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おしらせ | > | 森川 珠里♀小5さん(103.3.***.34)が退室しました。 (2016/8/29 16:07:12) |
森川 珠里♀小5 | > | 【お疲れ様でした。ではPL部屋に移動します】 (2016/8/29 16:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、完熟主婦裕美さんが自動退室しました。 (2016/8/29 16:06:29) |
森川 珠里♀小5 | > | 【えっとーどうしましょ・・・?】 (2016/8/29 16:04:50) |
森川 珠里♀小5 | > | 【大丈夫ですよ~ゆっくり考えてください。お疲れ様でした】 (2016/8/29 15:58:36) |
森川 珠里♀小5 | > | ジュポジュポ……んふぅ、嫌ぁ。あむっ…れろれろ……(半狐面を取られまいと右手で押さえながら、口のご奉仕のみで激しくしていく。左腕をアリスのお尻に固定して、頭を前後に振る様は淫乱娘という名に恥じない姿だと言える。)ぷはぁ……まだ……我慢だよ?ちゅっ♡(半狐面の目元の奥では上目遣いをして、肉棒にキスをしたら裏にもして、レロッと根元から先端まで嘗めていく) (2016/8/29 15:58:15) |
おしらせ | > | アリス・イリス♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/8/29 15:57:59) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【申し訳ありません、掲示板登録はまぁ……考えさせてください】 (2016/8/29 15:57:39) |
森川 珠里♀小5 | > | 【いいですよ~一応こちらの発言残しておきます。あと掲示板でキャラ登録してくれると嬉しいです】 (2016/8/29 15:55:25) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【ぐはぁ、背後が迫ってしまいましたので……また今度お相手して頂いてもよろしいでしょうか?】 (2016/8/29 15:53:59) |
森川 珠里♀小5 | > | 【こんにちはーできれば世界観を崩したくないので、学生で来て頂くとありがたいです…】 (2016/8/29 15:49:21) |
おしらせ | > | 完熟主婦裕美さん(EZweb KC4D **25XI**)が入室しました♪ (2016/8/29 15:46:18) |
アリス・イリス♀3年 | > | 慣れてる……のぅ(舌使いが心地良い、見た目に沿わぬ技術、既に自分の物のつもりからか、口惜しいきもちだった)はんっ……んっ……♡(それでも体は正直で、素直に感じてしまう)ふふっ……この狐面を取るのじゃ、その方がそそっ……!ん……っ♡るからのぅ……(もう舌技の虜になってしまっているのか、既に果ててしまいそうだった)お主に教え込んでいる者が居るとした是非、会ってみたいのぅ……(その者を殺してから少女を自分の物にする魂胆が見え見えだった)儂の精は濃いぞぉ……♡そうじゃ、お主にも男を授けようか……(クスクスと笑う。既にスイッチは入っている) (2016/8/29 15:41:42) |
森川 珠里♀小5 | > | 【加藤龍士さん、乱入OKですのでROMにいらっしゃいましたらどうぞー♪】 (2016/8/29 15:38:53) |
森川 珠里♀小5 | > | ?!(死角だったはずなのに、なぜ気づいたのかを考えるより先に、投げられた下着が森川の前に落ち、落ちる間に甘いような淫らな匂いが未開拓の肉壺の奥を刺激した。身体をびくっと震わせながら、お掃除の時も起きる震えに似ていると感じた森川は、女性の肉棒へ誘われるように近づいた。)…お掃除。(アリスに聞こえるか微妙な声で呟くと、肉棒を即口に含みながら舌で丁寧に肉棒を撫でていく。それこそ、おじさんのお掃除ポイント[という名の調教]なのだろう。)…んぐっ……れろ…ちゅっ♪ (2016/8/29 15:34:24) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【あれれ?】 (2016/8/29 15:34:24) |
森川 珠里♀小5 | > | 【こんにちは…あら?】 (2016/8/29 15:33:13) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂中2さん(202.217.***.141)が退室しました。 (2016/8/29 15:32:31) |
加藤龍士♂中2 | > | 【降ります】 (2016/8/29 15:32:22) |
加藤龍士♂中2 | > | 【こんにちは】 (2016/8/29 15:27:48) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂中2さん(202.217.***.147)が入室しました♪ (2016/8/29 15:27:29) |
