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おしらせ | > | 、さん(Android 219.172.***.100)が退室しました。 (2017/11/27 23:04:24) |
おしらせ | > | 、さん(Android 219.172.***.100)が入室しました♪ (2017/11/27 23:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2017/10/14 19:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2017/10/14 19:59:40) |
_ | > | おう← (2017/10/14 19:31:40) |
。 | > | 有難うな!← (2017/10/14 19:27:35) |
_ | > | おーよ!← (2017/10/14 19:25:48) |
。 | > | 私は夜は暇かな…暇な時話し掛けにいくね← (2017/10/14 19:25:32) |
_ | > | 勉強になるのはようわからんが基本暇してるから誘うわ、でもかなちゃが暇なときとかわからんからかなちゃに誘われなきゃ動かないかも←← (2017/10/14 19:24:17) |
。 | > | また暇な時誘ってくれないかの……しろちゃと成りするの楽しいし勉強になる← (2017/10/14 19:23:00) |
_ | > | お、わかったぞ、ノシー (2017/10/14 19:22:44) |
。 | > | ごめん、飯とか風呂とか明日の用意とかで忙しくなりそうだから落ちるわ……!!明日忙しいとかクソだわ (2017/10/14 19:22:23) |
。 | > | 「そうか……ん、まだもう少し欲しい。これだけじゃあ足りないと思わないか?(目を逸らされても仕方がないことをしている為、それを指摘したりはせずにゆったりと彼の頭を撫でることにした。キスをあまりせがんだりしてもうざったいだろうし、これくらいの距離で触れ合うのが丁度いい。彼がどう思っているかは分からないが)」 (2017/10/14 19:14:52) |
_ | > | 「……ん、……どちらかと言うとジジイだな、ありゃ。……つーか離せ、いい感じの暇潰しになったろ。(最初の反応によし、と思うのも束の間、背中に腕を回されると、あー、畜生…。と思いつつ、唇だけ離し、至近距離でそう話ながら彼の赤い瞳から目を逸らした。離れる所か、形勢逆転したこの状況は己にとってあまり宜しくはないので、彼の方を見ないまま無言で彼の対応を待つ。」 (2017/10/14 19:10:33) |
。 | > | おかかー (2017/10/14 19:03:39) |
_ | > | ただまー (2017/10/14 19:03:02) |
。 | > | 「保護者じゃないのか?……保護者を出来そうな体力は無さそうに見えるのはまぁ、思うが(曇った表情を不思議に思ったが、あまり気に留めすぎでも良くないかと口を挟まないことにした。しかし唇を重ねられると、あまりの唐突さに目を見開いて固まってしまう。しかし彼はこのまま離れるつもりなのだろうと察すれば、腕を背中に回してわざと離れられないように仕向けた)」 (2017/10/14 18:50:28) |
。 | > | てらー! (2017/10/14 18:47:56) |
_ | > | 風呂! (2017/10/14 18:45:18) |
_ | > | 「……あんなん保護者じゃねぇよ。(別の奴、という言葉に少しだけ表情を曇らせた、が対して気には留めなかった。しかし腕を掴まれれば案の定「…ンだよ。」と言いつつ無愛想に目を向ける。どうせ暇だとか、寂しいだとかの理由だろうな、なんて考えればそのままぐい、と顔を近付けて彼と唇を重ねようとした。一回こういうことをしておけば今日はもう何も言わなくなりそう、と考えたのと、単なる気分だ。」 (2017/10/14 18:45:14) |
。 | > | 「それはそれは、残念だな。じゃあ保護者はなしで。まぁお前の保護者と言えば、別の奴か(いつも通りの不機嫌そうな顔を、至って無表情の顔でじっと見つめ続けていると目を逸らされた。それはまだいいとして、彼がリビングから出ていくのは非常に寂しいので彼を止めようと腕を掴もうとする。きっと彼はもっと不機嫌そうな顔になって嫌がるのだろうが、訳を話せば何とかなるだろうと楽観視して)」 (2017/10/14 18:33:33) |
