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おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2017/1/3 23:39:00) |
帆乃歌*次男 | > | ((んでは、また来るぜ (2017/1/3 23:38:55) |
帆乃歌*次男 | > | ((ほのちゃんはまだ暇人やからね、うん、毎日やらなきゃいけないことから目をそらして暇な時間を過ごしてるよ、 (2017/1/3 23:37:59) |
帆乃歌*次男 | > | ((久々に無固定のとこで成りしてるけど、久々やからかな、ロルとかくっそ短くなってる、どうしましょ、 (2017/1/3 23:36:44) |
帆乃歌*次男 | > | ((まず、あけましておめでとうございます!! (2017/1/3 23:35:19) |
帆乃歌*次男 | > | ((はぁーい、久々の入室ねっ (2017/1/3 23:34:37) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2017/1/3 23:34:12) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(Wii U 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/10/8 20:52:06) |
帆乃歌*次男 | > | ((んん、またお名前見えたら来るよーっ (2016/10/8 20:52:03) |
帆乃歌*次男 | > | ((こんばんちゃーっと、取り敢えず顔だしかな (2016/10/8 20:49:40) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(Wii U 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/10/8 20:48:39) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/23 21:52:33) |
帆乃歌*次男 | > | ((んじゃまた来るーっ (2016/8/23 21:52:29) |
帆乃歌*次男 | > | ((忙しいのはどうしようもないからな、私もこんなことしてないで作業せんとなぁ… (2016/8/23 21:52:15) |
帆乃歌*次男 | > | ((とーるちゃんの事は把握ねっ、私もちょっと来る比率が減るから大丈夫だよーっ (2016/8/23 21:51:11) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/23 21:50:17) |
おしらせ | > | 、さん(iPhone 60.47.***.220)が退室しました。 (2016/8/22 19:07:45) |
、 | > | ((ちょっよスマホからだからこれで… (2016/8/22 19:07:42) |
、 | > | ((9月跨いだらもっと楽になるはず (2016/8/22 19:07:11) |
、 | > | ((透です透です 最近来れてなくて申し訳ない (2016/8/22 19:06:47) |
、 | > | ((うわ名前 (2016/8/22 19:06:12) |
おしらせ | > | 、さん(iPhone 60.47.***.220)が入室しました♪ (2016/8/22 19:05:58) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/20 16:25:08) |
帆乃歌*次男 | > | 「…?、そうか、辛かったら言うんだぞ?(彼女に抱き締められればびっくりしながらも相手の笑みにつられて少し笑みを浮かべれば腰は動かしながら彼女の耳を舐めてみる。少しでも彼女の痛みが無くなればと言うのは建前でただ自分がしたいからである。わざと音をたてながら甘噛みしたりすれば彼女の反応が少し変わるのがわかる。自分のしてることに反応して快感を得ていることがとても嬉しい。彼女と繋いでいる手が暖かく、もっとたくさん繋がっていたいと感じる。」 (2016/8/20 16:24:03) |
