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此処には、どんなお話が眠っているのでしょう…

創り出すは、2人だけのお話____




※とある方とのロル部屋です。ご了承くださいませ。
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おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/22 22:09:16)

九条 葵【私もこれで今日は。眠気が急に】   (2016/6/22 22:09:11)

九条 葵【ありがとうございました。ええ、終わってしまったという残念な気持ちもとてもありますね。】   (2016/6/22 22:08:52)

おしらせ黒谷樹♂29さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2016/6/22 22:05:11)

黒谷樹♂29【それでは、また、機会があれば遊びましょうー!学園で待機ロル回している時もありますので、特攻はいつでもお待ちしています(笑)。ではこれで失礼しますー!】   (2016/6/22 22:05:02)

九条 葵【いえいえ、ありがとうございますー♪長い間ロル楽しかったです。】   (2016/6/22 22:02:47)

黒谷樹♂29【短いのは、大丈夫ですよー。ということで、こちらは、これで〆になります。長らくのお付き合い有難うございました!本当、字数の割にレスが遅くてすみませんでした。】   (2016/6/22 21:59:36)

黒谷樹♂29(枠が欠けたフレームの中、一枚の絵が出来上がる。決定的瞬間を、目の中に焼き付けた後、再び天井を向き瞼を下ろす。時間も遅い。)せめて…いや、まぁ、良いか。(何度意識が覚醒したとしても、次に目覚めて起き上がるのは次の日の朝。何の衒いも無く朝の挨拶を交わし、朝食を食べ、帰路につく。一つ離れた駅で彼女を車から降ろして全てが終わる。それが、自分が生徒と事を為す時に敷いたルール。…ただ、心の中に焼き付いた光景は、いつかキャンバスに描かれるかもしれない。)   (2016/6/22 21:58:22)

九条 葵【短い…】   (2016/6/22 21:52:03)

九条 葵(気持ちいい。透明のお湯の中に自身の身体を沈めて、そっとため息をつく。)…ふう。(肩に湯を流し、顔は夜空に浮かぶ月をながめて)   (2016/6/22 21:49:49)

黒谷樹♂29(起き上がる気配。素足が踏みしめる畳の音、ベランダへの窓が開く音等は、いくら潜めてもこの静寂な場面では目立ち、ベランダへの出入り口でもある窓が静かに閉められてから漸く、瞼を開けた。布団に片肘をついて寝転び、窓の外の光景へと片手だけで枠を作ってあてた。月下の下、立ち昇る白湯気に煙る、なお白い少女の素肌。片目を瞑ってピントを合わせ、思わず呟いた自分の言葉を一笑に伏せた。)勿体無いな。   (2016/6/22 21:40:49)

九条 葵(名前を呼ばれると、はっきりと思う。彼に背を向けて返事もせずに、彼が目を閉じて寝付くのを身体の向きを変えて見つめる。静まり返った部屋、寝付けるわけもなくて起き上がる。静かに向かうは部屋に付いている風呂。音を立てないようにそっと向かう。浴衣を脱げば肌は簡単に現れて月夜に白い肌照らされる。足を湯船につけると丁度良い加減のお湯)   (2016/6/22 21:33:14)

黒谷樹♂29おやすみ。九条さん。(わざと呼ぶ苗字は互いの立ち位置をはっきりと知らしめるもの。乱れたままの浴衣の襟元から覗く首裏の白さを目に焼き付けて、部屋の明かりをけした。あっさりとしたこの対応を何度、何人の生徒に向けてきただろう。彼女の頭へと伸ばし掛けた手を、途中で引いて自分もまた就寝の床につく。大人のずるさであり、優しさである…とは自己弁護が過ぎるか。暗い天井を見上げ、ゆっくりと瞼を下ろしていった。)   (2016/6/22 21:26:50)

