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個人の趣味を探求するための二人の部屋、なんて。
いかなる事情があろうと関係者以外の立ち入り、この部屋内での会話を他所で持ち出す行為は固くお断りいたします。

ご了承ください。


☆いつものダイスロール・戦闘ロールいつでも可
 あくまでも参考程度に。
 思いつき次第更新予定。

【更新日:2017/09/12】
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おしらせ「赤弓」『影弓』さん(110.134.***.188)が退室しました。  (2017/5/3 00:05:43)

「赤弓」『影弓』「ぅ、っん、ぅ‥?(もう終わりと思っていただけに何をとあどけない表情で顔が相手へ向く)」『何、未通は奪わんさ…だが私も久しく感じていなかった熱だ…貴様をオレの魔力で満たしてやるから…その分貴様の魔力を味あわせてもらうぞ?…今しか味わえない甘さがあるからな…元から甘くはあったが…今は誘う毒とも思える程だ(舌なめずりしては自身の魔力が零れんばかりの白濁が見え伝う秘部へと再び雄熱を添える)さあ、楽しませてくれよ…アーチャー…』互いの心中がどのようなものであったかは定かではない。ただ欲に溺れていき、自分同士だからこそ理解できる部分と感情を露わにして乱れが生じていった事は間違いなく互いが見えているようで見えていない盲目の中、胸に抱くのは誰か別の姿があったのか。彼らの口から平常時に語られる事はおそらく…今はないだろう。   (2017/5/3 00:05:29)

「赤弓」『影弓』「ぁあ、っああ、ぁ‥!ひっ、やぅ、あ…熱いの、っが…お前、っが…ぅく、っん…ん!(いやだ、いやだと訴えていたはずの心がどんどん片隅へと追いやられて何かに染め上げられていきながら絶頂を感じてく)あぅう、っぁ…」『ん、っんく…っふ(鼓動を刻み続ける身体と内側、腹もとに伝う大きな濡れ。相手が果てた事を知るには十分で)女の部位で果てた感覚は、っ…っふ、…ふ、…どうだ?…(濡れを発した部位に触れる。指を誘うように蠢いた部位に欲を抱かずにはいられないが)大事な人の為に、か…オレには分からないな…(両目を伏せ、相手の背中を抱いてそっと静かに余韻に浸る)』「‥くぐ、っ…ぅん、ぁ‥は、っ…ふ?…は(寄り添い、黙って抱擁する相手につい自身も相手の背中に手を回して身体を添える)ど、ぅ…っし、た?」『…いや、甘いな…お前は本当に…何もかもが…(毒されていくのは相手と共に自分もかもしれない。この甘い蜜を味あわずに熟成させていくだけではどこぞの誰にもっていかれても文句は言えないぞ。そう目の前の男の熱に夢中な男へと心を向けながらそっと抜いていけば相手をうつ伏せにさせる)』   (2017/5/3 00:05:17)

「赤弓」『影弓』「くぅあ、あぁ…!ひ、っオレ、っは男、でっ…ん!(激しさを帯びた突き入れに身体がそれに反応して弾みがついていけばより強い快楽に悩まされ、言葉と思考がままならない)」『っふ…激しくすれ、ば大きな良さで理性を簡単に熔かす…淫ら、っ…ん…だな(大きく突き入れれば良さを高め、徐々に緩やかに甘く優しく溶かし緩やかに落とすように動きを変える)激しいものも、っん…身体は喜ぶのだろうが、優しく甘いものは心に動揺と良さを抱かせる…そうだ、な…?』「んく、ひ…ぅく、…ぁ、う…ぁ(理解していながらわざわざ自分の言葉を引き出させようとする相手が憎たらしい。あんなに激しく自身の良さを抱く為に動いていたのにこのようにされては蕩けてぐずぐずになってまともな理性など残ってはくれないじゃないか)たわ、っけ…ぇ」『…っふ、ぅ…あふ(もう少しか。そう思える姿と中の蕩けた反応を感じては双丘に触れては掴んで寄せて広げてと好きに弄りながらお互いの快感を上り詰めらせていき)ぅく…っふ、しっかり、と受け取、っれ…!(相手の体内へと自身の魔力を流し込んでいく)』   (2017/5/3 00:04:39)

「赤弓」『影弓』「ああぁぐ、っふぅは、っ…ぁ、この、っ色魔が、っぁ…あッ(相手の全てを収められ、熱が大きく伝わってくれば身体をしならせてき腰がつい揺れるが、普段であれば相手の身体に触れる良さを強める欲棒がなくて物足りなさを感じてしまえば、それを自覚した瞬間熱が強まる)」『く、っん…(相手の揺らいだ腰は自覚がないのかもしれない。だが動揺めいた視線と中の締りは相手が何を思ったか伝えてくれる)オレが色魔か…では貴様はそんななりをしてしゃぶりついてくるこの身体…ああ、まるで雌犬だな』「ッ、誰が雌犬…ッ、ぅう、っあ…(こんな言葉さえ刺激に変えるのか今の自分の肉体は。脈打った内から伝わる奥底からの熱に強く震える)ふ、っぅぐ…もう、っお願い、っだ…止まって、っく…れ」『ふ、…む、女のように果てる事が嫌、と?何を今…更、はぁ…それ、に…ここまで来て止まれんのは男、いや‥もうお前は男でさえないから分からんか…?(そう嘲笑してやれば腰を揺らして入れ始めた緩やかなものとは違い激しさを持たせて自らの絶頂の事を第一に考え、相手への配慮を欠けさせ)』   (2017/5/3 00:04:28)

「赤弓」『影弓』『自分相手に取り繕うな…(そっと指を引き抜けば両手は双丘に添え、内側を刺激せんと揉んで揺らして解しローションを馴染ませ)こんなものは一人での行為と変わらん…堕ちていけ…』「ぅく…は、ぁ…う…ひと、り…(ああ、これは自ら行う行為の延長線なのか。そう思うと意識が何処かへ沈んでいきそうになる。相手の言われるままにこの昂ぶりの赴くままに身を任せてしまった方がいいのだろうか)く、ぁ…オレ、…は」『まだ迷うか…では分からせてやろう(自身の礼装を解除して裸になってしまえば相手の身を正面から抱いて雄熱を秘部に押し当て少しずつ侵入させてく)』「ぅく、っあ…ぐ!自分相手に、っこれ、っ程の熱、か…きさ、っま…ぁ(熱に意識が引き戻されるような感覚を覚えれば嫌味を飛ばす事で理性をかき集める)」『っふ、悪いが欲に正直なものでな…こうして昂ぶりをえた身体に素直に反応してしまう…お前こそ自分に挿れられているというのに悦び大きいじゃない、っか‥(進む度に中がぎゅっと歓迎してくよう蠢きを見せてとらえられていく事に大きな快感を覚え奥に沈め)っふ、ぅ‥‥あの男程奥には届かんだろうが…それでも大きく悦んでいるようだな…?』   (2017/5/3 00:04:19)

「赤弓」『影弓』「ぁ、ぐ…ッふ、ぅく…っひ、ぅあ…(冷たさ帯びていく中ぐちぐちと指を揺らされていけば徐々にローションを中に含まされていくような、まるで食す事を誘導されていくような形にさせられ、中の動きと身体の反応を伝えられていくようで腰が跳ねる)ぅく…ふざ、っけ…」『ふざけてなどいないが?(垂れゆくローションを空いた手ですくっては秘部の方へ導き徐々に馴染ませていきながら揺れる指は広げるように動いてく)貪欲で浅ましい、卑しい貴様らしい反応だエミヤ…』「わ、っ私、が…貪欲、ッ…?(時折指が大きく内部を強く押していけば体がのけ反り、指が増える事感じれば乱れた呼吸は唾液を多く口内に含ませ)」『そうだ…お前は貪欲で浅ましい。ただの人の身でありながら全てを救うなどと…正義の味方を目指そうなどおこがましいにも程があると思わないか?(まるで内側の感情の激しさを表すように指で突き上げ感覚を広げて激しさを上げ、あふれ出る相手の声に気持ちを落ち着かせてく)その上彼の求愛を受けようなど…なぁ、そうは思わないか?』「‥ぁ、…あ…ッ、あぁ…(内側から熔かされる様な囁きで自身が不安を帯びる事を的確に抉られていけば意識がぐずり)」   (2017/5/3 00:02:17)

