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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/12 05:59:37) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/12 05:32:49) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/12 05:32:43) |
未定 | > | 【おはようございます】 (2022/7/12 05:32:38) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2022/7/12 05:32:32) |
おしらせ | > | mmmさん(180.63.***.178)が退室しました。 (2018/2/18 14:26:01) |
おしらせ | > | mmmさん(180.63.***.178)が入室しました♪ (2018/2/18 14:25:45) |
おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.159.***.162)が退室しました。 (2016/11/16 23:06:48) |
星熊勇儀 ◆ | > | せいっhttp://nicovideo.jp/watch/sm8055720 (2016/11/16 23:06:45) |
星熊勇儀 ◆ | > | どれ ちょいとやってみるかな? まさか、より力一杯腕をぶんまわせる……とか?(← ※足を踏みならすだけで近くの建物が倒壊するほどの怪力の持ち主) (2016/11/16 23:05:54) |
星熊勇儀 ◆ | > | これからゲンコくれようってときに、脚を踏み鳴らして なんか意味あるのかねぇ……? (2016/11/16 23:04:26) |
星熊勇儀 ◆ | > | ふうむ…… こないだどこぞの門番がやってた…… 震脚といったか…… (2016/11/16 23:03:29) |
星熊勇儀 ◆ | > | (カランコロン…… 夜更けの温泉街に、一人ひた歩く鬼の姿が) (2016/11/16 23:02:49) |
おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.159.***.162)が入室しました♪ (2016/11/16 23:01:50) |
おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さん(Android 107.167.***.62)が退室しました。 (2016/11/16 01:42:08) |
ルナサ ◆ | > | 上げのみ (2016/11/16 01:42:06) |
おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さん(Android 107.167.***.62)が入室しました♪ (2016/11/16 01:41:57) |
おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさん(Android 107.167.***.183)が退室しました。 (2016/9/25 10:56:51) |
ルナサ ◆ | > | 【タイミングが悪いというかなんというか……。 しかたない】 (2016/9/25 10:56:48) |
おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさん(Android 107.167.***.183)が入室しました♪ (2016/9/25 10:56:26) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさん(116.81.***.198)が退室しました。 (2016/9/25 10:56:07) |
豊聡耳神子 ◆ | > | さて、そろそろ繰り出そうか。 今日とてまた日は沈む その摂理の下に、一節の間違いも無く道のあるままに。 (日の差す部屋で 軽く導引法を行うと、洗面所へ向かう。 この一日という時間は、彼女に何を与え 彼女の何を変えるだろうか。) (2016/9/25 10:55:50) |
