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おしらせ | > | 凪屋伊都さん(120.74.***.230)が退室しました。 (2016/8/7 20:15:18) |
凪屋伊都 | > | ((落ちるw (2016/8/7 20:15:16) |
凪屋伊都 | > | ((…っと、ROMさんがいる…? (2016/8/7 20:15:12) |
凪屋伊都 | > | ((またくるねー!! (2016/8/7 20:15:01) |
凪屋伊都 | > | ((落ちてたww (2016/8/7 20:07:17) |
おしらせ | > | 凪屋伊都さん(120.74.***.230)が入室しました♪ (2016/8/7 20:07:03) |
おしらせ | > | 成瀬 翔さん(iPad 182.20.***.86)が退室しました。 (2016/8/7 18:12:12) |
成瀬 翔 | > | (外は夏で暑いのにこの建物は涼しい…いや、自分には寒いくらいに感じられて)…季節の感覚とか時間とかわからなくなるな(そう呟けば目を閉じて寝てしまう) (2016/8/7 18:12:08) |
成瀬 翔 | > | ((って当たり前か (2016/8/7 18:10:14) |
成瀬 翔 | > | ((結構人増えてきたんですねぇ (2016/8/7 18:10:04) |
成瀬 翔 | > | ((……久しぶりにこんにちは…全然来てなかった (2016/8/7 18:09:41) |
おしらせ | > | 成瀬 翔さん(iPad 182.20.***.86)が入室しました♪ (2016/8/7 18:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪屋伊都さんが自動退室しました。 (2016/8/7 17:52:32) |
凪屋伊都 | > | ((やっぱり誰もこないかぁ… (2016/8/7 17:32:18) |
凪屋伊都 | > | ((もうかえしとこ← うん、待機。 (2016/8/7 17:18:11) |
凪屋伊都 | > | き、っつ…ぃ…ん、んっ…(目元が暗く自由が利かないこの空間に耐えられず下半身が震える、相手の姿はないのに幻聴として聞こえる声が聞こえれば怯え始め (2016/8/7 17:18:01) |
凪屋伊都 | > | ((むむ…こんな時間にきてしまった…佐伯サンにロル返そうかな…うーん?…まぁ、いいや!待機! (2016/8/7 17:09:09) |
おしらせ | > | 凪屋伊都さん(120.74.***.230)が入室しました♪ (2016/8/7 17:08:12) |
おしらせ | > | 凪屋伊都さん(120.74.***.230)が退室しました。 (2016/8/7 02:24:49) |
凪屋伊都 | > | ((はい、お疲れ様でした♪ おやすみなさい^^ (2016/8/7 02:24:43) |
おしらせ | > | 佐伯 正義さん(iPhone 126.7.***.113)が退室しました。 (2016/8/7 02:24:28) |
佐伯 正義 | > | 【ふふ、嬉しいです。ではまた……】 (2016/8/7 02:24:21) |
凪屋伊都 | > | ((いえいえ!こちらこそ楽しかったです! 多分またきます←家族なので←ぇ ありがとうございます♪ (2016/8/7 02:23:56) |
佐伯 正義 | > | 【すみません、締めさせていただきました。長時間のお付き合いありがとうございました!色々できて楽しかったです!】 (2016/8/7 02:23:06) |
佐伯 正義 | > | あとコレも…(ナギヤのモノにローターを取り付けてはスイッチを入れる)伊都は態度が悪いから…(低く囁くと耳をねっとり舐る)…ふふっ、どうなるか…たのしみですね…(重いドアを開きモニタールームへ帰っていく) (2016/8/7 02:22:21) |
凪屋伊都 | > | っ、う…(ナカが気持ち悪くなっている時に)んっ!?…(下半身に違和感を感じそして目元が暗くなれば)ぁぁっぁつ!?…(下半身にいうことが利かなくなればガクガクと揺れ始め (2016/8/7 02:19:40) |
佐伯 正義 | > | は、ははっ…怖いですか?気持ち悪いですか?しっかり中出ししておきましたよ。(自身を抜けば落ちていたバイブを無造作に押し込む)さて…このまま放置したらどうなってしまうんですかね…(再度目隠しをしてバイブのスイッチを入れる) (2016/8/7 02:15:49) |
