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ルーム紹介
和室。イメチャ部屋です。

畳が敷き詰めてあり、室内からは趣のある庭を眺めることが出来ます。

時代設定はいつでも構いません。
現代の和室としては勿論、あやかしの世界の一場面としてでも。
それぞれに抱く雰囲気を大切に、どうぞご自由にお使い下さいませ。

<<注意事項>>
・ただし、イメチャ部屋ですので()描写必須です。
・場面設定をロール中やプロフ欄にて記載のこと。
・先入りの方の世界に合わせられる方のみ、入室可。

エロル、雑ロルの制限はありませんが、雰囲気を読み、最低限のマナーをお守り下さい。
 [×消]
おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が退室しました。  (2013/8/29 06:38:16)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.134)が退室しました。  (2013/8/29 06:37:55)

藤宮あずさ♀25【では、ゆっくりと休んで下さいね……おやすみなさい。(一礼】   (2013/8/29 06:37:43)

藤宮 涼♂17【ではお疲れさまでしたということで、おやすみなさいー】   (2013/8/29 06:37:28)

藤宮あずさ♀25【お疲れ様でしたー!例の如くあれを発揮してたわけですが…長い時間のお付き合い感謝です。】   (2013/8/29 06:36:36)

藤宮 涼♂17【ということで〆にしますね。長時間お相手ありがとうございましたっ お部屋の方も長々とお借りさせていただきありがとうございました。】   (2013/8/29 06:34:46)

藤宮 涼♂17嬉しい……。僕も…大好きだ……あずさっ、……さん……。(思い切って呼び捨てに名前を呼んでみようとした、けれどやはりまだ無理らしい。結局さんを付けて頬を赤らめ視線を逸らし、またその背中をぎゅっと抱きしめる。)……僕も…ずっとこうして、何処へ行っても一緒に…いたい…。……ぁ、と、とりあえず…ゆっくりお風呂に入り直そうかっ。汗も掻いたし、汚れちゃったし……。(涼しい夜風が頬を撫で、少し身体を震わせると、照れたようにそう話題を変えて………、でも、彼女はぎゅぅっと強く抱き付いて離してくれる気配はなくて。)……じゃ、じゃぁ…ぇーと…このままお湯に入りますか…。しっかりしがみついててね…。(嬉しくて、愛おしくて、幸せで堪らない。彼女と繋がったままで再び湯船へ、そしてゆっくりと肩までお湯に浸かってゆくと、美しい星空を二人で見上げる。温泉、また汚してすみません…、許して下さい、と心の中で一人謝って、目の前の柔らかな唇を啄むとすぐまた二人それに夢中になって浸ってゆくのだった……)   (2013/8/29 06:33:34)

藤宮あずさ♀25(絶頂を迎えた瞬間、中で熱を放出するその先端を子宮口に押し付けるように腰を深く落とす。ビクビクと脈打つのを感じながら蕩けたその表情は恍惚としたもので、潤む視界に捉える空は歪んで見えて。彼の初めての行為からほんの少ししか時間は過ぎていないのに、もう身も心もすっかり彼のものになっているのだと実感させられた。乱れる呼吸を整えようと浅い呼吸を繰り返し力の抜けた身体を彼に預けるように凭れかかって)――……りょ…う…くん……。大好き…っ…私も……っ…すごく……幸せ…。……ずっと…ずっと涼くんと……こうして、いたい…な…。(ふるりと震える身体は今だ熱を持ったまま寄り添うことで温もりを感じていられるようでとても、心地が良かった。――ぎゅっと自身の身体を強く抱き締める彼の腕の中で時間が止まってしまえばいいのにとさえ、思ってしまった自身がおかしくて、くすっと零した笑み。離れたくないと強く抱き締め返し愛しい人に擦り寄り甘えていた……)   (2013/8/29 06:19:43)

藤宮 涼♂17あずさ、さん……っ、もぅ…えっち過ぎ…ぃ……ぁっ、も、イクッ、イク……ッ、イクぅ…っ!!(激しく絡み合う互いの呼吸、唇を求め合い熱い視線を絡め合い、互いの恍惚の表情が、タイミングを重ねることを教えてくれる。彼女を絶頂させることが出来た、その私服の満足と同時に訪れる自分の絶頂…… 子宮口を抉らんばかりに深く触れ合った亀頭の先端から熱く勢いよく迸る大量の若い子種……。震える互いの身体をぎゅっと強く抱き締めれば、たまらなく柔らかな膨らみが胸板に押し付けられ汗で滑り、その弾力と…硬く主張する乳首の感触がありありと感じられ、それと擦れ合う自分の小さな乳首から全身に甘い快感が駆け巡る…。)……すごく……わけ、わかんないほど、気持ち良くて……幸せ、です……あずさ、さん…っ(今となってはもう、誰かに見られるかも、聞かれるかもしれないなどという危惧はとっくに霧散してしまい、ただ愛おしい人との、この甘い時間をいつまでも味わっていたい、思いはそれだけ…。この上なく幸せそうに目を細め、震える腕にぎゅっと力を込めた……)   (2013/8/29 06:05:52)

藤宮あずさ♀25(互いに呼吸も乱れ、その吐息に混じる言葉も途切れ途切れに。こんな場所で大胆な行為に及んでいるというだけでも興奮してゾクゾクは治まることなく絶えず自身の身体を昂ぶらせて。最奥を肉棒の先端が突き上げれば揺れる身体が強張りを見せる…。彼の手が結合部へと伸びて淫芽を弄れば身体中を駆ける強い刺激に一気に高められた絶頂感。自身の女の部分が彼の熱を欲して先端に吸い付くように下りて)…あ…ひ…ぁっ…!んん゛ぅ―……そ、こぉ…っ!んっ、気持ち…い…いよぉっ…!!お…まんこっ…ぐちゅぐちゅ…され、ながら…っ……!クリ、いじ…るの…イイ…のぉ…っ!――…んっ!あ、…ぁ…っ…!だめっ…!キちゃ…うっ……!…涼…くんっ…一緒に…イこ…ぉ…中に、涼くんの…ちょぉ…だいっ……!あ゛っ……ああぁっ―……!(膣内でより硬さを増してびくびく脈打つ肉棒を、思い切り締め付け、腰を奥深くまで落とす。出すのなら、一番奥に…彼の熱を子宮いっぱいに満たしたい…!唇を重ね、角度を変えては舌を絡ませる隙を見つけては甘く、囁く彼の名前。絶頂に呑まれる最中、愛してると呟く声はすぐに絶頂を告げる嬌声に掻き消されてしまって――)   (2013/8/29 05:51:17)

藤宮 涼♂17(愛しい名前を呼んでは思いを告げ、そしてまた触れ合う唇…小刻みに震える肉棒が、いや全身がもう限界の頂上を迎えていることを告げ……)   (2013/8/29 05:32:58)

