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ルーム紹介
オリBL。
不眠症の主の暇潰し。
男なら誰でもどーぞ。
一対一でも複数でもオッケー。部屋の許容人数的には4人くらい。
安アパートの角部屋。2k。来客用の和室には座卓がひとつ、座椅子がふたつ。ベッドは洋室に。狭い居間、キッチン、トイレ、洗面台、風呂。

主:絢辻 京平/29/180/傷んだ暗い茶髪/色濃い隈、比較的垂れ目/タチ

部屋
https://d.kuku.lu/frnsnzc6z
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おしらせ絢辻京平さん(iPhone 114.49.***.90)が退室しました。  (2023/9/9 21:47:47)

絢辻京平(寝酒にしては物足りないが溜まった疲労には抗えない。寧ろ空きっ腹に酒を入れたからか、ほんの少しながら眠気を感じる。此れを逃せば次は無い。其れを嫌と言う程体験してきたので、もそもそと横になり布団を被る。)…良い夢見られっかな。(虚ろに溢すも当然返事は無く、大して重くもない瞼を閉じて入眠を待ち、)   (2023/9/9 21:47:34)

絢辻京平ウォッカ…か?ウォッカだな。(触り心地から推し量り、更に蓋を開けて匂いを嗅ぐ。プラスチックのショットグラスに目安でダブル位の量を注ぎ、躊躇いなく一気に飲む。口の中がアルコールできゅっと窄まり、喉が焼け付く様な感覚が堪らない。)…買い忘れたな…。(肴があればと少々後悔するも立ち上がる事すら億劫で、もう一杯同じくウォッカを飲み下すとグラスはゴミ箱に、ウォッカは段ボールへ戻して亦ベッドの下に押し込み、)   (2023/9/9 21:38:12)

絢辻京平此の薬を酒で飲む背徳感よ…、(よくよく近付かなければ表情も判らぬ暗い部屋で恍惚と呟く。もし一連の行動を見ていた者が居ればドン引きするだろう。残り僅かな酒を最後の一滴まで飲み干すと明日分別するからとベッドボードに缶を置いて、)…もうちょい呑みてえな。(呟けば思い切り前屈みになってベッドの下から段ボールを引っ張り出す。ありとあらゆる酒瓶と使い捨てのショットグラスが詰まった其れから適当な酒を引き抜き、)   (2023/9/9 21:27:57)

絢辻京平(カーテンは締め切られ、何処か無機質にも感じられる部屋の中をベッド目指して数歩歩く。起きた時から放置されている乱れた掛け布団の隙間に足を潜らせ、上半身を起こした姿勢でベッドボードを振り返り、)あったあった、(半透明のポーチを掴むと器用にジッパーを開くと大量の薬が顔を覗かせる。一旦酒を己の隣に置き、就寝前の薬を一つ一つ掌に乗せて確認する。全て揃ったと頷くと喉の奥に薬を放り込み、間を置かず酒で胃へと流し込み、)   (2023/9/9 21:15:03)

絢辻京平あ、マジか。(無意識に取った行動に思わず自問する。しかし開けた物は仕方が無いと早々に諦めを付け、根元まで灰になった煙草を灰皿に入れ、煙に曝された喉に水分として丁度良い、そう己に言い聞かせつつ口を付けて一気に三口四口と飲み下し、)おお…思いの外美味いなコレ。(期間限定!の煽り文句に釣られて購入したその缶をまじまじと眺める。軈て気が済んだのか、缶を片手に重い腰を上げて寝室へと向かい、)   (2023/9/9 21:05:07)

絢辻京平(一瞬過った視線は直ぐに消え、分かっていた心算でも思わず苦笑が溢れる。長く煙を吐いては慣れ切った手付きで灰皿に灰を落とし、再び咥えると虚空からコンビニ袋へと視線を移し、)……。(呑むか呑むまいか。悩んでいた筈なのに何時の間にか手は缶酎ハイを握っていた。自然とプルタブに爪を引っ掛けて軽い音と共に開封してしまい、)   (2023/9/9 20:55:11)

