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竹内修二と佐藤葉月の秘め事の部屋
関係者以外の入室は一切お断りします。
葉月さんまたよろしければおつきあいください。
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おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/8/14 13:38:38)

竹内 修二【ちなみに、竹内にまたがるのはシックスナインの体位でお願いします】   (2017/8/14 13:38:32)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/8/14 13:37:30)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/8/14 11:03:52)

竹内 修二【やっとここまで来ましたね。ここまでお付き合いありがとうございました。とうとう前半戦も大詰めって感じですかね?そろそろ葉月の親友も登場させたいです、そして・・葉月の純潔も…ついに・・・】   (2017/8/14 11:03:41)

竹内 修二(葉月が、こればかりはと涙ながらに訴える・・・。花も恥じらう女子学生が男の顔にまたがり、乙女の部分を晒すなど・・・到底できない話であった・・・)佐藤君・・・。ここまで頑張ってきたのです・・・。もうひと頑張りですよ。きみは一体何のため、だれの為にこんな恥ずかしいことに耐えてきたのですか?心の中でもう一度考えてみてください・・・。そうすればおのずと答えは見えてきますよね・・・「ふふふ・・・どうするか・・・大好きな男の為に・・・耐えられますかね?今必死に彼のことを思い、彼にこんな行為をすることを詫びているのでしょうか?」さあ、佐藤君どうしますか?ここでやめてしまっては当然飲酒の件は・・・判りますよね?(恫喝にも近い言葉が、涙にあふれ、どうしたらいいのか判らず、決断に身体を震わせている華奢な葉月の身体に浴びせられた・・・)   (2017/8/14 11:00:32)

竹内 修二佐藤君・・・、よくここまで辛抱しましたね・・・。(葉月にとって待ちわびたセリフが・・・。やっと終わる・・・。部屋に帰ってシャワーをあびて・・・悪夢のような時間も全て洗い流せる・・・。そんな事を考えていた時であった・・・。突然竹内が床に仰向けになり始めた・・・、だらしなく肥え太った身体が床に広がる。)さあ佐藤君、これで最後です。横になった僕の身体をまたいで、また四つん這いになってください、もちろん股間は僕の顔の部分に来るように。(葉月にとってあまりに酷な注文であった、和式の便器でさえ恥ずかしく用を足すことができないのに。股間を広げ男の顔にまたがり、ましてや四つん這いになるなど、到底受け入れられない条件であった。当然二人の身体は今までよりも圧倒的に接近、いや、もはや密着に近い状態になるのだ・・・)「当然・・・こればかりは…反対するでしょうね・・・」   (2017/8/14 10:50:18)

竹内 修二ふふふ・・・佐藤君、なんてみだらな恰好なんでしょう・・・・。うちの学生にあるまじき行為ですね・・・。(薄笑いを浮かべながら葉月の肛門を覗き込む・・・。まるで恥ずかしげに咲いた花弁もような肛門・・・色も毒々しい色ではなく、純白のお尻の割れ目に自然に同調したかのような肛門であった・・・)「ふふふ・・・葉月が僕の自慰行為を行っているベットに乳房を押し付けているなんて・・・、それだけでも興奮しますね・・・。そろそろ裸体の鑑賞も頃合いでしょうかね。でもその前に・・・もう一つだけ・・・」   (2017/8/14 10:35:49)

竹内 修二葉月さん、しばらく来れなくてすいませんでした   (2017/8/14 10:27:25)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/8/14 10:26:18)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.110)が退室しました。  (2017/8/5 10:51:38)

佐藤 葉月(さらに次の要求に赤面する。)えっ、そっ、そんな恰好…(拒否したい気持ちで一杯だった。でも彼の指示に従いお尻を恐る恐る突き出す。次にベッドに腹這いになる。キモ竹内の汗が染みついた枕に顔面を埋めることになる。)「キモイ…臭い」(それでも文句も言えずに腹這いになると、お尻だけを突き上げる。プリッとした丸いお尻だけが高くなる。自分の両手でお尻を鷲掴みにする。細い指がお尻の肌に食い込んで変形する。それを査収に大きく開くと肛門が丸見えになる。)はっ、恥ずかしい…(ホントにどうしようもないくらいに顔が真っ赤になる。キモ竹内に肛門を見られているかと思うと、直腸の筋肉が強張って肛門の襞がヒクヒクと蠢く。肛門の動作に連動して下腹部も動く。不浄ものなど一切感じさせない綺麗な肛門は健康的な肉体であることを示しているようだった。その近くの膣口も丸見えの状態。)   (2017/8/5 10:51:35)

