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おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさん(110.233.***.30)が退室しました。 (2020/1/2 22:30:33) |
アリアス♀魔法使い | > | ちょっと遅れたけど、あけましておめでとう♡ (2020/1/2 22:30:29) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさん(110.233.***.30)が入室しました♪ (2020/1/2 22:30:15) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂23さん(223.133.***.100)が退室しました。 (2019/12/31 02:26:31) |
浅井優斗♂23 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2019/12/31 02:26:26) |
おしらせ | > | 森脇千尋♀25さん(iPhone 1.0.***.230)が退室しました。 (2019/12/31 02:26:11) |
森脇千尋♀25 | > | 【はい…おやすみなさい♪】 (2019/12/31 02:26:05) |
浅井優斗♂23 | > | 【はい、自分は非番ですので、こちらから退出いたします。森脇先輩、本当にありがとうございました!】 (2019/12/31 02:25:40) |
森脇千尋♀25 | > | 【遅くまでありがとうございました…千尋はホテルに戻ってみますね♪】 (2019/12/31 02:25:10) |
森脇千尋♀25 | > | あ、そろそろホテルに戻るわね♪ (2019/12/31 02:24:36) |
浅井優斗♂23 | > | もちろんです。まだまだ女性の機微に疎い自分ですが、これからもご指導よろしくお願いしますね……(先輩の極上の締めつけで精液をしぼりとられ……) (2019/12/31 02:23:57) |
森脇千尋♀25 | > | うふっ…じゃあ、来年も頑張ってくれる?…女性客の集客は浅井くんにかかってるから…ね♪(収縮の治まらない牝肉は最後の一滴まで搾り取って) (2019/12/31 02:22:41) |
浅井優斗♂23 | > | はい(先輩の問いににっこりと微笑みながら)最高でした……。もちろんいつも最高ですけれど、今夜は特別に最高です (2019/12/31 02:19:33) |
森脇千尋♀25 | > | はぁ…はぁ…浅井くん…(ぐったりとしながらも浅井くんの頭を撫でて)よかった? (2019/12/31 02:18:39) |
浅井優斗♂23 | > | (お互い荒い呼吸のまま、胸を上下させつつ……、それでも愛おしい彼女をそっと抱きしめて) (2019/12/31 02:16:32) |
森脇千尋♀25 | > | ああぁぁぁぁ!!!(男根が激しく脈打つと中に熱さが広がって…快感が千尋の淫欲の全てを満たし絶頂に達して) (2019/12/31 02:15:13) |
浅井優斗♂23 | > | 千尋さん……、すっすごい、こんなに千尋さんとの繋がりを感じるのは初めて、です……、あぁ、あっ、大好きです……(根元までねじ込んだ巨根から熱い精液を膣内に大量に放って……) (2019/12/31 02:13:28) |
森脇千尋♀25 | > | ああっ!…凄い…激しい…ああっ!…奥…凄い…逝く!…逝く!(浅井くんの見せたことのない激しい突き上げに髪を振り乱し…顎を上げて開いた口から涎を垂らし…太さと硬さを増した男根をさらに強く締め付けて)出して…千尋の中に…ああっ!…出してぇ! (2019/12/31 02:11:08) |
浅井優斗♂23 | > | 自分だけで逝くなんて、ダメですよ、千尋さん……(背中とお尻に手を伸ばししっかりと抱きしめ、さらに膣奥をえぐりながら、これまでになく夢中で激しく千尋さんを求めると、彼女の締めつけの凄さに耐えれきなくなり、情けない声が漏れつつ……)あぁ、はぁあ、せんぱ、い……、いっちゃいそうです (2019/12/31 02:08:31) |
