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おしらせ | > | 亜空/ヴェルさん(New 3DS 111.169.***.113)が退室しました。 (2017/1/1 00:13:04) |
亜空/ヴェル | > | 明けましておめでとう!!!!!!!!!!!! (2017/1/1 00:13:00) |
おしらせ | > | 亜空/ヴェルさん(New 3DS 111.169.***.113)が入室しました♪ (2016/12/31 23:53:57) |
おしらせ | > | Van/くろむさん(3DS 60.92.***.90)が退室しました。 (2016/9/9 23:31:53) |
Van/くろむ | > | 長文ロルを回せる気がしない今日この頃、だがそんなこと知るか!!!という訳でお休みなさい…(υωυ) (2016/9/9 23:31:47) |
Van/くろむ | > | 金曜»»まだ今日«« (2016/9/9 23:29:37) |
Van/くろむ | > | ぅゎもぅ久しぶりすぎ…(小並感)そういえば金曜は期末だったのに一睡もしませんでした(わりとどうでもいい) (2016/9/9 23:29:12) |
おしらせ | > | Van/くろむさん(3DS 60.92.***.90)が入室しました♪ (2016/9/9 23:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くろすけ@シュヴァさんが自動退室しました。 (2016/9/7 23:33:13) |
おしらせ | > | くろすけ@シュヴァさん(3DS 153.206.***.88)が入室しました♪ (2016/9/7 23:10:05) |
おしらせ | > | ねこ氏/イストさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2016/9/3 00:59:24) |
ねこ氏/イスト | > | ねこ氏も寝よ (2016/9/3 00:59:20) |
ねこ氏/イスト | > | アアアアアア!!!!!!!了解です!!!!!!!!!!!!!!ごゆっくりお休みなさいまし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2016/9/3 00:59:07) |
おしらせ | > | くろすけ。さん(Android 153.206.***.88)が退室しました。 (2016/9/3 00:58:31) |
くろすけ。 | > | めちゃくちゃ絡みたいけど寝ますね……また時間があったらぜひ続きからお願いします!おやすみなさい!! (2016/9/3 00:58:26) |
くろすけ。 | > | おかえりなさいwww (2016/9/3 00:57:29) |
ねこ氏/イスト | > | 「(ふわふわと浮く感覚。眠る直前のあの心地よい感覚に、仮眠じゃ済まないかも、なんて思っていた。その時だった。頭上から声が落ちてくる。聞いたことのある声。重い瞼を無理やり開けば、目の前に見覚えのある顔。そう、あの怖くて人相の悪い……。)……うわぁあああっ!!!(記憶回路が一瞬で一つの答えを導き出し、思わず跳ね上がった。彼の顔から少しでも距離を取りたくて、上半身を倒し足を畳んで、ソファの上で縮こまるような体勢を取った。覚えてる、この顔をしかと覚えている。あの夜の彼だ。俺が逃げ出した夜の彼だ。…どうしよう、なんて返せばいいんだろう。「………お、お久しぶり、です……」絞り出したような震えた声。もっと他に言葉を選べた筈が、緊張と恐怖とその他の感情が入り混じりとてもじゃないがまともな返事が返せなかった。冷や汗が頬を伝う。眠気の飛んだ、妙に冴えてしまった瞳で彼を見上げた。)」 (2016/9/3 00:56:31) |
ねこ氏/イスト | > | ンヒィイイイイ (2016/9/3 00:56:28) |
おしらせ | > | ねこ氏/イストさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2016/9/3 00:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねこ氏/イストさんが自動退室しました。 (2016/9/3 00:53:36) |