藤宮 涼♂17わ、わかった……っ、奥、と……一緒にクリ、も…、だね…っ?(欲しかった答えに嬉しそうに頷き表情を輝かせ、熱い吐息が弾む。汗に塗れた彼女のしなやかな身体が滑るのを必死に抱き支えては突き上げ、揺さぶり、その度に亀頭を強く子宮口に突き付ける……片手を結合部へと這わせると茂みを掻き分けその下の淫芽を手探りで探し当て、きゅっと包皮から剥き出すように摘まんで震わせ、溢れ出す泉から他の指で淫蜜を掬ってはぬるぬると弄り転がす…。彼女が求めてくれた行為を少しでも強く、激しく、その求めに応えたくて… 秘唇はキュンッと吸い付くように肉棒を根元まで咥え込み、卑猥な水音を響かせ続ける結合部の周囲はもうグチョグチョ…。目の前で切なげに喘ぐ唇を重ね、舌を絡め合えば、もう上から下まで二人の境界線などどこにあるのかわからない……)……ぁ、あっ……あずさ、さんっ……も、もぅ…っ、僕…っ ……は、ぁっ……イクっ…一緒にっ、一緒に…イコ…ッ! ……ぁ、あっ…あああぁ……っ、気持ち、よ過ぎてっ、もぅ……だめっ…… 好き、ですっ……あずささぁん…っ!   (2013/8/29 05:32:55)

藤宮あずさ♀25――っ!?……んっ…あ゛っ…んっ……ふ…あぅっ…!は…ッ……ん、一緒に…イこ…?私もっ…涼くんと……一緒に、イきた…い…(快楽に呑まれるのを我慢しながら彼の口から告げられる言葉にきゅっと胸の奥が熱くなり、きゅっと締め付けられた。その気持ちは私も一緒だと、その唇に優しくキスをしては震える手で彼の後頭部、髪を梳くように撫でた。揺れる胸の膨らみの先端に吸い付きながら、甘く噛まれてしまえばゾクゾクと背筋を震わせて)あっ…ん……涼くんっ…奥…っ…!…あっ…おまんこの…お…くぅ…!いっぱい…コンコンしてっ…!一番、奥が…っ…感じ、るのぉ…!…あとっ…クリも…一緒、に…いじめ、て…ぇ…!(ビクビクと脈打つ肉棒が限界が近いと告げるように、溢れる愛液でぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て響かせる締め付けを強め、うねる膣内は自身の限界を告げて。彼の突き上げに合わせて自らも腰を揺らし、快感を貪り共に絶頂を迎えられるようにしていく。しがみ付くように首に回した腕をピンと張って伸ばし状態を離せばイヤらしく出入りする互いの結合部が晒される。淫芽も一緒に弄って欲しいと、恥じらいながらも甘い声でねだり彼の訴えに応えて)   (2013/8/29 05:09:53)

藤宮 涼♂17嬉しい……、僕は……っ…もうっ、いっぱいいっぱいです……んぅ………っ、今度は…あずささんと一緒に……っ、一緒にイキたいから…すごく気持ちいぃ、けどっ…ま…だ、我慢します……っ(さっきは初めての挿入で、きっと彼女を満足させる前にあっという間に果ててしまった。だがら今回の望みはただ一つ、自分一人だけ先にイキたくない、彼女と一緒に頂点を迎えたい、絶対に…。 抱き合い、突き上げる彼女の身体が大きく反り返れば、目の前に差し出すように晒され、柔らかに揺れる乳房に迷わず貪り付き、片手で揉みしだきながら乳首を吸い、啄み、甘噛みし…左右交互に責め立てる。深く咥え込まれた肉棒はキュンキュンと締め付けられ扱き上げられ…、その刺激でビクンビクンと脈打ち暴れるペニスは、やはりもうそれほど持ちこたえられそうになく……)……あずさ、さんっ……お願い、教え、て……どうしたら…一緒にイケるの……っ? どこが一番…感じちゃうのか……っ、な……(頭を抱き起こし、潤んだ瞳で必死に訴えるように見つめて。)   (2013/8/29 04:48:49)

藤宮あずさ♀25わか…っ…んなっ…!…ふ…ぁっ…でもっ……!すごく…気持ちい、いよぉ…っ……涼くんも…っ…いっぱ…い…気持ちよく…なってぇ……!(ぎゅっと強く抱き締める腕に力が篭もる。下腹部を襲う疼きに心が乱される感覚に…そして、自身の口から紡がれる淫語に興奮を露わにしてくれる彼の肉棒が膣内でピクリと反応を見せれば満たされていくようなそんな気がして。イったばかりだというのにまだその刺激を、快楽を欲しているのか揺れる腰が深く咥え込んだ肉棒をさらに最奥へと導こうとして)――ふぁっ……んっ…!ひ……ぁ…。だって……涼くんがっ…言ったんだからぁ…っ……わ、私を…淫らな…っ…牝に…したいっ……ってぇ……!(耳朶を食まれ、囁くちょっぴり意地悪な言葉に普段見せないような自身の顔を晒してしまっているのはわかっていた。下からの突き上げにだらしなく唇の端から零れる唾液、今にも涙が溢れてしまいそうな程潤んだ瞳、上気した頬。そのどれもが彼が自身を女に…牝に変えていっている証拠で…。角度を変えて肉壁を擦り上げる肉棒が与える刺激はとても強くて、弓のように身体を撓らせると突き上げに揺れる膨らみが彼の目の前に晒され)   (2013/8/29 04:30:13)

藤宮 涼♂17一度イッちゃった後って感じ過ぎる、とかって…ホントなの……?でも……一杯感じて欲しい、めちゃくちゃに…したい……、あずささん…を……っ(絶頂直後の挿入を待って欲しい、と少し慌てて制しようとする彼女の表情が少年をますます興奮させる。当然それを無視し、そんな問いを投げ掛けながら、深く根元まで挿入してしまい…… 震える腕でぎゅっとしがみつかれるような感覚、さらにはあの真面目な彼女が口にしたなんて到底信じられないような淫語に耳を擽られ、ゾクゾクと全身を掛け抜ける喜びを感じて…)……あずささんが…そんないやらしいこと、言ってくれるなんて……信じられないな…。どこが気持ちいいか…教えてよ、ね…?(そう、自分も彼女の耳朶を甘く食みながら囁くと、腰を激しく揺らし最奥を突き上げたり、少し彼女の上体を離れるように倒させ繋がる角度を変えて…カリ首で、指で責め立てイカせた時と同じお腹側の膣壁を擦ろうと試みたりと、刺激を変えようとして…)   (2013/8/29 04:06:19)

藤宮あずさ♀25あ―……ぁ…っ……ん…ぅ…。りょ…う…く…ん……。は…ぁ……っ…あぁ…。(絶頂の余韻に浸る間、震える甘い嬌声に乗せてひたすらに彼の名前を呼び続けた。ビリビリした痺れが秘唇に広がり、きゅんきゅんと収縮をして指を締め付けて。惚ける意識の中、心地よい柔らかさを啄ばむように唇を何度も動かし食む。彼の囁く声はとても熱っぽく耳をくすぐる。しがみ付きたい衝動が襲っては彼の逞しい身体に柔らかな身を寄せて)……ん……ぁ…は…ぁ…。ん……涼…くん…?ま…、待って…?…私、今……イった…ばかり…でっ……!ん゛っ……ぁっ…!(絶頂の余韻に浸るのは僅かの間。堪えきれなくなった彼の猛りは今か今かと私の中に入るのを待ち侘びて脈打つ。今彼が入ってきてしまえば、私はもっと堪えられくなる。――それでも彼に気持ちよくなってもらいたいと、私を求めてくれるのが嬉しくて、力の抜けた身体を彼に預けた。ヒクつきうねる肉壁が肉棒を包み、扱きあげる。彼の上に跨りしがみ付くと耳元へと唇を寄せては、熱い吐息が混じる甘い声で囁く――)……う、ご…いていいよ?…私の…おまんこ……涼くんの……お、おちんぽ…で…いっぱいに…して…?   (2013/8/29 03:47:39)