佐藤 葉月(ベッドに着いた両手から伸びる腕は細く、自分の体重さえ支えるのがやっとなくらいにプルプルと震えていた。キモ竹内の握力ならば簡単に折れてしまいそうな細腕。背中から臀部にかけて曲線が延び、丸いお尻からベッドに伸びる太腿はふっくらと柔らそうな質感。両膝をベッドに着けて横に伸びる脹脛。両足をハの字型にしている。その足の指がヒクヒクと動かして恥辱に耐えようとしている心境が表れている。自分の肛門を覗きこもうとしているキモ竹内の姿を細い首を後ろに少しだけ振り向けて見る。)せっ、先生、そっ、そんなにジロジロと見ないで…   (2017/8/5 10:51:31)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.110)が入室しました♪  (2017/8/5 10:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹内 修二さんが自動退室しました。  (2017/8/1 23:56:44)

竹内 修二ふふふ・・・では今度はこちらの角度から拝見しましょうか・・・(竹内が葉月のお尻の方へと移動を始めた)ほう・・・これは・・・(先ほどのМ字開脚とは装いが異なる葉月の秘所が恥ずかしげに顔を出している)佐藤君知っていますか?女性器というのはこうやって身体を前に傾けるだけで丸見え状態になってしまうのですよ・・・。(四つん這い状態の葉月からは竹内の声は聞こえるが姿が確認できない・・・。そのためか竹内の行動を監視するかの如く頻繁に顔を自分のお尻の方へ向けている、竹内が自分の美身を触りはしないだろうか・・・。それが心配なようだ・・・。やむなく肌を晒してはいるが、好きな人の為に必死に守り通してきた美身をこんな男なんかに触られたくない・・・。その思いが竹内にも感じ取れるのであった・・・)「ふふふ・・・必死ですね・・・悲しいまでに・・・。最後には蹂躙されてしまうというのに・・・。もう少し恥じらう姿・・・見せてももらいますよ・・・」では佐藤君、次はお尻をグイッと突き出してもらえますか?そしてベットに胸を付けて、自由になった両手で自分のお尻の穴を大きく広げて、肛門の奥を見せてください。   (2017/8/1 23:02:15)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/8/1 22:44:01)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/8/1 22:43:57)

竹内 修二(葉月の全裸での四つん這いを見て、竹内はまるでご主人様に忠実な犬を連想していた、両の手をベットにつけている姿は主に許しを請う姿にも見えていた。)ふふふ・・・いいですよ佐藤君、全裸で四つん這いになるなんておそらく初めての経験でしょうね?(細く、壊れてしまいそうなか細い首、その首から絹の様な繊細な黒髪が二つに分かれ純白のうなじが顔を出している、長い黒髪に隠れ、通常では見ることのできない葉月のうなじ・・・。ムダ毛の手入れなどしていないのだろうが、うなじから背中にかけて産毛すら生えておらず、新雪で覆われた平原のようだった)   (2017/8/1 22:24:23)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/8/1 22:09:25)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.5)が退室しました。  (2017/7/31 20:24:26)

佐藤 葉月(ベッドの上で体を回転させ、うつ伏せに近い姿勢になる。両腕は肘までベッドに着いて、両膝がベッドに着くまで回転したところで、臀部を持ち上げて、両腕の肘をベッドから話すと両手と両膝がベッドに着いた四つん這いの恰好になる。最後まで垂れていた頭を正面を向くように持ち上げると、背中に乗っていた黒髪ロングがハラりと肩から垂れさがる。その揺れる髪の毛から放たれるシャンプーの匂いと、持ち上がった臀部から放たれる酸っぱい臭いとが少女の周囲に漂う。顔を上げると顎から首にかけて長く美しい曲線が現れる。こうしてみると首が長く見える。キモ竹内が握ったら簡単に折れてしまいそうな位に華奢で細い首。背中から腰に変えてS字の曲線。お尻の肌は非常に綺麗で擦れている様子も無い。何度か電車内で痴漢にお尻を触られたことがあったけど、それ以外男性と縁の無いお尻をキモ竹内の眼前に晒している。)うっ、先生…これでいいですか?(犬のような恰好をさせられていることが何よりも屈辱的だった。シーツをギュッと握りしめ、四つん這いになっている両手が小刻みに震える。自分の体重を支えることよりも恥辱に耐えるために震えていた。)   (2017/7/31 20:24:22)

