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戦うヒロインのリョナルームの本番部屋です!

「戦うヒロインのリョナルーム」http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=70837
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、コウモリ怪人さんが自動退室しました。  (2018/1/14 08:41:56)

おしらせ仮面ライダーオデットさん(115.36.***.103)が退室しました。  (2018/1/14 08:22:59)

仮面ライダーオデット【ぉぉ、バッドエンドでしたねorz お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ こちらは落ちますm(_ _)m】   (2018/1/14 08:22:57)

コウモリ怪人【Fin】   (2018/1/14 08:21:51)

コウモリ怪人  (2018/1/14 08:21:40)

コウモリ怪人(下界で展開させる仮面ライダーオデットとクモ怪人の死闘を眺め続けていた影。それは…蝙蝠怪人!)バカな奴。やはりクモ怪人ではとどめを刺すことができなかったようだな。(醜い翼を広げると悠然と瀕死の仮面ライダーオデットの前に舞い降りる。その傍らには…エナジーを暴走させたばかりのキングストーンが)ふふふふ、これを回収しお前のとどめを刺す役はこの俺だ。尤も、かませ犬はそれを知らなかったようだがな。(地面に転がるキングストーンを取り上げると、三神官から託された容器に慎重にいれる)さぁて、お前の止めは俺がさしてやるぜ。(すでに血まみれの仮面ライダーオデット。その肉体を持ち上げると空高く舞い上がり、そのまま急降下!!頭から地面に叩きつける!それも一度ではなく、二度も、更にはもう一度!すでにマスクを失っている彼女の頭部は…ザクロのように砕かれ…)ふ、見せしめだ。ゴルゴムに逆らうバカはこれでいなくなるだろう。(満足げに頷くと、空高く舞い上がり姿を消すのであった)。   (2018/1/14 08:21:35)

おしらせコウモリ怪人さん(180.147.***.43)が入室しました♪  (2018/1/14 08:20:54)

おしらせクモ怪人さん(180.147.***.43)が退室しました。  (2018/1/14 08:20:38)

クモ怪人そ、そんな…そんな!?(念願の仮面ライダーオデットを完膚なきまでに倒した。完全勝利は目前!そこまでこぎつけて...奪ったキングストーンが暴走!!!その熱と閃光をまともに浴びるのは、敗者ではなく勝者のはずのクモ怪人だった!)うっ…うっ…うわあぁぁぁぁぁ!!!!!!(急速に分解され肺になってゆくクモ怪人!!)   (2018/1/14 08:20:35)

仮面ライダーオデットげぎぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛ッ゛??!!?!!!!! (体内からキングストーンを引き抜かれると、ヘルメットの、仮面の変身だけが解ける。 肉体は改造されている、そのため 即死はしない…。 しかし……。) ぉ゛げぇ゛ぎッ゛ぃ゛ぃ゛ッ…ーーー!!?!?!! (グチャグチャと私を踏みつけ、壊し抜く蜘蛛怪人。 それに反して、もう私はこわれきっている…。) ぉ゛、… ぇ……… (もう目も見えない。 真っ暗が包み込み、そして私の身体は冷めていく…。) (しかし、私の身体に反して、抜かれた縮退星のキングストーンは熱く 燃え上がっていく。 周囲のものを分解し、砂のようにしながら その宝石の内側にそれを吸い込んでいく…。 容れ物によって保っていた安定を失った この世で最も危険な物質が暴走をはじめる…)〆   (2018/1/14 08:11:08)

クモ怪人これは頂くぜ!(その一言は仮面ライダーオデットにとっては残酷な処刑宣言も同然だった。クモ怪人は容赦なく一気に内臓ごとキングストーンを引き抜いてしまう!血まみれのキングストーンがその手の中に転がっている。そして、キングストーンとともに引きずり出された仮面ライダーオデットの腸や内臓が飛び出し、ぶちまけられる)ふふふ、どうだ、もうまともにしゃべることもできないのか?(内臓が飛び出している腹部の傷口を嬲る様にぐりぐり踏みつけて、仮面ライダーオデットの断末魔を楽しむ)キングストーンのないお前など、ただのコスプレ女だ。ゴルゴムに逆らった罪を贖うがいい〆   (2018/1/14 08:07:00)

仮面ライダーオデットォ、ォ……ッ…… (身体を仰向けにされる。 その身体は力なく、ピクピクッと痙攣し続けるだけで…。) い、の、ちごいな… んて、し… ジ? ヒッ、ぃぁぁぁぁぁぁぁッ………!!!!!!!!!!!(ライダーベルトが、銀色のライダーベルトが崩れ、その中心部たる穴を押し広げられると腰から下がビクッと反応し、脚が上がると そのまま痙攣しながら失禁を…) ッ゛、ま、だ…… ま、だ、ま゛げな゛ぃ゛い゛ッ゛……ッ゛……!! (それでも、もう身体は動かない…。 そんな私のキングストーンを、掴まれると) ぉげッ゛、ぎッ、ひぃぃぃぃっぃッ!?!!! ぴッ…! ッ゛、ぁ゛、ぉ゛、ぉ゛ッ……!?!?!?!!?!? (声にもならない、言葉にもならない。 グチャグチャに内臓をかき回されながら、キングストーンが…。 私は何もできずに……)〆   (2018/1/14 08:01:11)

クモ怪人(失禁をした仮面ライダーオデットの体を蹴り飛ばして仰向けにすると)正義のお嬢様がお漏らしかぁ?だがな、これぐらいで許してもらえるなんて思ってないだろうなあ。(ライダーマスクの隙間から鮮血が漏れ出している。マスクの中でオデットが血を吐いて苦しんでいることは容易に想像ができる。)無様に命乞いか?だがもう遅いわっ!!(増殖しただけの仲間とはいえ、八体ものクモ怪人を倒された怒りを込めて、鋭い爪をライダーベルトの中心に渾身の力で突き刺す!!)どうだ、苦しいか?ゴルゴムに逆らった事を悔やんでいるのか?何とか言ってみろ!(仮面ライダーオデットのベルトを貫いてキングストーンをつかんだまま腹部まで爪を押し込み...更に内臓をかき回して引きちぎらんばかりにぐりぐりと執拗にねじり込んでいく)〆   (2018/1/14 07:57:15)