豊聡耳神子 ◆ | > | シャー 静かな部屋、静かな夜明け カーテンを開く音が響く。 差し込む光が、彼女の身体を明るく照らし出す。 今日は、晴れ。 日の光を浴びて、彼女はまぶしそうに目を細め ん~っと声を上げつつ身体をぐっと伸ばす。) はぁ…。 昇る日 回る世 …美しい (長らく続いた雨、曇天を経て浴びる日の暖かみは心地よく 彼女は自然と笑みをこぼし、目を輝かせる。) (2016/9/25 10:50:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさん(116.81.***.198)が入室しました♪ (2016/9/25 10:38:02) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさん(116.81.***.198)が退室しました。 (2016/9/23 01:46:01) |
豊聡耳神子 ◆ | > | …(お湯から上がった神子の髪型は、湯に湿り普段の独特さが弱まって 寝巻きに着替えた彼女は、あえてこじんまりした一般の客室へと向かう。 独りにおいては広すぎる間取りに、違和感を覚えたためだろうか。) 明日に備えて寝るとしようか…この宿、まだまだ見る価値あり…! (灯りを落として床に就く。 人の声の届かない独りきりの客室は、彼女の良すぎる耳にも無音という安らぎを与えるのだった) (2016/9/23 01:45:40) |
豊聡耳神子 ◆ | > | ふう、 養生術… 長湯は禁物と… (少し汗ばむくらいに身体があったまったところで、早々にお湯からあがる。 桶にお湯をすくい、汗を流しつつ、大きく構えられた窓から外を眺める。) ふふ こうあっては、道にも図りえない。 趣向。 見事なもpのだ (2016/9/23 01:37:12) |
豊聡耳神子 ◆ | > | …(不意に、バシャッと水面に手の平を打ち付ける。) ふふっ なーんて… 今はそれも、また過ぎ… 全ては回り 動いている… (立ち込める湯気を、ふうっとつく息で揺らめかせ 指先でお湯をはじいたり 思考の渦、聞こえる欲は 水の真理の内にかき消える) (2016/9/23 01:29:58) |
豊聡耳神子 ◆ | > | おや…… 聞こえる… ここに、誰かがいた… これは…? (お湯を手のひらにすくっては、こぼし。 湯の返る音にその記憶を聞く。) …… あたたかい… この湯ほどにも。 誰かを思いつつ ここにいた誰かが… 聞こえる…… (はぁ、と深く息づいて 独りのはずの浴場に、誰かの姿があったことを、確かにみる。) (2016/9/23 01:24:31) |
豊聡耳神子 ◆ | > | (身体を軽く流して、待ちきれないとばかりにお湯につかる 身体に伝わっていく熱、肌に湯の通る心地よさに、あぁっと年寄りくさい感嘆の声が漏れる)こう曇っていては…星は見えないか だが感じる… 輝く南極寿星がきらめいている…! わが寿命がぐんぐん伸びている…!(お湯をすくい、肩にかけては、手先までなでとおす 全身を以ってその湯に浸る。 身体をほぐそうと、無意識のうちに導引法が出て) (2016/9/23 01:18:23) |
豊聡耳神子 ◆ | > | (二つほど階層を上がれば、3階に広々と構えられた浴場へ脚を運ぶ。 広々と構えられた脱衣所 不自然なほどに人のいない脱衣所で 召し物を脱いでいく。 静まり返ったその場所には、絹のすれる音と 浴場からの扉を隔てたかすかなお湯の流れる音だけが響く。) ふふん タオ・ミクロコスモス わが身の小宇宙よ あたたかなお湯と一体となり 昇華せよ~♪ (手ぬぐいひとつ手に 上機嫌で浴場へと足を踏み入れる) (2016/9/23 01:10:08) |
豊聡耳神子 ◆ | > | ……彩色、間取り 配置… 申し分ない佇まいだね… (広々としたエントランスにあっては、うろうろと歩き回り内装を眺める。 彼女のとくいとするところ 道教に基づいては、館内の風水的な配置に目配りする。) 商売で当てようと思えば、道にのっとるが建築家のひめたる決まりごと… このお宿もまた、然り か(ひとしきり眺めれば、満足したように館の奥へ歩を進める。 彼女の向かう先は、入浴施設。) (2016/9/23 01:02:53) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆/Seija./qfDZさん(116.81.***.198)が入室しました♪ (2016/9/23 00:56:22) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさん(123.219.***.205)が退室しました。 (2016/9/22 22:34:25) |