佐藤 葉月(キモ竹内の屈辱的な視線に耐えられず思わず終了の懇願してしまう。)せっ、先生、いい加減に終わりにして下さい…(両手で顔を覆ったまま哀願する。しかしキモ竹内は、もう少しだけ我慢といいつつ…当然のごとく次の要求をしてきた。しかも犬のように四つん這いになれと…)せっ、先生…コクッ。(有無を言わさずのキモ竹内の視線に対し黙って首を縦に振る。目の前に居る中年教師はだだの好色なロリコンであることに気付かず、約束を守ることに従順に従う。)「お願い…もうこれで最後になりますように…」(凌辱の宴はまだ始まってもいないのに、純真な少女の胸の中で健気に祈りを捧げる。四つん這いになるために、ベッドの上で仰向けに横たわっていた体を上半身だけゆっくりと起こし始める。長い黒髪が肩からハラりと落ちる。それから足を曲げて体を回転させる動作は、既に女を感じさせるように艶めかしかった。ベッドに着く手、曲げる両足、背中から臀部にかけて曲線のみで構成された体。学園一の美少女が全裸になって目の前で動いている。その一挙手一投足に気品があり、育ちの良さが感じられる。この学園がお嬢様学校であることが改めて認識される。)   (2017/7/31 20:24:15)

佐藤 葉月(キモ竹内の顔が私の股間に近付くに連れて耐えいきれない屈辱的な感情が溢れてきた。自分の陰部をジロジロと見られて今迄経験したことのない恥ずかしさが湧いてくる。)はっ、恥ずかしい…(両手で顔を覆う。)「こんな恥ずかしい姿をキモ竹内に晒しただなんて…私、誰にも言えない…」(最早飲酒云々よりもキモ竹内に全裸を見られ、さらに陰部も見られたことが誰にも言えない恥ずかしいことになっていた。目の前に居る中年教師は、年端も行かぬ少女を騙し、これから恥辱の限りを尽くそうとしていることも知らず…彼から見れば、目の前の少女は最早自分の毒牙に罹り、何をしても良い存在だった。この場で自分の勃起したペニスを少女に突っ込んだとしても、少女は泣き寝入りしてしまうだろう。好き放題できるにも関わらず、あえて走らず、じわじわと屈辱を与えてゆくことに中年男性の真の厭らしさを感じる。キモ竹内が私の陰部の臭いの感想を言い始めるとそれさえも恥ずかしさを増大させるスパイスになっていた。)いやっ、せっ、先生、臭いまで…やめてください!せっ、せめて見るだけで…   (2017/7/31 20:24:08)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.5)が入室しました♪  (2017/7/31 20:23:56)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/26 22:38:36)

竹内 修二(竹内の舐めるような視線に耐えられずに、葉月がいい加減に終わりにしてほしいと懇願してきた、そんな思いに追い打ちをかけるように竹内の新たな要求が言い渡された)佐藤君、もう少しだけ我慢してください、今度はベットの上に四つん這いになってください、犬のようにね・・・。そしてベットに膝をついた状態で足を大きく広げてください、その後に腹這いになり、お尻を大きく突き出して自分の指で肛門を大きく広げて僕に肛門の奥を見せてください「葉月がどんな反応を見せて拒否してくるのか・・・。そして必死の拒絶も空しく僕の言いなりになる挙動も楽しみですね・・・」   (2017/7/26 22:38:31)

竹内 修二(竹内が全開に開かれた葉月の股間に顔を近づけてきた・・・。剥き出しになった秘所に目をやってにっと満足そうな笑みを口元に浮かべる。陰毛はまだ幼さを残していて、淡くうっすらと生えているが、恥丘のふっくらとした盛り上がりは熟れた女を思わせる。そのアンバランスな感じが好色な中年教師のスケベ心をそそった。秘唇は綺麗なピンク色に染まり、中心を走る淫裂がぱっくりと扉を開き、葉月の羞恥に悶える動きに合わせてヒクヒクと脈打っている・・・)「最高の眺めですね・・・」綺麗ですよ・・・佐藤君、君の全て・・・確かに拝見させていただきました・・・。秘密の花園から醸し出される少し酸味を帯びた刺激臭もたまりません・・・。とかく女性は性行為を行う前に体臭を気にしてシャワーを浴びますが、そのような行為自体、興を削ぐことこの上ないですね、それではどのような女性でも石鹸の匂いしか感じられませんからね・・・。女性一人一人に違った体臭があるのですから、それを感じることも性行為の楽しみの一つだと僕は思うのですが・・・。   (2017/7/26 22:27:46)

竹内 修二(屈辱の要求を呑んで、ついに葉月が好色な中年教師の眼前で全てを晒したのだった、しかも心にも無いセリフまで述べてしまったのである。葉月の両掌の指が屈辱に耐えるためにベットのシーツをものすごい勢いで握りしめている事を竹内は見逃さなかった)「ふふふ・・・よほど恥ずかしいのでしょうね・・・。好きでもない男に自分の全てをさらけ出しているのですから・・・」佐藤君、自分の全てを見てくれだなんて・・・そこまで言うなら謹んで君の全てを見せてもらいますよ・・・   (2017/7/26 22:12:41)