絢辻京平(ポケットから煙草を取り出してから定位置の座椅子にどっかと腰を下ろす。甘ったるい煙草を咥えてすぐ火を点し、肺一杯に煙を吸い込んで言葉と共に吐き出し、)お疲れ、俺。(途端に気が抜けて無意識に強張っていた肩の力が抜ける。ぐったりと背凭れに身体を任せ、斜め上をぼんやり眺めながら暫く脱力し、)   (2023/9/9 20:47:11)

絢辻京平(世界中に蔓延った疫病によって嘗ての勤め先は潰れ、やっと仕事にありつけたと思えば辞職を薦められ、職の宛ても無いのに無茶な転職を繰り返し、気付けば数年が経っていた。其れでも帰ってくる部屋は変わらず、初めてこの部屋に来た頃からは幾分草臥れた容貌で扉を開ける。今日も疲れたと靴を脱ぎ捨て、コンビニ袋を手に真っ直ぐ和室へと向かい、)   (2023/9/9 20:41:52)

おしらせ絢辻京平さん(iPhone 114.49.***.90)が入室しました♪  (2023/9/9 20:41:29)

おしらせ柄朱 識さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/4/20 20:20:20)

柄朱 識【おちる部屋ありがとうな】   (2018/4/20 20:20:15)

柄朱 識…まぁいいかとりあえず(ドアの前に蜂蜜入り手作りチョコが入った紙袋とメモを置き「よかったら食ってな?通りすがりの甘党より」)これでいいかな   (2018/4/20 20:19:54)

柄朱 識【ばんわ…短文でも大丈夫か?】   (2018/4/20 20:16:37)

おしらせ柄朱 識さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/4/20 20:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2018/4/20 20:07:16)

絢辻京平(散らかった薬を掴んで適当に口に放り込んでは酒で流し込む。何となく投げやりになっている自覚はあるが、だからどうすると言う事もない。缶が空になると漸く薬から手を離し、枕に顔を埋めて息を止めた。)…情けねえ。(数十秒して顔を上げ、枕に正しく頭を乗せる。こんなでは自殺ごっこ、ままごとだ。幾度と無く自死を望み、望んだ数だけ失敗してきた。ぽつり、零してきつく目を閉じた。また夢に逃げる為に。)   (2018/4/20 19:46:45)

絢辻京平(こんな時間からぐったりとベッドに入っている。普段ならば職場に居る時間なのだが、ランチに人手が足らんと系列店のヘルプに回され昼時に店内を駆け回り、すっかり疲れ切ったのだ。いや、疲れよりも体調不良のせいか。本来のシフトを蹴り飛ばして缶チューハイを傾けているが、具合が良くないのは事実、と己に言い聞かせる。)…。(いい加減無理のきかない歳になったのだろうか。捻った覚えもないのに痛む足首、鈍痛の続く腰。笑えねえや、と呟いて枕元に手を伸ばす。)   (2018/4/20 19:45:17)

おしらせ絢辻京平さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/4/20 19:45:02)

おしらせ泡楠 徹平さん(Android 202.215.***.130)が退室しました。  (2017/1/4 00:42:08)

泡楠 徹平…(年が明け、何となくではあるが彼が居た痕跡を見つけ安堵する。しかし、今は不在の様。結局手を付けられなかったつまみ等は今回は持ってこずに、腐らないし嵩張らないアルコール度数の低いワインボトルを持ち寄った。それらが入った紙袋を、合鍵の在処を知りつつも部外者が入るのは躊躇われたため。例のごとく、ドアノブにぶら下げて。ワインに合うのかも分からない、有名なメーカーのクッキーも共に紙袋に入れて、寒さに震えながらその場をあとにし)   (2017/1/4 00:41:58)

おしらせ泡楠 徹平さん(Android 202.215.***.130)が入室しました♪  (2017/1/4 00:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/12/30 04:54:39)