「赤弓」『影弓』「んぅ、うあ…ぁ(反撃をあっさりと止められ、おまけに弱所まで弄られ声を上げて力を抜く様に言葉も出ない)」『痛みには慣れてはいるが、快感には本当に弱い、という事か…はしたないな限りだ…(入口は固く閉ざされて拒んでいるようなのに吸い付き、ひくついて指が離れる事をも拒む。矛盾だらけの相手らしい反応だなだなんて嘲笑する)ほら、拒んでいなければ指を銜え込んでしまうぞ?(く、くっと何度か押すように指を揺らしながら反応を伺う)』「や、ぅ、っ…あ、ぅ…(今にも銜え込んでしまいそうな反応を帯びた身体、言葉を発しようと探れば探る程下半身の熱に集中できなくなり乱れが生じる)」『返す言葉もないとはな。いつもの減らず口もこの程度で出せんとは…どれだけあの犬に仕込まれているんだ貴様は?(あふれ出る先走りを指に絡めていけばその濡れを持って指を侵入させ)流石に厳しいか…ふむ(ローションを手にすれば結合部に注ぐようにして垂らしていき)こうも貪欲に食らいつかれては動かそうにも動かせんからな』   (2017/5/3 00:01:48)

「赤弓」『影弓』「んぅく、っ…っふ、触れる…な(まるで今気づきましたとでも言わんばかりの行動と言葉が腹立だしい。その個所だけが女性器に変わった事をわざわざ訴えて踏み入る相手に何がしたいのかと振りほどこうとした瞬間)ひ、っぃ、ぅあ…ッ」『男のままであれば分かりやすく熱を持って自分相手に欲を訴える姿が分かりやすく伝わっていいと思っていたが…この反応を見れば関係ないな?聞こえるか…この音が…(秘所へと割りいれた指は相手の濡れを伝えるかのように揺らし動かし)』「ひ、っふ、や…ぅあ、っやめっ(くちゅりとこんな淫音を自らの身体だけで道具もなく発している事実に耐え兼ねれば腕で顔を隠す)んぅくふ…!」『ふふ、そう心配するな…(扱っていた指を抜いては口元に運び、その濡れた魔力を舌で絡め取る)この未通は大事な人に残しておきたい、のだろう?』「っく、貴様…はっ!(どこまで自分を煽り恥で苦しめようとしているのだ。もう強引に払ってしまおうかと拳を握って殴りにいこうとさえする)」『おっと…(ふりかかってきた拳の手首を掴んで静止させては濡れた指で相手の秘部をノックする)』   (2017/5/3 00:01:40)

「赤弓」『影弓』『そう悔しさを素直に表してくれるな。もっと乱したくなってしまうだろう?(口角を上げながら両胸にそっと手を添え)期待しているのか?直接触れていないないというのに膨れているじゃないか?』「っっ(この男は羞恥で攻めていき、早々に終える気をまるで持とうとしていないな。そう感じさせるには十分で出来る限り反応控えさせたいと思うのに言葉の矛先でさえ身体が小さく波打つ)」『くくっ、胸を隆起させ期待しているようにしか見えん姿を見せるとは…良さを身体はしっかりと覚えてしまったか。模倣する者…そして…くく、っフェイカーの名は伊達ではないな?(ぴちゃり、音の響きを意識して舌が一度その突起を舐め上げて舌で転がす)ふふ、正直な身体だ…』「貴様がそれを口にする、っく、っひ…(身体はびくつき、なめられた突起は上を向く。こんな時間は早く終えてしまいたいそう思えば膝が上がり自然と相手の雄に触れてすり寄る)」『んぅ?…っふ、足癖が悪い事だな…(扱ってくる足に手を添えて開かせるように押し付け)そういえばまだここは女性器のままだったな…(スッと相手の秘所に触れては雄の象徴が無き割れ目に手を添える)』   (2017/5/3 00:01:29)

「赤弓」『影弓』『っふ、そうやって強がる貴様が何処まで堕ちて乱れてくれるのか…本当に楽しみだよ(そう穏やかな表情で告げたかと思えば胸元を引き裂き、下半身も引き裂いていけばベルトや破り裂かれた半端な衣類が張り付くばかりで恥部を露見する)脱がし方が分からなかったので仕方がないな(にこり)』「う、っ嘘をつくなたわけがぁっ(自分という存在が分からないわけがないだろうにいけしゃあしゃあと言ってのける相手に赤面する。まるでストッキングが破れてしまったかのように身に張り付く礼装は全裸の方がマシと思えたのか集中力乱されぬ内に自ら全裸となる)」『ふむ、先程の姿も中々よかったと思うのだが…自ら裸になるとは中々に積極的じゃないか?(くつくつと肩を揺らしながら笑う様はあからさまで。相手がこうすると理解した上で笑っているのだろう)』「っく…!(思い通りに事を運ばせ、相手の前で裸となってまるで食される事を望み差し出すような状況に持っていかれた事に悔しさを滲ませ拳を握り、唇を噛みしめ震える)」   (2017/5/3 00:01:07)

「赤弓」『影弓』『…言ったな?(好きにしていい。確かに相手はそう言ったのだ。その言葉に妖しさ漂う笑顔を灯したかと思えば顔を近づけ唇を寄せればまさに奪うという表現が当てはまる程に深く、逃れる事を許さぬ舌使いで追い詰め貪り、舌を絡み合わせて呼吸さえ許さぬような追い込みで攻め入る)』「んぅくふ、っぶ…!くむ、ぅう、っふ…!(呼吸さえままならない荒々しい攻めに涙を溜めて取り繕う余裕さえなく身体をもがかせ動くが突き放す事は出来ず)」『んぅぷ、ぅ…くふ、は…(唾液が糸を引きながら口を離していけば余裕なくおずおずとこちらを瞳を開けて潤みを持って眺める弓兵の姿に口角が上がってしょうがない)このように激しく求められるなどそうないか?彼はお前を不慣れでいつまで経っても慣れん貴様をさぞ気遣ってくれているのだろうな…(胸の中心をなぞっていきながら臍辺りまで指が這う』「はっ、は…くん、ん、ぅ…うっ、貴様のよう、っな…見境なしじゃないので、っね…!(それは彼に対してか自分に対してか。嫌味と皮肉をたっぷりと込めて言い放った言葉は鋭い視線と共に。だが身体が小さくのけ反りつつある身体から発するには迫力に欠けがちとなったかもしれない)」   (2017/5/2 23:58:21)

「赤弓」『影弓』『理解していながらそうやってとぼけるのは良くないな…かまととぶってこれ以上属性を増やす気かお前は?(相手の手をとり手の甲を撫でて指でなぞってとひくりと揺れていく反応を楽しみながら口元弧を描く)』「っ、悪趣味極まりないな…自分相手に盛れるというのか貴様はッ(蔑むような視線を送っては肩を竦め、鼻で笑ってととことんまでに冷めた態度で対応する)」『ふぅ、ランサーと共に乱れきった貴様がそれを言うのか…(呆れた視線を交えながら相手の手をそのまま引いてベットに雪崩れ込ませては相手の身体を覆うようにして押し倒した状態を作る)』「なっ、く…ぅ、っ(確かに相手と共に乱れた事実がある以上言い返す言葉を失いながら体制と合わせて動揺が隠し切れない)」『どうした?彼の真名でも呼んで…恋しいか?(相手の言葉がたまたまその響きになったであろう事は理解しているがそれでもこうも簡単に動揺して押せるとなるとからかいに興が乗ってしょうがない)』「!そんなわけがあるかっ!私、っは…!(身体での抵抗も口での抵抗も出来なくなったような今の状況に顔を背けてしまえば)…ッ早く貴様の好きにして終わらせてしまえ」   (2017/5/2 23:55:46)

「赤弓」『影弓』「…(腕を組み、壁際に背を預けて不機嫌さが隠し切れない」『いい加減おとなしくしたらどうだ見苦しい。この空間で二人っきりになった時点で腹を括るしかないだろう?(ベッドの上に腰かけて冷めた言葉を投げかけては相手自らベッドに寄るのをじっと待ち)それともオレと長時間ここで過ごす事を望むか?そうであればこのままここに居て構わんがな(くくっ)』「っ、誰が…(早く彼と過ごす時間を終わらせたいと考えているのだからそれはありえない。あからさまな挑発であろう事への理解はあるがそれでも歩み寄らなくてはこの空間での事を終える事は出来ぬと感じ取っているため近付くしか選択肢はなかった)」『そう、無駄にあがけば長引くだけだ。周りに犠牲が出る可能性さえあるだろうな…?(見え透いた煽りではあるだろうが、相手にはこれが効果覿面だろうである事は明白だと自分なのだからよくわかる。その証拠にこちらに近づく相手の足取りが早くなったようだ)』「(相手の目の前に立てば腕を組んで堂々不敵なもので)来たぞ。で、どうすれば貴様は満足だ影(シャドウ)の私」   (2017/5/2 23:52:20)

