| [×消] |
| おしらせ | > | 坂本 恵♀13(学生)さん(220.14.***.69)が退室しました。 (2021/1/3 19:01:04) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【はい、また機会があれば。ありがとうございました！】 (2021/1/3 19:00:57) |
| おしらせ | > | 触手さん(180.220.***.21)が退室しました。 (2021/1/3 19:00:30) |
| 触手 | > | 【ごめんなさい、晩飯落ちです、すいません】 (2021/1/3 19:00:27) |
| 触手 | > | (無機質な行為にじっと耐える少女、だが幼いとはいえ、女の子の部位への刺激に双丘の中央にあるピンク色の突起が固くツンと起っていくと、その真正面に伸びる触手の先端が花が開くように開くと、ピンクの蕾を触手の中に包み込むと、その敏感な突起を刺激し始め） (2021/1/3 18:58:35) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | や…なんで、そんなところ…を…？ っつぅ……っ……(膨らみ始めたばかりの乳房、その敏感な芯は触れられるたびにじくじくと痛む。恐怖と不快感は強く、この生物の意図はわからなかった……すぐさまに殺されることはなさそうだと感じ、恵は息をつく。あとはこのまま、自分が餌ではないことを確認して満足すれば解放されるかも…そう思い、悲鳴を堪えて、異質の愛撫を堪える…) (2021/1/3 18:55:33) |
| 触手 | > | (恐怖の余り失禁する少女、その言葉を理解してるか否か、襤褸切れと化し、剝き出しとなっている両胸の双丘に触手が伸びるとそれぞれの乳房に巻き付くようにとぐろを巻くと、うねりながら乳房をもみ砕くように動き） (2021/1/3 18:51:47) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | や……何を……や、ぁああ？！(お気に入りのワンピースが、無残なぼろきれと化す。膨らみかけのふたつの果実が、幼腹が晒された。もはや聖域を守るのは、ただ一枚の下着のみ……)……お願い…殺さないで…(言葉など通じるはずもない相手に、必死に命乞いをする少女。と、下着にじわりと染みが浮かんだかと思うと……塩の匂いのする、熱い液体がびちゃびちゃと噴き出した…) (2021/1/3 18:49:35) |
| 触手 | > | (恐怖に怯える少女の眼前に数本物触手が・・・その一本が少女の襟元からワンピースの中へと潜り込むと、力任せにワンピースを縦に引き裂く） (2021/1/3 18:44:25) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | (蛸……蛇……どっちも、ちがう……？！)……やめて！ 離してください……っ！！(拘束された手を、足を引き離そうとするが、触手の力には抗うすべもない……)……だれか！ 誰か、助けてくださいっ！！(絞り出した悲鳴は、洞窟内に虚しく響き渡るのみ……大の字に広げられた足からワンピースが捲れあがり、太ももまでがあらわにされてしまう…) (2021/1/3 18:42:33) |
| 触手 | > | (少女の眼前を蠢く異物、それは蛇にも似たものであったが、それはあくまで似てるもので蛇ではなく、複数の物体がうねりを上げているその姿が少女の視界に写ると、別の触手が少女のひざに巻きつくと、その肢体を宙に浮かし、十字にたっていｔ値性をゆっくりと脚を広げさせて大の字の体勢に） (2021/1/3 18:37:34) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | ……きゃあぁああっ？！！ (不意に手首に何かが絡みついたかと思う間もなく、両腕が背後へと引き絞られる。驚愕と恐怖の混ざり合った悲鳴を上げた少女は背後を振り返り、陽光を背に黒々とたたずむ「それ」の姿を目にした) (2021/1/3 18:34:14) |
| 触手 | > | (唐突な物音に警戒する少女の姿、その背後に何かの蠢くもの、それが音もなく、少女へと伸びていくと、両手首に巻きつき、両手を水平にピンと引き伸ばし立たせ、十字の体勢にさせて） (2021/1/3 18:31:20) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | わ…結構深い…？ もしかして何か宝物なんかあったり…なんてね(眩しい陽光に慣れた目では、闇に目が慣れるのに時間がかかる。水着跡を残して日焼けした肌に浮かんだ汗がすうっと引いていく感触を心地よく感じながら歩いていた少女だったが、不意に何か湿った音が響いた気がして、びくりと立ち止まる) (2021/1/3 18:29:17) |
| 触手 | > | （洞窟に立ち入る女の子の姿・・・その視線の先、視界に入らない箇所を蠢くものが、それに気付くこともなく、その場所を通り過ぎ、洞窟の奥へと進む少女、その背後から波音とは違う音が洞窟内に響き初め） (2021/1/3 18:26:12) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2021/1/3 18:24:50) |
| 触手 | > | 【了解です、他に何か有ればお願いします、かき出しますね、↓に続き】 (2021/1/3 18:24:15) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【経験なし、性知識は保健体育程度でお願いします】 (2021/1/3 18:23:38) |
| 触手 | > | 【了解です、男性経験有り無しとかは？】 (2021/1/3 18:23:01) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【はい、そんな感じで】 (2021/1/3 18:22:14) |
