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| おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/16 22:44:33) |
| 汚物団の長谷川 | > | なーむー (4/16 22:44:30) |
| 汚物団の長谷川 | > | 合わせて幸せ (4/16 22:44:28) |
| 汚物団の長谷川 | > | お手手のしわとしわ (4/16 22:44:25) |
| おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/16 22:44:20) |
| おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が退室しました。 (2/24 08:12:23) |
| 汚物団の長谷川 | > | 部屋上げ (2/24 08:12:16) |
| おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/24 08:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、汚物団の長谷川さんが自動退室しました。 (2/23 23:13:04) |
| おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/23 22:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サカシタマサトシさんが自動退室しました。 (1/31 21:17:29) |
| サカシタマサトシ | > | サカシタです (1/31 20:46:59) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/31 20:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サカシタマサトシさんが自動退室しました。 (1/5 16:07:11) |
| サカシタマサトシ | > | せっくす (1/5 15:38:36) |
| サカシタマサトシ | > | サカシタです (1/5 15:38:34) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/5 15:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオ♂さんが自動退室しました。 (2023/10/31 00:13:12) |
| おしらせ | > | レオ♂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/30 23:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 22:57:42) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 22:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 22:08:33) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 21:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 21:43:04) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 21:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 21:15:57) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 20:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/30 01:21:13) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 00:55:32) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が退室しました。 (2023/10/30 00:53:44) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/30 00:32:24) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が退室しました。 (2023/10/29 23:52:55) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/29 23:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/29 15:40:34) |
| 未定部屋主 | > | 【前回は寝落ちしてしまい申し訳ありません、また会えたら続きをやれたら幸いです】 (2023/10/29 15:15:23) |
| おしらせ | > | 未定部屋主さん(iPhone 118.157.***.70)が入室しました♪ (2023/10/29 15:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオ♂さんが自動退室しました。 (2023/10/26 02:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巨大アラクネさんが自動退室しました。 (2023/10/26 02:06:26) |
| レオ♂ | > | （こういう自動退室もあるのですね…） (2023/10/26 01:54:27) |
| おしらせ | > | レオ♂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/26 01:53:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レオ♂さんが自動退室しました。 (2023/10/26 01:52:05) |
| レオ♂ | > | ハア…ハア…みたことはないです……その、大丈夫でしたら…見てみますね。こんなの…滅多にないので/////（彼女に力がそれほど入れてもいないのに、双方の胸が右、左とリズムよくよくぎゅうぎゅう押し込んでいってレオは目を閉じて、おっぱいのマッサージにすっかり夢中となる。そんな中彼女の提案に耳を傾けるとすぐに賛成し、モンスター娘の産卵がどういうものかしかと目を焼き付けることに。先ほど出したまんこから落ち着かない雰囲気を見せて、激しく震え出してるのがわかる） (2023/10/26 01:49:39) |
| 巨大アラクネ | > | ふー…ふひゅぅ…射精中でごめんなさい。アラクネの産卵は見た事ある？もしよかったら見て行かないかな♡あなたは見る権利がしっかりあるから…♡（肩を数回寄せてむに♡むに♡と肩と胸圧だけで合図のようにおっぱいで挟めば、彼が両足をついて立ったまま射精出来るまでに上半身を下ろしている。また、不安定なのか彼女の膣はヒクヒクヒクヒクと不規則に痙攣し始めていた） (2023/10/26 01:41:08) |
| レオ♂ | > | んぅ…！はうう……また…アラクネさんのおっぱい////（濃厚な種を振り撒いてる途中お尻から背中にかけてぎゅううう！と熱烈に包まれていって、大きな谷間にもにゅん♡と深々と顔面を突っ込み谷間の中の甘い匂いを直に嗅がされるほどに距離が詰まる）わわ！？……こ、これは…？（突如視界が大きく揺らくほどに身体がぐるんとまわり、気づけば彼女の大きな身体はうつ伏せのまま体を起こし、よりヤりやすいように大勢を変えたことで少しは動きやすくなった身体を起こそうとして (2023/10/26 01:35:09) |
| 巨大アラクネ | > | ふーっ…ふーっ…射精中でごめんね？そのままそのまま…（両手でしっかりと彼のお尻から背中から抱きしめて射精させたまま谷間に挟み込みながら蜘蛛足を伸ばし…）…んぅぅんっ！（意を決したようにグルンと寝返りを打ち、彼が安心してヤれるように地面スレスレまで上半身を下ろしながらうつ伏せの状態へ起き上がる。フニフニ…♡起き上がれた暁には彼の背中を指先で撫で回して寝返りを打ったお詫びにさすってやり…） (2023/10/26 01:23:20) |
