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おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/6/1 23:13:31) |
極道カラ松 | > | さて、粋な別れの言葉を吐きたいが、思いつかん(苦笑)思いつかないまま、行くぞ。ひとまずのさよならだ。縁があれば、また会える。では、またいずれかの日にな(にま、/どろん (2018/6/1 23:13:24) |
極道カラ松 | > | 呼ぶと行くな、皆シャイガールばかりだ(うぅむ、)さて、酒も尽きた事だ。俺も行くか(すくっ、 (2018/6/1 23:07:39) |
極道カラ松 | > | うん?窓の外にいるのは誰だ?(にま、 (2018/6/1 23:02:13) |
極道カラ松 | > | 愛していた、と言いたかったんだな、一言で言うと(うむ、)まるで、熱病に浮かされたような幸せな時間だった。きっとこれからも思い出すんだろう (2018/6/1 22:57:06) |
極道カラ松 | > | うむ、いつになく長くなるな(苦笑/杯くぴっ (2018/6/1 22:50:13) |
極道カラ松 | > | 前にも言ったような気がするが、不条理やナンセンスや不合理、赤塚作品の芯のようなものを今の社会は排除してしまう空気があるから、そこにあえてニート、という劇薬を足してこの世に送り出したのは斬新だったし、とても勇気のあるアレンジの仕方だったと思う (2018/6/1 22:49:41) |
極道カラ松 | > | この作品がこれだけの人気を得たのは、色々な要因があるだろうが、1番はその作っている側の本気のようなものが見る側にも伝わったからではないのかな。少なくとも、そう信じたい。……うん、ロマンチストすぎるか?(苦笑 (2018/6/1 22:46:21) |
極道カラ松 | > | 別れというほど大げさでもないが、とりあえずのさよならを言っておきたかったのかもしれないな(ふむ、)後にも先にも、今という時代にこれだけ真摯に(不真面目に)見る側にぶつかってきた作品を俺は知らない。その事が作っている人間の本気を感じさせたし、あえてこの時代に赤塚不二夫の作品をやる、という事自体が大きなリスクだったと思う (2018/6/1 22:44:27) |
極道カラ松 | > | 何を言おうと思って来たのか……(ふむ、/徳利かぽっ)さて、自分でもよくわからんな(にま、 (2018/6/1 22:36:39) |
極道カラ松 | > | 客のあてのない部屋だが、それでもこうしていざ来てみると懐かしい。昔の事が振り切れないのは年をとった証拠だな(に、 (2018/6/1 22:31:41) |
極道カラ松 | > | 久々だな(うむ、/すぱーん (2018/6/1 22:30:34) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/6/1 22:30:08) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/3/28 22:47:07) |
極道カラ松 | > | 久しぶりに、何故この作品をこんなに好きなのかを思い知らせてもらったな(ぽり、)何だかとりとめのない書き込みになってしまったような気もするが……今日はこれで行くとしよう(に、 (2018/3/28 22:47:03) |
極道カラ松 | > | まあとにかくよかった、ということが言いたかったのかな(うむ、/こふん)これでいいのだ、で終わった一期の次がちゃんとしてる、というフレーズがキーになったのは偶然ではなくやはりそこに作り手の思いようなものが込められているのではないかと思っている。 (2018/3/28 22:42:16) |
極道カラ松 | > | 2期1話からの問いがしっかり最終話につながっていた。ように思う。時代の空気というのはあるもので、今は何かにつけ言語化できないものやわけのわからないものが排除されがちな時代だと感じる。その中で、こういう問いを投げ続けるのはやはりこの平成版アニメの価値の一つではないかと俺は思う。……うん、何を言っているのか自分でもよくわからん(苦笑 (2018/3/28 22:25:49) |
極道カラ松 | > | 2期に入って熱は冷めたと思っていたが、やはりいいものだなぁ……(※最終回見た (2018/3/28 22:18:17) |
