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おしらせ | > | 長男さん(iPhone 126.203.***.178)が退室しました。 (2017/8/21 23:42:22) |
長男 | > | そ、なら良かった。(にっ、と笑えば自分の頭を撫で、立ち去る相手を見送る) (2017/8/21 23:42:18) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/8/21 23:41:17) |
次男 | > | ふふ、ついな。…嗚呼、すまない。そろそろ時間の様だ…有難うな、今夜は良い月が見れたぜ(くすくす、笑い続けながら相手の頭をぽんぽん、撫でて) (2017/8/21 23:40:54) |
長男 | > | そっかァ、…月、見えるといいねェ…(ぽつり、と呟いてはくすくす笑い出す彼を一瞥し「何笑ってんだよ」と笑う) (2017/8/21 23:37:04) |
次男 | > | ……いや、遠慮しておこうか(差し出されてはそれを見つめ、途端にくすくすと笑いながら眉を下げて) (2017/8/21 23:34:07) |
長男 | > | ん?月!カラ松月見たいんだろ?だから月作った!(にひ、と笑えば残りの折り紙を差し出し)カラ松も作るぅ?(にぱ、) (2017/8/21 23:32:38) |
次男 | > | ……、…何をしているんだ?(ぱち、双眼瞬かせてはゆらりと首をかしげて) (2017/8/21 23:31:09) |
長男 | > | …月ねェ…(少し悩むと何やら閃いたように席を外す、暫くして何かを隠すようにして戻ってくる。窓にぺたぺたと貼ったものを彼に見せる。それは折り紙を切っただけの「月」幼稚園の子供騙しの様、) (2017/8/21 23:28:19) |
次男 | > | …月を見ているんだ、…最近は暫く見れていないが(小さな溜息を一つ零しては硝子越しに流れる雨粒に双眼細めて) (2017/8/21 23:25:40) |
長男 | > | お前、空好きなのォ?雨好きなの?何見てんのォ?(余程暇なのか質問攻め、雷が落ちると停電にならないかだけが不安で) (2017/8/21 23:20:47) |
次男 | > | …おそ松か。(ゆらり、視線を相手に向けるものの一つ呟いては気にした様子もなくまた空眺めて) (2017/8/21 23:19:13) |
長男 | > | よッ、遊びに来たぜ~!なァに、またイタイこと言ってんのォ?ま、それがお前の面白いところなんだけどさ。(ひらりと現れれば彼の隣で外を眺め、時々落ちる雷に目を輝かせ心踊らせる) (2017/8/21 23:17:38) |
おしらせ | > | 長男さん(iPhone 126.203.***.178)が入室しました♪ (2017/8/21 23:15:47) |
次男 | > | 毎日毎日女神の涙、もしやこの国は此の儘沈んでしまうのだろうか、なんて考えてしまうな(ぱらぱらと雨の音の響く部屋の中。硝子越し、見上げた空は暗く月明かりすらも見えず何処か悲しげに呟いては溜息を一つ) (2017/8/21 22:40:41) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/8/21 22:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/3/12 21:04:11) |
次男 | > | …にしても此処も久々だな。(きしり、鳴く窓に手を掛ければゆっくりと閉めて。何処か懐かしげに双眼細めれば窓越しの月を指先でなぞり) (2017/3/12 19:52:12) |
次男 | > | (風に揺れるカーテンに覗く淡い光。何時もの場所に座り見つめるものの肌寒さに身を震わせ)…三月と言えどまだ夜は冷えるな(這う様に窓辺に寄ればふわり、一つ白い時息を漏らして) (2017/3/12 19:36:27) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/3/12 19:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/2/6 19:54:58) |
次男 | > | (久しく見上げる月、薄い雲に覆われたその明かりはふわりと柔らかく室内を照らし)…ふ、久々だな。やはり月に心を寄せるにはこの部屋が一番だぜ(窓辺の何時もの特等席、当たり前かのように座り雲越しの月に双眼細め) (2017/2/6 18:49:37) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/2/6 18:45:18) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/2/6 12:24:30) |
次男 | > | また見失うと大変だからな、足跡を一つ(足を踏み込めば足跡を一つ)さて、俺はカラ松ガールズの元へと行かなければ…月の下、またいつか。 (2017/2/6 12:24:17) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/2/6 12:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/11/23 20:49:38) |