凪屋伊都 | > | ぁ、ぐぅ…!(ナカに精液が入る感覚がすればゾクゾクとして体全身が揺れ始め (2016/8/7 02:13:10) |
佐伯 正義 | > | はあ、あ、そんなに…締め付けないで下さい…っはあ、はあ…あぁ、もうイきそうです…っ(絶頂を誘うように激しく腰を振れば背中を震わせ中に精液を流し込む)はぁ、はあ…よっぽどナギヤの体はセックスが好きなんですね… (2016/8/7 02:11:15) |
凪屋伊都 | > | ぃ、っう、ぐぁ…っ!(奥を突かれれば震えながらも締め付けるしか出来ず)…ん、っんん…!(声が上がり震えが止まらず (2016/8/7 02:08:50) |
佐伯 正義 | > | はあ、ぁ、んんっ…さすがレイプされ慣れてるだけあって…いい仕上がりになってますね、ナギヤ…(腰を激しく振っては奥を突く)ちなみに録画してありますからね…さっきの拒む声…可愛かったですよ…はあっ、はあ、はあ… (2016/8/7 02:05:55) |
凪屋伊都 | > | は、な、何を…っ?!(相手のを見て相手の言葉が信じられなく)ぃ、ぃや、らっ!!(相手のが感覚的に麻痺して締め付けて (2016/8/7 02:03:32) |
佐伯 正義 | > | 心を掌握して慕ってもらうのもいいですが…こうやって怯えられるのも好きですよ……(昂った自身を取り出し入り口にあてがう)いいですか?これは、義理の親のものではないですよ…(クスクス笑うと一気に貫く) (2016/8/7 02:00:04) |
凪屋伊都 | > | な、なにしやが…っ!?(イスのようなものに座らせられ自由が利かなくなれば)んっ!?…(感覚が耐えられず体を震わせていき (2016/8/7 01:57:33) |
佐伯 正義 | > | さすがに性的トラウマとなると…簡単にはいかないですね…(笑顔は消え、手首をぐいと引っ張り立たせると、無理矢理イスのようなものに座らせる)イってないからつらいでしょう…(スイッチを入れると、手足は拘束され分娩台のように股が開かされる) (2016/8/7 01:54:12) |
凪屋伊都 | > | はあ、っ…はぁ…んっ…(相手のことを見ても恐怖は衰えずキスをされ、耳を撫でられる感覚にゾクッとしてしまい (2016/8/7 01:51:07) |
佐伯 正義 | > | ナギヤ…怖いことを思い出しているんですか?ほら、僕を見てください…佐伯です…ね、怖くないですよ…(頬に手をあてこちらを向かせれば軽くキスをして、空いてる手で耳を軽く撫でる) (2016/8/7 01:48:47) |
凪屋伊都 | > | ん、っ…!(耳に味わったことのある感覚がし気が変になれば体が震えていき (2016/8/7 01:46:55) |
佐伯 正義 | > | ん…感じているのですか?ナギヤ……(スーツを掴まれると目を丸くする)媚薬…そろそろ切れるはずなんですが…(ちろ、と耳を舐める) (2016/8/7 01:44:54) |
凪屋伊都 | > | ひ、ぁっ…(耳には弱くビクッと体全身が反応すれば相手のスーツを掴み (2016/8/7 01:43:22) |
佐伯 正義 | > | ナギヤ……ゆっくり心の傷を癒していきましょう…?僕と一緒に……(ゆっくりと抱きしめ耳元で囁いてみせる) (2016/8/7 01:42:15) |
凪屋伊都 | > | …っ…(相手の言葉に安堵はできないが相手の涙を見れば目をそらして辺りをキョロキョロとし (2016/8/7 01:40:47) |
佐伯 正義 | > | ナギヤは僕が守るんです…下品で残酷なあのオトウサンからも…世間からも……ね?(綺麗に笑みを作れば頬に手を当てる)まだ…信じられないですよね…今まで散々な目に遭ってきたんですから…(悲しそうな表情を浮かべ涙すら浮かべる) (2016/8/7 01:38:49) |
凪屋伊都 | > | …は?何言って…?(家族、という言葉が信じられなく少し戸惑い首を横に振り (2016/8/7 01:35:56) |
佐伯 正義 | > | …何でって、ナギヤは僕の家族だからですよ(ニコリと微笑む)やですね…何でそんな怖い顔するんですか?(睨まれても動じずに髪を撫で付ける) (2016/8/7 01:34:18) |
凪屋伊都 | > | な、んで優しく…すんだ、よ…(正気を戻せば手を握られるも自分から離し睨みつけ (2016/8/7 01:32:48) |
