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おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/22 02:10:39) |
鈴木剛造♂45 | > | 【咲子さんへの返レスです。また長くなってしまった上にそんなに話が進んでないw…だって咲子がエロいのでついつい細かく描写してしまうんですよねw…ペースが遅いなって思ったらいつでもテンポアップしてくださいねw】 (3/22 02:10:36) |
鈴木剛造♂45 | > | ザーメンの残りがちんぽ周りをぬるぬるとコーティングしている様子からその悍ましさは威力を増してるとさえ言えるだろうか。手を使って座る咲子の脚にべちべちとちんぽが当たり、その硬さがガチガチなのが伝わる中…)あ、分かってると思いますが射精したばかりのちんぽって丁寧に優しく扱ってくださいね…ひひひ…手やタオルなんかで洗われるのなんてもっての他ですし、先程の柔らかおっぱいより今度はお口でぐぼぐぼと咥えてもらいたいですな…ほら、まだ残り汁…溢れてるでしょう?(鈴木の言葉を受けて先端に注目すると確かに噴火前の火口の様に白い液体がごぽっ…ごぽっ…と小噴火と共に周りへ流れ出ていた。)ひひひ…やさーしくお願いしますね?…(そう言うと鈴木の手が咲子の背に当てられた…ぐっと押し出す行為は再び69の姿勢になれという意思表示である。そうして覚悟を決めた咲子は再び上体を下げていき、鈴木の醜い身体に自らの豊満な肉体を押し付けるのであった…) (3/22 02:09:22) |
鈴木剛造♂45 | > | ふぅ…と長い溜息と共に鈴木のちんぽの先からの射精音が途絶えた。出した直後のモノは先端に重りが付いた様にゆっくりと崩れ落ちていき…萎えていく様を確認することができた。ゆっくりと咲子が上半身を上げると顔に付着したどろどろのザーメンがゆっくりと這う様に垂れ落ちる…粘ったザーメンは顔を流れ顎から落ちると乳輪や乳肉にべちゃっ…と重たい音を立てて落下し、そこからまたずるぅ…と粘着音たっぷりに落ちていく。呆然とした様に身体を起き上がらせる咲子…鈴木の下腹部に尻を当てて座る形になったがとりあえずは射精した事に安堵した空気が背中側から見つめる鈴木からも感じ取れた…しかし…)ひひひ…折角お風呂に入って綺麗にしてくれてるってのに汚してすいませんなあ…山口先生。お手数ですが、こいつがまた汚れたみたいなんで綺麗にしてもらえませんかねえ?(そう言うとちんぽに手を添えて咲子の視界に意識させる様にぶるぶると震わす。直前に見た逸物は萎えてやわくなっていた筈が、今は前と同じ様にガチガチに回復している。先端からは白い残滓が噴き出ており、 (3/22 02:09:00) |
鈴木剛造♂45 | > | 第三者の目線があればその光景を見るだけでイキそうな光景。…咲子は鈴木に速くイってもらいたいが為に力強い胸でのズリ上げに終始するが、それはとてもちんぽに献身的に奉仕するM女の姿でしかなく…谷間からにゅるんっ…ぬるぅんっ…と飛び出したり引っ込んだりする度に咲子の顔は先っぽがぬるぬると触れて身体だけでなく顔を汚していく…裸体を見られた上に自身のサイズを答えた後の肉奉仕…卑猥な性教育ごっこまで付き合わされ、散々な目に遭い続ける彼女をさらなる悲劇が襲った。鈴木の宣言と共に粘り気たっぷりなどろっどろのザーメンがぶちまけられたのである。しかもありえない程、大量に…。)おおっふ…ふぅ…はぁ…ふぅ…き、気持ちいいぃぃ…す、すいませんなぁ、山口先生…(誰が聞いてもさぞや気持ちよかったに違いないという満足感に満ちた感想…手足を弛緩させてビクビクと心地よい痙攣をさせながら、残り汁まで一滴も残らずにひり出していく。下品な射精音の度にちんぽの先にある咲子の顔が白く汚れていく。2回、3回とぼびゅるっ…ぶびゅるっ…びゅるるっ…と勢いが止まらない射精は数十秒にも及び、咲子はその全てを顔面で受け止めた。 (3/22 02:07:31) |
