[×消] |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2016/6/18 21:02:58) |
猫山寧子♀ | > | 【と、こんな子ですけど悪気がある訳じゃないのです。では、本日はこれにて】 (2016/6/18 21:02:56) |
猫山寧子♀ | > | (茜の逆光の中、目の前の青年にはいったい自分はどう映っているのだろうか。汚れた着衣や、首の怪我に気がつくのだろうか。平素とは違う違和感を感じ取られているのだろうか。見開かれたような目と、それを元に戻しながら近づいてくる様子に、自然、足が後ろへ下がる。けれど歩む速度は大きく違い、みるみると距離が縮まって)……ッ(おもむろに伸ばされた手。顔へと迫るその手に、さらに足を一歩引いて距離を詰める。幼馴染みと同じ部活動の先輩だと言う彼。転校生の、なんともふ無遠慮な態度に警戒を解いていいものかわからずにいて。更に近寄り、頬へ触れそうになった手を右手でしかと握って停める)なんの、つもりですか?(初対面でいささか馴れ馴れしすぎるのではないかと、彼の疑問とは関係のない言葉を紡ぐ。逆光の中、黒鉄色の瞳に不審と疑念とを滲ませながら) (2016/6/18 21:02:21) |
猫山寧子♀ | > | 【あー………ええと、気を取り直して返信を。ちょっぴり拗れてしまいそうな香りが………】 (2016/6/18 21:02:18) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/6/18 21:01:44) |
おしらせ | > | 桐生さん(180.36.***.128)が退室しました。 (2016/6/16 22:23:24) |
おしらせ | > | 桐生さん(180.36.***.128)が入室しました♪ (2016/6/16 22:23:14) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/6/16 21:43:00) |
神崎翔太♂ | > | 【すいません、脱字。ロルの最後の方、強引にくまでって書いてあるねど強引に近くまで、です。とりあえず失礼します。】 (2016/6/16 21:42:20) |
神崎翔太♂ | > | (振り返った彼女の表情、改めて正面から見る事が出来たその顔色はたまに見かける時と何が違うのかは分からないものの、どこか雰囲気が違う気がする。夕焼け空をバックにこちらを振り向くその出で立ちは痛々しいと言うべきだろうか、簡単に処置を施された包帯や血痕の付着した衣類に何かが彼女の身に起きていたのだと言う目を読み取る事が出来た。見開いた目を元に戻しつつ何となく目のやり場に困ってしまい彼女の首辺りに視線を向けつつ心配そうに眉を下げ、僅かに遠ざかった距離を埋めるべく若干足早に彼女へと近付いて行こう。多少彼女が遠ざかったとしても強引にくまで行く事が出来ればそのまま距離を詰め強ばった様子が伺えるその頬へと手を伸ばす筈)あ…俺最近転校してきた2年の神崎翔太。2人は部活の仲良い後輩何だけど…今日部活無断で休んだから、何かあったのかと……って、君、大丈夫?何かあった? (2016/6/16 21:39:00) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/6/16 21:24:58) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/6/15 00:14:12) |
冴島龍也♂ | > | 【はぁぃ♪お疲れ様でした!】 (2016/6/15 00:14:09) |
冴島龍也♂ | > | …わかりましたよ…お嬢様…♪(涙を拭き取る時何に怖がったのか頭を抑える姿に不思議に思う…けど聞かないと約束したためそのまま拭き取れば彼女からのお願い。そのお願いにニコッと笑い承諾する。少しでも和ませようと冗談交じりにお願いをする姿にお嬢様とあだ名を付ければムクっと立ち上がり窓を乗り越えて自転車を取りに行こうとしてピタッと止まり振り向いて)あっ…服着替えとけよ?その服では外出れないだろ?(窓越しに肘をつき微笑みながら話す「早く着替えないと戻ってきて覗いちゃうよぉ?」と冗談を言えば軽く手を振り自転車とスリッパを取りに行くのであった) (2016/6/15 00:14:01) |