極道カラ松 | > | うむ(ひょこっ、 (2018/3/28 22:16:55) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/3/28 22:16:38) |
おしらせ | > | 彫師一松さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/3/22 22:13:57) |
彫師一松 | > | んじゃおやすみィ……(もそもそ、 (2018/3/22 22:13:54) |
彫師一松 | > | もっと入れ墨エロ普及しないかなァ。痛みを与える側と与えられる側が逆転するのがいいわけでね………ヒヒ、こんな話してる俺も相変わらず変態(にた、 (2018/3/22 22:13:35) |
彫師一松 | > | はいおわりィ。彫り師いいよね。洋彫りもいいけどやっぱ和彫りだよね……… (2018/3/22 22:08:31) |
彫師一松 | > | (己の問いに相手は応えず、ただ、くつくつという忍び笑いだけがむっと汗のこもる畳の空間を満たした。拭ったつもりの汗が、相手の腰のくぼみにぽたり、と垂れ、それはじんわりと肌を伝って溶け、やがて色褪せた畳の間に吸い込まれていった(了 (2018/3/22 22:07:12) |
彫師一松 | > | (不意に、馬乗りになった背中がくつりと揺れ、それは一松の下股にずくりとした瞬間的な熱をもたらした)………何、おかしいの(掠れた声で問えば、何でもない、と笑いを含んだ答えが返ってきた。腹の立つ男だ。見ず知らずの自分のような男に跨がられ、素肌を晒し、背を晒し、……松野家はこの街ではそこそこ知れた顔なのだ、次男坊とはいえいつ寝首をかかれるとも知れない立場でありながら、一松には男のその豪胆さと、ある種の無頓着さが羨ましかった。 (2018/3/22 22:04:38) |
彫師一松 | > | (こういう時の直感というのは当たるもので、ほどなくして一松は、カラ松がおそ松以上の極道者でありな女泣かせの遊び人であることを知った。さもありなん、と頷きながら、しかしその時己の身体の内にはぞくりと甘い疼きが駆けたのではなかったか。はぁ、と息を吐けば、濃くぬるく温まった密室の空気は、否が応でも密度を甘く増すようだった。 (2018/3/22 21:59:34) |
彫師一松 | > | (カラ松と呼んでくれ、初めてあった時、男は屈託のない笑顔でそう言った。数カ月ほど前に、男の兄の背中に、錦鯉を彫った。掴みどころのない、食えない男だった。関わる人間を不幸にしながら、しかしその魅力でもって離さないような、そういう類の男だった。カラ松、と名乗った彼にも同じ匂いを感じた。 (2018/3/22 21:51:56) |
彫師一松 | > | 狭い、狭すぎるこの密室では相手も自分も皮膚の下にある己自身を繕ったままではいられない。痛みに耐えきれず泣き出すの、怒鳴り、凄みながら最後には言いなりになるの、最初からじっと黙したままで痛みを感じているのかどうかすらわからないの、さまざまな肌が一松の下に、素直にその肌を広げた。嗜虐と被虐は紙一重で、仕事をしている時の自分は、いつも嗜虐者でありながら、その実味わう快楽は被虐者のそれであったように思う。それも、この男と出会う前までの話だった。 (2018/3/22 21:44:35) |
彫師一松 | > | ん…×羽田、○肌ね、(下ちろ、 (2018/3/22 21:39:37) |
彫師一松 | > | ………は、ひひ(聞くに耐えないような、気持ちの悪い声が喉の奥から唇を伝って漏れる。それすらも、この場の空気に似つかわしいような気がした。飾り気を一切排除した、殺風景と言い換えてもいいような1畳半。そこが、一松の仕事場だった。相手の羽田をキャンバスがわりにして点を穿ちながら極彩色の絵を描く。なりゆきまかせに飛び込んだこの仕事だが、施術中の客との対話が極端に少なく、己の世界に没頭できるという点で一松自身はこの仕事を天職のように思っていた。何より、痛みに喘ぐ被施術者の表情が自身の歪んだ性癖を満足させた。 (2018/3/22 21:38:01) |
彫師一松 | > | (ぷつん、と肌を刺せば粘膜がじわりと溶け出す音が聞こえる。ぷくんと膨れた汗の球が、今にも相手の背に滴り落ちそうで、一松は慌ててかがめていた半身をぐっと起こした。滑らかに隆起する眼下の肌には、昇り龍が筋彫りを施された中途半端な状態で、半分色墨を施されないままに残っていた。 (2018/3/22 21:32:38) |