鈴木剛造♂45 | > | (鈴木にとってドスケベに幸せな時間が続いていく…楽な姿勢で仰向けになり、目の前には咲子のおまんこが自らの手でくぱくぱと何度も開閉され、無修正の動画でさえ見る事ができない奥の奥までが丸見えであった。しかも鈴木の贅肉塗れの肉体には心地よい柔らかな弾力がぬるぬると上下に滑っており咲子による風俗嬢顔負けの肉奉仕が続いていた。おふぅっ…あふぅ…と不快な鈴木の気持ちよさそうな声が咲子の耳朶を打つ中…両手でぐにぃ…ぐぱぁ…と咲子のおまんこはいやらしく形をひしゃげていく。鈴木の指に力が入る度に縦長になり、横長になり、菱形になり…全開に拡げられたり…好き放題に弄られる中、内側からとろみの付いた液体が零れ落ちるまでなってしまった。卑猥な質問を繰り返し、遂にはその愛液を貪る様に口を張り付けると尻たぶをぐにぐにと揉みながら、ヒダヒダの隙間に舌を捩じ込んでいくと甘酸っぱい汁をじゅるじゅると音を立てて吸いながら、舌先で丁寧に一枚一枚舐めていく…文字通り、咲子のおまんこは鈴木に喰われている様であった。一方で鈴木の下半身に目を向けるとそこでも卑猥な光景が繰り広げられていた。 (3/22 02:06:50) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/22 02:06:04) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が退室しました。 (3/19 22:01:03) |
鈴村 凛♀18F | > | 【屈辱睨みつけフェラからイラマチオに変更しちゃいましたw最後まで抵抗を貫くという意味でもこっちの方がいいかなとw】 (3/19 22:01:00) |
鈴村 凛♀18F | > | ふ゛っ゛♡っ゛――――ぅ゛んじゅっ……じゅるっじゅっぽ――ぅ゛ぅ゛……お゛っ゛ぉ゛……ぉ゛ぶっ゛――――(跪き両手は床に突いたままの屈辱的な格好で、無理やりねじ込まれた肉棒を自身で扱くように鈴木は凛の黒艶髪と頭をしっかりと掴み逃すことのないように喉奥に突き刺さるピストンで強制イラマチオに涙目で睨みつけるしかできなかった。鈴木主導のイラマチオは激しさを増し、2度目とは思えない量の白濁汚液を凛の喉奥へとぶちまける。1度目となんら変わらない量と勢い、下品な音色を奏でながら吐き出される汚液が喉奥、食道に絡みつきながら胃へと押し込まれ嚥下しきれなかった汚液は口端から溢れ出してしまう。最後の1滴まで絞り出し、凛の肌で汚液を拭い取るといそいそと帰り支度をする鈴木に恨めしい視線を向けるしかなかった――) (3/19 22:00:22) |
鈴村 凛♀18F | > | 鼻を覆いたくなるような雄の臭気に顔を歪ませ、だが抵抗の眼差しは萎えることはなかった。軽蔑の冷たい視線も鈴木にとってはただの肉欲へのスパイスでしかないようで、頬や鼻先に残り汁を塗りたくるように擦り付ける行為に拒絶を態度を示す。凛が話を引き出さずとも、これまでにレイプを行ったと自ら告白する言質もペラペラと喋り出すこの男にもうすぐ法の鉄槌が下ると思うと屈辱の行為にも耐え忍ぶことができた。)ん゛っ゛!!ん゛ぶっ゛―――ん゛!!んじゅっ…じゅぶっ……じゅるっ゛!!(どこまでも自分のことしか考えていないこの男の言う通りにするものかと、睨みつけたまま真一文字に口を結ぶ凛だが『今日は最後まで反抗的でしたねぇ…ひひひ!偶にはこんな鈴村さんを無理やり犯すのもいいものですなぁ……』残り汁にコーティングされた肉棒がぬるんっ…にゅるんっ…と凛の唇をこじ開けようと押し付けられる。必死に口を結ぶ凛だが、鼻を摘ままれてしまえば呼吸ができずわずかに開いた隙間へと強引にねじ込まれてしまう。) (3/19 22:00:13) |
