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おしらせ隣人♂39さん(121.114.***.220)が退室しました。  (2016/5/21 12:15:15)

隣人♂39(雄犬は、肉オナホの奥に大量に射精したようで、由衣の体から離れていく…。由衣の口に突っ込んでいたディルドを引き抜き、すぐにボールギャグでまた口を塞ぐ…。由衣は目を閉じていて、ダラリと全身が脱力しており、深いアクメの後で、放心状態なのだろう…。肉オナホを使い、雄犬との擬似3Pを楽しんだ満足感を感じながら犬と並んで垣根の外に向う…。すると外から、坂下家の祖父が庭に入ってきた…。予想外の遭遇に一瞬緊張が走ったが、祖父は、軽くこちらに会釈をしただけで無言のまま拘束された由衣の方へと歩み寄っていった…。由衣に何をするのだろう…?由衣に何を話すのだろう…?心の中で湧き上がってくる疑問の答えを知りたくて、振り返りたい気持ちでいっぱいだったが、我慢して垣根の外に出た…。雄犬を連れてきたり、交尾ショーを披露したり、マニアックなディルドを使用したり…、ここ最近の肉オナホの使われ方は、ネットや回覧板で町中に知れ渡っていることは確かだ…。坂下家の祖父や父親は、そのことを歓迎しているようだが…。坂下家を後にして自宅に向う…。回覧板は届いているだろうか…?由衣の感想文を読んでみたい…)   (2016/5/21 12:15:04)

隣人♂39(由衣は、言葉を発せないまま、ボールギャグの淵から涎を垂れ流している…。由衣の体の横に立ち、雄犬と交尾する様子を見つめながら、ボールギャグを取り外すと、開いた口に手に持っていた大きなディルドの先を押し込む…)ふふ…、由衣…、雄犬と交尾しながら、犬のチンポを舐めるんだ…。さっきまで自分の淫穴に突っ込まれていた雄犬のチンポだぞ…、ほら、ほら…、美味しいか?由衣…(大きなディルドを、由衣の小さな口に半分ほど押し込み、軽くピストンしたり、左右にグリグリと回転させたりして弄ぶ…。ボールギャグを外されても、すぐに大きなディルドで口を塞がれ、また涎を垂れ流しながら、ビクビクと大きく全身を震わせている…。おそらく、連続的にアクメに達しているに違いない…。由衣の背中がいっぱいにまで仰け反った瞬間、雄犬の動きも止まり、しばらくじっとしてハアハアと荒い呼吸音だけを響かせていた…)   (2016/5/21 12:02:28)

隣人♂39(雄犬は、飼い主の指示通り蟹股に広がった由衣の股間側にくると、慣れた動作で小柄な由衣の体に覆い被さり、下半身を密着させていく…。興奮状態の雄犬は、半分開いた口から長い舌を出し、ポタポタと涎を由衣の体に落としているが、それも構わず赤く膨れあがった大きな獣の肉棒を無毛の股間に入っていく…。肉棒の先端は、すぐに淫穴の入り口を押し広げ、中へと侵入していく…。あっという間に肉棒の根元までが押し込まれ、後ろ足で踏ん張る雄犬が獣の高速ピストンをはじめた…)ほら、由衣…、やっぱりこれだよな…、雄犬との交尾…。ズボズボと犬のチンポで奥まで突かれて…、交尾、いいだろう…?ふふ…。   (2016/5/21 11:37:36)

隣人♂39(由衣は、起こしていた首も、後方に反らしてしまい、ビクンッ、ビクンッ、と飛び跳ねるように反応している…。ディルドをピストンするスピードを徐々に上げていき、肉オナホの奥の壁に当る感触を確かめながら、そこを突くようにズンズンとリズミカルにピストンしていく…)由衣…、凄い感じているみたいだね…、ビクビクと…。奥に当ってるか…?犬のチンポ…、ふふ…、由衣…、もっとしたいんだろう?本当は…、肉オナホを雄犬に使ってもらいたいんだよね…?交尾したいんだろう…?雄犬と…。よし、交代だ…(顔すらも仰け反らせ、こちらの問いに返答などできるはずもない由衣に一方的に話しかけ、あっさりディルドを引き抜くと、乳首を舐め続けていた雄犬と立ち位置を入れ替わる…)   (2016/5/21 11:30:34)

隣人♂39(すると由衣は、首を横に振りだし、拘束され自由に動けない体をくねらせ、腰を前後左右に円を描くようにして揺らしていく…)どうしたんだ?由衣…、このままじゃ嫌なのか…?そうか…、このディルドを動かして欲しいのか…?ずぶずぶと、ピストンして欲しいのかな…?それで、淫らに勝手に腰を振っているのか…(拘束されたままカクカクと腰を振る由衣…、涎を飛び散らせながら左右の乳首を舐め続ける雄犬…。獣の愛撫を受け、全身がビクビクと反応する…)ふふ…、いいよ、由衣…。じゃあ、動かしてあげるよ…、こうだろう…?(またディルドの根元を持ち、ゆっくりと前後にピストンしていく…。淫穴の淵からは、濃厚な愛液が溢れ出し、淫らな肉ヒダに絡み付いて、ぬちゅぬちゅと卑猥な音が坂下家の庭に響く…)おお、出たり、入ったり…、犬のチンポが…。由衣の好きな犬のチンポが、出たり入ったりしてるぞ…。   (2016/5/21 11:17:02)

隣人♂39(背中を反らせながらも、首を起こしてこちらを見ている由衣…。雄犬のペニスの形を模した真っ黒な大きなディルドが、その根元まで肉オナホの淫穴に押し込まれた…。自分から懇願するように求め、受け入れた大きなディルド…。紅潮した頬、虚ろな目つきでこちらを見続ける由衣の表情からは、雄犬の肉棒の感触を、肉オナホの成熟した淫穴の中の肉壁で締めつけて、味わっているようにも見える…)どうだ?由衣…、根元まで全部入ったぞ…。肉オナホの奥にまで届いているかな…?淫穴の中で、ようく味わってごらん…(ディルドを突き刺したまま、じっと由衣の顔と、飼い主の指示を忠実に守り、ずっと肥大した乳首を舐め続けている…)雄犬のチンポを根元まで味わって満足かな…?ふふ…、じゃあ、このままにしておこうか…?(意地悪に由衣に声をかけ、ディルドを肉穴に突き刺したまま手を離す…)   (2016/5/21 11:08:26)

おしらせ隣人♂39さん(121.114.***.220)が入室しました♪  (2016/5/21 10:45:58)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/5/20 10:49:16)