| レオ♂ | > | あ、ふううう…たくさん…出るうう////♡（冒険続きで1人自慰など施してないレオは彼女にみっちり抱きついたまま、ほと走る精液が中でビュルビュル！！と暴れてるのを感じながら、瞳をとろんとし犬のように舌をだらんと垂らしてハアハアと荒く呼吸する。そんな中彼女の下腹が強くグニグニ蠢いてるのに目を向き） (2023/10/26 01:17:43) |
| 巨大アラクネ | > | ひゃっ♡た、卵守らなきゃ…！！（膣壁に一滴でも精子の感触を感じれば巨体の腰振りダンスはピタリと止まり…彼の射精音ばかりが辺りに響いていく。）（プルンっ！グルンっ！やたらと真剣な表情で集中している、下腹部はグニン！ぐむんっ！と触れてもいないのに右に左にモゴモゴ蠢き始め…その脈動はその先の蜘蛛腹までも。柔らかい蜘蛛腹の肌をモゴモゴモゴモゴも激しく波打っていた） (2023/10/26 01:12:13) |
| レオ♂ | > | うあああ…////（震えるほど彼女胸がブルンブルンと揺れてその姿にエロく見えてしまい、レオはすっかりアラクネに夢中になっていて）んぁ…♡うぐぐ…もう…出ちゃうう/////（子種がほしいと宣言すると同時に膣肉とヒダが強い圧力をかけてきて、ぞその威力は雑巾をぎゅうううう！と何十倍にも搾り取っていくような威力。彼女がパァンパァン！！ハードに杭を打ち込むように腰を揺らし、更には蜘蛛の体をうまく使って覆い被さり、そのまままんこの奥深くまで沈み、熱い彼女の逆レイプが強く感じていく。やがてレオも我慢の限界となり、やがて…尿道から熱いのが込み上げドビュルウウウウウ！！！） (2023/10/26 01:06:40) |
| 巨大アラクネ | > | んっ…あぅ♡（ぐぐ…ぐぽん❤️彼女の肌の下から奇妙な胎動が聞こえる、ぐぽん❤️という音と共に上半身はプルルっ♡と身震いし…）子種…ビュービュー注いで欲しいの♡（万力で締め上げるように亀頭からミチミチと包み込むような膣圧をかけつつ…グイッ！グイッ！グイッ！彼女は腰を上下に振り始める、巨大な体躯に押されてしっかり咥えられたチンポもより奥に奥にと彼女が腰を引くたびに奥に吸い込まれるように引き込まれていく (2023/10/26 00:54:39) |
| レオ♂ | > | んぐっ…///（根本までグッと押し込めば、ちょうど真上から胸の先端部分に顔がすっぽりと入って中でモミモミモミ♡顔中ずりずりとほぐされる（うう…すぐに身を委ねてしまいそう////（下乳で可愛がられて彼女の愛液がとろとろにちんぽが降りかかってきて、初めてモンスター娘のセックスに強い至福のひとときを感じてしまう (2023/10/26 00:48:01) |
| 巨大アラクネ | > | ンフ♡あん♡（挿入して抱きつけばちょうど良く彼女よ下乳に顔が収まるほど、下乳でふみぃゅ♡むに♡顔を柔らかく挟んでやりつつも…）んぁっ♡（挿入するだけでドバドバと結合部から愛液が漏れ落ちる、肉の感触はするものの生暖かい液体に挿入したような感覚…それでいて彼の根本は蜘蛛の膣圧でしっかり支えられていた） (2023/10/26 00:37:20) |
| レオ♂ | > | わ、わかりました…今向かいます////（スリット付近まで向かわれるとそこにはグパァァ…とまんこ口をあーん♡と左右から粘液の糸を垂らしながら奥までヒダをグネグネグネ…と蠢かして見せこちらを誘う。ズボンやパンツ全てを脱ぎ捨てて彼女の蜘蛛まんこにむかっていく）今…入れますね……んうう///（股間との距離を詰め、ビンビンなちんぽを大きく開けた入り口からズチュ…♡と膨れ上がった亀頭をゆっくり差し込んで彼女の中な感触をじっくり感じたら） (2023/10/26 00:33:08) |
| 巨大アラクネ | > | んっ…はぅ…あなたから来て♡ホラ…んっ♡（蜘蛛の前足を自分の股へ…蜘蛛足の関節までジュッポン♡濡らし膣の深さを目の当たりにさせつつも…両サイドからの蜘蛛の前足でくぢゅぅぅ…♡ピンク色の肉の穴がズリュズリュとひしめき合う肉ヒダの森が彼の目の前で口開いていく）どこで出したって気合いでお腹の子に受精させるから、存分に出してね♡ (2023/10/26 00:26:01) |