「赤弓」『影弓』【『今回は私とお前との話らしいぞ?(何処かのお祭り時空の時の笑顔よろしく輝いたもので)』「…何故そんなに生き生きとしていられる…?(たじろぎながら一歩後退し)」『それは今後のお楽しみという事だ…(妖しげな含み笑いを乗せて歩み寄る)逃げ場はないぞ?』「…わかって、いるさ…!」『無駄な抵抗をするほど愚かではないだろうと思っておきたいものだ。では、始めようか?』「…早い所終わらせてしまおう」『そうあればいいがな(っふ)』】   (2017/5/2 23:45:15)

おしらせ「赤弓」『影弓』さん(110.134.***.188)が入室しました♪  (2017/5/2 23:44:34)

おしらせ「独逸」『直継』さん(110.134.***.188)が退室しました。  (2017/4/8 19:09:59)

おしらせ「英」『土』さん(121.87.***.25)が退室しました。  (2017/4/8 19:05:36)

「独逸」『直継』『…ぅん、良かったんだって…(本当に様々な刺激に襲われた。彼によって初めてを得てばかりで戸惑う事も多いが得るものの方がずっと多い)…んぅ、っん…ぁふ、っ(押し倒されてしまえば積極的なその姿勢にぽーっと眺めてしまうのは果てた後ではあるし、それに先ほどの彼との姿の大きな違いもあって眺めるだけになってしまっても仕方なく)…ぅ、ん…ぁ、期待してんぜ…愛しい旦那様…?(彼のその思いと姿に向けて熱っぽく笑ったかと思えば舌がチラつき様々な部位がひくつき、興奮と期待が隠しきれていない)』   (2017/4/8 19:01:34)

「独逸」『直継』「…それもあるが‥そうやって主張を起こすあたりが可愛らしいと思う…(確かにそういった面も見せてはくれるのだが、今の彼からは可愛らしさの方が強さを持って見えてしまう)ぅく、っ…それ、っは…俺だけじゃ、っないだ、っろ…ぅ!んぅ、ひ…ッ(いつからこのような動きで興奮帯びたものから濡れを零す程になってしまったのだろう。本当に彼によって身体は欲に弱いものになったものだと思う。指の動きに思わず腰を振って少しでも刺激から逃れようとする)…ッ、ん…!(思い出したかのように声を静めんとしながらも、感じた身体は声の沈みによってより一層弾むように動く)…恋人の、っ姿を見てしまぅ、っのは…当然、だ…ろう(いくら乱れた彼が中心とはいえ、それでもやはり恋人の反応が気にかかるのは当然だろう。他の皆もそうだったし、弓などよりそれが顕著であったように思える)」   (2017/4/8 18:58:21)

「英」『土』 『そーかい…喜んでくれたんなら、まぁ…いいか(あんな姿でも愛おしい彼がそう言ってくれるなら晒してしまおう。まだまだお年頃の彼には刺激が強かっただろうか。落ち着かせようと呼吸整える姿が愛らしくて目元を細めて見守り)…おぅ、まかせな…?ぅ、ん…(素直に顔を寄せてくる彼と口づけを交わしては、濡れた手両肩掴み。そのままベッドへと押し倒すよう体重をかけて)ん、あ…は、ぁ…世界一おめぇさんのことを愛している旦那様として、今日は頑張っちゃおうかねぇい』   (2017/4/8 18:54:05)

「英」『土』 「む…どうせなら、紳士的でかっこいいって言ってほしいな?(体格だって単に周りがでかいだけ。言動で言えば知性的にふるまっているつもりか小さく鼻を鳴らし)…ムチムチだなぁ。揉みごたえがあるぜ(上下左右揉み揺らしては、割れ目に入り込んだ指先はすぼみを探して這っていき)…エロい声…あいつらに丸聞こえだろうな?(薄い唇から零れる甘く少し高い声はいつまで聞いていても飽きないだろう。録音して一人で慰めるおともに、なんていえば彼は怒るだろうか)…どこ見てたんだよ、お前は…(情けないが溜まっていたのだから許してほしい。今でも喉奥へと突き立て、肉棒全体を締めつける動きは先端から濡れをにじませそうだ)」   (2017/4/8 18:53:58)

「独逸」『直継』『そうだよ…凄くて、どきどきとまらないぜ…(自身の胸に触れながら鼓動を大きく刻む胸を落ち着かせるようで大きく息を吐く)…へへ、楽しみにしてくれてるなら…俺も楽しみにしてるぜ…サディ(表情を緩ませ、期待の色が灯りながら口づけを誘う素振りは可愛らしい。本当にいろんな面を持っているものだと感じながら顔を寄せ)…っん(先ほどの激しい交わりが嘘のように両目を閉じて唇同士軽い接触を起こす)』   (2017/4/8 18:42:32)

「独逸」『直継』「…お前の方がよっぽど可愛いと思う容姿と中身をして、っん…いるだろうに…(彼の姿と自分の姿を見比べれば一目瞭然比べるまでもない。中身も愛らしいものを持っているわけではない自分にはやはり可愛いという言葉はひどくくすぐったい)…っいら、っん…!ぅん、っん…ぅ、っふ…(彼の手を包むような弾力が揉まれていく、こんな形で感じる程欲を覚えてしまった身体に息が乱れる)…反撃の種として、っ覚えて…っおこう。…ぅんぅ、っ…あ(どうしても割れ目に指が触れれば身体は緊張に覆われ、中がきつく大きく隙間なく締まっていくように思える)…悪くない、どころかかなり良さそう…だったぞ(自分ではあのような施しも良さも彼に与える事出来ない。一度彼のような巧みな経験者に学ぶ事がいいのだろうかと思える程にはその姿が印象的で)」   (2017/4/8 18:39:53)

「英」『土』『…エロい、ってことかい?(飛び散った透明な液体は胸元の毛まで濡らして、彼の吐き出した欲を自身の雄が纏う。確かに見れた姿ではないかもな、なんて他人事のように苦笑溢せば頭を掻き)…おう、楽しみにしてるぜ?なーおつーぐ?(まだまだ時間はあるのだ、久しぶりの彼との時間早々に終わらして堪るかともはや隣のことなど気に留めておらず)…?…あー…その前に、ほらぁ…直継?ちゅー?(なるほど。彼の視線の行き先に気づけば少し考え。指先軽く曲げて手招きしては、口先とがらせて口づけを強請り)』   (2017/4/8 18:34:36)

「英」『土』「お前が可愛いんだから仕方ねぇだろ?(その愛らしさは妖精さんたちとも、動物たちとも違う。心の底から愛おしい彼だから。飾らない姿が愛らしく口からこぼれてしまうのだ。なおも恥じらい見せながら抱いてくれなど、理性をかき集めて愛撫するのが精いっぱいだ)…んー…?ぁ、なら…いやでも出させてやるよ?(むっちりとした肌を同じリズムで揉み動かし)今度本人に言ってやれ、顔真っ赤にして起こるだろうけどな?(指先は次第に薄い布の下。直接肌の上を這って行けば割れ目の間へと指を差し入れ)…ま、まぁ…悪くはなかったしな(自身も舌使いに自信はあったが経験の差だろうか。土の口淫は思い出すだけで刺激的で)」   (2017/4/8 18:34:27)

「独逸」『直継』『んーん、っ…サディの姿がすごく、…てな(顔をふるふると揺らしながらうずめたまま声を放つ)…ッ、変な風に言うなよサディ!(そんな風に言われてしまえば慌てて上半身を逸らしながら起こし、自身の精を帯びた雄を扱うその動きに、何をやっても卑猥に欲を掻き立てる姿に見える)ぅう…ッ、責任はとるけど、っさ…(乱れたかと思えば雄くさい姿を見せる。その反動とギャップの数々に心さえ乱されて敵わないと思う)まあでも…頑張る言ったし、な…!えっと‥慣らせばいい、っか?(いくら彼が濡れを帯びていても後ろはやはり慣らしてあげねばきつかろうと視線が下へ行き』   (2017/4/8 18:22:07)