由衣♀11巨乳Mオナホ(回覧板には、馬のディルドでアクメした時の顔や犬のピストンにのたうつ身体がビデオからスクリーンショットで切り取られて掲載されて。。。そこに由衣のみじめな手書きの感想文まで添えられて、ご近所の皆さんの嘲笑を受けています。。。)   (2016/5/20 10:49:11)

由衣♀11巨乳Mオナホ(由衣がこのところ、今までとは違う陵辱を受けている様子であることは、祖父や父親にも気付かれていて。。。由衣がみっともないマゾオナホとして堕ちていくことが何よりの好物である彼らは、縁側を撮影するカメラの数を増やし、由衣の姿を一日中撮影し続けています。。。)   (2016/5/20 10:46:14)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/5/20 10:42:02)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.140)が退室しました。  (2016/5/19 13:30:14)

隣人♂39(雄犬は、膨らんだ乳首を、雌の味を堪能するように美味しそうに舐め続けている…。時々、右、左と、器用に二つの乳首を交互に舐めていた…。半分ほど押し込んだディルドをピストンしながら、パンティに覆われた由衣の顔を見てみると、虚ろな目をしながらも、明らかにこちらを見ていて、目が合ったような気がした…。頬を紅潮させた由衣が、小さく首を横に振りながら、何かを訴えるようにこちらを見ているのだ…)どうした…?由衣、嫌なのか…?止めようか…?(わざとらしく質問すると、由衣は、首を横に振り続けている…)そうか…、もっと、奥に入れて欲しいのか…?この犬のチンポをもっと奥まで突っ込んで欲しいのか…?(言葉を発せない由衣に向って聞くと、小さく首を縦に振ったのだ…。由衣の目は潤んでいて、懇願するような表情で…)そうか…、欲しいんだな、奥まで…。こうか…?ほら、こうだろう…?もっと、奥まで欲しいんだな…(大きなディルドを更に押し込んでいき、ゆっくりと、時間をかけて根元まで隠れるまでに押し込んだ…。背中を仰け反らせながらも、首を起こして、由衣はこちらを見続けていた…)   (2016/5/19 13:29:55)

隣人♂39(由衣の体の横で、涎を垂らしながら、勃起した乳首を舐め続ける雄犬…。溢れ出す淫汁を絡め付けるように、ゆっくりと、丁寧に淫穴の割れ目をディルドの先端で撫でていく…)由衣…、犬のチンポ、欲しいだろう…?さっきの老人たちは舐めるだけだったからな…、欲しくてたまらないって、肉オナホの淫穴がおねだりしてるみたいにヒクヒク震えてるよ…、ほら、入ってく…(黒光りするディルドの先端を、淫穴の入り口に押し込む…。十分に濡れた入り口は、何の抵抗もなく大きなディルドを受け入れていく…。由衣は、腰をくねらせながら、仰け反ったり左右に体を揺らしたりして、何らかの意志を示しているように見えるが、自分にとっては、もはやそれは雄犬の肉棒を受け入れる悦びの仕草にしか見えなかった…。さらに力を込め、ディルドの半分ほどを淫穴に押し込み、その位置を保ちながら小さくピストンしていく…)由衣…?ほら、犬のチンポが、出たり、入ったり…。まだ、半分ぐらいだけど…、いいだろう?犬のチンポ…、気持ちいいか…?   (2016/5/19 13:17:31)

隣人♂39ふふっ…、たまらないよね、由衣…、雄犬に舐められて…。じゃあ、そろそろ、これも使おうかな…(小さな手さげ袋に入れていたあの雄犬のペニスの形を模した真っ黒なディルドを取り出す…。雄犬と入れ替わって、蟹股に広がった肉オナホの股間側に立つと、そのディルドの先端で滑りを帯びた無毛の割れ目を撫でていく…)雄犬に舐められながら、雄犬のチンポを淫穴に突っ込まれるんだよ、由衣…。雄犬との3Pだ…、興奮するだろう…?ふふっ…(実際に2匹の犬を操るのは難しいが、この方法でまるで2匹の雄犬が同時に肉オナホを使う様子を再現できると思いついたのだ…。欲求を満たすために肉オナホに群がる雄犬たち…、次々に雄犬の性処理をする淫らな肉オナホ…、その光景を妄想しながら、実行する日を楽しみにしていたのだ…)   (2016/5/19 13:06:11)

隣人♂39よし…、じゃあ次は、ここだ…(相変らず、この犬に名前は付けていない…。ただ、妙な主従関係が成立してしまい、この庭で交尾ショーまで披露した…。今も雄犬は的確に指示に従って、由衣の体の横にまわって、勃起した乳首を舐めはじめた…。クリトリスに続き、乳首にも獣の荒々しい愛撫を受ける由衣…。アクメを迎え、大量に乳汁を噴き出した直後にもかかわらず、いや、その直後だからだろうか、一段と増したような感度の乳首を大きな雄犬の舌で舐められ、ビクッ、ビクッ、と飛び跳ねるように肉オナホの全身が震える…)   (2016/5/19 12:52:09)

隣人♂39(昂ぶる興奮を抑えながら、飼い主の指示に従って肉オナホの股間を舐め続ける雄犬…。由衣の頬は紅潮していき、ボールギャグの淵から涎を垂らしながら、甘い息が漏れていた…。ビクン、ビクン、と体を震わせ、妖しく腰をくねらせている…)由衣…、感じているみたいだね、雄犬の舌で…。いいぞ、じゃあ、次はここだ、ここを舐めてやれ…(無毛の股間の上で痛々しいほどに赤く、大きく腫れあがったクリトリスを指差すと、その指示に従って、雄犬は、幼い体には不釣合いな淫らに肥大したクリトリスを舐めはしめた…。すると、由衣の体の震えのリズムが細かくなり、ピクピクと痙攣するように全身を震わせていく…)クリもいいみたいだね…、由衣…、さっきの老人たちとどっちがいいかな…?ふふっ…、もうこれ以上大きくならないと思ってたけど、クリがまた大きくなったんじゃない…?   (2016/5/19 12:33:18)

隣人♂39(まだ、僅かに震えている肉オナホ姿の由衣を横目で見ながら近づき、犬を蟹股に広がった股間に誘導する…)よし…、いいぞ、舐めてやれ…(さっそく雄犬に合図を送る…。ついさっきまで老人に舐められ、アクメまでした股間を、主人の許しをもらった雄犬は、力強く舐めていく…。無毛の股間の、成熟した分厚い割れ目の肉を押し分けるようにして、大きな舌を食い込ませ、下から上へと、舐めあげていく…。治まりつつあった体の震えが、また大きくなっていく由衣…。肉オナホの淫穴の奥から溢れ出した愛液が、雄犬が自ら垂らす涎と絡み合いながら、糸を引いて庭の地面に滴り落ちていく…。いつものようにボールギャグで口を塞がれ、言葉を発せない由衣に向って…)やっぱりこっちの方がいいだろう…?さっきもアクメしたみたいだけど…、こっちの方がいいよね…?由衣…、淫汁でトロトロになってるよ、やっぱりいいんだね…、ふふっ…。   (2016/5/19 12:20:26)