アリス・イリス♀3年 | > | (自慰行為にふけるアリスは少女が迫っているなど露知らず……な訳がなかった)そうじゃな、やはり欲を解消するのには相方が必要じゃ(くるりと、狐面の少女へと向き直ると語りかけた)年端の行かぬ少女に慰めてもらうのは何百年前だったかのぅ……ほれ、そこのお前さん(チロリと舌を出しながら口角を吊り上げ、嫌らしい笑みを浮かべると、膝で止めていた下着を少女に投げる)これが儂の匂い、香りじゃ……お主を儂の性奴にしてやろう。色々教える故(スカートをたくし上げて、主張するかのように肉棒を見せつける。その光景はさながら誨淫導欲のようであった) (2016/8/29 15:17:24) |
森川 珠里♀小5 | > | うぅー…またバトル……(そう呟き遠回りをしながら、教室のベランダへ向かうのは半狐面を被る少女だった。どうやら普段から通る道は、上級生がバトルをしていたようで、仕方なく遠回りで向かっており、小さい身体をさらに小さくしてコソコソと向かっていた。)…?(そろそろ目的のベランダの陰に到着する手前で、淫乱な音と匂いを察知した。こっそりと音と匂いのする方向を覗くと、先輩と思われる女性が小さく喘ぎながら自慰行為をしている場面を目撃した。だがなぜかその女性には肉棒が付いており、その部分をみた森川は、いつも''お掃除''をしているおじさんと同じ物だと理解すると、こそこそとアリスの死角からゆっくり近づく。まるで本物の狐のように…) (2016/8/29 15:05:22) |
アリス・イリス♀3年 | > | はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ(右手では肉棒をゆったりと楽しむように扱く、彼女の外見には似つかわしくない、大きくて逞しい物だった)ふふっ……男性器は良いのう、嵌ってしまったわ(女性器と男性器、更には排泄器までがくちくちと音を立てる。教室の中で静かに響くそれは、甘美であり淫らだ)お菊で果てようか、肉壺で果てようか……棒で達するか……どうしようかのぅ…… (2016/8/29 14:51:08) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【ごめんなさい、勿論ミスです】 (2016/8/29 14:45:53) |
アリス・イリス♀3年 | > | はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ(右手では肉棒をゆったりと楽しむように扱く、彼女の外見には似つかわしくない、大きくて逞しい物だった)ふふっ (2016/8/29 14:45:35) |
森川 珠里♀小5 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ~】 (2016/8/29 14:44:22) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【ミス】 (2016/8/29 14:43:56) |
アリス・イリス♀3年 | > | はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ() (2016/8/29 14:43:48) |
森川 珠里♀小5 | > | 【じゃーおねがいします♪】 (2016/8/29 14:39:47) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【私から、ですかね?】 (2016/8/29 14:39:18) |
森川 珠里♀小5 | > | 【ではよろしくおねがいします】 (2016/8/29 14:39:00) |
アリス・イリス♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/29 14:38:59) |
おしらせ | > | 森川 珠里♀小5さん(103.3.***.34)が入室しました♪ (2016/8/29 14:38:38) |
おしらせ | > | アリス・イリス♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/8/29 14:38:15) |
おしらせ | > | 麻倉 裕璃香♀高2さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/8/28 17:27:43) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【わかりましたー!】 (2016/8/28 17:27:39) |
おしらせ | > | 竜宮寺 沙月♀高2さん(iPhone 60.56.***.116)が退室しました。 (2016/8/28 17:24:49) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【うう、次負けたら後がない…!】 (2016/8/28 17:24:44) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【お、お疲れ様でした…退出します、ね…!】 (2016/8/28 17:24:26) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【次は沙月さんが勝つ番か奴隷となるかという意味で首輪を…(にこにこ)】 (2016/8/28 17:24:25) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【ありがとうございました…っ…!