絢辻京平…甘いもん、食いたかったなあ。…優良可、だったら可、かねえ。(何に対しての評価なのか、最早自分でも意味が分からない。)でもまあ、良いや。何でもないってんならそれで良いさ。…どーせ俺は変わんねえよ。どうでもいいんだ。(ぼそぼそと紡がれる言葉は無意識に口から零れてきたもので、思考は軈て減速し始め、僅かな正気を保っていた意識は睡魔に誘われて、心身共々、甘いミルクとどこからか溢れる花の匂いに包まれて、安らかに眠れる様に、と、纏まりの付かなくなった頭で無理矢理身体を起こして布団に包まり、何れ、何れと後回しにしながら、毒の様にじわじわと染みてくる睡魔に漸く目を瞑り。)   (2016/12/30 04:34:33)

絢辻京平(几帳面に閉じられた遮光カーテンのお陰で殆ど真っ暗な寝室にてベッドに腰掛け、眠剤の入った頭でスマホを弄くり回すこと早二時間。かなり強目の薬の筈だが耐性が付きすぎているらしく定量では眠気のね、も感じられなかった。こうなってしまえば仕方無いと桃色と紫と黄色の薬のシートを手に取る。片掌から零れんばかりの量を口に含んで適当な酒瓶を引っ張り出し、蓋を開け薬をきついアルコールで飲み下す。喉奥に残るひりつく様な感覚と、一拍遅れて咽返る様な桜餅の匂いが込み上がる。飛ぼう、飛ぼうと急かされたような気がして、頬が緩む。飛んだ後碌な事にならないのは重々体験済みである。それでも、今は目先の浮遊感に縋り付いていたくなる。急かす誰かによってまた掌には闇鍋宜しく安定剤から眠剤、抗鬱剤、てんかんの薬まで掻き集め、数十錠亦掌に乗せて一瞥してから口の中へと放り込み、何度か噛み砕いてから酒瓶をぐいと傾けて、何とか飲み干す。)…(ほんの一瞬正気に戻り、ぐらつき始めた頭を壁に凭せ掛ける。暫くそうしていたかと思うと、身体は呆気なく横に倒れ布団に埋もれる形になる。意識の1/3位しかまともに動けていないのだから、体迄動かせるはずが無い。)   (2016/12/30 04:28:28)

おしらせ絢辻京平さん(Android 162.243.***.101)が入室しました♪  (2016/12/30 04:22:16)

おしらせ泡楠 徹平さん(Android 202.215.***.130)が退室しました。  (2016/12/2 02:51:03)

泡楠 徹平…何も無ければ、良いのだが(そんな一言を残し、大きく豪快なくしゃみをかましながら階段を降りていき)   (2016/12/2 02:50:57)

泡楠 徹平…(最高に気まずい。―一言で言い表せば、そんな感情だ。何も言わずに去り、今更其の詫びに顔を出すなど。まさに『どの面を下げて来た』と言われてもおかしくない今の状況を噛み締めつつ、恐る恐るインターホンを押す。暫く経とうとも返らない返事に、不在なことを悟り。『近頃冷え込むから、自愛はするように。』…そんな可愛いげの無い書き置きと手作りのつまみ複数をドアノブに提げて)   (2016/12/2 02:49:36)

おしらせ泡楠 徹平さん(Android 202.215.***.130)が入室しました♪  (2016/12/2 02:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/11/13 05:15:02)

絢辻京平(ベッドに横になってイヤホンを嵌め、気に入りの曲を垂れ流しながらぼんやりとしてもう何時間だろうか。眠気はあるものの眠れる程の物でもなく、明日に用事もあると焦燥感に駆られ続けている物のこれ以上飲める薬も限られており、定量以上飲むのもなあと何度目かの同じ思案の下に諦めて薬に手を伸ばし、心持ち控え目な量を掌に出しては口へ放り込み、)…眠れんのかねえ…(最近の忙しさからして直ぐに眠りに入っても可笑しくない程度には疲れているはずなのにと一人顔を顰め、手元のペットボトルを開けて薬を流し込み、)   (2016/11/13 04:54:29)