おしらせ | > | 乙坂兎衣♀さん(Android 222.8.***.83)が退室しました。 (2016/6/15 00:11:08) |
乙坂兎衣♀ | > | 【と、今日はここまでにしましょう!ちょっと眠いかな。って事で…おやすみなさーい!】 (2016/6/15 00:10:59) |
乙坂兎衣♀ | > | (頭を上げ涙で視界が滲む中、彼を真っ直ぐに見る。注意をした事が彼をいつも通りに戻してくれ、見えない口元は口角を上げ、少し落ち着きを取り戻す。しかし彼を怒らせてしまったのは紛れもない事実であり、素直になどなれない自分が歯痒く痛む腕をぎゅっと握る。彼は必死に色んな感情を伝えようと言葉を発する度に、嬉しくもあり辛い気持ちになりただ黙っているしか出来なかった。話しながら彼が動き手を伸ばすと、いつもの癖なのかフラッシュバックなのか頭を抱え顔を逸らすと、優しい手が頬に触れ涙を拭ってくれた。)あ、ありがとう…(頭から手を下ろし小さな声で呟き、彼の提案に少しの間考え)うん……外行きたい…。庭のスリッパと、私の自転車……取ってきて欲しい…(出るための準備をするのに彼がいると出来ない事が多いため、彼に指示を出す。) (2016/6/15 00:04:20) |
冴島龍也♂ | > | …あぁ…ごめん…(彼女が起き上がり我を忘れて注意されれば素直に謝り1つ「コホンッ」っと咳をし、泣く彼女の表情を見ればふとフラッシュバックする思い出…いつ以来だろう…そうだ…確か小さい時に転んで膝と肘を擦りむいた時だ…あの時腹抱えて笑ってさらに泣いたっけな…。そんな事を思い出せばさっきの言葉も彼女を傷つけてしまったかと後悔する。)……わかったよ…もうわかった…聞かないから…だから泣くなっ…泣いてる顔兎衣は似合わないよw……俺さぁ…バカで能天気で笑ってばっかでいつも兎衣やネコに迷惑掛けてるけどさ……俺……あぁ…いやっ…何でもない…(大粒の涙を流しながら訴える彼女を見つめれば自然と体が動き頬に手を置いて親指で涙を拭いていく、彼女に言葉をかけるが途中で何を悩んだのかやっぱり止めてしまう…。いつか言うであろう言葉…それは今じゃないと判断したのは龍也が少し大人になった証拠だ)なぁ……久しぶりに公園行かないか?…ちょっと外の空気吸いに行こうぜっ♪ (2016/6/14 23:44:09) |
乙坂兎衣♀ | > | 【雑談なしで行こう、2人のロル流れる。】 (2016/6/14 23:37:59) |
乙坂兎衣♀ | > | 【ありがとう!】 (2016/6/14 23:33:43) |
冴島龍也♂ | > | 【内容わかるから大丈夫だょ♪】 (2016/6/14 23:33:28) |
乙坂兎衣♀ | > | 【誤字が…うぅ…】 (2016/6/14 23:33:03) |
冴島龍也♂ | > | 【よーっし!書くかな♪】 (2016/6/14 23:33:01) |
冴島龍也♂ | > | 【はいよっ!】 (2016/6/14 23:31:53) |
乙坂兎衣♀ | > | 【できた!】 (2016/6/14 23:31:43) |
乙坂兎衣♀ | > | (いつもの彼じゃない。むしろ今までに見たことのない様子に、体は強ばり肩を大きく震わせる。怒っても無理はない。自分でも分かるのだが、喉まででかかっている言葉を出すことが出来ず飲み込み、さらに怒りに拍車をかけ責め立てられる。身体を起き上がらせ、涙でぐちゃぐちゃになった顔を彼に向け)たっちゃん……声、大きい。静かにしなきゃ……お父さん起きちゃう。(一先ず落ち着いてもらわなければ、父に気づかれてしまうと言うことが頭にあり注意をし、彼の見をみつめゆっくりと言葉を撰びながら声を発する)ごめん……ごめんね、たっちゃん。…でも、何も…言えない。……言えないの。(大粒の涙を流しながら身体を震わせ頭を下げる) (2016/6/14 23:31:13) |
冴島龍也♂ | > | 【はぁぃ♪】 (2016/6/14 23:18:38) |
乙坂兎衣♀ | > | 【書いてくる、待ってて。】 (2016/6/14 23:18:28) |