鈴村 凛♀18F | > | ――っ゛♡んっ゛ふぅ――――っふっ……(前回のセックスで媚びに媚びた雌の姿を見せたせいで凛の反抗的な言葉、拒絶の言葉そのすべてが今回に限ったプレイだと都合勝手に解釈する鈴木は凛を小馬鹿にしながら膣奥へ子宮奥へと白濁の汚液を吐き出した。鈴木の言葉そのものは的を得ており、激しく拒絶しているにもかからず凛の身体は鈴木を極太の肉棒を白濁の子種を欲するように肉襞が絡みつき極上の締め付けを最後の1滴まで搾り取ろうと蠕動していた。)そんな、ことするわけない……でしょ!!(机にしがみつきながら満身創痍、息も絶え絶えに乱れた呼吸を整えようとしている凛、普通の雄では考えられない1度の射精量と回数を終えた肉棒を引き抜かれ栓を失った蜜穴から白濁の汚液と愛蜜がミックスされた白濁汁が止めどなく溢れ出し糸を引き床に滴る。脱力している身体を易々と引っ張り、目の前へと跪かせれば所有物だと言わんばかりのマーキングを施すように残り汁が柔肌の頬へと飛び散る。 (3/19 22:00:05) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が入室しました♪ (3/19 22:00:02) |
おしらせ | > | 山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/19 15:37:54) |
山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。キリがいい感じだと思い、山中家編を〆ましたw…先の早苗へのロルの山中目線ですw…次は水着一緒に買いに行く編ですねw…どうなることやらめっちゃ楽しみw】 (3/19 15:37:51) |
山中優斗♂18 | > | (…自分は街灯の下にいないから向こうからは表情が見えなくてよかった。頬を真っ赤にした山中はそんなことを思いながら…早苗の背中が見えなくなるまでいつまでも見送るのであった。そして、彼も帰宅の途に着こうとしたのだが、ここで大事な事に気付くのである。)あ…あれ…?どっから来たんだっけ…い、家までの道が分かんね…(早苗との道中は舞い上がって道なんて見ちゃいない…結局、山中が家に帰り着くまでの時間は送った時間の倍以上もかかったのであった…)【〆】 (3/19 15:36:22) |
山中優斗♂18 | > | それだけその時間が有意義であった事他ならない。2人は月が明るく照らす夜道をいつまでも歩いていく…その道中、笑顔が途切れる事はなく、早苗の言葉で山中が笑えば…山中の言葉に早苗が笑顔で返す。だから帰りの道のりはあっという間であった…。そして、その別れ際…)玉城、俺も楽しかったよ。なあ、またウチに来いよ。母ちゃんも喜ぶと思うし…オススメのDVDもまだいっぱいあるしさ…うっせーw…わーってるよ。なんでも奢ったるわw…み、水着と海…お、おう!そっちこそ本当にい、いいんだよな?…絶対だぞ!…え…もう?…そうか…じゃ、また連絡するー!気をつけて帰れよー!(話も盛り上がっていたある時…家の近くまで来た早苗はここまでで大丈夫だと言う。そして、帰り際に約束の事を再確認すると駆け足で去っていくのであった。そんな早苗に慌てて声を掛けると彼女が街灯の下で振り返って手を振ってくれた。その時に見えた彼女の喜びの表情に今日という日の全てが報われた気がしたし…我儘な事にまだ一緒にいたかったなとも思った。)大丈夫だったよな…? (3/19 15:35:11) |
山中優斗♂18 | > | 当然、母親である。「あんたね…夜道をあんなに可愛い女の子を1人で帰すつもり?…送っていくぐらい気の利いた事言いなさい!…ほら、追っかけるのよ!」…凄い剣幕で捲し立てる母親に背中を押され、慌ててスニーカーを履くと早苗を追いかける…その背中に「ちゃんと車道側を歩きなさいよー」と言葉が追いかけてきたのは、2人のことが心配だからである。)うっせー…分かってるよ…て、あいつ、はえーな…(母親に返答し、家の前の道路に出るとその時点で早苗の背は小さくなりつつあった…)玉城――っ!!ちょっと待って!!途中まで、お…送ってくよ……(はぁはぁと息を切らして隣に位置取ると…暫く、並走して歩く。母親の言葉通り車道側を歩くのは忘れなかった…)玉城…マジで中山だと思ってたのかよ。前に玉城って本当に中山だと思ってないか?…て、鈴村に言ったら流石にそれはないって言ってたぞw…でも玉城らしーわ…もう!そういうのは忘れてくれよ…アレもたどっちが無理矢理押し付けてきただけだし…(帰りの道すがら、2人の会話は明るく弾んでいく…山中にとっては触れてほしくない出来事もあったが結果的にこうして笑い話のネタに昇華できたのは、 (3/19 15:34:24) |