森脇千尋♀25 | > | ああっ!…上手…上手よ…浅井くん…(奥を抉られる快感に仰け反りながら…浅井くんの頭を撫で回し、両脚を腰に絡み付けて)ああっ!…逝きそう…千尋…逝きそうよぉ! (2019/12/31 02:06:40) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩……、大好きな先輩、今夜も素敵なご指導……、ありがとうございます。もっと精進しますね(千尋さんの首筋や、鎖骨にもキスをしながら、乳首を擦りつつ、膣奥をえぐるように彼女を求めて……、そして弱い部分を刺激するよう腰を動かし) (2019/12/31 02:03:35) |
森脇千尋♀25 | > | ぁふ…そ、それ…乳首…感じちゃう…っはぁ…ぁぁ…(小さいけれど敏感な乳首を弄られると…快感が下半身まで響き…締め付けを強くしながら腰を浮かせて)ああっ!…凄い…ゴツゴツが擦れてる…ああっ!…浅井くんの…熱い… (2019/12/31 02:02:00) |
浅井優斗♂23 | > | 【大丈夫ですよ、千尋さん】 (2019/12/31 01:59:28) |
浅井優斗♂23 | > | ぼ、ぼくもすごくきもち、いいです……、千尋さん(その締めつけにはいつも脳みそが溶けそうなほど強烈な快感を感じ……、押し返しつつ、膣奥と膣壁をこすって……、同時に千尋さんの乳首を摘んだり吸いついて……) (2019/12/31 01:59:13) |
森脇千尋♀25 | > | 【頭→痛み…ごめんなさい♪】 (2019/12/31 01:59:08) |
森脇千尋♀25 | > | っく!…くはぁああっ!(千尋の小さな牝肉には浅井くんの男根はあまりにも大きくて…頭を感じるほどに広げられながら入ってきた男根…その快感に腰を震わせながら牝肉は勝手に強い締め付けを与え…浅井くんの腰が動くと膣襞がカリに吸い付いて)ああっ!…す、凄い…気持ちいい! (2019/12/31 01:57:01) |
浅井優斗♂23 | > | 千尋さん……(その瞳をじっと見つめながら、懇願されたとおりに……、肉棒でゆっくりこじあけつつ、千尋さんの中に埋めこんでいく……、こうして受け入れてもらえることに無情の喜びを感じつつ、千尋さんにもきもちよくなってもらおうとして、腰を優しく揺さぶり) (2019/12/31 01:54:08) |
森脇千尋♀25 | > | ぁ…(強い力で押し倒されて…開いた脚の間に浅井くんの腰を挟むと…潤んだ目で見つめて)挿れて…浅井くんのおっきいちんぽ…千尋の小さなおまんこに…深く…嵌めて… (2019/12/31 01:52:33) |
浅井優斗♂23 | > | は、はぁい、千尋先輩、ずっと挿れたかったです。挿れさせてください。大好きな千尋さんに受け入れてもらえるの最高に幸せなんです(大切な先輩をそっとベッドに寝かせ、愛液で光る小さなわれめに、大きくしていただいた肉棒をそっとあてがい……) (2019/12/31 01:50:09) |
森脇千尋♀25 | > | んはぁ…はぁ…はぁ…(太さが増した男根に苦しくなって吐き出すと…目の前で脈打つ男根を見ながらブラウスとブラを脱いで)浅井くん…千尋…挿れて欲しくなったけど…浅井くんは?…挿れたい?(見上げる顔はさっきの毅然としたものではなく…幼いけれど淫らで…恥じらいながらおねだりして) (2019/12/31 01:47:43) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩……、しゃぶるお顔、すごくそそります……(男性器を舐める先輩にも届くかのような鼻息……、そして憧れの人が自慰をしながら口淫なさっていることに興奮し、亀頭はさらに硬くなってしまう……)んはっ、ああ、せんぱい… (2019/12/31 01:43:21) |
森脇千尋♀25 | > | (浅井くんの喘ぐ顔と声に昂り…亀頭を咥えると口の中で舐め回し…口の中に広がる雄の匂いにクラクラしながら片手を自らの股間に伸ばすとクリを捏ねて)んふぅ…ぅぅ… (2019/12/31 01:41:00) |
浅井優斗♂23 | > | は、はい……、千尋さま……(千尋さんの絶妙な舌使いにカウパーはどんどん溢れ、それを舐め取られるたびに情けない声が漏れて……)うっ、せ、せんぱぁい。吸われちゃうと……、ひゃあん (2019/12/31 01:37:27) |