佐伯 正義 | > | 大丈夫…ならいいんですが…(助けは来ないことを知らせたらどんな顔をするだろうか、と言うか言わないかを考えながら、優しさを取り繕って手を握る)ナギヤ…頑張って… (2016/8/7 01:31:18) |
凪屋伊都 | > | …ん、平気…っ(ゆっくりとこくこくと頷き (2016/8/7 01:29:10) |
佐伯 正義 | > | トイレに行きたいんですか…?それとも他の何か…(ハンカチを取り出し額の汗を拭ってやる) (2016/8/7 01:26:26) |
凪屋伊都 | > | …っそう、か…(正気を取り戻しつつあるが腹の痛みには耐えられずうずくまって左記を告げ (2016/8/7 01:24:44) |
佐伯 正義 | > | 大丈夫ですか、ナギヤ…お腹の調子が悪いんですか?(殴った時に骨にヒビでも入ったかな、などと軽く考えながらそっと離れて扉へ向かう)あれっ…鍵が…壊れていますね…(平然と嘘をついてはどこにも通じていない携帯にむかって助けを求める)ちょっとしたら開けてもらえますから…ナギヤ…(近くに座ると後ろからそっと抱く) (2016/8/7 01:22:50) |
凪屋伊都 | > | …っ…(相手が腹に摩ってきたところの腹を抱え込めば丸くなっていき (2016/8/7 01:19:13) |
佐伯 正義 | > | (ロープを解いてやる)お腹が痛い…大丈夫ですか?(もたれかかってきた相手の汗ばんだ額に触れてから腹を摩る)ここ…ですか? (2016/8/7 01:16:34) |
凪屋伊都 | > | …は?(味方、という言葉を聞けば少し間抜けな声が出るも)少し、腹痛い…っ(汗が吹き出て相手にもたれかかり (2016/8/7 01:14:32) |
佐伯 正義 | > | そう、佐伯…です。ナギヤの味方です。(いやににっこりとすれば抱き寄せ髪を撫でる)…ん?お腹…どうかしましたか?(白々しく言うと背中をさすってやる) (2016/8/7 01:12:30) |
凪屋伊都 | > | …(笑みを向けられ口付けをされれば少し目を見開き)…さ、えき…サン…?(恐る恐る名前を呼ぶも腹痛が襲ってきて腹を抱えようとし (2016/8/7 01:10:09) |
佐伯 正義 | > | 飲めましたか…偉いですね、ナギヤ…(視線をあわせてはにっこりと微笑みを作る)僕が誰か分かりますか…?名前…呼んでみてください…(ゆっくりと口付けして唇を離すと至近距離で囁く)ナギヤ… (2016/8/7 01:08:14) |
凪屋伊都 | > | …ん、ぁっ…(ゴクッ、と生々しい喉音を立てれば飲み込み義理父とは香りが違う香りがすればおとなしくして)…?(少し戸惑うもきょとんとし (2016/8/7 01:04:53) |
佐伯 正義 | > | はぁ、はあ…飲み込めますか…?(優しく頭を撫でる)随分辛い目に遭ってきたんですね…でも、僕がいますから…僕がその義理の親からキミを守りますからね…(ぎゅうと抱きしめてみせる) (2016/8/7 01:03:07) |
凪屋伊都 | > | ん、ぁっ…(目隠しが外されれば少しまぶしそうな表情をしては口の中に精液の感覚がすれば少し口を開け相手のをパクパクとして (2016/8/7 01:00:45) |
佐伯 正義 | > | んっ、あ…気持ちいい…ですね…(背中をビクリと震わせながら目隠しを外す)ナギヤくん…ナギヤくんっ…僕ですよ、はぁ、はあ、おとうさんじゃないから…安心してくださいね…?(クス、と笑うと腰を揺らし喉奥に精液を流し込む) (2016/8/7 00:58:09) |
凪屋伊都 | > | ふ、っ…ぁぁ…っ(喉奥へとくれば少し呼吸を乱すもヂュ、ヂュ…と音を立てるも口に力が入りぐっと吸い込んでみて (2016/8/7 00:55:35) |
佐伯 正義 | > | んっ、はあっ……いいぞ、伊都…はあ、ん……何だ?そんなに悦んで…好きなのか?コイツが…っ(腰を振り喉奥を突く) (2016/8/7 00:52:59) |
凪屋伊都 | > | ぐ、ぅっ…(感覚が麻痺して相手のが口に入れば苦しくなる一方で呼吸を乱し)は、ぁ、はあ…っンッ…!(薬の効果が適し嬉しそうな笑みを浮かべてヂルッ…と生々しい音を立てて軽く舌で遊び (2016/8/7 00:51:11) |
佐伯 正義 | > | …(手を伸ばしロープと目隠しを手に取ると、手早く手首を拘束し目隠しする)ちゃんとやりなさい、伊都。(鼻をつまみ息をするために開いた口へ無理矢理自身をねじ込む)上手にできないならもっともっと躾ないといけなくなるぞ?(義理の親ごっこをしながらニタニタと笑みを零す) (2016/8/7 00:47:23) |