| レオ♂ | > | う、ううん…////（豊満なおっぱいと腕の間に挟まれてとろんとするレオ。とろんとした瞳で彼女の顔を見つめていて、先ほどの恐怖に染まった彼とはかなりの代わり用。今では包まれたお胸に顔をすりすりする）あ……これが貴女の…や、やります…交尾…やらせてください///（拘束された繭から離れ、股間部にある彼女のスリットからぬちゃぬちゃと淫らな水音を奏でているのを見るなり、雄としての性欲が強まり、おちんちんをビンビンに立たせていて準備万端） (2023/10/26 00:20:59) |
| 巨大アラクネ | > | はふ…♡（トロトロに溶けたような笑みをデレデレしながらも再び胸元へとポン♪と抱きしめてやり…）交尾、する気になったかな♡ううん、もう精子の匂いがすごいもの…あとひと押して射精しちゃいそうでしょう？一回でいいからその一押しの射精を私に欲しいだけなの…♡（蜘蛛の前足で器用にも彼の下半身の繭を切り取ってやり…ぬちゃぁ♡蜘蛛糸にも負けず劣らずに粘っこい糸を引いて淫靡な音を立てながら股間辺りからいやらしい卑猥な水音が鳴り響いていく） (2023/10/26 00:12:43) |
| レオ♂ | > | はあ……ううん…////（彼女が間近に迫って唇がブチュ♡と張り付いてきて、レオは直視することができず目を閉じて口内から迫るニュルニュルと感触が強まるのをひたすら受け続ける。そうしてる間に食道はまるで蛇が侵入してるかのような気分に襲われ、流石に息苦しくなるも彼女の太い舌の力の前では押し返すことが叶わずお腹の中までべろりと舌が徘徊される）ぶはあ…！はあはあ……いきなり…何を…///（胃袋を味見したところで、彼女の舌と唇が離れて新鮮な空気を吸おうと必死なレオ。初めてで高度な大人のキスに股間の中ぱんぱん♂にしながら彼女をみつめて） (2023/10/26 00:06:22) |
| 巨大アラクネ | > | んぁぁ…♡（じゅるる…ぐぷ♡蜘蛛の牙が触れてしまうほど、押し当てるように唇を重ね…舌はどんどん伸びて喉の奥の奥に伸びていく。にゅるん、にゅる…喉に蛇が這い回っているような錯覚を与えながら…ちゃぽっ！彼の胃袋に違和感…アラクネの舌が彼の胃を舐めたところで…）んは♡（ずりゅりゅりゅっ！一気に舌を引き抜いて再びフニャッと微笑みを向けつつ舌舐めずりして自分の唇を舐めまわした） (2023/10/25 23:54:19) |
| レオ♂ | > | あっ…！ううん……くぁ…////（口先からしゅるんと伸びる舌がレオの口元を簡単にこじ開け、ニュルぅと内部に侵入していき、そのまま彼女の唇をちゅう…唇をそっと包み込んでいく。彼女の大きな体躯もあって、舌も倍にデカくレオの口の中で窮屈なもんで、ベロベロ…！ぬちゃぁぁ…♡と中で軽く動いただけで口内全域に唾液べちゃべちゃと塗り込み、小さな舌と大きな舌がベロベロべろとぶつか「あう。そして奧へと舌先が向かうと喉からぐにっと舌先がぶつかる感触がつたわり） (2023/10/25 23:45:17) |
| 巨大アラクネ | > | んっ…ふ…♡（静かに目を閉じ、舌が口の中に入り込めばゆっくり、ゆっくりと彼女の唇も近付いていく。やはり体格差もあってか舌の大きさまでも規格外…彼の歯を舌を押し除けて唾液を注ぎ込みながら舌の上をねっとり這いまわり…）あむ…んっ♡♡（むちゅ❤️唇同士が触れ合えば彼女の舌は彼の喉肉に触れる。プルプルな舌先が彼の喉肉を上からなぞるように伝っていく） (2023/10/25 23:32:24) |
| レオ♂ | > | んうう…！！///そ、そこはあ…貴女の胸/////あわわ…やめてください…！///（おおよそ身体がべったり糸で覆われていって、いつ食べられてもおかしくない獲物に成り果てて、彼女の腕がそっと伸びると大きなおっぱいが双方に身体が挟み撃ちに遭い、何かも柔らかく包み込んでしまうような柔軟性に恥ずかしさと甘い感覚に襲われ悶える。だがおっぱいは全て彼を包有してしまい、気づけば彼女と顔が近くに）あ、あ、アラクネさん…？（ねっとり伸びた舌に粘液を馴染ませ、ぐんぐんと迫り来る彼女にごくりと喉を鳴らすことしかできず） (2023/10/25 23:26:03) |