仮面ライダーオデット(お尻に突き立てられた爪が引き抜かれるが、その変わりに背後から全身を刺し貫きはじめる蜘蛛怪人。 お尻を突き上げた体勢の私は、その一撃一撃にズルズルと地面へ縫い付けられるようにベッタリとした姿へと体勢を変えて…) ぉ゛、ぁ゛ッ゛…!! (一撃が突き刺されれば重い空気とともに…) ゴヘッ!? ぎ、ぃ゛、ぉ゛、ぉ゛ぉ゛、ごぁ゛ッ゛…!?!! (背中から貫かれると肉体に穴が空いていく。 そして…) ゴ、ヒッ… ヒッ… ぁ゛、ぉ゛ぇ゛ッ゛…ッ! も゛、ぉ゛、や゛べでぇ゛ぇ゛ッ゛…… ひ、ひん、じゃ… ぉ゛ッ゛…… (身体は糸の切れた人形のように、何度も何度も刺し貫かれれば血がダクダクと地面を濡らす。 お尻を、腰を、背中を、首を…。 全身のすべてをピクピクッと震わしながら 私は地面に顔を寝かせ、その仮面の中で白目を剥きながら 血反吐で仮面の中を満たしていた…) ぉ゛… ぉ゛……ッ゛…… (その一方的な暴虐が終われば、真っ白な肉体を真っ赤に染めた私の身体がブルッと震え、その股間から真っ黄色と真っ赤を混じらせた尿が漏れ出ている…)〆   (2018/1/14 07:48:05)

クモ怪人なにっ!?(驚く余裕もなく、仮面ライダーオデットにつかまれたクモ怪人は逃れることもできない!瀕死の女戦士とは思えない力でつかまれ…そのままキングストーンフラッシュを浴びてしまう!!)ひぎぃぃっ!!!(醜悪な悲鳴が響き渡るとともに灰になってしまう!!)このバッタ女がぁっ!!!(ついに最後の一体となってしまったクモ怪人!その怒りに任せて、倒れた仮面ライダーオデットの肉体を鋭い爪でグサグサに刺し貫き、コスチュームを引き裂いてゆく!!もはや怒り狂ったその所業は常軌を逸しているとか言えない。背後から肩甲骨下、肺、脾臓部、肛門、太腿と狂気のように刺し続け、引き裂き続ける!)〆   (2018/1/14 07:42:18)

仮面ライダーオデットグ、カハッ゛… (背後から突き立てられた爪は抜かれる。 すると、ズルズルと滑るように前の蜘蛛怪人へと体勢を崩しながら もたれ掛かるようにする私…)  がぁ゛ッ゛… ぉ゛、ぉ…ぉ…… な、にを゛ッ゛……?!! (お尻にズッポリと突き刺さった爪。 肛門を押し広げながら、そのまま無理矢理に裂きながら奥まで入れられると仮面の顔をあげながら その内側ではパクパクと空気を噛んでいた) ッ゛、ぉ゛、ぉ゛ぉぉぉぉ…… ぉ゛、お゛ッ゛……!!! (お尻を貫かれたまま、目の前の怪人にグッと焼けた左腕に力を込めて しがみつくと…) きんぐ、すとーんふら゛ーーーーしゅ゛ッ゛ッ!!!! (穴の空いた銀色のベルトから縮退星のキングストーンから放たれるエネルギーに精神力を上乗せして 目の前の蜘蛛怪人に赤色と緑色、そして白色のエネルギーが混ざったキングストーンフラッシュを放つ!) こ、れ゛、で… 一対、一だ……ッ゛… (お尻に爪を立てられながら、そのままズシャッとお尻を突き上げた状態で前のめりに倒れる)〆   (2018/1/14 07:36:35)

クモ怪人(仮面ライダーオデットの純白のボディは、返り血と自らの傷口からの血で赤黒く汚れて…)へへへへ、残念だったなぁ。何度も言うが、俺たちは一人で全体、全体で1人なのだ。全員を倒さない限りは、何度でも増殖する!それなのに...仮面ライダーオデット、貴様は一人だあ!(前からオデットを貫いているクモ怪人が彼女を支えるようにすると、背後のクモ怪人は爪を抜いて…)さっきは華麗な復活を見せてくれたが、今度はどうかな?もう復活はなしかぁ?(嘲る様に、背後からさらに一突き!!!正義のヒロインの肉体を辱めるように、今度は彼女のお尻に深々と突き刺す!!)〆   (2018/1/14 07:31:17)

仮面ライダーオデットぁ゛…ッ… ぁ、ぁ…… (残り二体の蜘蛛怪人、その前で私の腕は両腕とも ダランと垂れ下がっている。 もう限界、それを精神力で必死に保っていた。 それ、限界に近づいていた…) ぉ゛ぉ゛お゛、ぉ゛ぉ゛ッ゛………!?!!! (よろよろと、ぐらついていた私の肉体。 せの前後から向けられた爪は簡単に私の肉を裂き、そのまま貫通して 串刺しに…) ゴプッ…! (マスクで閉ざされた口から血の塊が吹き上がる。 グラリと、その身体が崩れ落ちるも串刺しによって地面に倒れ落ちることはなく…) う、ご、か、ないと… ま、けれ、な…ぃ…っ…… (真っ赤に光り輝いていた瞳が一瞬で灰色となる…)〆   (2018/1/14 07:25:25)

クモ怪人(四体のクモ怪人の電撃!だが、しかしそれは同時に諸刃の剣だった。焼き殺されるクモ怪人は思わず助けを求めるように他のクモ怪人にすがり...結果二体のクモ怪人が炎上!!!)くっ…生意気なっ!だが、やつの左腕はもう力を失っている!一気に倒すのだ!(残り二体となったクモ怪人が前後から鋭い爪を武器に襲い掛かる!背腹から仮面ライダーオデットの肉体を刺し貫く作戦にでたのだ!)〆   (2018/1/14 07:22:05)

仮面ライダーオデットの、こり、四体…ッ……(身体がふらつく、傷ついた複眼がチカチカと一瞬 点滅する。 視界が何度も真っ白なフラッシュに襲われるけれども グッと全身に力を込めると…)っ…! はな、ッ、ぁ゛、あ゛、ぃ゛ぁ゛ぁ゛あああああああああああああ゛ッ! (右腕は毒液に塗れ、右肩の牙によってダランと落ちている。 左腕に糸が絡みつき、電撃が私の左腕に集中すれば真っ白な光に包まれた左腕、その甲殻は一瞬で真っ赤になり そのまま炎が上がる。) ぎ、ぃ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛……… ま、げ、な゛い゛ッ゛…!!!! (左腕を発光させたまま、そのまま近くの蜘蛛怪人へと歩み。 その電撃を受ける左腕で その身体を掴み。 そのまま焼き倒す…)〆   (2018/1/14 07:16:09)