おしらせ絢辻京平さん(Android 162.243.***.126)が入室しました♪  (2016/11/13 04:46:53)

おしらせ絢辻京平さん(Android 192.241.***.99)が退室しました。  (2016/11/11 01:59:30)

絢辻京平(一本を直ぐに灰にしてしまうと其れを灰皿に落として蓋を閉め、もそもそと横になって布団を首元迄引っ張り上げた処で、あ、と小さく零し、)…毛布出すの忘れたなあ…(出勤前に時間はあった筈なのにと己に対して溜め息を吐くも忘れっぽいのは何時もの事と緩緩頭を振り、別段寒がりでもなく困る事も無いかと開き直って薄い布団の中でぐだぐだと眠気を待ち、)   (2016/11/11 01:47:14)

絢辻京平(幾ら暇だったからと言って疲労は疲労として消えずクローゼットの前に立って楽な寝間着に着替え、枕元の薬を適当に選んで口の中に放り込んでは唾液だけで錠剤を飲み下し、残る苦味に溜息混じりに煙草を咥えて火を灯してはベッドに腰掛け、)…。(煙を吸う間に灰皿の蓋を開けて伸びた灰を落とす。早々に寝なければ明日の用事に差し支えると分かってはいる物のだからと言って眠れる訳でもなく、暫し一人でぼんやりと煙を燻らせ。)   (2016/11/11 01:39:50)

絢辻京平(仕事も順調に終わり幾らかアルコールも入っている為に普段に比べ若干上機嫌に、小雨の中を然程寒さも感じる事無く帰宅する。と、玄関の前に何か包みが置かれている事に気付き、不思議顔で其れを手にしてみるとメモがはらりと揺れ、地面に落ちる前にぱっと空いた手で掴み取る。暗がりの中、街灯の明かりを頼りに読んでみると包みを置いた相手がようやっと分かり、嗚呼、と小さく声を上げて緩く笑い、)彼奴か。…つー事は商品関連の何かかね。(よく分からんが貰いもんは貰いもんだと包みを片手に鍵を開けて見慣れた自室に上がり、一先ず包みを机に置いて早々に寝室へと向かい、)   (2016/11/11 01:30:50)

おしらせ絢辻京平さん(Android 162.243.***.45)が入室しました♪  (2016/11/11 01:30:33)

おしらせ御剣 煉也 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/11/9 16:38:38)

御剣 煉也 .( 再び訪れた部屋をコンコン、と2度ノックする。今回は前回とは違い、きち、とス - ツを着こなしてすっきりとした顔付きだ、。 此の前はタイミングが悪かった、御詫びの意も込めて今回は手土産を持ってきた、。甘い物が好きなら喜んでくれる筈だ、。未だ開かない扉に眉を垂らしつつきょろりと周りを眺める、。外出中だっただろうか、.. こうも時間が合わないと少しでも寂しいもので、。 扉の前に手土産を置くと懐から小さな紙切れを取り出し何かをメモする、。勧誘の人より、.. 最後にそう書き足せば手土産の下に挟んでよし、と呟いた、。人の家の前に長々と居座る訳にも行かず、鞄を持ち立ち上がれば亦来ます。なんて残し家を後にして、   (2016/11/9 16:38:34)

おしらせ御剣 煉也 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/11/9 16:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/11/5 20:16:51)

絢辻京平(定位置の座椅子に座り込んでイヤホンを嵌め、煙草片手に煙を燻らせる。めっきり冷え込んで来たがと机の下へ視線をやり、ごっちゃに積まれたパソコンやら書類やらノート、果ては薬に飴の包などが見えると炬燵については考えなかった事として、薄っすら感じる眠気に一つ欠伸をして煙草を揉み消し。)…年末年始面倒臭え…(今迄良い思いなど欠片も無かった其れが寒さと共に愈々目の前に迫ってきた事を思い知らされ眉根を寄せる。考えてもどうにもならんと背凭れに寄り掛かって目蓋を下ろし、只々流れる曲に耳を傾けて現実逃避を試み、)   (2016/11/5 19:55:30)