竹内 修二【おかえりなさい葉月さん^^。こちらこそしばらく顔を出せなくてすみませんでした。お互い自分のペースでやっていきましょうね^^】   (2017/7/26 22:05:22)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/26 22:03:33)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.59)が退室しました。  (2017/7/22 09:19:30)

佐藤 葉月(功くんとのデートの前にシャワーを浴びたきり、一日中暑い外に居たため汗だくで陰部も臭くなっているのが自分でも良くわかる。そんな陰部が丸見えなのがとmても恥ずかしかった。そしてまた理不尽な要求。)わっ私の…はっ葉月の、はっ裸なんかで、よっ良かったら、みっ見て下さ…ぃ。(AV女優が言うようなセリフを言わされて顔面が真っ赤になる。恥辱に耐えるため固く瞳を閉じる。涙が溢れ出しこめかみを伝って落ちる。)ううっ(M字開脚すると大陰唇がパックリと開く。その中の小陰唇も開いてゆく。陰核、膣口、肛門までも丸見えの状態。こんなM字開脚の恰好を見られたのは生まれて初めてだった。それどころか自分でもこんな恰好を鏡の前でしたことなかった。それをキモ竹内にジロジロと見られている。膣口には綺麗に張った処女膜。生まれてから自分の指さえ入れたことがない聖なる穴。)   (2017/7/22 09:19:25)

佐藤 葉月(普段は勇気などない私が勇気を振り絞って再び両手を万歳にする。再び乳房が竹内の目に晒される。純白の雪の様な肌に盛り上がる小さい膨らみ。その小ぶりの乳房はまだ母乳を与えられるような大人の形になっていない。それでも少女から大人になりかけの乳腺が発達しかけている姿なのが良くわかる。)あっ(万歳をすると腋の下が全開状態になる。痩せた体型で腋の下は窪みが大きく、汗が数滴付着している。宿直室の暑さと、恥かしさと、高揚しているため全身に汗が噴き出している。それをキモ竹内に見られていることが屈辱的だった。「せめてシャワーを浴びてからにして欲しい。」そう言いたかったがあえて口を噤む。そして命令通りにM字開脚をしようとする。X脚状に内股に閉じたスレンダーな両足が小刻みに震えながら開いていく。)あっ、せっ、先生…(震えながらゆっくり開かれる両足。その間には黒い陰毛が生えた陰部が露呈してくる。そこから体臭が漂う。熱を持った陰部から発せられる甘酸っぱい体臭。黒髪などから発せられる華やかな良い香りとは違って、少し獣臭ともおしっこの臭いとも思える鼻を突く臭い。)   (2017/7/22 09:19:17)

佐藤 葉月(両手で陰部を隠して乳房を寄せた格好で震えている。顔が真っ赤になっているとともに全身の肌も薄らと桜色に高揚している。乳房が寄せ上がった形となったことを指摘されて、再び恥ずかしさのあまり、左腕を上げて乳房を隠そうとする。)あっ、はっ、恥ずかしい…(顔も真っ赤になり、耳まで赤くなっている。)「ホントは初めて見せるのは功くんのはずだった。それなのに…それなのに…ううっ。」(恥ずかしさと悔しさのせいで目頭から涙が溢れだしてくる。そして竹内は信じられないような要求をしてきた。)えっ?!えっ、M字開脚?!(女の子にとっては耐えがたい恥辱。アダルト動画でAV女優が行っていたのを見たときに嫌悪感さえ抱いていた。それをやらなければならない。)せっ、先生…それだけは…(一瞬抵抗を試みるが叶うはずもないと思い従順に従う。)   (2017/7/22 09:19:10)

佐藤 葉月【しばらく放置してしまってすみません(*・・*)】   (2017/7/22 09:19:02)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.59)が入室しました♪  (2017/7/22 09:18:52)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/21 22:43:52)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/21 22:43:37)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/15 02:22:04)

竹内 修二(Мの字開脚・・・葉月は以前に友人の春奈とみたアダルト動画でAV女優が行っていたのを見た事があった・・・。その時は嫌悪感を抱くほど恥ずかしいポーズだったことを思い出していた・・・。)「もう少し、屈辱感を味わってもらいましょうか///.]そうだ・・・佐藤君、足を開く前に一言発してもらいましょうか・・・私の・・・葉月の裸なんかで良かったら、見て下さい・・・。と言ってみてくれませんか?   (2017/7/15 02:19:08)

