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おしらせ | > | 高瀬 麻里♀20さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/7/20 22:23:15) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【あ、お疲れさまでした】 (2016/7/20 22:23:12) |
おしらせ | > | 葛城誠也♂17さん(113.40.***.178)が退室しました。 (2016/7/20 22:22:58) |
葛城誠也♂17 | > | 【背後で・・スミマセン 落ちます。では】 (2016/7/20 22:22:53) |
葛城誠也♂17 | > | あっ(冷たさに声を出してしまう。足を開いた状態で正面から話しかけられると恥ずかしいが、手当てをして貰っている状況では何も言えず)はい。しばらく動かさないように気をつけます。(何をやっても上手くいかないため 麻里さんのいうことに従う様に・・) (2016/7/20 22:15:46) |
高瀬 麻里♀20 | > | 大丈夫だよ(と微笑みながら、ビニールに氷を詰め込み。少年のところに戻り)ほい、ちょっと冷たいけど…我慢してね(と言うと、手際よく固定していき)これで少しじっとしてれば、痛みも引くと思うよ (2016/7/20 22:12:31) |
葛城誠也♂17 | > | 迷惑ばっかで ホントすみません(足を押さえて痛みを我慢しながら) (2016/7/20 22:05:51) |
高瀬 麻里♀20 | > | だ、大丈夫?(と、心配そうに少年を見て)ぶつかったとかは、ないよー(と微笑み)ちょっと待って。今、冷やす用意する(と言うと立ち上がり、キッチンに向かう) (2016/7/20 22:04:52) |
葛城誠也♂17 | > | 【はい。良かったです。お願いします】 (2016/7/20 22:03:53) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【続けますね】 (2016/7/20 22:03:27) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【そんなことはないです!】 (2016/7/20 22:03:19) |
葛城誠也♂17 | > | 【飽きちゃって どっか行かれたのかと】 (2016/7/20 22:02:43) |
葛城誠也♂17 | > | 【了解です】 (2016/7/20 22:02:00) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【すいません!離席してました】 (2016/7/20 22:01:45) |
葛城誠也♂17 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/7/20 22:00:19) |
葛城誠也♂17 | > | いてッ・・(しりもちをついたまま、捻った足首を両手で押さえる。 股を開いたような恥ずかしい格好で)僕はちょっと我慢すれば平気ですけど・・麻里さんは大丈夫です?ぶつかったりしてませんか(振り返り麻里さんの方を見て) (2016/7/20 21:50:36) |
高瀬 麻里♀20 | > | と、飛び降りる!?(と驚いて)け、怪我しないでよ?(と言いながら避けた次の瞬間、少年が飛び降りて。しかし着地の瞬間に足を捻り、その場に尻餅をつく形で着地し)だ、大丈夫!?(と、少年の斜め後ろに座り、股間を見ないようにしながら話しかける) (2016/7/20 21:47:15) |
葛城誠也♂17 | > | あっ・・(ぶら下がっているのは余裕だが、近くに麻里さんがいるため飛び降りることもできずそのままで)麻里さん・・スミマセン・・離れてくれないと危なくて飛び降りれないんですけど・・(下半身を出していることに恥ずかしさを感じながら) (2016/7/20 21:44:04) |
高瀬 麻里♀20 | > | すごいねー(と微笑みながら見ていて)でも、降りるとき大変じゃないー?(と首をかしげた瞬間、腰に巻かれていたタオルも落ち、少年の体が露になり)あ、タオル、落ちたよー? (2016/7/20 21:41:45) |
葛城誠也♂17 | > | びっくりしましたよ(ぶら下がったまま)大丈夫ですよ。このくらい(余裕でぶら下がってると懸垂するように肘を曲げ中をのぞく) (2016/7/20 21:36:27) |
高瀬 麻里♀20 | > | 大丈夫!?(と首をかしげながら男子を見て。少年の筋肉質な背中~お尻をみてしまい、顔を少し赤らめている) (2016/7/20 21:34:56) |
