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おしらせ | > | 天野 浅海さん(iPhone 220.156.***.173)が退室しました。 (2016/12/27 22:40:17) |
天野 浅海 | > | 【げっ、バイト先から電話…】 (2016/12/27 22:40:14) |
天野 浅海 | > | 【えっと、…お相手待ち!お兄ちゃん、早くおいでよ…(手招き、)】 (2016/12/27 22:37:58) |
天野 浅海 | > | 【あっれ、そういえば入ったまま忘れてた…(てへ、)】 (2016/12/27 22:37:30) |
おしらせ | > | 天野 浅海さん(iPhone 220.156.***.173)が入室しました♪ (2016/12/27 22:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 浅海さんが自動退室しました。 (2016/12/26 15:54:56) |
天野 浅海 | > | 【好きな弟選んでいいよ、もちろん俺でも歓迎ね…(くす、)さ、お相手様どうぞ…(にぃ、)】 (2016/12/26 15:17:21) |
天野 浅海 | > | 【よっし…3日ぶりに参上っと。クリスマスは忙しくて出てこられなかったよ…(大嘘)】 (2016/12/26 15:16:46) |
おしらせ | > | 天野 浅海さん(iPhone 220.156.***.173)が入室しました♪ (2016/12/26 15:16:08) |
おしらせ | > | 天野 浅海さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2016/12/23 23:01:56) |
天野 浅海 | > | 【お疲れ様です!またどうぞ!】 (2016/12/23 23:01:52) |
おしらせ | > | 天野 尚輝さん(3DS 202.247.***.38)が退室しました。 (2016/12/23 23:01:39) |
天野 尚輝 | > | 【すみませんっ。そろそろ落ちなきゃいけないので、落ちますねっ!楽しかったです、またお相手お願いしますねー】 (2016/12/23 23:01:36) |
天野 浅海 | > | …んなわけ…ねぇだろ…クソホモ…ッ…(自身を咥えられると、すぐに果ててしまいそうな程の快感で。ゾクリと背を反らせる)…ッん…ぁ……ぁッ… (2016/12/23 23:00:05) |
天野 尚輝 | > | 何も言えないってことはそんだけ気持ちよかったってことだよね?(と勝手な解釈をすれば、弟のモノを縛っていた紐をほどき、再びモノを口にくわえ)ほら、我慢してた分を出しな? (2016/12/23 22:58:53) |
天野 浅海 | > | ……ッ…(相手に顔を向けぬよう、必死でベッドへ押さえつける。もちろん返事もせず、ただ荒い息を繰り返すばかりで)…っは……ぁ、……はぁ…ッ…………ッ…はぁ… (2016/12/23 22:56:24) |
天野 尚輝 | > | はぁ……はぁ……(息を切らしながら、孔からモノを抜けば溜まっていたのかコポッと音をたてながら精液が溢れてきて。その様子をカメラで録画しながら、弟の顔を同時に録り)女の子のように扱われた今の気持ちは?(と聞いてみて) (2016/12/23 22:55:02) |
天野 浅海 | > | …ッッ…(中にドクっと脈打ち出てきた熱。相手の精だとわかった。魂が抜けたかのように力尽きて)…は、…ひ、ぁ、…ァ…ッん… (2016/12/23 22:50:56) |
天野 尚輝 | > | それでも種付けしたら、本当に女の子みたいになっちゃうのかな?(中に出さないで、と言う弟の言葉は効果がなかったようで、元々我慢の限界だったモノは弟の中で絶頂を向かえて) (2016/12/23 22:49:21) |
天野 浅海 | > | …ふ…ぁッ…(グッタリと力なく身体を寝かし、相手がやめる気が無いことを理解する。)…種…付け…や、やっ…な、中出さないで…ぇッ…あ、ぁッ…(良いところに当たり、先程出したばかり。紐を括りつけられ自身は爆発寸前。) (2016/12/23 22:45:17) |
天野 尚輝 | > | さっきまで、俺に抵抗ばっかしてた奴と同一人物とは思えないねぇ?(弟の豹変ぶりに中でモノがまた一回り大きくなり)もう一回、今度は種付けもしながら責めてあげるね?(と言えば、先程責めていた前立腺を再び責め始め) (2016/12/23 22:42:34) |