九条 葵(布団が写真の様に綺麗に並ぶと、彼の冷たいその言葉。聞くと身体はもうそのままに布団へと身を沈ませる。彼のいる方とは反対側を向き、そのまま身動きせずに。下着もつけずに先ほどの格好のまま。)……。 (年相応の…やはり子供に思われていることを知る)   (2016/6/22 21:18:13)

黒谷樹♂29(布団を敷く前に、最後に目の端に納めた少女の椅子に座る姿は、布団を敷いている最中も何度か思い出されて、らしくもなく口元が綻ぶ。ほどなくして、定規で測ったようにきっちり平行に二つ分の布団を敷き終わる。空調完備の室内での和布団は年中通して春夏用の通常の厚さの物。軽く両手を打ち鳴らして、少女へと向き直る。)さぁ、年相応の夢を見る時間だ。   (2016/6/22 21:11:55)

九条 葵【はーい、待ってます。宜しくお願いします。】   (2016/6/22 21:05:11)

黒谷樹♂29【漸く最終回にこぎつけたかな。と言った具合でしょうか。では、続けますねー。うんうん、それ正解。(教師眼鏡、すちゃ)】   (2016/6/22 21:04:09)

九条 葵【いや、何もありません。何も見てません、きっと。】   (2016/6/22 21:03:21)

黒谷樹♂29【げふん。こんばんは。何かありましたか?(笑顔)】   (2016/6/22 21:02:54)

おしらせ黒谷樹♂29さん(175.108.***.24)が入室しました♪  (2016/6/22 21:02:22)

九条 葵【今晩和。】   (2016/6/22 21:02:04)

九条 葵【はっ。】   (2016/6/22 21:01:48)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/6/22 21:01:36)

おしらせ赤月縁♂3年さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2016/6/22 21:01:32)

おしらせ赤月縁♂3年さん(175.108.***.24)が入室しました♪  (2016/6/22 21:01:23)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/20 14:14:14)

九条 葵【淡い期待を抱いている感じに落としてみました。では】   (2016/6/20 14:14:11)

九条 葵(指を引き抜かれると、彼の指を滴り落ちる雫。蜜は彼の指、自身の太股を汚す。力の抜けた身体を持ち上げられると、椅子へと降ろされる。「もうおしまい」なんて聞いてしまえば、やはり子供にしか思われてないのだろうかと悲しくなる。) はい……。 (呼吸を整えながら、彼の行動へと視線を送り布団の敷かれる其処を眺めて)   (2016/6/20 14:13:38)

九条 葵【今日和。さて、お邪魔しますね】   (2016/6/20 14:07:17)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/6/20 14:06:42)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/16 00:10:24)

九条 葵【はい(笑)私も続きは後日に。おやすみなさいませ。】   (2016/6/16 00:10:19)

おしらせ黒谷樹♂29さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2016/6/16 00:08:00)

黒谷樹♂29【と、すみません。今回はここまでとさせていただきます。続けるか終わるかは、九条さん次第ということで(笑)。では、おやすみなさいませ。】   (2016/6/16 00:07:51)

黒谷樹♂29(腕の中で、くたり、と力が抜けたようにしどけなく身体を預ける様に、再び子どもを見るような慈しみが滲む笑みが浮かぶ。)初心、なんだな。(未だ指しか入れていないそこからは、指を伝って垂れ落ちるほどの蜜が滴っており、指を引き抜いて、膝裏に回せば背に回したもう一方の腕とそれとで抱き上げてベランダ近くの肘掛け椅子へと運んで腰を下ろさせて。)もう、おしまいにする?布団を引くから、少しそこで待っていなさい。(その口調は教師然としたもの。)   (2016/6/16 00:06:07)

九条 葵んぅ…、好きな子には…って…、ひゃぁんっ… (ビクビクと身体は跳ね、脚はがくがくと力が抜けて崩れ落ちそうに。彼の意地悪からやっと解放される、そう思うと同時に彼からの其の刺激。待ち望んでいたものだったが、あまりにも強いその刺激に敏感な身体は腰が引けてなお、揺らして果ててしまう) せんせっ…イヤッ、だめぇ…ああぁっっ……   (2016/6/15 23:58:33)