葛城誠也♂17 | > | 【待ちますね】 (2016/7/20 21:34:30) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【ミス!続きます】 (2016/7/20 21:34:07) |
高瀬 麻里♀20 | > | あ、えっと、もうちょい左…(といった瞬間、椅子の足が折れて、倒れてしまい。少年は何とか棚にぶら下がる形で止まり)だ、大丈夫! (2016/7/20 21:33:56) |
葛城誠也♂17 | > | 助かります(そういうとすぐに椅子に乗り扉を開ける)あれっ 麻里さん・・どの辺ですか?(棚をのぞき込むがなかなか見つからない) (2016/7/20 21:31:04) |
高瀬 麻里♀20 | > | え?(と椅子をみるが、安定感的に不安で)不安定だよ?あれ(と苦笑いし)試しに、やってみる?(と椅子を持ってきて)落ちないでね (2016/7/20 21:29:26) |
葛城誠也♂17 | > | どうかな?(背伸びして開けようとするがなかなか開かない。麻里さんの視線を感じながら)あのーあっちの椅子使ってもいいですか? (2016/7/20 21:25:17) |
高瀬 麻里♀20 | > | え?あ、そこの棚だけど…(と、天井近くにある棚を指差して。しかしそこは、目の前の少年でも届かなそうな高さで)とれる? (2016/7/20 21:22:50) |
葛城誠也♂17 | > | じゃ、僕取りますよ。どこですか?(立ち上がり周りをキョロキョロし) (2016/7/20 21:19:49) |
高瀬 麻里♀20 | > | 着るものかぁ(と考え)普段着るものは、みんな女性ものばっかだし、ジャージとかは押し入れの上の棚に入れちゃったから…私じゃとれないかも… (2016/7/20 21:18:14) |
葛城誠也♂17 | > | どおって・・僕はしばらくここに居させてもらうだけで、それ以上は・・なにも・・あっ・・もし、何か着るのがあれば貸してもらえると助かります。こんな格好じゃ変ですよね。麻里さん気になりませんか? (2016/7/20 21:14:49) |
高瀬 麻里♀20 | > | (一気に飲み干した少年を見て)は、早いね(と苦笑いし)美味しいよねー。私も好き(と微笑みながら、少年を見て)んー、このあとどうしようか (2016/7/20 21:12:05) |
葛城誠也♂17 | > | ありがとう(そういうとコップを手に取り一気に飲み干す。唖然とする麻里さんの視線を感じたが、気兼ねなくジュースを飲める喜びを隠しきれず)あぁ・・おいしい・・・カルピスって本当に美味しいですよね(小さい子供のように嬉しそうに) (2016/7/20 21:07:20) |
高瀬 麻里♀20 | > | 好きなだけ居ていいよ(と微笑みながら、カルピスをテーブルにおいて。少年の隣にすわり)それに、その格好で出てったら…また変なことに巻き込まれちゃうよ?(と苦笑いし)とりあえずこれ、飲んで (2016/7/20 21:04:11) |
葛城誠也♂17 | > | (何も聞いてこない麻里さんに申し訳ないと思いながらも 今の自分には告げる勇気も出ていく気持ちもなく)スミマセン・・もう少し居させてください・・決心ついたら 出ていきますんで(小さな声で会話を続ける) (2016/7/20 21:00:26) |
高瀬 麻里♀20 | > | あはは、カルピスね。了解ー(と、キッチンに入り)よかったら、なんか訳ありそうだし、しばらく家にいてもいいよー? (2016/7/20 20:57:24) |
葛城誠也♂17 | > | (湿ったバスタオルを気にしながらも ソファーに座り)カルピスください(甘いものはずっと制限されており あまりのなつかしさに即答してしまう) (2016/7/20 20:56:06) |
高瀬 麻里♀20 | > | お、出てきたー?(と微笑み)よかった。あ、ここ、座ってー(とソファーを指差して)えっと、なんか飲む?ウーロン茶とかカルピスとかならあるけど (2016/7/20 20:54:11) |
葛城誠也♂17 | > | (体も温まり頭もすっきりして 気持ち良かった・・体を拭き終えると 腰にタオルを巻きリビングへ)麻里さん ホントに気持ち良かったです。体も温まったし(初めて笑顔を見せる) (2016/7/20 20:52:21) |
高瀬 麻里♀20 | > | あ、ごめん!(と苦笑いしながら、脱衣室の棚からタオルを取り)えっと、これでいい?(と首をかしげ)あ、ここ、閉めとくね(と、浴室の扉を閉めて、リビングに戻る) (2016/7/20 20:49:47) |
葛城誠也♂17 | > | すみません タオルがなくて・・ タオル貸してもらえますか (2016/7/20 20:48:21) |