隣人♂39(由衣の体が、これまでにないほどに大きく仰け反ると、次の瞬間、肥大した二つの乳首から噴水のように白濁した乳汁が噴き出した…。老人たちは、立ち上がって、拘束された由衣の体から少し離れた場所からニヤついた下品な顔を並べてその光景を眺めていた…。老人たちが離れ、体を舐めることを止めているのにもかかわらず、乳汁はしばらく噴き出し続けた…。淫らな肉オナホは、舐め続けられただけだというのに、深いアクメに達したようだ…。ピクピクと全身を痙攣させ、首を後ろ向きに仰け反らせたまま、乳汁を噴き出し続ける卑猥姿を晒す由衣…。不能の老人たちは、射精こそできないが、すっかり満足した様子で、ようやく乳汁の流れが治まると、ニヤついた顔のまま3人とも垣根の外に出ていった…。そのタイミングを見計らい、犬を連れて、垣根をくぐり、庭の中に入っていく…)   (2016/5/19 12:00:18)

隣人♂39(肉オナホの体の三箇所の卑猥な突起を老人に吸われ、舐められる由衣…。拘束された体をビクビクと震わせている…。不能となった老人たちが、それでも本能として残った性欲をぶつけるようにして、女の肉体を求め、突起を舐め、吸う行為にまたアクメを迎えようとしているのだろうか…。老人たちは、お互い言葉を発することなく、夢中になって淫らに肥大した乳首やクリトリスを舐め続けている…。老人特有のネチネチした粘質の唾液が絡む下品な音が庭に響き渡っている…。その様子を犬と一緒に垣根の隙間から見続ける…。雄犬ははやる気持ちを抑えなが従順に飼い主に従っているようだ…。そうしているうちに、由衣の体が次第に仰け反ってきた…。反った背中を戻したと思うと、また大きく弓なりに反っていく…。拘束された体をもどかしそうにくねらせている…。どうやらアクメが近いのが分かる…。いつものように顔にパンティを被せられているが、周囲は見えているはずだ…。男として不能となった老人たちの欲求を満たすためだけに舐め回され、それでもアクメしようとしていることを分かっているはずだ…。ただ、ただ、男の性欲を処理するためだけに設置された肉オナホ…)   (2016/5/19 11:51:14)

隣人♂39(垣根の前に立ち止まり、隙間から庭の様子を眺め続ける…。おそらく3人の男たちは、男性の機能は衰えてしまい、それでも男としての欲求を満たすために、肉棒の変わりに己の舌を使って由衣の女としての体を味わっているのだろう…。一人は、蟹股に広がった股間に顔を埋めるようにして庭にしゃがみこみ、乾いた舌を潤すような勢いで、溢れ出る淫汁を舐め取りながら、無毛の股間を舐めている…。あとの二人は、由衣の体を挟んで左右にわかれ、それぞれが成熟した果実のように淫らに実った乳房にかぶりつくようにして、大きく膨らんだ乳首を吸い続けている…。老人が赤ちゃん返りでもしたかのように、じゅるじゅると肥大した乳首を吸い、股間に顔を埋める老人も、まるで乳首のように大きく勃起した肉オナホのクリトリスをちゅうちゅうと下品な音を立てて吸いだした…)   (2016/5/19 11:34:53)

隣人♂39(犬を連れて、坂下家に向う…。雄犬にとっては、久しぶりに肉オナホを使って交尾できるということで、いつもより歩くスピードが速いようだ…。手に持った紐を引っ張り、歩くペースを調整しながら、飼い主らしく犬と並んで歩く…。垣根に到着し、その隙間から庭の様子を覗いてみると、いつもの蟹股肉オナホ姿で拘束された由衣を3人の男が取り囲んでいた…。男たちは、皆白髪で、老人と呼ぶのに相応しい容姿をしている。自治会というより、老人会のメンバーかと、冗談混じりに心の中で呟く…。3人の老人たちは、それぞれしゃがんだり、中腰になって、肉オナホの体を舐め回しているのだった…)   (2016/5/19 11:24:47)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.140)が入室しました♪  (2016/5/19 11:13:14)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone 126.207.***.37)が退室しました。  (2016/5/12 21:34:42)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone 126.207.***.37)が入室しました♪  (2016/5/12 21:34:35)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.125)が退室しました。  (2016/5/11 16:10:03)

隣人♂39(興奮のあまり由衣を罵倒するような言葉を浴びせながら、巨大ディルドで肉オナホの壁を突いていく…。反り返ったままで全身を震わせている由衣の顔を見ることはできないが、その年齢ではあり得ないような淫らで情けないアヘ顔を晒しているに違いない…。そんなことを考えていると、興奮は治まることがなかったが、大き過ぎるディルドを支えている手に疲労を感じてきて、ついにその動きを止めて、ゆっくりと肉オナホから引き抜いていく…。その間も由衣の体は、ピクピクと細かく震え続けていた…。一体何回アクメしたのだろうか…。ディルドを全部抜き出すと、急にズシリとその重みが両手に伝わってくる…。こんな大きなもので…、改めてそのディルドを見つめると、表面を覆うように肉オナホの淫汁が絡み付いていた…。そのままディルドをカバンに入れ、由衣の姿を見ることなく、急いで垣根の外に出ていった…。気持ちの中では興奮は治まっておらず、今日は眠れないかもしれない…、そんなことを思いながら、2本のディルドを入れたカバンを抱えながら坂下家をあとにした…)   (2016/5/11 16:09:53)

隣人♂39(巨大なディルドの3分の2が、肉オナホの淫穴に埋まった…。ここが最深部だ…、あとは肉オナホの奥の壁を突くんだ…。両手で持ったディルドにグッ、グッと力を加えていく…)どうだ?由衣、馬のチンポで突かれるのは…?こんなふうに突かれるのは初めてだろう…?だって、馬のチンポだからな、ふふっ…、こんなふうに突いてくれるのは雄馬だけだぞ…、ほら、ほら…!(リズミカルに奥の壁を突くように力を加える…。由衣の顔は後ろ側を向いてしまい、大きく仰け反ったまま拘束が外れそうな勢いで飛び跳ねるように震える…。巨大なディルドで奥の壁を突くたびにアクメしているようだ…。これまで大勢の男たちに使われてきた肉オナホだが、こんな様子は見たことがなかった…。自分も味わったことのない興奮を覚えながら、巨大ディルドで肉オナホの奥を突き続ける…)何回も逝ってるみたいだな、由衣…、馬のチンポがいいんだろう…?雄馬との交尾、そんなにいいか…?ほら、もっと逝ってみろ…!馬のチンポで逝き続ける淫乱肉オナホめ…!   (2016/5/11 15:59:48)