帆乃歌*次男 | > | …っ…、ぁ、んんッ…ひぅ、…っは…やめッ、…や、ぁあッ…、…(頬を撫でられれば少しだけ安心したのか襟を掴む力をちょっと弱める。声を抑えているのがバレてしまえば我慢しないで、聞かせて、なんて言われれて。さらにいきなり胸の突起を刺激され始めればビクッと体が跳ねつつ流石に声が抑えられなくて。片手で口元を押さえても腕の力があまり入らなくて添えている程度にしかならず全然意味がない。とりあえずやはりこんなに大きな声を出してしまえば彼も止まらなくなってしまうし仕事場で何か言われるのも目に見えてる。とりあえず口元に添えている手を彼の頬に添えれば優しくというかあまり力が入らないので柔く撫でる。 (2016/8/20 15:47:11) |
帆乃歌*次男 | > | ((んん、とーるちゃん来てくれてたんね、ごめんねっ、最近会えてないなぁ… (2016/8/20 15:03:30) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/20 15:02:57) |
おしらせ | > | 透 ./ 長男さん(60.47.***.220)が退室しました。 (2016/8/20 14:11:13) |
透 ./ 長男 | > | ((うーむ、それでは。 (2016/8/20 14:11:11) |
透 ./ 長男 | > | ん、ッ...ぁ、だいじょうぶ、...ッです、んん、ゃ...ッ、きもち、ぃ、ッ...から、( 相手が自分を気遣い無理にペースを遅くしようとしているのが分かる。しかし本能からなのかどうなのかは知らないが段々と速度が上がっていっている。勿論それだけで鈍い痛みが走るのだが、例えただの暇潰し且つ欲の処理だとしてもそこまでして彼が自分を求めてくれている、という事が何だか嬉しくて。きゅっと手を握り返されれば頬に口付けを落とされ、空いた片手で首の後ろに腕を回し、ぎゅっと抱き締めては安心させる為に軽く笑いつつも上記を答えて。 ) (2016/8/20 14:10:59) |
透 ./ 長男 | > | 「 我慢すんなッてば、...ッは、...声、可愛いやつ聞かせて、( 和やかな雰囲気の彼女の言葉につられて軽く笑みを浮かべては動かし始めた事により彼女がきゅっと襟首を握ってくる。こりゃ後で皺になるだろうな、なんて少し苦く思うも特に咎める事無く軽く彼女の頬を撫でる。ふと彼女が声を抑えているように感じれば一度印を付けるのを中断し顔を上げれば不満そうに一つ呟く。先程も理由自体は言われたが矢張り可愛い声を聞きたいと思うのは当然の事で。すぐまた顔を埋め胸の突起を口に含めばコリコリと甘噛みする。同時にもう片方の突起を指で摘んだり弾いたりと弄んでみて。これで少しは声抑えなくなるかななんて思えばちらと彼女の反応と様子を上目遣いで窺い )」 (2016/8/20 13:49:06) |
おしらせ | > | 透 ./ 長男さん(60.47.***.220)が入室しました♪ (2016/8/20 13:40:52) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/20 01:02:49) |
帆乃歌*次男 | > | ((んー、明日は多分ゆっくりできる予定だから昼間とかこれたら来るよっ (2016/8/20 01:02:42) |
帆乃歌*次男 | > | 「ん、…は、まだ…痛いか?(彼女は少しの我慢という言葉にちゃんと頷いてくれたが怖いからなのか痛いからなのか服を掴まれれば少し不安というかあんまり痛いんだったらもう少しゆっくりしなくてはと考えながらも服を自分よりも柔らかくて小さい手で掴まれたことに可愛いなぁなんて思って彼女を見ては腰を動かしながら問いかける。しかし、頭の中と口先では彼女のことを労りながらも体は快感を求めて少しずつ腰の動きが速くなってきている。これは雄という生き物としてしょうがないのだが折角犯させてもらっているのだから少しはというか満足してもらいたいとも思ってるし彼女のことを嫌いなわけではないし寧ろ好きの範囲に入ってるし痛がる姿はあまり見たくない。ふと手を指を絡めて握られれば驚きながらも此方からも握り返して片手で彼女の頭を撫でれば返事を聞くために口は塞がず頬にキスを落とせば腰は動かしながら彼女の目を優しく見詰めて。」 (2016/8/20 01:01:58) |
帆乃歌*次男 | > | ((作業しながらだから結構書くの遅かった← (2016/8/20 00:48:17) |