天野 浅海 | > | ……は、…や、やめてっ…嫌ッ…(先程まで暴言を吐いていたとは思えないような口調で助けを求める。徐々に広がっていく後孔、痛みと快感に同時に苛まれ。)…ぁぁっ、…ひ、…ぁ、…ぅッん……(既に逝ったような表情、目を虚ろに)…も、なんでもする……んッ…た、たすけ…てぇッ…ぁッ… (2016/12/23 22:37:53) |
天野 尚輝 | > | フフッ……ついにお兄ちゃんの指で潮吹いちゃったね…!(指を孔から抜けば弟のモノから出た液体を指ですくい、ペロッと舐めて)さぁて、このまま緩くなった此処に太くて大きいの挿れちゃおっか(と言えば、雄の臭いを漂わせたモノをゆっくりと孔に挿れていき) (2016/12/23 22:35:09) |
天野 浅海 | > | …は、ぁぁっッだ、だめだッ…て…ばか…ぁっ…ぁ、…(声も上手く出ず、息を引き攣らせる。その時射精感とはまた違う感覚が自身を襲い、頭を狂わせた。ビクンッと体が跳ねると自身から透明のサラサラした液体が流れた)…は、…はひ…ッ…… (2016/12/23 22:30:26) |
天野 尚輝 | > | 可愛いよ、浅海っ…(身体をくねらせ、這いずる弟を見て自分のモノは今にも射精をしそうで。尚も弟の前立腺を責めていけば触れる程度だった指を潮吹きができるように思いきり突き) (2016/12/23 22:28:11) |
天野 浅海 | > | …ち、…っがう…ぁッ…んんッ…(体が熱を持ち、息はどんどん荒くなる。声も徐々に我慢できなくなって)…は、…ぁ、…ぁッ…ゃ、やめ…ッぁ…(身体をくねらせ、逃げるように這いずり) (2016/12/23 22:24:09) |
天野 尚輝 | > | 身体をビクつかせるほど気持ち良かったのかな?(と違うと分かっていながら、敢えてそう言ってみて)ここが気持ちいいの?(弟の前立腺を見つければそこを集中して責めてみて)潮吹くまでせめてあげるよ(と言えば、前立腺に向かって指を出し入れして) (2016/12/23 22:21:04) |
天野 浅海 | > | …ぃっ……(中に異物感がする…。指が1点に触れると身体に電流が走ったようにビクンッと)……ッ、抜けっ……やめろっ、…誰がホモの女なんかにッ……死ねッ… (2016/12/23 22:17:54) |
天野 尚輝 | > | 俺にとっては充分、女だ。本当は浅海のここも疼いてるんじゃないか?(弟の孔に指をスルリと挿れていけば時折、中で指を曲げてみて)お兄ちゃんの女になれるんだぞ?感謝しろよー?(と冗談混じりで笑い) (2016/12/23 22:15:57) |
天野 浅海 | > | ……は、…ぁ…(体が熱から逃れられると、少し安心したように息を整える。現状を理解し出すと、また暴言を吐き散らす。)ヤらなくていいんだが?…俺男だし、クソホモ。…っ、解け!やめろ!(まだ上手く力が入らないのか、殴りかかろうとしたものの手を挙げただけで止まってしまい) (2016/12/23 22:11:14) |
天野 尚輝 | > | (痙攣する弟を湯槽から出せば、少し重たいが抱き抱え、服も着ないまま自室のベッドへと運び)ここでなら、思いっきりヤれるな(と一言呟けば弟のモノに射精ができぬよう、根元を紐で縛って) (2016/12/23 22:08:36) |
天野 浅海 | > | …は…ッ……ぁ、…(ビクビクと身体を痙攣させ、グッタリと。弱々しく睨みつけ)…ッ…は……クソめ。…ッ…あっちぃ………。 (2016/12/23 22:04:39) |
天野 尚輝 | > | やめて欲しかったら何をしろって、お兄ちゃんは言った?(力を弱めていく弟の様子を見れば自分のモノは完全に上を向き)ここじゃ、狭いか? (2016/12/23 22:03:02) |
天野 浅海 | > | するわけっ…ッん……っ、やめ…クソッ…(相手の肩をグイグイと押し返すも、少しずつ力が弱まって。)…は、ぁッ……ッ…やめろって… (2016/12/23 22:00:16) |
天野 尚輝 | > | やだね、離さないから。離して欲しかったら、俺がさっき言ったことをしてごらん?(と言えば、モノを頬張り) (2016/12/23 21:59:06) |
天野 浅海 | > | …ぁ?てめぇ…ボコすぞ…(ぎっ、と睨むと相手の奇行に驚いて。足を必死に閉じようとして)…離せッ……ぁ、…ばかっ… (2016/12/23 21:56:34) |
天野 尚輝 | > | フフッ。いいの?そんな風に反抗ばっかしてると自分の首を絞めることになるからね?(と言えば握っていたモノを離して。そして、そのまま口にくわえて) (2016/12/23 21:55:00) |
天野 浅海 | > | っざけんな。ウザい。触んな。(グイグイと相手を押し返して逃げるように)…離せ。んなことするわけねぇだろうが…ッ… (2016/12/23 21:53:10) |