_ | > | 気にせんでええよ← (2017/10/14 18:27:40) |
_ | > | 「良くねーよ馬鹿か。テメェが俺の保護者とかぜってー嫌だ。(髪をわしゃわしゃと撫でられていると肩を竦め、目を瞑り。考えることは早く終わんねーかな、とかそんなことばかりだ。そもそも己がしっかり拭いていれば彼が己に世話を焼くこともないのだけれど、そんなことは知ったこっちゃない。拭き終わったところで目を開ければ不機嫌そうな顔を向け、彼を少しの間見つめてからふい、と目を逸らしそのまま己の部屋に向かおうとする。」 (2017/10/14 18:27:32) |
。 | > | すまんな……←← (2017/10/14 18:20:13) |
。 | > | 「保護者みたいなものだろう?強ち間違いでもないし良い(やっと彼が此方まで来ればちょっとホッとした様子になりつつ、髪を柔らかいタオルでわしゃわしゃと拭き始める。彼の金髪を見てやはり綺麗だという感想を抱きながら、髪の湿気が大分取れた時点でタオルを外して彼を解放する)」 (2017/10/14 18:20:08) |
_ | > | 大丈夫どんまい← (2017/10/14 18:18:29) |
。 | > | ミスった←← (2017/10/14 18:17:16) |
。 | > | 「保護者みたいなものだろう?強ち間違いでも」 (2017/10/14 18:17:10) |
_ | > | 「………ったく…テメェは俺の保護者かよ。(そんなことは言うものの、流石にそこまで子供じゃないので、少し渋々と言った感じで飲み物を持って、タオルを持っている彼の傍まで歩み寄る。彼の目の前までくれば早くしろ、と言わんばかりにジトッ、とした目線を向けて。」 (2017/10/14 18:15:07) |
。 | > | 「……それ持ってきていいから、こっちに来い(呟きを聞いて、嫌な顔をされても動じずにそのままタオルを構えたままでいる。水が落ちた所為で床が汚れたら掃除をしなければならないし、彼の折角の綺麗な髪が傷んでしまうのは良くない。でも追いかけても来ないだろうし、と受け身の体勢を取っている)」 (2017/10/14 18:10:02) |
_ | > | 「……おう。(お疲れ様、という言葉に対し短く一言。しかしタオルを構える姿にあからさまに うわ…めんどくせ…と嫌そうな顔をして一歩後退りした。「……良いじゃねぇか別に…」と小さく呟けばそのまま冷蔵庫に向かい、飲み物を手に取ろうとする。…適当に拭いたので、体勢を少し低くする際、案の定水が滴り落ちて。」 (2017/10/14 18:04:20) |
。 | > | 「……お疲れ様(ソファで本を読みながら彼が戻ってくるのを待っていた。シャワーを浴びていたのは知っているので其処にはタオルが置いてあり、リビングにやって来た彼を手招きしつつタオルを構えようとする。彼が適当に拭いて濡れたままでいても困るからだ)」 (2017/10/14 18:00:43) |
おしらせ | > | 。さん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪ (2017/10/14 17:58:57) |
_ | > | 「…………(仕事が終わりは勿論血みどろ。鉄のような臭いだとか、渇いた部分はなんだかカサカサしていたりとか。長年やってきていることは言えど、やはり嫌なものは嫌。帰宅するなり真っ先に風呂場へ向かえば、シャワーを軽く浴びて、適当な長袖の黒いシャツとパジャマ用の灰色のズボンに着替える。それからタオルで頭を雑に拭きつつ、のそのそとリビングに出向いた。」 (2017/10/14 17:57:34) |
おしらせ | > | _さん(New 3DS 219.172.***.100)が入室しました♪ (2017/10/14 17:57:31) |
おしらせ | > | 。さん(iPhone 218.110.***.212)が退室しました。 (2017/10/14 12:21:33) |
。 | > | いてらさーい!← (2017/10/14 12:21:31) |