藤宮 涼♂17……すごく嬉しい、あずささん……こんなに感じてもらえるなんて…僕があずささんをこんなに乱れさせられるなんて、夢みたいだ……。(僅かな経験しかない自分の愛撫に、まさか彼女が本当にこれほど乱れてくれるとは俄かには信じられないほどで……満天の星の下で、夜風に火照った肌を撫でられながら全身を痙攣させ絶頂する愛おしい人の姿に、大いに達成感を、征服感を味わい満たされて…… 震え、喘ぐ唇を繰り返し優しく啄み、浅く舌先を戯れ合わせながら告げる。この言葉が彼女の耳に届いているかどうかは怪しい程、我を失った様子の彼女に…。)……もう我慢できない、から……挿入れちゃうね、今すぐ……あずささんの、とろっとろのオマンコに……首に掴まれる…?(さすがにこんな硬い床の上で正常位で激しく突くわけにもいかないと、ゆっくりと途中まで挿入したところでぐにゃりと脱力した彼女の身体をを抱き起こすと対面座位に…。自然に彼女の身体が沈み込み、繋がりはより深くなる。背中を、腰を抱き支え、唇を啄みながら見つめ合い、優しく囁く。)……大丈夫、かな…。動いても……   (2013/8/29 03:31:30)

藤宮あずさ♀25(薄めに開いた双眸が潤み、頬を赤く染め吐息を乱す。堪えようのない絶頂感が大きな波を立てて襲ってくるような感覚。ゾクゾクと背筋を震わせる甘い悪寒は治まってくれない。奥を搔き回す指が自身の気持ちいい場所を捉え執拗に擦り上げるのをキュッと締め付けを強めて離さずに)――あぁっ……!あ…んっ……そこ…ぉ…!ゾクゾクがっ……ぁ――…止まらな…いのっ…!……んんぅっ……あっ……声っ……抑えられない…っ……!は、ずかしい……私っ…(何度も跳ねる身体を抱き締める腕を自身の震える手で力なく掴み、唇を重ねられると舌先を絡ませていく。自身の太股に当たる感触と熱に激しく脈を打つ鼓動。興奮を露わにしたその猛りに刺激を与えるように太股を揺らし刺激を与え)んんっ…あっ…っ……涼く…んっ……わ、たしっ……イ…っちゃ…うっ……!そんなにっ…しちゃ…イっちゃ……うのぉ…!んくっ……あ゛ぁっ…ぁ…っ――…!(腰を大きく揺らし震える唇から告げる絶頂感。頭が真っ白になってしまいそうな感覚に、脳を痺れさせるような甘い快楽の刺激に呑まれ身を小さく小刻みに震わせて絶頂し)   (2013/8/29 03:18:35)

藤宮 涼♂17(深夜で入ってくるときには他に誰も居なかったとはいえ、それから何分経っただろうか。この声が聞こえてしまう場所に誰かいないとは限らないのに、もう彼女の声は抑えようなく淫らに響き…そしてそのことにも興奮してしまっている自分がいる。横たえた彼女の、トロトロに蜜を溢れさせる秘唇がキュゥッと指を強く咥え込んで震え、ビクビクと身体が跳ねる。)……ここなの?あずささんのオマンコの中……一番気持ちいいトコ……。(弓のように反る肢体を抱き締めるように肩に腕を回し、唇を重ね、潤みきった瞳を見つめて……膣内のお腹側のざらざらしたスポットを指先で引っ掻くように、さらに強く責め立てる。熱く硬く、すでに十分に猛りきった肉棒は先端から澄んだ雫を零し、それをぬるりと内腿付け根近くに塗りたくるように押し付け、その柔らかさを感じてビクリ、と脈打ち震え、熱を伝える…)……感じてるあずささん、すごく可愛いよ……もっと…感じさせたい… イキそう?聞かせて…?えっちな声、いっぱい聞かせて……   (2013/8/29 03:01:49)

藤宮あずさ♀25――……んっ…ぁ―…っ…く…ぅん…っ…!も、だめ…っ…ぁっ……涼くんっ…!涼く……んっ…(自身の体勢が崩れる前に、それを察知して抱きとめてくれる腕に身体を預け、彼の導くままに横になる。震える脚を抱え上げられ秘唇を愛撫されてしまえば、腰を震わせて。気持ちのいいところを同時に責められてしまうと、堪えることが出来ず、大きく身体を跳ねさせ)   (2013/8/29 02:43:30)

藤宮あずさ♀25……うう…ん…?……その…っ…涼くん…に、なら…私…っ…!ぁん…ふっ…ぁっ…!……やっ…!?…そこっ…強く…し、ちゃ……!ひ…あぁ…っ…はぁ…ん…ぁっ…!(意地悪に目覚めたという彼が、自身に問いかける言葉に小さく首を振った。彼になら、そう……愛しい人になら意地悪に責められても嬉しいのだと言葉にしなくても…もう、十分と言っていい程蕩けてしまった秘唇や、表情で伝わるだろうか。――与えられる快感と、恥辱と興奮に煽られる絶頂感は直ぐそこまで来ている。唇から漏れる吐息がより熱を帯びて乱れてくると、身を跳ねさせる回数も増えてきて。震える両手で彼の頭頂部に触れて自身の身体を支えると同時に、もっとも快感を得られる弱い場所への愛撫を言葉にはせずにねだっているようで恥ずかしかった。しかも自身の様子を窺うように見上げる視線とぶつかれば、絶頂感はさらに高みへと上り詰め襲ってくるのがわかり)   (2013/8/29 02:42:54)

藤宮 涼♂17うん……なんか僕……意地悪に目覚めちゃったみたい……あずささんは、嫌…?僕に、こんな風に…意地悪く責められるの……。(「意地悪」と呼ばれ、切なげに、少し恨めしそうな瞳で見つめられることにも何かゾクリと言い知れない快感を覚え…思言わず淫芽に甘く歯を立ててしまう。秘唇から溢れ出す蜜を、後ろの蕾にも塗り拡げるように指を動かしながら反応を伺い……膣内でも彼女が特に感じそうなポイントを見つけるべくその表情を観察しながら探ってゆき。)……ぁ、立ってるの辛くなってきた……?もし滑ったりしたら大変だし…、下、固くて痛いかもしれないけど、タオル敷くからその上に寝て下さい、あずささん…。(足腰が震えぐらついてくるのを感じると、慌ててそう告げ庇うように身体を抱きかかえ、姿勢を変えるように手を貸して…仰向けに横たえさせた彼女の足を持ち上げ、秘唇を指で丁寧に責め立てながら、身体を重ねるように徐々に上へとずらし、また胸に、乳首にキスし、鎖骨から首筋へ舌を這わせ…そして見つめ合うように視線を絡め唇をそっと啄む。)……じゃぁ…あとでまたよく見せてね…?初めてなんだから、一杯教えてもらわないと……   (2013/8/29 02:25:33)