彫師一松 | > | あいも変わらずの燃えないゴミですよォ……(ヒヒ、)ちょっと練習、練習、ね (2018/3/22 21:29:07) |
おしらせ | > | 彫師一松さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/3/22 21:28:01) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/3/12 22:09:29) |
極道カラ松 | > | (ぐし、と髪に鼻先を埋めれば、無意識なのだろう。猫がいやいやをするように首をゆるゆる振る仕草をした後、またぷぅぷぅと寝息を立てる音が聞こえた。忍笑いを殺しつつ、踵を足の指できゅっと挟みこめば、やはりかさかさと乾いた紙の感触だけがそこにあった(了 (2018/3/12 22:08:19) |
極道カラ松 | > | (足を深く絡めれば、拍子に繋がったところからとろりと白いものが垂れた。明日の朝になれば、寝間で正体を無くした自分をさぞかし恥じ、自分を責め罵るのだろう。あるいは、口も聞いてくれないかもしれない。一松にはそういう、情事の相手にすら自分の最後を明け渡さないような、どこかしら潔癖なところがある。それが、逆に隙を産む結果になっている。 (2018/3/12 22:04:56) |
極道カラ松 | > | (窓から流れ込む夜気が、ふわりと冷たさを増した気がした。こういう時は生来の不精癖が顔を出して、動く気になれない。代わりに、胸元の痩せっぽちのちぐはぐな身体を抱きしめた。湯たんぽ代わりにはちょうどよかった。あるいは、よすぎるかもしれなかった。 (2018/3/12 21:52:06) |
極道カラ松 | > | (するりと指を伸ばして薄い皮膚を何故れば、どこかそれは踵の皮膚と同じ感触がした。色染めを施した和紙のような、かさかさに乾いた感触。しっとりと濡れそぼり、蠕動を繰り返しては奥へ奥へと誘いこむような彼の体内とはまるで対象的で、カラ松にはそのちぐはぐさがおかしく、同時にとても彼らしい気がして好ましかった。 (2018/3/12 21:49:51) |
極道カラ松 | > | ((むむ、誤字だな……(汗 (2018/3/12 21:46:09) |
極道カラ松 | > | (その首元に、行灯の薄明かりを透かしていくつもどす黒いような、生々しい色の花弁が散っているのが見えた。自分がつけたものだった。先ほど、さんざっぱら日本人泣かせ、鳴かせ、無体を強いたせいだろうか。ほんのりと赤みの残る目元には、疲労のためのうっすらとしたクマが浮かんでいた。 (2018/3/12 21:42:42) |
極道カラ松 | > | (身じろぎした拍子に、がさり、とくるぶしに触れる感触があった。かさかさと乾いて強張ったそれが、相手の足の踵だと、ぼんやりまどろみの中で認識した。情事を終えてしまえば、互いに泥のように眠る。重い瞼をうっすらと開けば、すぅすぅと自分の胸元に顔をうずめて寝息をたてる一松の姿があった。 (2018/3/12 21:36:54) |
極道カラ松 | > | 顔を出すのもえらく久しぶりだな(ふむ、)あてはないが、少しこのままこうしているぞ(ふむ、 (2018/3/12 21:31:52) |
極道カラ松 | > | うむ(ひょい、) (2018/3/12 21:29:17) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/3/12 21:28:50) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(182.166.***.128)が退室しました。 (2018/2/11 21:39:09) |
極道カラ松 | > | 年だ、と言われればそれまでだが、まあいいさ(にま、)では、また来る(ひらり羽織翻し、 (2018/2/11 21:39:04) |
極道カラ松 | > | できれば顔を拝みたいものだが、今日は俺もここまでにしておこう(うむ、/ことり、杯置き)春眠暁を………と言うには少し早いが、最近めっきり夜更かしとは縁がなくなってきたな(うぅむ、 (2018/2/11 21:33:30) |
極道カラ松 | > | 春の空気に誘われてつい筆が滑ったぜェ………(こふん、)窓の外にいるのは、知った顔か?(にまり、 (2018/2/11 21:28:14) |