| 触手 | > | 【射精が産み付けという事ですかね？】 (2021/1/3 18:21:01) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【NGは死亡含めて特にありません。産み付けなどがあると嬉しいかもです】 (2021/1/3 18:20:07) |
| 触手 | > | 【こちらこそ、希望の展開とかＮＧ有れば教えてください】 (2021/1/3 18:18:33) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【初めまして。不慣れなところもあるかと思いますが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/1/3 18:17:43) |
| 触手 | > | 【今晩は、初めまして】 (2021/1/3 18:16:50) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | 【こんばんは】 (2021/1/3 18:15:56) |
| 触手 | > | 【お邪魔します】 (2021/1/3 18:15:27) |
| おしらせ | > | 触手さん(180.220.***.21)が入室しました♪ (2021/1/3 18:15:23) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | あれ……あんなところに、洞窟？(少し先、岩肌に波で浸食された洞窟が黒々と口を開けている。夏休みの解放感と好奇心につられて、恵はその中へと入ってみることにした) (2021/1/3 17:58:23) |
| 坂本 恵♀13(学生) | > | よっ、……と。やっぱり海っていいなあ……実家のほうだと海遠いし。(夏休み、母方の実家のある田舎の海岸。波打ち際の岩場を一人のサマーワンピースの少女が歩いていく) (2021/1/3 17:58:11) |
| おしらせ | > | 坂本 恵♀13(学生)さん(220.14.***.69)が入室しました♪ (2021/1/3 17:57:57) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が退室しました。 (2018/11/15 19:17:29) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が入室しました♪ (2018/11/15 19:05:38) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が退室しました。 (2018/11/15 19:05:26) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が入室しました♪ (2018/11/15 18:52:56) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が退室しました。 (2018/11/15 18:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和義さんが自動退室しました。 (2018/11/15 18:52:01) |
| 赤井 莉乃♀１４ | > | 【無言落ちしちゃったかな？ 誰かお時間あればおあいてお願いします…】 (2018/11/15 18:36:24) |
| 赤井 莉乃♀１４ | > | 【こんばんは、えっと人の名前ですよね？ お部屋のイメージと違うようですけど…】 (2018/11/15 18:33:10) |
| 和義 | > | こんばんは (2018/11/15 18:31:33) |
| おしらせ | > | 和義さん(Android 126.165.***.223)が入室しました♪ (2018/11/15 18:31:20) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が入室しました♪ (2018/11/15 18:25:31) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が退室しました。 (2018/11/15 18:25:01) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が入室しました♪ (2018/11/15 18:17:02) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が退室しました。 (2018/11/15 18:16:33) |
| 赤井 莉乃♀１４ | > | 【現代で磯にいるような生き物か、ゴミ捨て場にいるような生き物に襲われてしまう設定が希望です。蟲や生き物をイメージできるような描写をしてくれる男性の方…お願いします…】 (2018/11/15 18:07:32) |
| おしらせ | > | 赤井 莉乃♀１４さん(106.184.***.119)が入室しました♪ (2018/11/15 18:05:31) |
| おしらせ | > | 侑子さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/1/29 02:11:32) |
| おしらせ | > | 女郎蜘蛛さん(iPhone 121.107.***.244)が退室しました。 (2018/1/29 02:11:26) |
| 女郎蜘蛛 | > | 【ごめんなさい短文過ぎてちょっと…】 (2018/1/29 02:11:17) |
| 侑子 | > | そんな…ああ…ごめんなさい…そうゆう意味じゃなくて…私が…えっ (2018/1/29 02:09:44) |
| 女郎蜘蛛 | > | …それ、本人を前に言っちゃう？私の未来の我が子なんだけど…（よいしょ、と侑子を脇に抱き抱えて少々呆れ顔で自分でもボテ腹を撫でていく、）貴女が卵抱えてくれるならそんな事は無いんだけどなぁ (2018/1/29 02:06:07) |
| 侑子 | > | えっなに…こんないっぱい…気持ち悪い… (2018/1/29 02:02:11) |