冴島龍也♂ | > | 【そりゃあ…まぁ…幼なじみなのに嘘つかれたら我慢できないでしょ!あっ言い返すチャンスでっせw】 (2016/6/14 23:18:06) |
乙坂兎衣♀ | > | 【こっち!って、たっちゃん怖い…(ぇ)】 (2016/6/14 23:17:06) |
冴島龍也♂ | > | 【どっちを!w】 (2016/6/14 23:16:04) |
乙坂兎衣♀ | > | 【見てるから!】 (2016/6/14 23:15:23) |
冴島龍也♂ | > | 【帰ってこーい!w】 (2016/6/14 23:15:04) |
冴島龍也♂ | > | ……嘘だろ…おめぇは明日来ねぇよ…今のまま…このまま俺が帰ったらてめぇは来ねぇ…(彼女の小刻みに震える肩や言葉…その言葉の震えに少し黙れば語り出す。いつも明るく無邪気な自分が冷たく低い声で彼女に話すのは長い付き合いの中で初めてだろう、だがそれだけ耐えきれなかったのか堪忍袋が切れたのかそれがつい言葉として出てきてしまう)…幼なじみだからか?…だから嘘つくのか?…幼なじみだから隠すか?…舐めんなよ?お前が大丈夫じゃねぇ事ぐらいわかってんだよ…そんなもんか…俺らの関係ってよ…長い付き合いでもこんなもんか……。(静にしなきゃいけない約束を破るように声のボリュームが上がっていく…多分ギリギリだろう。別に答えが知りたかったわけじゃない…なにがあったか知りたかったわけじゃない…ただ幼なじみに嘘ついたのが許せなかった…。確かに正直に話したらそれは言いたくない事を言う事になるであろう…。今この状況が初めてな為思考が浅はかだ。矛盾してる事など頭から離れていて (2016/6/14 23:14:52) |
乙坂兎衣♀ | > | 【しけもくって…過去ログ見て気分高めとくー!w】 (2016/6/14 23:03:47) |
冴島龍也♂ | > | 【じゃあしけもく吸って待ってて?w】 (2016/6/14 23:03:00) |
乙坂兎衣♀ | > | 【うん、いーと思います!】 (2016/6/14 23:02:46) |
冴島龍也♂ | > | 【うんうん♪いいんじゃなぃ!家で何が起こったかはわからないけど小さい頃から一緒にいるから嘘ついてるかどうかはわかるロル書いてもいいかなぁ?】 (2016/6/14 23:02:17) |
乙坂兎衣♀ | > | 【こんな感じ…かな?】 (2016/6/14 23:00:23) |
乙坂兎衣♀ | > | (なるべく相手に顔を見られないようにと、背中を向け寝転ぶ。忠告を忠実に守り静かに入ってくる様子が、背中越しにでも頭に浮かび少し頬を緩ませる。ビニール音が聞こえると、好物のプリンを出しているようで、お腹を抑えながら食べたい気持ちを抑え)いらない。何も食べたくない…。(そう呟き、また黙って彼の話をただ聞くばかり。学校での様子が頭の中に浮かび、次第に明るかった彼の声のトーンが落ちていき、彼の心の声に肩を小刻みに震わせ涙を流す。話したくても話せない、話したくない。そんな気持ちの葛藤に声を震わせながら)何も……ない。私、大丈夫…だから。明日は、ちゃんと…学校…行けるから。(泣いていることを隠せるわけもなく、嘘ばかりを並べた言葉に彼はどうおもうだろうか。) (2016/6/14 22:59:49) |
冴島龍也♂ | > | 【しけもく吸って待ってっか…w】 (2016/6/14 22:47:30) |
乙坂兎衣♀ | > | 【来たきた!wロル考えてくるから待っててー!】 (2016/6/14 22:46:45) |
冴島龍也♂ | > | 【はいはーい♪】 (2016/6/14 22:46:13) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/6/14 22:46:05) |
乙坂兎衣♀ | > | 【たっちゃんいるなら降りてこーい!2人のロルサクサク進めとこー?】 (2016/6/14 22:44:20) |
おしらせ | > | 乙坂兎衣♀さん(Android 222.8.***.83)が入室しました♪ (2016/6/14 22:42:53) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/6/14 22:19:57) |