姫海棠はたて | > | さってと…(バサッッ!!) (2016/9/22 22:34:22) |
姫海棠はたて | > | よし、温泉の試運転終了っっ~~~~ぅっと。今日もいい天気で良いお風呂だった。そういうことでいいんじゃないかな。うん、何もなかったんだ、平和だったんだ…!(平和っていいね。素敵だーねー。さぁ!誰かあとに続けーねっっ!!) (2016/9/22 22:34:07) |
姫海棠はたて | > | それにしても……こうやってじっくりと温泉に浸かるのも悪くないね…。(背をあずけて空を仰ぎ見る。体の力を抜けば微かな浮遊感。軽くなった自分の体が水面に引っ張られぷかぷかと太ももやお腹、胸が浮かぶ。)………。(熱めのお湯が体を火照らせて額や首にはじっとりとした汗が滲み出てくる。気持ちいい……少し荒くなる呼吸は胸を上下させ、乾いた喉が唾液を嚥下し少しでも潤そうとしてみるが、それだけじゃ物足りなくて唇が何かを求めるように開かれた。)はぁ…いけない、のぼせちゃいそう…。(上半身を起こせば、のろのろと湯船の淵に掴まって自分の体を引き上げ、お湯から出て縁に腰掛ける。少し強めの風が普段なら生暖かいぐらいだけど、今は温度差もあって心地いい涼しさだった。)あ゛~~~~……至福かもぉ…。(少し後ろに体重を移動させて腕を付いて足湯中。熱いお湯でほんのりと汗ばみ赤みを帯びた身体――誰も居ないのも手伝ってか、やや開放的になっているのが自分でも分かった。) (2016/9/22 22:32:49) |
姫海棠はたて | > | (透明なお湯の水面はゆらり、ゆらりと。揺れ動き、月明りと風呂場にあつらえられたぼんやりとした照明が、水面で屈折してキラキラと反射している。肉付きも良い足は女性らしい柔らかさもあるけれど、しっかりと鍛えられて引き締まっている。そのせいでやや太いほうかもしれないがそこまでは気にしても仕方がない。大きめのお尻も――まあ、ギリギリ許容範囲かな…?最近は引き篭もるよりも外に出ては飛んだり跳ねたりしていることもあるけれど。それでも引き篭もり生活が長いのも相まって透き通る様に白すぎる肌はまるで白い烏だ。)………んー、でももうちょっと絞ったほうがいいかなぁ……?(お腹周りを手で触れる。随分と運動したおかげで、不摂生していた頃の私よりは女性らし肉付きになったはず。あとは…そう、そうねぇ…うーん…。(多少は以前より増えてるcm……そのまま手を上にもってくれば、お湯の上に浮かぶ二つの双丘。左右から挟み込むように触れてみる。)…我ながら育ったものだよね……(女性らしいといえばそうだし、嬉しくないわけじゃないが…むにむに。程よい弾力と柔らかさが潰れて大きく谷間ができる。谷間で掬われたお湯が胸元で揺れ…。) (2016/9/22 22:30:29) |
姫海棠はたて | > | (脱衣所と浴場の間仕切りを越えれば、開けた視界も空も明るく、立ち込める湯気が硫黄の香りを含み胸を満たしていった。独特の香りは心地良く、ポコポコと湧き出たお湯の音が視覚と相まって聴覚を愉しませた。誰もいない空間で一人きり―――普段一人に慣れてるい己でさえ、…これは一寸とした優越感を感じると言うものであろう。)………大変な贅沢には違いないのだけど。それを普通に入るからこその贅沢と言うものよね。(露天風呂は透明で熱めのお湯。前だけを隠していたタオルを取り払えば掛湯をしたあとに、足からゆっくりと浸かっていき――)――う~…ふぅう~――(ピリッと若干痺れるくらいの温度は何気に私好みと言えよう。そのままじっくり数秒掛けて肩まで使ってしまえば、足を伸ばして悠々と熱の篭った息を吐き。) ……ひとりの私に色気を期待されても困るけどね。(ミイラ取りがミイラ。視線に敏感ゆえか?空へと、ぱしゃぱしゃとお湯を足で叩いておきましょうか。) (2016/9/22 22:27:25) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさん(123.219.***.205)が入室しました♪ (2016/9/22 22:23:43) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.249.***.105)が退室しました。 (2016/9/22 19:57:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | とにかくなんでもやってみよ~ (2016/9/22 19:57:47) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.249.***.105)が入室しました♪ (2016/9/22 19:57:33) |
おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさん(Android 121.86.***.222)が退室しました。 (2016/8/5 18:45:21) |
ルナサ ◆ | > | 【落ちすぎ 上げる】 (2016/8/5 18:45:18) |
おしらせ | > | ルナサ ◆/ARTWISE/0ydさん(Android 121.86.***.222)が入室しました♪ (2016/8/5 18:44:57) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(126.91.***.248)が退室しました。 (2016/7/9 17:20:48) |
蓬莱山輝夜 | > | 【そっちに突入しようかしら…まぁいいや、私もドロン】 (2016/7/9 17:20:45) |
おしらせ | > | 茨木華扇さん(116.94.***.241)が退室しました。 (2016/7/9 17:20:10) |
茨木華扇 | > | しゅばっ!お邪魔しました! (2016/7/9 17:20:06) |
蓬莱山輝夜 | > | 【これでよし←】 (2016/7/9 17:19:33) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(126.91.***.248)が入室しました♪ (2016/7/9 17:19:27) |
おしらせ | > | 一々一二三さん(126.91.***.248)が退室しました。 (2016/7/9 17:19:19) |
一々一二三 | > | 【あー…やっべ、超恥ずかしい(/o\)】 (2016/7/9 17:19:14) |
一々一二三 | > | 【nnla】 (2016/7/9 17:18:08) |
茨木華扇 | > | えっと、乗り気なところ言い出しづらいのだけれど・・・(申し訳なさそうにルーム説明を指さして) (2016/7/9 17:17:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇さん(116.94.***.241)が入室しました♪ (2016/7/9 17:16:43) |
一々一二三 | > | 【十分程度でそれなりに回していきたいわ】 (2016/7/9 17:06:27) |
おしらせ | > | 一々一二三さん(126.91.***.248)が入室しました♪ (2016/7/9 17:05:53) |
おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.236.***.191)が退室しました。 (2016/7/9 09:41:40) |
聖白蓮 ◆ | > | (目を閉じて、ひたすらに屋根の雨音に耳を傾ける 我執、固執を振り払う……瞑想 迷いを晴らさんとする意志に自然とその身は瞑 という行動をとっていた) (2016/7/9 09:41:23) |
聖白蓮 ◆ | > | ………… 雨 (2016/7/9 09:37:17) |
聖白蓮 ◆ | > | 久々だった… どこかに引けを取るという感覚… 劣等感… であっても、ここまで心を揺さぶられてしまうとは…自分の未熟さが恥ずかしくてたまらない… (2016/7/9 09:34:11) |
聖白蓮 ◆ | > | ロルを否定したって意味がないのに…… わかっている… この心の揺れを治めるには、もう一度言葉を交わすしかないということ…… 文さんともう一度… 今度は引けを取ることなく…… (軽く握った拳を胸元に当てると、前に文が飛び立っていった方角の空を物悲しそうに見上げる) (2016/7/9 09:31:40) |
聖白蓮 ◆ | > | 何てことなの……(昨晩の自分を思い返し、酷く落胆する。 額に手をおいてうつむいて、隠した先でその表情を歪ませる) (2016/7/9 09:27:03) |
おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさん(Android 153.236.***.191)が入室しました♪ (2016/7/9 09:24:46) |