くろすけ。 | > | 「今日はやけに羽振りがよかったなァ…(彼が憂鬱な気分の中、こちらは違った。仕事帰りなのかいつも以上にだらしなく乱れた着衣、しかし本人はそんなことを気にせずにホテル内を歩いていた。手には分厚い紙の束、そう仕事の報酬だ。今回の仕事相手はかなりの金持ちな上に単純な奴だった、少し唆したところすぐに希望以上の大金が手に入ったのだ。ーーこれだから無知な奴は滑稽なのだ)……よォ、誰かと思えば(「こないだの情けないお兄さんじゃねェの」、仕事を辞めたいと呟く彼にのんきな声でそう言葉を投げた。彼とは対照的にこれほどおいしい仕事はないと思っている己とでは世界が違うのだろう、空気がよどむ彼の後ろへ回り込むと背もたれから顔を覗かせてみた)」 (2016/9/3 00:38:34) |
くろすけ。 | > | 大丈夫ですよ!!!しばしお待ちを!!!!! (2016/9/3 00:34:14) |
ねこ氏/イスト | > | 相変わらず遅くてすいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2016/9/3 00:33:13) |
ねこ氏/イスト | > | 「(とあるホテルのロビー。その日は仕事が長引いてしまったので帰って来るのが遅くなってしまった。日付も変わって早一時間。ふらふらとした足取りで備え付けのソファに深く腰掛けると、ゆっくり息を吐き天井を仰いだ。…悪意を持った顧客と接するのは疲れる。あのオークションに訪れるのは大抵表の世界に姿を現さないものだけだから、まともな人間なんていやしないし。)………あーー…仕事辞めたい……。(性に合わない仕事を続けるのはストレスしかない。誰に言うでもなく吐き出された言葉もただ口に出すだけで、実際そうしようとなんて思っちゃいない。背もたれに体を沈めるように寄りかかると、瞼が重く感じた。部屋まで我慢すればいいもののそんな気力もない。少しだけここで仮眠しよう、そう思えば瞼が完全に閉ざされるまでそう時間はかからなかった。)」 (2016/9/3 00:32:59) |
くろすけ。 | > | お願いします!!!!!!!!把握です!!! (2016/9/3 00:19:41) |
くろすけ。 | > | 照れますね嬉しいすきです (2016/9/3 00:19:28) |
ねこ氏/イスト | > | やったぜ!!!!!!!!!じゃあ先やりますお時間頂戴します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2016/9/3 00:19:09) |
ねこ氏/イスト | > | くろすけさんも最高 (2016/9/3 00:18:49) |
くろすけ。 | > | 先お願いしても大丈夫ですか?それともわたしやります? (2016/9/3 00:18:14) |
くろすけ。 | > | いいですねシュヴァルツおこですね感動の再会は得意だぜ任せろ!!!!!です!!!! (2016/9/3 00:17:55) |
くろすけ。 | > | ねこさん最高だわ (2016/9/3 00:17:31) |
ねこ氏/イスト | > | 掘られる直前に逃げ帰ったイストとシュヴァルツくんが感動の再会を果たすーー… (2016/9/3 00:17:06) |
ねこ氏/イスト | > | 魚河岸揚げは最高 (2016/9/3 00:16:38) |
くろすけ。 | > | シチュどうしましょ (2016/9/3 00:16:05) |
くろすけ。 | > | おでんのつゆを浴びるんですか?ベトベトですね (2016/9/3 00:15:53) |
ねこ氏/イスト | > | 成田!!!!!!!!!よし!!!!!!!!! (2016/9/3 00:14:37) |
ねこ氏/イスト | > | おでんを浴びるように食べたい (2016/9/3 00:14:30) |
くろすけ。 | > | とりあえず成りましょ!!!!!!!!! (2016/9/3 00:14:21) |
くろすけ。 | > | おいしいですけど、すきですけど (2016/9/3 00:14:11) |
ねこ氏/イスト | > | ぉでんぉぃしぃ><>< (2016/9/3 00:13:40) |
くろすけ。 | > | おでんくん (2016/9/3 00:13:18) |
くろすけ。 | > | やめてwww今おでんトラウマ地雷です (2016/9/3 00:13:06) |
ねこ氏/イスト | > | おでんっでんっででんっ (2016/9/3 00:12:39) |
くろすけ。 | > | ダダンッダンダダンッ (2016/9/3 00:11:56) |
おしらせ | > | くろすけ。さん(Android 153.206.***.88)が入室しました♪ (2016/9/3 00:11:40) |
ねこ氏/イスト | > | ドゥンガ (2016/9/3 00:06:13) |
おしらせ | > | ねこ氏/イストさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2016/9/3 00:06:07) |