竹内 修二それでは佐藤君、再び両手を万歳させて・・・全部見せてください、足も・・・開いてもらいましょう・・・。股間をアルファベットのМの字に開いてください・・・。「いよいよ・・・葉月のアソコが拝める・・・。」(葉月にとって死刑宣告にも値するセリフが竹内から発せられた。葉月にとって裸を見せる事とは、裸婦のモデルの様に洋服を脱いで遠巻きから自分の裸を見せる程度だと思っていたのだ、それが蓋をあけてみればベットに横たわり、股間を全開に開いて全てを晒さなければならないなんて・・・。先ほど涙目で竹内に抵抗していたが、その涙が恥辱に耐えるため固く瞳を閉じた事により溢れ出しこめかみを伝ってベットに滴り落ち始めた・・・)   (2017/7/15 02:12:13)

竹内 修二(葉月の美身をついに一糸纏わぬ身体にした竹内は恥じらい羞恥に悶える葉月を舐めるように見回す、葉月は股間の陰部を見られまいと右手、更に左手までも陰毛に添えて必死に隠そうとしていた。ところが両腕を陰部に添えた事により両の乳房が丁度寄せあがった形となりプルンと小気味よく弾けるのであった・・・)佐藤君・・・そんなに胸を寄せあげて・・・、もしかして・・・、私だってこれだけ胸有りますアピールですか?ふふふ・・・。「それにしてもシミ一つない完璧な身体ですね・・・。最近のグラドル並ですよ・・・。アソコはどんな感じなのでしょうか・・・。早速見せてもらうとしましょうか・・・」   (2017/7/15 01:59:48)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/15 01:47:04)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.127)が退室しました。  (2017/7/14 11:57:58)

佐藤 葉月(その指先がゆっくりと降りていき、ショーツに竹内の太い指がかかったときに、思わず声を上げる。)ぃやぁ…やっぱり耐えられません、やめてください!そこは…彼にしか許せない所なんです!(思わず上半身を起こし、右手をキモ竹内の胸元に押し付けて抵抗する。胸毛が私の手に触れる。キモ竹内に触ったのは初めてだった。)もう許してください。(さっきまで気丈に振る舞っていたのが嘘のように涙目になり始めている。今更そんな事を言われても…と平然とした口調のキモ竹内。私は諦めた様子で再びベッドに上半身を寝かせると恥ずかしそうに両手で顔を覆う。キモ竹内がショーツを下し始める。今まで一度も日の光を浴びたことがないような真っ白い下腹部が露わになる。そこには若草のように柔らかそうに映えた陰毛。ショーツがゆっくりと下されて、太腿から伸びるスレンダーな足を通過してゆく。そしてX脚に膝を突き合わせて内股にし、少し震え気味の両足からショーツが脱がされる。)恥かしい…(今まで誰にも見られたことがない陰毛が見られることが恥ずかしく、思わず右手で陰毛を覆ってしまう。)   (2017/7/14 11:57:55)

佐藤 葉月(万歳の恰好で横たわる肢体は細く、両腕から腰、そしてヒップにかけて流れるような曲線で伸びている。足も細く長く、将来はモデル並みに美しい体型になることが保証された体。これから多くの男達がその姿に憧れと欲望を抱くだろう。穢れをしらない体は腰のショーツ以外何も着けていない。普段ならその体に触れるだけでセクハラだの何だのと問題が起きるものの、今は別世界に居る。キモ竹内が支配しているこの空間と時間。今何をしても自由だけどあえてキモ竹内はゆっくりとその行為を行おうとしている。その太くてゴツゴツした毛深い腕がショーツに近付く。その指先がついに私の腹部に触れる。)ビクッ!(キモ竹内の指先が私の真っ白で柔らかい腹部に触れえた瞬間思わず声を上げてしまう。)あっ!(キモ竹内に初めて触れられた部分が痺れるような気持ち悪さに見舞われる。腹部に触れられただけなのに、私の大切な子宮まで触れられた気持ち。)   (2017/7/14 11:57:48)

佐藤 葉月(両腕を万歳にした格好で自分の胸がキモ竹内に晒されている。両目とつぶっていてもキモ竹内がゆっくりと私に近づいて来るのが気配で分かる。小ぶりでもこれから成長するに連れて大きくなるだろうと予感させる柔らかそうな乳房。呼吸とともに胸元が大きくなったり小さくなったりしつつ、揺れ動く双丘。)「はっ、恥ずかしい…」(目を閉じていても竹内の視線が痛いほど良くわかる。どんな気分…と答えたくない質問。)「ホントは初めて見せるのは功君だったのに!いつも制服姿をジロジロ見られていて、それだけでも嫌悪感があったのに!こんなキモ竹内に私の裸見られるなんて。でも我慢しなくっちゃ。」(鳥肌が立つ)「でも今の私は絶対にこの人に逆らっちゃダメ、絶対にこの人を怒らせちゃダメ。」(精神的に追い詰められ、不安で、不安で、しょうがない自分自身に言い聞かせる。) はっ、恥ずかしいです…先生。もう許して下さい。   (2017/7/14 11:57:42)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.127)が入室しました♪  (2017/7/14 11:57:34)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/10 22:41:42)

