレスマイスターを膨張させセレスの膣内…子宮内を弄ぶ。)んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もう…、たすけ…て…。もう…許して…。もう…殺してえええええええええええっ！！！！！(腰をビクンッビクンッと何度も跳ねさせながら絶頂を繰り返し潮と愛液を目の前の侵略者にぶちまける…。シャインに続いて…もはや恥じらう余裕すらないセレスも尿道からジョロジョロと黄金水を膣に挿入されているセレスマイスターにかけるように溢れ出させる。膣牝穴として朽ち果てるまで最後の凌辱に興じるナックル星人。凌辱に喘ぎながらも仲間への危険因子を絶ちたいとセレスは…。あのセレス口から…怨敵にこの地獄から助けてと…許しを…殺してくれと頼んでしまったのだ…。) (2017/3/2 18:27:06) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | なっ…、何なの……。これ…は…？普通の妊娠じゃ…ないっ！？ひっ…、蠢いてる…。あたしの中で…子宮の中で…。う…、嘘だ…。そんな事があり得るはず…な…い…。孕んだ…卵子が…合体なんて…。(セレスは子宮で…下腹部をボコボコと押し上げるその異様な違和感に不安げな表情を見せる。そして…ナックル星人の言う卵子が合体しているとの言葉に…体をカタカタと震わせて恐怖する。)そんな…あたし…一個じゃない…。卵子が…、孕んだ…いっぱい…！？うそ…、いや…。そんなの…嫌…。いやだあああああああああああああっ！！！！！(突きつけられた、信じられないような事実にセレスは絶叫する。三女神の中でも一番プライドが高く愛するシャインにさえ一切の弱さを見せたことのない…あのセレスが…。今…光の国にさえ危険を及ぼすだろう自身の身籠った下腹部を見て…その瞳は絶望と恐怖に覆われていく…。)こんなの嫌…。ナックル星人との子供なんて…。あたしの子供が…みんなを危険に…さらしちゃう…。嫌…、誰か…だれか…助けて…。 (2017/3/2 18:26:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/3/2 18:26:20) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/2/24 23:32:05) |
| ナックル星人 | > | 言っただろう…殺しはしないと。そして、お前のその瞳からすべての希望が消えるまで、もう時間もなかろう。だが…最後の一瞬、その時まで… ｸﾞﾝﾎﾞｫｵｵｵｵｵｵ♪(まだ…太くなっていくセレスマイスター。その太さはもう優に彼女の許容量を超えてしまっているが、孕んで、孕んで、孕みつくされた彼女の膣牝穴は、それを受け止めていくのだ…) どこまで、この時間が続くのか…名残惜しいな。肉穴よ。 (2017/2/24 23:32:01) |
| ナックル星人 | > | お前の若い肉体は…(ボコボコとありえないスピードで膨らんでいくセレスの腹。それは…) その中で成長しているのではないぞ。(セレスの卵子が犯されていく…！ナックル星人の精子に…しかも一つではない。何個も何個も…同時妊娠というありえない状況を作られてしまうのだ。しかも、焦らしに焦らして…狡猾な本体同様に、その遺伝子を含んだ種も、何度もチュチュチュ♪と卵子一つ一つにキスをしながら、もっとも相性の良い卵子を選び出す。そして着床するのである。まさに…、セレスマイスターというべき責め苦…本当の陵辱…) そして、孕んだお前の卵子一つ一つが、また合体して…(そういうと、卵と卵が…合体していく…彼女の精神を骨の髄まで「淫辱」にしみこませて、その上で、崩壊させようというのか。) (2017/2/24 23:31:49) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/2/24 23:31:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/2/17 19:05:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | (憎き怨敵に所有肉と言われ、子宮にたっぷりと熱い々々精液を流し込まれ、嫌だと言いながらもその快楽に悶え狂うセレス。ナックル星人の言う通り確実にセレスの卵子はその精子を受精。その受精卵はセレスマイスターの影響か…？一気に着床し劇的に成長を遂げる…。その急速な成長によりセレスの下腹部はどんどんと膨らんでいく…。)あひいいいぃぃぃ…♡♡♡♡なに…っ！？これは…ありえない…。こんな早く…妊娠なんて…。あり得るはずが…。んおおおおおおおおっ…！！！これが…あたしの…運命…。嫌…、いや…、そんなのいやあああああああっ！！！(その自身の下腹部を見て…急激な変化に…強烈な痛みと快楽が混ざる感覚に動揺を隠せず完全に自分を見失って目が泳いでしまっているセレス。) (2017/2/17 19:05:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | んふおおおおおお…ぉぉ…♡♡♡おほおおおぉぉぉ♡♡♡♡壊れるのが…終わりじゃないっ！？いやああああぁぁ…無理…。もう…、もう…あたし…、あたしが…あたしじゃ…なくなっちゃう…。んひいいいっ♡♡♡♡(セレスマイスターにより感覚が限界まで引き上げられ、自身のだす卑猥な水音すら快感に感じてしまう。