高瀬 麻里♀20 | > | (シャワーの音が止まり。しばらくしても出てこないことを不思議に思い、浴室のドアを開けると、全裸の少年の後ろ姿をみてしまい)あ!ごめん。えっと、どうした? (2016/7/20 20:47:39) |
葛城誠也♂17 | > | はい(返事だけ残して中に入ると暖かいシャワーを十分に浴びる 一人でシャワー浴びるの久しぶりだな・・断りもせず悪いなと思いながらも シャンプーとボディーソープを勝手に使いシャワーで流す 少し落ち着くとシャワーを止めて 濡れたまま出て行っていいものか悩み立ちすくむ) (2016/7/20 20:41:53) |
高瀬 麻里♀20 | > | あはは(と微笑み)じゃ、お風呂はこっちだよー(と案内して)…大丈夫?なんかあったら、すぐ呼んでねー (2016/7/20 20:37:06) |
葛城誠也♂17 | > | いや・・そこまでは・・(言いかけたところで ブルッと震え)・・・やっぱり お願いします。(申し訳なさそうにうつむきながら) (2016/7/20 20:35:28) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【大丈夫です!】 (2016/7/20 20:31:53) |
高瀬 麻里♀20 | > | いいよー(と微笑み、少年の体を支えながら、部屋の中に入り)えっと、どうしよう。体冷えてるなら…シャワー、浴びる? (2016/7/20 20:31:45) |
葛城誠也♂17 | > | 【こんな感じで進めて 麻里さん 大丈夫ですか? 変えた方が良かったら言ってください】 (2016/7/20 20:31:10) |
葛城誠也♂17 | > | す・・すみません・・(麻里さんの体にもたれかかるようになりながら)少し休憩すれば大丈夫ですから・・ (2016/7/20 20:29:51) |
高瀬 麻里♀20 | > | そっかー(と微笑みながら少年を見ていれば、ふらついたと同時にこちらに倒れかかってきて)え!?ちょ、大丈夫??(と、少年の少し筋肉質な胸板に触れながら体を支えて)すごく疲れてるんだね (2016/7/20 20:28:31) |
葛城誠也♂17 | > | 麻里さん ありがとうございます・・(まだ 下半身を押さえながら 疲れた足取りで)今日はずっと走ってて でも麻里さん助けてくれたから もう大丈夫です (2016/7/20 20:24:08) |
高瀬 麻里♀20 | > | そうだよー(と微笑み)え?あ、名前?(と振り返り)私は、まりっていうんだ。よろしくね(と微笑み)てか、少しフラフラしてるけど…大丈夫? (2016/7/20 20:21:51) |
葛城誠也♂17 | > | はい・・(すっげー家 これならホントに誰にも見つからないな。)ここおねーさんの家なんですか?(後ろについて歩きながら)そー言えば僕 せいやって言います。 おねーさんはなんて言うんですか(落ち着いた為か急に名前を告げる) (2016/7/20 20:18:19) |
高瀬 麻里♀20 | > | うん(と微笑みながら、車を走らせて。やがて、家の敷地が見えてきて)ほら、そこの家だよー(と言いながら、敷地に入り、リモコンを操作して車庫のシャッターを開けると、車を入れてシャッターを閉めて)ほい、到着。歩ける? (2016/7/20 20:15:01) |
葛城誠也♂17 | > | (誰にも会わない・・その言葉に安心しほっとする)そうですか・・良かった・・(思わず言葉に出てしまう。 かなりの時間を走っていたため体力は限界に近付いていた)ほんとに助かります。 (2016/7/20 20:10:28) |
高瀬 麻里♀20 | > | (恥ずかしそうに体を拭いていく少年を見て、なるべく見ないようにして)もう少しで着くからねー。家は、駐車場から直で中に入れるから、誰にも会わないよー (2016/7/20 20:07:33) |
葛城誠也♂17 | > | あ・・ありがとう(ダッシュボードを開けタオルを取り出すと 片手で下半身を隠しながら 頭から上半身を拭き ちらっと運転席を見た後 濡れた下半身まで拭いていく。外からは顔しか見えないようにシートに座ったまま) (2016/7/20 20:05:23) |
高瀬 麻里♀20 | > | (体を丸めて少し寒そうにした少年を見て)あ、濡れたままじゃ寒いよね(と苦笑いし)そこのダッシュボードに、タオルあるから、体とか拭いてもいいよー (2016/7/20 20:00:35) |
葛城誠也♂17 | > | 逃げるの手伝ってくれてるだけで十分です。 服なんてわがままですよ(雨で濡れた体は冷えてくる 体を少し丸めるようにしながら 外の様子をこっそり伺う) (2016/7/20 19:58:35) |