うう、首輪…】 (2016/8/28 17:20:55) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【では終了でお願いいたします!】 (2016/8/28 17:20:20) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【わ、私は…これで最後で…っ…!】 (2016/8/28 17:19:17) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | …うあ…っ…!?(振りほどかれ、真っ赤な首輪と南京錠を付けられると思わず顔を赤くして)っ…また…挑んで…その時は…その時は…勝って、やる…!(挑発的な笑みを浮かべられると鍵の部分を睨みつけ、次は勝とうと固く心に誓い)…っ…ぐすっ…(彼女が背を向け立ち去っていくと、彼女に言われた言葉が何度も頭の中でぐるぐると回って。自分が負けたという事実を再び突きつけられると涙を止めることが出来ずにいて) (2016/8/28 17:19:00) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【こんな感じで〆ロルにしても大丈夫ですか?】 (2016/8/28 17:17:48) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | へぇっ…やるッスね…(立ち上がり、その場から立ち去るつもりだったのだが、弱々しく腕を掴まれては感心したように頷いていく)電流が走り、身体全体を痙攣しているのに未だに敗北を認めない勝利への貪欲な欲望は必要ッスけどねぇ。竜宮寺さんは負けたッスよ…?劣等生の私に苦戦しながら負けたんッスよ…(などと握られた手を振りほどき、ゆっくりとしゃがめば沙月さんの首に真っ赤な首輪を巻つけてから南京錠で施錠すれば外れないようにした)悔しいならもう一度、戦いを挑みに来るといいっスよ?その屈辱を示すように首輪を巻き付けたッスから外してほしいなら私に勝ってみるッスよー(などと南京錠の鍵を回しながら意地悪な挑発的に笑みを溢し、楽しげな表情を浮かべて沙月に背を向けた) (2016/8/28 17:10:03) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | ああッ!!(魔力弾を身体に直接撃ち込まれると先程の時には比にならない位の痛みが身体中を走り、痙攣が止まらなくなり)っ、う……!(涙を溢し続け、言葉をうまく発することが出来なくなっても彼女が立ち上がろうとすると弱々しく彼女の腕を掴んで)私は…まだ、負けて…な、い…!(そう言うと涙目で再び彼女の顔を睨んで) (2016/8/28 17:00:23) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 同情も何も私の戦闘スタイルに支障が出るからッスよ…(なんて容赦なく電流が走っている魔力弾を竜宮寺の身体にぶつけ、ペットボトルにも魔力弾をぶつければ水分が地面に零れていく)私はスナイパーという遠距離型の戦いのために相手側へ油断をさせるために順位を上げないんッスよね…だから順位なんて関係なくクラスさえ維持すればいいッスよ…(などと、電流が走っている身体では痙攣し、身動きすら取れない彼女を見下ろしながら立ち上がる) (2016/8/28 16:54:41) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | きゃあっ!?っ、あ…!(生成が間に合わず、押し倒され額に銃を突きつけられると否が応でも負けを認めなくてはならず。負けたという事実に目に涙を浮かべ悔しそうに彼女から目を逸らして)…同情のつもり…なら、やめて…!(学園側に報告はしないと言われると、プライドに傷を付けられたような気持ちになり、涙を流しながら近くにあるペットボトルから水の糸を生成し始めて) (2016/8/28 16:50:34) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | ゲームセットッスね…(そのまま猛追していく速度のまま、肘を彼女の腹部へ突きつけながら押し倒しては額にモデルガンの先を付けながら勝敗がついたことを彼女に告げた。彼女が逃げないように馬乗りをしながら魔力弾を彼女の目の前で待機させれば水の糸を生成したら容赦なく発射すると威嚇しながら見下ろしていた)いやはや、竜宮寺さんは強いッスねぇ…思った以上に追い詰められたから驚いたッスよ…まあ学園側に報告はしないからポイントも順位も変動しないから安心してほしいッスよ…( (2016/8/28 16:43:52) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | なっ…!?(たしかに彼女の喉を捉えたつもりだった。彼女の弾丸が自分の木刀を弾き飛ばすまでは。木刀が宙を舞い、急いで水の糸を生成しては彼女に向かって突き刺そうと考えるも、そうするためには余りにも時間が短く、間に合わないのは明白で) (2016/8/28 16:37:50) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | そうッスか…最終的に勝てばよいという考えは同じッスね…(などと、冷静に発言した後に喉元を狙って突きだした瞬間、先端部に魔力弾を思いきりぶつければ水の糸を発動する暇など与えないような素早さで木刀に衝撃を与え、弾かせようとした。