おしらせ絢辻京平さん(Android 159.203.***.187)が入室しました♪  (2016/11/5 19:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/10/30 09:09:21)

絢辻京平(タイミングが悪かったかと不用意に声を掛けた事に苦笑し、片手を軽く上げて謝罪の意を示し。矢継ぎ早に告げられた言葉に返事をしようにも相手の姿は既に無く、苦笑を深い物にして煙草に火を灯し、)…亦来いよ。(届いているとは思えない物のぽつりと言葉を返し、きっちりと飲み物を干す辺り律儀な奴だとカップを眺めては、またしても一人取り残されて溜息ながらに煙草を吸い、)   (2016/10/30 08:49:10)

おしらせ御剣 煉也 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/30 08:40:29)

御剣 煉也 .いえ、そんな、.. ( どうすれば、何て感情を顔に滲ませ手を振れば手際良く作業する相手に見惚れ、。 その間端末に一つの着信。 慌てたように端末を開けば会社に戻るよう支持され内容が淡々と記され。 不意に寒かったろ 、何て尋ねられれば少しだけ、と小さく御礼と一緒に述べ乍カップに注がれた紅茶に口を付ける、。美味しいです、と 幾つかに分けてカップを空にすればへらりと笑い。 そして直ぐ眉を下げ申し訳無い様な顔を浮かべれば今から会社に戻らなければ無らない、。と述べ、立ち上がり。 亦後日伺わせて貰っても宜しいですか、! 相手に一例しつつ靴を吐き扉に手を掛ければそう尋ねるも返事を待たず慌てた様に部屋を後にした、   (2016/10/30 08:40:25)

絢辻京平俺が暇なんだよ。時間取ってくれ。(焦りの滲む言葉にも気に留めた風はなくきっぱりと言ってのけ、ケトルのスイッチを入れてカップを用意してと暫く台所で何やかんやと作業をし、軈てカップを二つ両手に持って片方を何とも落ち着きのない相手の前へ置いてやり、)寒かったろ。(灰皿の横、己の取りやすい位置にもう片方のカップを置いて座椅子に腰を下ろし向かい合う形になり、窶れた相手に緩く口角を持ち上げては、ストロベリーティー、と雑な説明を施して煙草を手にし、)   (2016/10/30 08:32:53)

御剣 煉也 .( 不意に封を解くてが止まる、。きょとん、とした顔で相手に視線を送れば上がれ、と開かれる口に首を横に振って、。部屋に上がり込む何て申し訳無い、。そう思いつつ ) 本当に御時間取らせませんので、! ( と、言って見る、。も、効果は無い様で。 1人で先々に進む家主であろうか、。相手に すいません、失礼します。と 小さく申し訳無さそうに告げれば靴を綺麗に並べ置き室内へ、。示された座椅子へ戸惑いつつも腰を下ろすと落ち着かないのか正座になる、   (2016/10/30 08:25:58)

絢辻京平(丁寧な仕草から話口調から問われた言葉から、本物の勧誘かと漸く気付くも既に時は遅く、暫し顰めっ面で固まった後に包を解く手をやんわり掴んで止めさせ、)立ち話も何だ、どうせなら上がってけ。そっちで話聞くわ。(えらく憔悴した顔に加えて外の寒さもあって端的に告げると、掴んだ手を離して一人先に居間へと向かい、座椅子の片方を顎で示して食器棚へと向かい、)   (2016/10/30 08:19:11)

御剣 煉也 .嗚呼、御早う御座います、. ( 不審そうにおのれを見詰める相手にぺこり、と一例。勧誘と云われれば多分そうなのだろう、。仕事で此処へやって来ている訳だし。 少しだけ御話宜しいですか、? そう尋ねれば疲れ切った笑みを浮かべ失礼します、と遠慮無しに玄関へ上がり込み。 営業とは酷い物でこんな酷い顔のまま商品を売りに行かなければならない。 この方が買ってくれるかは分からないが小包を開きつつふぅ、と息を吐く、。   (2016/10/30 08:11:31)