高瀬 麻里♀20 | > | まぁ、いいよー(と微笑みながら車を走らせていき)家にも、貴方が着れるような服ないかもだけど…どうしよう (2016/7/20 19:55:32) |
葛城誠也♂17 | > | 助けてくれるんですね。ありがとうございます。(少し落ち着くと自分の下半身への視線を感じ始める)大丈夫じゃないですけど・・さっきのおじさん達から逃げるのに必死で・・・こんな格好で 車も濡らしちゃって ほんとスミマセン (2016/7/20 19:53:24) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【はい!】 (2016/7/20 19:52:01) |
高瀬 麻里♀20 | > | (こちらも車に乗り込むと、助けてと言われ)え?あ、う、うん(と、車を出して)その格好…だ、大丈夫?(と恥ずかしそうに前を押さえる男子を微笑みながら見ている) (2016/7/20 19:50:21) |
葛城誠也♂17 | > | 【麻里さんのイメージで進めてもらっていいです。こんな感じで進んで全然問題なしです。】 (2016/7/20 19:49:07) |
葛城誠也♂17 | > | (再び捕まるところを無我夢中で逃げ出し さっきの車のところに戻ってくる。 助手席のドアを開け 車に乗り込むと)お姉さん 助けてください。 あのおじさんたちに追われてるんです(脱獄したことを隠し 車に乗る女性に懇願する)お願いです・・車・・出してください 助けてください。 (2016/7/20 19:46:57) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【すいません!勝手に進めちゃった汗】 (2016/7/20 19:44:01) |
高瀬 麻里♀20 | > | あ、そうなんだー(と苦笑いしていると、不意に、バタバタと足音がして。二人の男性が、今目の前にいた少年の両脇を抱えて、公園の方に引っ張っていこうとして。慌てて車を降りて傘をさし、3人を追いかければ、少し行ったところで少年が抵抗し、着ていた服を脱ぐと、下に何も着てなかったのか、全裸になってしまい。こちらに向かって走ってきた男子を、顔を赤らめて見ている) (2016/7/20 19:43:48) |
葛城誠也♂17 | > | いっ いや・・急に雨降ってきたんで どっか雨宿りできるとこないかなって・・・(急に声をかけられ驚きながらも 冷静を装って返事する) (2016/7/20 19:37:28) |
高瀬 麻里♀20 | > | (しばらく雲に覆われた空を眺めていて。不意に人の気配を感じて、視線を移すと、車のすぐ横に人影があり。目があってしまい)あ、あの…どうしたの? (2016/7/20 19:35:50) |
葛城誠也♂17 | > | (急に振り出した雨の中 全力で走り抜ける)おっあそこなら隠れられる(数台の車が止まる駐車場へ息を切らせながら駆け込む。 エンジンのかかった車の女性と一瞬目が合い 立ち止まってしまい)ヤバッ (2016/7/20 19:34:22) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【お願いします!】 (2016/7/20 19:32:02) |
葛城誠也♂17 | > | 【はい 書き出します】 (2016/7/20 19:31:56) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【じゃ、↓のロルに続いてもらえますか?】 (2016/7/20 19:31:34) |
葛城誠也♂17 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/7/20 19:31:17) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【こちらこそ!服装は…最初囚人服で、ロルの中でパンツ一枚か全裸にされちゃうみたいなのって可能ですか?】 (2016/7/20 19:30:51) |
葛城誠也♂17 | > | 【初めまして よろしくお願いします】 (2016/7/20 19:29:36) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【はじめまして!】 (2016/7/20 19:29:21) |
高瀬 麻里♀20 | > | 【こんばんは!】 (2016/7/20 19:29:15) |
葛城誠也♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/7/20 19:28:11) |
おしらせ | > | 葛城誠也♂17さん(113.40.***.178)が入室しました♪ (2016/7/20 19:27:46) |