竹内 修二(やはりそこの部分は自分の愛する彼氏だけにしか許せなかったのだろうか?ここまでにして欲しいと必死に懇願する葉月・・・。)今更そんな事を言われても、約束は約束ですから。さあ・・・見せてください佐藤君・・・君の全て・・・(しかしそんな葉月の反応にも意に介さず竹内はゆっくりと葉月のショーツをずり下していく・・・。太腿から、膝。そしてふくらはぎを通過してとうとう足首からショーツが抜き取られ、竹内に生まれたままの姿を晒してしまったのである・・・)   (2017/7/10 22:40:34)

竹内 修二(葉月のショーツに竹内の太い指がかかり・・・少しずつショーツが下ろされていく・・・。するとやはりそこの局部は特別だったのだろうか葉月の肢体がビクリと反応し、今まで竹内の命令に従順だった葉月が初めて拒絶の姿勢を見せようとしていた・・・)   (2017/7/10 22:30:15)

竹内 修二佐藤君・・・・。君の乳房・・・確かに見させてもらっているよ・・・。異性に自分の乳房を晒すのは・・・初めてなのかな?そして、今・・・・どんな気分かな?答えてください・・・。(竹内が腰を曲げ始め、上半身がゆっくりと葉月の乳房に近づいて来る・・・あと30センチにも満たない所まで竹内の顔が接近してきた・・・。)「早く…この乳房を・・・。葉月の肢体全てを蹂躙したい・・・。でも、その前に葉月の最後の砦を…排除しなくては・・・」佐藤君・・・とうとうクライマックスですね・・・では折角なのでここは僕が・・・葉月のショーツに竹内の太い指がかかり・・・   (2017/7/10 22:25:05)

竹内 修二(葉月が覚悟を決め両手をバンザイさせた、竹内はその動作を確認すると同時にゆっきりと葉月の横たわるベットに近づく、本当は行動とは裏腹にベットに駆け寄って一刻も早く葉月の乳房を自分の両目に焼き付けたかった、真っ白な肌にまだ小ぶりな双丘が恥ずかしげに盛り上がり、その頭頂部には薄いピンク色の宝石が鎮座している、竹内はそれを見て思わず何かに納得するかのように頷くのであった・・・)「そうですね・・・、やはり少女の乳房というのはこうでなくては・・・」(今まで数多のいわゆる合法ロリのレイプ動画を見て来ているが、納得できない作品ばかり・・・。顔や体型は幼い少女のようではあるが、所詮出演しているのは大人の女性である・・・。乳首を見ると、美しいピンク色には程遠く、赤黒かったり、中には黒ずんでいるものまであった・・・。それを見てしまうと興奮が一気に覚めてしまうのであった・・・。しかし今竹内の視界にある乳房は紛れもなく羞恥に耐えきれず恥じらう少女の乳房であった・・・。)   (2017/7/10 22:11:29)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/10 21:54:48)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.24)が退室しました。  (2017/7/9 22:08:45)

佐藤 葉月 「自分の乳房を男の人に見られるなんて…それもキモ竹内に見られるなんて…大きくなった乳房を男の人に見られるのってこれがホントに初めてだわ…」(両腕で隠している胸の心臓がドキドキしている。腋汗もたくさん出てくる。意を決して両手を万歳にする。小さい乳房がキモ竹内の目の前に現れる。子供から大人の女性に成りかけの真っ白くて柔らかそうな乳房。昼白色の蛍光灯に照らされると白亜のように真っ白に見える2つの膨らみ。ピンク色の乳首も丸見え。万歳をした両腕が冷たい鉄パイプに触れる)「お願い…早く終わって…」(決心した私は万歳とともに竹内の視線が怖くて思わず両目をつぶる。汗ばんだ腋の下が露出する。腋の窪みは汗でびっしょり。宿直室の蛍光灯に照らされてその汗の粒がテカテカと光る。その腋から放たれる甘酸っぱい体臭が漂う。)   (2017/7/9 22:08:43)