次男 | > | oh....俺とした事が病魔に侵されてしまうとは……(寒々しい客間に何時もの長い布団ではなく通常の布団に一人寝転がり忌々しげに一つ呟けばけほ、小さく一つ咳をして) (2016/11/23 20:29:18) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/11/23 20:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:35:40) |
次男 | > | (正直眠い…あまりまともに返せそうに無いが、こんな俺でも良ければ誰か付き合ってくれないか…眠い……) (2016/10/29 22:59:09) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/10/29 22:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/10/25 22:23:03) |
次男 | > | フッ、こうゆっくりと見上げるのも久々…変わりなく美しい様で何よりだ、我が愛しのmoon……(何時もの場所から月明かりに照らされた空を見上げ何処か演技混じりの格好付けた言葉を紡ぎ) (2016/10/25 22:00:52) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/10/25 21:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/10/6 00:32:13) |
次男 | > | …フッ…静寂に満ちた闇の中、一人月を見上げる俺……最高にcoolだぜ(一人、窓の縁に足を掛け誰も居ないにも関わらず格好付けた仕草で黒に浮かぶ月を見上げ) (2016/10/6 00:11:21) |
おしらせ | > | 次男さん(Android 42.147.***.189)が入室しました♪ (2016/10/6 00:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/9/25 23:47:41) |
次男 | > | ……oh…(閉じていた瞼をゆっくりと開けば軽く眠っていた様で目元を手の甲で擦り)…危ないな、このまま眠ってしまうところだったぜ…(未だに薄い雲がかかる空を見上げ苦笑混じりの声を零して) (2016/9/25 23:02:20) |
次男 | > | (屋根の上、ごろりと仰向けに寝転がれば微かに雲がかかる柔らかい光を見上げ、ふわりと触れる風に頬を緩めて満足気に双眼閉じ) (2016/9/25 22:04:23) |
次男 | > | ((おお!わざわざありがとうな、トッティ!ああ、またいつでもおいで。待ってるぜ。 (2016/9/25 21:57:17) |
おしらせ | > | 次男さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/9/25 21:54:47) |
おしらせ | > | 末弟さん(PS Vita 126.14.***.140)が退室しました。 (2016/9/25 19:23:33) |
末弟 | > | ((うわ、昨日寝落ちしちゃった...ごめんね!(ぺこ、)また暇な時にお邪魔するね(ニコッ、) (2016/9/25 19:23:28) |
おしらせ | > | 末弟さん(PS Vita 126.14.***.140)が入室しました♪ (2016/9/25 19:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2016/9/25 01:07:07) |
おしらせ | > | 三男さん(3DS 111.106.***.75)が退室しました。 (2016/9/25 00:52:24) |
三男 | > | ((ンンンごめん落ちる (2016/9/25 00:52:19) |
三男 | > | 安心しろお前は罪な男ではない。罪があるとすれば無職童貞のニートって点だけだから。(皆共通の、とキレのあるツッコミを返し)んー…そうするよ…(さすがに秋の夜は寒いのかへへ、と笑い鼻先を少し赤くして) (2016/9/25 00:51:19) |
次男 | > | ((すまない、切れてしまった… (2016/9/25 00:45:51) |
次男 | > | 中に入ろう。温かいココアが飲みたくなってきた(震える相手に軽く笑み携帯灰皿に吸殻を捨てれば相手の手を取って) (2016/9/25 00:45:38) |
次男 | > | oh…すまないチョロ松、俺がギルトガイだったばっかりに……(人差し指で頬を掻き目を伏せて)……、…チョロ松 (2016/9/25 00:44:26) |
三男 | > | そうだよ。…お前鈍感だから気づかないけど、(ふい、と熱の集まる顔をそっぽに向ければくすくす笑って)ギルトガイでもパーフェクトでもないけどねー…(まずニートじゃん、と一言。心配されれば平気平気と返事して。しかし体は小刻みに震えていて) (2016/9/25 00:35:17) |
次男 | > | な、何だって……俺はまた何かチョロ松を怒らせるようなことをしてしまったのか…(あからさまに落ち込んだ様子で)ふふ、おそ松にも言われたな…つまり、俺はこのままがパーフェクトなギルトガイだって事だろう?…大丈夫か?(嬉しいのかぱちん、と一つウインク飛ばし格好付けるも寒いという言葉に心配そうに眉を下げ) (2016/9/25 00:30:42) |
三男 | > | ((えっ、…うーん…何だろ……………オーラ……… (2016/9/25 00:25:39) |