| 巨大アラクネ | > | 暴れられてお腹の子が傷付いたら嫌だからごめんなさい♡（ぬちゃぉ…彼女の腕だけは何故か蜘蛛糸の影響を受けないらしく、ほとんど繭のような状態の彼から腕を引けば…ムニィィ♡♡今度は胸の谷間に挟み込み身体は左右のおっぱいに挟みながらも顔同士向かい合う形に）んふふ…（舌から大量の唾液を垂らしながら彼の頬を舐め上げ…ツツツ♡頬から唇へと舌はゆっくり這い寄っていく） (2023/10/25 23:18:20) |
| レオ♂ | > | ま、まあそうですよね…（彼女の言葉にそんなことすれば強引にやってしまえばことがすまと、レオも苦笑いして）わわっ！！糸が！！？（急に背後からべちゃっ！！と生温い感触に包まれると、彼女の飛ばした糸で…それがだんだんと体に糸が一本一本細かく絡みつく。当然武器を隠し持っていないレオには取り除くのは不可能で） (2023/10/25 23:11:45) |
| 巨大アラクネ | > | んー…確かに人間くらいなら舌で巻き取ってゴクンで1秒もかからないけど。それやるならこうして話してる間に食ってるでしょう？（蜘蛛足でツンツンつっつき彼の体位を調整しながらも）それなら…これはどうかな♡（ブビュッ！後ろから何か音が聞こえたと思ったら彼の身体にベチャッ！と生暖かい液体が…ぬちゃにたゃと絡まりながら固まり始め…）ちょっとだけミイラ体験してみましょうね♪ (2023/10/25 23:05:25) |
| レオ♂ | > | （おかえりなさいです…！） (2023/10/25 22:57:06) |
| 巨大アラクネ | > | 【すみません戻りました…！ (2023/10/25 22:55:03) |
| レオ♂ | > | （あ、了解しました） (2023/10/25 22:44:18) |
| レオ♂ | > | わわわわっ…！？（距離を詰めたところ背中からぐるんと腕に包まれ、蜘蛛の足で器用に宙に固定されたまま膨れたお腹にムニムニ…♪と当たる中彼女がお顔を擦り寄ってきて今にも食われるんじゃないかと、緊張がつよくはしり）な、なるほど…こ、交尾…ですか…そう言われましても、心の準備がまだ……出会ってまもない相手といきなりヤれと言われても、どう答えたらいいか…それに、それが終えたら、俺…生きて帰れるのか…どうか…（初対面の相手に交わってほしいとのことで、レオはすぐに返事ができず困惑する。レオからしてみれば捕食者相手にいつ食われてもおかしくない状況で優しく抱いてくる彼女に信用していいのかと、体も声も震えが止まらず） (2023/10/25 22:31:23) |
| 巨大アラクネ | > | 【ちょっと家族に捕まったので返信遅くなります… (2023/10/25 22:31:21) |
| 巨大アラクネ | > | はぁい捕まえた♡(下腹部まで来たなら両手を脇から通し抱きしめつつ蜘蛛の前足でお尻から支えてやり…むにゅぅ…♡とでっぷりした下腹部に軽く押し当て気味に頬擦りさせてやり…）私ね、繁殖期真っ只中なの。それはいいとして、他のアラクネならとっくのとうに交尾して子供産んでてもおかしくない時期なんだけど私はお相手が居なくて…無精卵ばかりお腹に溜まって溜まってこうなっちゃってたの。お腹重くて今度は一歩も動くのが辛くて…あなたさえ良ければ私と交尾してくれる？ (2023/10/25 22:22:35) |
| レオ♂ | > | わ、わかりました…平和的に話がすめれば、こちらは大丈夫ですよ…？（こちらを見つけるなり襲おうとはせず、むしろ友好的に言葉を放ち更には目的の素材の糸を放つ突起を徐に見せ、交換条件にして見せれるとレオは冷静に考え、今すぐ逃げたり戦ったりしてもこの大きなモンスター娘にまず敵わないという状況にその条件を乗り、彼女の元へゆっくりと近づいていく） (2023/10/25 22:16:07) |
| 巨大アラクネ | > | ふふふ、びっくりしたでしょう♡何せこのお腹だものね。怖がらないでいいからお話ししましょ♡冒険者さんならお目当ては出来るだけ新鮮な蜘蛛糸の原液でしょう？（蜘蛛腹の上で尻餅つく彼をクスッとはにかんだ笑みで見守りつつ…蜘蛛腹が動いたと思えば彼女は蜘蛛腹をくの字に曲げたらしく腹先の出糸突起…蜘蛛糸の出入り口が見える）お悩み聞いてくれたら蜘蛛糸の原液を何百リットルでも出してあげるから…話だけでも聞いてくれる？ (2023/10/25 22:10:59) |