冴島龍也♂ | > | …よっ…体調はどうだ?(窓を叩いて少し待てばマスク姿の彼女が、そんなに風邪が酷いんだと思えば中に静かに入るよう言われコクっとうなずけばローファーを外に脱ぎ囁くように「お邪魔しまぁす…」と中へ。すぐ横になる彼女を見れば辛そうだなと思い何かを思い出したかのようにビニール袋をガサゴソと)…腹減ってないか?プリン買ってきたんだ、あっ後スポーツドリンク!(彼女の背中目掛けて声のボリュームを落として話すが多分聞いてはくれないだろう)…今日さ…数学を時間三条のやろうがバカな回答してさっ!もう爆笑で爆笑で…先生も怒ってウケたわぁ…wでもなぁんか足りないって言うか…つまんないんだよなぁ…やっぱさぁ…兎衣がいないとつまんねぇんだよ…(最初は笑いながら話すが後半は笑顔なく自分の気持ちを伝えれば背中を見つめ真面目な表情で)昨日からなんか変だよ…ごめんな…俺女心とかわかんねぇからさ…ズカズカ聞いちゃうんだよ…。なにかあったか知らないけどさ…お前は1人じゃねぇんだからよ…だからなんと言うか…。(足を組み替え窓の外を見ながら恥ずかしそうに話し頬をポリポリとかいてはなんて言ったらいいかわからず恥ずかしそうにして) (2016/6/14 22:19:51) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/6/14 22:19:44) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2016/6/14 17:28:31) |
猫山寧子♀ | > | 【書き溜めでしたがこんな感じで。まさか文字数制限オーバーしているとは……】 (2016/6/14 17:28:21) |
猫山寧子♀ | > | (止まった足。ゆっくりと振り仰いだその姿は、勿論別人。濁りかけた黒鉄色の瞳に意思の力を宿して、切れ長の瞳を射抜こう。肌の紅潮はこの沈みかけた茜空の下なら気づかれないだろう。距離約十歩。走るに辛いこの状況で、いかにこの距離をキープ出来るかが鍵だ。それにしても、親友は大丈夫だろうか。頼りないもう一人の幼馴染に任せてしまったとは言え、昼間の時点で返事は無かった。その後返事があったのか、それとも未だに状況芳しくないのか。自分の状況にいっぱいいっぱいであった思考に、目の前の男から放たれた言葉で、再び親友の心配が鎌首を擡げるのであった) (2016/6/14 17:27:41) |
猫山寧子♀ | > | (ふらふらと覚束ない足取り。鋭敏に周囲の感覚を伝える肌。ズキズキと軋む頭と、時折歪む視界。生徒会室での一件の後、気が付けば夕空が大分濃くなっていて、乱れた着衣を整え、棚にあった救急箱からガーゼと包帯拝借すれば、最低限の装いが整う。最も、襟元に付いた血や、拭っても拭っても溢れ出てくる白い粘々はどうにもならなかったけのだけれど。そんなこんな、重い足取りで漸く帰路についたころには茜色は次第に藍色へと変わり始めた所。部活動のざわめきも静まり始めた、そんな時間帯だった。校門を出てしばらく、後ろから掛かる声は低い男のモノ。声の質からして全く別のソレに、しかし聞いたことのない声に、ビクンと肩が跳ねた)……ッ誰、ですか?龍也と兎衣とどういった関係? (2016/6/14 17:27:37) |
猫山寧子♀ | > | 【さて、神崎先輩への返信を少し】 (2016/6/14 17:27:12) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/6/14 17:25:07) |
おしらせ | > | 乙坂兎衣♀さん(Android 222.8.***.83)が退室しました。 (2016/6/14 12:27:53) |
