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おしらせ無言時間が20分を超えたため、高木 東二さんが自動退室しました。  (2017/5/4 21:08:01)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2017/5/4 20:46:50)

おしらせ高木 東二さん(124.208.***.239)が退室しました。  (2017/5/4 00:23:02)

おしらせ高木 東二さん(124.208.***.239)が入室しました♪  (2017/5/4 00:14:58)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が退室しました。  (2017/1/28 20:51:55)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2017/1/28 20:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高木 東二さんが自動退室しました。  (2016/9/24 21:25:10)

高木 東二「ん、んむうぅうぅ……チンポが、チンポがぱっくり開いちまうぅぅ……」(特殊羊水によって弛緩し、呂律も回らないままチューブを入れられる。改造が進んだ尿道は軽々と装置を受け入れ、ビクビクと震えるチンポの根本、恥丘まで届くと内部を作り替えるべく蕾型装置が動き出す)   (2016/9/24 21:03:39)

おしらせ高木 東二さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/9/24 20:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/9/24 19:11:46)

ドクターF『酸素マスク装着完了…調整装置スタンバイ…』『イーッ…人工特殊羊水注入開始……これより自動処置モードに移行します』(高木を収納したカプセルがゆっくりと起き上がって直立の状態になると、高木の口と鼻を覆うように酸素マスクが装着され、同時に足元からゴボゴボとピンク色の液体が噴出し、瞬く間にカプセル内は人工特殊羊水に満たされた状態となっていく。特殊羊水の中で高木の肉体は弛緩し、恐怖や怒りといった抵抗に繋がる感情が抑制されていく。そしてロボットアームによって高木のチンポが固定されると、先端が植物の蕾にも似たチューブ型の装置がカプセル内に出現し、拡張処置が施された高木の尿道口にずぶり…と挿入されていく)「フォッフォッフォッ……これから一日かけてこの男の肉体に子宮を形成するぞい。これでお主も此処にいる実験体の仲間入りじゃわい、ヒョヒョヒョ!」(手術室の左右の壁には高木が格納されているものと同じカプセルが並び、その一つ一つに改造中の男達が格納され処置を受けているのだった)*   (2016/9/24 18:51:35)

おしらせまゆさん(126.78.***.206)が退室しました。  (2016/9/24 18:19:02)

まゆこんばんは   (2016/9/24 18:18:28)

おしらせまゆさん(126.78.***.206)が入室しました♪  (2016/9/24 18:18:15)

おしらせドクターFさん(182.249.***.154)が入室しました♪  (2016/9/24 18:17:03)

おしらせ高木 東二さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/9/23 00:06:03)

高木 東二「や、やめろ、離せ…俺のチンポをこれ以上どうするつもりだ……」(拘束を解除されるももはや立ち上がるどころか腕一本満足に動かす体力も奪われ、戦闘員の腕をほどく程の力もなくカプセルに入れられる高木。チューブによって再固定され、カプセルの蓋が閉まって行くと外界の明かりが防がれ視界が暗くなっていく)   (2016/9/23 00:05:44)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/9/22 23:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/9/22 14:21:59)

ドクターF「フォッフォッ…だいぶマンコらしいチンポになってきたわい。そろそろ子宮の形成を開始するとするかのう。睾丸も改造して卵子を製造出来るようにすれば受胎可能な繁殖用実験体の完成じゃわい。もっとも、その程度で終わらせる気などないがのぉ…こやつをワシの最高傑作に仕上げるまで改造は続けていくぞい!ヒョヒョヒョヒョ……」(改造開始からおよそ二週間、高木のチンポの仕上がりを確認したドクターは部下の医療担当戦闘員に新たな指示を出していく。指示を受けた戦闘員は手術台に横たわる高木の拘束を解除すると、高木の両脇を二人がかりで抱えてその隣に設置されたカプセルへと移動させていく。棺のような形状のカプセルの蓋がゆっくり開くと高木の体がカプセルへと格納され、伸びてきたチューブによって手足が固定された事を確認するとカプセルの蓋がゆっくりと閉められていく……)*   (2016/9/22 14:01:47)