隣人♂39ふふっ…、由衣…、馬のチンポで感じているのか…?雄馬との交尾だ…、まだまだこれからだぞ…(そして、またディルドを持った両手に力を加えていき、さらに奥へと押し込んでいく…。肉穴の淵からは白濁した淫汁が溢れ出していて、真っ黒のディルドの表面を伝って白い筋を作っていた…。ようやく巨大なディルドの半分ほどまで押し込んだところで、またグリ、グリ、と左右に回転させる動きを加える…。由衣の体は、仰け反ったり、ビクビクと跳ねるように震えたりして、全身で雄馬の肉棒を感じているようだ…)凄いだろう…?馬のチンポ…、雄馬との交尾、たまらないだろう…?ほら、まだ入っていくぞ…。   (2016/5/11 15:43:52)

隣人♂39(自らで溢れさせた濃厚な淫汁で十分に滑りを帯びた肉穴の入り口を、巨大ディルドの先端でゆっくりと押し広げていく…。夢の中ではあっさりと挿入された雄馬の肉棒だが、ここではさすがに慎重にならざるを得ない…。右、左に、少し回転を加えながらディルドを押し込むと、成熟した肉ヒダがその先端を包み込むようにしながら広がっていき、淫穴の入り口も大きく口を開いていく…。見事な伸縮力で、馬の巨大な肉棒を受け入れていく淫穴…。先端が入れば、あとはゆっくりと押し込んでいくだけだ…。両手に持ったディルドを3分の1ほどまで挿入したところで一旦動きを止め…)くくっ…、入ってるよ、馬のチンポ…、大きくて、太い馬のチンポ…。どうだ…?由衣…、これが欲しかったのか…?太い、硬い、大きな馬のチンポ…、入ってる、入ってるぞ…(奥へと押し込む動きは止めたまま、グリ、グリ、とディルドを左右に回転させながら由衣の顔を見てみる…。ボールギャグの淵から涎を垂らし続け、頬を紅潮させて、目線だけをこちらに向けている…。今は首を横に振っておらず、甘い息を漏らしていた…)   (2016/5/11 15:38:51)

隣人♂39(蟹股に拘束された由衣の股間に近づく…。大きなディルドは片手では持ち切れず、両手で支えながらヌメヌメした由衣の無毛の股間の割れ目に、その先端を当てる…)ふふ…、馬のチンポだ…、ほら、肉穴を広げて…、入れていくよ…?由衣…(由衣はこれまでにない勢いで首を横に振り続ける…。夢の中で見たその仕草とそっくりだ…。さすがにこんな巨大なものを受け入れることに不安を感じているようだが、ただ夢を見たというだけの理由で、大丈夫だと自信満々で巨大ディルドを持った両手に力を加えていく…)   (2016/5/11 15:23:24)

隣人♂39(立て続けにアクメし、脱力して放心状態の由衣に近づく…)由衣…、さっきの犬のチンポ、よかったかな…?途中だったけど、その分おじさんたちに逝かせてもらったみたいだね…、ふふっ…。何となく気になって戻ってきたんだよ…、やっぱりこれを使ってみたくてさ…(カバンの中から、こんどは馬のペニスを模したディルドを取り出す…。人の腕ぐらいの太さ、長さのある巨大とも言えるサイズのディルド…。本物を見たわけではないが、夢の中で間近で見たそれと遜色ない作りだ…。黒々と妖しく光る巨大なディルドを虚ろな目をしている由衣の顔に近づける…。由衣から見れば、黒い大きな物体にしか見えなかったかもしれない…。徐々に意識がはっきりしてきた由衣が、また目を丸くして驚いた表情を見せる…)由衣…、これが雄馬のチンポだ…、こんどは雄馬と交尾するんだよ、由衣…。交尾したいよな…?雄馬と…(言葉を発せない由衣は、ボールギャグの淵からタラタラと涎を垂れ流している…)   (2016/5/11 15:17:33)

隣人♂39(すると、また由衣の体がビクンッと飛び跳ねるように仰け反る…。男が腰を振りだすと、由衣の全身がピクピクと振るえる…。おじさんたちの性処理を続ける肉オナホ…、衰えることなく肉棒を締めつけ続ける淫穴…。二人めの男も、数分のうちに動きが止まり、肉オナホの中で射精した…。由衣の体は、また脱力する…。ここに来るときに響かせていた笑い声と同じような声を上げながら庭をあとにする二人の男…。その様子を垣根の外で見つめながら、庭に誰もいなくなったことを確認すると、カバンを持ち、垣根の中に入っていく…)   (2016/5/11 15:10:06)

隣人♂39(逝った直後にもかかわらず、淫穴を肉棒でピストンされると、また全身に快感が走りだしたのであろう…、脱力していた由衣の首が元に戻り、拘束された体をビクビクと震わせはじめた…。淫穴の中では、おじさんの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けているに違いない…。全く衰えを知らない肉オナホだ…。感心して見ていると、男の腰の動きが止まった。肉オナホの中で射精したようだ…。由衣の体もまた脱力したように見える…。アクメの連続だ…。犬のペニスの形をしたディルドで感度を増した肉穴はよほど具合が良かったのだろう…、あっという間に射精した男が由衣の股間から離れ、さっさとズボンを履こうとしていると、側で見ていたもう一人の男がズボンを脱ぎ出し、入れ替わりで肉オナホに肉棒を突き刺した…)   (2016/5/11 15:04:23)

隣人♂39(ディルドを持ったカバンを持ち、歩き続けていたが、どうしても由衣の様子が気になり、引き返して垣根の隙間から中を覗いてみた…。丁度、一人の男が下半身を露にして己の肉棒を肉オナホに突き刺すところだった…。側ではもう一人の男がその様子を見つめている…。男が勃起した肉棒を淫穴に挿入した瞬間、由衣の体が大きく仰け反り、また次の瞬間に首がガクリと後方に折れ、由衣がアクメしたのが分かった…。それは二人の男にも分かったようで、あきれたような笑いを浮べている…。いくら男たちの性処理用肉オナホとして躾けられてきたとはいえ、肉棒が挿入されたと同時にアクメを迎えたのだから、それも仕方ない…。男たちはさっきまで犬のペニスを模した大きなディルドでアクメ寸前だったことは知らないのだ。由衣は、おあずけを受けたかたちになり、感度が最大にまで増した淫穴に肉棒を突っ込まれた瞬間にアクメしたのだ…。男は、己の欲求を満たそうと、構わず腰を振りだした…)   (2016/5/11 14:57:29)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.125)が入室しました♪  (2016/5/11 14:47:42)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.125)が退室しました。  (2016/5/11 12:34:58)