子宮内をただひたすらに突かれ…突かれ…突かれまくる。セレスは喘ぎと悲鳴をあげながら…無意識にナックル星人を両手で抱きしめ体を求めてしまっていた…。そして…)おおおおおおおぉぉぉぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡熱い…、アツいのがあああああっ♡♡♡♡あたしの中に…あたしの子宮にいいいぃぃ…♡♡♡♡いっぱい…いっぱい入ってきてりゅううううううぅぅぅ♡♡♡♡♡やだ…産みたくない…孕みたくない…。こんな奴の…赤ちゃん…。いやああっ！！！ (2017/2/17 19:04:19) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/2/17 19:03:31) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/2/11 22:11:02) |
| ナックル星人 | > | ドックウウウウウン！！！！ﾋﾞｯｸｳｳｳｳｳﾝ♪(ビクビクと震えるセレスマイスター…そこから凄まじい勢いで子宮を、そして卵巣までもを満たしていく…液体。それは、終わりではなく始まりを告げる行為である) セレスよ…。私の所有肉である貴様には、権利はない…。私の好きに使わせてもらう。孕め…ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞﾞｭﾋﾞｼﾞｭﾘｭｳｳ♪ (普通の人間の数十回分もあるかの剛直からあふれ出る白濁液体。いうまでもなくセレスマイスター…ということは、相性抜群の種が…あっという間に、彼女を満たして…最後の一滴までもが、彼女の卵子と交ざりあっていく…) ｸｯﾌｳｳｳｳｳ…分かるか？セレス。肉よ…。貴様の肉に権利はないという意味が。 (2017/2/11 22:10:57) |
| ナックル星人 | > | 存分に壊れるがいい。ウルトラレディ・セレス。しかし、もしや、壊れることが終わり…とでも思ってはいないだろうな。(絶望的な言葉は彼女の耳に届いたであろうか…。いや、秘唇から愛液の飛沫を噴出し続けている彼女には、その言葉すら幸福な響きをもって聞こえているのかも知れない…。愛液を潤滑油にして、マイスターの威力は更に増している。激しい牡獣と牝獣の交じり合いを想像させるゴンゴンという摩擦音が絶えず響き渡っている。そして水音が重なる音は、子宮と亀頭のキス♪そんな甘美な時間を、より決定付けるための最期の陵辱が始まる) (2017/2/11 22:10:46) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/2/11 22:10:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/2/1 20:42:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | おおおおぉぉぉ…♡♡♡♡こ…、壊れるうううぅぅ…♡♡裂けちゃうぅぅ…♡♡♡お…おきく…なってりゅうううぅぅ……♡♡♡♡♡♡♡(それだけでは当然とどまらないセレスマイスターの猛威…。優しく…時に激しく子宮口をノックしセレスを簡単に絶頂へと誘うと…)いやあああああ…、そこおおおぉぉ…♡♡♡赤ちゃんできちゃうとこおおぉぉ…♡♡♡♡嫌…いや…、いやあああああっ…！！産めなくなっちゃうのおおぉぉ…♡♡♡♡(女性の聖域へと貫き侵入するそれに流石のセレスも頭を振り乱し涙を流しながら叫び出す…。)ぐりゅぐりゅ…回転しちゃってりゅううううぅぅぅ…♡♡♡♡中…、なか…、なかでええええぇぇ…♡♡♡おほおぉっ…♡んほおぉぉっ…♡♡ふほおおおおぉぉぉ…♡♡♡♡♡♡(子宮内をぴっちりと埋め尽くし亀頭が回転しだすとセレスの腰がビクンビクンと…、キスをされる度に浮き上がり潮を吹きだし愛蜜がちゅぷちゅぷと流れて来る…。) (2017/2/1 20:42:00) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | はっ…♡はっ…♡あはは…、あたしも…ここで…終わりかもしれない…。でも…これで…、あんたも…終わりよっ！このサインを見た…仲間があんたを…倒しに必ず来て…くれるわっ！はぅ…♡(残された力で空に放ったウルトラサイン。それが無事遅れたことを確認すると、セレスはナックル星人にお互いに終わりだと言い放つ…。だが…ナックル星人の表情は焦るどころかセレスのその執念に畏敬の念を払うような笑みを見せていた。)あたしを…飼う…っ！？どういう意味だ！！ふざけるなああぁ…、殺せ…、今すぐあたしを殺してみろ！！（殺される事を覚悟していたセレス。ナックル星人の言葉にゾクリと背筋を冷やすような恐怖が…。必死に自信を殺すよう叫ぶも…セレスマイスターがその暴威でセレスに無慈悲に答える…。膣内に隙間など一切与えない…。膣肉を押し返す程に膨れあがるその肉棒に…セレスは体をガクガクと震わせて喘ぐ…。） (2017/2/1 20:41:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/2/1 20:41:31) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/1/27 03:33:08) |