極道カラ松 | > | うむ(くぴっ、杯啜り (2018/2/11 21:22:06) |
極道カラ松 | > | (あの薄い唇から皮肉な、針で相手の心臓を突き刺すような言葉が漏れるのがカラ松には楽しかった。卑屈ぶった彼が素になった時にふと現れる、遠慮希釈のないまっすぐな物言いが好きだった。彼がどんな顔をするか、どんな言葉をその口から吐くか。そのことを考えるだけで、何故だか心が浮き立った。自分が抱くこの感情がなんなのか、カラ松自身にも判別がつきかねていた。なかなか懐かない野良猫がやっと自分の手からエサを食べた時のような、嬉しさと保護欲が満たされたような感情が一番近い気もしていた。頻繁に酒や食べ物を携えて彼のもとを訪れるのはそのような心情も働いているのだろう。あるいは、それとはまったく違う感情なのかもしれない。あるいは、恋なのかもしれない。季節は冬から春に移ろおうとしている。カラ松と一松の間のこの不可思議な関係も、それとともにまた自然と答えが出るものかも知れなかった(了 (2018/2/11 21:16:52) |
極道カラ松 | > | (とぷり、と徳利の中の酒が揺れる。普段の自分なら女からもらった花など見向きもせずに捨ててしまっただろう。それをせずに後生大事に抱えているのは、今から訪ねる相手に贈ろうと思ったからだ。---------一松。あのやせっぽっちの男を思う度に、不思議とカラ松の心は高揚を覚えた。女とは違う。柔らかくも、瑞々しくもない身体を持ったあの男の事が、何故だかカラ松の心にいつも引っかかっていた。女からもらった花だ、と聞けばきっとあの作家先生は呆れた顔をするに違いない。あの猫背を更に丸めて、肩をすくめて、それでもこの枝を寝間にでも飾ってくれるだろうか。 (2018/2/11 21:07:09) |
極道カラ松 | > | (ぷっくりと膨らんだ蕾をたっぷりとつけた枝は、カラ松の今朝馴染みの遊女から譲り受けたものだった。小梅という女だった。その名の通り、梅の花のようにつつましくて控えめで愛らしい。そのくせ、床にいる間はその貞淑ぶりを脱ぎ捨てて貪婪に挑みかかってくる。その落差がよかった。大人しそうに見えて芯の強い女で、恋情らしい恋情をいっさい自分たちの関係に持ち込もうとしないのもカラ松の気に入っていた。女を求めながら深入りをひたすらに避けるのは、長男であるおそ松と同じく自分の悪癖だった。責任を取ることからただただ逃げたがる、といのはどの男にもある程度共通する本能のようなものではなかろうか…カラ松はそう思っているが、女から見れば、酷い男だということになるのだろう。じっさい、自分でもそう思う。だから、小梅のような男の身勝手な生理を知り尽くし、はっきりと線引きをしてくれる相手はありがたかった。 (2018/2/11 20:58:06) |
極道カラ松 | > | (往来をぶらぶらと行く。月明かりで照らされた自分の影が、先んじるようにゆらゆらと二歩、三歩先を長く短く伸び縮みしながら歩いていた。良い夜だ。2月もようやく半ばを迎えて、空気はまだ身を切るように冷たいのに、やわらかく澄んで、どこかに春の匂いを孕んでいる。さくさくと僅かな音を立てて歩を進めれば、自然と鼻歌が漏れ、肩にひっかけた繩巻徳利と梅の枝がぽんぽんとそれに調子を合わせるように跳ね、揺れた。 (2018/2/11 20:45:40) |
極道カラ松 | > | いい夜だな。こういう夜は、酒が美味い(にま、/どっかり胡坐掻けば、くぽん、音立て栓を抜き懐からごそごそ取り出した杯になみなみ透明な液体を注ぎ、 (2018/2/11 20:37:15) |
極道カラ松 | > | うむ、(繩巻徳利片手にぶら下げのそり、) (2018/2/11 20:31:46) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(182.166.***.128)が入室しました♪ (2018/2/11 20:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道カラ松さんが自動退室しました。 (2018/1/31 23:13:56) |
極道カラ松 | > | (すぅ、寝転がって肘つけば窓から明るい夜の光が差し)赤くなった顔も、影になって隠れた顔も、横顔も、正面から見た顔も、すべて表情が違って美しい。まるで女だな(ふふ、)では、おやすみだ愛しい人(窓の外に向かってちゅ、投げキス放り (2018/1/31 22:53:01) |