「独逸」『直継』卑猥な音声もあってか、あんな状況を自分も招くことは躊躇われた。だがその動きは自身を確実に追い込んで声が張りつめそうだ)ん、っんふ…ぁ、くう…ぅっ、…はっ、そうだ、っな…サディク、が…っあそこま、っで…だっ、た…な、んて(自分達とはまた異なる悩みを英達も抱いていたことはありありと分かる。淫らに溺れる彼の姿はそれ程大きな影響を持っていたのだろう)…アーサー…思い出して、っしまった…っか?(熱を大きくするその姿に自分も頑張れば少しでも土に近くなれるほどの良さ彼に与えられるかどうか、そんな心配を持った瞳が向けられ)」   (2017/4/8 18:19:12)

「独逸」『直継』「…お前は俺を相手に可愛いと言いすぎだ…(全く、彼の感覚は一体どうなっているのかほとほと呆れる。だが感じた感情を否定する事も出来ないのだし、今は甘んじて受け入れるしかない。兄と同じような目線でも持っているのだろうか)…ッこ、声は…!(隣で響いていた   (2017/4/8 18:16:54)

「英」『土』『ん?どうかしたのかい…?(何を思ったか隣で顔を埋める彼の姿に疑問符浮かべ)…ん、はぁ…そぉ、だねぇい…この熱を収めるにゃあ…直継ン中が一番最高なんだけどねぇ…?(折角受け取った彼の欲は自身の屹立したものにべったりとまとわりついて。そんな雄を一撫でしては、濡れた口元から熱い吐息漏らし)そりゃあ、久しぶりに火ついちまったからねぇ…しっかり責任とってもらうぜ?』   (2017/4/8 18:15:04)

「英」『土』「馬鹿じゃねぇっての。可愛いって思ったから言っただけだ(とはいっても本人否定。同じ意見を持つとなれば、不本意だが彼の兄貴しかいないかもしれない)…謝るくらいなら、もっと声聞かせろ…(今度は下着の上から。少し汗と熱気で湿り気帯びた布の上から固くもなく柔らかくもなく、弾力のある肉を揉んで)…へぇ…まぁ、実際エロかったしな…動きに無駄がないっていうのか、同じ男だからか気持ちいいところとか感じるところ全部同時に攻め立てる感じとか…(三人の男根を扱う姿は淫乱という言葉がぴったりだった。あの口内の熱を思い出しては、不覚にも自身の雄は大きさ増し)」   (2017/4/8 18:14:54)

「独逸」『直継』『だっ、からぁ…お前が、っ言うな…ぁっ(自分とて大きなものを持っているくせに事あるごとにそんな風に言われてはたまったものではない。思わず彼の隣で顔をベットへ埋める)2回戦…次は後ろがいいか…っ?(彼の姿をチラ見すれば刺激物しでしかない欲の姿に口を開いてしばし視線が外せない)…ぁ、う…サディ、元気、…っだ…』   (2017/4/8 18:02:08)

「独逸」『直継』「…何をバカな事を言っているんだお前は…(可愛い笑顔、なんて自分には縁遠い言葉すぎてしばし固まりながら口づけを甘んじて受け入れる)…すまん、っな…ッ(最初から素直になれればそれが確かに一番いいのだと判断出来るのだがそうはままならぬ感情に乱されてしまうのだ。脱がされゆく姿に身体がひくつき)…ッ、思うところ、っは…確かに、ある…っが、…ッ(彼の痴態映像、弓への触診、初めて感じた直の荒さ、そして何より彼に満たされゆく熱の衝動が身体に走ってしまったから落ち着かない)」   (2017/4/8 17:59:55)

「英」『土』 『あ、ぁ…ぅ…ふ(びゅくびゅくと注がれる熱い欲に身も心も満たされ、彼に染められるようだ。久しぶりに乱れ啼いたせいか喉が少し痛む。が、まだまだこれから)…は、ぁ…へへっ、直継のデカちんぽがよすぎたんでぃ…(呼吸を整えながらわざと直接的な言葉を並べる。が、達して少し冷静になった頭では恥じらいが襲ってしまい、言葉は尻つぼみに)…ん、まぁ…喜んでもらえたようでよかったぁ…ぁ、う…っ。はぁ…ちょいと休んだら、二回戦しよぉぜ?(ぬかるんだ孔はすっかり彼の形を覚えてしまったのか、熱が抜けた後でもぐっぽりと開いたまま白い液体を漏らして。それも数分。見る見るうちに孔がふさがっていけば、小さな突起はまた大きく成長して反り返った雄へと変わり)』   (2017/4/8 17:56:20)

「英」『土』「仕方ねぇな…今回だけ、その可愛い笑顔に免じて許してやるよ?(さらりと恥ずかしげもなく言ってのければ、顔を寄せて頬へと口づけを送り)…最初からそう言えよ、ばーか(狙い通りではあるが、彼の素直な言葉は胸に突き刺さる。言葉にできない喜びをひしひしと噛み締めながら、ズボンの前をくつろげゆっくりとひざ下まで脱がしていき)…さっきよりも大きくなってるな…サディクの声でも聴いて、いろいろ思い出したのか?」   (2017/4/8 17:56:12)

「独逸」『直継』『ぅくふ、ぁ‥う!さでぃ、やら‥っし、すぎるぅ…うっ、んぁ…っ!(自身の熱を根こそぎ持っていくような身体と心と言葉が突き刺さり、奪いかねない勢いで中が大きく自分を求めれば何度も白濁が注がれて腰が跳ねる)っん!は…ひっぅ、っあ…ぅ、うぅ…っあ!ぁ…ッ?(飛び出ていく濡れの数々にしばし固まりながらも互いの身体を大きく満たし、濡れきった肉体は彼の淫猥さを押し上げさせる)は、っふ…ぅん、っん…も、っ身体も心も、え…ろいッ、…サディ、っは…(雄をゆっくりと引き抜いて腰を浮かせれば彼の染まりきったその惚けた表情を眺めて類に手を接触させる)良さそうで、っよかったぜ…サディ…』   (2017/4/8 17:43:27)

「独逸」『直継』「…す、すまん…(何だか素直に喜びを認めてしまえば、自分の身体が淫らに染まった事を認めてそれを彼に与えているなどとあっては恥ずかしさが大きすぎる上での逃げがつい言葉になったのかもしれない)…ぅく、っ…ふ(ここで素直に誘いをかける事など言葉にならない。だが隣から伝わる声と響きが自身を昂ぶらせて熱を欲する)…それ、っは…ん、ぅ‥う!(自身の双丘を満たしてくるような彼の手の動きに身体が弾めば一度熱を持った息と共に)…っは、…抱かれ、った…い、っアーサー…」   (2017/4/8 17:39:47)

「英」『土』 『あ、ぁ…ほ、しぃ…!ひぐっ、あァ!?は、ぁ…な、お…っぐのせぇし…ぃ、いっぱい、びゅっびゅってぇ!(こうなっては自分で自分の抑えが利くはずもなく。ただ幾人もの男につくりかえられた身体は羞恥など忘れて目の前の愛おしい彼を雌として求め。早く中に出されること望んでは、熱くうねるひだは肉棒をしゃぶって溜まった精子を根こそぎ吸い出そうと締め付ける始末で)んひ、ぃあ!く、る…きちゃ、ぅううッ!!(激しい突き上げに身体は悦び、股を濡らす。ぐちゅぐちゅと卑猥な音は大きさ増して、固く熱い肉棒でかき回されてはたまらない。腰はがくがくとけいれん起こしたかのように震えながらも、彼の動きに合わせる様に揺れ動いては締め付ける。そんな中絶頂を迎えようとするも、腰の奥深くから込み上げる初めての間隔に規制にも似た声漏らせば)あ、ァ!ひ、ぃい…ぐぅう…!!んんッ…ああ!?(すっかり小さくなった雄の先端から吐き出されたのは透明な液体。勢いよく溢れたそれはシーツを濡らして水たまりさえ作り)あ、ぅ…あ、ぁ…しぉ…ふ、ぃ…ちまったぁ…』   (2017/4/8 17:36:32)

「英」『土』「かもしれない、ってなんだよ?(本心をぼかすような言葉に眉を少し寄せるも、自然なその微笑が彼なりの素直さのように映ってはこちらもつられて笑ってしまい)…そう、か。なら…(そんな言葉で今更納得はできない。さらに横から聞こえてくる喘ぎ声と水音は隣の彼らがいたしていることを嫌でも伝えて)…お前は別に、俺に抱かれたくないんだな?(内腿からゆっくりと、服の上をさする手は双丘へとたどり着き。むにゅりっなんて効果音が付きそうな弾力のある尻肉を揉んで)」   (2017/4/8 17:36:14)