無論、手放さないで此方に剣先を向けている際には腕の一本と思い、喉元を腕で覆い、沙月に向かって突っ込んでいく) (2016/8/28 16:32:36) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | …最終的に勝てばそれでいいのよ!私は何時だってそうして来た…!(お互いに距離を詰めていくと、タイミングを見計らい木刀を彼女の喉元に狙いをつけて)…だから、今回も…勝つ…っ!(ますます距離が近づくと剣先を少し後ろに下げ、彼女の喉を狙うかのように木刀を思いっきり突き出して) (2016/8/28 16:27:56) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 同じクラスでも優等生な竜宮寺さんが劣等生の私に苦戦しているなんてどんな気分なんッスかね?(などと面白可笑しく笑みを溢し、楽しげな表情のまま糸を離し、距離を一気に詰めてきた彼女の姿を見続けながら0『ゼロ』距離を目指し、魔力弾を発射せずにどんどんと猛追していく) (2016/8/28 16:23:15) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 戦闘が楽しい、ね…私はかなり苦しいけど…!っ…!(再び弾丸が向かってくると当たる直前に地面に突き刺した糸から手を離し、地面に放電させ)貴女から距離を詰めてきた…って、わけね…好都合よ…!(立ち上がって距離を少しだけ離し、木刀を再び構えると接近戦を仕掛けようと考え、こちらも彼女との間合いを一気に詰めようとして) (2016/8/28 16:18:55) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 今のはたまたまッスよ…本当に私の感情によって弾丸の性質が変化するだけッスからね…(などと呟きながら、膝を地面については睨み付けてきた彼女の様子を見つめては)私はひさしぶりの戦闘で楽しくて仕方ないッスから弾けるような気分なだけッスよ!(などと呟きながら、地面に水の糸を突き刺した瞬間、足を踏み出しては沙月に向かって猛追。距離を一気に詰めた時には魔力弾を放ち、地面から抜き出すまで時間がかかると推理し、彼女の手足に向かって何発も放った。未だ、電流が走っている性質のものであった) (2016/8/28 16:13:17) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | かはッ!?(糸に魔力弾をぶつけられると身体中に電流が流れるかのような痛みが走り、思わず能力を解除しては膝をつき)……っ、く…!貴女の弾丸は、電気を通すってわけ…ね…!(痛みを堪え、再び水の糸を生成する。電気を流すというのなら、自分ではなくて地面に流れさせれば良いと考え、自分の前の地面に糸を突き刺し、立ち上がっては再び貴女を睨みつけて) (2016/8/28 16:04:00) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | へぇ…なかなか歯応えがあるッスね…(ニヤリと口元が歪み、魔力弾を逸らしていく様を見つめれば、此方も背中から魔力弾を生み出していく。魔力弾は精神エネルギーと酸素があれば作れる。まだまだ余力があるなかで此方に向かってくる糸の先を能力で把握すれば身体を動かし、裂けていくと糸の先に魔力弾をぶつける。その魔力弾は『好戦的』『興味関心』という感情を反映されたもので電流が走っているものであった) (2016/8/28 15:55:16) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | ええ、便利な能力よ…!戦いには全く役に立たないけど、ね…!(彼女の呟きにそう答えながら、魔力弾が発射されると木刀を下ろしつつも複数の糸を操り、全ての魔力弾を自分が当たらないギリギリに逸らして)っ…遠距離戦が出来るのは貴女だけじゃないのよ…!(そう話すと、何本か糸の先を硬くしては彼女の腕と足に狙いをつけて勢いよく飛ばし。まともに当たれば彼女の体くらいなら突き刺さってしまうだろうと考え) (2016/8/28 15:49:35) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | はぁ…全く手応えがないッスね…(と呆れ果てながら頭を掻いていき、距離を詰め始めた彼女に向けて手にしているモデルガンを向けた)もう1つの能力は完全翻訳ッスよね…本当に海外旅行とかであれば使えそうないい能力ッスよね……!!(などと呟きながら、背中から魔力弾を発射すれば彼女自身の身体に被害が起きないように木刀の剣先へぶつけるように数発を飛ばしていく。そして、見事に魔力弾が剣先に当たるのであれば木刀は吹き飛ばされると予測した) (2016/8/28 15:40:25) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | ……やっぱり気づかれるか…そうよね、貴女の能力は…(数発の弾丸が糸に当たると形を作りきれず、元の水となって地面に零れ落ち。距離を取られると彼女の能力を思い出し、そこまで言うと途中で言うのを止め。遠距離戦に持ち込まれるのは不利だと考え)薄汚れた王者だって…普通の人よりは価値があるわよ…(そう言うと彼女を睨みつけながら、再び水の糸を生成しながら様子を見て。