おしらせ | > | 、さん(Android 219.172.***.100)が退室しました。 (2017/10/14 12:19:11) |
、 | > | 行ってくるぞい、Twitterは見てるわ← (2017/10/14 12:19:09) |
。 | > | 「お前の方が大概だっつってんだろ。俺は普段の顔がかっこよすぎるから、こうしねぇと漱真は直視出来ねぇんだろ?知ってるぜ?(いてえいてえ!と言いながらも仕返しとばかりに自分も強めに引っ張ってから手を離す。取り敢えず可愛いとかなんだかは気にしないようにしつつ嫌われてないことと怒ってないことに安心して、「怒ってねぇなら安心したわ」とだけ返して可愛いには反応しないようにする。其処に突っかかったら彼にまたからかわれそうだからだ)」 (2017/10/14 12:11:19) |
、 | > | はぁ?わたくし?わたくしは少なくとも貴方よりマシな顔が出来ますぅ~、寧ろ貴方こうして引っ張っといた方が良い顔してるのではございませんかっ…?(引っ張られれば苛立ち混じりの笑みを浮かべつつ、皮肉な言葉を述べてから1度強く引っ張った後に手を離した。それから、なんだか少し気まずそうな彼に対してはキョトン、としたあとに「別にそんなことは…あー、あれですか?ちょっとわたくしが適当に対応したから気にしたとか。可愛いですねぇ?」と、思い当たる節を言いながらニヤニヤとからかい出す。) (2017/10/14 12:07:22) |
。 | > | 「ああそうかよ……いや、この笑い方は癖っつーかなんつーか……取り敢えずあんまりからかうんじゃねぇよ!お前の顔の方が大概だぜ!!(片頬を引っ張られると此方も負けじと彼の頬を引っ張ろうとしてみる。変な笑い方やからかうような態度を取っているのは否定しないが、彼に言われると気に食わないのだ。それからどうかしたかと言われれば、「俺なんか怒らせたかと」と言いながら目を伏せて少しやりづらそうな顔をしている)」 (2017/10/14 12:00:19) |
、 | > | おかーりー (2017/10/14 11:57:56) |
。 | > | ただまー、了解した! (2017/10/14 11:57:20) |
おしらせ | > | 。さん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪ (2017/10/14 11:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2017/10/14 11:56:28) |
、 | > | 婆ちゃんの誕生日だから食べに行くっていうから、もう少ししたら落ちるかもしれんぬ← (2017/10/14 11:48:51) |
、 | > | てらさー、 (2017/10/14 11:42:22) |
、 | > | たまに見るからこそ好きなのです。…というか、貴方わたくしと話してる時普通の顔してる時ありますぅ?…ほら、そういう顔とか。(ニヤニヤと笑う彼の片頬をむにぃ、と引っ張ろうとして。こちらだってそういう顔をしがちなのによく言えたものだ。適当な返答は別に怒っている訳ではなく、単にコイツが猫だから、だとか、寧ろこういう時、あまり真面目に返答しない、だとかそんなもので。どことなく不安そうな彼の表情を見れば、当の本人は理由がわからないものだから「どうかしました?」と首を傾げる。) (2017/10/14 11:41:52) |
。 | > | 私もちょっと飯を食うわ← (2017/10/14 11:35:54) |
。 | > | 「んな顔そんなに見せてねぇだろ……いや、見せてるか?分からねぇが普通の顔でいいだろ、普通の顔で(何ともまぁひねくれた奴だと呆れるものの、そんな彼が寧ろ好きだ。此方もニヤニヤと笑みを浮かべてやり返すような反応を示し、労りの言葉をかけられれば軽く「どーも」と返すが適当な言い方に何かが引っ掛かる。彼を怒らせるようなことをしただろうか?妙に不安になってきた)」 (2017/10/14 11:30:13) |
、 | > | 「はぁ?そんなことある訳…あー、しかし…貴方が困ってたり、情けない顔してたりする顔は好きかもしれませんねぇ。(眉を顰め、そんなことはないと言いかけたが、こちらもひねくれた性分故に にぃ、と口元に好印象とは言えない笑みを浮かべてそんなことを言い出す。返ってきた返答を聞けば、「左様でございますか。お疲れ様です。」と労いの言葉をかけた。ただし、態度は少し適当であまり宜しくない。)」 (2017/10/14 11:26:29) |
