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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/10 17:27:09) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2023/9/10 16:53:40) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/9/10 16:53:36) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 61.112.***.20)が入室しました♪ (2023/9/10 16:53:27) |
おしらせ | > | リーノ♀さん(iPhone 118.240.***.119)が退室しました。 (2018/7/16 00:22:38) |
リーノ♀ | > | 【ありがとうございました。またいつかよろしくお願いします。】 (2018/7/16 00:22:35) |
おしらせ | > | レッカ♂さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/7/16 00:21:41) |
レッカ♂ | > | 【ありがとうございました……! 良いところだったのですが、今日はこれにて……私も、またお逢いできれば幸いです~。それでは、一足さきに退室させていただきますね。ロール、ありがとうございました】 (2018/7/16 00:21:38) |
レッカ♂ | > | リーノ……(年頃の少女が見せる、瑞々しさ、麗しさに、こちらも心が震えてしまう。震撼、というよりこれは胸を貫かれた想いに近い。彼女が艶めいた声をあげれば、レッカは、微笑する)……ふふ、リーノ……可愛いな(彼女の体は、アンドロイドとは思えないほどに柔らかいと思った。胸へ触れる手、このまま彼女と融け合いたいくらいに、熱情が高まっている。しかし)……リー、ノ……俺も、大好きだ、よ……(彼女がせっかく、照れながら微笑んでくれているのに。レッカは、疲れで意識を失いかけていた。なにもしないのも快くはないので、最後にレッカは、彼女の頭を優しく撫でて……そのまま意識が落ちただろう)……(すぅ、と彼女の事を撫で、抱き締めたまま寝入ってしまうか。行為には及ばなくとも、愛しさを全面に伝えようと思って、彼女を抱き締めて寝たのかもしれない) (2018/7/16 00:20:11) |
リーノ♀ | > | 【こちらこそありがとうございます。遅くまでお疲れ様でした。いえいえ…またお会いできたら嬉しいです。】 (2018/7/16 00:14:37) |
リーノ♀ | > | …れっか…(彼の手を握り、少女は不安そうな声を出す。唇へ優しい口付けが贈られると、少女は不安そうな表情から一変、まるで恋を覚えた普通の人間の少女の顔をする。ワンピースの裾から手が伸び、下着がないため直ぐに胸へと触れられると少女はびくりと身体を震わせ声を上げる。)ひゃっ…あ、あ…っ、れっか。だめ。…ん…(もぞもぞと衣擦れを起こし、胸へと触れる彼の手の上に自分の手を重ね首を横に振って。気持ちよくないはずはないのだが、心の底からとめどなく溢れるような強い感情と、それが漏れ出てしまうような恥ずかしさを覚える声に、少女は照れつつも微笑んで。)…れっか、だいすき (2018/7/16 00:13:33) |
レッカ♂ | > | 【ありがとうございます。私の方は少し眠気がやって来てしまいましたので、次のリーノ様のロルに続けて、落ちることになりそうです。申し訳ない……】 (2018/7/16 00:10:46) |
リーノ♀ | > | 【大丈夫ですよ〜、お気になさらず】 (2018/7/16 00:07:22) |
レッカ♂ | > | 【と、日を跨いでしまいましたが、お時間などは大丈夫でしょうか?】 (2018/7/16 00:00:28) |
レッカ♂ | > | (彼女の唇を唐突に奪ってしまった。しかし、昂る想いが止まらない。止まらない、などと言えば陳腐な表現になってしまうだろうか。彼女の可愛らしさだけでない。美しい音を奏でる器量と、純粋な心。心を、彼女はたしかに持っていると感じた)……ん(彼女を、瞠目させてしまった。紅い瞳はそんな様子を捉えるが、彼女への情欲が溢れてくる)リーノ……やっぱり……我慢できそうに、ない……(自分の望みが彼女の望み。そんな没我的な一言が投じられる。彼女の体は震えている。その震えをおさめるために、もう一度、唇へ柔らかに口付けをするだろうか。手は、彼女のワンピースの裾を這い、胸へ触れにいくだろうか。繊細な彼女へ、大胆に責めはせず、まずはゆっくりと焦らすように、その可愛らしい胸を愛撫しはじめて) (2018/7/15 23:55:27) |