山中優斗♂18 | > | 早苗ちゃん、こーんなにスタイルいいのに…気にしないでね…気に入らないこと言ったらこうしたらいいから」そう言って2度目のぱぁんっ…が部屋に響いた。)いてーなっ…ちょっ…だ、誰が好きだって!?…そんなん言うなし…(顔を真っ赤にしながら反論するが母親に対しては強くでれないのか、図星だからなのか…叩かれた後は早苗の表情をチラッと見してぼそぼそと大人しく食べることにした。強い女2人に圧倒されてしまったのだ。早苗が怒る前に山中への指導が入ってしまった…そして、そんなやりとりでも明るい雰囲気漂う食卓に早苗も思わず笑顔が溢れると…早苗も「ですよねー!…お母さん、聞いてくださいよ。山中くんったら学校でも…」と山中をネタにした会話で同調し、2人の会話は益々盛り上がることになってしまった。…そして、2人と1人の会話は終始楽しく時間が過ぎていき…とうとう早苗が帰る頃が来た。玄関を開けると日がどっぷりと暮れており、街灯の明かりが薄ぼんやりとついている。早苗が礼儀正しくお礼を言ってぺこりと頭を下げると…そんじゃ、またねと手を振ってくれた。山中も手を振りかえして…またな、と言った瞬間にぱぁんっ…と三度後頭部を叩かれた。 (3/19 15:33:03) |
山中優斗♂18 | > | (山中と彼の母親と早苗、3人の夕食は最初こそ楽しかったが時間が経つにつれて山中は自然と外れていくことになった。本人たちにその意識はないのだろうが、山中そっちのけで2人で大盛り上がりしていたからである。どうやら2人は凄く気が合うらしく、早苗に至っては山中よりも実の娘みたいに馴染んでいる。「早苗ちゃん、嬉しいこと言ってくれるわー。ウチの子はそういう事、全然言ってくれないから張り合いが無いのよ。やっぱ女の子よね…気の使い方が違うわ。さあ、どんどん食べて。このポテサラも自慢の逸品で私の手作りよー」と早苗の気持ちいい食べっぷりと称賛の言葉に気をよくした母親は、どんどんと料理を追加するが早苗もそれに対応するようにぱくぱくと食べていく)そんなに食べると…太るぞ(とボソッと呟いた言葉は聞き逃さなかったらしく…じろっと見られたがすぐに後頭部をぱぁんっ…と小気味よく母親の手が山中の頭にヒットした…「あんたね…早苗ちゃんを見習いなさいよ。そんなことばっか言ってるからモテないんでしょーよ。もう本当ごめんね…うちの子ったら好きな子に意地悪言っちゃうタイプなのよ… (3/19 15:32:32) |
おしらせ | > | 山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/19 15:31:56) |
おしらせ | > | 山口咲子♀26Gさん(iPhone au)が退室しました。 (3/18 19:51:31) |
山口咲子♀26G | > | 【短くなるかもと言いながらなんだかんだで長くなってしまいましたw。最近は咲子が興奮する鈴木さんのセリフを考えるのが楽しくなっちゃってます。勝手に色々と話させてすみません。】 (3/18 19:51:26) |
山口咲子♀26G | > | 咲子は一瞬びくんっと胸に挟んだペニスが脈動するのを感じたがその直後、まるで摘んだホースの先から出るかのように勢いよく白濁した粘液が鈴木の尿道口から噴き出し咲子の顔面に襲いかかる。『んんーっっ!!』その時間は10数秒以上は続いただろうか。咲子の顔は何十人もの男性から掛けられたかのような量の精液が付着しており、まるでナメクジが這うかのような重みでゆっくりと下がっていく。上半身を起こした咲子の乳輪の上にぼとっと液体の一部が落ちる。咲子は鼻腔を刺激する生臭い臭気に表情を歪めながらも、少し安堵していた。一度射精させたので「癒し」はこれで終わりだろう…。咲子がこれまで付き合ってきた男は皆そうだったからだ。鈴木もぐったりしてるはず…。ところが鈴木はニヤニヤしながら咲子に告げるのだった…。) (3/18 19:49:48) |