黒谷樹♂29好きな子には意地悪をしたくなると言うだろう?(笑いを含んだ、しかし抑揚の無い声で嘯くと、不意に花開かんばかりの状態になっている蕾へと吸い付いた…かと思うと柔らかく歯を当てて側面を軽く擦り上げると同時、もう片方は、根元を強く摘み親指と人差し指で先端をぐりぐりと押し潰すように捻った。少し置いて、顔を上げて)どう?意地悪ではないだろう?(間髪を置かない、連続的な動きは、雌の匂いを放つ秘部にも及ぶ。滑りやすい縦筋をなぞる中指は、そのまま、塗れそぼる蜜壷へと突き立てて親指は割れ目の上部へと、何かを探し当てるように強めに押し当てて少しずつずらして…)   (2016/6/15 23:50:13)

九条 葵やっぱり…せんせ、って…意地悪… (弄ばれる身体は、肝心な所を除いた場所ばかり。煩わしい気持ちさえ湧いてくる。触れて欲しい其処は、蜜を溢れさせて彼を呼び寄せているというのに。大人の余裕というものなのだろうか、子供だななんて笑われてしまうだろうか。笑われても構わないから、しっかりこちらを見て欲しい)   (2016/6/15 23:41:18)

黒谷樹♂29(未だ柔らかい蕾には、微かに触れただけで、その後はしつこいほどに白い肌と薄桃に色付く境辺りを何週も回る。もう一つの胸も、空いた手の指先で全体的に、指を埋め込んで揉み込みながらもけして中心部には触れようとしない。)柔らかいね。吸い付いているのは、俺なのに、吸い付かれているような感覚さえ受ける。(腿を撫でる手は、そのまま、付け根を親指の腹で押さえつけて。若い肢体を味わうだけ味わった。)   (2016/6/15 23:34:22)

九条 葵(思わず飛び込んだ彼の懐。これはもう後戻り出来ない。はだけ晒される肌、なぞられる肌はぴくりと揺れる。敏感に反応を見せて、腰を揺らせば彼の胸元に顔を埋め、そこから吐息を漏らして) ん…はぁ…。せん…せ…ぇ…。   (2016/6/15 23:27:02)

黒谷樹♂29(伏せた顔の中で、唇の端が吊り上る。自ら腕の中に入り込んできた獲物に何を遠慮する事があろうか。腹部から乳房を掠めて滑らせる掌は容易く肌蹴た浴衣の襟を更に寛げてもはや、背中も半ばをさらけ出させた状態。首筋に吸い付いた唇は、半開き上体で、舌先が唇でなぞる後を追って唾液に濡れた道を造る。首筋から鎖骨、鎖骨から乳房。その蕾へ。聞き手は、秘部近くへと当てて、太腿から膝裏へと滑らせ、脚を開かせるように動いた。)   (2016/6/15 23:19:36)

九条 葵ん…やだっ… (彼の視線から、目は離せない。片膝ついている彼の元へと身体を寄せると、彼の胸元へと手をついて。浴衣は前が開いて、身体は先程よりも肌が晒されて)せんせぇ…、触って…   (2016/6/15 23:11:37)

黒谷樹♂29挑発している、と認めるのか。(笑ってない眼で、少女が自ら暴いていく肢体を見下ろしながら、喉を鳴らして笑った声で揶揄をする。何の前置きもせずに、晒された腹部へとひたり、とあてた掌の指が緩く動いて、少女の柔らかな肉を揉むようにその肌に沈み込む。)これで、良いのか?こうやって、当てているだけで。(漸く、目が笑った。優しい、などという甘さが微塵も無い笑いだ。)   (2016/6/15 23:01:46)