| ナックル星人 | > | (天に放たれたそのサインを敢えて見過ごして、サインは確実に戦姫の後輩たち、そして仲間に送られたのだ。しかし…) あのサインが、届く頃には、貴様はもう自我というものは完全に失われるだろう。(というと、これまでにマイスターの牝肉を解すような動きから一転、セレスの精神を崩壊させんと、激烈な…いや、そんな言葉すら生ぬるいような激しい突きこみを展開されるのだ。子宮の入り口はあっけなく崩壊し、子宮を余すことなく満たしていく。子宮の中でこれ以上、入りようのない部分で、ギュルギュルと回転し始めるのだ。先端の亀頭と、子宮の奥が数回キス♪暴虐的な責めの中で…まだキス♪キス♪子宮の奥と亀頭が、その出会いを楽しむようにキスを交わす…) (2017/1/27 03:33:04) |
| ナックル星人 | > | (自らの「何を思うんだろう」という問いかけ…その答えは、聞くまでもない。自分の前でアヘ顔を晒し、戦姫の尊厳などどこにもないような無様な姿を見せること…。それを確信していたが…、無様な姿を晒しながらも、最後の最後…ウルトラサインを空に放つ。最後まで、己のウルトラレディとしての使命を果たそうとする凛々しき精神を見せ付けられて…逆にナックル星人が、感嘆の声を上げるのだ。) ウルトラレディ・セレス…考えが変わった…。(セレスの中で肉棒が、一回り…そして二回り…大きくなって…もう余すところなど全くないような状態に…そして、子宮口をｺﾝｺﾝ♪と優しくノックする。暴力的な部分と、優しい部分…二重の悦楽を与えようとする、狡猾な宇宙人。セレスマイスターの動きは、容赦がない…) このまま、貴様を見せしめに殺そうと。そう思っていたが…逆に、貴様を飼ってやるのも面白いかもしれないな。 (2017/1/27 03:32:54) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/1/27 03:32:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/1/23 19:12:45) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | おおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡も…、もう…だめ…。せめて…これだ…けは…、お願い…届いて…っ！！（抜かれかけたセレスマイスターが再び子宮を貫く程に突き立てられると今までの絶頂を遥かに凌ぐ快感がセレスに送られた…。ナックル星人が押さえつけてても大きくビクンビクンと跳ね上がり…膣と肉棒の隙間から愛蜜と潮を吹きあげてしまう…。セレスの精神が崩壊寸前まで迫っている…。セレスはまだ微かに自我を保てている内に…と震える左手の人差し指を天に向け…そして三女神陥落の内容を伝えるウルトラサインを闇に覆われ始めた空に放ったのだった…。） (2017/1/23 19:12:39) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | アヘっ…♡んひっ…♡おほぉっ…♡♡ひぎいいぃぃぃ…♡♡♡壊れる…、壊れちゃうからああああ…♡♡♡もう…、もうぅぅ…止めてええぇぇ…♡♡♡（セレスマイスターの凌辱の前に蕩け顔でビクビクと体を跳ね上げながら絶頂を繰り返すセレス…。それでも今の所はスーツが直接の密着を防いでくれてた為セレスマイスターの100％の威力ではなかった…。それが摩擦により遂に…）だめなのおおおおおぉぉぉぉ…♡♡♡♡捲れちゃうぅぅぅ…♡♡アソコォォォォ…、あたしの子宮…♡んあああぁぁぁぁ…♡♡♡♡子宮引きずりだされちゃうのおおおおおぉぉぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡た…、耐えられない…♡♡こんなのムリなのおおおおぉぉぉぉ…♡♡うひいいぃぃぃぃぃ…♡♡♡♡♡♡（スーツが溶け100％の侵略が始まると…子宮を貫いたそれが一気に膣内の肉ごと引きずりだされそうな勢いでセレスマイスターが膣の入り口まで一気に引き抜かれる…。当然セレスは野生のような獣の如く大きな喘ぎ声でナックル星人を喜ばせる…。） (2017/1/23 19:11:18) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/1/23 19:10:46) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/1/20 01:23:59) |
| ナックル星人 | > | セレスよ…、貴様は、この快楽の中、何を思うのだろうな。牝として堕ちること…！！！！(激しく子宮の入り口に、そのマイスターを突き入れる…そして、そこから引き抜こうとして…) ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞうzbｽﾞbｽﾞﾌﾞbｽﾞbｽﾞbｽﾞbｽﾞﾌﾞzﾌﾞzﾌﾞzﾌﾞzﾌﾞzﾌﾞﾌﾞbｽﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(何か…膣肉がめくり返されるほどの、地獄、いやそれすら生ぬるいほどの深淵の快楽を引きずりだされる感覚を与える。そして、全部引き抜かれる寸前…セレスマイスターを、一瞬で子宮の奥に突き立てる！！) ｽﾞﾌﾞﾘ♪ ズンッツ！！！！(激しいクラッシュ…もはや女神は彼女に微笑むことはないのだろうか…) (2017/1/20 01:23:54) |