隣人♂39(ディルドを動かすスピードを上げていこうと思ったとき、遠くから男たちの笑い声が聞こえてきた…。一旦手の動きを止めて、じっと待っていると、垣根の隙間から自治会の幹部メンバー二人の顔が見えた…。歩きながら二人とも下品な笑い声を上げている。きっと肉オナホを使いにきたに違いない…。素早くディルドを引き抜き、由衣の濃厚な愛液がたっぷりと絡み付いたままに、カバンの中にディルドをしまうと、逃げるようにその場を立ち去った…。犬のチンポで逝かせたあとは、馬のチンポで楽しもうと思っていたのに…。由衣にとってもアクメ寸前でディルドを引き抜かれ、どんな感覚になっているのだろうか…。残念な気持ちはあったが、またいつでもここに来ることはできる。次の機会を楽しみしようと思いながら、周囲には目もくれず垣根の外に出て自宅に向った…。アクメ寸前だった肉オナホは、この後、いつも以上におじさんたちの肉棒を締め付けるかもしれない…。それは、それで面白いなと思い、一人笑みをこぼしながら歩いた…)   (2016/5/11 12:34:45)

隣人♂39(ディルドの根元まで突き刺すと、奥の壁に当る感触が分かる…。奥をつつくようにして、細かくディルドを押してみる…。すると由衣の全身がその動きに合わすようにビクビクと震えるのだ…)由衣…、奥に当ってるんだな…?奥が好きか、犬のチンポで奥を突かれるのがいいのか…?ほら、ここか…?こうだろう…?こうやって突かれて…、犬と交尾して…、奥がいいか…?(首が後ろに曲がり、その表情が全く見えなくなってしまった由衣に声を掛け続ける…。蟹股に広がった脚を震わせ、背中を大きく仰け反らせている…。雄犬のペニスを模したディルドでアクメしようとしているだろう…)   (2016/5/11 12:20:22)

隣人♂39(本物の雄犬であれば、肉棒を淫穴に収めたとたんに本能のままあの高速ピストンを始めるだろう…。しかし、今日は違う…。動き、スピードを全部こちらでコントロールできるのだ。根元まで押し込んだディルドをたっぷりと時間をかけて引き抜き、その先端が完全に抜ける寸前で止め、またゆっくりと淫穴の奥へと押し込んでいく…)犬のチンポ…、いいだろう?交尾…、いいだろう?(由衣の顔を見ようと目線を上げるが、首を後方に反らし、表情が全く見えない…。背中を仰け反らせ、くねくねと腰が揺れはじめる…。由衣が犬の肉棒で感じているのは明らかだ…。その様子を見つめながら、ゆっくり、ゆっくりと大きなディルドを出し入れしていく…)   (2016/5/11 12:12:25)

隣人♂39(じわじわと力を加え、ゆっくりとディルドを押し込む…。人間のものとはまた違ったその形状…、太さ、大きさ…、それに合わすように自在に入り口を広げては、入ってきたものを確実に捕え、しっかりと締め付けていく淫穴の肉壁…。雄犬も己の肉棒をこれだけ具合よく締められれば、あっという間に射精してしまうのも分かる…。それだけ、由衣の肉穴は、雄の肉棒を淫らに包み込んでいくのであった…)どんどん入っていくぞ…、犬のチンポ…、全部入るぞ…?根元まで…、全部…(手に持つための端の部分を残し、真っ黒な大きなディルドの全てが肉オナホの淫穴に埋まる…)ああ、全部入ったな…、中でよく味わってごらん…、淫穴の肉壁でその大きさや、形を味わうよに締め付けてごらん、由衣…。   (2016/5/11 12:01:45)

隣人♂39ほら、犬のチンポだよ、由衣…。ここで交尾姿を晒したんだよね…?犬にまで肉オナホ扱いされて…、この太くて大きな犬のチンポが気に入ったかな…?どんどん淫汁が溢れてくるじゃないか…、由衣…(ディルドの先端で割れ目を撫でると、奥から濃厚な愛液が溢れ出してきた…。由衣も雄犬との交尾の感覚を体で覚え、犬の肉棒を求めているのだろうか…、真っ黒のディルドの先端にぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながら由衣の愛液が絡み付く…)やらしい肉穴だな…、犬のチンポを求めて淫汁を垂れ流すなんて…、ほら、入っていくよ…(手に持つディルドの角度を合わせ、淫穴の中にその先端を押し込んでいく…)   (2016/5/11 11:51:50)

隣人♂39(拘束されたまま雄犬と交尾した由衣にとっては、犬の肉棒がどんなものか、じっくり見ることは今までなかったはずだ…。それを模したディルド…、虚ろだった由衣の目が大きく開き、黒光りする大きなディルドを見つめている様子を見ると、これが何なのかを理解したようだ…)由衣、これが犬のチンポだよ…、好きだろう?これが…。さっきのおじさんたちとは比べものにならないぐらい立派で逞しい…、獣のチンポだ…、まずはこれで楽しませてもらうよ、由衣…(蟹股に広げられた由衣の股間の前に立つ…。目の前には無毛でありながら、成熟した肉穴が見える…。自然の光りを浴びて、ヌメヌメと割れ目が光って見える。肉オナホ姿に拘束されたまま、淫汁を垂れ流し続ける由衣…。手に持ったディルドの先端でヌルヌルの割れ目を撫でるようにして動かしていく…)   (2016/5/11 11:45:42)

隣人♂39(由衣の顔を覗いてみる…。顔を覆っているパンティは明らかに湿っていて、大きな染みが広がっている…。一晩中淫汁を垂れ流した証しだろう…。そして、その下の目は虚ろで、さっき出ていった男たちの性処理をし自らもアクメしたことが伺える…)由衣、今日は面白いものを持ってきたよ…。犬は連れてきてないんだよ、うん?もしかして連れてきて欲しかった…?大丈夫だよ、今からこれを使おうと思うからね…、くくっ…(ボールギャグで口を塞がれている由衣に向って一方的に話しかけ、カバンから犬のペニスを模したディルドを取り出すと、それを由衣に見せつける…)   (2016/5/11 11:31:05)