クモ怪人(声を立てる暇すら与えられず、さらに二体のクモ怪人がミンチになってしまう!これで残るは四体!)死にぞこないのバッタ女め!大人しくくたばれ!(血しぶきが飛び交う肉弾戦のなか、残ったクモ怪人の攻撃は左腕に集中する。次々にクモ糸が絡みつき、電撃が!!)貴様のその腕、黒こげにしてやる!!(四体のクモ怪人が限界まで電圧を上げて放つ電撃に周囲が青白い閃光で包まれる!!)くらえぇっ!!!!〆   (2018/1/14 07:11:58)

仮面ライダーオデットぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーッ゛…!?!! ぁ゛ッ、熱ぃ゛ッ…!!!(再び右腕が燃えるような激痛に襲われる。 精神に支えられているはずの純白の右腕は、もう毒液に塗れて 煙を上げている。 白い甲殻も黒く焦げ、ブルブルと震えている。 そんな腕にクモ糸が絡まると右腕は満足に動かせないでいた…) ぁ゛ぁ゛ッ…ッ゛ッ…!!(背後から伸し掛かるように右肩に牙を沈み込まされると顔を跳ね上げながら痛みに声をあげる。 もう私は限界…。 でも戦わないと、いけない…。) ッ゛ぁ゛、あ゛ッ゛…!!!! (右肩に牙を受けながら、そのまま糸を引き寄せる。 そして右肩にかぶり付く蜘蛛怪人の頭を掴み、そのまま自身の前まで遠心力を利用して 振り回しては私の右腕を拘束していた蜘蛛怪人と噛み付いていた蜘蛛怪人をセットにして…) ライダー、パンチッッ!!!!(今度は炎の拳。 左腕で、二体の蜘蛛怪人を葬ろうとライダーパンチを振り回す!)〆   (2018/1/14 07:05:47)

クモ怪人ぐへっ!!(懸命のライダーチョップの前に、さらに一体のクモ怪人が肉塊と化して飛び散る!だが、その返り血にも猛毒が…)貴様のその腕、使えなくしてやるわっ!(次々にクモ怪人の放つクモ糸が仮面ライダーオデットの手首に絡まり、動きを鈍らせる!)これではチョップの威力は発揮できまい!(勝ち誇った一体が背後から襲い掛かかり、その牙が右肩に沈み込む!!)クモの武器が糸だけだと思っていたら大間違いだぜぇ!貴様の人工筋肉…食いちぎってやる!!〆   (2018/1/14 07:00:02)

仮面ライダーオデットぎぃ゛ぁ゛ッ゛…!?!(腕に付着した毒液がジュワッと煙を上げて、私の腕を焼く。 それでもと力を振り絞って…) そ、れでも…ッ゛、私は敗けない゛ッ゛…!! (減った蜘蛛怪人、身を傷つけながらも私は勝利に近づいている。 そのまま傷ついた右腕でライダーチョップを…) はぁぁっ、ライダーチョップッ…!!!(オリジナル以外の蜘蛛怪人に向けられる苦痛のライダーチョップ…) (仮面ライダーオデットの肉体は毒液にまで冒され、もう死に体…。 それでも…。)〆   (2018/1/14 06:53:09)

クモ怪人(ぐしゅっ!ぶしゅっ!肉のつぶれる音とともにクモ怪人が一体、二体とライダーチョップを受けて肉塊と化してゆく。オデットの狙いは性格だった。体内で形成された卵細胞ごと破壊するという戦術の前に、初めてクモ怪人はその数を二体減らす。だが…)愚かな女め!所詮はお前は目先しか考えずに戦っているようだな。だが、我々はその上を行く!(潰されたクモ怪人の返り血が飛び散り仮面ライダーオデットの白いボディ、なによりもチョップを打ち込んだ腕に!)貴様は卵細胞とともに、毒を精製する臓器をも破壊したのだ。その返り血には貴様のボディすら腐食する成分がたっぷり含まれているのだ!〆   (2018/1/14 06:50:19)

仮面ライダーオデットなっ……?! (自身のチョップが届く前に、逃げていった蜘蛛怪人達に驚きながら 上空からの爪がマスクの複眼に食い込む) ぁ゛ぁ゛ッ゛…!?! 眼がっ゛、だ、けどッ… 見え、なくても分かるッ゛…!!!(打ち込まれた爪を抜こうにも、襲い掛かってきた蜘蛛怪人を察知して) ぁ゛ぐっ゛、ぁ゛ッ…!! (再び蹂躙される私。 それでも確実に一体一体を把握して その卵細胞ごと燃やし尽くそうとライダーチョップを振るう!) ッ゛ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーッ゛!?!?!?!?!?(数体を倒すことに成功した、しかし その代償に肉体が腐食する激痛が突然 私を襲うと そのまま動けずに仁王立ちの状態で私は絶叫する) ぃ゛ぎ、身体がッ゛、焼げるう゛ぅ゛ぅう゛ッ?!?!(白甲殻に、筋肉から噴き上がった紫色の毒液が付着して身体を汚す。 私は叫びながらも”ココロ”に支えられた身体は未だ戦うことが出来る。 炎のライダーチョップを以前 振り回し、感じられる蜘蛛怪人に向けて 攻撃を続ける)〆   (2018/1/14 06:43:31)

クモ怪人(仮面ライダーオデットのチョップが唸りを上げて振り下ろされる!と、その刹那、襲い掛かった八体のクモ怪人がさっと、文字通りクモの子を散らすように退き…次の瞬間には真上から襲い掛かった一体が仮面ライダーオデットのライダーマスクに爪を打ち込む!!!)オデット、おれのステルス能力を忘れたかぁっ!!(奇襲が成功したとみて、一旦飛び下がった八体のクモ怪人が次々に襲い掛かる!)仮面ライダーの傷は癒えてはいない!傷を狙うのだ!傷に集中攻撃を加えるのだ!!(群がる様に襲い来るクモ怪人八体の爪が…仮面ライダーオデットの胸の、脚の、そして局部の傷口を再び襲う!背後から襲い掛かった新手は…背中に新たな爪痕を刻んでゆく!だが、今度の攻撃は単なる爪による攻撃ではなかった。さらに...仮面ライダーオデットの人工筋肉をも腐食させる猛毒を注ぎ込んでゆくのだ)〆   (2018/1/14 06:38:00)