おしらせ | > | くろすけ。さん(Android 153.230.***.51)が退室しました。 (2016/8/28 03:53:25) |
くろすけ。 | > | はい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!! (2016/8/28 03:53:17) |
くろすけ。 | > | 言いたいことがまとまらなくて元気づける方法とか慰める方法がわからなくて、とりあえず側にいてやるって感じが……もう…… (2016/8/28 03:53:06) |
おしらせ | > | 亜空/ヴェルさん(New 3DS 111.169.***.229)が退室しました。 (2016/8/28 03:52:58) |
亜空/ヴェル | > | 申し訳ない……!!おばあちゃんに見つかったのでおやすみします…!!またお相手してください!!!おやすみなさい!! (2016/8/28 03:52:51) |
亜空/ヴェル | > | やばさ……しんどさ………ヴェルシュヴァしんど…… (2016/8/28 03:52:06) |
くろすけ。 | > | うわ……うわ、うわぁ……なんでこんなにしんどいの。いつも自分ばかり救われていたと思った時に相手に、「俺もだっての」ってなる展開がすきです…… (2016/8/28 03:51:06) |
くろすけ。 | > | 「そうだなァ…(色気あるその仕草に一瞬目を奪われながらも言葉を紡いだ、醜い赤を纏いながらもうつくしいと感じるこの矛盾はなんだ。問いかけても答えはなかなか見つからなかった)じゃあ、今日は(話しながら相手の元へとゆっくり歩み寄る、そして無造作に髪の毛をかきあげるとこれまた遠慮なしにベッドへ足を載せた。そしてそのまま彼の目の前までたどり着くと「今日は"特別"に、アンタを慰めてやるよ」と。そして起きたばかりの彼を押し倒せば跨り、唇の乾きを誤魔化すように己の口元に舌を這わせた。無性に乾く、苛立つ、ぐるぐるとまとまらない思考の中、何故か急くように彼の衣服に手をかけると露になった傷口へキスを落とした)」 (2016/8/28 03:49:45) |
亜空/ヴェル | > | ヴェルシュヴァ正義ですね…セフレとしか思っていなかった相手に救われていつの間にか恋に落ちてたんですか好き… (2016/8/28 03:45:56) |
くろすけ。 | > | 無意識にお互い救われてる系好きです (2016/8/28 03:44:41) |
くろすけ。 | > | それだ!!!!!!!!(指さし) (2016/8/28 03:44:29) |
亜空/ヴェル | > | ヴェルが救われてると思ったらシュヴァルツくんも救われてたみたいなヴェルシュヴァ待ってます (2016/8/28 03:43:58) |
亜空/ヴェル | > | 「はっ……お前なら入ってくると思ったよ(体制は変えず、静かに話した。お前なら。何時も勝手に人のプラベートに入り込んでは身体を売って金を貰い、何事もなかったかの様に帰るんだろう。そんな予測からの言葉だった。人のことを言えた立場ではないがタチが悪い。)ふ、それで?弱ってる貴族様から金を大量に巻き上げるつもりか?(微笑を浮かべれば上半身をゆっくり起こして桃色の髪をさらりと耳に掛ければ相手の瞳を見た)」 (2016/8/28 03:43:15) |
くろすけ。 | > | 語彙力がたりませんしんどいしかでてこないですヴェルさん幸せにしたげたい (2016/8/28 03:36:31) |
くろすけ。 | > | 「(どのくらい時間が経ったのだろうか、いつもなら口元のそれでわかるのだが今は違う。ぼぅ、としながら手元を見つめていては不意に自嘲の笑をこぼした。ーー俺は何を躊躇っているのか。いつものように遠慮なしに、他の奴らのように踏み込んでしまえばいいのではないか。いや、そんなことをしたら自分は相手に)……?…おいおい。今俺は(相手にどうされるのが怖いと思った?。ーー…、……知らなかった、自分も恐怖の感情があるなんて。それも普通の恐怖ではない、これはずっと昔に感じた”居場所のない虚無感”。そう思っては力なくドアノブから離した腕を下ろした)……、…(しかし、何を思ったのか再び手をかけるとノックもせずに室内へ入った。彼は案の定血だらけのまま天井を仰いでいたので、「随分な格好じゃねェの、貴族様」なんて言いつつ中に入れば扉を静かに閉めた)」 (2016/8/28 03:36:01) |
亜空/ヴェル | > | やばいですね…正反対なのにどこか似たところのあるヴェルシュヴァやばいです……… (2016/8/28 03:30:50) |
亜空/ヴェル | > | 「(早足で自室に戻るとぱたんと扉を閉めた。そしてベッドへと身体を沈める。…あぁ、シーツが汚れた。それでも明日になれば真っ白なシーツに変えられているのを思いだし、構わず寝返りをうった)………、…(そこに相手が居るのがなんとなく解った。いっそのこと快楽で全て忘れてしまおうか。そんな思考もよぎるが柔らかいベッドに沈めた身体を今更起こす気にもなれず仰向けで天井を眺めた)」 (2016/8/28 03:30:01) |