リーノ♀ | > | (彼はとてもいい人だと、少女自身はそう思った。いい人、なんてどこか陳腐な表現になってしまうが、自分の音を、自分の全てを認め、そばに置いてくれる優しさ。あたたかさと甘さに、少女はついその感情に飲まれてしまう。)────んっ…(ベッドの上での、突然の口付けに少女は目を見開く。そういった行為用のアンドロイドも勿論存在するし、少女もその存在と、意味程度は知っていたが、自分にこんな甘美な感情を向けられるとは、思っていなくて。)…れっか…?(白いシーツの上に、少女の長いアッシュブロンドの髪と、シーツと同じ色のワンピースの裾が広がった。手を絡めあい、唇を重ね合うと、少女の身体は震え、感じたことのない感情を抱く。)…わたしは、れっかのもの。…だから、れっかののぞみが、わたしの、のぞみ。 (2018/7/15 23:47:55) |
レッカ♂ | > | あぁ、ワーカーホリック……的なものには、なりたく、ないな(頭を撫でられれば「ありがとう」と告げる。彼女から撫でられることは想像していなかったゆえに、思わず頬が紅潮する)……頑張り屋……うん。久しぶりに聞いた言葉だ(ただ話しているだけなのに、彼女と居ると愛しい思いが募り、胸があつい。自分が、保護欲のある気忙しい粗忽者なのか。それともこれは愛欲のような感情か。とかく、様々な思いがない交ぜになったまま、部屋へ来てしまった。二人でベッドへと沈むが、そのような感情が爆破しそうで仕方がない。そしてついに──)リーノ……(レッカは、紅い瞳を虚ろにさせて、彼女とベッドへ沈んだまま……静かに口付けをしてしまうだろうか。ここまでされてしまえば、溢れてくる思いが止まらない。アンドロイドの彼女へ、よく情欲を懐けたものだ、などと言う批判も最早無益だ。彼女を心から愛そうと、レッカは決めたのだった) (2018/7/15 23:38:40) |
リーノ♀ | > | しごと…(仕事に追われ、疲れを隠せないその赤い瞳に、少女は眉を下げる。人を癒すために生まれた少女は心を痛め、ゆっくりと、自分の頭より高い場所にある彼の頭を撫でた。)…れっかは、がんばりやさん。(もし少女が人間であれば、彼より年上で、もしかしたらこの場をリードして夜の繁華街を歩くことが出来たのかもしれない。だが、少女の時間は、彼の時間とは違う。彼より長くこの世にいるはずなのに、少女は彼と比べると何も出来ない旧型機械。ネオンライトの下で少し寂しげに微笑むと、2人は手近なホテルへと到着した。受付を済ませ、ついたホテルに少女は目を輝かせる。今まで雨風を路地裏で過ごしていた少女にとって天井と壁と、そしてベッドはまるで天国の光景だった。)…れっか…!…ありがとう…ふふ、れっか…っ(思わずぎゅっと彼に抱き着き、そのまま縺れ合うように2人してベッドへと沈む。)…れっか…? (2018/7/15 23:31:23) |
レッカ♂ | > | ──まぁ、まずは宿探しだけど……(この時間だと、適当なホテルしか空いてないだろう。とも思う。純粋に首をかしげる彼女を、愛しいと感じた。彼女と歩度を合わせて、レッカも歩く)……俺? あぁ、俺は仕事帰りだよ。デスクワークからやっと解放されて……(等と、ブルーライトにやられた赤目、などと洒落た言葉が出てくるが、それを抑える。しかし治安の優れない繁華街である。手早く宿を探そうと歩いては、ちょうどいいホテルを見つけた。今夜はここに決めよう。等と思う。こういう治安のわるいところだからこそ、信頼できるホテルマンの居る宿へリードするのも男の役目だろう。そこに入って、フロントに空き部屋があるかないか確認するだろうか)……OKだって(等と、彼女へ薄く笑う。空いている部屋があるというので、そこのルームキーを受け取った。彼女への靴を失念していたが、まずは身を休めよう。そんなことを思って、彼女と共に部屋に入るだろうか) (2018/7/15 23:19:05) |
おしらせ | > | レッカ♂さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/7/15 23:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカ♂さんが自動退室しました。 (2018/7/15 23:17:44) |
リーノ♀ | > | ……────?(可愛い、と微笑む彼に、少女は首を傾げた。少女の音に対する賞賛は昔幾度となく浴びてきたが、少女の他の面を褒める人は、今まで誰もいなかった。だが、彼の微笑みは絶やしたくはない。少女はどこか使命感に似た想いを持ち、そのあたたかい手をぎゅっと握り返した。久しぶりに歩いた大通り、夜もすっかり更けているのに、街には活気が満ち、人通りもまだ激しい。宿を探してくれるという彼に追い付こうと、足を早めて。)…れっかは、どうして、こんなじかんに…ひとり、で?(ふと、少女に湧いたのはひとつの疑問。夜の繁華街は治安が悪く、彼のような人畜無害で平和的な人間はそうそう見るものではない。自分の年は外見だけならまだ10代半ばの子供だが、製造年数を仮に人間に例えると酒も嗜める年数だ。少年のような彼の後ろにある夜の繁華街という背景に、少女は不思議に思って。) (2018/7/15 23:09:23) |