仮面ライダーオデットふぅ、ふぅッ… これ、じゃ倒せない…… (キングストーンに委ねた力も、純粋な攻撃力でも倒せない。 ”卵細胞ごと 怪人を倒せなければ勝利はない”と考えはじめる…) 私のココロは決して敗けないッ…! 何度、崩れ落ちても お前たちを倒して 人々を守ってみせるっ!! (そう宣言すれば私に漲る力は、より強いものとなる。全身から漲ったライダーパワーが溢れている) ライダー… チョップッ!!!!(右手にライダーパワーを集中させれば、それはまるで火焔のようになり 私のライダーチョップを強化する。 その炎が右手が引き裂いた敵を燃やし尽くすようにと願いながら…。 しかし、上空の蜘蛛怪人には反応できていなかった…)〆    (2018/1/14 06:31:11)

クモ怪人ぶひぃ!!ぎゅはっ!!(明らかにオディールとは違う威力のキックにクモ怪人が肉塊となって地面に叩きつけられる!だが、動揺するクモ怪人を落ち着かせるように、リーダー格のクモ怪人の声が響き渡る)おちつけ。所詮は仮面ライダーは一人だ!見ろ、あの体を。やつの傷は癒えてはいないのだ。精神力だけで戦っている。それに比べて...われらは(と見るまに倒されたクモ怪人からさらに卵細胞が零れ落ち、合計九体に増える)九体!行くぞ!(命令一下、クモ怪人が仮面ライダーオデットを取り囲み、幻惑するように周囲を動き回り、包囲の輪を縮めてゆく。)何度変身しても同じことだ!(八体のクモ怪人が襲い掛かる!だがそれは注意を弾きつけるための囮!残る一体は、仮面ライダーオデットの動体視力を超える速さでジャンプ!真上から襲う!)〆   (2018/1/14 06:26:23)

仮面ライダーオデットはぁ、はぁ… な、んで… 立てて、いるの…?(自分の身体は限界を迎えている。 本来であれば”死んでいる”ほどに傷ついている。 その証拠に、首の穴も胸の穴も股間につけられた穴も すべてが綺麗に残っている。 しかし、そこから血液は漏れていない。 代わりにキングストーンの緑色と赤色が混ざった光の煙が溢れている) ッ、そんなことは…ッ… はぁああああああッ!!!!(今の仮面ライダーオデットはオディールの時とは違い、”精神”によって支えられている。 正義の味方として、人々を平和を守るために、救えるものすべてを救うと決めたバケモノの私。 その精神が、その原動力となっている。 その心の力が篭ったライダーパワーを右脚に込めていく) ライダーーーーーキッーーー-クッ!!!!!(回し蹴りで、オリジナル以外の蜘蛛怪人の胸を狙って その脚を回し抜く!)〆   (2018/1/14 06:16:32)

クモ怪人な、なにっ?!仮面ライダーオデット…だと?!(確かに仮面ライダーオディールは倒した。すべては作戦通りに運んだはず。だが…今目の前にいるのは、純白の仮面ライダーオデット!)バカな!これが…キングストーンの力なのか?!(取り囲んだクモ怪人も予想外のライダーの能力を見せつけられ、動揺が隠せない)ふん、何度戦っても同じことだ。所詮は一人の女。ゴルゴムの力の前に何ができるというのだ!〆   (2018/1/14 06:13:23)

仮面ライダーオデット【ブラックサンに似ている仮面ライダーオディールから、シャドームーンに似ている仮面ライダーオデットに変身してみました~】   (2018/1/14 06:09:11)

おしらせ仮面ライダーオデットさん(115.36.***.103)が入室しました♪  (2018/1/14 06:08:10)

おしらせ仮面ライダーオディールさん(115.36.***.103)が退室しました。  (2018/1/14 06:07:58)

仮面ライダーオディール(仮面ライダーオディールのブラックサンを彷彿とさせる漆黒の鎧はところどころが砕け、残る甲殻も白熱によって その漆黒の色を歪ませている。 露出させられた筋肉体も電撃や爪によって引き千切られ、その筋肉体についた傷や隙間からは血が滲み上がっている) …ぉ…… ぉ………(うつ伏せで、両脚を開脚した体勢で失禁した仮面ライダーオディールは蜘蛛怪人によって仰向けに転がされると、その局部に爪を突き立てられる)   (2018/1/14 06:07:55)

仮面ライダーオディール ギィィッ…?!! ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーッ゛、わ、た、しのッ゛… ぁ゛ーーーーーッ…!?!?!?!!(局所に突き立てられた爪、それによって強制的に覚醒する。 その爪を両手で掴み、引き抜こうとしているが それは叶わない。 その激痛に血液を混ざらせた尿が再び隙間から溢れ出ている) ッ゛ぁ゛゛ーーーーーーーー!?!!?!?(噴水には焦げたトライアルホッパーが、そして噴水脇には両胸と股間、両脚を地面に縫い付けられた私が…。 仮面ライダーオディールは、もう動けないでいた…) かぁあぁッ……!?!!(首の貫通に、その生命も絶命にむかっている…) ぉ゛……… ぉ゛ッ…… (ベルトを貫く最期の爪。 仮面ライダーオディールは……。)    (2018/1/14 06:07:50)

仮面ライダーオディール(もう私の意識は、命は終わりを迎えていているのかもしれない…。 それなのに、どこかスッキリとした思考で…) (仮面ライダーオディールのキングストーンを貫いた爪、貫いたはずの爪は縮退星のキングストーンへとたどり着いていたはず…。しかし爪は縮退星のキングストーンの前で分解され 粉々となっていた…。)     (2018/1/14 06:07:40)

仮面ライダーオディール(真っ黒に光が失われていたはずの瞳、複眼が本来の緑色へと吹き返す。) ぁ゛あ゛あ゛あ゛゛ーーーーーーーーーッ゛゛!!!!!!!!(緑色と赤色の混じったキングストーンフラッシュが蜘蛛怪人へと降り注ぐ。 すると全身を貫いていた爪は その勢いに流されて抜ける) はぁ、ぁ゛、はぁ゛ッ…… (全身に穴を開けながら、起き上がれるはずのない私の身体は立ち上がる。 すると真っ黒な甲殻が真っ白な、まるでシャドームーンのような甲殻へとその傷を残したままに作り変わると緑色だった私の瞳は真っ赤な色へと光り輝く) 仮面ライダー、オデット…… (私は、新たな仮面ライダーとして、キングストーンによって作り変えられた…)〆   (2018/1/14 06:07:34)

おしらせ仮面ライダーオディールさん(115.36.***.103)が入室しました♪  (2018/1/14 06:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仮面ライダーオディールさんが自動退室しました。  (2018/1/14 06:06:55)