佐藤 葉月(両手で乳房を抱えつつ猫背気味に肩を丸めると腰のラインから臀部が強調される。背丈の割には大き目の臀部。それでも大人の女性と比べると遥かに小ぶりな桃のようなお尻)「もうそろそろ許してもらえるかな?」(その淡い期待と裏腹に竹内の言葉に戸惑う)ベット??このベッドに横に?それに万歳?「やっぱり見せなきゃダメか…」(少し残念そうな表情)「なんかこのベッド汚い…」(茶色く変色したシーツが脂でベトベトになっている?!所々になんだか分からないシミが着いている。私は乳房を抱えたままゆっくりとベッドに腰かける。腿のようなお尻が汚らしいシーツに包まれる。)「うっ、なにこれ、なんかベトベトする。キモイ。」(気持ち悪くて鳥肌が立つ)「くっ、臭い…なにこれ…早く許してくれないかしら…」(両胸を抱えたまま小さな体を横にゆっくりと倒す。)   (2017/7/9 22:08:35)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.24)が入室しました♪  (2017/7/9 22:08:32)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/9 21:10:22)

竹内 修二(何とかブラのホックが外れ、少しでも乳房を晒すまいと、必死に両の掌を駆使し自分の身体からブラを取り外し、地面に置いた。その際に若干ではあったが葉月の膨らみかけた乳房の先端に恥ずかしげに点在しているピンク色の物が、竹内の目に一瞬だけ晒されたのであった・・・)「ふふふ・・・乳頭であったのか、乳輪であったのかは定かではなかったですが・・・、見逃しませんでしたよ・・・。さて、では今度ははっきりと見せてもらうとしますかね・・・」では佐藤君、そのままの状態で、そこのベットに横になってもらいましょう、もちろんあおむけの状態でね・・・。そして、その胸を遮っている両手を胸からどかせて、この僕に君の乳房をさらけ出すのです・・・。両手はバンザイしておいてくださいね。見たいところは乳房だけではないですから・・・。「きっと緊張と羞恥で葉月の腋の下は・・・かなり汗ばんでいるはずです・・・。そこもじっくりと見させてもらいますからね・・・」   (2017/7/9 21:09:05)

竹内 修二(葉月の小さな両掌がムダ毛一つない小さな背中に回されブラのホックを外そうとしはじめた・・・)「ここからがお楽しみですよ・・・。女性の秘部である乳房を隠しているものが自分の身体から取り除かれるのですから・・・。しかも日常生活である入浴や着替えの為に脱ぐのではなく、異性に曝け出すために脱ぐわけですから・・・、いつもの様に脱衣するのとはわけが違うのでしょう・・・。衣服を着ている時と違い身体の震えなども顕著にうかがえて・・・そそられますね」(若干、ブラのサイズが大きいのか、苦戦して脱いでいる時にブラと乳房の間に隙間が生じ、今にも乳首が見えそうな雰囲気だ・・・竹内は今まで葉月の羞恥に悶える表情を楽しんでいたが、その視線を胸元に変更していた)   (2017/7/9 20:54:21)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/9 20:41:22)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.83)が退室しました。  (2017/7/9 08:33:59)

佐藤 葉月(やっとホックが外れる。乳房からずれ落ちそうになるのを慌てて右手を前にまわし押さえる。ブラの細い肩紐がはらりと肩からずれ落ちる。乳房を締め付けていたブラ がただの薄布となり、手で抑えている状態のみ。意を決して自分の小さい右手で左の乳房を隠しながら左手でブラを外してゆく。竹内の視線が、自分の顔から胸に移動し たのが良くわかる。そんな視線の移動にさらに緊張してしまう。右の掌で左の乳首を隠しながら、右腕で右の乳首を隠そうとするが隠しきれず。ブラが乳房から外れると 薄いピンク色の乳首がキモ竹内の目の前に現れる。)「隠すくらい胸ないけど、恥ずかしい。これで許してくれるかな…」(そう願いつつ、左でブラを外して床に落とす 。ブラを手放すと直ぐに左の掌で右の乳首を隠そうとする。自分の両腕で乳房を大事そうに抱える。)これでいいですか?(眉間に皺を寄せて少し困ったような表情で竹内 に哀願する。声が震えている。スレンダーな両足が内股になりつつ少し震えている。立っているのもやっとな状態。)   (2017/7/9 08:33:57)

佐藤 葉月(竹内と視線を合わせながらサラサラの黒髪が揺れる。華奢な体つきが震えているのが良くわかる。自分の膨らみ始めた乳房を男の人に見せるのは初めてだった。ブラの ホックを外そうと両手を背中にまわすと、ブラに包まれた乳房が前に突き出る恰好になる。フリルの付いた可愛い純白のブラ。白い薄布に包まれた2つの乳房は、大人の 女性になりかけた膨らみで、括れたウエストは、竹内が両手で掴んだらがっちり掴めそうな程に細かった。未だ私は教師は絶対的な存在という優等生らしい考えしかもっ ていなかった。疑う余地もなかった。少し腰を捩じりながら一生懸命にホックを外そうとする。片足は少し背伸びをするような恰好でウエストのクビレが協調される。) 「やっぱり、手っ、手が震えっちゃう。」(体を捩じった姿、特にキモ竹内の視線には、プリッとしたお尻が協調して見える。大人の女性になりかけの少女のもっとも美 しい姿が目の前にある。)   (2017/7/9 08:33:50)