おしらせドクターFさん(182.249.***.129)が入室しました♪  (2016/9/22 13:41:29)

おしらせドクターFさん(182.249.***.129)が退室しました。  (2016/9/22 13:41:26)

おしらせドクターFさん(110.233.***.252)が入室しました♪  (2016/9/22 13:40:18)

おしらせ高木 東二さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/9/14 13:41:11)

高木 東二「お、俺のチンポ…チンポが、疼いて疼いて仕方ねえ……」(改造開始から何日が経ったのだろうか、パックリと開いた鈴口は指どころか拳まで入りそうな程に開ききり、チンポはまるで肌色の球体のように見えるほど太く発達していた。既に尿道は常に改造カテーテル無しでは落ち着かないほど感度が上昇し、根本部分に残っていたとても覆いきれない包皮が紫の改造光線を照射されると急成長し、戦闘員の手で整えられ亀頭に覆い被さっていく)   (2016/9/14 13:41:06)

おしらせ高木 東二さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/9/14 13:30:07)

おしらせドクターFさん(182.249.***.153)が退室しました。  (2016/9/13 01:45:26)

ドクターF「ヒヒヒ……この程度で壊れてしまうような体であればさっさと別の用途に回してしまうまでじゃ。これまで十分活用されなかったお主の包茎チンポに利用価値を与えてやろうとする組織の慈悲が理解出来んとは哀れな奴よ」『イーッ、本日より包皮改造も開始します。改造光線βを素体No.892の性器に照射。包皮内側の感度上昇及び、包皮全体を強制発達させよ』【了解。改造光線β照射開始】(天井から降りてきたピストル型の装置が高木の股間に狙いを定め、紫色の光線が照射されると高木のチンポが強化され、同時に包皮が強制的に発達させられていく)*   (2016/9/13 01:45:16)

おしらせドクターFさん(182.249.***.153)が入室しました♪  (2016/9/13 01:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/8/22 03:48:27)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が退室しました。  (2016/8/22 01:53:24)

高木 東二【了解です、本日も遅くまでお疲れ様でした。*つけ忘れましたが↓で句切りなので、またお暇な時間があれば続きお願いします】   (2016/8/22 01:45:24)

高木 東二「う、うおおおおおおおっ!やめろ、やめろぉっ!俺の体がぶっ壊れるうううううっ!」(麻薬の点滴箇所や改造カテーテルの太さを更に増やされ、どんどんとチンポが変わり果てていく。絶え間の無い苦痛と絶望、それを遥かに超える快感に高木の脳は揺らされ、スタークリスタルが日に日に輝きを増していく…)   (2016/8/22 01:43:39)

ドクターF「フォッフォッ……」(連日投与される麻薬の影響か、自我は辛うじて保たれているものの高木の目は虚ろで初日に発せられていた怒号は悲鳴に変わりつつあった。組織の医師として優れた手淫技術を有するドクターは高木のチンポを握ると、慣れた手付きで包皮を剥き下ろし、ぱっくり口を開いた尿道孔を覗き込んでいく。高木のチンポは麻薬と改造液によってここ数日一切萎える事なく勃起状態を強いられており、先走りが溢れ出すチンポ孔にドクター珍の指がずぶりと挿入されていく)「ふむ……五日目にして漸く指一本、これでは強化戦闘員と大して変わらんわい。今日から改造レベルを上げていくぞい。M-K1002は亀頭と裏筋、根元、会陰部の四箇所から投与、改造カテーテルの太さは12号が入るまで続けるのじゃ。それと、尿道ばかり強化拡張しても意味がないからのぉ、チンポ自体を発達させて更に太くする。長さは現状維持。それと……ヒヒヒ、包皮も強化改造するのじゃ。亀頭を完全に覆い尽くせるようにのぉ……」*   (2016/8/22 01:39:04)

高木 東二「う……ああっ!チンポ、チンポ触らないでくれ!も、もうこれ以上は本当に気持ちよすぎて頭がぶっとんじまう!!」(虚ろな目をした高木のパックリと鈴口を開いたチンポをドクターが触ると、途端にビクリと電流を流されたかのように体が跳ねる。既に高木のチンポは改造で指1本が入りそうなほど太く強くなり、小さな滝のように溢れて漏れた先走りで水溜まりが出来そうだった)*   (2016/8/22 01:26:41)