クモ怪人フン。。。無様にも失禁か。(さげすむような眼で見降ろす七体の邪悪な影が倒れた女戦士を取り囲む)よし、では最後に止めを刺して引き上げるとするか。(もはや仮面ライダーオディールの敗北は決定的と踏んだ。後はこの女が二度と立ち上がることがないようにとどめを刺すまで。その意志は言わずともクモ怪人同士には通じ合う。それが一人にして全員、全員にして一人と言われるゆえんであり、仮面ライダーオディールを敗北に追い込んだ連携の基盤だったのだ)それでは俺は...ここだ!(一人目のクモ怪人の爪が失禁した股間を貫くように陰部に突き立てられる!)それならば俺は…ここだ!(二人目のクモ怪人の爪はボロボロの甲殻を貫いて左乳房に!三人目は右乳房を抉る!四人目は右太腿を貫通!五人目は左太腿!そして六人目は首に!!あふれだす鮮血で黒いボディが赤黒く汚れていくのを楽しむように最後の一体が…)それでは残るはここだな。(ぐさっ!!っとライダーベルトのど真ん中に爪が突き立てられ貫通!!!!!!)〆   (2018/1/14 05:55:08)

仮面ライダーオディール(触覚を引き抜かれ、複眼の傷によって視界は薄黒い。それでも、私は諦めるわけにはいかない。 地面の土をギュッと握り、体内のライダーパワーを どうにか貯め続けていた…。) な、に……っ…? (相手の仕掛けが発動する。 身体が真っ白に、真っ青に発光するほどの高圧電流が私に流し込まれる) ぎゃああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ?!?!?!?!?!??!!??!?!?!(うつ伏せの体勢で、私は両脚を糸によって広げられた状態で高圧電流を流されると踏ん張っていた両手も広げ、両手両足を広げた状態で その苦しみを受ける。)   (2018/1/14 05:46:38)

仮面ライダーオディール (身体を発光させながら全身の筋肉を電流が焼き切っていく。 仮面ライダーオディールの肉体はバクンバクンと身体を浮かせては地面に叩きつかせては音を立てながら激しい痙攣を…。) ぃ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーーッ…?!?!?!?!??!(仮面の中で私は白目を向き、口から泡を吹き出す。 その瞬間に、電流が止む) ぉ、ぉ゛………ッ゛……… (身体を痙攣させながら、私は脚と股間の甲殻の間。 筋肉の露出部分から黄色い液体を溢れ出させる) (私の肉体から力が抜ける。 失神し、失禁したのだった…。 私の尿が地面の土に混ざり 色を濃くする。 そして土の上に水溜りを作る。) (抜かれた触覚、その緑色の複眼は真っ黒に染まっている。 漆黒の鎧も砕け、白熱したせいか ところどころ真っ赤に熱されている…)〆   (2018/1/14 05:46:32)

クモ怪人どうやら、反撃できないようだなぁ(笑いをかみ殺すように互いに目配せをする七体のクモ怪人)まだまだ貴様を地獄に送るための仕掛けは用意したのに、使わずに終わるとは残念だ。折角だ、少しでも味わうがいい!(一瞬の静寂の後、仮面ライダーオディールの首と足首に絡みついたクモ糸が青白くスパークする!!十数万ボルトの電撃が放たれ、クモ糸を伝わって仮面ライダーオディールの肉体に流し込まれたのだ!)狂え!死ね!バッタ女め!!〆   (2018/1/14 05:39:49)

仮面ライダーオディールぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーッ゛ッ゛…!?!!!! (触覚を持たれ、そのまま持ち上げられるように身体の体勢を起こされる。しかし、蜘蛛怪人の目的は…。何の躊躇もなく 触覚を引き抜かれると、まるで神経の束を引き千切られたような激痛が私を襲う。 緑色に輝く複眼は、チカチカと点滅している…) ぎ、ぃ゛ぃッ゛?!! 眼がッ、眼がぁぁあッ……゛!?!!! (そして瞳に爪を立てられれば、視界が その爪を中心に黒く広がっていく闇に…。 そして、それ以上に痛みが…) ぁ゛、ぁ゛ッ……っ…… (幾重にも重なっていく蜘蛛の糸は、もう私の力では引きちぎれないほどの太さとなっている。) ぉ゛、ぁ゛ッ… ぃ゛ぁ……… ぁ゛ーーーーーッ゛!!!!!!!(両手だけは未だに無事であるが、それでも その指は地面に突き立てられている。 両脚を広げるように、そして首を引き抜くようにして引っ張られる糸に私は身体を小刻みに痙攣させながら耐えるしかない…。)〆   (2018/1/14 05:34:28)

クモ怪人  (2018/1/14 05:29:33)

クモ怪人くくくく…どうした、我々を倒すのではないのかぁ?起きてみろ、バッタ女!(前のめりに倒れた仮面ライダーオディールの触覚をまたも掴むと…今度はそれをもって立たせるのではなく、強引に一気にマスクから引き抜いた!!そして、マスクを…まるで楽しみながら破壊するように赤い複眼に爪を立てていく)所詮、女の分際でわれらゴルゴムに歯向かった罪は重いぞ!どうした、反撃もできないのか!?(首と両脚首に何本もの糸が絡みつき、3体と4体に分かれたクモ怪人が仮面ライダーオディールの肉体をそれぞれの方向に力任せに引っ張る)さぁどうした。何とかしないと貴様の首が引き抜けるぞぉ。ふはっはっはっは!   (2018/1/14 05:29:31)

仮面ライダーオディール(触手を捕まれ、そのまま髪を掴み上げられるように私は無理矢理と立たされる。 両腕には突き立てられた牙の穴がぽっかりと2つ、背中には突き立てられた爪の傷が、両足には縦に一本の爪によって引き裂かれた傷が…) ッ、ぁ… 七体、いようが… 倒して、みせ…… ぁぐっ、ぅっ、ぁあッ…!  (そこまで声を出したところで、蜘蛛怪人の暴力が降り注ぐ。 胸、腹、背とあちらこちらの甲殻に傷がつく。まるで躍らされるような暴力の連続。 私は倒れられないでいる…)   (2018/1/14 05:23:31)

仮面ライダーオディール ッ、ガッ、ぁ゛、ぁ゛゛ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーーーッ゛ッ゛…!?!?!?!!!(両腕、両脚の動きに重要な箇所。 私の動きを制限しないように その点には漆黒の鎧はない。 しかしそれ並みに強靭な筋肉が そこに凝縮していたはず…) ぁ゛、ぁ゛ッ……… (ガクリと身体が傾く。 緑色に輝いていた瞳、その色が薄暗くなっている。 ベルトの赤色に混じった光も弱々しい…。 七体の蜘蛛怪人に囲まれながら、私は前へと倒れていった…)〆    (2018/1/14 05:23:25)