レッカ♂ | > | (きっと、彼女は楽器を手にし、それを恃みにして生きてきたのだ。たとえ一芸でしかないと定められていても、健気に、必死に……。そんなアンドロイドの彼女を、見棄てられる筈がない。たとえどれだけ効率化を重視しようとも、彼女がプログラムされたものに過ぎなくても……あの音はたしかに美しかったのだ。今まで聞いた中で、もっとも美しい旋律とおもえるような──だから、自分は彼女の居場所になりたいと、そう思った)リーノ……ふふ、可愛い名前だ。あぁ、もし主人となるのが俺で良かったら……こちらこそ、末永く頼むよ……(そんな事を語る。しかし、このまま薄暗い路地裏に彼女を置いておくのも酷だろう。彼女の手を優しくひいて、先ずは宵街の大通りに面した場所に出させるだろうか。街は活気に満ちていて、雑多な喧騒や話し声に、ついつい流されてしまいそうになるが)──と。よろしく、リーノ……まずせっかくだから……夜も遅いし、泊まれるとこでも探すかな──ついてくるか?(そんな事を言いつつ、彼女が美しいのでついついレッカの顔が紅潮してしまう。宿泊先で、なにもしない自信がない──等と疚しい気持ちを律しつつも、彼女をリードしようと) (2018/7/15 22:56:54) |
リーノ♀ | > | (新しい古いなんて、関係ない。そんな素敵な言葉は、旧い少女には少し眩しすぎた。少女はまだこの都市が近代化される前、ただ楽器を演奏する機械として製造された、今では珍しいヴァイオリンの演奏一点集中型のアンドロイドだった。昔は社交界や高級レストランなど、華やかな場で音色を奏でていたが、今の効率化がさけばれる時代、たとえ機械であっても直で演奏する必要はなく、少女はいつのまにか時代と共に居場所を失っていた。だが、少女はまだ、自分の音を必要としてくれる人を探している。たとえ人間に棄てられたとしても、自分を造ってくれたのは確かに人間だから、その恩返しのために、少女はまだ楽器を捨てていない。)…わたし…? わたしのなまえ、リーノ。…あなたの、もの。…だめ?(頼りない裸足に、弱々しい表情。その雰囲気はどこか捨て犬を連想させた。) (2018/7/15 22:47:54) |
レッカ♂ | > | あぁ……レッカ……それさえ覚えてもらえりゃ(欣喜雀躍としているような彼女へ、相好を崩す。感情豊かな様を見れて、ついついこちらも頬が緩む)──ん? ──あぁ(彼女をよく観察するに、ヒトではないと判る。旧式のアンドロイドで、棄てられてしまったのだろうか。そんな想像をする。が、新旧の差など自分にとっては些末な問題で)……ん。置いていかないも何も……こんなところに放っておけないよ。新しい古いなんて、関係ないさ(そう語ると、彼女が裸足なことに気付く。こんなにも冷たい地面を、素足で歩いていた。そんな様にも心が痛む。)なにか足に履くものも買わないとな……そうだ。名前は?(まだ充分に、言語機能がここの言葉に適応していないのかもしれない。そんな事を思うが、まずは彼女の名前である。名を呼び交わした方が、この先便利だろう) (2018/7/15 22:33:32) |
リーノ♀ | > | ……れっか。…れっか…っ(名前を言われ、少し舌足らずながらも名前を言う少女はどこか楽しげで、その表情や仕草はまるで周りに音符が飛んでいるかのようだった。少女は久しぶりの人間との逢瀬に喜んでいるのか、言語の差がありながらも、都会の喧騒から離れ、ゆっくりと会話をしていた。)……─────、れっか…。(人通り拙い会話を終えると、少女はまるでぬいぐるみのようにヴァイオリンを抱え、不安そうな目線を彼に寄せる。『言葉が伝わなくてごめんなさい。』『もっと、新しい機械だったら良かったのに』なんて、少女から漏れたのは少しネガティブな想い。この路地裏から離れ、都会に戻ってしまえば、少女の楽器の演奏機能の他にもっと色んな機能を備え、便利なアンドロイドなど選り取りみどりだろう。それを分かっているから、不安になる。少女はその小さな手で彼のスーツの裾を掴んで。)…れっか…。わたしのこと、おいていかない?あたらしいこ、じゃなくていい? (2018/7/15 22:24:15) |
レッカ♂ | > | (佳味ある美しい音。それを奏でた少女は、ゆっくりと麗しい笑みをたたえていた。異国の言葉には、一寸戸惑ったが)……あぁ、俺はレッカ。レッカ・アルバチルス……(と、主述の簡便な言葉で自己紹介をした。すると、自分の手を優しくとられているのに気がついて)……どういたし、まして……(幾度も間をおいて、ぎこちないコミュニケーションだが、少しずつ互いに距離を縮めていく。彼女はきっと、おいそれと伝えられないものを、音としてこうやって伝えていたのだろう。そんな思いが、ふと過った。しかし、たった一言、ありがとう。という言葉で彼女の謝意は伝わった。その華奢な手を、優しく握りかえす。そして、彼女の表情からなんとなく意を察し)あ、あぁ……お礼なんていいよ。その、すごく綺麗な音を聴かせてもらった、から──(そんな事を言いつつ、片手で頬をかいて僅かに照れてしまう (2018/7/15 22:09:51) |