天野 尚輝 | > | そんなことしてもやめないよー?そうだなぁ、やめてほしかったらお兄ちゃんに孔を広げながら見せてよ。そしたら、やめてあげる(まぁ、きっとやってくれないだろう、と思いながらも条件を述べて) (2016/12/23 21:51:41) |
天野 浅海 | > | …ぁ?やかましいんだ…ッ…!?触んな!(自身に触れる相手の手をキツく握り)…やめっ……クソ兄貴!死ね! (2016/12/23 21:48:32) |
天野 尚輝 | > | (文句を言いながらも湯槽に浸かってきた相手をジッと見れば、嬉しそうに微笑み)本当に大きくなったなぁ。少し前までは、俺が抱っこできるくらい小さかったのに(クスクスと笑えば、此処もでかくなったね、と相手のモノを握り) (2016/12/23 21:47:05) |
天野 浅海 | > | うっざ、…早く出ろって。(ここで数度目の舌打ち。狭い湯船に二人で入るのは癪に障る。だが、その寒さに耐えられず湯に浸かる)……はぁ……。てめぇ、いつまで入ってんだ。邪魔。 (2016/12/23 21:43:15) |
天野 尚輝 | > | 別にいいじゃん。狭くたって。一応入れるでしょ?(睨んでくる相手を見てはその表情とは別に笑っていて)ほら、俺がこうやれば収まるって (2016/12/23 21:41:39) |
天野 浅海 | > | 仕返しだろ。茶の。自業自得…ッ!(と言っているにも関わらず湯をかけてくる相手。イラッとしつつ、ここで構えば自分がガキだ。あえて放置しておく。)…はぁ。はやくのけよ、風呂狭いだろうが。(自分が洗い終わって湯に浸かりたいのか、そう相手を睨む) (2016/12/23 21:38:36) |
天野 尚輝 | > | っ……?!ちょ、やめろっ!(何事もなかったように体を洗う相手に頬をムスッとさせては、やり返すよりに浴槽のお湯を相手にぶっかけて) (2016/12/23 21:36:58) |
天野 浅海 | > | …てめぇに注意される筋合いねぇっつの。(べ、と舌を出して。)…あ?こっちみてんじゃねえ。気持ちわりぃ。(シャワーを相手の顔めがけてぶっかけると、何事も無かったかのように体を洗って) (2016/12/23 21:35:01) |
天野 尚輝 | > | 簡単にそんな言葉を発しちゃダメだよ?(と注意しては、弟に続くように浴室に入っていき、かけ湯をすれば湯槽に浸かり)浅海も大きくなったなぁー。全体的に(シャワーを浴びる相手に向かってそう言い) (2016/12/23 21:33:00) |
天野 浅海 | > | 死ね。(相手より先に冷たくなった服を脱ぎ捨て、いそいそと風呂場へ。)…さみ。(シャワーを出し、身体へとゆっくり浴びせる。) (2016/12/23 21:30:22) |
天野 尚輝 | > | おや?珍しく来てくれた。お兄ちゃんと入る気になったの?(と小さい子供を扱うように笑えば、自分は服を脱いで) (2016/12/23 21:28:28) |
天野 浅海 | > | …最悪。(バッ、と手を離して。たしかにこの季節、暖かい部屋とはいえ濡れた服でいれば風邪もひくだろう。前髪をかきあげると、とりあえずとばかりに上の服を脱ぎながら脱衣場へ。)…てめぇ、マジでだりぃ。(と、兄に投げかける。) (2016/12/23 21:23:34) |
天野 尚輝 | > | あーあ、折角の顔が台無しだよ?まぁ、これで一緒に風呂が入れるねー(と笑えば「そんな格好じゃ風邪引くよ?」と言い)俺は先に入ってるからおいで?(と言えばそのまま脱衣所に向かい) (2016/12/23 21:21:31) |
天野 浅海 | > | ッ…!(びしゃ、と身体に水分が飛び散った。制服はびしょ濡れ、髪も身体も。ポタポタと水が滴る。立ち上がると相手の胸ぐらを掴んで)…てめぇ、何してんの? (2016/12/23 21:19:02) |
天野 尚輝 | > | 別にいいでしょ?もう、何年も入ってないんだし(小学生以来じゃない?と言えば、机に置いてあったお茶を相手にぶっかけて) (2016/12/23 21:17:14) |
天野 浅海 | > | 黙れ。めんどくせぇ。(と、舌打ち。なんでこの年になってまだ兄貴と風呂に入らねぇとならないんだ。そう考えてはため息。そして、再び舌打ち。)…チッ…。誰がてめぇと入るかよ。 (2016/12/23 21:13:59) |
天野 尚輝 | > | ったく……「ただいま」は?(昔はこんな風じゃなかったのに、と思いつつも、ソファーから立ち上がり)俺、風呂入るけどお前も入るか?(と聞いてみて) (2016/12/23 21:11:27) |
天野 浅海 | > | あ?…(声をかけられれば不機嫌そうにそう呟いて。軽く睨みつけるとすぐに顔を逸らして)……。(無言でスマホを触っており。) (2016/12/23 21:09:04) |