ドクターF(カウパー腺に注入された改造液の影響で高木のチンポから洩れる先走りの量は明らかに増えていた。手術台に固定された高木がどれだけ訴えようとも、その周りを取り囲む医療担当戦闘員は黙々と処置を進めていく。そうしてチンポの強化数値が最大値まで到達したところで酸素マスクが装着され、再び催淫睡眠導入ガスが送り込まれて高木の意識は強制的に遮断され、再び目覚めると昨日と同じ処置が待っている。そうして3日、4日と高木のチンポは少しずつ強化され、5日目の覚醒を迎えたところで再びドクター珍が高木の前に姿を現した)「フォッフォッフォッ……5日目になると流石の現職刑事殿も威勢の良さが無くなってきたのぉ。どれ、チンポ改造がどれだけ進んだか確かめてやるわい」*   (2016/8/22 01:20:58)

高木 東二*   (2016/8/22 01:14:58)

高木 東二「うごああ、も、もうやめてくれ…チンポ、チンポがおかしくなる…」(昨日と同じようにカテーテルが深く刺さり、一定位置まで到達すると改造液が注入される。改造の影響により少しだが、昨日よりも逆流し鈴口から漏れ出す先走りの量が増えていた)   (2016/8/22 01:14:52)

ドクターF(長期間に渡る改造手術の目的は、高木の肉体を雌化させる為だけではなく、その過程で繰り返し放出される高濃度のマイナスエナジーを回収する為でもあった。昨日今日で高木から回収されたエナジー量は、パワーだけでいうなら大の男を二、三人吹っ飛ばす程の威力を持つ程だ。再び高木のチンポに麻薬が打ち込まれ、昨日より僅かに太さを増したカテーテルが無情にも尿道に挿入されていき、高木のカウパー腺と前立腺を中心に改造液が注入されていく。麻薬も改造液も、徐々にその濃度が上げられていくのだ)*   (2016/8/22 01:08:44)

高木 東二「う、うう……な、ま、またやるのか!?そんな、やめ、ぐあああああ!」(高木の覚醒と共にチンポ改造が開始され、二回目の麻薬と改造で一日目を超える快感と夢ではなかったという絶望が高木を襲う。それらの感情がまたスタークリスタルに吸い込まれ、更にエナジーを蓄えていく)*   (2016/8/22 01:00:56)

ドクターF(どのくらいの時間が経過したか、高木が目を覚ますとそこは意識を失う直前と同じ手術室で、昨日同様、全裸の状態で手術台に大の字に固定されていた。意識を失っている間にチンポ改造装置は解除されたようだが、高木が視線を下に向けると股間から数十センチ程離れた位置で待機状態になっているのが見える。眠っている間に何らかの処置が施されたのか、丸一日以上拘束されているにも関わらず高木は一切の空腹や排泄の欲求を感じていなかった。高木が覚醒した事を確認した医療担当戦闘員は装置を起動させ、改造洗脳手術を再開するのであった)「イーッ…素体No.892の覚醒を確認。第二回目のTM-K1002投薬開始…チンポ改造装置を挿入せよ」【了解、チンポ改造装置、挿入開始…拡張サイズを調整。5号から6号に変更…】ウィィィィイインン……ブスッ、ブスッ!……ウィィィイイインン…ズズッ、ズブッ……ググ、ミシミシッ……!*   (2016/8/22 00:55:44)

ドクターF【チンポマンコ改造手術開始:2日目】   (2016/8/22 00:46:46)

ドクターF「フォッフォッフォッ……」(ガスを吸い込んだ高木の視界がぼやけだし、急激に意識が遠退いていく。ブラックアウトしていく意識の中で高木が感じたものは、心臓のように力強く脈打つ自身のチンポと、そのチンポを貫くカテーテルから洩れる「ズチュッ、ズチュッ」という改造液の注入音だった……)   (2016/8/22 00:45:54)