| ナックル星人 | > | (甲高い音で、鳴り響くカラータイマー…それは、明らかに肉体の異変…、大ピンチを示しているが…) セレス、篠めぐみよ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡♡♡♡♡(少しだけ、巨根…セレスマイスターを動かして…彼女の溢れる蜜を潤滑油にｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼと擦りつけるようにピストン！！！！) ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ♪♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♪(擦ると…ついに、ギリギリで耐えていたスーツが…溶けていく…そして、同時に熱い牡の迸る感覚が、セレスの膣内に広がっていく。文字通り、膣を征服される…、腰を徐々に沈めていく) (2017/1/20 01:23:51) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/1/20 01:23:26) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/1/13 20:56:58) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | おおおおおおお………♡♡♡♡♡♡ぉぉぉぉぉ…ぉぉぉ……♡♡♡♡い…、いやあああああああああ…♡♡♡こ…、こんなの祈ってない…☆こんなのおおおぉぉぉ…♡♡の…、望んでないの……ぉぉぉ…♡♡♡逝ぐううぅぅぅ…♡♡逝ぐのぉぉぉ…止まらな…いいいいいいぃぃぃぃぃ…♡♡♡♡♡♡やめでえええぇぇぇぇぇ…♡♡♡♡（膣内でイボが蠢く度にセレスは腰をガクガクと跳ね上げ絶頂を繰り返す。静寂な砂漠にあまりに卑猥な喘ぎ声が響き渡り…、セレスマイスターと割れ目の隙間からジュポジュポッと淫猥な水音を立てながら…セレスは自身の自慢のスーツに汗と愛液と潮でヌメリにぬめった染みを広げていく…。ほんの数秒前まで怨敵ナックル星人をキリっとした鋭い眼光で睨みつけていたその瞳も今では焦点が合わず…舌を限界まで突き出し閉じれなくなった口からは涎れを垂らしながら激しく呼吸を乱していた…。そしてセレスのカラータイマーとビームランプに異変が…。普段の警告時とは違いピッコンピッコンと1オクターブ高い音でピンク色の点滅をし始めたのだった…。） (2017/1/13 20:56:52) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | んん…んあっ♡あ…、あたしは…あたしはまだ…諦めてなんか…いなっ…あっ…ん♡（淫核を弄ばれ喘ぎを漏らしながらも天に向かい祈りの様な叫びをあげて…ナックル星人の諦めているとの発言を否定するセレス。しかしセレスのそんな決死の意思すらもセレスマイスターの恐るべき淫力に飲み込まれていく…。スーツに覆われてもビクつきが一目瞭然の陰唇がセレスマイスターを咥えこむ…。すると…）はうぅっ…♡♡ん…んんひぃっ…♡♡♡♡こ…、こんな事って…☆ふうううぅぅぅ…ん♡♡♡♡（それぞれが凛々しい三女神、その中でも常に毅然とした態度で三人の中でも一番プライドの高いセレスの口からまるで純情な乙女の様な喘ぎ声が漏れてしまう…。膣の肉壁に沿って変形していくそれがセレスの中で暴れ出すと…篠めぐみの時に受けた凌辱とは比較にならない…あの時の数十倍の快楽がセレスに襲い掛かってきた…。） (2017/1/13 20:56:38) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/1/13 20:55:57) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/1/11 10:27:15) |
| ナックル星人 | > | お前が神に祈った結果…素晴らしい快楽を与えてくれたはずだぞ。このまま、奥へ突きこめば、もしかしたら、最期を迎えてしまうかもしれないが…(というと、腰をグググッと…沈めて…そのたびにジャストフィットしたセレスマイスターが…彼女の襞の、そして快楽神経の一本一本を刺激していくのだ…) ズブ♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ｼﾞｭﾋﾟｭﾘｭｳｳ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♪♡♡♪♡♡♪♡♡♪♡♡ (2017/1/11 10:27:11) |