「独逸」『直継』『う、っん…ぅ、っあ(彼を感じた後ろからの内側とは違う。異なる熱のうねりに戸惑いながらも押し開き、腰を揺らめかせてなじませながら奥へと動く)…っく、ふ…ッ(いちいち卑猥な姿と色を放つ彼、喜びを大きく訴えてくる中の動きと誘うようにして絡まった足。男としての本能が暴れだしそうだが油断すると絶頂呆気なく迎えそうで)ん、っんぁ…さでぃ…!(もう欲が弾けようと知った事か。これほど大きく求めて乱れた姿を見て抑えられるはずがなく腰を激しく揺らして求めるままに身体を動かし、口づけ施して深く絡めれば暴発するように彼の中で自身の白濁が彼に注がれ満たす)んぅっふ…ちゅく…ッん!!』   (2017/4/8 17:19:23)

「独逸」『直継』「…そうだ、な…喜び、が大きい…かもしれない(彼をそれだけ素直に感じて互いの喜びに変えられるのだから嬉しさを帯びる事になる事は必然で口元が和らぐ)…ッ(その言葉の意図を意地の悪い笑みに悟れば身をよじらせつつも決して口にしない事決意し)…いや、こうして触れ合うだけで、っ十分だろう…(熱を持て余す部分はもちろんあるが、それでもその言葉全てが偽りではないのだし彼を抱いて体温を味わい、それで心を満たさんとする)」   (2017/4/8 17:15:32)

「英」『土』 『んっ、く…!ぁ、あ…なっ、ぉ…つぐっ…!(止まらない。内から込み上げる衝動も欲求も、彼を求める身体も。全身を玉のような汗浮かべるほどに熱く火照らせ、体内へ通し進む肉棒を受け入れていき)は、ぁあ…き、たぁ…あつくてぇ、おっきぃの…っ(もっと、もっと。伸びた両腕は離すまいと彼の背へと巻き付き。激しく突き上げてくれればいいのに、気遣うような慎重な動きが堪らない。きゅうきゅうと孔は悦び伝えるよう竿を締め付け絡みつき。しまいにはもっと奥へと向か淹れようと、太い両足でさえも彼の胴を抱き寄せるように伸びて)あ、ぃ…い…!なぉ、つぐ…なぁ、おつ…ぐぅ!(今まで感じたことのないほど彼とのつながりは幸せで、気持ちよく頬を雫が落ちてシーツを濡らす。舌っ足らずな声で彼の名を呼んでは、口づけ求めるよう舌を伸ばして)』   (2017/4/8 17:12:23)

「英」『土』「なら、いいじゃねぇか。俺だって、お前が感じてくれんのは凄く嬉しいしな。(積み重ねた今までの時間があったからこそ、今がある。この熱をいつまでも、なんて願い込め顔を上げ)…ん?好きにお前の身体に触ってるぜ?俺は、な?(どこまでも意地悪い笑みと指先の動きは下半身の熱にも双丘にも胸の突起にも触れず。唾液で濡れた首筋なぞっては、抱きつく彼の身体へと体重駆けて身体を重ねる様に密着し)…それとも、お前は触れて欲しいところでもあるのか?」    (2017/4/8 17:12:15)

「独逸」『直継』『サディも熱いぜ…凄く(表情も身体も沢山の熱に溢れていて。乱れ堕ちた彼の姿はすっかり彼の男の気配を部位と合わせて失われたように思えてすごく新鮮だ)ん、分かった‥一杯俺を感じて…くれ…サディ(彼の腰に手を添え、口づけを施しながら少しずつ侵入させる。慎重に丁寧に、彼の女性器を暴きながら身体が部位が熱に覆われていって本当の意味で彼を抱けた気がする。彼の求める熱と心に応えたい。そんな思いを添えて奥へと進ませる)』   (2017/4/8 16:53:28)

「独逸」『直継』「…違わない…(彼の言葉に小さく同意し、顔が自身の身体に寄り添えば息が控えめに零れて身体を整えていくようで)…そう、言ったが…く、…ん(反応を起こして身体の熱を悟られていっては言い訳のしようもない。覆ってくる彼の姿に心は彼を欲して止めきれないのだから、それでも)…ん、っんくふ…ッも、っ好きに…早く…っ(思わず飛び出た言葉に驚きがないわけではない。だが撤回するような理由もなし、彼の身体を抱いてこの脈打つ鼓動と身体を早く静めて欲しいと願う)」   (2017/4/8 16:49:43)

「英」『土』 『んひ、ぅ…あ、直つ、ぐ…?(何を急いでいるのだろうか。不意に体制が変われば、先ほどまで男根しゃぶっていた上の口は半開きで。赤い舌をのぞかせながら荒い呼吸を繰り返し。下半身の濡れへと熱が触れてしまえば、腰がのけぞるように小さく跳ね)…ぅ、あ…すっげぇ、なぁ…直継の、ぁ…つくて、どうにかなっちまいそうっ、でぃ…(触れただけで腰が反応してしまうというのに、彼を受け入れてしまってはどうなるのか。はしたない身体は彼の動きせかすようゆっくりと割れ目の濡れを竿へと塗り付けるよう動いて)ぁ、あ…こい、よぉ…なおつ、ぐぅ…!は、ぁ…おめ、ぇさんので…めちゃくちゃについて、おかして…は、んぁ…頭ン中までとけて、おめぇさんのことしか考えられねぇくらいっ、あ…ぃ、してぇ…?(深い緑色をしたその瞳はいつになく潤んで、奥底には愛らしい桃色のハートマークが浮かびそうなほど。もうすでに怪しいろれつでそう口にしては、恥や理性なんてものを捨て去り両手伸ばして彼を求め)』   (2017/4/8 16:46:38)

「英」『土』「事実だろ?俺がいっぱい求めて、お前がそれに応えてくれて…今の俺たちの関係がある。違うか?(視線を上げ、幼さ残る顔を彼の足先に寄せて笑う。もちろん、足を開かせるためでもあるのだが)…加減しなくていいって言ったのはルイスだろ?そればかりは、聞き入れられねぇな…?(それにわずかに膨らんだズボンがこの状況に彼も流されつつある証拠だろう。ゆっくり開かせた状態でシーツの上へと足を置いては、その間に割って入るよう膝をついて覆いかぶさり)…ま、どうしてもっていうなら…考えてやるよ?(彼に甘いのは自分も同じ。少し汗のにじんだ首筋へと赤い舌を這わせていけば、熱と塩味を楽しみつつチュッと薄い皮膚へと吸い付き)」    (2017/4/8 16:46:28)

「独逸」『直継』『…サディ…(見るなと言われても彼の身体はそうは言っていない。様々な経験を重ねた身体は熱を欲しているのだろう。自分でも理解及ぶのだから彼を早くこの熱から解き放ちたい体制を変え、彼に覆いかぶさって顔同士を近づけては股に雄が接触する)…ん、っサディの熱いもん感じるのに濡れた部位まであって変な感じ…な、ぁ…サディ…挿れていい…ッ?(ぴとりと女性器に押し当てられた雄熱は彼の唾液と溢れた先走りによってぬめりを纏わせ今にも侵入しそうな勢いがあり)』   (2017/4/8 16:29:21)

「独逸」『直継』「…わか、った…(だが伝わってくる言葉が彼が何をしたのかが理解及んでしまう。直も色々大変なのだと思いながらも余裕はそれほどない)…恥ずかしい風に言うのだから…ッお前、は…(そう、彼との時間が今の自分を作ってしまった。否定しようにも身体は欲に正直に震えあがって従順に反応を返すようだ)んぅ、う…た、だ‥あま、り…声漏れぬよう、っに…してくれ、ると…たすか、る…(こんな場面。できれば聞かれたくはないのだし、激しさをまとう事は出来れば控えた方がいいかもしれないと恥が襲いながら顔を逸らす)」   (2017/4/8 16:26:26)