高木 東二「うっ!ぐ、くそ…むぐ……ぐ…」(降りてきたマスクから顔を背けようとするも戦闘員に頭を固定され、息を止めるも我慢しきれずにガスを吸い込んでいく。段々と意識と体の動きが鈍るが、反対にチンポがまるで意識の中心にあるかのように敏感になっていく)*   (2016/8/22 00:42:59)

ドクターF「フヒヒヒ……まだ分からんようじゃのぉ。お主の体は既に組織のものとなったのじゃ。お主は新たな役割を与えられる為に此処で生まれ変わるのじゃよ……さて、お主の肉体と精神はどこまで耐えられるか、楽しみじゃて……フォッフォッフォッ」(ドクター珍が目配せすると、医療担当戦闘員が頷いてパネルを操作していく。すると天井から酸素マスクが降りてきて高木の鼻と口を覆うように強制装着させられていく)『酸素マスク装着完了。催淫睡眠導入ガス、供給開始します…イーッ……』シュゥウウウウウウウウウ……―――*   (2016/8/22 00:38:59)

ドクターF(長期間の改造洗脳処置は、大量生産が優先される戦闘員製造には向かないが、繁殖実験体のように特殊な用途に使用する目的での改造時には適切な処置とされている。もっとも、長期間の改造洗脳に耐えられる素体は少なく、その半分近くが途中の過程で耐え切れずに別目的の素体へと流用されるケースが多い。初回という事もあり、高木の意識もはっきりしており、恐怖を感じながらも強い怒りと反抗心からか、手術台の上で繰り返し暴れる様をドクター珍が満足げに観察している事に高木は気付いていなかった)   (2016/8/22 00:34:50)

高木 東二*   (2016/8/22 00:29:19)

高木 東二「くそっ、そんな事やらせるか!俺の体は俺の物だ、黙って改造されたりなんかさせてやるか!」(何度も繰り返したように暴れ、何度も繰り返し殆ど動けず改造されていく。チンポは着実に改造され、その内広げられた尿道から先走りと共に改造液が少しずつ漏れだし、チンポの筋を伝って垂れていく)   (2016/8/22 00:29:12)

ドクターF「フォッフォッフォッ…安心せい、なにもいきなりチンポをマンコに改造したりはせんわい。ケツマンコもそうじゃが、素晴らしい名器を作り出すには時間と手間が必要になる。折角の包茎チンポも一気に弄繰り回してしまってはただのオナホになるだけじゃて。これから時間をかけてじっくりお主のチンポ孔と尿道を広げて、チンポの奥に子宮を作り出し、雄でありながら受精と妊娠が可能となる最高の肉体へと改造してやるわい。ヒヒヒ……腕が鳴るのぉ!」(ドクター珍の言葉通り、高木の尿道に挿入された改造カテーテルは初期拡張用に使用される一番細いサイズのものであり、改造液によって高木の尿道は強化され、まずは精液の製造・放出量を増やす事で改造に耐えられる肉体へと調整されていくのだ)*   (2016/8/22 00:24:12)

高木 東二「な、なんだこりゃ、何かが逆流してくる!やめろ、そこは入れる所じゃねえ!やめろ!やめてくれ!」(カテーテルが尿道深くに刺さったままその動きを止め、それを通し更に高木に薬液が注入されていく。改造液により強化され、より大量の精液が製造・放出されるように作り替えられていく)*   (2016/8/22 00:15:24)

ドクターF(スタークリスタルから放出される特殊な磁場によって、本来不可視な筈のエナジーが黒い霧となってスタークリスタルに吸い込まれていく様子が確認出来る。高濃度のエナジーは人間の自我が正常に機能している状態でなければ放出されない。つまり、改造洗脳によって廃人化してしまった被検体からは殆どエナジーを回収出来ないのだ。その為、高木の改造洗脳も初期段階は意図的に自我を残した状態で進められる)【カテーテル先端、第一所定位置まで到達。進行停止】「イーッ、膀胱に続く道を封鎖…カウパー腺・前立腺に改造液を注入せよ」*   (2016/8/22 00:10:38)