森脇千尋♀25 | > | じゃあ、今夜は千尋の言う通りにするの…わかった?(舐めても舐めても溢れ出すお汁…その全てを吸い出そうとするように鈴口にキスして強く吸いながら中を舐め回して)うふっ…可愛い鳴き声…もっと聞かせて♪ (2019/12/31 01:35:29) |
浅井優斗♂23 | > | 嫌なわけないですよ、先輩との時間、どれだけ大事に思っているか……(千尋さんに鈴口を刺激されると腰が思わず動いて、声も漏れる……)んっ、あぁ…… (2019/12/31 01:33:14) |
森脇千尋♀25 | > | またそんなこと言って…嫌だったらもうやめてもいいのよ?(顔を見上げながら頭を左右に振って…男根の全てに唾液が塗り付けると…鈴口から垂れるお汁を啜りながら鈴口の中を舌先で舐めて) (2019/12/31 01:31:34) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩、社員教育でしたらどんな女性器も舐めるよう指導していただけないと……(先輩の舌が押しつけられ唾液まみれになるたびに肉棒はピクンと反応しながら) (2019/12/31 01:29:23) |
森脇千尋♀25 | > | うふっ…千尋が浅井くんのことを好きだなんて…それはないわよ…(先輩らしく毅然として伝えて)今夜は社員教育なのよ…忘れないで♪(目の前にそそり立つ男根…両手で腰を抱き寄せると根本から先端までを唾液を塗り付けるように何度も舐め上げて) (2019/12/31 01:27:20) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩はそういうときだけ大人になるのがズルイです……、ぼくのことが好きなら、女性器を口に押しつけてくださっていいのに……(そういいながら先輩の言うとおり、千尋さんの前に立つ……、これからの刺激に期待した肉棒はまた反り返り) (2019/12/31 01:23:58) |
森脇千尋♀25 | > | だめよ…お風呂に入ってないから…(少しふらつきながら立ち上がると…ベッドに座って)浅井くん…千尋の前に立って… (2019/12/31 01:21:00) |
浅井優斗♂23 | > | 千尋先輩……、ぼくも先輩のあそこ舐めさせてください……、ベッドに移動しませんか? 今見た先輩の指遣い、真似しながら舐めさせてください……(しごくのをやめた肉棒は隆々とそそり立ち、カチカチになったようにみえて) (2019/12/31 01:19:28) |
森脇千尋♀25 | > | はぁ…はぁ…浅井くん…舐めたい…ねぇ、舐めさせて…(結果的にオナニーしてしまって…我慢できなくなった牝肉が指に吸い付いてくると…渇いた唇を男根を舐めるかのように舐めて) (2019/12/31 01:17:04) |
浅井優斗♂23 | > | せ、先輩のオナニー、かわいいのにいやらしくて……、クリのいじり方、しっかりみて、実践できるようにしますね(愛しい先輩の指遣い、乱れる息、淫らになっていく下半身に興奮しつつ、自分も荒い吐息を漏らしながら、ますますたくましくなる肉棒を先輩に見てもらうようにして) (2019/12/31 01:14:22) |
森脇千尋♀25 | > | えっ?(呼吸を荒くしながら扱かれる男根…さっきよりもまた太くなり血管が浮き上がっていて…それが千尋を貫いてきたことを思い出すと蜜が大量に溢れ出して)っはぁ…凄い…浅井くん…(反対の手も股間に伸ばすと…クリの皮を剥いて…小さいけれど硬く尖ったクリに蜜を塗り付けて)っはぁ…ぁぁ…(快感に小さく鳴きながら腰を揺らして) (2019/12/31 01:11:32) |
浅井優斗♂23 | > | (大好きな先輩の痴態……、呼吸が荒くなり、しごく手の動きも早まる……)はぁ、はぁ、先輩……、反対の手でクリもいじってみてください……、お願いします (2019/12/31 01:06:49) |
森脇千尋♀25 | > | オナニーはしないけど…これならどう?(片手を股間に伸ばすと…中指と薬指で牝肉を開き…濡れて光る襞が収縮するのを見せつけて) (2019/12/31 01:05:21) |