クモ怪人どうした仮面ライダーオディール、いやバッタ女!もう立てないのか?(ライダーマスクからのびる二本の触覚を掴むと、それを引っ張って倒れた仮面ライダーオディールを無理に立たせる)前回は4対1で敗れたが、それならば数を増やすまで。所詮はおまえは一人の女に過ぎないのだ。(棒立ちの仮面ライダーオディールにこれでもか、これでもかとクモ怪人7体の爪が突き立てられ、コスチュームが引き裂かれてゆく。そして…腕や股関節といった黒い甲殻の隙間に見える筋肉を抉る様に、直接爪が差し込まれ…筋肉を引き裂く!)〆   (2018/1/14 05:17:39)

仮面ライダーオディール(噴水、しかし私とは離れた場所へと転がったトライアルホッパーのオイルタンクに傷がつけられると漏れ出した燃料が噴水の上に浮かんでいる) トライアルホッパーッ…! (相棒たるトライアルホッパーの破壊、その紅蓮の炎は噴水の上でありながらも燃え。 トライアルホッパーは走行不能となってしまう) ッ、ぁ゛、ぁああああああああーーーーッ!!!!(まともに着地できなかった私は、噴水の脇に転がっていた。 目の前で壊されたトライアルホッパー、そして噴水に上がった炎の熱気を感じた瞬間に 身体中に糸が吹きかけられ、そして爪が 背中へと突き立てられる) ぎッ、ぃッ! ぁぁぁああああッ……!!!!!!(うつむせの体勢の私、拘束する糸に完全に動きを止められている。 両手で噴水を掴み、必死に痛みに耐えていれば掴んでいた噴水の枠は砕ける。 そのまま砕けた岩を握りながら私は悲鳴をあげている。 砕けた黒い甲殻、その隙間から血が漏れ出している…)〆   (2018/1/14 05:12:33)

クモ怪人こんなもの!(一体のクモ怪人が鋭い爪をトライアルホッパーのオイルタンクに突き立てる!鈍い金属音と共に穴が開き、漏れ出す燃料。)二度と使えなくしてやるわ。(爪と爪を打ち合わせると小さな火花が飛び引火!!紅蓮の炎に包まれるトライアルホッパー!)さぁて、バッタ女はどうなったかなぁ(屋上から見下ろすと、そこには五体のクモ怪人に取り巻かれている仮面ライダーオディールの姿が!)どうした、もう立てないのか?たってみろ!(通常ならこれぐらいの高さから落ちても、仮面ライダーオディールには何の問題もないはずだった。しかし、転落直前に脚を傷付けられた彼女にはどうやらまともな着地はできなかったようだ。事実、立ち上がる動きも遅い。それを見透かして、取り囲んだクモ怪人が次々に糸を吹きかけ、足首と首を締め上げ、思うがままに爪を体中に突き立てる!)どうした、反撃もできないのかぁ!はっはっはっは!〆   (2018/1/14 05:07:51)

仮面ライダーオディールッ………!(自身の想定よりも素早く追ってきた蜘蛛怪人、そしてトライアルホッパーに乗ったまま 覆い被せられると屋上でトライアルホッパーを走行させたまま 蜘蛛怪人と対峙する) くゥッ…! ッ、離せ…ッ…!! (背後から首を締められ、それを引き剥がそうとするが) ぁぐぅぅううッ…!?!!! (以前 対決した毒蛇怪人、その牙を彷彿とさせるほど鋭い蜘蛛怪人の牙は私の甲殻を砕きながら中の筋肉体へと牙を押し入れる) ぁ゛ぁぁッ!?!! (そのままトライアルホッパーの上で、姿勢を。そしてコントロールを奪われる私と駆動部に食い込んだ糸がトライアルホッパーの動きすらを止めてしまう。) ッ゛……!! (そして、私は5体の蜘蛛怪人と共に あっさりと屋上から堕ちて 広場の噴水へと落下していく)〆   (2018/1/14 05:01:10)

クモ怪人ここまで追い詰めて、逃がしはしないわ!(バッタを素材とする仮面ライダーオディールに劣らぬ跳躍力を持つクモ怪人が次々に後を追うように跳躍!!トライアルホッパーに逃れた仮面ライダーオディールが動く前に次々に覆いかぶさる様にとりつく!)言ったはずだ、ここからは逃れられないと!(背後に取りついた一体が腕を回して首を締め上げ、両腕にそれぞれ一体づつとりついたクモ怪人が牙を立てる!ライダースーツに喰い込むクモ怪人の牙!そしてさらに両脚にも組み付いたクモ怪人二体が鋭い爪で太腿を引き裂く!そして残りの二体が糸を吹きかけ、トライアルホッパーの動きを完全に止めてしまう!駆動部に喰い込む糸!!)〆   (2018/1/14 04:57:32)

仮面ライダーオディール倒せた……!(はじけ飛び、倒れる蜘蛛怪人にホッと安堵の気持ちを覚える。 戦闘中に、こんな感情が生まれたことはなく。 自身が緩んでいると感じれば、気を引き締めなおす…) ッ…?! (しかし声にならない驚きが…。 倒せたはずなのに、六体の敵が再び生まれ あっという間に自身を取り囲む敵は七体となってしまった) なっ、離しなさいッ……?!!(四方八方から、七体の蜘蛛怪人によって糸が私の身体に向けて放たれる。両手首、足首に首と胸、腹に絡みついた糸に動きが奪われる) ッ、ぁっ…! カッ、ぁぁああッ!!!(引っ張られれば、それに耐えように仁王立ちとなってみせるが首に掛かった糸は容赦なく 私の気道を潰す。 呼吸への妨害、そして胸や腹の糸、足首手首の糸は引き締まっていく。 その締め付けに私の手首や足首は悲鳴をあげている) こ、のまま、じゃ…ッ… ライダー--、ジャンプッ…!!!(糸を引きちぎるほどの勢い、両脚にライダーパワーを込めた超跳躍で研究棟の屋上まで跳躍してみせると 一時避難する。)   (2018/1/14 04:50:12)

仮面ライダーオディールハァッ… ハッ… どうす、れば…っ…(蜘蛛怪人は私のライダーパワーを? それとも純粋な力で…? そんなことを考えながら屋上でトライアルホッパーと合流する)〆   (2018/1/14 04:50:10)