山口咲子♀26G | > | きゃあんっ!(咲子の下半身が下がる事でますます胸の圧力も強まり「んおっほぉ…乳圧凄っ…や、やっぱ…慣れてますねえ…山口先生。日頃からこういうことしてるんでしょう?」「もうこれもお仕事にしたらいかがですかぁ?浴場の使用時間後にここでワンコインソープなんて流行ると思いますよぉ?私も毎日通っちゃうかな…ひひっ!」)そっ、そんな事っ…してませんっ!するわけないじゃないですかっ!(鈴木は咲子の返事と同時に尻たぶに手をやるとピシャァッ…と手形が残る程にスパンキングの一撃を加える。『きゃあんっ!いたいっ!』咲子の下半身がぶるっ…と震えたタイミングで縦長に伸ばした口をおまんこにんぢゅぅ…と沿わせ、膣穴にれろれろと舌を挿入していく…。)あぁっ!だっ、だめぇっ!(咲子の性器から溢れ出す汁は鈴木が漏らさず舐め取り、鈴木のペニスからは透明の粘性の液体が溢れ出し咲子の乳房の谷間に垂れ、揺らしているうちに乳房全体をツヤツヤと光らせていく。自分が知っている知識より遥かに多い液体量に驚く咲子だったが鈴木は気持ちの悪い喘ぎ声をあげ続けている。 (3/18 19:49:43) |
山口咲子♀26G | > | 「先生ぇ、おまんこの中は口の中みたいにピンクなんですねぇ…?なんかぬるぬるしてますよぉ?でもぉ…こんな小さい穴に私のちんぽが入るなんて女の身体っていうのは不思議ですなぁ…ひひひひっ!」『ーーっ!』鈴木の言葉に一瞬身体を硬直させてしまう咲子。すぐにマッサージを再開させたが鈴木はそれを見逃すはずもなくニヤニヤしながら質問を続ける。「先生ぇ、クリトリスをいじってたら、なぜかさっきより大きくなってきましたが、これはなぜなんですか?ひひひっ…。」)そっ、それはっ…し、刺激によって性的な快感を得るとっ…その器官がっ…充血するからですっ…。(恥ずかしさに耐えながらまた教科書通りの説明を行う咲子。「ほほぉ…じゃあ先生ぇは今は気持ちよくなってるってことですかぁ…?困るなあ…今日は私が癒してもらうはずなのにぃ…これじゃあどっちが癒してるかわかりませんよぉ…ひひひ。」鈴木はそう言うと咲子の膝の側面に手を当てると左右に押し始める。マットは広く咲子の足がはみ出す事はないが、膝が広げられた事で股間が下がりぺたんと鈴木の顎の下辺りに密着してしまう。) (3/18 19:48:59) |
山口咲子♀26G | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…。(咲子は息を切らしながら自分の両方の乳房を傍から抱えこみガチガチに固くなった鈴木のペニスの反発する力を抑え挟みこむようにして丁寧に扱いていく。鈴木は両方の親指で咲子の大陰唇を開きながら人差し指でクリトリスを刺激を続けている。「先生ぇ、質問があるんですがあ…。このクリトリスから下に広がるビラビラしたものはなんですかぁ?ひひっ!なんせ初めて見るかもしれないもので興味津々でねぇ…」咲子は刺激につい声を漏らしながら答える。)ひっ、ひんっ!そっ…それはっ…しょ、小陰唇といってっ…性器内に異物が入らないようにっ…蓋の役目を果たす器官ですっ…。(「そうなんですかぁ!勉強になりますねぇ…やはり人間幾つになっても勉強が大切ですねぇ…私も教育の現場で働く者の端くれとして頑張らないといけませんなぁ…ひひっ!」親指と人差し指で両側の陰唇を摘むとまるで唇をパクパク開くように両側に開き、閉じたり開いたりを繰り返していく。 (3/18 19:48:31) |
おしらせ | > | 山口咲子♀26Gさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/18 19:47:51) |
おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が退室しました。 (3/18 12:08:30) |
玉城 早苗♀18G | > | 【いくつか確定を入れちゃってますがご容赦をw】 (3/18 12:08:27) |