浅井優斗♂23 | > | ほら、先輩、ぼく、先輩とのエッチを思い出してチンポの先から我慢汁がにじんで、テカテカ光っちゃっているし、肉棒も血筋が浮かんじゃって……。先輩のおまんこがいやらしいからですよ…… (2019/12/31 01:04:48) |
森脇千尋♀25 | > | 【オナニーするときの息づかいや男根の描写があった方がいいわよ…女の子って男性が気持ちよさそうに喘ぐのを見ると昂ぶっちゃうから♪】 (2019/12/31 01:02:57) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩のあそこ……、僕のオナニーをみて反応しちゃっていますし、指をぎゅっと握って我慢なさっているの、丸わかりですから…… (2019/12/31 01:00:54) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩、嘘はダメだと思いますよ……( (2019/12/31 00:59:53) |
森脇千尋♀25 | > | 千尋はオナニーなんてしたことないから…(明らかに嘘とわかる言葉…それでも浅井くんの前でなんてできないから…余裕ありそうに微笑むけれど…牝肉が腫れて開き始めて) (2019/12/31 00:58:42) |
浅井優斗♂23 | > | 千尋さんのあそこ……すごくきれいです……、先輩、お互いにオナニーを見せ合いっこしませんか?(大好きな先輩の顔と、その人の股間を交互にみながら肉棒をしごきつつ) (2019/12/31 00:56:19) |
森脇千尋♀25 | > | わかったわ…(立ち上がるとタイトミニを脱ぎ…ショーツを下ろすと…再びソファーに座り、M字に開いて…産毛のような陰毛の下…小さな突起と濡れて光る牝肉を晒して)これでいい? (2019/12/31 00:54:39) |
浅井優斗♂23 | > | ……千尋さん、その素敵なワインレッドのショーツ……、脱いで脚を広げてください……(少し苦しそうな顔で必死にお願いして) (2019/12/31 00:51:54) |
森脇千尋♀25 | > | そんな風にするのね♪(初めて見る男性のオナニー…少しずつ呼吸を荒くしていく浅井くん…男根の先端から流れ出るお汁…見ているうちに千尋の体が熱くなり、下半身が疼いて)もっと見たいものある? (2019/12/31 00:50:36) |
浅井優斗♂23 | > | わかりました(ベッドからソファに近づき、先輩の眼前で肉棒をゆっくり、ときには激しくしごきだす……、先輩との行為を思い出し、挿入のリズムを再現しつつ、先輩の顔やブラウス越しの胸、そして、ショーツをじっとみつめて……) (2019/12/31 00:47:33) |
森脇千尋♀25 | > | うふっ…嬉しいけどなんだか恥ずかしい…あ、じゃあ見せてくれる?…浅井くんのオナニー…(組んでいた脚を解き…上着を脱いで白いブラウスになり…脚を開くと…上下お揃いのワインレッドのショーツを晒して)ほら、オカズ?…っていうんでしょ?…千尋のこと見ながら…やって見せて♪ (2019/12/31 00:45:17) |
浅井優斗♂23 | > | はい……、森脇先輩との夜を思い出して、こんな風に……毎日しています……(片手で握っても大きくはみだす肉棒をしごきはじめながら……) (2019/12/31 00:42:27) |
森脇千尋♀25 | > | わぁ!そんなに…凄いわね…(そそり立つ男根を舐めるように見つめ…妖しく微笑んで)ねぇ、浅井くんはオナニーしてる? (2019/12/31 00:40:49) |
浅井優斗♂23 | > | はい、先輩……(と腰掛けていたベッドから立ちあがると腰に巻いていたバスタオルをはずして……)先輩……、すごく勃っていてゴメンなさい (2019/12/31 00:39:06) |
森脇千尋♀25 | > | うふっ…とっても素敵だったわよ…だこらほら、隠さないで…見てあげるから♪(前屈みになり、両手で顎を支えてジッと見て) (2019/12/31 00:37:46) |
浅井優斗♂23 | > | 森脇先輩のきゃしゃな体、大好きですよ……、一緒に入ればお互い裸ですけれど、みられちゃうのは……、しかも肉棒を丁寧に洗っていた様子をみられるのは気恥ずかしいです……、しかも先輩に欲情してあんなになったあそこですから…… (2019/12/31 00:35:56) |