「英」『土』『あ、ぁは…(口元にギリギリ収まった彼を味わおうにも、下半身が落ち着かない。舌による奉仕だけのせいじゃない。あの時のように彼に触れて欲しい、と疼くその淫靡な孔はいとも簡単に外気へとさらされ)んあ、お…っ、ふぐ…っ!み、みんじゃ…ねぇや、ぃ…っ(はっきりと聞こえた彼の言葉にばれてしまったという焦りと、これからどう弄られてしまうのかなんて色欲まみれの期待が尻孔さえも反応させ。言葉だけの抵抗を示せば、スリスリと太く引き締まった腿通しをすり合わせ)』   (2017/4/8 16:23:08)

「英」『土』「気にするな…(ちょっとした謝罪のつもり、でもあるがそれは自身のうちにとどめておき)…今更否定なんてさせるかよ。俺たちの過ごした甘い時間の成果、だからな?(物は言いよう。こんな体にしたのは自分、だからこそこんなにも淫らな彼を知っていていいのは自分だけだ。独占欲は収まることはなく、彼への想いも変わることなく。細い腕は気ままに体に触れてなぞってを繰り返し)…そうか。仰せのままに、お姫様?(丸まった足先を手に取り軽く持ち上げては、顔を寄せて甲へと口づけを落とす)」   (2017/4/8 16:23:00)

「独逸」『直継』『んぅは、ぅん…(濡れを起こしながら互いに感じ入って乱れる事に夢中になっていき、舌が徐々に積極的な動きへとなりながら彼の乱れを思い出せば相手もきっと後ろがものさみしい疼きに襲われているだろうとぴとりと触れれば下着に湿りを感じ)ん…ぁ?(思わず確かめるように下着に手を突っ込めば濡れ以前に玉は失われて部位がその存在を強くし、まるで女性器の頭上から竿だけが生えているかのような姿だ。雄に加えて女性部位まで生まれ出でた相手に驚きが止まずに動きを止めるが)…ぁう‥(欲に抗えず彼のズボンに手をかけて下半身を半ば強引に脱がせば彼の下半身を軽く上げさせて部位を眺める)ふ…ぁ、っやらしい…どっちも主張し、て…んじゅ…(思わず舌が二つの部位を舐めあげて鵺を感じ取る。やはり彼は抱かれたい意志が強いのだきっと。そう思い突っ走れば腰を突き出すように彼から離して自身が乱れる事を控えさせる)サディ…いっぱい…満たす、から…』   (2017/4/8 16:11:37)

「独逸」『直継』「アーサー…?(何やら不思議な呪文を起こした彼を不思議そうに眺める。隣から伝わる熱への何か助力だろうか。特に異変を感じぬのだからそうなのだろうと判断する。そういえばこうして乱れを感じるのは初めてか)…何を言っているんだ。そんな事は…(指摘を撤回させるように首を振り、甘えてきた彼の頭を撫でながら背中に手を回して抱いておく)…ど、して…む…む…、っん…(なぞられゆくたびにひくついた身体は足先までぴくりときゅっと足の指が閉じるように力が入っていく。自分が何を求めるか考えれば)…お前の思うまま、っ触れられる事が…一番うれしい…」   (2017/4/8 16:05:39)

「英」『土』『…ん、ぅ?(英の仕業とも知らず下半身を違和感が襲う。それはあの悪魔の続きのようだ。大きく膨らんだ袋の下、何やらきゅうきゅうと物悲しく開閉繰り返すような感覚はあの時と同じ)…んふあ、んぐ、うう…!(まずい。これでは彼を抱けなくなる。そう慌てるも拙い舌の動きは的確に自身の陰茎を刺激して。どうやら今回は勝手が違うようだ。ただでさえほかの男の魔羅に突かれた疼きが抜けないというのに、尻孔と疑似的な生殖器は透明な蜜を漏らして下着を濡らし)』   (2017/4/8 16:01:37)

「英」『土』「…ったく…(隣から聞こえてくる甘い声と卑猥な音に小さくそう漏らせば、特別サービスなんて気遣いで小さく魔法の言葉を紡ぐ)…頑丈な癖に敏感、だろ?(さて、隣はきっと大騒ぎになるだろう。そんな状況下でも目の前の彼は自分を見てくれるだろうか。少しの不安を抱きつつも心地の良い声色に微笑み浮かべ大きな手に頭を少し押し付け甘え)…あぁ。どうしてほしい?それとも…いつもみたいに、俺の思うままに触れて欲しいか?(まだ肌の露出は少ないが衣類を着ていようと彼の裸体を想像するのは慣れたもの。大きな腿に手を添えては足首にかけてなぞり)」   (2017/4/8 16:01:30)

「独逸」『直継』『…興奮、っしちゃったけど…サディだって俺があんな風になっても…興奮してくれるか?(自分はあれ程乱れはしないだろうが、それでもあんな姿になって熱に溺れてしまっても気持ち揺るがず向けてくれるだろうか思わず確認を)…お前っ、が…言うな、ぁ…んぅっふ…ぁふ…俺、っも…(下着の中から彼を取り出せば、久しぶりに見る彼の雄熱に若干視線を奪われながらたどたどしく舌が先端に接触して口に入れる事はまだ出来ずちろちろと舌がくすぐるように動く)ぁ、っうぅうふ…、ッサディ、ッの…(腰が震え、走っていく快感に思わず引け腰になる)』   (2017/4/8 15:47:30)

「独逸」『直継』「加減考えずとも…傷つけられはしないだろう…俺は頑丈だ…ッぁ(彼の手の動きに身体が跳ね、期待に高鳴っていく身体は下着の中で主張してく)…ん、ありがとう…お前の身体も、きちんと整えられていて…とても好ましいと思うぞ…(褒め、好意の言葉を向けながら口づけ送ってくれる彼の頭を愛おしそうに梳く)…ん、…こう、か…?(そのままそっと腹筋の力を使って身体を横にして彼へとためらいがちに視線を送る)」   (2017/4/8 15:44:42)

「英」『土』「…ばか、大切な恋人を傷つけちゃ紳士失格だ。(手の動きに合わせて動く腰をもう片方の腕手捉え、ツンと小さく突き出た桃色の突起を指先でつつき)…あぁ、もちろん。悔しいけど、お前の身体は男の俺から見てもかっこいいし…何よりも、大好きだ…なっ(久しぶりに口にした行為の言葉は少し照れ臭かったのか小さな声で囁くように。逞しく割れた腹筋へ顔を寄せては、小さくリップ音響かせて口づけを送って)ん、はぁ…横になれよ、ルイス…」『へへっ…やらしぃ、おじさんの姿におめぇさんは興奮したんだろ?(あんな姿を見てもなお変わらない彼の態度が内心嬉しくもあったり。こんな淫らな身体でも求めてくれるのなら、どこまでもサービス。いや、恋人として愛してしまいそうだなんて一人惚気)…あ、ぁ…直継の…でけぇ、なぁ…(ゆっくりとした舌使いに腰が上下し、呼吸は嫌でも乱れ始め。眼前に突き付けられた男根に喉を鳴らせば堪らず喉奥まで加えこみ)んっ、ん…ふ、ぅ…(匂いも熱も、固さも。どれもが心地よく下の動きは止まらない。口の端から垂れるよだれなんて気にもならず、だらしない顔で先端をしゃぶり)』   (2017/4/8 15:41:35)

「独逸」『直継』「(横目で彼の姿を見ればいつのまにか下着一つで。本当にこれからこんな状況下で行為に走るという事かと緊張や行為への高鳴りで鼓動が忙しない)…加減など、考える必要はない、だろう…(そう小さく漏らせば添えられた手の動きに合わせて腰がほんの少し揺らめきを持つ)…それは、…ッ良かったが…俺の肉体でも、お前に大きな良さを与えられている、…か…?」『…ん、分かった…ッあんまり言うなよサディ…(彼の身体を押し倒してベッドに寝かせれば彼の顔を跨いで下半身を向ける。こんな恥部を向けて体制も恥が大きいのに今は彼の熱に触れたくてチャックを下してその熱さを確かめようと雄に触れる)サディ…いっぱい俺で感じてくれよ…(口をはくつかせては下着の上から何度も口が触れ、舌は接触させずにその形を確かめゆくだけで男としての彼を感じながら腰がもぞりと動いてしょうがない)』   (2017/4/8 15:29:22)