絢辻京平あ?…(アクセサリーを弄る間に玄関の音が聞こえたような、と訝しげに眉を寄せて一先ず小物入れの蓋を閉めて机の下へ投げ戻し、よっこらせと億劫そうに立ち上がっては玄関に向かい、扉を開けて其処に佇む見慣れぬ人物をまじまじ眺め、)おう、おはよ。何だ、何かの勧誘か?(スーツ姿からの安易な連想に首を傾げつつ、つと外気の冷たさに眉を寄せるとちょいちょいと手招きして上がるように促し、)   (2016/10/30 08:05:59)

御剣 煉也 .御早う御座います、.. ( 小さく声に出しながら部屋の扉をコンコン、と叩く、。 朝早くから迷惑だっただろうか、。きっちりと着こなしているス-ツは夜勤明けの性で手には小さな包み紙。相手が戸を開けるのを今か今かと待ちながら空を見上げる。夜勤明けで頭は働いて居らず考えるのは雲が無いな、何て事。ふ、と口元に笑みを浮かべれば扉を見詰めて亦1つ欠伸を零し   (2016/10/30 08:01:35)

おしらせ御剣 煉也 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/30 07:56:27)

絢辻京平…(その時のピアスは何処にやったかと不意に思い立つと机の下に手を伸ばし、暫く煙草を吸いつつ辺りを探しているとそれらしき小さな容器が手に触れ、あったあったと机の上へ置いて時計を模した小物入れの蓋を開け、)おー…懐かしー。(最近めっきり触れていなかった指輪やらネックレスやらピアスやらが雑に詰め込まれている様を覗き込んで小さく呟き、最後の一口と煙を吸って煙草を揉み消すとチェーンを摘んだり適当な指輪を嵌めてみたりと、)   (2016/10/30 07:46:08)

絢辻京平(碌碌眠れず朝を迎え、やる事もなく定位置の座椅子に腰掛けて何の気なしに己の左耳をなぞりながら煙草を片手に煙を吸い。)…どうすっかねえ…(塞がってしまったピアス穴をついと触って小声を零す。何時からどうしてピアスを辞めたのかすら記憶は朧気で、確かその時のバイトのせいだったか、と一人首を捻り、)   (2016/10/30 07:38:01)

おしらせ絢辻京平さん(Android 104.131.***.196)が入室しました♪  (2016/10/30 07:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/10/25 03:09:48)

絢辻京平(布団を首元迄引っ張り上げて天井を眺めながらぼんやりと考える。別に自殺志願者と言う訳ではなくて、かと言って生きる希望や活力があるわけでもなくて、唯死ぬのが怖いからと二の足を踏んでいる臆病者なだけで。螺旋を描く様に頭の中で回る思考は終着点を見失っているらしいと溜息を漏らすも、別に其れで何が困る訳で無し、眠れる迄の暇潰し程度にはなるかと静かに目蓋を下ろし、)   (2016/10/25 02:48:54)

絢辻京平(薬箱から覗く安定剤も序にと手に取って封を開ける。睡眠への影響は無いだろうが先程から頭の中で五月蝿く喚く子供の笑い声には有効かも知れない。あれやこれやと考えながら安定剤も眠剤もごっちゃに飲み下し、やっと落ち着いたと細く長い息を吐いてペットボトルを枕元に投げ出し、)   (2016/10/25 02:25:25)

絢辻京平(何もかもが面倒で虚無感と寂しさばかりが募る。衣類の詰まったゴミ袋を引っ提げて寝室迄赴くと床へ其れを投げ出してぼふりとベッドに横たわり、何かに追われている様な感覚から逃げ出したい一心で先日処方されたばかりの薬達をシーツに積み上げ。)…少し長く寝るだけだ、…(誰に向かってか言い訳染みた独り言が溢れる。数十錠取り出した処で何度かに分けて口に含み、ペットボトルを傾けては飲み下してとを数度繰り返した辺りで手許の薬が無くなり、まだ足りないと誰かに唆された気がしてベッドの下から薬箱を一つ引っ張り出し、)   (2016/10/25 02:20:11)