| レオ♂ | > | （あ、はーいわかりました！下半身の蜘蛛ボディーがかなりデカ目ということで） (2023/10/25 22:05:29) |
| 巨大アラクネ | > | 【ざっくりと人間体の上半身は3〜4メートルほど、蜘蛛腹は10メートル近い長さを想定して下さいませ…！上半身だけなら交尾は普通に出来る体格差です】 (2023/10/25 22:02:43) |
| レオ♂ | > | …うーん。俺はどこへ登ってるんだ…気のせいか、この大きな柔らかい感触はいったい…（女性の声が聞こえてからというもの、柔軟な感触が時折襲われていて、今自分がよじ登ってるものは生きてるものかと考えてしまう。しかし今は声の主を向かうことに専念する）な！？これは…あなたは…アラクネ……資料で見るより…すごく大きい…？それにそのお腹は…（やっとこさ頂上と思えるところまで登っていくと、そこに目が映ったのは巨大な蜘蛛の体と半分が人間の体をした生物。間違いない、アラクネ。しかも通常で見るより数倍の大きさ。さらに目立つのが人間腹の部分がぽっこりと膨れてるところだ。そんな彼女が気さくに声をかけるも、レオはどうしたらいいかわからず尻餅をつき） (2023/10/25 22:00:08) |
| 巨大アラクネ | > | （もに♡むに♡何メートル登っただろう。まるで梯子を登っているような感覚。適度に引っ掛かりがあり楽々と登れるソレの頂点に達してみれば唖然とする。まるで仰向けになった蜘蛛の腹の上としか言いようが無く、更には）こんにちは♪すごいお腹でしょう？（クスクス微笑むのは横たわって仰向けになっているアラクネの姿。確かにこの辺では穏やかで優しいアラクネが人々を助ける噂が立っていたが…しかも大きいのは蜘蛛腹だけでなく人間体の下腹部も臨月妊婦並みなお腹を抱えていた） (2023/10/25 21:52:23) |
| レオ♂ | > | ん…な、なんだ…だ、誰ですか…？そこに…誰かいるのですか…？（糸を採取しようと壁に触れていると不思議と柔軟な感触に覆われてレオはびっくりする。さらにはドクッドクッと鼓動音と荒い呼吸音が聞こえる。何が何だかわからず面食らうレオ。するとどこからか穏やかな女性の声が自身に語りかけてくるのがわかり、レオはきになって彼女の言われるがままによじ登る） (2023/10/25 21:43:09) |
| 巨大アラクネ | > | ふぅ…ふぃ…ふひぃ…！（洞窟の壁だと思って手にかけたものからは「ふにゅ♡」と生き物の腹を撫でたような心地よい柔らかさが伝わる。不思議に思って警戒してみれば壁だと思っていたものは僅かに脈打っており、耳を澄ませてみれば何かの呼吸音のような音が聞こえる）ん…だ、誰かいるの？…大丈夫、無闇に他の生き物襲ったりはしないから、その触ってるお腹を伝って上半身側に来れるかしら？（聞こえて来たのは優しい女性の声、とても穏やかに柔らかい印象を受ける (2023/10/25 21:33:29) |
| レオ♂ | > | やれやれ、こんな寒い日に預金が乏しいことになるとは…早く依頼をこなして、懐をあっためなくては…。あ、ここかな？アラクネは…いないかな？不法侵入かもしれないけど、ちょっといただきますよ…！（数々の地方を巡り、素材集めや依頼をこなして生計を立ててる冒険家レオという青年は、今月のお金が僅かとなり今高値となってるアラクネというモンスター娘の糸を採取目的に。彼女の巣に足を運び、自ら危険に身を繰り出すのであった。大きな蜘蛛の糸が一面張り巡らされた場所を見つけると、レオは周辺に魔物がいないかと警戒しつつコソコソ糸を採取しようとして (2023/10/25 21:25:28) |
| 巨大アラクネ | > | （魔物娘のいる世界では秋から冬にかけての季節、冬眠準備を整える種族も多数見受けられる慌ただしい季節だが、その中でも特に慌ただしい種族も少なからず存在していた。しかしながら繁殖期に入ったアラクネ種の新鮮な糸の原液は非常に高値で取引されるほど希少であり、また多く魔力を含んでいる事から需要も高く糸の採取依頼がギルドに多数貼られる季節でもある） (2023/10/25 21:18:13) |
| レオ♂ | > | （はい。よろしくお願いします〜！） (2023/10/25 21:09:45) |