何時も持っている木刀を構えながら距離を一気に詰めようとして) (2016/8/28 15:32:11) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 本当にチョロいっすねっ…(などと小さく呟き、自らの能力を発動し、近距離の現状を把握すれば背中から魔力弾を生み出せば、勢いよく発射し、水が媒介としている糸にぶつければ弾道を逸らそうとし、何発の弾丸を糸にぶつけていく)とりあえず、どうして竜宮寺さんが必死なのかは知らないッスけどそんな薄汚れた王者にはなりたくないッスね…(とにやけた表情で侮辱的な発言を繰り返しながら彼女からある程度の距離を取り始めた。舞台は学園の中庭で戦闘が開始されたが、静かな昼下がりである空間であった) (2016/8/28 15:22:54) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | ははっ…言ってくれるわね…私は貴女とは違って、上にいかないとダメなのよ…!(自分の気も知らないで棘がある言葉で返してくる彼女に対して苛立ちが湧き。少しだけ痛い目を見てもらおうと考え)そうね…私は、卑怯よ…でも、ね…私はこの戦い方しか知らないのよ…!(その場から離れようとしてる彼女に攻撃しようと、そっと水を糸に変え、麻倉の手首に向かって糸の先を飛ばしてみて) (2016/8/28 15:16:15) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | そうなんッスね…とりあえず大変なんでッスね…優等生は卑怯な手や不意打ちをしなければ順位を上げ、更なる高みへ目指せないんッスね…(よっ、と沙月との会話に嫌気や飽きがさしてくれば嘆息を一つ吐いては、ベンチから立ち上がり、沙月に対して背中を向けた)私は優等生にならなくていいんッスよ…けれど…Aクラスで終われればそれで良いんっすよ…あとは『戦いに勝つ』…それだけッス…(なんて最後に言い残すようなトーンを低くしながら沙月に告げては、ゆっくりと歩き始め、太股に巻き付けているホルスターから二つのモデルガンを取り出して、その場を後にしようとした) (2016/8/28 15:08:04) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【まってます!】 (2016/8/28 15:01:04) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【わかりましたー!】 (2016/8/28 15:00:47) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【えっと、これです…】 (2016/8/28 14:58:47) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 何よ…そりゃあ、不意打ちとか騙し討ち卑怯な手はよくするけど…(そう言いながら、今までの行動を振り返ると自分でも確かにかなり血生臭いことをやってきたと思って、少し自嘲の笑みを浮かべて)私だって…何度か逃げようって思ったわよ……でも、逃げたら護れないものがあるから…最初は戦ってて……今は…今は、何で戦ってるのかは忘れたわ…上の方に行きたいから、かしら…(威圧感のある瞳を向けられると思わず目を背けてしまい。ゆっくりと話し始める。卑怯なことをして上がろうとしてるのには理由がある。あるけど、目の前にいる彼女に言うことができない。そう思いながら言葉を濁して) (2016/8/28 14:58:34) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【ちょっと待ってください…貼り付けますね…】 (2016/8/28 14:57:38) |
麻倉 裕璃香♀高2 | > | 【えっと、最後のロルが分からないんですが…】 (2016/8/28 14:56:32) |
竜宮寺 沙月♀高2 | > | 【よろしくお願いしますっ。えっと、最後のロル見た感じは私で終わってるらしいのでゆりかさんから書いてくれると嬉しいです…!】 (2016/8/28 14:55:14) |
おしらせ | > | 麻倉 裕璃香♀高2さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/8/28 14:54:19) |
おしらせ | > | 竜宮寺 沙月♀高2さん(iPhone 60.56.***.116)が入室しました♪ (2016/8/28 14:53:04) |
おしらせ | > | 向仲 健太♂高3さん(58.90.***.168)が退室しました。 (2016/8/27 14:58:14) |
向仲 健太♂高3 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/8/27 14:58:10) |
おしらせ | > | 朱 明霞♀高1さん(122.19.***.214)が退室しました。 (2016/8/27 14:58:00) |
朱 明霞♀高1 | > | 【ありがとございます。それでは失礼して行ってまいります。お疲れ様でした。】 (2016/8/27 14:57:57) |
向仲 健太♂高3 | > | 【そうですね、都合がつきそうなときがあればぜひ】 (2016/8/27 14:57:29) |
朱 明霞♀高1 | > | 【気に行って頂けたならまた後程続きをと…】 (2016/8/27 14:57:14) |