高木 東二*   (2016/8/22 00:02:03)

高木 東二「はあ、あ、ああっ!チンポ、チンポが痛えっ!痛えのに、何で、何でこんなに気持ち良いんだッ!?」(麻薬とカテーテルで強烈に快感と苦痛を植え付けられる高木から、黒い靄のような物が立ち上ぼりスタークリスタルの中へ吸い込まれていく。その度に輝きと回転が増し、怪しい光が手術室を満たす)   (2016/8/22 00:00:41)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/8/22 00:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高木 東二さんが自動退室しました。  (2016/8/21 23:59:51)

ドクターF(様々な刺激によって強制的に肉体から放出される負のエナジーは、ヒーロー・一般人関係なく、その感情数値の振れ幅が大きければ大きいほど高濃度のエナジーを放出する事が研究で明らかにされている。生まれて初めて機械に尿道を貫かれる高木から放出されるマイナスエナジーによって、黒の水晶球は不気味な光を放ちながら次第に回転を早めていく。エナジー量が増加している証拠だ)「ヒョホホホ……素晴らしいエナジー量じゃ。初めて尿道を貫かれる経験はたった一回しか味わえんからのぉ…もっともその尿道はこれから何百回もガバガバになるまで使われる事になるじゃろうが、フォッフォッフォ……」*   (2016/8/21 23:58:48)

ドクターF(スタークリスタル……とある惑星から飛来した隕石の結晶体を一部の研究者達はそう呼んでいる。このクリスタルは、地上に存在する生物が生命活動の中で放出する微弱なエナジーを吸収するという特殊な性質を持っている。その中でも黒いスタークリスタルは、人間がとある条件下で放出するエナジーのみを吸収する事が判明していた。それは苦痛、恐怖、絶望……そして強烈な快感を感じた時に肉体から放出される高濃度のエナジーを吸収・凝縮し、貯蔵する機能を持つ。スタークリスタルの性質に目をつけたダークスターは、組織が管理するあらゆる施設に黒のスタークリスタルを設置し、改造・洗脳・拷問・調教の過程で被検体達から放出される膨大なエナジーを回収し、組織の計画に利用する事を目論んでいるのだ)   (2016/8/21 23:52:59)

高木 東二「やめろ、やめろぉっ!お、俺のチンポをマンコになんかさせねえぞ!俺は女なんかじゃねえ!」(必死の叫びもむなしくどんどんカテーテルを深く挿入されていき、確実に尿道が太く強靭に改造されていく。黒水晶の光が手術台やドクター達と共に高木の体を照らしていく…)*   (2016/8/21 23:39:43)

ドクターF「フヒヒヒ……こんな細いカテーテルで悲鳴を上げおってからに。これからお主のチンポ孔はマンコに、尿道は雄膣に改造されるというのにのぉ……」『ドクター珍、No.892からエナジー放出を確認。数値上昇中…回収を開始します』(悲鳴を上げて必死に逃げようとする高木を余所に医療担当戦闘員の感情の無い声が響くと、手術室の片隅に置かれた黒い水晶のような球体がゆっくり回転しながら怪しく光り始める。この球体こそ、ダークスターの野望を達成する為に必要不可欠な重要な装置なのだ)*   (2016/8/21 23:34:53)

おしらせ高木 東二さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/8/21 23:29:11)

おしらせ戦闘員No.3001さん(Android 124.208.***.239)が退室しました。  (2016/8/21 23:28:27)

戦闘員No.3001【こんばんは、名前変更了解です。一旦入り直します】   (2016/8/21 23:28:22)

おしらせドクターFさん(182.249.***.152)が入室しました♪  (2016/8/21 23:27:17)

戦闘員No.3001「う……ぐ、ぐあああああ!お、俺のチンポが、チンポがあああああああ!」(今まで触れた事もなかった尿道にカテーテルが挿入され、激痛が高木に走るがチンポは全く衰えず、むしろビンビンと硬くなる。改造から逃れようと高木の体が必死に暴れ、ガンガンとヘルメット洗脳装置が手術台に当り音を立てるが、このような抵抗も予想され頑丈に設計されているためヘルメットも拘束もびくともしない)   (2016/8/21 23:23:34)