隣人♂39(垣根が見えてきて、人の気配もない様子なので、入り口に向うと、丁度垣根から出てくる3人の男とすれ違った。目を合わせることを避け、足早に庭に入る。向こうもこちらを気にする様子はなかった…。男たちがこの垣根を出入りすることは日常であり、誰もお互いを干渉しないという暗黙のルールも自分にはありがたいことだった。庭に入るとすぐに蟹股のオナホスタイルで拘束された由衣の姿が見える。一瞬、夢で見た交尾用の拘束台の上の由衣のことを思い出す。持っていたカバンを抱えるように持って由衣に近寄っていった…)   (2016/5/11 11:25:03)

隣人♂39(そして、ようやくマニアックなサイトで多種多様なディルドを販売しているのを見つけ出し、そこで犬と馬のペニスを模したディルドを購入した。特殊な形状のものをわざわざ作ったものだから、高額な出費を伴ったが、他に何の趣味のない自分にとっては安い買い物だった。それが自宅に届いたのが昨日で、今日は、そのディルドを持って坂下家に向う予定にしていた。あの交尾ショーから1週間程が経っていた。そろそろその熱も冷め、肉オナホを使いにやってくる男たちのペースも通常の様子に戻った頃だろう…。2本のディルドを入れたカバンを持ち、家を出ると、犬がこちらを向いて2回、3回と吠えた。肉オナホを使いたいというアピールなのか、飢えた雄犬にとってもそろそろ欲求が溜まってきているはずだが、今は一人でじっくり楽しみたい気分なのだ。雄犬をあっさり無視して歩きだす…)   (2016/5/11 11:16:32)

隣人♂39(雄犬に肉オナホを使わせ交尾ショーを披露した後しばらくは犬を連れて坂下家に行くことを避けた…。きっと、回覧板やネットの掲示板で雄犬が交尾のために肉オナホを使う様子が晒され、いつもより多くの人数が肉オナホで性処理にやってくると思ったからだ…。それに、他にやりたいことを思いついたので、その作業に集中した…。古びた納屋で雄馬が肉オナホを使って交尾する夢を見てからすぐ、僕はネット検索に没頭した…。探したのは、獣のペニスを模した特殊なディルドだ…。そんなものが実際にあるかどうかも分からないまま、ネット検索を繰り返した。世界中にはマニアがたくさんいる。きっとどこかにあるはずだと思い、仕事終わりの時間に、休日にと、とにかくネットの中を探し回った…)   (2016/5/11 11:08:55)

おしらせ隣人♂39さん(60.42.***.125)が入室しました♪  (2016/5/11 10:57:55)

おしらせ石川拓弥♂20 隣人さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/5/11 00:38:12)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/5/11 00:37:45)

おしらせ石川拓弥♂20 隣人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/5/11 00:37:44)

由衣♀11巨乳Mオナホ(こんな、。。こんなの、。。だめ、。。なのに、。。。涙。。。。)   (2016/5/11 00:37:41)

由衣♀11巨乳Mオナホ(ぃ、って、。。しまぃました。。。。)   (2016/5/11 00:37:14)

由衣♀11巨乳Mオナホ(、ゅ、ぃ、。。。。。。)   (2016/5/11 00:37:01)

由衣♀11巨乳Mオナホ(隣人♂39さん、。。)   (2016/5/11 00:36:38)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/5/11 00:36:13)

おしらせ隣人♂39さん(121.116.***.71)が退室しました。  (2016/5/10 15:30:39)

隣人♂39(由衣は、目を閉じ、中は大きく反って、涎を垂れ流している…。分かる…、肉オナホのアクメが近づいているのが分かる…。雄馬の巨根で、肉穴の奥を突き上げられ、淫らにアクメを迎えようとしている…。肉オナホの体が、ビクビクと震えはじめる…。雄馬も、腰を振るわけではないが、細かく体を揺らしていく…。そして…、その動きが止まったと思った瞬間、由衣の無毛の股間から白濁液が噴き出したのだった…。雄馬が淫穴の奥でついに射精し、その精液の量があまりにも大量で、勢いが良かったため、太い肉棒で塞がれた淫穴では受け止めきれず、逆噴射のようになって噴き出してきたのだ…。とうとう由衣は、雄馬の精液を淫穴に注がれ、馬との交尾のために肉オナホとして使われたのだ…。仰け反っていた由衣の背中が脱力して元に戻り、首がだらりと下に垂れる…。由衣もアクメを迎えたようだ…。雄馬が後退して肉オナホから離れると、電灯に照らされた、台の上に拘束された由衣の体だけが残る…。そして、僕は目が覚めた…。目を開けると天井にはさっき夢の中で見た納屋に取り付けてあったものと同じ電灯が僕の体を照らしていた。そして、僕の部屋は、四畳半なのである…)   (2016/5/10 15:29:11)

隣人♂39(僕は、由衣に声を掛けようとしたが、上手く声が出せない…。声も出せず、身動きできない状況に、これが夢の中だということを思い知らされる…。それでも、目の前の雄馬との交尾の様子に興奮は昂ぶっていく一方だ…。肉オナホの感触を楽しむようにゆっくりと後ろ足で前進する雄馬…。ついにその巨大な肉棒の3分の2ほどが淫穴に埋まった状態で、雄馬の足が止まった…。さすがに全部は入らないのだろう…、ということは、あの雄馬の肉棒の先端は肉オナホの最深部を力強く突き上げているに違いない…。雄馬は、犬と違って激しく腰を振ってピストンすることはない…。あの大きな体ではそんな動きは不可能だ…。その分、長く大きな凶器とも言える肉棒を肉穴に挿入し、奥の壁に到達した後は、少しでも体を揺らすだけで強く壁を突くことになる…。由衣は、その味わったことのないような衝撃を今、感じているはずだ…)   (2016/5/10 15:17:27)

隣人♂39(雄馬の肉棒の先端を受け入れた肉オナホ…。雄馬の表情は変わらないが、半分開いた口から、荒い呼吸音が漏れ出す…。雄馬にとっても肉オナホの具合はいいようだ…。前足を上げた雄馬は、さらに前進していく…。それは当然、肉オナホの中に太く大きな雄馬の肉棒が突き刺さっていくことを意味する。あの肉オナホが馬の交尾に使われているのだ…。太い肉棒の3分の1から半分ほどが肉穴に収まったところで、雄馬が首を縦に振り鳴き声を上げた…。それは交尾の興奮を表しているように見えた。拘束された由衣は、後ろを振り返ることができないまま、それでも今の状況を理解しているように見える…。雄馬の肉棒を受け入れる肉オナホ…、雄馬の交尾に使われる肉オナホ…。ボールギャグの淵から涎を垂らし続け、さっきよりまた頬が紅潮してるように見える…。由衣も、味わったことのない巨大な雄馬の肉棒で感じているのだろうか…?)   (2016/5/10 15:08:27)