| ナックル星人 | > | 天に祈るか…、神に祈るか…セレスよ。(最後の最後で…希望を信じる、そして逆転を信じるセレスの姿をじっくり眺めて…) だが、お前の「肉」は、既に、セレスキラーの前に、戦うことを諦めている。そして快楽を欲しているのだ。(ヒクヒクと痙攣するセレスの陰唇…キスを繰り返していたが…自分からパクッと食らいつくように、ナックル星人のそれ…唯一無二のセレスマイスターペニスの先端…イボだらけの亀頭を飲み込む…) 本来、このイボだけでも、牝を堕とすことができるのだが…このイボは特別でな。お前の膣の微妙な形をすべて考えて…、お前の膣の形に変形するのだ。先ほど、篠めぐみとして、犯したときよりも、感度が上がり、そして…(ナックルは身体を震わせる。すると、膣内のイボも震えて…ジャストフィットしたその肉と肉が快楽共鳴しあうのだ) (2017/1/11 10:27:08) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/1/11 10:26:50) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2017/1/9 19:56:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | ふ…、ふざけるなああああああ！！！！シャ…、シャイン…も…。はひっ…♡はひっ…♡ジェニス…も…。ん、んあっ…♡お前に…ゴミ呼ばわり…される筋合い…ないわ！あたし…は…、お前なんか…求めてな…い。お前なんかに…絶対に…屈してなるものかあああああ！！！！くそおおおおおおぉぉぉ…エネルギーが万全なら…。太陽エネルギーが…あればこんな奴には…。お願い…あたしにエネルギーを…。お願い…少しでいいの…。光のエネルギーを分けて…！！！（この状況下でも仲間が侮辱されれば眼光を鋭くしてナックル星人を睨め付け心だけでも抗おうと必死に言い返すセレス。まるで神頼みでもするかの様に天に向かって悲痛な叫びを続けていた…。しかし…その最後の祈りさえも…。今…この砂漠は夕日が沈みかけ…深淵の闇がそこまで迫っていたのだった。） (2017/1/9 19:56:25) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | あ…、あと…少し…。お願…い、動いて…くおおおぉぉぉ…っ！？（必死に右手をセレスラッガーへと突き動かすが、残り僅かという所でナックル星人に右手を掴まれてしまったセレス。それと同時に襲い来る淫具からの淫核への刺激…。まるで指で優しく…時に激しく扱かれるような愛撫とキス。右手が必殺の武器に近づく程にその勢いは増してくる。セレスは思わず全身をビクンと跳ね上げさせて動きが止まってしまった。）ダメ…♡こ…、こんなの…♡♡んん、んはあああぁぁ…♡♡♡♡（セレスは喘ぎ発すると口を閉じることができず舌を突き出しながら涎れをダラダラと滴らせる…。大きく開いた股は…、キスや愛撫で高揚した陰核は絞めつけるイボを押しのけんばかりに膨らんでいく…。ウルトラスーツで覆われているにも関わらずねっとりと染みのできた割れ目は…セレスの意思とは裏腹に早くその太ましい物を欲しているかのようにパクパクと開閉を繰り返しているのがハッキリと視認できる。） (2017/1/9 19:56:02) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2017/1/9 19:55:08) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2017/1/7 08:36:01) |
| ナックル星人 | > | 【時間が空いたので、入れといたよ！！】 (2017/1/7 08:35:57) |
| ナックル星人 | > | 見事だ…。その戦いへの執念…。三戦姫といわれているが、やはり、他のゴミに比べ、お前のその姿…、まさに戦姫と呼べるものだ。(覆いかぶさるように、ナックル星人の右腕がすぅううと伸びて、彼女の必死にセレスラッガーを求める腕を掴む。) 篠めぐみよ…。(あと一踏ん張りできれば、手が届く…手が届く…しかし、狡猾な宇宙人は腕を掴んでいる。その間にも、セレスのための存在…セレスマイスターと化したナックルの肉は、クリトリスとキスを繰り返し、そしてその亀頭の無数のイボでキュ♪キュ♪とクリトリスを締め付けて…愛撫…愛撫…そして肉を締め付け…愛撫♪ 淫核を解していく…。そのたびに、セレスのクリトリスは、ダメにされていくのだ…。) あと一歩で、勝利が手が届くはず…。私は、お前を掴む腕に力を入れているわけではない。だが、お前の肉が…快楽を求めているのだろうな…。(徐々に開いていく、セレスの肉弁…異様な光景であった。牝の肉が開き…そしてヒクヒク♪と痙攣して何かを求めている。そして、同じく、自分と一番相性の合うセレスマイスターが、そのひくつく肉の襞にキスをする…) チュチュ♪ もう…お前は抗うことはできぬ。 (2017/1/7 08:35:43) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2017/1/7 08:35:37) |
| おしらせ | > | ブラックキングさん(docomo P01G **5UKl**)が退室しました。 (2017/1/4 15:22:54) |
| ブラックキング | > | こんにちは！ ばたばたで、年末年始は落ち着かない。期限守れず、すいません！今日、夜にでも時間あればいれておきますー。 (2017/1/4 15:18:37) |