クモ怪人ぐふぁ!!げへっ!!ぐうふ!!(鮮やかに増殖したクモ怪人の頭部に炸裂するライダーキックの回し蹴り!!!まるで熟したスイカでも潰すように次々にクモ怪人の頭部がはじけ飛び、倒れるが…)バカ!自らのピンチをそうやって拡大するがいいわ!(倒された三体のクモ怪人の首からもあの白い卵細胞が零れ落ち…さらに増殖してゆく。三体のクモ怪人からそれぞれ二体のクモ怪人が生まれ、合計六体。オリジナルと合わせて七体に!!)わすれたか?我々クモ怪人は全体で1人、一人で全体なのだ。貴様がそうやって暴れれば暴れるほど、数は増える。一対一ではかなわないが、集団で攻撃すれば貴様など敵ではないわ!これが今回の答えよ!(その言葉が終わらないうちに、取り囲んだクモ怪人が一斉に糸を放つ!!手首、足首、首、胸、腹と次々にクモ糸が絡みつき、仮面ライダーオディールの動きを奪っていく!)さぁどうする?反撃してさらに敵の数を増やすか?それともこのままなぶり殺しにされるか?選ぶがいい、バッタ女!(クモ糸がそれぞれ引っ張られ、締め付けがぐんぐんきつくなって行く!)〆   (2018/1/14 04:44:27)

仮面ライダーオディール(蜘蛛怪人の胸の上で炸裂した自身の拳、その手応えは本物であったが…) なっ…?! (地上で生まれた新たな存在。 まるで自分の力を、ライダーパワーを吸って生まれたような蜘蛛怪人の姿に驚きながらも着地位置を空中から探し そのまま噴水の脇へと着地する) ッ、私の攻撃で増えた…。 (自身の拳に視線を向ける。 四体へと増え、そして自身を取り囲む敵。 しかし幸いにも”オリジナル”はどれだかは把握している) それならっ、ライダー--キーーーック!!!(ライダーパワーを先ほどと同じ要領で脚へと向ける。 右脚に貯められた赤と緑色のエネルギーを回し蹴りのように3体の蜘蛛怪人の頭を目掛けて放つ! その3体は、先程 生まれたばかりの怪人で私はオリジナル以外を先に倒してから…と考えたのだった)これが、私の答えよ!(降伏勧告への返答を、必殺技で返す)〆   (2018/1/14 04:36:31)

クモ怪人(「今日は一人なの?」期せずして仮面ライダーオディール発した疑問の答えはすぐに出た。皮肉にも彼女私人が放ったパンチによって!)ぐふっ!!(オディールのパンチがクモ怪人の胸に炸裂!怪人は吹っ飛ばされるように地面に叩きつけられる!よろめきながら立ち上がる怪人のその胸部は…正義の一撃で引き裂かれ、白い粒状のものが露出している)馬鹿め、お前の攻撃は…おまえに死をもたらす!(胸から露出した白い粒状のもの...それはクモの卵細胞!!ポロ...ポロ...と地面に零れ落ちた卵細胞からは…更なるクモ怪人が急速に成長してゆく!)どうだ、驚いたか。我々得意の集団攻撃、前回のようなけち臭い4体などでは済まさんぞ。(嘲るような笑いと共に、三体に増えたクモ怪人がゆっくりと仮面ライダーオディールを取り囲む)さぁどうする?降伏するなら、いのちだけは助けてやってもいいがなぁ。〆   (2018/1/14 04:31:46)

仮面ライダーオディール(全身からの力の漲りに、身体を動かしたい 目の前の敵を破壊したいという衝動的な欲求に耐えながら 頭を落ち着かせて蜘蛛怪人の姿をみる) …っ、今日は1人なの? (絞り出した言葉、変身直後は私は創世王の支配から逃れるのに精一杯となる。 ”十河スピカ”としての人間としての意識を取り戻しながら) 1人で、前と同じことをして…(蜘蛛の糸に落ち着き払っている私は、そのまま地面を蹴って跳躍すると蜘蛛の糸とすれ違うようにして回避すれば上空の蜘蛛怪人へと肉薄する) ライダー--パンチッ!!(緑色と赤色の混じったエネルギーが私の拳に集中すると、その光を撒き散らしながら拳を蜘蛛怪人へと向けて 振るう!)〆   (2018/1/14 04:24:24)

クモ怪人変身したか、バッタ女め!(変身する機会を与えずに倒すという作戦の第一段階は失敗した。しかし...クモ怪人は只復活したのではない)それならば、俺の実力を思い知らせてやるまでよ。いくぞ!(いうや否や、驚異的な跳躍力でジャンプすると、仮面ライダーオディールの真上からクモ糸を吹きつけ、動きを奪おうとする!)クモの餌になるがいい、バッタ女め!〆   (2018/1/14 04:19:48)

仮面ライダーオディール【読みにくいかもですが、上から下へと読んでいって下さいm(_ _)m】   (2018/1/14 04:16:02)

仮面ライダーオディール(全身の力を、意識を一点に集中するようにグッと腕を構える。その中で悪を握り潰すかのような感覚で強く拳を握り、絞る。 そして変身の為に腕で空気を切る) 変ッ… 身ッ!! (私の体内から赤と緑が複雑に織り交ざったような色の光が漏れ出ると その光とともにベルトが出現する。 不完全な王の石、縮退星の石とも言われる私のキングストーンは完全な丸ではなく どこかいびつで…) ……ッ……! (キングストーンからのエネルギーが体内に流れ込む。 私の肉体は一瞬にして改造されたバッタ怪人のそれへと変わり、そしてキングストーンのエネルギーによって作られた 漆黒の外骨格が”仮面ライダーオディール”としての姿を形作っていく)    (2018/1/14 04:15:52)

仮面ライダーオディールぅ、ッ、ぁ、ぁぁっ……!!! (不完全な改造に、不完全なキングストーン。 人間とも、化物としても不完全な私に相応しい姿。 不完全な私の変身には、それに相応した痛みが伴う) ぁぁーーーッ!! っ、ふぅ… ふぅ……! (しかし その痛みもジンワリと引いていく。 それが私が創世王の為に作られた肉体へと変身しきったことを表していた) 仮面ライダー、オディール! (決めポーズ。 蜘蛛怪人と対峙する私…。) (世紀王ブラックサンのような見た目、しかし その瞳だけは世紀王シャドームーンのような緑色に輝いている。 漆黒の肉体に映える銀色のベルトからは赤色に混じった緑色の光が漏れている)〆   (2018/1/14 04:15:48)

クモ怪人ちっ!しまった、バイクを甘く見ていたか(もう少し念入りにトライアルホッパーの動きを封じてしまわなかったことを悔いたが、もう遅かった)まぁいい、この大学は今やゴルゴムのもの。この敷地からは生きては逃がさん!(そう言うと、素早く十河スピカの後を追って、噴水広場に!)どこまで逃げる気だ、十河!ここから逃げられると思っているのか?(今だ、手首や首には糸がまとわりついている十河スピカに素早く追いつき、その姿を真正面から現すクモ怪人)〆   (2018/1/14 04:15:15)