森脇千尋♀25 | > | うふっ…ありがとう…こんな貧弱な体なのに…(タイトミニの裾を押さえながら脚を組んで)恥ずかしい?…一緒に入りたいって言ってたのに?(股間を隠す姿に微笑んで) (2019/12/31 00:33:58) |
浅井優斗♂23 | > | 僕にとって先輩は素敵な人です。もちろんかわいいと思っていますけれど……(先輩の言葉を聞いて、なぜか股間を隠して……)えっと、シャワーを見られていたのはなんだか恥ずかしいですね…… (2019/12/31 00:31:02) |
森脇千尋♀25 | > | えっ?…これって浅井くんが淹れたんでしょ?…あはっ♪(ソファーに座ると浅井くんのことを見ながら微笑んで)千尋がそんな可愛い女の子だと思う?…それにさっきシャワーしてるところ見てたから…その膨らみの中がどうなってるかよくわかってるわよ♪ (2019/12/31 00:28:46) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩の珈琲、嬉しいです(猫舌なのでゆっくり飲みながら……)先輩、もしかしてぼくがもう興奮しちゃっているから目を背けていますか? でしたらごめんなさい…… (2019/12/31 00:25:56) |
森脇千尋♀25 | > | じゃあ、珈琲ね♪(洗ったばかりのカップに珈琲を注ぐと浅井くんの前に戻って)はい、どうぞ♪(バスタオルの膨らみにチラッと視線を送りながら手渡して) (2019/12/31 00:24:32) |
浅井優斗♂23 | > | 【もう、女心は永遠の謎ですね。がんばります】 (2019/12/31 00:23:38) |
森脇千尋♀25 | > | 【千尋がわざとお尻を向けたのはどうしてかわかる?…描写してもらいたいの…あはっ♪】 (2019/12/31 00:22:57) |
浅井優斗♂23 | > | 大丈夫ですけれど、先輩のお勧めがあればそれをいただければ…… (2019/12/31 00:21:07) |
森脇千尋♀25 | > | (カップを洗いながら…さっき見せられた浅井くんの男根が頭から離れなくて…わざと浅井くんにお尻を向けたままで)浅井くんは何か飲まなくていいの? (2019/12/31 00:19:58) |
浅井優斗♂23 | > | 先輩にコーヒーを飲んでもらえて嬉しいですよ (2019/12/31 00:19:38) |
浅井優斗♂23 | > | 【了解です、千尋先輩】 (2019/12/31 00:19:13) |
森脇千尋♀25 | > | 【そういうのもあまり言葉にしすぎると女の子は引いちゃうから…描写や、さりげない言葉で伝える方がお洒落よ♪】 (2019/12/31 00:18:29) |
浅井優斗♂23 | > | (ベッドに座りながら、千尋先輩の片付けをじっと見つめる……、フロント業務では知らない先輩の素顔にときめいて……) (2019/12/31 00:17:32) |
浅井優斗♂23 | > | 【はい、先輩。千尋さんのことが好きすぎてすぐ動いちゃうんです、ごめんなさい……】 (2019/12/31 00:16:57) |
森脇千尋♀25 | > | 【移動しなくてもいいのよ…ベッドに座ったまま千尋のことを見てればいいの♪…あ、もぉ…それだと千尋はされるがままになるでしょ?…女の子にも楽しませてあげるの…自分勝手はだめよ♪】 (2019/12/31 00:15:49) |
浅井優斗♂23 | > | (ベッドに腰掛けたもののカップを洗っている先輩がk時になり移動して作業を手伝って)じゃあ先輩(と鼻先を少しくっつけると、お姫様抱っこでベッドにお連れして……)あ、ここのお風呂ってマジックミラーだったんですね。もう先輩、それを知って今断ったでしょ……(と優しくベッドに寝かせて)そんな先輩が大好きです、千尋さん (2019/12/31 00:14:08) |
浅井優斗♂23 | > | 【移動しての描写が抜けましたね。どんどんご指導ください】 (2019/12/31 00:13:12) |
森脇千尋♀25 | > | 【浅井くん…ベッドに座ったまま手伝うのは無理でしょ?…あはっ…だから今のはもう一度やり直しね…ってごめんなさい…今夜はいろいろ気のついたことを言っちゃうかもしれないからね♪】 (2019/12/31 00:12:22) |