リーノ♀ | > | (人通りの少ない路地裏に足音が聞こえると、少女はゆっくりとヴァイオリンを肩から下ろし、足音の主に灰色の目線を向けた。彼の口から漏れた賞賛の声に、少女はゆっくりと微笑を浮かべて。)…───。(海外の製品なのか、少女から漏れたのは今の場所ではない何処かの言葉。少女は自分の言葉が彼へと通じていないことに気付いたのだろう。だが、整備のろくにされていない旧型アンドロイドは体内の翻訳機の調子が悪いのか、なかなか現地の言葉は出てこない。彼の言葉自体は理解出来るが、自分の言葉は伝えられない。何度も逡巡し、迷った少女は、ヴァイオリンをその場に置き、彼の手を取った。『ありがとう』。久しぶりの賛辞の言葉を貰った少女は、お礼が伝わって欲しい気持ちを何とか彼へ伝えようと。) (2018/7/15 22:02:07) |
レッカ♂ | > | (様々な物とモノが混濁する都市、ロンバルディア。そんな都市の路地裏を、偶然少年は通りかかった。薄暗く、淀んだ空気の漂う場所。そんな荒廃した場からは、予想もできない「音」が響く。聞こえてきたのは、ヴァイオリンの流麗な音律美。暗い宵街の路地裏に、そんな純粋さを体現したかのような、聖潔な音が奏でられている)……(吸い寄せられるように、路地裏へ入ってしまう。すると一機のアンドロイドだろうか。退廃とした場に咲く花のように、可憐な少女を見つけた。しかし、彼女は俗に混じるというよりは、浮世離れしたような……まるでなにかに取り残されたような雰囲気があって……。)……とても、良かった(勝手に、奏でられる美しい音の虜となってしまった。自分は音楽芸術の類いに造詣が深いわけではない。しかし、そんなものにも縁のない少年も、聞き入ってしまうほどの音だった) (2018/7/15 21:50:46) |
リーノ♀ | > | 【いえいえ、ごゆっくりと。】 (2018/7/15 21:47:25) |
レッカ♂ | > | 【ありがとうございます。先のロルに続けさせていただきますね。少々お待ちください……!】 (2018/7/15 21:44:10) |
リーノ♀ | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】 (2018/7/15 21:43:28) |
レッカ♂ | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか】 (2018/7/15 21:41:06) |
おしらせ | > | レッカ♂さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/7/15 21:40:42) |
リーノ♀ | > | 都市ロンバルディアの繁華街は、夜中でも数多の人で溢れ返っていた。ビルの隙間を縫うようにして少女が辿り着いたのは、とある路地裏。薄汚いそこに、突然その『音』は響いた。静謐な世界を裂くような、ヴァイオリンの美しい旋律。それはヴァイオリンという楽器の枠を超えて、もしここに観客がいたらその人の心を揺さぶるような、圧倒的な音の奔流だった。)……(混じりけのない淡いアッシュブロンドの髪と、覇気のない灰色の瞳。飾り気のない白いワンピースに身を包み、首筋に製品番号とバーコードを残した彼女は、遠い昔のだれかが造った旧型アンドロイドの生き残り。最新的な機能なんて一つもアップデートされていない、都会で暮らす人々の娯楽と、そして少しの安らぎと幸せために造られた、楽器を演奏するための機械。旧い少女には、『音』しかなかった。今日も少女は『音』を奏でる。たとえ、聴いてくれる人間なんてもういなくても___) (2018/7/15 21:26:21) |
リーノ♀ | > | 【こんばんは。待機しています。】 (2018/7/15 21:15:46) |
おしらせ | > | リーノ♀さん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪ (2018/7/15 21:14:45) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さん(iPad 124.24.***.235)が退室しました。 (2016/6/12 17:58:21) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さん(iPad 124.24.***.235)が入室しました♪ (2016/6/12 17:58:08) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2016/5/27 22:23:42) |