三男 | > | …お前のせいだからッッ…!!(ほんのり頬を染めて声を押し殺し)うん…カラ松はそのままでいいから…(完全に諦め。釣られるように煙を吐けば小さく身震いして『寒っ…』と呟くように言い) (2016/9/25 00:24:45) |
次男 | > | ((………オーラ!??…オーラってつまりは何なんだろうな…(ふむ) (2016/9/25 00:22:19) |
次男 | > | ンン?チョロ松、どうしたんだ?(様子のおかしい相手に軽く眉を下げて)ほう……なら良いが…(ふ、と紫煙を吐き出しつつ微かに眉を下げ笑い) (2016/9/25 00:21:20) |
三男 | > | ((こう…なんかオーラだから!! (2016/9/25 00:16:39) |
三男 | > | …っうぅ…!!(両手で顔を覆い)ンンンやっぱりわかんないかー…(知ってた知ってたと何回か頷けば『やっぱなんでもないわ』と苦笑して) (2016/9/25 00:16:03) |
次男 | > | ((oh…そうじゃないのか!? (2016/9/25 00:10:29) |
次男 | > | …ふふ、チョロ松が取り乱すなんて珍しいな…(謝る姿にくすりと可笑しそうに笑って)物理以外で痛覚は刺激されないだろう…(何を言っているんだ、と言わんばかりに頭上にクエスチョンマークを浮かべて) (2016/9/25 00:10:12) |
三男 | > | ((ンンンそうじゃないッッ…!!! (2016/9/25 00:08:26) |
三男 | > | あっ…はい…(すいません、と誰にともなく頭を下げて)んー…物理的にはイタくないんだけどねー…(わかんないよね?、と若干嘲笑するように笑い。察しの悪い相手に内心感謝しつつ顔に集まる熱を下げようとパタパタ手で風を送り) (2016/9/25 00:07:44) |
次男 | > | ((俺のbrotherは肋が弱いんだな…可哀想に…… (2016/9/25 00:01:47) |
次男 | > | ち、チョロ松…褒めてくれるのは嬉しいが今は夜中だぜ…(思いの外響いた声にあわあわと少し慌てて)そうだろうか…しかし、俺はいつも皆をいたがらせてしまっているからな……(相手の様子に気が付いた振りもなく煙草をもう1本摘み取り咥え、かちりと火を付けて) (2016/9/25 00:01:13) |
三男 | > | ((いや…違うけど違ってないわ…イタタタ… (2016/9/24 23:57:49) |
三男 | > | ん…何だかんだ言っていつもカラ松が皆のこと見てるしねー!!(額をつつかれると頬を染め。顔に熱が集まったと分かれば隠すように大きめの声で誉めてみて)うーん…そうかな…たまには暴力的になってるカラ松でも格好いいと思うけど…?(横目で見ながら少し口許を緩めて。煙草を己の口許に寄せられればありがとう、と言って吸い。しかし数秒遅れで間接キスをしたことに気づけば顔を林檎のように赤らめて下を向き) (2016/9/24 23:57:02) |
次男 | > | ((なんだ、今度はトッティの真似か?(ぱちり、) (2016/9/24 23:50:22) |
次男 | > | ふふん、流石にもう間違えないぜ?(兄に似せる相手にクスクスと笑い乍相手の額を人差し指でつつき)ヘタレじゃない…愛に溢れたこの俺に暴力は似合わないと思わないか?(手を差し出されるもそのまま口にくわえかちりと火を付けて。それを指で摘めば相手の口元に吸い口を寄せてやり) (2016/9/24 23:49:53) |
三男 | > | ((肋がっ…!!………お前ホンット、イッッッッタイよねぇ…(ゴフッ) (2016/9/24 23:44:27) |
三男 | > | んまー…寄せてみたしねー…カラ松が気付くかどうか確かめてみたくて、ね(口許をまたにやりと歪ませればどこかぎこちなく片目を瞑り)ふふっ…まぁヘタレのカラ松“兄さん”にはどんな形であれ、弟に手を出すなんてできないよねー?(くすくすと小馬鹿にするように笑えば煙草を取り出した相手にん、と手を出して。) (2016/9/24 23:43:12) |
次男 | > | ((ち、チョロ松…!どうしたんだ!?(慌、) (2016/9/24 23:38:17) |
次男 | > | 言い回しと表情がまさにおそ松だったからな…(悔しがる相手に微かに眉を下げるもくすりと笑い)ふふ、弟には手を出さないさ。安心してくれ(相手の苦笑に軽く肩を竦めれば服囊から煙草を取り出し一本摘み取り) (2016/9/24 23:37:47) |
三男 | > | ((イタタッ…(脇腹押さえて膝から崩れ) (2016/9/24 23:33:05) |
三男 | > | おそ松兄さんと間違うとか…心外だなぁー(すぐ分かるとおもったのに、と少し悔しそうに頬を膨らまし)さすがだねー…僕とカラ松とじゃあ、凄い力の差がありそうだわー…(絶対喧嘩とかしたくないなー、と釣られるように苦笑いし) (2016/9/24 23:32:12) |
次男 | > | ((ンー?どうしたんだチョロ松…何だかおかしなフェイスになっているぜ? (2016/9/24 23:29:16) |
次男 | > | ……チョロ松か。一瞬おそ松かと思ったぜ(隣でにやにやと口元を歪めるその笑に上の兄を重ねたのかぱちりと一つ双眼を瞬かせて)…ならさっきまで体を鍛えていたせいだな…暑くて仕方が無いんだ(扇ぐ手を止めずに何処か苦々しい笑みを浮かべて) (2016/9/24 23:28:26) |
三男 | > | ((…うわ…(ひきつった顔で後退り) (2016/9/24 23:22:21) |