おしらせ絢辻京平さん(Android 159.203.***.69)が入室しました♪  (2016/10/25 02:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢辻京平さんが自動退室しました。  (2016/10/23 08:23:59)

絢辻京平アンタのそれは弱るじゃなくて死に掛けだっつの。(少しでも楽になりやしないだろうかと相手を眺めながらもきっぱりと言い返し、時計に目をやる姿に時間がない事を察するとほんの僅か顔を顰め、と思うと唇同士が一瞬触れ合い、思い切り間抜けな顔で立ち上がった相手を見上げ。)あ、嗚呼…、そりゃ良かっ、た…。(ぽかんと間抜け面を晒しながら大人しく撫でられ、遠ざかる背から伝えられた言葉に待ってる、とだけ返せば、徐に片手を上げて緩く振って見送り代わりにし。)   (2016/10/23 08:01:54)

おしらせ桐生奏さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2016/10/23 07:54:28)

桐生奏少しくらい弱ってる方が可愛げあるかもしれんぞ?(胴に回された腕に意図を察すれば大人しく身を寄せ、触れ合った箇所から伝わる温もりに安堵を息を零しながらも、己よりも高い相手の目線に幾らか上目に見遣りつつも口からは冗談を零し)それでもありがてぇさ。(何とも不器用に並べられた言葉に小さく笑い。時計一瞥しては迫った時間に心中で溜息を零すも、つ、と顔を寄せれば掠めるように唇触れ合わせた後に腕から抜けて立ち上がり)さぁて、時間だ。行ってくるかねぇ…絢辻、君も寝ろよ?(頭に手を伸ばし、くしゃりと軽く髪を撫でれば助かったわ、なんて笑いながら歩き出して扉を出る直前にひら、と片手を振り)じゃな、また邪魔しに来る。(それだけ言い残しては早々にその場を後にして)   (2016/10/23 07:54:23)

絢辻京平全くだ。可愛い狸が窶れちまってよ。(ようやっと相手の顔に自然な綻びが生まれると此方も釣られて破顔し、其れでもまともに眠れぬ内に抱く燻りや蟠りは消えていないのだろうと、普段使わない頭で憶測を広げながら背を叩いた腕を相手の胴に回し、此方へ身を寄せさせようと。)んや、何だ、強要する権利はねえんだが、死なねえで欲しいって我儘だ。…んや。(相手の手が灰皿から退くと己の煙草も灰皿の中へ押し込み、笑みと共に告げられた言葉に安堵と不安とを半々に感じつつ口下手に付け足して、礼の言葉に首を緩く振り。)   (2016/10/23 07:40:38)

桐生奏色男が台無し、ってか。(浮かんだ苦笑の後に紡がれた軽口にけら、と笑えば己もまた冗談を一つ。己の焦燥のせいか何処かぎこちなさ感じながらも、心地良いと感じる遣り取りに表情緩め。煙草を最後一口、と吸い込んで揉み消せば、次いで向けられた真剣な眼差しに目を数度瞬かせた後、口角持ち上げ笑い)そう言ってくれる奴が居る内は死にゃしねぇさ。…あんがとな。   (2016/10/23 07:32:31)

絢辻京平嗚呼。…勿体無え。(気のせいか幾分老けてすら見える姿に眉を下げるも此方に視線が向くと苦笑して軽口を返し、続いた言葉に酷く顔を顰めると肺に残った煙を全て吐き出し、何時になく真剣な目を向ければ、)そう言う奴ほど無理しすぎて駄目んなるんだ。…死なないでくれよ。   (2016/10/23 07:25:22)