帆乃歌*次男 | > | ぅ…?、…そ、ういうのは、そういうの、です…、(自分から口付けをすれば彼が頭を撫でてくれて、少しびっくりしつつ照れから頬を紅く染めながら小さく笑みを溢しては上記を言って。まぁ、後々撫でられて髪型が崩れたことにより彼に怒ることになるのだろうが今はそんなこと気にしてる暇もない。ふと彼の言葉通り中で動かされれば宣言されたばかりだと言うのにピクッと肩が跳ねて小さく声が零れつつ首に回していた手で彼の服がシワになることも気にせず襟をきゅっと握って。さらに最初は優しくゆっくりだったのに段々速くなって一定のリズムで腰を打ち付けられれば最初の頃より声を抑える理由も無くなりながらも恥ずかしいので少し声が漏れつつ頑張って声を抑えて。不意に彼が自分の胸に顔を埋めてリップ音が聴こえれば聴覚からもまた恥ずかしくなって、改めて自分は操縦室で何をやってるんだと考える。 (2016/8/20 00:47:40) |
帆乃歌*次男 | > | ((んん、お母様からお呼びだしがあって、ちょっとお手伝いしてたら落ちてた← (2016/8/19 23:48:17) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/19 23:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*次男さんが自動退室しました。 (2016/8/19 23:12:57) |
帆乃歌*次男 | > | ((あー、ごめん、まじごめん、ちょっと忙しくて (2016/8/19 22:52:27) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/19 22:51:41) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が退室しました。 (2016/8/19 13:20:44) |
透 / 長男 | > | ((、しつれーしました...うぐぐ... (2016/8/19 13:20:41) |
透 / 長男 | > | ん、ッ...ふ、ぁん...っ、や...ッ...、...か、りました、んッ...!、( 要望通りに舌を絡めてキスしてもらえば嬉しそうに軽く頬を緩ませる。ただ唇を重ね、舌を絡めているだけなのに何故か凄く安心して。同時に腰が動き始めれば残る痛みに少し顔を歪ませ彼の服をきゅっと握るも少しの我慢、と言われれば小さく頷いてまたキスを落とされれば肩を竦ませる。少しなら我儘も言っていいのかな、と少し迷いつつも自分の脚に添えられている彼の手を取れば指を絡めて繋ぐ。彼の体温が此方に伝わるようで何だか安心して。 ) (2016/8/19 13:20:30) |
透 / 長男 | > | 「 そ-いうのって何、そ-いうのッて。あ、動かすからね、( 自分が感想を伝えれば幾つか視線を右往左往させ、恥ずかしそうに反論してくる様子を見ればあぁ矢張り可愛い、なんてぼんやり思い揶揄うように笑えば彼女が此方に口付けをしてきて。一度頭をわしわしと撫でれば宣言通りに腰を動かしていく。始めは緩く、だったが中の様子を窺い終われば段々と早く一定のペースで腰を打ち付ける。途中ふと彼女の胸に顔を埋めればリップ音を立て紅い華と幾つか咲かせては )」 (2016/8/19 13:02:12) |
透 / 長男 | > | ((、透ちゃんのばかばか。 (2016/8/19 12:47:58) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が入室しました♪ (2016/8/19 12:47:51) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/16 23:57:01) |
帆乃歌*次男 | > | ((んー、多分来ないと思うんだよなー、私来るの遅かったからねぇ…、明日は丸一日来れないだろうし、明後日まで持ち越しだなーとりあえずちょっとすることあるから落ちるねっ (2016/8/16 23:56:49) |
帆乃歌*次男 | > | ((操縦士さんはほっぺたにちゅーしたのになんか口付けしたことになってるし、おかしい、うん、とりあえずほっぺにちゅーされたからお返しに此方から口にちゅーしとこう、これでいい← (2016/8/16 23:54:15) |
帆乃歌*次男 | > | ((お風呂入ってきたー、後ちょっと最後の方のロルがおかしいねー、 (2016/8/16 23:52:31) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/16 23:48:48) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/16 22:42:09) |