藤宮あずさ♀25(声が出てると言われてしまえば、顔が一気に熱くなる感覚。我慢しなきゃ…そう思っても抑えられないこともきっと彼にはバレてしまっているはず。意地悪に告げてくるその声にゾクゾクと背筋を震わせ表情を崩し)――…涼くんの…いじわ、る…っ……んっ……んぅっ…!あ…ぁ……んっ……ひ…ぁ…!(そこが弱いと告げたことで与える刺激は淫芽に集中する。それと同時に秘穴を浅く出入りする指が蜜を搔き出し、くちくちと卑猥な水音を立てていく。立ってるもやっと…そんな状況で脚を上げてと言われると震える脚を岩場に乗せて、これでいいのかと問うように小首を傾げて)――…あまり……見ちゃ……恥ずかしくて……んんっ…どうにか…なりそう…っ…ぁ…っ…!……涼、くん…っ…(初めての行為からそんなに時間は経っていない筈なのに、彼の指先の動きは自身の身体を悦ばせる術を知っていた。きゅんきゅんと疼きを広がらせる秘唇の奥。女として彼を欲し、その快楽に溺れてしまいそうになる。もっと、と刺激をねだる秘唇は指の動きに合わせてヒク付き、牝の匂いを漂わせて……)   (2013/8/29 02:10:48)

藤宮 涼♂17……声、すごく出てるよ……?恥ずかしいなら…もっと我慢しないと……。(そう意地悪く告げながらも、本心では彼女をもっと啼かせたくて、乱れさせたくて…淫芽へのキス、曽田崎での細やかな刺激はより激しく巧みになり、膣口へは指が浅く深く出し入れされてゆく…。)……すごく…濡れてる……ねぇ、もっとよく見たいな……片足、この岩のところへ上げてくれる…?あずささん……。(8つも年上の、数時間前までは「母さん」と呼んでいたヒト。それが今はこんな風に自分を男として、牡として受け入れてくれようとしている。それが嬉しくて、誇らしくて、でも、もっともっと彼女を自分の物にしてしまいたくて、リードしたくて……愛おしくて堪らないその女性をもっと恥じらわせる行為を思い付くたび躊躇なくそれを実行に移してゆき。)   (2013/8/29 01:58:15)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が入室しました♪  (2013/8/29 01:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 涼♂17さんが自動退室しました。  (2013/8/29 01:46:36)

藤宮あずさ♀25んっ…!涼…くんっ……!そ…んな…っ…。んんっ…。いい…よ……?その、恥ずかしい……けどっ…。(舌先が腹部へと滑り降りていくと、心地よさとくすぐったさに目を細め震える身体。舐めてもいい?と聞かれ、一瞬躊躇いに言葉に詰まるも、小さく頷いて少しだけ開いた脚。足元に跪く彼の頭に手を添えて優しく撫でた。どうして欲しいか、教えて欲しいと言われても、今触れられているだけでもすごく気持ちいいくらいなのに…と言葉に詰まり腰をくねらせて)――っ…!ひ……ぁっ…んんぅっ……ぁっ…あぁっ!…涼く…んっ……そこっ…だめな、のっ……!――ん゛…ぁっ……!(トロリと蜜を溢れさせる秘唇を開かれ、じっと見られていると恥ずかしくなり閉じてしまいそうな太股は震え溢れる蜜が伝い流れていく。そのまま近付いた唇が淫芽に吸い付くとガクガクと膝を震わせて必死に踏ん張りを効かせなんとか堪えようとする。自身が気持ちのいい場所を彼は知っている。それでもこんな問いを投げてくるのは、きっと……。此方を見上げた彼の表情に湧き上がる恥辱。逸らされる事のない視線に射抜かれたまま、そこが弱い場所だと告げて)   (2013/8/29 01:43:36)

藤宮 涼♂17だって……あずささんが、恥ずかしがる表情が…堪らないから、もっと……意地悪、したくなっちゃう……ねぇ…ぉ、おまんこ…、舐めさせて…? どこ、どうされたら気持ちいいのか……教えてよ…。(左右の頂きを散々に啄み甘噛みし、固く尖らせて…その唇の愛撫が乳房から腹部へ、さらに下へと少年は頭を低く姿勢を下げてゆく。そして足元に跪き、両手の指で秘唇を愛撫しながら開かせ… 茂みに鼻先を埋めるように、ちゅっ。とクリトリスに吸い付くようにキスして、はるか頭上の愛しい女性の快楽に堪える表情を見上げながら、投げ掛ける問いでさらに彼女の羞恥を煽り、もっと恥じらう牝の貌を見ようとする。その背後……頭上に広がるは満天に瞬く星空…)   (2013/8/29 01:26:22)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が入室しました♪  (2013/8/29 01:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 涼♂17さんが自動退室しました。  (2013/8/29 01:17:54)

藤宮あずさ♀25(今はここが何処だって関係なかった。いつ誰が、なんてそんなことを考える余裕もないほどに彼を欲してしまった自身の身体はもう、我慢なんて言葉を知らないくらい。噛み締めた唇から漏れる溜息は熱っぽくそして、艶めいて。噛み締めるだけでは抑えることなんて出来なくて、震える手を口元に当てて必死に抑えて)――……ぁんっ!あ…っ……ふ…ぅ…っ…涼…く、ん…!ぁ――…そ、んな……恥ずかしいことっ…言っちゃ……ぁっ…(彼の口にする言葉にピクっと身体を跳ねさせ脚を閉じてしまいそうになって。胸の突起を甘く噛まれることで広がる刺激は身体中を駆け巡り脳をも痺れさせて蜜はとめどなく溢れ、彼の指を濡らしていく。肌に残される紅い痕へと指を滑らせ撫でると嬉しそうに声を漏らす。)……んん゛っ……!ぁっ……あぁっ……すごくっ…気持ち…い、いっ…。(ぎこちないながらも、的確に自身の感じるポイントを刺激する彼の愛撫にゾクッと背筋を震わせ背をのけ反らせた。身体を震わせるたびに揺れる膨らみの先端はツンと痛いほどに硬く、尖る。自身も彼のことを気持ちよくしてあげたいのに……。今はただ彼の愛撫が与える快楽に身を委ねるだけだった)   (2013/8/29 01:12:32)

藤宮 涼♂17……よかった…。でも……こんな場所じゃダメ、って言われちゃうかなと…ちょっと、思ってた……(互いに火の着いたような身体、そして心も。冷静ならばこんな大胆な露出行為に及ぶような性格ではない二人。ましてや真面目で身持ちの硬い女性だと思ってきたあずささんが、いつ他人が入ってくるかもわからないこんな混浴露天風呂で、大胆に乱れ、甘い声で自分を求めてくれるほど昂ぶっているのが嬉しくて、興奮して仕方ない。恥じらいながらもきゅっと引き結ぶ艶やかな唇から小さく漏れる喘ぎ声が、誠実で控えめだった少年の内に秘めていた加虐心を掻き立て、目覚めさせてゆく…)……恥ずかしがるあずささんが…すごく可愛くて、堪らない……もっと感じちゃって下さい……誰に見られても聞かれても構わない…あずささんに、もっと感じて欲しい……ぉ、おまんこ……濡らして欲しい……淫ら、な、牝に…、したい…(らしくない言葉責めを次々に口にしながら、乳首を啄み甘噛みし、乳房に強く吸い付いて引っ張り、プルンッと揺らしてはあちこちにキスマークを残し… たどたどしい指使いも次第にあずさの感じやすい淫芽と膣口の位置を把握し、刺激の与え方もより的確に…)   (2013/8/29 00:57:45)