桐生奏そんなひでぇ面してんのか。(くっと喉鳴らし笑えば、己の顔に片手で触れて一度頬を撫で。確かに窶れたか、と心中零しては背に触れた手に相手の顔を見遣り。傍ら、置かれた灰皿に伸びた灰を落として)君レベルって余程じゃねぇか。まぁ、おっさんこれで頑丈だからな。問題ねぇさ。   (2016/10/23 07:20:08)

絢辻京平…成る程な。…ODしても眠れねえって面してんぞ。(つい数日前は己も同じ様に眠れずやさぐれていたと思い返せば労る様にぽんと相手の背を軽く叩き、その間に互いの中間に灰皿を置いてやれば蓋を開けて、)つか御前の大丈夫も信用ならねえよ、俺レベルに。   (2016/10/23 07:12:51)

桐生奏…いんや、今回は抜けて来た。(深々と煙を吐き出せば、咥え煙草で誘われるままふらりとベッドに移動して隣へと腰を下ろし)あー…暫く碌に寝てなくってなぁ。流石にちっとばかし疲れた。(向けられる心配の表情に微かな苦笑を返すも、まぁ、大丈夫だと手をひらつかせながら煙草をゆるゆると吹かし。)   (2016/10/23 07:08:55)

絢辻京平…亦職場追い出されたのか。つか、こっち来いよ。(灰皿一個しかねえから、等と言い訳がましく紡ぎながら此方は温もりの抜けないベッドに腰掛け、隣をとんとんと叩いて此方へ来る様促せば、)…しっかし、何か窶れてねえか?(己もと煙草を取り出して咥える迄に横目で眺めていた相手の様子はどうにも草臥れており、心配そうに眉を歪め。)   (2016/10/23 07:04:00)

桐生奏あぁ、私だ。(扉の向こうから聞こえた返事に起きていたか、と妙な安堵と共に素直には喜べないなと微か苦笑してはノブに手を掛けて開け、中に入り)朝ぱらからすまんな、ちと休憩させてくれ。(深く息を吐いては適当な位置の壁に凭れつつ煙草を咥え火を灯し)   (2016/10/23 07:00:46)

絢辻京平(幾ら待ってみても薄らぼんやりとした眠気に包まれるばかりで、そんな中玄関から音がしたような、と思うと不意に聞き慣れた声が届いてがばりと起き上がり、)奏?…取り敢えず入ってくれ、(確認するまでもなく声で分かるものの何処か現実味が無く、一先ずとベッドから降りると開けっ放していた窓を閉めつつ声を掛け、)   (2016/10/23 06:56:57)

桐生奏(いい加減に意識が危うくすらあるが、休むわけにも行かず。移動の途中に友人宅に寄ればせめて一服、と上がり込み)よぉ…、邪魔させて貰うぞ。(起きているか否か、寝室の扉から控え目に声を掛ければ、起きていなければ勝手に煙草を吸って帰るかとポケットから取り出しながら深く溜息を吐き)   (2016/10/23 06:52:39)

おしらせ桐生奏さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2016/10/23 06:49:36)

絢辻京平(薬を唾液だけで強引に飲み下すと煙草の吸口を咥えて甘ったるい煙で苦味を紛らわそうとし、枕元の灰皿の蓋を開けて中へ其の煙草を放り込んでは直ぐに蓋を閉め、)…眠れっかねえ…、(一日程度の断薬で早々変化がない事は身を持って知っている物の矢張り期待せずにはいられず、決定的な眠気が来る迄はと布団に潜ったまま、意識だけは曲に向けて瞼を下ろし、)   (2016/10/23 06:40:35)

絢辻京平…ん、あー…そうだった…、(ざらざらと袋から薬を取り出している内に見慣れぬ錠剤が目に入り、そういや新しいの出してもらったなあ、等とぼんやり思い出しつつまじまじと其れを眺めた後に掌に複数錠取り出し、)…?…アステラスじゃね、これ…(初めて見るシートに妙な既視感を覚えると手持ちの別の薬と照合し、シートに同じロゴを見付けると、だよなあ、と零して一度に口に含み。)   (2016/10/23 06:24:05)


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