玉城 早苗♀18G | > | そんじゃね♪家すぐそこだからありがとねっ♪(街灯に照らされた早苗の表情は本当に嬉しそうで、本人は自覚していないがどこか赤らんでいるようにも見えて――) (3/18 12:08:08) |
玉城 早苗♀18G | > | 『玉城――っ!!ちょっと待って!!途中まで、お…送ってくよ……』山中じゃん、そんなに慌てて追いかけてきたらウケるんだけどっ(実は早苗が山中家を出てすぐ後、送っていく素振りすら見せない息子に呆れた山中母が『夜道をあんなに可愛い女の子を1人で帰すつもり?』と山中を家から追い出したのだ。慌てて追いついた山中は頭を掻きながら照れくさそうに、送っていく旨を伝えると早苗の隣車道側を歩き始め――)今日はいろいろあったけど楽しかった~っ中山だと思ってたのに実は山中だったとか~エッチなDVD見つけたり、あたしの胸はいっぱい揉まれたしっ(街灯の間隔が遠く薄暗い道を、今日の出来事を振り返りながら歩く早苗はにっしっしー…と悪戯な笑みを見せながら山中を揶揄っていた。どれもこれも山中が恥ずかしさに顔を隠したい出来事ばかりであるが、早苗は本当に楽しかったことが山中にも伝わっているだろう。)それと、さっきした約束ちゃんと覚えといてよ?美味しいもの奢るのは絶対だし、夏になったら水着を買いに行くのと海に行くの忘れたら許さないからね~ (3/18 12:08:02) |
玉城 早苗♀18G | > | 勿論、2人の視線はドアに向けられ早苗以上の行動力と有無を言わせない押しの強さに早苗は呆気に取られてしまっていた。)へっ?えっ、そんないきなり押し掛けたのに夕ご飯までご馳走になるなんて――――ん~っ♡ハンバーグ美味しいですっ♡このポテサラもっ♪うちのお母さんより断然美味しいですっ♪こんな美味しいご飯を毎日食べれるなんて羨まし過ぎでしょっ♡(早苗に断りの言葉を言わせないほどの目力と押しの強さ、何より昼間のお礼と言われれば無下にするのも忍びなく。結局ご馳走になることになると家のご飯よりも美味しすぎる料理に、落ちそうになる頬を押さえ顔は綻びうっとりとしながらあっという間に平らげてしまっていた。山中を置き去りに弾む山中母との会話、1日だけですっかり母親と馴染む早苗に山中はどう思うのか。)夕ご飯までご馳走になってしまって本当にありがとうございましたっ♪今度は料理教えてもらってもいいですかっ?――――そんじゃっまたねっ山中っ♪(すっかり長居してしまい玄関での立ち話も程ほどに、ご馳走になったお礼と会釈を済ませ山中家を後にする早苗。) (3/18 12:07:51) |
玉城 早苗♀18G | > | ん゛ぅ―――――っ……はぁっ…結局2シーズンまで観ちゃったね~っ♪(自分が蒔いた種とはいえ奢りが確定したのだが、水着を買いにくイベントと海に行くイベントに付き合って欲しいと山中にとって後者の2つは紛れもないデートでありご褒美でしかない。”デート”と意識したのか山中は、しどろもどろに顔を赤らめたりとにかくせわしない様子に一言『動揺し過ぎでしょっそんなんじゃあたしの水着見たら卒倒すんじゃない?』とニヤニヤしながら山中を揶揄っていた。そんなドタバタした出来事があったものの、いつもの2人の雰囲気に戻り気が付くと24話+αまで観終わってしまった。満足満足と充実したハニカミ笑顔を山中に向けると、固まった身体をほぐすように腕を上げて伸びをすると自然と豊満な果実もたゆんっ…っと揺れる。)マジっ?!帰ったら早速読んでみるっ♪ありがとっ♪ご飯時だしあんまり長居しちゃうと迷惑だから――(『そろそろ帰るね』の一言をタイミングを計ったように勢いよく開かれたドアに遮られてしまう。 (3/18 12:07:41) |
おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が入室しました♪ (3/18 12:07:31) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/18 02:15:03) |