凪屋伊都 | > | そ、んな…の舐めれな、ぃ…からっ…(臭いに吐き気を覚え口元に手を添えて苦しそうに)はあ、はっぁ…(息を取り乱していき (2016/8/7 00:43:41) |
佐伯 正義 | > | お前は態度が悪いから…躾しないとな……みたいな感じですか?(顔を背けようとすればナイフでその行き先を封じる)おい、舐めろ。(義理の親の口調を想像しては低い声のトーンで言い捨てる) (2016/8/7 00:41:23) |
凪屋伊都 | > | …い、いやだ…(赤い血が見えれば軽く首を横に振り)や、めっ…て…とぅ、さ…んっ…(義理の親と相手が重なって見えたのか頬に押し当てられたものから顔を離れさせようとし (2016/8/7 00:38:45) |
佐伯 正義 | > | 可愛い…(額にトンとナイフをあてれば一筋の血が流れる)そんなに可愛い反応されるとイタズラしたくなっちゃうじゃないですか…(ナイフを持ったままナギヤの胸に跨り、ジッパーから自身を取り出すと相手の頬に押し当てる)可哀想に…こんなにおびえて… (2016/8/7 00:35:01) |
凪屋伊都 | > | ん、ぐっ…(手首に再び自由が利かなくなればナイフが見えれば)…っひ!…(相手に言われる言葉とナイフに恐怖が倍増していけば目を泳がせていき (2016/8/7 00:31:47) |
佐伯 正義 | > | 可愛いですね、ナギヤくん…あんなに威勢がよかったのに…(手首を掴み床に押さえつける)ナイフ、怖いですか?(目と鼻の先に刃を向ける)それとも思い出してしまいましたか?お父さんのペニス…吐息…セックス……それに、自分の喘ぎ声…(じっと見つめる) (2016/8/7 00:29:23) |
凪屋伊都 | > | はぁ…っそ、そるなぁ…(ビクンッと全身を震わせれば)な、なんなんだ、よ…っ(体全体的に熱が出てくれば腕で目元を隠しゾクゾク…カタカタと震えていき (2016/8/7 00:26:11) |
佐伯 正義 | > | 義理の親にレイプ…ふふっ、そそりますね……(手のひらで胸元を撫で)ナギヤくんは態度が悪いから仕方ありません……それとも、お父さんは…ナギヤくんの事好きだったんですかね…?ふふっ…(楽しげに笑うと焦らす様にヘソのあたりを撫でては腹部をナイフでなぞる) (2016/8/7 00:23:51) |
凪屋伊都 | > | っ…(少し体をビクッとさせ相手を見れば)…レイプ…うん。(シャツを破かれていけばビクッとして)ぃ、っ…俺の、態度…よくなくて…義理父に、む、りやり…なっ…はぁっ…はあ…(恐怖が出てきたのか息が荒くなっていき (2016/8/7 00:20:30) |
佐伯 正義 | > | (頬を叩きこちらを向かせる)虐待……それは…義理の親にレイプされたとりかですか?(穏やかに微笑み、空いた手でナイフを手に取るとゆっくりシャツを破いていく)それとも、痛い事…ですか?(前をはだけさせると、腹部にナイフの切っ先をあて、つぷ、と数ミリ差し込む)聞かせてください… (2016/8/7 00:16:57) |
凪屋伊都 | > | けほっ…!(軽くむせてしまい相手と目が合えば)ん、っ…義理の親に虐待…されたんだよっ…それだけでい、いだろ…っ(自分の事情を深くは話したくないのか目をそらし (2016/8/7 00:13:06) |
佐伯 正義 | > | 敏感になってきましたね…聞かせてください、キミがどんなみじめな目にあってきたのか…(仰向けにさせると優しく頬を撫で唇を重ねてみる)ね…?(手はゆるゆると首撫で) (2016/8/7 00:09:46) |
凪屋伊都 | > | ん、なわけっ…!(鞭の感覚がするたびに体が反応が止まらずビクビクとすれば相手の質問に対し)…っ…(無言で何も答えず頭が回らなくなっていき (2016/8/7 00:06:54) |
佐伯 正義 | > | ん…鞭、気持ちいいんですか?……っ!(ナギヤの背中を蹴飛ばし転倒させると太腿や胴体に何度も鞭を打ち付ける)…ナギヤくんは、何でここに来たんですか?両親でも亡くなったとか?(折檻を続けながら涼しい口調で質問する) (2016/8/7 00:03:31) |
凪屋伊都 | > | ぁ、っ…(首筋に相手の舌の感覚がすればブルッと震え気持ちが悪いと感じるが薬の効果が少し出てきたのか)っ…(手が楽になればそれを見ては)いっ!…(太腿に痛みが走ればビクンと体が反射し (2016/8/7 00:00:19) |