乙坂兎衣♀ | > | (学校に連絡をしたら、今日一日誰とも連絡を取りたくないと、携帯の電源を落としベッドに寝転ぶ。天井を見上げ昨日の事を思い出す。玄関の扉を叩く音が聞こえ、助けを求めるように這い出ようと試みるも、髪を引かれ声も出せなくなるくらい、腹部に蹴りが入ってしまった。誰か助けてと心の中で思いながら、抵抗も出来ずされるがままの自分の惨めさに思い出すだけで声を上げて泣いて、疲れきって眠りにつく。布団に潜りどれくらい時間が経ったのか分からないが、お腹の減り具合から随分経っていることは分かる。しかし歩くのさえ億劫になるほどの痛みと、部屋から出ることの恐怖心から動けずにいると、呼び鈴が家の中に鳴り響く。気付いたがこの状態を誰かに見られたくないと布団から上半身を起こし、静かに様子を伺っていると、今度は自室の窓を叩く音がしビクッと背筋を伸ばし警戒をする。私に用がある人なのだと分かり、近くにあったマスクで口元の傷を隠し、恐る恐る窓を開けるとそこには幼馴染みの彼がいた。安心感からか少し瞳に涙を溜めながら)……そこから、入って……。その代わり、静かにしてね……(すぐに俯き彼から顔を隠すようにしながら、再び布団に横になる。) (2016/6/14 12:27:44) |
おしらせ | > | 乙坂兎衣♀さん(Android 222.8.***.83)が入室しました♪ (2016/6/14 12:27:38) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂2年野球部さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/6/13 20:09:46) |
神崎翔太♂2年野球部 | > | (転校してきて1ヶ月程経っただろうか。幼い頃からやっていた大好きな野球部にも入る事が出来、人懐っこい性格の為友人も直ぐ出来た。自分の事を好いて告白してくる女子生徒の告白にもやんわりと断りながら何とか上手くやっていけている。勉強以外は。放課後になりいつもの様に部活へと足を向けて、部活の度に仲良くしてくれていた後輩の野球部員とマネージャーの姿が見当たらない。部長に聞いても詳細を教えてもらえず、毎回参加していた為に自分に懐いてくれていた2人の後輩が心配になり。もし体調を崩しているのなら御見舞にでも行った方がいいのだろうか、と頭に過りながらも制服に着替えエナメルバッグを肩にかけ校舎を後にする。校門の外を出かかった時に身に覚えのある女子生徒が目に映り、よく後輩2人と共にいる光景を眺めていた為、その女子生徒の元に向かい声をかけ)……あ、君さ、よく冴島や乙坂と一緒にいるよな。 (2016/6/13 20:05:24) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂2年野球部さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/6/13 19:53:41) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/6/12 03:14:14) |
冴島龍也♂ | > | に行くがまだ来てない。お昼になり携帯を取り出してLINEを開けば既読も付かずそのままに、また「体調悪いの?大丈夫?」と書けば送信。その後も休み時間にクラスに覗きに行くが結局学校には現れなかった。放課後部活をサボり一目散に兎衣の家へと迎えば走っている自分が。小学生の頃から遅刻や休むことなどなく皆勤賞を取った彼女が休むなんておかしい、しかも返事もない。家に着けばインターホンを押してドア前で待つ…が反応なし。2度3度鳴らすが結局反応がなく仕方なく家の裏へと周り兎衣の部屋の窓を覗き込む。ベッドを見れば掛け布団を深く被り横になる彼女を発見すれば窓をコンコンと叩いてみて…。) (2016/6/12 03:13:51) |
冴島龍也♂ | > | (朝になり体を起こして携帯を手に取りLINEの画面を見れば「既読」が付いていて。だが返信はなく頭上に「?」を付けて色々と考える。昨日の彼女の行動が気になりなにか違和感を感じ胸騒ぎが止まらない。とりあえず支度をし玄関を出ればいつも家の前で待つ兎衣の姿がなく少し待ってみようと、辺りをキョロキョロと見渡すが現れる気配はなく遅刻ギリギリ待ってみたが彼女の姿が見えない。仕方なく1人で登校をする事に。学校に着けば兎衣のクラスをチラッと覗いて姿がないと確認すれば俯きながら自分のクラスへ。席に着き携帯を取り出せば返事のないLINEにまた1通「今日学校来ないの?」と書いて送信。授業が始まり休み時間に毎回兎衣のクラスを覗き (2016/6/12 03:13:21) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/6/12 03:11:04) |