。 | > | 「うるせぇな、そうは言いつつ俺の顔は嫌いじゃない癖によぉ(けっ、と悪態をつきながらむしゃむしゃとハンバーガーを食べ続ける。それからつまらなさそうな顔をしてハンバーガーを食べている彼を見つめていると、話題が飛んできて軽く目を丸くするがよく考えれば二人で話すにしても妥当な話題だ。素直に「仕事は終わったんだよ」と返して、指先についたソースを舐める)」 (2017/10/14 11:17:08) |
、 | > | 「だって貴方の顔がムカつくんですもん。仕方がないでしょう?(なんてことを言いながら、にや、と笑みを浮かべた後、いつものつまらなさそうな顔に戻れば、一緒に食べようぜ、の言葉に返答せずにハンバーガーを袋から出してこちらも食べ始める。暗に いいよ と言っているようなものだ。モグモグと咀嚼を繰り返しつつ、なんとなく気になったのか、「そう言えば仕事は終わったんですか?それとも休憩かなにか?」と尋ねて。)」 (2017/10/14 11:13:56) |
。 | > | 「もっと喜べよ。まぁいいや、俺と一緒に食おうぜ(何やら冷たい反応をされると不服そうな表情をしながら不満を漏らすものの、要らないと言われるよりかマシだ。また笑みを浮かべれば自分ももうひとつの紙袋からハンバーガーを出してむしゃりと頬張ることにする)」 (2017/10/14 11:07:35) |
、 | > | 「…あー、わざわざどうも?(PCを操作していたため、声を掛けられればPCを閉じ、ぐーっと伸びをしてそちらを見た。いつもの憎たらしい顔を見れば何故か素直に喜べなくて相変わら愛想のない顔でそう述べるこちらも大概だ。…お腹は丁度減っていたので礼は言うけれど。)」 (2017/10/14 11:02:31) |
おしらせ | > | 、さん(Android 219.172.***.100)が入室しました♪ (2017/10/14 10:57:48) |
。 | > | 「漱真、仕事ついでに昼飯買ってきてやったぞ。喜べ(一仕事終えて少し疲れた様子ではあるが、いつものうざったい笑みを浮かべ片手に紙袋を持って戻ってきた。ハンバーガーを買ってきたらしく、その紙袋を机に置いてから彼の様子を見る為に近づこうとする)」 (2017/10/14 10:57:01) |
おしらせ | > | 。さん(iPhone 218.110.***.212)が入室しました♪ (2017/10/14 10:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2017/9/24 01:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスさんが自動退室しました。 (2017/9/24 01:16:47) |
。 | > | 「なら良いのです。こんな話は止めにしましょう。……そうですかね?意外と大変ですよ。何よりお偉方に頭下げるの私なんですから……(他の職業よりは楽だとは思うが、楽だと言われると少し複雑そうに眉をひそめる。怒っている訳ではないが、彼等が壊したものや失態は全て自分が謝らねばならないので少しは労って欲しいものだと咳払いをする。それを決して口には出さず、お茶を淹れれば軽く息を吹き掛ける)」 (2017/9/24 01:03:32) |
。 | > | ええよええよ←← (2017/9/24 00:50:34) |
ナス | > | ごめんなんか短くなった← (2017/9/24 00:50:14) |
ナス | > | 「やっぱりな。…別にやめる気はないが。…良いよな、その言葉を聞いている限りそちらの仕事は楽そうだ。(楽、という言葉に目を細め、そんなことを言ってみる。勿論彼が彼なりに頑張っていることは知っているが。こんなことを言って怒るような奴じゃない、怒ったとしてもどうでも良いと考えているみたいだ。)」 (2017/9/24 00:49:49) |