| おしらせ | > | ブラックキングさん(docomo P01G **5UKl**)が入室しました♪ (2017/1/4 15:17:01) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2016/12/29 19:00:30) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | はっ…はっ…♡♡♡な…、なんで…？軽く吸われただけなのに…、あっ…☆さっきより…、さっきよりも…激しく…。んはあああああぁぁぁぁ…ん…♡♡♡♡♡♡♡♡♡（人間体…篠めぐみ時には膣内を犯されていた…。その感覚すら遥かに凌ぐ刺激…。ただのクリトリスへのキスに早くもアクメに達して逝きそうなセレス…。先ほどのセレスキラーなどまるで小手調べだったかのように…。）いやああああ…♡狂わない…、朽ち果てたり…しない…。お…、お前なんか…に、お前なんかには…、んはああぁっ…☆絶対に…、絶対にいいぃぃぃぃ…♡♡負けたり…しないからあああ！！（火照るアソコ…。その快楽は今にもセレスの理性を奪いそうになる…。それでもセレスは歯を食いしばり…舌を噛み…口元から血を流してまで理性を保とうとする。そして、プルプル小刻みに震える右手はブロンドヘアーに向かい…セレスラッガーを求めようとしていた…。） (2016/12/29 19:00:21) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | く…、来るな、来るなああ…。ひっ…！！？い…、いやあああああ！！！！（簡単に追いつかれ股を開かされたセレス…。ナックル星人の股間に聳え立つセレスキラーを見て…セレスは顔を強張らせながら嫌々と髪を振り乱しながら首を左右に振る。その姿たるや凛々しかったウルトラ戦姫とは程遠い。ただ目の前の恐怖に怯える少女の様な表情を見せるセレス…。ナックル星人にアソコが悦に浸っていると言われ…肩をガクガクと震わせながら…弱弱しく言い返す…。）ち…、違う…。そんなの…求めてない…。あたしは…、あたしは…そんなもの…。やめて…、やめてええええぇぇぇ！！！（セレスの必死の叫び声も虚しくセレスキラーがその形を変形させ股間に吸い付き、クリトリスにもキュポ…キュポと吸い付いては離れる行為を繰り返すと…）くふぅぅ…ん…♡んっ…ふあ…ぁっ…ぁ…♡（その生物の様な物体がクリトリスから離れる度に喘ぎと共にセレスはビクンと腰が浮き上がり、セレスの真っ赤なレオタード型のウルトラスーツ…その股間部分に染みが広がり色濃くしていく…。） (2016/12/29 18:59:42) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2016/12/29 18:59:18) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2016/12/27 12:29:29) |
| ナックル星人 | > | (あのおぞましき陵辱肉が…ナックル星人と一体化した事実。そして、その逸物は、見覚えのある形に…あの堕落直前まで追い詰められたそれへと…歪な形へと変化していく。尻餅をつきながらも防衛本能で必死に後ずさりするセレス…。しかし、決死の攻撃後でもあり、エネルギーが十分でない今、ナックルが追い詰めていく速度が圧倒的に速く…。彼女の身体を掴んで…正常位の体勢で、その逸物を入り口にあてがうのだ) ふむ、貴様のここも、またこれを受け入れられるということで、悦に浸っている。そして、私と合わさったセレスキラーは、もはやセレスキラーにあらず。(というと、セレスキラーの先端が、まるで別個の生き物のごとく、彼女の股へと吸い付いていく。クリトリスにもときどき、吸い付いて…彼女を蕩けさせるような淫らな接吻) 篠めぐみ…。私の知略と、セレスキラーの二重奏の前に、お前の肉体は、淫欲に狂い…そして朽ち果てる。(といいながらも絶妙なキス♪ 以前のセレスキラーは、ただ、セレスの肉を知り尽くした陵辱マシーンだったが…、今度は、彼女の心理もついてくる。まさにセレスのための存在へと変わったのだ…) (2016/12/27 12:29:22) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2016/12/27 12:29:15) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2016/12/24 20:12:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | そ…、それは…まさか…。セレス…キラー…。そ…、そんなのって…。い…、いや…。来るな…、寄るな…。（セレスの脳裏を一気に覆い尽くすセレスキラーの悪夢。人間体である篠めぐみの時に味わった…、親友のシャインが目の前で犯されていた…、かつては自身の…そして親友に手渡したブレスレットの変貌したあの忌まわしき淫具。ナックル星人の股間に装着されたその淫具の姿を見て…。セレスは悲鳴をあげて怯えながら…無意識に後ろ手に一歩・二歩と後ずさりしていく。） (2016/12/24 20:12:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | はっ…はっ…はっ…。弱くなるんじゃない…、仲間を思う気持ちが…あたし達…戦姫を…強くするのよ…！！（起死回生の膝蹴りでナックル星人の逸物を切り落としたセレス。その逸物が砂漠の砂の上にボトッと落ちるのを確認すると膝蹴りの勢いでそのまま地面にペタンコとお尻をつけるように倒れる。セレスはナックル星人を見上げながら仲間を思う絆こそ自分達の力の源だと言い返し反撃の狼煙をあげたかに見えたが…、ナックル星人の様子がおかしい…。