くろすけ。 | > | しんどいいいいいいです……きっと突然の甘え?に戸惑いながらも優越感のようなものがこみ上げて付き合ってあげます。そしてその優越感はいずれ独占欲に変わっていくのかなぁと……はじめは上の世界の人間を自分に溺れさせたことに満足するけど自分の気付かない内に相手に自分も溺れていたんだと気付くみたいな (2016/8/28 03:27:02) |
亜空/ヴェル | > | 多分ヴェルシュヴァが結ばれるとシュヴァルツくんが唯一の居場所になる。今でもセフレという関係で自分を必要としてもらおうと繋ぎ止めてるだけだったりしたら良いな…ちょっとそのままでいてって言って抱きついてることがありそう… (2016/8/28 03:24:30) |
くろすけ。 | > | 自分より下の人間であるシュヴァルツに頼ることなんてもってのほかなんでしょうけど、だからこそほだしたい (2016/8/28 03:23:10) |
くろすけ。 | > | 待ってそれはしんどいヴェルさんのそのプライドの高さゆえの孤立してしまった状況を何とか打破したい (2016/8/28 03:22:24) |
くろすけ。 | > | 今度は長いんひぃ (2016/8/28 03:21:54) |
くろすけ。 | > | 「(彼に染み込んだその赤が、どうしてこんなにも醜く自分の眼に映るのか。そんなことをボンヤリと考えていると立ち上がった相手を見上げ、彼はそそくさとこの場を去ってしまった。部屋へ戻る、その言葉だけ残して)……ンだよ、つれねェな(いつもなら相手からつっかかってくるはずなのに、今日は違った。こちらが遠ざければ遠ざけるほど、拒めば拒むほど、彼は自分の世界へと干渉してきた。そしてその度に自分と彼の住む世界は違うと屈辱的な思いをさせられたではないか、なのにどうして)……、……くそ(気がつけば彼の足音を追っていた、くわえていたはずの煙草は窓から投げ捨てた。いつもあるはずの口元の靄がないせいか視界は少し良くなっていたが、今はそんなことよりも彼の部屋へと向かうことが先決だ。ーー……、…そうしてたどり着いたのはいいもの、衝動的に来てしまった為に何も策はない。ただただ自分のこの胸に広がる霧を晴らしたいがためにやってきた、らしくもなく躊躇ったようにドアノブに伸ばした手を止めると放心したようにただずんでいて)」 (2016/8/28 03:21:46) |
亜空/ヴェル | > | ヴェルは優遇されすぎた環境で周りも貴族ばかりで充実した日々を暮らしていただろうけどその地位の高さ、優れた能力故にプライドだけが募っていつの間にか誰にも頼ることができなくなったんじゃないかなって考えてます (2016/8/28 03:19:04) |
亜空/ヴェル | > | 爆発しちゃったくろすけさん。私もビッグバンしてた手遅れ (2016/8/28 03:15:59) |
亜空/ヴェル | > | 「あぁ(2つ返事で返せば黙りこむ。普段なら返り血のはずの赤が自分の血だと言うことが許せなかった。眉間にしわを寄せれば立ち上がった。)…部屋に戻る(呟けばソファーに赤を残して自室へと歩を進めた。相手に報告する必要なんてあったのだろうか。微かに誰かにすがりたい、そんな思いを誰にも明かしたことのなかった己が無意識に見え隠れした)」 (2016/8/28 03:15:14) |
くろすけ。 | > | てかヴェルさんの仕草エロ過ぎてくろすけビッグバン (2016/8/28 03:10:51) |
くろすけ。 | > | ちょっと無理矢理すぎるかなって思ったけど何とか嫉妬にこじつけますね!!!!!(?) (2016/8/28 03:09:43) |
亜空/ヴェル | > | ありがとうございますご褒美です (2016/8/28 03:09:09) |
亜空/ヴェル | > | はぁ…可愛い… (2016/8/28 03:08:53) |
くろすけ。 | > | 今回は(も)強引にいかせてもらいますね……!! (2016/8/28 03:08:30) |
くろすけ。 | > | アッッッ自分も短くなった…… (2016/8/28 03:08:11) |
くろすけ。 | > | 「……ふぅん(断られるとつまらなそうにそう発し、彼の隣へと腰を下ろした。自分も背もたれに寄りかかるようにすると、「……それ、仕事帰り?」、それ、と指さしたのは彼についている血。普段自分が目にする彼の美しさ、感じる彼の臭いとそれは混ざり醜く思えた。考えれば考えるほどその”赤”に苛立ちを募らせ、思わず顔をそらしては頬杖をついた)」 (2016/8/28 03:07:59) |