。 | > | 「やめさせませんよ。私が辞めさせようとしても、きっとお偉方が許してはくれません(何だかんだ給料は良いでしょう?なんて笑いながらまた話す。彼は辞めないことを自分は知っている。彼の人間性を自分は分かっている。少し得意気になってしまいながら、お菓子を食べ続ける)立派?知りませんよ。私はお給料が貰えて事件がなくて、楽なんです(実際はそれなりにこの仕事に誇りを持っているが、そんなことを口に出そうとは思わない。ただ軽く流してから美味しそうにビスケットを頬張っている)」 (2017/9/24 00:44:07) |
おしらせ | > | ナスさん(Android 219.172.***.100)が入室しました♪ (2017/9/24 00:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスさんが自動退室しました。 (2017/9/24 00:36:29) |
ナス | > | 「そうか?お前らよりは大分マシだと思っていたがな?…まぁどうせやめさせてくれやしないんだろう?お前。(というか、別に戻りたいとも思っていない。ヒーローが楽しいとか、やりがいがある、とは思っていないが今更職を選ぶのも面倒だ。頬杖を付けばお菓子を食べ始める様子を眺めつつ、「ほーう。…立派な考えだな?」と答える。確かに彼の言葉にはうなずける所があった。その精神力は大事だろう、しかし己はそれを持ち合わせているのかは別だ。)」 (2017/9/24 00:16:23) |
。 | > | 「……そうですっけ?貴方も大概な部分はあると思いますが?まぁそれはそれとして、そう簡単に一般人に戻れるとは思わないことです(やる気のなさげな欠伸を見ながら、ゆったりと目を細める。こうしてお互いを威圧するような会話でも物怖じしないのは、彼の一つの長所だろう)私の?私のと言うよりお偉いさん方ですね。私は確かに勧誘はしていますがマネージャーでしかないですから。ただ、精神力と社会を逸脱しても貫ける個性が大事なのでは?(首を横に振られると、自分で菓子の袋を破っては食べ始める。身体能力やスタミナなどはどうとでもなる、しかし精神力はそう簡単に人為的に育てられるものではない。だから自分は、精神力や社会から逸脱しても貫ける個性が大事なのではないかと伝えた)」 (2017/9/24 00:07:53) |
ナス | > | ふっはwwww←← (2017/9/23 23:55:20) |
。 | > | なんだこいつらwwwたのしいよ←← (2017/9/23 23:53:06) |
ナス | > | 皮肉混じりが多いってのは僕のロルの文だけど←← (2017/9/23 23:52:06) |
ナス | > | 確かにこの人ら不思議←← (2017/9/23 23:51:40) |
。 | > | なんだこいつら←← (2017/9/23 23:50:39) |
ナス | > | 皮肉混じりが多い← (2017/9/23 23:47:08) |
ナス | > | 「…まぁな。ただ考えとかは社会的だろ?俺は。今の世間、能力者だってそう珍しいもんじゃない。なろうと思えばヒーローやめて一般人になれる訳だ。(なんて皮肉混じりに言いつつ、やる気のなさげな欠伸をした。そして「お前のヒーロー選びの基準が俺にゃわからんよ。…能力か?個性か?それともお前の好みか?…なんにせよ可笑しいが。」と皮肉混じりの言葉を続けるだろう。お菓子を渡されれば今はお腹が空いていない、と首を横に振って断った。言葉には出さなかったが。)」 (2017/9/23 23:46:47) |
。 | > | 「確かにそうですね。一般的な知識と常識でしか生きられない人は、こんな状況に置かれても死ぬしかないですから。そうは思いませんか?貴方も世間一般とは違うのですよ(首をわざとらしくこてん、と右に傾げながら微笑みを浮かべる。それは相手から見ても、きっと可愛らしいものではないだろう。遠回しな言葉には軽く頷いて肯定しておく、今更自分の異常性を否定する理由はないからだ。しかし嫌悪を振り撒いているようでないのならば、安心したとばかりに肩を竦めながらお菓子を彼に差し出す)」 (2017/9/23 23:38:59) |
ナス | > | 「そんなん聞くまでも無いだろ。良好な訳がない。ろくな奴がいないじゃないか、ここは。(そう答えながら彼にちら、と目を向けるのは遠回しにお前も含めてな、と言っているようなもの。言葉の通り他のヒーローとは良好とは言えない。かと言って嫌悪感たっぷりという訳でも無いらしいが。)」 (2017/9/23 23:26:24) |
。 | > | 大丈夫大丈夫! (2017/9/23 23:21:49) |