「英」『土』「……(恋人の肌が徐々に赤みを帯びていくのは隣の彼らのせいだろう。少し面白くないが、これはこれで刺激にはつながるのかもしれないな、なんて考えつつ黒の下着のみの姿へ)…なら、加減しねぇからな?(その言葉が何よりも頼もしく、自分の丸くなった背を押してくれるようで自然と顔の緊張がゆるみ。開けた立派な胸板へと片手添えては腹部にかけて一撫でし)…いつみても、いい身体だよな…」『…っ(変だ。収まったはずノアの違和感が再度込み上げてきそうな感覚が身体を襲っては堪らない。言葉が詰まるも、あんな痴態二度と人前で晒せるはずもなく歯を食いしばるも)…は、ぁ…なら、直継…俺の顔跨いで?ぁ、ぁ…そんなに大きく膨らませて…(片手で隠されてはいるもののちらりと見える二つの袋はずっしりと重そうだ。堪らず口にしてしまえば、うちから込み上げる岩緩和さらに大きく、そして尻孔が疼いてしまうようだ)』   (2017/4/8 15:24:08)

「独逸」『直継』「…(こうして普通の声量での会話さえこちらに伝わってくる。土の熱い情熱を持った言葉、それに応えるように行動に移していく直の言葉だけでなく姿さえ浮かんできそうな言葉の数々に赤くなっていきそうだ)…一言言っておくなら…だ。…多少の事でお前を嫌いになるなどないから安心しろ…(自分も少し衣類を脱ぐことした方がいいのだろうか。とりあえずシャツ一枚の状態から前をはだけせてみるが下半身にまで手がつかず視線が彷徨う)」『…ん、一杯良く、‥なろうな(彼のその思いに応えたいし、自分もやれるんだという事を示してやりたい。彼らに比べて、槍兵などとは経験も技量も比べ物にならないかもしれないがそれでもやれる事はあるはずだ)…サディ?(普段以上に恥を大きくさせている姿に疑問を抱けば行動を先に進める事も叶わず)…だ、大胆…でも、…うん、そうだよな…(立ち上がればスルスルと衣類を脱いで全裸へと変わり、片腕が雄を庇うようにして股の間に伸ばされ)…一緒に、良くなろうな…んっと…二人で横になってか?それともどっちかが上になる…?(ベッドでお互いに隣同士で横になっていくか、どちらかが四つん這いにと視線泳がせながら)』   (2017/4/8 15:14:31)

「英」『土』「……(やはりこの薄い衝立一枚ではせいぜい恋人の顔を見られないよう防ぐだけ。早速行動に移す隣の彼らのやり取りが全部筒抜けである。聞いている方が恥ずかしいセリフに小さく咳払いし)…そう、だな。お前に泣かれるのも、嫌われるのも嫌だし…(見透かされたその言葉に目を見開くも、そっと視線横にすれば擦れる金属の音を立ててズボンの前をくつろげていく)」『…直継、久しぶりなんだ。一緒に気持ちよくなろうな?(甘く、激しく。そんな幸せな時間を過ごせると信じて、まず手始めに口づけからっと瞼閉じるも下半身の違和感に視線向けては)なっ、ななっ!?(わずかに反応した雄の横には愛おしい彼が。今までならすぐにでも首を縦に振っていたというのに、その積極的な行動は青い槍兵に女性器をいじられた時のことを思い出させるようで恥を助長させるばかり)まてまて!そ、れなら…俺も、直継の…がっ(はしたないあの姿を彼に見せるのはためらいがある、がこうも意気込み強く行動に移してくれているのだ。校内にたまったつばを飲み込めば、自身の口元を少し開いて赤い舌をのぞかせ)しゃぶりてぇ…』   (2017/4/8 15:07:20)

「独逸」『直継』「そう、だろうな…(彼にこんな趣味があるとも思えないし、困ったものではある。早速身を崩し始めた彼にやはりこのような部屋でも事を運ぶつもりなのだろうかと喉が動く)…止まれない、というが…お前は俺が止めろと訴えれば止めてくれるだろう…?(そう心配はしておらず、そんな風に言う自分を今は想像できずにいるが、確かに空間が空間。恥に襲われ口走る事もありそうに考え走らせていけばそちらの答えも見えてくる)…(彼の肉体を見れば可愛らしさを思うのと同時に欲がチラつくそんな自分を抑えるためにも視界から外すように彼の隣に腰かけ)」『…サディ…(大胆な言葉の数々。それにこれだけの言葉を放ったのだ。彼はきっと抱かれる事を望んでいる。であれば、自分が張り切らずしてどうすると男を見せるためにぐっとこぶしを握っては彼の股の間に身体をおさめて膝立ちになる)…えっと、上手く出来るか分かんねえけど…俺に奉仕、させてくれないか?(顎を軽く彼の雄に接触させて見上げる。大きな快感を得たいのであれば男であればきっとここを扱われたいはずだと赤みを帯びながら視線はまっすぐに注ぐ)』   (2017/4/8 14:54:11)

「英」『土』「俺だって不本意だっての、こんな部屋…(飢えているのは自分だけではないのは確かである。だからと言ってもう少し、と文句を言いだせばきりがない。気持ちを切り替えるよう小さく息をつけば、早速首元を締め付けるネクタイをほどいて)…お前の方こそ、大丈夫かよ?やめろって言われても止まらねぇからな?(羞恥を帯びた彼に泣かれては止まるしかないのだが、一応形だけの忠告を口にしてはこの中でおそらく一番貧弱であろう胸元晒してシャツの真ん中開き)」『…期待、なんてもんじゃねぇやい。……直継、お前さんに俺の身体を無茶苦茶にしてほしいし…頭ン中おめぇだけでいっぱいになるくれぇに求めたい…(リミッターなんてものはない。隣に腰かけた彼の身体をさっそく抱き寄せては、隣に見知った顔があるというのに熱い言葉をぶつけ)』   (2017/4/8 14:49:12)

「独逸」『直継』「固まるしかないだろうこれは…!(同じ空間、同じ部屋。あくまで壁があるだけでこれでは意識が別へ向いてしまう事無理のない話で唖然とする)」『…こりゃまた積極的っつうか…大胆な部屋、だな(頬を掻きながらその場から動けずにいるのは自分も同じで)…おう(それでも誘われれば土の傍へと駆け寄っていく。変に意識して歩みを止めてしまう事はもったいなく思えては土の傍までいき、手を頭に触れさせる)サディも…期待してるか?』「…む(確かにここで立ち止まっていてもしょうがなく、英の傍へと距離縮め)…こんな空間で、お前は大丈夫か…?(こんな別れていると思えぬ部屋では音の響きは確実で落ち着きなどありはしないだろうと色々な方向から心配襲う)」   (2017/4/8 14:38:34)

「英」『土』「…わかってんだろうな?(じっとりとした翠眼は威圧的。壁、として用意されたのは一枚の衝立だけ。それを跨ぐようダブルベッドが二つ並んだ寝室は悪意があるとしか言えない。あくまで、一緒の部屋で、するだけ。そこを強調したいのか、多くは語らずただ土を睨みつけ)」『分かってるっての!だいたい、お隣のことなんて気にしてられるほど余裕はねぇよ…バーローめ(鋭い視線も気に留めず、煽るよう鼻で笑ってやるも言葉に嘘はない。綺麗な真っ白のベッドへと腰を落としてはご丁寧に準備されたローションに手を伸ばし)ほーら、おめぇさんらもそんなとこで固まってねぇでこっち来な?』   (2017/4/8 14:35:02)

おしらせ「独逸」『直継』さん(110.134.***.188)が入室しました♪  (2017/4/8 14:30:18)

おしらせ「英」『土』さん(121.87.***.25)が入室しました♪  (2017/4/8 14:26:25)

おしらせアーチャーさん(110.134.***.188)が退室しました。  (2017/3/26 19:25:08)

おしらせランサーさん(121.87.***.25)が退室しました。  (2017/3/26 19:23:34)

アーチャーんくふ…ぅ?(彼の指を舐めとりながら直接的な乱れを要求されては思わず力が籠り、甘噛みを施す事になる。彼が欲しい、彼の熱を強く感じたい、もう頭が占めていくのはそんな事ばかりでとろりと熱に蕩けてやまず)…ぅんぁ、オレも…(ぴちゃりと控えめな舌づかいで指を追いながらつぶやかれ、胸が弾き揺れるように扱われては大きく飛び跳ね、3本の質量に大きく揺らげば涙をためる)んふぶ…ぅ!、ぁう…っん、ぅん…ぁ(まるで指を依り代として余計な声や言葉を漏らさぬようにしながらも快感の連続で表情も気も引き締める事叶わず、言われた通り中が彼の指に絡みつくばかりに)   (2017/3/26 19:19:17)