帆乃歌*次男 | > | ((んでは、お風呂に入ってくるーっ (2016/8/16 22:42:02) |
帆乃歌*次男 | > | 「そうか、君が望むなら幾らでもしてやろう(彼女からキスをせがまれれば柔く微笑んで彼女の頬に片手を添えればまた口付けをしてお望み通りしっかりと舌を絡めていく。彼女の言葉を聞くにやっぱり相当痛いらしく挿れる側からすればあまりわからないが少しの間だけ我慢してもらう他ない。とりあえず彼女が痛くないようにと極力配慮をしながら腰をゆるゆると動かしていけば一度口を離して”少しの我慢だからな”と一言告げてからまたキスをひとつして彼女の様子を見る。少し体を彼女から離せば全体を見るようにして改めてまだ若いなぁ、なんて頭に浮かぶ。まぁ此方としては嬉しい限りなのだが彼女の未来を潰してしまうのがとても惜しい。可哀想になんて他人事のようには考えているが。」 (2016/8/16 22:41:40) |
帆乃歌*次男 | > | っ、…ひぁッ、ん、は、ふ…ぅ…、んッ、…そ、ういうの、いい、です、(彼が自分の秘部に宛がえばピクッと肩が少し上がりながら何も言われずに中にゆっくりと挿ってくれば少なからず声はびっくりしたというのもあって出てしまう。そのあと彼からまたキスをされれば相手の頬を撫でていた手をまた彼の首に回して自分からも軽く舌を絡めてみる。とても気持ちよく舌を絡めていたところでいきなり根本まで挿ってくれば彼が口を離してわざわざ感想を述べてくるので視線をやや斜め下にうつ向かせて本心を口にする。そういうことをわざわざ言われるとやっぱり恥ずかしいしどういう反応をすればいいのか困るのでやめてほしい。彼がまた唇を重ねれば瞼を閉じて彼の唇の感触を楽しむようにして大人しくする。 (2016/8/16 22:31:15) |
帆乃歌*次男 | > | ((最近来るのこの時間帯になっちゃってごめんねーっ、レス返したら一旦お風呂入るから落ちちゃうけど (2016/8/16 22:06:21) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/16 22:05:00) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が退室しました。 (2016/8/16 20:13:25) |
透 / 長男 | > | ((、おっすおっす、んじゃまた名前見えたら! (2016/8/16 20:13:22) |
透 / 長男 | > | ......ちょッと、...ていうかいたい、...痛いです、...あと、...その、もっとちゃんとキス、...したいです、( 頭を撫でながら口付けを落とされ、まるで小さな子供に言い聞かせるような言葉を聞けば又軽く瞳を涙で濡らしながらも彼を見詰めれば小さく本音を吐露する。頬を薄く染めやや恥ずかしそうに頼みを付け加えれば不安そうに彼の様子を探る。矢張りまだ力んでいるのか無意識にきゅっと自分の服を握ってはすぐに目を伏せて視線を落とす。余韻を残す痛みが未だ余り引かないようで軽く肩を竦めては ) (2016/8/16 20:13:08) |
透 / 長男 | > | ((、昇段運動きっつ... (2016/8/16 20:07:49) |
透 / 長男 | > | 「 いつからそンな生意気な口聞けるようになったんだか、...ンじゃ御望み通り挿れるからな、正常位でいッかァ、( 軽く頬を撫でられまるで挑発するかのように一言告げられれば軽くへらりと笑って彼女の脚を肩に掛け露になった自身を秘部に押し当てる。合図なしにゆっくりと挿入し始めればそのまま背を丸め覆い被さるような体制になり彼女と唇を重ねる。柔く舌を絡めていけばぐっと根元まで挿入する。一度口を離しては満足げに彼女を見詰める。“中めっちゃ気持ち良いよ、”なんて感想を述べれば頬に一度軽く口付けを落とす。 ) 」 (2016/8/16 19:48:41) |
透 / 長男 | > | ((うわ昨日そのまま来れなかったね、申し訳ない... (2016/8/16 19:48:27) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が入室しました♪ (2016/8/16 19:48:13) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が退室しました。 (2016/8/15 23:35:36) |