仮面ライダーオディールッ…! ぁッ、カヒッ、クッ……!!!(首から吊るされ、両手までも封じられる。 意識が刻々と薄く白みがかってくる…) と、らい、ある… ほっぱー……! (先ほどから念じているのに、呼んでいるのに相棒であるバイクは来ない。 両足のバタつきも弱々しくなってくる) ァ… ッ… ヒュッ… ヒュー…… ュ……… (私は意識を喪失寸前。ガクンと身体から力が抜け、床に銀色のメガネが落ちる…)(絶体絶命のその瞬間。 研究棟を激しいエンジン音が鳴り響く! 蜘蛛怪人によって固められていたトライアルホッパーが その糸を焼き切ってコチラまで走ってきたのだった。) …ぁ……… (その音に私は力を取り戻す。 グッと顔をあげ、蜘蛛怪人を視界に捉える。 その瞬間にトライアルホッパーが私を その背に乗せて そのまま窓から飛び降りる!) ッ…はっ! はっはっはぁ、はぁ…はっ!(呼吸が取り戻されると私の肉体に力が戻ってくる。 私を乗せ、そのまま研究棟から飛び降りたトライアルホッパーのお陰で首も両手も拘束していた蜘蛛の糸は引きちぎれている) はぁ、はぁ、はぁッ……!!(トライアルホッパーを操作し、研究棟下の噴水広場へと戻ってくる)〆   (2018/1/14 04:11:09)

クモ怪人無駄、無駄だ!(首を締め上げられて必死であがく十河スピカの声にならない声を楽しむように、更に糸を彼女の両手首に次々と放ち、動きを封じてゆく)どうだ、苦しそうだな。ふふふ、しかしな、お前の地獄はここから始まるのさ。(両手の動きの自由を奪って、ちょうど万歳したような格好のまま、絞首刑にでもするようにじわじわとつりさげてゆく)さぁて、もう反撃もできないかな?変身できないまま殺される苦しみ、ゆっくり味わうがいい〆   (2018/1/14 04:05:59)

仮面ライダーオディール(しかし反応はない…。 私は、そのまま研究棟へと脚を踏み入れる。) …………… (今までのゴルゴムの怪人であれば第六感にも似たセンサーで その存在を感知できた。 しかし今は何も感じられない) っ…… (焦るように研究棟を駆け上がるが、それでも何にも遭遇しない。 人が1人もいないのは異常、それなのに異常の正体が姿を表さないのだ。 研究棟の4階、屋上も近い此処で 未だ視ぬ”敵”を探すが…) ぁくッ…?!!(首に突如 掛かる蜘蛛の糸) カッ…! (そのまま引き寄せられ、天井へと身体は浮いていく。 両足が浮いた瞬間に首に掛かる重圧は私の首へと集まり、そして呼吸を害する) ッ、ぁ………! (必死に両手で首の糸を引き剥がそうとするが剥がれず。 そのまま脚を浮かせながらバタバタと空をかいている)〆   (2018/1/14 04:02:02)

クモ怪人(気配を消したまま十河スピカの頭上に天井から忍び寄る。そう、クモ怪人には仮面ライダーオディールのセンサーでも気づかれないステルス能力が与えられているのだ。そして…頭上からしゅっ!!とクモ糸が吹きつけられ、背後から首に絡まる!!)罠にかかったな、仮面ライダーオディール!いや、今のお前はまだ仮面ライダーではないな、十河スピカ!変身もしないでここに乗り込んだのは油断だったなぁ。(陰惨な笑いを浮かべながら、首に絡まった糸をゆっくりと引き寄せていく)〆   (2018/1/14 03:57:47)

仮面ライダーオディール何処にいるのっ…!?(構内を探すも、その手がかりは一切ない。 しかし視線だけは感じられる) 姿を現しなさいっ!! (大学の敷地でも端に位置する此処は研究棟と講堂の間の広場で噴水が誰に観られるわけもなく 噴き上がっている)〆   (2018/1/14 03:53:59)

クモ怪人来たな、十河スピカ、いや仮面ライダーオディール…。本当の地獄を、今日こそ教えてやる。くくくくく…(十河スピカがトライアルホッパーを離れて大学の中に入っていったのを確認すると...音もなくクモ糸がトライアルホッパーに吹きつけられてゆき、クモ糸でそっくりくるまれてしまう)さぁて、これでもうここからは脱出不可能…。次は、お前だ。(そう嘯くと、十河スピカを追うように大学の建物の中に姿を消してゆく)〆   (2018/1/14 03:50:27)

仮面ライダーオディール(世紀王のバトルホッパーのための試作である銀色のオフロードバイク ”トライアルホッパー”に乗って 私は誰もいない大学の敷地へと突入する) ………… (私のスマートフォンに送信されてきたメッセージ、それによれば この大学構内はゴルゴムの支配下にあるようだ) ……… (私は黒いコートを翻しながら、トライアルホッパーから降りて そのまま大学の奥へと歩みを進めていく)〆   (2018/1/14 03:46:17)

クモ怪人(相次いで送り込んだ怪人を倒されたゴルゴムの派遣した怪人は…仮面ライダーオディールに最初に倒されたはずのクモ怪人だった。音もなく姿を潜め、仮面ライダーオディール、彼女が一人の人間として暮らす拠点の一つである大学に忍び寄る。それに気づいたものはまだ誰もいない。)ふふふ、奴に倒された恨みは忘れてはいない。あの屈辱、倍にして返してやるわ。後はあの女が現れるのを待つだけ。待ち伏せてやるわ。   (2018/1/14 03:41:33)

仮面ライダーオディール【はい、宜しくお願い致しますm(_ _)m】   (2018/1/14 03:37:03)

クモ怪人【承知しました。それでは早速始めますね】   (2018/1/14 03:36:55)

仮面ライダーオディール【宜しくお願い致します! 導入をお願いしてもいいでしょうか…??】   (2018/1/14 03:36:34)

おしらせクモ怪人さん(180.147.***.43)が入室しました♪  (2018/1/14 03:36:14)

仮面ライダーオディール【色の変更致しますm(_ _)m】   (2018/1/14 03:35:52)

おしらせ仮面ライダーオディールさん(115.36.***.103)が入室しました♪  (2018/1/14 03:35:37)

おしらせウルトラウーマン スピカさん(115.36.***.103)が退室しました。  (2017/10/22 04:43:51)


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