いや、おかしいと言うよりも…逸物が切り落とされても微塵も動じないナックル星人に違和感を覚える。）ど…、どうしたのよ！？自慢のアソコが切り落とされて…気でも触れた？に…、肉便器…。そ…、そんなものになる訳ないで…しょ…、っ…！！？（強気に言い返そうとしたセレスだが、ナックル星人が腰から取り出した物を見て…、それが変質していく様を見てセレスの顔が一気に険しく…そして怯えた表情へと変わってしまった。） (2016/12/24 20:11:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2016/12/24 20:11:27) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2016/12/20 21:10:34) |
| ナックル星人 | > | 仲間のため…そのようなくだらない意識が、戦姫を弱くしているのだ……。………ん…(ナックル星人の肉凶器が、シュリシュリと往復して乳首を襲って、もはや肉の屈服を果たすのは時間の問題のように思われていた矢先…、膝が…ありえない角度から振り上げられた膝がナックル星人の逸物へとヒットする) バキィイイイイイ！！？！？(到底理解できない、反撃…本能の一撃は、流石の狡猾宇宙人も反応はできずに…そのまま逸物は切り取られてしまった) ……フム。(それでも、切り取られ、本来は筆舌しがたい痛みを得ているはずのナックル星人は、冷たく低い声で、呟いただけ…そしてその眼は澄んだそれそのもの…暗くではあるが。) …それでも、お前が肉便器であるという現実は変わらん。(腰に取り付けていたウルトラブレスレット…それを手にすると…みるみるうちにあの凶悪な肉凶器。一旦は篠めぐみを牝に堕とした「セレスキラー」へと形を変えるではないか…それを、彼が自分の股へと差し込むように…。すると、ナックル星人の新しい逸物となり…眼前にそそり立つ) 理解したか？篠めぐみ… (2016/12/20 21:10:29) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2016/12/20 21:10:24) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2016/12/15 21:45:47) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | んんん…、んはあああぁぁぁ…♡♡♡♡はぁ…はぁ…。お…、同じようなこと…何回も…言わせないでよ…ね…。こ…、こんな事されるのが…運命だの…生まれた理由だの…使命だの…。バ…、バカじゃないの…！！んひっ…☆あひっ…☆（ミルクを掻き出すようなピストン運動に呼吸を乱し喘ぐセレス。それでもナックル星人をキッと強く睨みつけながら言い返す。）ふひいいぃぃ…♡♡♡♡ウルトラ…戦姫を…調教…？で…、できるものなら…やってみなさいよ…！んあぁぁっ…☆あ…、あたしはお前なんかには…絶対に屈しない…。シャインやジェニスの為にも…。はぁはぁ…、お前なんかに…絶対に負けないからあああああ！！！このおおぉぉ、喰らええぇぇぇっ…！！（桃色光線を帯びた指で乳首を剥かれ扱かれると、セレスは舌を突き出し背を大きく反らしながら感じてしまう。そんな状況下においてもセレスは諦めない。仲間の為にもウルトラ戦姫としての誇りを示すためにも…。セレスは震える体に…力の入らなくなった自身の体に鞭打つように叱咤しながら…。ナックル星人のそそり立った逸物。その逸物の根本に向け…右膝に全力を込め一気に股間へと振上げたのだった。） (2016/12/15 21:45:40) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2016/12/15 21:45:22) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2016/12/13 23:31:56) |
| ナックル星人 | > | はしたない姿…だが、これこそが、戦姫が生まれた理由なのだ。快楽の表情を見せ、快楽に溺れたその肉体で、牡を悦ばせることが使命と知れ。(ズボ…ズボと穿って…そして乳首を何度も何度もシャベルのように掻き出していく。絶妙な穿り方…それが、ミルクをプシャアアとより噴出させる。そして、先っぽまに充てて…力強くゴシゴシと摩擦責め！乳首が直接…浮き上がったところに。桃色の光線を既に光らせた指で、ズボズボ。照射させるのではなく、自分の指を肉堕ち凶器と化させて、セレスを更なる高みへと引き上げていく) そして、私の使命は、そんな牝を調教し、作り上げることと理解するがいい。(顔についたミルクを舐めながら、ナックル星人はゆっくりと、ゆっくりと乳首を剥くように、シコシコと…もうなすがままのめぐみに勝機という言葉は存在しない) (2016/12/13 23:31:51) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2016/12/13 23:31:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2016/12/8 20:57:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | んっ…♡んひっ…！？