隣人♂39(あんな太くて、大きなものが入るのだろうか…?僕は、黙ったままじっとその様子を見つめていた…。後ろ足を使って、少しずつ前に進む雄馬…、それはつまり、太くて大きな馬の肉棒が肉オナホの淫穴に入っていくことを意味する…。濃厚な淫汁で満たされた由衣の淫穴は、雄馬の逞しい肉棒の先端でゆっくりと押し広げられ、少しずつ黒々とした巨根を受け入れていく…。由衣は、まだ小さく首を横に振り続けていたが、開いていた目を閉じ、頬の色が紅潮しているように見えた…)   (2016/5/10 14:59:07)

隣人♂39(必死で抵抗しようとうめき声を上げながら、目を見開いて首を横に振り続ける由衣…。ボールギャグの淵からは、その必死さからか、早くも涎が垂れ落ちている…。それと同じように無毛の股間から淫汁を垂らす肉オナホ…。前足を上げて、後ろ足だけでジリジリと自らの下半身を由衣の股間に近づけていき、ついにあの長く大きな肉棒の先端が、淫穴の入り口に触れる…。その瞬間、拘束された由衣の背中がグンッと仰け反った…)   (2016/5/10 14:52:07)

隣人♂39(側で見ていると、まさに馬の交尾の体勢だった…。由衣の小さな体では、大きな雄馬の体を支え切れない…、そのまま雄馬の体が覆い被さってくれば、たちまち由衣の体は押し潰されるだろう…。いや、そもそも由衣が四つん這いになっただけでは、その位置が低すぎで、雄馬との交尾は不可能だ…。だから、この台の上に拘束されているのだ…。丁寧に雄馬が足を掛けるようにも作ってある…。これは交尾用の拘束台なのだ…。背中に馬の気配を感じた由衣は、目を大きく開いて驚いた表情を見せている…。そして、また小さく首を横に振り拒否反応を示しているが、ボールギャグで口が塞がれており声は出せない…。ただ、ウー、ウー、といううめき声が納屋の中に響く…)   (2016/5/10 14:48:19)

隣人♂39(拘束され、突き出すような格好になっている由衣のお尻側から、無毛の股間を見てみると、愛液が電灯の光りにテカテカと反射しながら、割れ目の奥から溢れ、由衣の白い肌に流れ落ちていっていた…。すっかり肉オナホに躾けらた由衣は、どんな状況でも淫穴を使ってもらうために拘束されれば、自然と淫汁が溢れ出すようになっているのだな…、夢の中と分かっていながらも、由衣の肉オナホとしての成熟した体に感心していると、由衣の背後に迫った雄馬が前足を上げて、組み立てられた木材の端にその足を掛けた…)   (2016/5/10 14:42:44)

隣人♂39(あれが馬のペニス…、何て逞しいのだろう…、到底人間ではあり得ないサイズの肉棒…。表面には血管が浮き出ていて、茶色の毛並みとは違い、黒々としている…。そうか…、この雄馬に肉オナホを使わすんだな…、だから由衣はこんな格好で拘束されているのだ…。雄馬は、組み立てられた木材の上で拘束された由衣の背後から近づいていく…。由衣は後ろを振り返ることもできず、何が起きているのか分かっていない様子だ…。パンティを被されていないよく見える由衣の表情は不安そうな目をしている…)   (2016/5/10 14:37:34)

隣人♂39(いつもの蟹股肉オナホ姿ではなく、組み立てられた台の上に覆い被さるように…、四つん這いのような格好で拘束されている由衣…。全裸の由衣は、顔にはパンティは被されていないが、ボールギャグで口を塞がれている。由衣の体と、組み立てられた木材が上がる場所にはクッションが挟まれていて、角ばった木材の角で痛くないように配慮されている…。一体、何故こんな台に拘束されているのだろう…。夢の中でそんなことを疑問に思っていると、納屋の奥から茶色い毛並みをした一頭の雄馬が現れた…。何故雄だと分かったかというと…、それは下半身から伸びている太く、大きな肉棒を見れば明らかだ…)   (2016/5/10 14:31:17)

隣人♂39(坂下家の庭で肉オナホを使った雄犬の交尾ショーを披露した後、家に帰った僕は部屋のベットですぐに眠りについた…。いつもとは違う緊張感から解放され、疲労もあったのだろう…、それでも睡眠が深い底に辿り着く前に僕は夢を見た…。場所は、四畳半ほどの広さの古びた納屋…、地面は土で、所々に藁が敷いてあった。天井の電灯の明かりの下には、木材で複雑に組み立てられた台の上に由衣が拘束されているのだ…)   (2016/5/10 14:25:09)

おしらせ隣人♂39さん(121.116.***.71)が入室しました♪  (2016/5/10 14:17:01)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone 126.207.***.37)が退室しました。  (2016/5/6 09:40:39)

由衣♀11巨乳Mオナホ(隣人♂39さん、。。ぃつも、。。ぁりがと、ござぃます。。。。。。どきどき、。。して、ます。。。。。由衣。。。)   (2016/5/6 09:40:35)

おしらせ由衣♀11巨乳Mオナホさん(iPhone 126.207.***.37)が入室しました♪  (2016/5/6 09:39:39)

おしらせ隣人♂39さん(219.115.***.92)が退室しました。  (2016/5/3 11:26:46)

隣人♂39(雄犬が急に腰の動きを止めると、ピク、ピクと体が震えだした…。肉オナホの中でたっぷりと射精しているようだ…。由衣の体も天を仰ぐように仰け反ってピクピクと痙攣している。何が起きているかは一目瞭然だ…。周りの男たちは、ニヤニヤと笑って拘束された肉オナホの姿を見下ろしている…。犬が由衣の体から離れると、赤く腫れた無毛の肉オナホの股間からトロリと雄犬の精液が流れ落ちた…。その様子を周りの男たちは満足気に眺めているのだった…。僕も由衣の虚ろな目を見ていると、坂下家の祖父が近寄ってきてお礼を言ってきた。僕は、会釈で返し、犬に繋がれた紐を引っ張って垣根の外に向かう。自治会のメンバーの男たちは興奮冷めやらないといった様子で拘束された由衣を取り囲んでいた…。僕はそれを気にすることなく犬と一緒に垣根の外に出て、道を歩く…。興奮した男たちは、雄犬が使った直後の肉オナホをまた使うのだろうか…、性処理するのが肉オナホの役目…、その為に庭に卑猥な姿で拘束された肉オナホ…。僕は考えるの止め、家に戻って休もう…、そう思い、歩を速めた…)   (2016/5/3 11:26:40)