藤宮あずさ♀25……んっ……そっか…。ん、私も……その…涼くんと、したかった…よ?……もっと、触れて欲しい……って思ってた…。(じっと見つめる彼の顔が赤くなり葛藤を口にする姿を見れば、くすっと零れた笑み。でもそれは、とても柔らかく優しげな笑みで。昂ぶりに触れる指先を細かに動かしその表情をじっと見つめ続けていた。)――…んっ…ぁ…涼…くんっ……!もっと……触れてっ……涼くんにっ…いっぱい……触れて、欲しい…っ…!(お湯に浸かっていたからか、それともこれを期待していたのか…火照り、熱を帯びた肌はうっすらと桜色に染まりしっとりと濡れている。膨らみに唇を寄せられ与えられる快感に目を細め表情をくしゃりと歪め甘い吐息を漏らし、身を震わせる。導いた彼の手が秘唇に触れると、そこはもうとろりとした蜜を溢れさせていて)――……や…ぁ…っ…!い、言わないで……っ…んんっ…!……ぁ…んっ…ぅ…(指先がなぞり、滑る度に恥じらいにきゅっと唇を噛み締め、声を漏らさないようにと堪える。上目遣いに此方を見るその視線に鼓動は早く強くなって)   (2013/8/29 00:43:19)

藤宮 涼♂17僕も……っ。さっきは、……実は、その…すぐイッちゃったのが恥ずかしくて、もう一度したいとか、なかなか言い出せなくて……っ(細く開いた彼女の妖艶な瞳に見つめられると、顔を真っ赤にして…けれど正直に、そうさっきまでの葛藤していた胸の内を告げる。その間にも熱く昂ぶったモノに彼女の指が優しく触れてくると、ビクッと肩を震わせ、微かに声を詰まらせて。 このままではすぐに上せてしまうのは確実だと、腰を抱いて彼女を立たせ、湯船を形作る平たい岩の一つにお尻を預けさせて…雫を弾いて輝く形のいい胸の膨らみに唇を寄せ、乳首に優しくキスしながら… 導かれるままに、翳りの下の割れ目へと指先を深く這わせてゆく。)……ひょっとして……とろとろになってる? あずささんも、もう……。(指先をぬるりと迎え入れる潤滑は温泉の湯に濡れたのとは全く異なる手触り。視線を上げ、彼女の表情を上目遣いに見上げて…)   (2013/8/29 00:29:23)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2013/8/29 00:28:35)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が入室しました♪  (2013/8/29 00:28:17)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2013/8/27 05:16:26)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が退室しました。  (2013/8/27 05:16:02)

藤宮あずさ♀25【はい、お相手ありがとうございました~。(ぺこり またお相手して頂ければ幸いです。おやすみなさいませ。いい夢をー。】   (2013/8/27 05:15:48)

藤宮 涼♂17【それではすみませんが今日はここまでで。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2013/8/27 05:14:32)

藤宮あずさ♀25――…っ…んん…ふ…ぁ……っ……りょ、う…くん……の、当たって……。嬉しいな……私で、こんなに…なって…るんだね……?(名残惜しそうに離した唇が甘い声で告げ、嬉しさと恥ずかしさが入り混じった笑みを浮かべた。私でこんなにも昂ってくれるのだと思えば愛しさがより込上げてきて。手を彼のその昂りへと伸ばし触れて、撫でた。自身にも触れて欲しくて…耳元へと唇を寄せて「私も、こんなになってる…よ?」と囁くと寄せていた身体を少しだけ離し、繋いでいた手を自身の秘唇へと導いて「触って欲しい」とねだり)   (2013/8/27 05:04:54)

藤宮あずさ♀25ぁ…っ…んん……ふ…ぅ…涼くん……!…っ…も、っと……もっと、涼くんが…ほし、い…っ…。ぁっ……わ、たしもっ……大…好き…だよ……っ……んっ…ぁ…(――欲しいと思うあまり、その願いは唇から零れ紡がれる。そして甘く、切なげに自身の気持ちを告げ、瞑っていたはずの双眸は薄く開かれ彼の姿を焼き付けようとして。触れ合った互いの胸から伝わる鼓動はまるで溶け合ったように早く脈打って、身体中を駆ける様な甘い痺れは自身の一部を疼かせ、それを沈めようと太股を擦り付けた。彼の手が髪を梳くように撫で、耳に触れるとくすぐったさに身を捩じらせ、そのままゆっくりと下へと滑り背中を撫でればゾクッと背筋を震わせる甘い悪寒。腰をぐっと引き寄せられ水面が大きく波立ちより密着する身体はとても熱かった)   (2013/8/27 05:04:35)

藤宮 涼♂17(繰り返し柔らかく深く激しく、そして蕩けるように求め重なり合う二人の唇…、戯れ、絡み合う舌と舌、そして甘く熱い吐息…。キュッと強く握ってくれる彼女の指が少年を励ますように、落ち着きと、もっと先へ進む勇気を与えてくれる。)……あず、さ…さんっ……好き…大好き…だ……っ(唇を離す時間は息継ぎのように僅かに、またすぐに触れ合いたくて。自然、互いを呼び合う声は常に重なり合う。 頬に添えた手は耳を愛撫し髪を梳いて頭を撫で、そしてそれは背中へと下り、滑らかな肌を味わうように肩甲骨から背骨の凹凸を、腰の括れからヒップの丸みへと撫で回してゆき…そして彼女の身体を力強く抱き寄せる。湯の中で互いの股間は太腿に擦れ、少年の熱く滾ったモノは彼女の下腹部に押し付けられその熱と昂ぶりを伝える…)   (2013/8/27 04:41:23)

藤宮あずさ♀25(目を瞑って待っている時間がとても長く感じるようだった。今の自身の振る舞いは年甲斐もなく恋する乙女のような…そんな感じで。こんな風に感じるのはどれくらいぶりだろう。胸を締め付け、苦しくなるような……それでいて、心地いいような…。気付けば絡めた指先に力を込めて握り締めていた。……お湯が波立ち肌を撫でて直ぐに、頬に触れる手にぴくっと反応を見せ、優しいけれど、ぎこちない手付きで顎を引き寄せられ柔らかな感触が唇に当たる。少しずつ角度を変えて啄ばみ、吐息を漏らす。その吐息に混じって零れた声はとても甘く、艶めき)……んっ―……ふ…ぁ……っ…んん…。りょ…う……く…ん…っ……(呼吸をしようと唇が離れる瞬間を見つけては彼の名前を呼んだ。熱を帯びた互いの肌が触れ合う。それだけで、満たされるような感覚が自身の思考を奪っていく。もっと欲しい。彼が欲しい。ここに来るまでに抑えようと思っていた気持ちは溢れてしまった。――胸の膨らみをの胸板に押し付けるように、身を寄せ唇を…その柔らかな感触を貪って)   (2013/8/27 04:24:53)

藤宮 涼♂17……あずさ…さん……っ、…………はぃ……。(キスして、そう確かに彼女は言った。耳元で何とか聞き取れるような小さな小さな声で…。こちらを向く彼女の少し火照った美しい顔、閉じられる瞳…それを目にし興奮に高鳴る胸の鼓動に、きゅっと絡められた指の感触がさらなる追い打ちを掛ける。もう一方の手をそっと彼女の頬に伸ばし顎に手を添え引き寄せると…、吐息が交わり合い、そして震える唇がゆっくりと重なって… 湯面は揺れ、身体が角度を変えて膝と膝が交互に絡まり合うように正面から向き合い、胸板に柔らかな膨らみが触れ…互いの鼓動が伝わり合う。それはきっとどちらも同じぐらいに、早鐘を打っている…)   (2013/8/27 04:15:17)