んんっはあああああぁぁぁぁ…☆ず…ぼ…ずぼおおおぉぉ…♡それっ…、それっ…、だめええええっぇぇっぇぇ♡♡♡んはああああああああああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ…♡♡♡♡ふひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡お…、おっぱいがあああああああああ…♡♡♡♡♡んふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡（ナックル星人が指でセレスの乳首へと…彼女の戦う意思すら嘲笑う様にピストン運動を開始すると、セレスの口からあまりに卑猥な喘ぎ声が静寂な砂漠に木霊する…。エビのごとく大きく背を反らしながら手首に添えていた手。それが否応なしに自身の胸へと誘わされてしまう。そして…エクスタシー・フラッシュ。ナックル星人の言葉と同時に指から発射されたピンク色の光線がセレスの押し込まれた乳首に照射されると…舌を突き出しながらアヘ顔に…。そして…押し込まれた乳首から噴き出すように白濁したミルクが勢いよく飛沫ながらセレスの体や目の前の怨敵の顔を汚していくのだった…。） (2016/12/8 20:57:17) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | ん…、んひいいいいいいいぃぃぃぃぃ…☆（胸に振動を送られるとその小刻みに送られてくる刺激にで昇天してしまいそうになるセレスの体…。そんな状態でもシャイン達の無念を晴らさなけらば…と必死に歯を食いしばって耐え続けて見せるのだった。）はっ…、はっ…、んふっ…♡ほ…、ほざいて…なさい…。んっ…☆こんなのが…あたし達の運命…だったなら…、そんな運命…認めないって…のよ…。こんな馬鹿げた運命なんて…ぶっ壊してやるから…覚悟しなさい…。んんんああっ…♡（胸の快楽にも抗いながらナックル星人の運命との言葉を聞いたセレス…。正にシャインが開幕時に言った言葉と同じことをナックル星人に言い放つ。プルプルと震える両手をナックル星人の手首を掴むように添えると…、もう僅かほどにしか入らない力を一身に込めて一気に捻りつぶしてしまおうとした。その矢先のことであった…。） (2016/12/8 20:57:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が入室しました♪ (2016/12/8 20:56:38) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が退室しました。 (2016/11/29 17:09:30) |
| ナックル星人 | > | (胸を鷲づかみにしただけで…肩をビクビクさせ快楽に埋まるセレスに対して、その胸を揉んだ掌から…波動を与えていく) ｳﾞｳﾞｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ♪(彼女を散々嬲りつくしたナックル星人の官能攻め。狡猾で隙のまったくない…掌をスーツの上からぷっくり浮きあがった乳首に押し当ててシュリシュリ♪と何度か往復！そして振動は続いていく) 分かったか？篠めぐみ…貴様はどうあっても運命には逆らえないのだ。(そして指を立てて、ズボズボと、乳首に軽く指を挿入しながら…責めを極めていくのだ) この責めで、貴様の肉体の隅々までを、私が理解していると知れ。篠めぐみよ。(ズボ…ズボ…♪スーツの上から…乳首を穿つ…指は光り始める…それはピンク色の光線だ。ウルトラレディを官能の底に沈める官能光線) 貴様もしっていよう。エクスタシー・フラッシュ…ここに直接、打ち込んでやろう。(というと…) ﾊﾞｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！ (2016/11/29 17:09:25) |
| おしらせ | > | ナックル星人さん(219.115.***.57)が入室しました♪ (2016/11/29 17:09:19) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽさん(14.193.***.55)が退室しました。 (2016/11/27 18:56:46) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｾﾚｽ | > | 動け…うごけ…うごけぇぇぇぇぇ！！こんな奴に、こんな奴にいいい、…………いいひいいぃぃぃぃぃ☆ふっ…、ふわああぁあああああぁぁぁああぁぁ♡♡♡♡♡（正面から、シャインやジェニスに比べれば比較的小ぶりな乳房を鷲掴みにされ揉みしだかれると…肩をビクン・ビクンとビクつかせて悶え声を漏らしてしまうセレス。）や…、やめろおおおおぉぉぉぉ♡♡♡♡も…、揉むなあああああぁぁぁ…☆ふぁっ…、んふあああああああぁぁぁぁぁぁ…♡♡♡♡♡♡（その胸の刺激は人間体だった篠めぐみの時に受けた凌辱…。セレスキラーによって散々に弄ばれた被虐心・そして高揚感を掘り起こしてしまう。みるみる内にセレス股間のウルトラスーツは自身の淫猥な蜜で染み…、いやそれを通り越して一気にぐっしょりと濡れぼそってしまったのだった…。） (2016/11/27 18:56:39) |