帆乃歌*次男 | > | 「ん、すまない、…やはり痛かったか?(彼女の目に涙が浮かべば相手の頭を撫でつつ奥まで入れた所で止める。一応初めての子には優しくする方だしこの子は言うことをちゃんと聞くし聞き分けのいい子だからと言うのもある。とりあえず頭を撫でながら彼女にひとつ優しく口付けをすれば”思ってることはちゃんと言うんだぞ”なんて言ってみて。ずっと自分に怯えて何も言われないのもつまらない。もうちょっと嫌がってくれるとやりがいがあるというか満足できるのだが。最初だって涙でぐちゃぐちゃになりながらも死にたくないだとか言うのを期待していたし結構予想外れだ。」 (2016/8/15 23:35:29) |
帆乃歌*次男 | > | っ、…ちょっと照れちゃいました?(自分のしたことにまさかこういう反応してくれるとは思っていなかったので少しフリーズしつつも目を合わせられればまた頬が紅くなっていきながら小さく微笑めば彼にそう問いかけて。少し可愛いななんて無意識に思う。彼の首から両腕を離せばその代わりに両手を相手の頬に添えて彼がやったように少し撫でれば”早くしないと仕事終わるまで御預けですよ”なんて一言告げてみる。一応彼が御預けにするわけはないと思うし仕事が終わっても疲れてるし此方はする気はない。自分の頬を撫でる彼の手がとても心地いい。 (2016/8/15 23:02:34) |
帆乃歌*次男 | > | ((とりあえずレス返すねーっ (2016/8/15 22:24:27) |
帆乃歌*次男 | > | ((んん、遅れてごめんっ (2016/8/15 22:23:45) |
おしらせ | > | 帆乃歌*次男さん(3DS 125.14.***.129)が入室しました♪ (2016/8/15 22:23:19) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が退室しました。 (2016/8/15 19:31:03) |
透 / 長男 | > | ((、さてさて、んじゃ取り敢えずこれで失礼しまっす、ほのちゃん来るかなーどうかなー (2016/8/15 19:31:00) |
透 / 長男 | > | え、ん、んん...ッ...!、...ぁ、...ごめんなさ、...ッ、( 唐突に抱きかかえられればゆっくりと床に下ろされる。矢張り寝ていた方が楽だ、なんてぼんやりと考えている内に既に彼の局部が露になれば恥ずかしそうに頬を染めて目を逸らす。同じ様に下着を脱がされ脚を開かされれば自分の秘部が相手に見えるようになってこの体勢がまた恥ずかしい。ふと熱い感触がすればすぐに自分の中に彼が挿ってくる。途端に劈くような痛みが体を巡っては顔を歪ませ彼を締め付ける。どうにか彼の声を捉えれば小さな声で謝るもどうすれば良いのか検討もつかない。涙の浮かんだ瞳で上目を遣い縋るように彼を見詰める。余りこんな様子では気分を害すだろうか。 ) (2016/8/15 19:30:41) |
透 / 長男 | > | 「 んぇ、バック以外ー...?、なん、...っわ、( 彼女の意見をぽつりと聞けば視線を其方に遣って恰も不満げに口を尖らせる。まぁそれが要望だと言うのならば素直に受け入れるが要望を飲むのに一筋縄じゃいかないと察すれば何か良い事があるかもしれない。そう思えば少し内心上機嫌だったのだが急に首の後ろに腕を回され体が引き寄せられる。そのままキスされれば一瞬ぽかんと見詰め間を開けてまだ腕を離さない彼女の額に軽く口付けを落とす。 )なーンで急に可愛い事すッかな、そういうの良くないよ?、( へら、と軽く笑いながらも額をくっ付けて至近距離で目を合わせれば愛しそうに頬を撫でて。せめて一つ言葉を置いてから言って貰えると嬉しいのだがそれはそれで楽しみがなくなる。 )」 (2016/8/15 19:23:46) |
透 / 長男 | > | ((、ちょっとね、絵師さん内での飲み会行ったからね、お酒入ってるね、 (2016/8/15 19:23:36) |
透 / 長男 | > | ((、おはようじゃないね (2016/8/15 19:23:11) |
透 / 長男 | > | ((、いえ-いおはよう、久し振りです!!! (2016/8/15 19:23:06) |
おしらせ | > | 透 / 長男さん(60.47.***.220)が入室しました♪ (2016/8/15 19:22:54) |