おしらせ | > | 聖白蓮 ◆/Seija./qfDZさん(116.81.***.198)が退室しました。 (2016/7/9 02:43:00) |
聖白蓮 ◆ | > | まあ、これも価値観の違いに過ぎない… ああ、思い返せばまた我執に飲み込まれた行動をとってしまいました… 未熟 甚だ未熟… (2016/7/9 02:42:10) |
聖白蓮 ◆ | > | うふふ…ww (2016/7/9 02:37:24) |
聖白蓮 ◆ | > | えいっ(その場に座る) (2016/7/9 02:37:10) |
聖白蓮 ◆ | > | ん、、 っ ふふっww (2016/7/9 02:36:46) |
聖白蓮 ◆ | > | えいっ(そう気持ちを入れるように一声放つと、彼女はその場に座り込もうとする。スカートが広がってしまわぬようにそのひざ裏に生地を挟み込んで。その行動からは常に気品のあふれる佇まいをするものとしての細かな配慮が現れ出ている。 中腰になる程度まで腰を落とせば、その体の関節は微笑に音を立てる それは、彼女が体勢を変えることによって、確かに彼女の体に細かな負荷がかかっていることを示すのだった。――――座る。 彼女はひざを曲げ、自らの足の裏に腰をかけるような座り方―――「正座」 を選んだ。 なぜ仏教徒の彼女が座ると言うのに、座禅でないのか。その真意は誰にも測る由がなかった。) (2016/7/9 02:36:06) |
聖白蓮 ◆ | > | 考えさせられる… 果たして、こうした話し方は本当に楽しいなりきりの仕方なのか… (2016/7/9 02:29:24) |
聖白蓮 ◆ | > | 静かな心、 ありのままの禅定 …多くを語ることと、物事を的確に明確に伝える行為とは、必ずどこか矛盾する… (2016/7/9 02:26:20) |
聖白蓮 ◆ | > | ふぅ… (2016/7/9 02:24:40) |
聖白蓮 ◆ | > | んん~… 相手がどんな動きをして、どういうしぐさで話を返したか、 なんて… それは相手の精神世界で描いてもらえばいいわけで… そこを描写するのは、その想像の余地を失わせ、なおかつ本題に語ろうとする内容がその行動に埋もれて伝わりにくくなる… そういう風にも思えます。…(自分の服の端を掴んでは、今度はその服がなびかぬように回ってみせる。彼女の意図は、「服が風に舞う様子を描画する必要がない」と言うことをあらわすと言うものであった) (2016/7/9 02:23:39) |
聖白蓮 ◆ | > | 今だって、 少し歩を進めただけ。 (後方を振り返っては、自らの行動をかんがみて、怪訝そうな顔つきになる。) これだけの行動のうちに、どれだけの情報を伝えるべきであるか…(一歩、また一歩歩んでは、首をかしげ思索にふける ほほをなでたり、その場でくるり、と体を返し 余計な動きをわざわざはさんだりして見る。 彼女が体を返せば、身にまとった衣服はふわふわと風にあおられ、その形をさまざまに変えつつも美しく彼女を飾っていて) (2016/7/9 02:18:53) |
聖白蓮 ◆ | > | あら、8分… やはり難しいものですね… これだけの行動をわざわざ言葉に書き出して、そして示すと言うのは…(時の経過を止観すると、前の発言に至るまでの経過時間を正確に掴み、自分の能力を確かめる) でも、凄く思うことがあるんです。 これって、なんと言うか… 話す量が増えれば増えるほどに…相手にとってわかりづらく、返しづらくなる… そうは思いませんか…? ずいぶん前に正邪が言っていました ロル回しって、まるで脳内小説の押し付け合いのようである、と。(彼女が歩みを進めると、木の床はきいきいと音を立て 静まり返った境内に物寂しくその音を反響させ) (2016/7/9 02:14:16) |
聖白蓮 ◆ | > | いろいろと考えてしまいますよね… この遊びは… 少しメタな話になりますが… 「ロル回し」って… (彼女のほかに誰も居ない、静まり返った寺の中で、彼女は言葉を紡ぐ。 後にこの場所を訪れるものに意思を伝えんとするその行動はある意味では魔法じみたものであり、彼女の得意とする肉体強化以外の魔法においても、その素養の高さと向き合意識の強さが見て取れる。) まあ、平たく言えばこれは… この間の反省と言うか言い訳というか…(照れくさそうに微笑んでは、自らのほほを指先でかいたりして見せ、その心境を表す) (2016/7/9 02:08:27) |
聖白蓮 ◆ | > | ん~… (2016/7/9 02:00:38) |