極道カラ松 | > | 潮の満ち欠け、狼男、真珠、怪盗……月からは色々な連想が湧く。さて、酒も尽きた事だしこんな時は大人しく寝てしまうに限るな(にま、/ごろ (2018/1/31 22:43:07) |
極道カラ松 | > | いつまでも見ていたいような、照らされていたいような、そんな気分になるんだな……そうして、一緒に見上げたくなる(くぴ、 (2018/1/31 22:22:11) |
極道カラ松 | > | ……が、見事な月じゃないか(に、)月を見ると、いつも好きな人を思い出す。俺だけか?(ちびり、手元の猪口を舐め (2018/1/31 22:13:06) |
極道カラ松 | > | ぅむ、夜は冷えるな。冬にこの薄着のなりは堪える(頭かしかし胡座どかり、 (2018/1/31 22:11:44) |
おしらせ | > | 極道カラ松さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/1/31 22:08:55) |
おしらせ | > | 烏天狗カラ松さん(182.166.***.227)が退室しました。 (2018/1/17 21:28:18) |
烏天狗カラ松 | > | (む、誤字だ………相変わらず締まらんな(む、/ひらり (2018/1/17 21:28:13) |
烏天狗カラ松 | > | 行くか。また何か思いついたら来よう(に、/ひらrち (2018/1/17 21:27:51) |
烏天狗カラ松 | > | 寝起きの水は値千金と言うが、風呂上がりも同じらしい(ごきゅ、)こういう時は、茶でも飲んで寝てしまうに限るな(うむ、 (2018/1/17 21:25:10) |
烏天狗カラ松 | > | うむ、冬とは言え長風呂は湯あたりするな………(ごふ、 (2018/1/17 21:17:57) |
おしらせ | > | 烏天狗カラ松さん(182.166.***.227)が入室しました♪ (2018/1/17 21:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗カラ松さんが自動退室しました。 (2018/1/17 21:15:28) |
烏天狗カラ松 | > | と言いつつ、特にすることもないんだがな。風呂にでも入るか(うむ、/手ぬぐいひょいっ、 (2018/1/17 20:55:18) |
烏天狗カラ松 | > | 不意に昔懐かしいような気がしてな、ついこの姿で来たくなった(ふむ、/ひらっ (2018/1/17 20:52:29) |
おしらせ | > | 烏天狗カラ松さん(182.166.***.227)が入室しました♪ (2018/1/17 20:51:40) |
おしらせ | > | tailorチョロ松さん(182.166.***.75)が退室しました。 (2018/1/15 23:25:02) |
tailorチョロ松 | > | ん、こうしてると妄想が尽きないや。というわけで今日は行こうかな。おやすみ、明日もいい日になりますように(布団まふっ、 (2018/1/15 23:24:57) |
tailorチョロ松 | > | あと、ノアール松やるならチビ太とイヤミは絶対だよね(こくこく、)時代劇だと岡っ引きとか似合いそうだなあ………二人とも(うぅん、 (2018/1/15 23:24:01) |
tailorチョロ松 | > | まぁこんな感じでね………こう、必殺仕事人的な僕らっていいと思うんだよ………(ぐ、)というかなんで仕事人派生やんないんだ公式。時代劇松はあったけど、僕が気づいてないだけなのかな(うぅん、 (2018/1/15 23:21:14) |
tailorチョロ松 | > | はいおわりっ(ぜぇ、)うぅ、文章書けなくなってるなほんと(うぅ、 (2018/1/15 23:18:56) |
tailorチョロ松 | > | ………いらっしゃい、おそ松兄さん。今夜は、どんな依頼なのかな(護衛もつけず、相も変わらず不用心な事だ。内心の不満が顔に出たのだろうか。あるいは、勝手知ったる、とはこのことで、何も言わずとも目線だけで相手には通じるらしい。ひょい、と肩をすくめると相手はレジスター台の上にどかりと胡坐を掻き、自分の顔を覗き込んだ。「実はさァ、チョロちゃん………」ああ、この距離が自分には心地いい。今日は、あいつらも来るだろうか。一仕事終えている頃かも知れない。おそ松の仕事の依頼を聞きながら、チョロ松の唇が自然とにまりと吊り上がった。--------笑う時は、いつもそうなる(了 (2018/1/15 23:18:10) |