藤宮あずさ♀25(近付いた距離はほんの僅か。彼も遠慮がちに近付いてるのだろう。それでもこの僅かの距離がとても近いように感じ、彼を見つめる視線は動揺に揺れて真っ直ぐに見つめることができなくて…息をするのを忘れてしまいそうな程だった。――きゅっと胸の奥を締め付けるような感覚。触れたい……触れてもらいたい。さっきのように……。ふと頭を過る思考に震えた唇を開きぱくぱくと、声を出さずに動くそれが……彼の名前の形に動く。漏れる吐息が、熱を帯びているのはきっと、温泉のお湯のせい――そう、言い聞かせた。)――……っ……ん、いい…よ…?……涼…くん……。キス……して…?(肩と、腰…そして、太腿が触れ合うほどに身を寄せたことで、彼の問いへの返事はとても小さな声でも、きっと彼には聞こえるはずだ。少しだけ身体を捩じらせて顔を上げればすぐにある唇を見つめた後、すっと目瞑る。彼からその行為をしてきて欲しい…そう言いたげに。お湯の中で手を僅かに動かし互いの指先が触れ合うと、そのまま指を絡めていって…)   (2013/8/27 04:04:32)

藤宮 涼♂17そ、そっかぁ……じゃ、じゃぁ…(女風呂にも人はいなかった……、つまりこの風呂場で少しぐらい大きな声を出しても大丈夫なのではないか。そんな思いが急速に頭をもたげてくる。彼女の返事を待たずほんの少し距離を近付けた少年に対して、「いいよ」と告げられた返答に視線を上げて彼女の顔を見ると、それは彼女も何かを期待しているような表情にも思えてゴクリと唾を飲み込み……そして、思い切って湯の中を…深く浸かったままでゆっくり移動し、そして…最後は思い切って、湯の中で肩と肩、腰と腰、太腿と太腿をぴたりとくっつけるように寄り添って…)あずさ…さん…。キス…して、いい…?(そう口にしながら彼女を見つめるその顔は、湯に上せたのではなく恥じらいに赤く染まっていて…)   (2013/8/27 03:54:11)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が入室しました♪  (2013/8/27 03:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 涼♂17さんが自動退室しました。  (2013/8/27 03:37:00)

藤宮あずさ♀25……ん、女風呂のほうも……人は、いなかったみたいだし…。そ、そうだね…。貸切…かぁ…。ほんと、贅沢だね…?(とても広い露天風呂を見渡しても人の姿はあまりなく、彼の言うように、貸切状態。少し距離はあるものの寄り添うように座って同じように空を見上げて。それでも隣にいる彼のことを意識するあまり少しでも動きがあるたびにピクッと身体を跳ねさせ水面に浮かぶ波紋。互いに詰まる言葉……緊張してるのは彼も同じなのだろう。そう思うと少しだけ、おかしくて浮かべた笑み)――…っ……う、うん……。こ、ここの温泉の効能って……ええっと、なんだったっけ……?(数時間前までの行為が頭から離れない……何か会話をしなくてはと考えれば考えるほど激しく脈打つ鼓動がそれを邪魔してそういってはほんのりと白いお湯を両手で掬い上げてみたり。自身の不甲斐無さに苦笑いを浮かべ小首を傾げていると、震えたような躊躇いがちに聞こえた言葉。ビクッと身体を強張らせ小さく頷くときゅっと目を瞑り「いいよ…」と告げる。お湯が波打ち近付いて来たのだとゆっくり目を開き確認するように彼へと視線を向けて。――その顔は頬を染め、恥じらいに崩れていた)   (2013/8/27 03:29:29)

藤宮 涼♂17い、いえっ、そんな……遅くなんて、ないですよ。……そうですよねぇ…男風呂には誰も居ませんでしたし、貸切です。(視線は空に向けたまま、その視界の端で彼女がタオルを外し掛かり湯をして… 同じ浴槽に入ってくるのを感じ、緊張に少し身を固くして。)……どうですか? い、いいお湯でしょ…?あずささん……。(彼女も同じように肩までお湯に浸かったのを感じると、ようやく視線を彼女の方へと向ける。ここの湯はやや白く濁っているもののそれほど濃いわけでもなく、隣の彼女のボディライン、胸の膨らみはどうしても視界に入ってしまい、つい戸惑いに視線を彷徨わせながらも…、いつまでもそうしているわけにはいかないのだ、と勇気を奮い立たせ…)あ、あの……っ、もっと傍に行ってもっ、いい…ですか……?(少し震える声でそう口に出すと、遠慮がちに少しだけ…ほんの50㎝程度だろうか、お湯を揺らして距離を詰め。)   (2013/8/27 03:16:48)

藤宮あずさ♀25(消えそうな程小さな声だったにも関わらず、それを聞き取り返事が返ってきたのには驚きを隠せなかった。ちらりと此方を見る彼の視線、そしてその表情が嬉しさを表したものだと気付けば 鼓動がより強く脈打った。恥ずかしそうに視線を伏せ、短い黒髪に触れては彼の背後でしゃがみ込んで)……遅くなって…ごめんね?……うん、すごく綺麗だね…?……なんか、贅沢って感じがする……。こんな綺麗な星空の下で……なんて。やっぱり人は…少ないみたいね……?真夜中だし…(ちらりと盗み見るように横目で彼を見つめていると、すぐに視線を逸らすように空へと向けられるとその隙に……とかけ湯をして足先をお湯に浸けた。前を隠すバスタオルのまま入っていいものかと悩むも彼の視線は空へと向けられている。それに身体をもうすでに見られては、いるのだし…。――身体に張り付くタオルを岩の上に乗せるとそのまま、しゃがみ込んで身体をお湯に浸して)   (2013/8/27 03:03:23)

藤宮 涼♂17(さすがに真夜中になると涼しい風が露天風呂を吹き抜けてゆく。肩まで湯に浸かり満天の星を仰いでじっと彼女の気配を待ち続けていた少年は、ひた、と濡れた石を踏む足音と小さく自分の名を呼ぶ声を聞き逃さず振り返り、嬉しさを満面に浮かべた表情で、そこに佇む愛しい女性の姿―タオルでわずかに身体の前を隠しただけの―を見つめ、それに目を奪われる。少し前まで一つの布団を共にし重ね合っていた身体とはいえ、やはりその光景はあまりにも鮮烈で…)……はぃっ、居ますよ。ここです、あずささん…。嬉しいです、来てくれて…。ほら、すごく綺麗でしょう?この空……お湯もすごく気持ちいいですし、一緒に入りましょう…。(そう言うと、それ以上真っ直ぐ見つめていると彼女に悪い気がして、照れるような表情で視線を空へと逸らし)   (2013/8/27 02:49:49)

藤宮あずさ♀25(母親として今までの時間を過ごしてきた自分にとって、大切で、愛しいことには変わりはなかった。血の繋がりなんてなくても…ふと思い浮かべたのは、数時間前のこと。「一緒に露天風呂に入ろう」という提案を受けて深夜の露天風呂…「この先混浴露天」と書かれた看板をじっと見つめて考えるのはその大切で、愛しい義理の息子のこと。一線を越えてしまった関係に戸惑いがないわけではない。けれど、嬉しいと思うのも事実だった。天を仰ぎ見る星空と月がとても綺麗に見え思わず漏れた溜息。――きっとこの先…混浴の露天に彼はいるのだろう。)……待ってる…んだよね…。涼くん…。(意を決して、涼のいる場所へと向かおうと進む足。心臓が強く脈打つのを抑えようと胸元へと手を当てて、深呼吸を一つ…。込上げて来る恥ずかしさにもうすでに身体が熱く、引くことのない火照り。)……涼くん、いるの…?(身体の前方だけを隠したタオルが風にふわりと靡く。そのまま、湯煙の中を進み…人の気配のする場所を探し進んでいき、消えそうなほど小さな声で彼の名前を呼んで――)   (2013/8/27 02:29:49)