天野 尚輝 | > | (成人になってから、自分でバイトをやり、服等を買っていて。大学が昼までだったため、帰宅後は寝ていて)ん……あぁ、浅海か。おかえり (2016/12/23 21:08:11) |
天野 浅海 | > | …(学校の補習が長く続いたからか、遅く帰宅。乱雑に荷物を投げ捨てれば、いそいそと暖房の効いたリビングへ)…さみ………。(ただいまとも伝えず、第一声はそれだった。) (2016/12/23 21:04:32) |
天野 尚輝 | > | 【了解ですー】 (2016/12/23 21:02:33) |
天野 浅海 | > | 【なるほど、なら全力で抵抗、反抗してくね!とりあえず…適当にロル回しちゃうね!ちょっとまってて…】 (2016/12/23 21:02:10) |
天野 尚輝 | > | 【んー…特にないけど、反抗してくれると嬉しいなって(】 (2016/12/23 21:01:40) |
天野 浅海 | > | 【どうぞ、よろしく。(にこ、)どんなシチュをお望みですか?】 (2016/12/23 20:59:44) |
天野 尚輝 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/23 20:59:18) |
天野 浅海 | > | 【お、いらっしゃい?(に、)】 (2016/12/23 20:58:54) |
おしらせ | > | 天野 尚輝さん(3DS 202.247.***.38)が入室しました♪ (2016/12/23 20:58:38) |
天野 浅海 | > | 【お相手様待ちね〜っと、来てくれる?(にんまり、)】 (2016/12/23 20:49:45) |
天野 浅海 | > | 【うぇぇい、来てみた。】 (2016/12/23 20:49:23) |
おしらせ | > | 天野 浅海さん(iPhone 220.156.***.173)が入室しました♪ (2016/12/23 20:49:14) |
おしらせ | > | 篠崎樹里さん(Android 175.179.***.45)が退室しました。 (2016/12/23 00:56:57) |
篠崎樹里 | > | 【あ、あ、はい!ロル返できなくって本当にすみませんでした!また来たいです、その時は宜しくお願いします!】 (2016/12/23 00:56:51) |
おしらせ | > | 篠崎 瑞稀さん(iPhone 220.156.***.173)が退室しました。 (2016/12/23 00:55:43) |
篠崎 瑞稀 | > | 【申し訳ない!背後落ちです!お相手感謝でした!また来てください!】 (2016/12/23 00:55:40) |
篠崎 瑞稀 | > | 【そんなんじゃなぁぁぁぁぁいっっっ!!!!!!だめっ!だめだめだめっ!いい人がゴミなんかなれないっっ!(ぐすぐすっ、/机ばしばし)】 (2016/12/23 00:48:47) |
篠崎 瑞稀 | > | …は…むっ…んっ…(髪の毛をかきあげながら、頭を上下させ。唾液で口内が濡れ、じゅぷ。と音が鳴る。)…っむ……っふぁ…はぐっ……っ…(喉の奥まで運ぶ度に目を潤ませ、その瞳を時折相手と目を合わせる) (2016/12/23 00:48:02) |
篠崎樹里 | > | 【え、え、あなたがアブラムシなら私は何になればいいのでしょう…はっ…落ちてるゴミとか…!(ひらめきっ)】 (2016/12/23 00:47:47) |
篠崎樹里 | > | ちょ、それずっる…お前それ、わざと…?(上目遣いの相手を見つめ呟き、その光景は自分の興奮した状態をさらに高める様で)avみたいだね、これ… (2016/12/23 00:45:38) |
篠崎 瑞稀 | > | 【やめてください…僕神様じゃないです…多分あの、…えっと…アブラムシくらいなので…(ぐすんっ、/)ぬぁぁ、神様が土下座しないでくださいぃぃ】 (2016/12/23 00:39:58) |
篠崎 瑞稀 | > | …っ…で、でか……(自分のモノがみすぼらしいと思うほどで、それを握らされると。軽く上下させながら考える。ここでAVならどうするか…と。ふと、思いついたのか。)……ぁ…むっ…(それを口に咥えてみて。上目がちに相手と視線を合わせる)…んむ…っ…ふっ… (2016/12/23 00:39:12) |
篠崎樹里 | > | 【謙遜しないでください…神様ですか、あなた様は…(土下座) (2016/12/23 00:38:58) |
篠崎樹里 | > | んー…じゃあ、さ…(すっかり硬くなった自身のそれを手に握らせて)これ、何でも良いからさ、なんかしてみて?(にやりと意地悪そうに笑って言い)何でも良いから、ね? (2016/12/23 00:36:50) |