アーチャーあ、ぁ…ぅあ‥ひぅ、…んく…っくぐ…ぁ、おかし、っな言葉で君は…っオレを惑わせ‥ぅん、んぁ(そんな恥ずかしさを煽るだけとしか思えない言葉を並べられては出来るだけ彼を見ようとしているのにその決意さえ揺らぎそうだ)…っく…も、っ言わないっで、…くれ、奥が、っ熱い…(思わず身を抱いて自身の身体を庇うように縮こまり)…ふ、ぅう…そん、っな事実なか…った、はず‥だ、っが…君を好きだという、っ気持ちは…偽れ、まい…。…ぅん、ぁ…ちが、ぁ…あ(そんな事を認めてしまえばもう何も考えずに彼だけの事へと意識が集中しで溺れきるだけだろう。そんな事になってしまえば理性も何もあったものではない。だが広げられ、なじませるように動かされてはもう何もかも捨てて彼に委ねてもいいのだろうかという誘惑に感じる)…んぅ、あぅ?…んく…っふ(何かが彼の癪に障ったのだろうか。であればあまり口数増やさぬ方が賢明なのだろうと判断して彼の手をとり指を銜え込む)ん…   (2017/3/26 19:15:36)

ランサー…そんなことをまたしれっと言ってんじゃねぇよ…礼はいらねぇから。その分、オレの魔羅で乱れてくれよ…(本当に変わった。深く刻まれた眉間のしわも、棘のある言葉も鳴りを潜めたものだ。いや、ギャップが大きくなったといった方が正しいか)…わかってるっての。それでもお前が好きだぜ、エミヤ…あ?自分で弄ろうとしてたくせに…ほら、三本目行くぜ?(指先は滑りを活かして突起を弾く様に扱い。三本目の指を開いた隙間へと宛がってはさらに質量を増し)   (2017/3/26 19:10:14)

ランサーったりめぇだろ…お前から目を離せられるか。…全部見せろ。オレに感じてる顔も、ちんこに突かれて蕩けたケツマンコも…(彼の痴態から目をそらせ、いやそもそもこういった行為をしているというのに見るなという方が無粋だ。欲望のままに求めていいなんて言うくせに、恥じらう姿はやはり初々しい)奥ガンガン突いたときの方がよく啼くけどな?あと、最近じゃァオレが中に出したと同時に果ててるし。好き以外の答えがねぇだろ?…まぁな?つーか、お前の場合一回イったら身体中どこ触っても感じるだろ?(つらつらと並べられるのは行為中のありのままの彼のこと。しかもそれを得意げに語るさまは残念としか言いようがないであろう。それでも中を広げる指の動きは優しく、ゆっくりと感覚広げて)…なら、中締め付けてオレの指でもしゃぶってろ。(これは平行線のままだろう。終わりの見えない問答を繰り返すよりも今は一刻も早く彼と繋がりたくて)   (2017/3/26 19:10:07)

アーチャー…?私は、っ趣味が良いと、自負して、っいるのだ…が?…ふぁふ…ん、…ありが、っとう…ランサー…ぅ、…くぁ、…本当に、君…っは…(軽く荒々しいと見せかけて彼の根元は気高く優しさに満ちているのだ。そんな彼にこうして抱かれ包まれる事が本当に幸せで。重なりあった唇に自身もまた距離を寄せて少しでも気持ちに寄り添う)…ん、ぅ…すまん、っな…鈍感、?らしいか‥ら。…ぁふ?‥ひゃ、ぅあ、っあ…!ひ、っや…っ、その指、っへ…ぅ!(摘みゆく手の動きが、濡れを纏ったそれが胸に接触する事に身体が大きく弾んで涎さえ見え隠れする)   (2017/3/26 18:52:19)

アーチャー遠慮、っで…は、っそのよう、な事…っは、…んく、あまり…見るなと、言っているの、っに…聞いてくれ、っん…っな…ぁ…っふぁ(顔を覆いたくなるほどの羞恥に包まれようとも彼に応えたい一心の方が強いのだ。彼に今の痴態をさらけ出して震えてゆくしかない)‥なるほ、っど…?…っ好き、なのか…オレ、っは…?‥‥ぅん、ふ‥‥ぁ、っうっく、君の方が、っ私の身体は…詳しい、っだろ…ぅ!(彼の肩を抱き、進んでゆく指を受け入れようと力を抜く事に神経を集中させる)…ぁ、ぅん…ぁ、っふぁふ…?何を言っている、っの、か…わか、っらんの、っだ…が(彼が何を感情を荒立て、何を求め、何に喜んだのか。把握が追い付かずにいるため目を丸くして不思議がる)   (2017/3/26 18:48:37)

ランサー…物好きはてめぇもだろ…アーチャー?…っ、あのなァ…オレもお前のことを好きな気持ちは同じだ、愛してる。だからっ、あー…くそ…大切にしてぇんだよ。お前の身体も、心も…(傷つけたくない。いい加減自分を少しは大切にしろ。説教じみた言葉は今は不要。その分後でこってりと、本当に世話の焼ける奴だ。顔を寄せ唇をそっと重ねては)…それくらい分かれ、たわけ。ほら、こっちはまだだったな?(照れ隠しかぶっきらぼうにそう告げて。陰核弄って薬で濡れた指で胸の突起をつまみ)   (2017/3/26 18:43:00)

ランサーそう遠慮すんなって…まだ尻の方がいいか?ふっ…物欲しそうにヒクついて、やらしーなァ…(やはり慣れた刺激の方がいいのだろうか?とはいっても前の締め付けも中々のもの。今はよからぬ聖杯の知識を頼りに彼の身体に女性としての快楽を刻むまで)…男で言えば前立腺だな。お前も好きだろ?…けなすも何も、中で出さなきゃ童貞卒業って言わねぇんだろ?(二本目の指をすっと差し入れては避けて今はないように気を付けつつ奥へ。根元まで押し入れるのにはまだ少しきつさがあるが溢れる蜜の量に彼もまた感じているのも事実だろう)…そりゃあな?…そうそう。鈍感なお前がたまに素直になったと思えば、お前は別に意識してねぇだの…ぬか喜びさせてるんじゃねぇよ(なんて悪態吐くもそれも彼の良さ。首をかしげるさまはまたあざといというものだ)   (2017/3/26 18:42:51)

アーチャー…ぅくっふ…ぅう、っ教えて、っもらわず、っと…も、っ(こんな異常事態を利用して女性としての良さを体感する、なんて事を覚えてどうしようというのだ。引き抜かれれば疼き欲し、身体がわなないていけば)…Gスポ…ッ?…なんだ、っそれ、…は?そし、って…けなすな、ったわけ…ぇ(自身を攻めたてる言葉にむっと頬が若干のふくらみを見せ、砕けきった意識は素を引き出しやすいようだ。弄られゆく事に作り変えられていくような錯覚を呼び起こす)ぅん、んっぁ…はふは、っ…ひぅ、う…は、んは…さすが、っ経験豊富、っだ…な、君…っは‥ぁ、…ぅん、ん…無意識…?(もう何を口走っているかも分からないのだからそのように言われた所で首を傾げるだけで何を指すかなど考え及びつかない)…ふ、っふ…物好きで本当に…愛おしい…ランサー…、っん…君の好きに‥欲の赴くままの…姿でいいか、っら…オレを求めて‥っくれないか…?   (2017/3/26 18:23:37)

ランサーそろそろっ、本格的に教えてやるよ?ココのよさってやつをな?(折角のチャンスを逃がすわけにはいかない。尻孔に埋めた指を引き抜いては、薬でテラテラと厭らしく光を反射させる突起へと)Gスポット。名前くらいは童貞のお前でも聞いたことあるだろ?(そういう自分も聖杯の知識が元なのだが。柔らかなひだとは違って少しざらつく肉壁をなぞりあげては、二本目の指を割れ目の下へと準備させ)…処女で初めてセックスで感じるとなると難しいんだよ。痛い思いはできるだけさせたくねぇし…あー…つーか、またそれ無意識じゃねぇだろうなァ…?(一瞬言葉に呆気に取られては隠していた思いを吐露してしまい。ふと我に返ってみれば眼前には惚け切った彼の顔。事実であれど本能的に口にしたに違いないのはその表情から手に取るように伝わって)…ま、いい…オレもアーチャーのエロい声と欲情した顔に興奮してるから…お前だけがいいわけじゃねぇよ。気にすんな   (2017/3/26 18:18:21)


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