九条 葵え…別に… (無意識の動作だったが、結果彼を挑発してしまったようだ。帯を持たせると彼の声が響く。何時もよりも低めのその言葉。するりと帯を解いていくと、浴衣の前は開いて胸の谷間から薄らと覗かせる秘部が露になっていく。) …せんせ、これで…いい…?   (2016/6/15 22:54:11)

黒谷樹♂29(指で作るファインダーを小さくして搾って映すのは、弧に笑む唇。水菓子を食べたばかりの未だ濡れているそれは酷く艶かしい。肘掛け椅子から立ち上がると、無遠慮に彼女に近づいて隣に片膝を付いてしゃがむと、腰に巻かれている背側の帯の結び目を解いてその一端を彼女自身に持たせた。)一丁前に、僕を挑発しようとしているのか?面白い。(笑ってはいるが笑ってはいない。そんな眼の奥を底光らせ、いつもより低い声で)その気なら、帯を解け。   (2016/6/15 22:46:02)

九条 葵ふふ…♡ (少女と見くびっていたのだろうか。妖艶に微笑むと、流す目で彼を見つめる。)その言葉って…なんですか…? (首を傾げて、彼を見つめたままパタパタと仰いだままで。)   (2016/6/15 22:39:08)

黒谷樹♂29いや、暑いくらいだ。少し飲み過ぎたかもしれない。(子どもだと見切ろうとしていた心が、そのしどけない姿態に揺らぐ。少し首を傾げながら真面目な顔つきで彼女をじっと見つめて、徐に両手の親指と人差し指で四角形を作ると、その枠の中に彼女を収める。)……。無防備な少女は、そのまま妖艶な娼婦に繋がるらしい。さて、どうしたら良いのか。   (2016/6/15 22:31:10)

九条 葵ふぅ… (お腹いっぱいになると、身体は熱を帯びる。消化を始めたからなのだろうか。熱くなると、浴衣の衿元をパタパタと仰ぐ。チラチラと肌を晒してしまうが、誰も見ていないと鷹をくくるように。足元も浴衣の重なった部分からすーっと伸びて太股が覗く。) ふぅ…お腹いっぱいです…先生ぇ、寒くないですか…?   (2016/6/15 22:22:57)

黒谷樹♂29…まだまだ、子どもなんだな。(窓ガラスには、電灯に照らされた部屋の様子を透かして、ベランダの露天風呂、そして夜空が見える。果物を口に運んで頬張る姿は、年齢どおりなのか年に似合わずなのか、どちらにしてもかなり子どもじみた様子で、やるせなさとなぜか安堵が入り混じるため息と共に一人ごちる。)   (2016/6/15 22:16:17)

九条 葵(何かに感動したり、何かに感じてしまう、そんな単純なこの少女。ゆっくり食べていいなんて声が聞こえてくると、ちらっと視線を向けるが後ろ姿。軽快に食べ進めるとデザート。これが、一番嬉しいかもしれない。)んー…、やっぱり果物美味しい…   (2016/6/15 22:09:57)

黒谷樹♂29ゆっくり食べると良い。(彼女がこぼした独り言に、そちらへと顔を向けると、目に映るのは本当に幸せそうな笑顔。ほんの一瞬、言葉を詰まらせてから優しげに伝え、再び窓の方へと顔を向けた。その口元は明らかに笑いを堪えており、とうとう咳払いをするような仕草で誤魔化しながら小さく吹き出してしまった。)   (2016/6/15 22:04:29)

九条 葵(彼がその場から離れてしまうと目で追ってしまい、少し寂しい気持ちも残るような。その姿が様になるような絵になるような。少し見惚れるが、直ぐに目の前の料理へと視線は移り、やっとゆっくり味わうことが出来る。)んぅ…美味しい… (そっと、小声で頬に手を添えて微笑む)   (2016/6/15 21:59:02)