隣人♂39(こんな場面を見ることはできない…。雄犬が肉オナホを使うところ…。肉オナホ由衣の雌穴を、雄犬が犯しているところ…。由衣は、ボールギャグの隙間から甘い吐息を漏らしはじめた…。雄犬との交尾、雄犬の逞しい肉棒、由衣は肉オナホの体を震わせながら、力強いピストンを肉穴の奥で受け止める…)由衣…、雄犬との交尾…、どうだ?おじさんたちもこれが見たかったみたいだね…、雄犬が肉オナホを使って交尾するところ…。由衣の肉穴に、雄犬のぶっといチンポがズブズブ入るところを見たかったんだ…。凄い入ってるよ…、雄犬のチンポ…、由衣も交尾、気持ちいいだろう…?ふふふ…(由衣の体が次第に仰け反っていく…。雄犬は相変わらず腰を猛スピードで振り続けている…。肉オナホのアクメ、雄犬の射精が近づいているようだ…。大勢の男たちの前で交尾ショーを披露する肉オナホとそれを使う雄犬…)   (2016/5/3 11:16:50)

隣人♂39(犬の股間を見ると、赤いグロテスクな肉棒が上下に揺れているのが見える…。そろそろ交尾を披露する頃合いかな、と思い、雄犬に合図を送ると、その肉棒の先端を肉オナホの股間に擦り付けながら体を密着させていく…。ついに雄犬の肉棒が肉オナホに入る瞬間、交尾の瞬間を目の当たりにすることができると、周囲の男たちは興奮気味に身を乗り出し、その場にしゃがみこんで、その結合部分をじっくり見ようとする男もいた…。ぬちゅぬちゅと卑猥な音を響かせながら、雄犬の肉棒と、肉オナホの股間が擦れ合う…。由衣はまた小さく首を横に振っていたが、その腰は雄犬の動きに合わせて前後に揺れているように見えた…。そして、ついに雄犬の肉棒は、分厚い股間の割れ目の奥に潜り込んでいき、肉オナホの淫穴に突き刺さる…。すると雄犬は、獣の本能を剥き出しにしてあの激しい腰振りを披露するのであった…。雄犬の高速ピストンに、集まった男たちの目は釘付けになった。決して人間には叶わない力強い腰の動きで己の肉棒で肉穴をピストンしていく…。まさに獣の交尾を見せつけられているのだ…。男たちは、間近で見れる雄犬の交尾をじっと見つめていた…)   (2016/5/3 11:13:34)

隣人♂39(男たちが取り囲むその目の前で、さっき勢いよく乳汁を噴き出した乳首を雄犬に舐められ、由衣のピクピクと細かく震える体が、また次第に仰け反っていく…)由衣、乳首もいいんだろう…?雄犬の舐め方は、激しくて気持ちいいか…?また体が反りだしたな、もしかして噴き出しそうなのかな…?また出そう…?やらしい乳汁…、犬に舐められてまた噴き出しそうなんだろう…?(由衣の体はいっぱいにまで仰け反り、腰が前後に揺れている…。股間をグッと上に突き出すような格好となり、ピクピクと震えながら、さっきの倍ほどの時間に渡ってなた白濁した乳汁を天に向かって噴き出した…。男たちの野太い歓声が沸きあがる…。由衣は体を痙攣させながら、ボールギャグの隙間から涎を垂れ流している。パンティに覆われた顔は、紅潮していて、虚ろな目で辺りを見ているようだった…)   (2016/5/3 10:57:18)

隣人♂39(由衣の大きな乳房…、幼い体とはバランスが悪くみえるほどに淫らに実った巨乳…。そして、これも体とは不釣り合いに卑猥に肥大した勃起乳首…。雄犬は、肉オナホの雌の肌と乳汁の味に憑りつかれたように舐め続ける…。仰け反っていた姿勢を一旦は戻した由衣だったが、雄犬に激しく胸を愛撫され、ピクピクと痙攣するように全身が反応し、無毛の股間からは、トロトロ、トロトロと音が聞こえてきそうなほどに濃厚な愛液が糸を引きながら地面に垂れ落ちていく…。その様子をじっくり見たいと、縁側の男たちも立ち上がって、由衣に近づき、中年から初老といえるほどの大人の男たちが皆、厭らしい笑みを浮かべて肉オナホの体を見つめているのだった…)   (2016/5/3 10:48:02)

隣人♂39(由衣の首が折れるようにして、完全に顔が後方を向くと同時に、天に向かって大きく突き出した幼い体には不釣り合いに肥大した勃起乳首から、濃厚な白濁した乳汁が勢いよく噴き出した…。まわりの男たちからは、野太い、おお、という歓声があがり、白い雫が由衣の肌や、庭に落ちていくのを眺めていた…)ああ、由衣、やっぱり噴き出しちゃったね、おじさんたちの前で犬にクリを舐められ、やらしい乳汁が噴き出しちゃったね…(一旦乳汁の噴き出る勢いが治まると、雄犬は蟹股に広がった由衣の股間に自分の体を密着させ、垂れ落ちる乳汁を舐め取っていく…)ふふ、そうだな…、その乳汁がお前のお気に入りなんだろう…?いいぞ、どんどん舐めてやれ、やらしい雌の味がするだろう…?(雄犬は、大きな舌を使って、由衣の肌に飛び散った乳汁の雫を綺麗に舐め取っていき、その源である大きな乳首も舐めていく…)   (2016/5/3 10:35:04)

隣人♂39(膨らんだクリトリスを雄犬の大きな舌で舐められると、ゆっくり揺れていた肉オナホの腰が、前後にガクガクと動きだした…。由衣の小さな体は、背中が仰け反り、顔が後方の縁側に座る男たちに見えるほどまでに首が反る…)ふふ…、由衣、クリがそんなにいいのか…?やらしく腰が動いているじゃないか…、犬に舐められるのがいいんだよな…?勃起したやらしいクリを…、いいんだぞ、いつものように噴き出しても…。クリを舐められ、感じて、やらしい乳汁を噴き出すんだろう…?おじさんたちにも見せてあげる…?(犬はその間も大きく膨らんだ由衣の股間の突起物を力強く舐め続け、由衣の体は、グッと反り返りながら小刻みに震える…)   (2016/5/3 10:28:15)


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