おしらせ戦闘員No.3001さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/8/21 23:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/8/21 22:31:59)

ドクターF【了解。素体No.892の尿道孔位置を特定…ロックオン。チンポ改造装置、挿入開始…拡張サイズ、5号…】ウィィィンンン……ウィィィンンン……(洗脳装置で視界を塞がれている高木のチンポに迫る改造装置、やがてその先端部が亀頭の中心部、鈴穴にぴたりと宛がわれると僅かな間の後、ぐぐぐっとピンク色の尿道にカテーテル状の改造装置が挿入されていく!)*   (2016/8/21 22:00:53)

ドクターF(注射針が突き刺さった瞬間、小さな痛みが高木のチンポを貫くも注入された麻薬によってすぐに痛みは消失し、液体がチンポと前立腺に浸透していくにつれ、じわじわと快感が広がっていく。自分のチンポが薬漬けにされようとしている事に気付かない高木を見て、ドクター珍は狡猾な笑みを浮かべると次の指示を出すのだった)「良い具合に惚けておるわい。完全に意識を飛ばさせると有効なデータが取れんからのぉ……フォッフォッフォッ、さあいよいよ挿入開始じゃ。こやつの処女尿道をブチ抜いてやるのじゃ!」   (2016/8/21 22:00:38)

おしらせドクターFさん(182.249.***.161)が入室しました♪  (2016/8/21 21:42:27)

おしらせ戦闘員No.3001さん(124.208.***.239)が退室しました。  (2016/8/20 00:20:37)

戦闘員No.3001「ああ、あ…チンポ、俺のチンポに何か入ってくる…」(会陰部とチンポに薬液を少しずつ注入されていく高木 その雄臭く逞しい筋肉に覆われた全身に玉のような汗が浮き、手術灯の熱で蒸発した汗でムワリとした湿気と匂いが手術室に立ち込める)   (2016/8/20 00:19:00)

おしらせ戦闘員No.3001さん(124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/8/20 00:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/8/20 00:05:34)

ドクターF『イーッ…カウパー腺液の漏洩を確認。これより第一回目のTM-K1002投薬を行う。注入箇所は会陰部及び陰茎根元……』【了解。TM-K1002注入開始】(医療担当戦闘員からの指示に改造洗脳システムが反応し、機械音声と共にロボットアームが動き出すと、細い筒型の装置から針が飛び出し、高木の会陰部と包茎チンポの根元に特殊麻薬が注入されていく……通常の戦闘員改造では会陰部に少量注入される特殊麻薬だが、高木の場合は二箇所から点滴のように注入されていくのであった)   (2016/8/19 23:29:43)

おしらせドクターFさん(182.249.***.151)が入室しました♪  (2016/8/19 23:03:08)

おしらせ戦闘員No.3001さん(Android 124.208.***.239)が退室しました。  (2016/8/16 23:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクターFさんが自動退室しました。  (2016/8/16 23:39:57)

戦闘員No.3001「うっ…う、あぁぁ、やめろ、やめてくれ、お、俺を見ないでくれ…」【高木のコンプレックスによる恐怖心が羞恥心へと変換され、チンポがビクリと先走りを垂らしながら反応する】   (2016/8/16 23:39:57)

おしらせ戦闘員No.3001さん(Android 124.208.***.239)が入室しました♪  (2016/8/16 23:36:14)

ドクターF「プライドの高さに比例して包茎チンポに対するコンプレックスが膨れ上がった典型的なパターンじゃな……フォッフォッ。よしよし、なかなか良い値を記録出来たのぉ』『イーッ…コード06【恐怖】から09【羞恥】感情数値の変換を開始……』(パシュゥウウウッ、パシュゥウウウウッ……洗脳装置内部で放たれる赤いフラッシュに黄色の点滅が混じり、強制的に開かされた高木の両目から直接脳へと刺激が与えられ、高木が持っている【恐怖』の感情が強制的に【羞恥】へとすり替えられていく)   (2016/8/16 23:19:51)


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