藤宮あずさ♀25【すみません……(汗 さっそくやってしまいました…。】   (2013/8/27 02:29:16)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2013/8/27 02:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮あずさ♀25さんが自動退室しました。  (2013/8/27 02:28:04)

藤宮 涼♂17……少し強引だったかな…でも…来てくれるって、言ってくれたし……(あの俯きがちだった表情は恥じらいだろうか、それとも何かもっと他の感情なのか…。まだ動き始めたばかりの二人の関係に自信を持てない少年にとっては、彼女がこの場に姿を見せてくれるのを待つ一分一秒の時間が、あまりにも長く感じられた……)   (2013/8/27 02:09:39)

藤宮 涼♂17(歴史ある美しい構えの和風旅館を訪れた二人、その宿帳に記された関係は親子。だが、今は亡き父の後妻としてやってきた義理の「母親」のことを、少年はずっと以前から女性として恋焦がれてきた。そんな二人がこの旅館の一室で一線を越えて数時間後、すでに時刻はとうに日付が変わった深夜になり……人気のない混浴露天風呂で満天の星空と月を眺めながら、少年の胸は高鳴っていた。)……あずささん、まだかな…。(初めて結ばれたその後の数時間、一つの布団の中で手を繋ぎ見つめ合い、ぽつりぽつりと言葉を交し合ったものの、自然が交わるたびに改めてなんだか照れてしまい……まだ、もっと触れ合いたい、身体を重ねたいと思う気持ちはなかなか伝えられなくて… それでもお互い、眠れる様子でもなく。…ようやく少年がその膠着状態を打破すべく口にしたのは、『一緒に露天風呂に入りに行かない? この時間ならきっとに来る人も他に居ないだろうから…』という提案だった。)   (2013/8/27 02:09:29)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2013/8/27 02:07:41)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(219.116.***.203)が入室しました♪  (2013/8/27 02:06:27)

おしらせ藤宮あずさ♀25さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2012/10/19 07:41:33)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(125.0.***.31)が退室しました。  (2012/10/19 07:41:27)

藤宮 涼♂17【それでは失礼しましょう… お疲れさまでした。】   (2012/10/19 07:40:53)

藤宮あずさ♀25【お疲れ様でした。素敵な〆を有難う御座います。(一礼。 長い時間のお付き合い有難う御座いました。】   (2012/10/19 07:39:27)

藤宮 涼♂17【では、今日はここまでということでお相手ありがとうございましたっ。 お部屋の方も長々とお借りしありがとうございました…】   (2012/10/19 07:35:49)

藤宮 涼♂17(絡めた指を握り合う指が震え、彼女の膣内も震えながら激しく締め付けてくる。中は絶対ダメだと思っていたのに本当に大丈夫なのだろうか、だがもう腰を引こうとする力を絞り出することなどできるはずもなく…愛する人の快感に乱れた表情を間近に見つめ、震える唇を、舌をぎこちなく触れ合わせながら… 生まれて初めての挿入での熱く脈打つ激しい射精を、ずっと長く憧れ愛し続けてきた人の子宮に…その思いの丈の全てを余さず伝えようとするかのように、一滴残らず注ぎ込んでゆく…)…あずさっ……あず、さ……ぁ…(制しようのない快楽に蕩けきっただらしない表情で、うわ言のように愛しい名前を呼びながら…その首に回した手で力無く肩を抱き、包み込んでくれるような彼女の身体の柔らかさ、愛おしい匂いに身を委ねた…)   (2012/10/19 07:31:31)

藤宮 涼♂17あっ…。ぇ、でもっ……! ぅぁっ…ぅ…ぁ、あ、ぁああっ…あずさっ…さん…そんな……っ!(自分がもっと我慢できれば、彼女を満足させることができればよかったのだろうけれど。何もわからず余裕もない初めての挿入でそれが叶うわけもなく、あっという間に迎えてしまう絶頂を不甲斐なく思いながら引こうとした腰を、彼女の両足が抱え込むようにして引き寄せる。下半身が密着しより深く繋がってしまい、あまりの快感に狂いそうになっていた亀頭の先端にさらにぐちゅりと何かに吸い付かれれるような刺激が加わって…頭が真っ白になる。同時にその耳に、途切れ途切れに囁かれるように流れ込んでくる恥ずかしそうな甘い甘い声で紡がれる膣内射精の誘いと、そして…自分とのこんな拙い初めての行為での絶頂が近いと告げてくれる言葉。それを耳にすれば、まだこれ以上上があったのかと信じられないような快楽が全身を包む。)……ぁ、いいの…っ? ほ、ホントに……ぁっ…あずさ…っ…! イクッ……ぁ、中でイッちゃうっ…よぉ…っ……イクぅっ…っ!   (2012/10/19 07:31:28)

藤宮あずさ♀25――んん、涼と―…一緒、に……イき…っ―…た、いっ…。――……だから……っ、このままっ―…おねが、…いっ……ぁ。(中に、出して欲しいと強請るのは、はしたないだろうか……。此方を気遣い、きちんと想ってくれてるのだというのが伝わるも、支配した「共に絶頂を迎えたい」という気持ちが彼女の願いが口から音を持ち、伝える。そんな言葉を口にして最奥が満たされる想像にゾクッと震えると、昂ぶった絶頂感に小刻みに身体を震わせて)あっ―…っ、んっ、涼っ―…イ…っ、イっちゃ―…んん゛っ―…。(腰を浮かせて深く繋がりたいと、きゅうっと膣内の肉棒を締め付け、絶頂で痙攣する。唇をきゅっと噛み締め声を抑えながら絶頂の波に呑まれ果てる―)   (2012/10/19 07:04:05)

藤宮あずさ♀25(嬉しさもあるのか、自身の名を呼んでくれるその声に、胸の奥が締め付けられるような感覚になり、小さく頷いて。唇を何度重ねていればその心地よさは増していくだけ。自身も啄ばむように唇を動かして応える。ぎこちない動きでも、与えられる快感は十分に強く、ゾクゾク背筋を震わせて駆け上がる絶頂感。)っ―…っ、あっ―…っ、ん゛っ―…くっ、涼、っ―…止まらな…いのっ…っ、もう、少しっ―…でっ、私もっ…ぁっ…んんぅ―…。(一つになれた事が嬉しいのもあるが、疼いた身体に広がる快感の強さに、酔いしれて動く腰、うねる膣内。もう少しで果てることもできる。必死に中で出さないようにと腰を引かれてしまえば震える脚を上げて、彼の腰を捕らえようとしてしまう。一緒に果てたい。という願いが頭を支配してしまうと薄く開いた唇を僅かに動かし)   (2012/10/19 07:03:48)

おしらせ藤宮 涼♂17さん(125.0.***.31)が入室しました♪  (2012/10/19 06:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 涼♂17さんが自動退室しました。  (2012/10/19 06:58:11)