おしらせ | > | 三条燈♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/6/12 03:10:50) |
おしらせ | > | 三条燈♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/6/12 03:10:42) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/6/10 13:27:44) |
冴島龍也♂ | > | 【ロルは後ほど書きますので暫しお待ちを!】 (2016/6/10 13:27:41) |
冴島龍也♂ | > | 【だから言ったのに…見たら辛くなるよって…】 (2016/6/10 13:27:24) |
おしらせ | > | 冴島龍也♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/6/10 13:26:57) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2016/6/10 11:00:10) |
猫山寧子♀ | > | 【と言うことでサボりの上に朝帰りの寧子だニャ。後は朝かお昼のたっちゃんにパスニャ。そしてこの放課後、寧子に悲劇が襲いかかるのニャ。詳しくは昨晩の本部屋参照ニャ】 (2016/6/10 11:00:03) |
猫山寧子♀ | > | (そう言って、漸く一度引き下がることに決める。一度直ぐ側の自宅へ戻って、とって返すように学校へ。幼馴染みの青年に、なんとしてでも連絡を取ってもらおう。そう心に決めて歩み出した) (2016/6/10 10:58:39) |
猫山寧子♀ | > | (昇る太陽。差し込む朝の日差し。日中の温かさを予感させる元気な光。結局、しこりを残す形で別れてから半日が過ぎてしまった。よろり、強張った体で立ち上がり、もう玄関扉へと歩み寄る)兎衣………学校、行こ?(登校にはまだ幾分と早い時間。昨日からそのままな自分はとても学校に行ける準備が出来ているとは言いがたい。けれども、かけられる言葉はそれくらいしかなく、元々の声量も大きくはない。彼女の自室へ届いているのかも怪しい問いかけ数度)先……行ってるから (2016/6/10 10:58:22) |
猫山寧子♀ | > | (いったい何れくらいそうしていたのだろうか。気が付けば夕暮れ時だった周囲は夜の帳が降りてきていた。もし、こんなときにもう一人の幼馴染みが居ればどうにかなったのだろうか?あの矢鱈と操作の難しい機械を操作して、幼馴染みの少女の声を聞けたのだろうか?そんなたらればを頭のなかで巡らせて、開くことのない扉を横目で睨んで。くぅ、と鳴るお腹の音にため息ひとつ、抱えた膝の上へと頭を垂れた) (2016/6/10 10:57:58) |
猫山寧子♀ | > | (漸くたどり着いた幼馴染みの家。馴染みのあるその佇まいはしかし、少し懐かしくも感じられる。昔は家族ぐるみの付き合いも多かったのだけれど、疎遠になっていったのはいつの頃からだっただろうか)兎衣………兎衣!(ドンドン、と拳を打ち付ける度に音を立てる玄関扉。外からの呼び掛けに応じる様子はなく、暫くの呼び掛けにも無反応で。後から追いかけてきたとはいえ、途中で追い抜いたなどとは思えない。居留守か、出られない理由が何かあるのか……胸騒ぎに駆られながらも、玄関脇へと座り込んだ) (2016/6/10 10:57:41) |
猫山寧子♀ | > | 【少しだけ………猫もソロルを落としておくのニャ。きっと今落としておかないと寧子がどんどん落ちていって気を回す余裕がなくなるのニャ】 (2016/6/10 10:57:38) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/6/10 10:56:44) |
おしらせ | > | 乙坂兎衣♀さん(Android 222.8.***.83)が退室しました。 (2016/6/10 03:25:49) |