黒谷樹♂29そう?それは悪かった。(取りこぼした刺身に言及する事も出来たが、あまりに弄るのも悪い。軽く、切り上げると緊張を解くようにその場を離れベランダ近くにある板間のスペースにおかれた肘掛け椅子に腰を下ろして、外を眺めた。空は晴れていたが、既に闇に覆われ、手前にある小さな露天風呂から白い湯気が立ち昇るのがよく見えていた。)   (2016/6/15 21:43:59)

九条 葵(酔いが回っているのか、彼は何処と無く御機嫌な状態なのだろうか。) ん…1人でも、食べれますって… (おぼつかない箸使いで、目の前にある切り身を掴むが直ぐに滑ってしまう。隣でくすくすと笑い声。より一層恥ずかしくなって、下を俯いて。)   (2016/6/15 21:38:03)

黒谷樹♂29へぇ、そんな笑い方もするんだね。君は。それにしても、箸があまり進まないようだ。(彼女の前に、そのまま置かれた膳を眺めて、ゆっくりと座椅子から立ち上がると隣へと座る位置を変えて)…食べさせようか?(耳元で囁くような声は、笑い混じり。)   (2016/6/15 21:32:39)

黒谷樹♂29(朝から長時間の車の運転、植物園を散策した心地良い疲れも手伝い、喉を潤すビールが美味い。つい、つい杯が進む。)それは、良かった。(定期的に来ていた仲居が来なくなって、10分と経ってない。苦笑いをする彼女を、少し驚いたようにわざとらしく眼を瞬かせて見て小さく笑った   (2016/6/15 21:29:31)

九条 葵【ええ、それでもいいですよ。短ロル?】   (2016/6/15 21:24:41)

九条 葵(何度も何度も人の出入りがある。その度に気づかれないだろうか、バレていないだろうかと冷や冷やする。その度に彼に見透かされている様で、チラリ視線が合うとその目は笑っていて。) ええ…とても、美味しい…です… (箸を持つ手は震えて、苦笑いに答えて)   (2016/6/15 21:24:17)

黒谷樹♂29【え、いや、難しいとおっしゃっていたので(焦)。個人的には、もう豆か短ロルかって勢いでやりたいところではありますが(笑)】   (2016/6/15 21:21:57)

九条 葵【宜しくです。あっさりめにしてしまうの?それは、悲しい(笑)】   (2016/6/15 21:20:05)

黒谷樹♂29【どうも、1週間ぶりの邂逅ですね。では、宜しくお願いします。エロル、難しいなら、あっさりめに終わらせますか?(笑)】   (2016/6/15 21:17:01)

黒谷樹♂29(料理長が腕を振るったコース料理は、幾種類かの一口で食べられそうな前菜、季節の野菜の煮物、お約束の刺身に、膾、焼き魚に、先に火をつけていた小さな土鍋の炊き合わせ、和え物と来て、漸く味噌汁、ご飯、漬物が1セットとなって現れる。最後のデザートの果物まで、仲居が何度も部屋を出たり入ったりして膳を出したり片付けたりする。その度に、愛想良く相槌を打ったり、料理の説明等を聞いたり場慣れした様子ながらも、時折向かいの座席でぎこちない様子の彼女に向ける視線は、笑っていながらも身体の奥の変化を楽しむような貪婪さがあった。)どう?(最後の膳が片付けられ、コップに注がれていたビールを一口。飲みながら、聞く言葉には二重の意味が込められている。)   (2016/6/15 21:15:57)

九条 葵【遅くなりました、こんばんは。】   (2016/6/15 21:09:07)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/6/15 21:08:47)

黒谷樹♂29【こんばんは。では、返しロル等考えつつ】   (2016/6/15 21:03:08)

おしらせ黒谷樹♂29さん(175.108.***.24)が入室しました♪  (2016/6/15 21:01:48)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/15 07:08:54)

九条 葵【食事の描写がぁ…、とエロルって難しいのね。】   (2016/6/15 07:08:50)