藤宮 涼♂17……嬉しいっ…! ……ほんとに…?!(彼女がどう思ってくれるかわからずに自分の気持ちをぶつけ、強姦も同然に始まった行為。けれど徐々にその身体に受け入れてもらえただけでなく、心も一つに重なることができた。彼女の口からそれをハッキリと聞かされ、自分の名を呼び捨てに呼ばれてこれ以上ない幸福に表情を輝かせ、少し涙声で『あずさっ』…そう愛しい名を、生まれて初めて口に出し。その唇がすぐにまた重なり合う。ぎこちなく動かし始めたこちらの腰の動き、それに上手く合わせてくれるように彼女の腰が艶めかしく動き出せば、肉襞が柔らかに包み込みながら纏わりつき、締め付け、扱かれて…初めての快感はあっという間に堪えきれそうもない絶頂へと駆け上ってゆき)……あずさ…っ……ぁ、あ…っ、そんなにっ、動いたら……っ、それだけで、もぅ……、もう出ちゃいそう…っ! でも…ダメ、でしょっ…中は…っ、ダメだよねっ…どうしたら、いぃっ…?! (ここまで深く考えずに生で繋がってしまった、しかしこのまま膣内に射精しては今はまだ早い、彼女の同意も得ていない妊娠の危険が…そこに思いは巡り、焦ったようにそう問い掛けながらやや腰を引いて、)   (2012/10/19 06:38:02)

藤宮あずさ♀25…ん、っ―…なれ、てる……。一つに…っ。(身体だけでなく心までもがそう、温かく感じるような。溢れ出すのは相手への想い。ぎゅっと繋がれた手は未だに離れることはない。唇を重ね続け、漏れる声と吐息に、脳まで痺れる感覚。愛しい人と一つになれるこがこんなにも幸せだったと。そう感じれば潤んだ瞳から零れる一筋の雫。)……ん、嬉しい……。私も、大好きよ…?……っ―…、これからも、ずっと―…ね?……あと…ね?……名前で。……あずさ、って呼んでくれる?……涼。(背中に回していた腕を動かし、頬へと触れる。優しく撫でるように指を動かし、一度指を小さく動かし。名前で呼んで欲しいと願いを口にした女の表情は照れたような笑みを浮かべ、視線を揺らす。それはまるで恋をした女の顔で)……動いて…いい…よ…?んっ、…は…ぁ…。涼……っ…(腰を動かし、出し入れをしようとすれば、膣内が肉棒に擦られ、ビクッと身体を跳ねさせキュッと締め付けを強める。誘うような小さな声で呟いて首を傾げて見つめ自身も、少しずつ腰を揺らす。疼いた身体が求めるのは愛しい人から与えられる快感。少しでも腰を動かすだけで秘唇から溢れる蜜が淫らな音を響かせ)   (2012/10/19 06:24:47)

藤宮 涼♂17一つに…なれ、てる…! …あずささんと…っ、はぁっ、あ……気持ちいぃっ、ですっ……!(どこまで入っているのか、どこまで入っていいのかもわからないまま。だが自然に深く繋がった二人の熱い部分は溶け合い境界線を失い一つになったかのように… 片手同士はキュッと握り合い、背中に触れてくれるもう一方の手を感じ、胸板には汗ばみ頂きを硬く尖らせた膨らみが柔らかく当たって潰れている… ただじっと抱き合って包み込まれているだけで、これ以上はないと思える快感に全身が痺れるかのようで、震える唇で何度もキスを繰り返しながら、その隙間隙間に溢れる気持ちをぶつけるように伝える。)も、ぅ……離さないからっ、あずさ…さんっ…… 大好、き……っ…ずっとずっと前から………そして…これから先もずっと…大好きですっ……!!(唇が離れれば唾液の糸が引き、涙の雫も頬から顎へと伝って彼女の顔へと落ちてゆく。やがて、もぞりと腰を蠢かせ、ゆっくりと…出し入れを試みようとし始め…)   (2012/10/19 06:05:46)

藤宮あずさ♀25―…ん゛っ、あぁ…っ、涼、く…んっ、ん、あっ―…!(久しくその感覚を味わっていなかったのか、忘れかけていた快感を引き戻されてしまえば膣内は悦びに震える。重なるように抱き付いたその身体は震えていて。空いている腕を背中に回して優しく抱き締め返し)っ―…んっ―…はっ―…ぁっ…。涼…っ…(今はただ、一つになれていることだけを感じていたいと、お互いに動くこともせずにいる。近付いた顔、自然と唇が触れ合えば、心さえもを溶かす程甘く感じて。幸福感に満たされ唇が角度を変える隙を見つけては甘く、優しい声で名前を呼んだ。愛しい人の名前を、何度も、何度も――)   (2012/10/19 05:51:02)

藤宮あずさ♀25……っ―……。は…ぁ…っ…、ん、涼、く…んっ―…一生、涼くん、の……もの、に…?……一つに―……。(指先を絡めるように握り締められた互いの手、僅かに指を動かしてキュッと、その手を握れば言葉は無くても、その想いは伝わっていくと願って。女が心を躍らせるような、嬉しい言葉を口にしながら切なげに見つめる彼の瞳。快感にすでに緩んだ表情はふっと笑みを零した。瞳に映ったその男は彼女の中で、存在が大きく変化して。―――秘穴へ導かれるように、その肉棒の先端を受け入れると、腰を震わせ、繋いだ手に力がこもる。)   (2012/10/19 05:50:59)

藤宮 涼♂17あずささんっ……、いい…よね…? 僕、あずささんと…一つになりたい…っ、この先一生…あずささんを、僕だけのモノにしたいんだ…っ(わずかに抵抗を見せた彼女の手は弱々しく、片手で彼女の十指を絡め取るようにキュッと握り合い… もう一方の手で竿を握って、ぬちゅ。と湿った音を奏でる秘唇を少しずつおそるおそる押し込むようにしながら上下に滑らせて…淫芽をにゅるんと突いたり、アナルの方まで滑りそうになったり…その度彼女の漏らす甘い声がまるで無意識に導いてくれるように…ようやく正しい位置に辿り着くと、押し出した肉棒が柔らかくぬるんっと受け入れられて…すぐにそれがキュゥンッと締め付けられるように包まれ…)……ぁ、あっ…こ、ここ……っ、あずさ、さんっ……入って…る…? これって、合ってるんだよね……っ?(未知の感覚、全身にゾクゾクと幸福感が走り抜けるような物凄い気持ち良さに包み込まれて…震える身体を重ねるように彼女の胸へと抱き付いてゆく。目を潤ませた顔が迫り、唇を、舌を求めて…何もかも一つになろうと…)   (2012/10/19 05:28:57)

藤宮あずさ♀25……っ、やめて……っ、言わな、いで、って………言ってるのにっ……。涼くんの……いじわるっ……(まるで、言葉で責めるような行動に、恥ずかしさは一気に高まり、揺れた瞳は潤み、小さな声で拗ねたように「意地悪」だと告げれば口先を少し尖らせて。脱がされないようにしたのにも拘らずショーツを脱がされ片脚に残る。完全に脱がされていないこともまた、彼女の恥辱を煽り身を震わせて。脚を広げられてしまえばどうにかなってしまいそう。震える太股は手を伝い緊張を知らせてくれるだろうか)――…ん、今日……は……?っ―……。ん…、は―……っ、涼…く―…。(繋がれる場所を探し、蠢く指先に期待にヒクつく秘唇と艶めいた吐息混じりに漏れる嬌声。宛がわれた肉棒の先端を押し付けられ「入る」と思った瞬間に漏れる戸惑いの声。そこで必死に探すように先端が動けば、快感に腰を揺らしてしまう。肉棒の先端が、誘うようにヒクつく秘穴の入り口へと位置が合わされば大きく身体を跳ねさせて反応を見せた)――あっ―…んんぅ―…っ!   (2012/10/19 05:11:39)


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