| 女郎蜘蛛 | > | 人肌くらいのぬくもりと、高い湿度、両方兼ね備えて無かったら孵化は出来ないの。ホラ…♪凄い多いでしょう？（侑子の手のひらを自分のボテ腹に乗せてやり、少し嬉し気味に声のトーンが変わっていく。手のひらからは一個二個どころではない無数の鼓動が彼女の腹の中から伝わって微振動を与えていく） (2018/1/29 02:01:00) |
| 侑子 | > | えっ産卵ですか…どこまで行けば適度なところあるのですか、 (2018/1/29 01:57:09) |
| 女郎蜘蛛 | > | あらら、ごめんなさい。これで大丈夫かな？（抱き抱える力を弱め、頬ずりさせる程度に可愛がりつつも）私ね…産卵しようとしてたの、日差しが良くて暖かくて、適度な湿度のある場所じゃないと産めない…あの切り株を掘り抜けば条件は満たせるかなって思ってたらあなたが来ちゃってて（あはは… (2018/1/29 01:56:13) |
| 侑子 | > | くっ苦しいよお！顔が…潰れちゃう (2018/1/29 01:52:37) |
| 女郎蜘蛛 | > | お腹が…なぁに？（その場にしゃがみこみ、あくまで優しい手つきで抱き抱えながら。あくまで優しい口調で語りかけていく (2018/1/29 01:50:12) |
| 侑子 | > | んぐっ…やぁ…お腹が… (2018/1/29 01:48:10) |
| 女郎蜘蛛 | > | うん？…ふふふ♪触ってみたいのかな♡（視線の先が自分の顔ではなくお腹なのに微笑んでから、侑子の顔をむにゅり♡とボテ腹に沈めるように抱きしめてやる (2018/1/29 01:47:01) |
| 侑子 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/29 01:44:44) |
| 女郎蜘蛛 | > | 【ありゃ。お疲れ様でしたー】 (2018/1/29 01:44:11) |
| おしらせ | > | コア♀19農民さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2018/1/29 01:43:48) |
| コア♀19農民 | > | 【申し訳ありません……、落ちます背後です。】 (2018/1/29 01:43:44) |
| 侑子 | > | ご、ごめんなさい…（優しい口調なのできにすることもなく、取ってもらい、丁寧にお礼を言うがお腹が気になに目をやってしまう） (2018/1/29 01:42:53) |
| 女郎蜘蛛 | > | ううんいいのいいの、これからはちゃんと前を見ないとね？（よしよし、と申し訳なさそうに頭を撫でてやるが蜘蛛糸に引っかかる侑子の姿が。）あぁもうあっちでも！（いそいそと蜘蛛糸を外しに侑子の元へ、蜘蛛の足をわちゃわちゃ動かしながら歩くがぷるんぷるんとお腹が左右に大きく揺れていた (2018/1/29 01:40:59) |
| コア♀19農民 | > | あ…、ごめんなさい、こちらこそ…（優しげな口調で話しかけられれば少しほっとしたように彼女を見る。蜘蛛、もちろん苦手だが今はそんなことを言っていられない。できるだけ目を相手にやらないようにしているが…どうしてもそのお腹に目がいってしまい。） (2018/1/29 01:35:45) |
| 侑子 | > | あれだれか居るから聞こう！（近づいて道を訪ねようと声を掛けようと近づいたら足元のネバネバな糸に足を取られる） (2018/1/29 01:34:15) |
| 女郎蜘蛛 | > | あらあら、可愛いお客さんが…ごめんなさいね？今取ってあげるから（コアの目に映ったのは、女郎蜘蛛とも呼ばれるアラクネ 種の魔物娘、物腰穏やかなそうな雰囲気をまとい優しい口調で話しかけながらも蜘蛛糸の結果の中から手際よくコアに引っかかる糸を取り外していく…が、どうにも特徴的過ぎる妊婦腹が行動のたびに揺れている） (2018/1/29 01:33:36) |
| コア♀19農民 | > | んっ…（ぽよぽよとした、糸に引っかかればかごを落としてしまう。あーあ…と思い拾おうとしたが…、。ネバネバが取れず。あれ？と思いつつなんとか取ろうと引っ張ったり、してみて。） (2018/1/29 01:29:31) |
| 侑子 | > | あれ…こっちだっけ？（帰り道に森を通り、近道をしたが迷子になりキョロキョロと周りを見渡して道を探してます） (2018/1/29 01:27:48) |
| 女郎蜘蛛 | > | ふ…ふぅ…（身体が重いのか、体高にして4mは超えそうな蜘蛛の魔物娘？が森の中で、開けた空間の中で切り株を椅子代わりに座り込み息を整えていた、その大きな腹は彼女自身の手でも抱き抱えれないほどに。誰がどう見ても身重だと感じさせるボテ腹を晒していた）ひゃっ！⁉︎だ、誰？（結界代わりに貼っていた蜘蛛の巣に、誰かが引っかかってらしい） (2018/1/29 01:25:30) |
| コア♀19農民 | > | ふぅ…これくらいかなぁ…、（なんて言って、カゴいっぱいの野いちごを抱えて森を歩いている。エプロンをかけた膝下ほどのワンピースを身にまとい、それのなんとか木の枝なので破らないように道無き道を歩んでいて。） (2018/1/29 01:20:50) |
| コア♀19農民 | > | 【はい！では行きますねー！】 (2018/1/29 01:19:54) |
| 女郎蜘蛛 | > | 【はぁい、あとは流れに任せてヤりましょっか♪】 (2018/1/29 01:19:40) |
| 侑子 | > | ゆうこです (2018/1/29 01:18:53) |
| コア♀19農民 | > | 【はい、では私から書き出しをさせてもらいますねー】 (2018/1/29 01:18:43) |
| 女郎蜘蛛 | > | 【入った順番で、コアさん、私、（すいません読めませんでした）子さんではどうかな、と (2018/1/29 01:18:18) |
| 侑子 | > | 【NGなしです。どちらも了解です】 (2018/1/29 01:18:10) |
| コア♀19農民 | > | 【はい、了解しました。こちらは処女なのであまり急展開は苦手なのですがよろしいでしょうか？】 (2018/1/29 01:17:00) |