佐藤 葉月「付き合っている功くんよりも先にこんな姿をキモ竹内に見られるなんて…」(屈辱的で泣き出したい気持でも、私のプライド『処女』を守るためにはここで泣く分けに はいかなかった。ジッと唇を噛みしめて必ずプライドを守るという強い意志が感じられた。次はブラジャー)「もしかしたら下着姿だけで許してもらえるかなと思ったけ ど、やっぱり脱がなきゃだめか…」(それともう一つの理不尽な要求に)え、顔を見ながらって…(恥ずかしくって顔が真っ赤になる。露出した肌も薄らとピンク色に高揚 している。)それは恥ずかしいです。(両手で顔を隠す。うつむいた顔を一瞬ためらいながら竹内の顔をチラ見する。そしてまたうつむく。意を決してキモ竹内と目を合 わせる。透き通った瞳がキモ竹内を見つめる。まだキモ竹内のことを信頼していて、なんの疑いも無い表情。)「なんか余計に緊張しちゃう。」(少女か大人の女性かま だ分からない整った顔立ち。流行りのアイドルなんかよりも断然可愛らしく、男子の間では一番人気が女生徒であることが納得できる。)   (2017/7/9 08:33:43)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.83)が入室しました♪  (2017/7/9 08:33:34)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/9 02:43:47)

竹内 修二あっ、そうでした・・・。胸を両手で隠す代わりに・・・今度はブラジャーを脱いでいる間、僕の顔を見ていてもらいましょうか・・・。視線を逸らされるばかりでは、興がそがれますからね・・・。「そういえば・・・、思ったより芯が強いのですね・・・。予想ではブラウスやスカートを脱ぐあたりから泣き出すとか思っていたのに・・・。一体いつ辺りから涙を拝めるのか・・・、それも楽しみの一つですね・・・。」   (2017/7/9 02:43:41)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/9 02:37:31)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が退室しました。  (2017/7/9 02:31:36)

竹内 修二佐藤君・・・それではブラジャーを外してもらいましょうか・・・。いきなり胸を露出するのが恥ずかしければ一旦両手で隠してもいいですよ・・・(葉月にしてみれば、あわよくば下着姿で許してくれないだろうか・・・といった思惑があったのだが・・・やはりそれは甘い考えでしかなかった・・・。葉月にとってみれば遂に恥辱のステージに立たされる直前・・・と言った所か・・・)   (2017/7/9 02:31:30)

竹内 修二(鼓動がドキドキとなっているのは葉月だけではなかった・・・。いやむしろ竹内のほうが鼓動が早鐘のようになっていたのではないか・・・)「いけませんね・・・耐えられなくなってきました・・・いっそのことこのまま葉月の肢体を葉月の後ろにあるベットに押し倒して・・・本能のままに・・・葉月を・・・。いや・・・、やはりそれは・・・。裸を見せれば罪も帳消しになりこの場から解放されると信じている葉月が、大切なものを少しづつ失っていきそしてすべてを喪失していくという絶望感に満ちた表情を見てみたいですからね・・・」   (2017/7/9 02:24:10)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/9 02:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹内 修二さんが自動退室しました。  (2017/7/9 02:15:40)

竹内 修二(両手を震わせながらブラウスのボタンを外している葉月の姿を2メートルにも満たない距離で凝視する竹内。やっとすべてのボタンが外され、純白のブラウスが葉月の両手によって開かれていく・・・。そしてついに葉月を覆っていた衣服が床に落ち、白亜の肌が姿を現した。まるで脱皮したばかりの蝶のように儚げで、今にも壊れてしまいそうな危うさを醸し出していた・・・。)「想像通り・・・いいえ想像をはるかに上回る美しさですね・・・。今までの露出の少ない恰好といえば、半袖の夏服や体操着姿くらいしかお目に掛かれませんでしたから・・・。半袖から一瞬拝むことができるわきの下で興奮し、その夜のおかずにしていましたからね・・・。でも今は衣類のほとんどが取り除かれ、身体の大部分が露出している状態ですからね・・・。いつか教師の一線を越えて自分の物に・・・とか妄想していましたが。まさか本当にこんな日がやってくるなんて・・・。」   (2017/7/9 01:55:32)

竹内 修二(   (2017/7/9 01:36:03)

おしらせ竹内 修二さん(60.120.***.172)が入室しました♪  (2017/7/9 01:35:06)

おしらせ佐藤 葉月さん(106.154.***.60)が退室しました。  (2017/7/8 10:20:38)


更新時刻 09:27:23 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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