九条 葵(身体は彼の意地悪の一つによって跳ねて、牴牾しい。折角運ばれてくる料理を楽しむ余裕なんてあるのだろうか。鮮やかな野菜に彩られた器に、魚、肉料理。運ばれてくる料理に箸を付けるが、一番に出る感想は 恥ずかしい 。)…っ… (時折布が擦れて刺激となり、嬌声をあげそうになる口元を抑えて肩を揺らす。ちらりと、彼と視線がぶつかると思わず目を逸らしてしまう。そんな事の繰り返しは食事の最中続いて、身体はすっかり火照ってしまって。)   (2016/6/15 07:07:21)

九条 葵【置きロルがどうしても遅くなってしまいます。ごめんなさい。】   (2016/6/15 06:55:13)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/6/15 06:54:12)

おしらせ九条 葵さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/9 00:10:38)

九条 葵【私も今日は、お休みさせていただきますね。明日に。】   (2016/6/9 00:10:34)

おしらせ黒谷樹♂29さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2016/6/9 00:06:20)

九条 葵【ありがとうございます♡いえいえ、ゆっくりでいいと思います。私も、これる時は、置きロルを。長時間ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2016/6/9 00:06:05)

黒谷樹♂29【というところで、今日は、お開きにしたいと思います。エロルに時間がかかってすみません!もし、焦れったいなら、次回はさっさと済ますことも出来るのでおっしゃってください。今日も、長時間のお付き合い有難うございました!ではまた来週。その間、食事の置きロルでも(笑)】   (2016/6/9 00:04:47)

黒谷樹♂29(仲居が最初の膳を運んでくるまでの少しの間、彼女が座る座椅子の後ろから戯れに両手でそのふくよかな胸を一枚の布越しに…極めて敏感な蕾をピンポイント狙いで押し潰すように揉み込みながら耳元で囁いた。)食事が終わったら、君が楽しみにしていた露天風呂に入ろう。(入ろう、と、暗に二人で。と次げてそ知らぬ顔で向かいの座椅子に座ると同時、次々と料理が運ばれてくる。それは、贅を凝らした見た目も美しいものだったが、その1時間以上の時間…彼女にとってはどのようなものだっただろうか。)   (2016/6/9 00:03:02)

九条 葵(熱を帯びた侭の女の身体は、布一枚に包まれる。何時もは、安定と固定に包まれた布の中に納まるものも布だけ。彼に着せられた浴衣は綺麗に着せられて、腰は座椅子に納まる。目覚めてしまった身体は、眠りにつくのはまだ早過ぎると自身に伝えてくる。擦れる布が刺激になり、気づかれない様に身体は震える声が出そうになると、両手を当てて抑えて。)   (2016/6/8 23:56:04)

黒谷樹♂29すみません、今、開けますんで少し待っててください。(んん?と首を傾げて、合わせた眼は面白そうに笑む。扉の向こうの仲居に一声かけると、隅の箱の中に入っていた一揃いの浴衣をどこで覚えたのか慣れた手つきで手早く彼女へと着せ始める。中途半端に身につけていた下着はもののついでと全て取り去って。腰の後ろで帯を締め終ると、自分は一つも乱れてはいなかった衣服のまま扉口へ。扉を開けると、仲居が食事の用意ができたと告げて、食事を持ってきてもらうことになった。実に中途半端な刺激だけを残して、お楽しみは暫し中断される事となる。)   (2016/6/8 23:46:45)

九条 葵んんっ…、あっ… (そんな言葉も届かないほどに、彼の手の中で腰を揺らし踊る様。其処に触れられると、身体は疎か脳内にも電気が走ったように痺れていく。押しつぶされると、蜜壺からは益々溢れて太腿へと伝う。ノック音。突然聞こえると、手の甲を口に押し当てて声を押し殺して彼を見つめ)   (2016/6/8 23:40:40)


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