鈴木剛造♂45 | > | 【咲子さんへの返レスです。いやーめっちゃ楽しくて力が入ってしまいましたw…とりあえず顔射まではやりたいと思いましたが、なんだか後半が駆け足になってますねw…もっとじっくり書いてもよかったけど…文字数が果てしなくなりそうなのでこれぐらいが丁度いいのかも…w】 (3/18 02:15:00) |
鈴木剛造♂45 | > | んじゅっ…あっ…あっ…山口先生のおっぱいもおまんこもさいこぉ…んんんっ…んあっ…そ、そろそろイキそ…んんんっ…んぁ…くっ…イ、イクッ…(ずりゅぅ…ずりぃ…と強い乳圧で挟まれる鈴木ちんぽが痙攣を始める。そして、その数秒後には咲子が躱す暇もないぐらいのスピードで顔に向かって大量のザーメンが発射されるのであった…) (3/18 02:13:26) |
鈴木剛造♂45 | > | (と親指で拡げた状態を維持したまま、人差し指でクリトリスをぷるぷると刺激すると乱暴に触れる度に腰がビクつき、下腹と太腿とちんぽに心地よい感触が感じられる。ずりぃずりぃ…と自然と胸で擦ってしまう体勢の69はおまんこをクンニしながら、ちんぽをパイズリさせるという鈴木にとっては最高の体位で…)んおっほぉ…乳圧凄っ…や、やっぱ…慣れてますねえ…山口先生。日頃からこういうことしてるんでしょう?…(尻たぶに手をやるとピシャァッ…と手形が残る程にスパンキングの一撃を加え、咲子の下半身がぶるっ…と震えたタイミングで縦長に伸ばした口をおまんこにんぢゅぅ…と沿わせ、膣穴にれろれろと舌を挿入していく…)んじゅっ…ぢゅるっ…んぐぅ…んんん…んぐっんぐ…(夢中で口を押し付けて流れてくるマン汁を直飲みしてしまうぐらいに鈴木は昂っており…口内に広がる甘酸っぱい味を舌で転がしながら、呼吸も忘れて嚥下していく。喉を鳴らしながら咲子のおまんこを舐めしゃぶる下では鈴木のちんぽが先走りをびゅるびゅると噴き出しており、挟む乳肉をどろどろに汚していく…) (3/18 02:13:09) |
鈴木剛造♂45 | > | そして…れろぉ…んじゅるぅ…ぢゅるっ…と下品な音を立てながら咲子の唇を舐め吸いすること数分…咲子にとって最悪な事に次なる欲望が出てきてしまった。それは直接、咲子のおまんこを舐めしゃぶる事…クンニである。鈴木節とも言うべき、いやらしい遠回しな表現を駆使し、それでいて断れない強引さを滲ませながら咲子が上位の69の体勢を作り上げることに成功したのはついさっきの事…鈴木の視界は咲子のおまんこで埋まっていた。)凄い眺め…ひひひ!先生ぇ。私、こんな風貌だから今まで女の人と縁がなくてねぇ。ここも初めて見るような気がするなぁ…ひひひ!名前も分からないし、ちょっと性教育してくださいよぉ…。(ネチネチと話しかけながら、咲子の肉厚なおまんこに手をやると両手で大陰唇を左右にむにぃ…と拡げてしまう。歪な菱形にひしゃげた肉穴は、奥のヒダヒダまで鈴木に披露してしまい…鈴木のちんぽは咲子の肌を通して益々硬くなったのを感じさせるぐらい興奮していた)ひひひ…そっかそっか…ここがクリトリスねぇ… (3/18 02:12:50) |
鈴木剛造♂45 | > | (自ら進んでというよりは鈴木に操られるまま、豊満な胸を汚ならしい中年男のでっぷりした身体に押し付ける形になった咲子はボディソープのぬるみも手伝って、泡を立てながら鈴木の身体を滑っていく。卑猥なサービスを提供する店の店員のような振る舞い…押し付けた胸はその豊満さ故に乳肉がむにぃ…と傍からはみ出ており鈴木の目線からでもそのボリュームたっぷりの咲子のGカップのおっぱいが上へ下へと身体を擦り付けられる度にひしゃげてるのがはっきりと見えた。全身を使った洗体プレイ…鈴木が咲子の手を引っ張り上げるたびに醜い身体の凹凸を肉奉仕しながら豊満な身体が滑る様子は見た目のエロさ以上に直接身体に訴えかける快感の方が上回っていた。)んほぉっ…ひひひ…さいこぉ…んはぁ…(言葉を忘れ…欲望に素直な歓声を上げると…身体を上下に滑る咲子の顔が近づいたり、遠ざかったりする姿に興奮が昂りの最高潮を迎えた鈴木。…指を絡めていた手を背後に回し、瞬時に固定すると咲子の唇を奪ってしまった。欲望を抑えられない獣欲剥き出しのベロキス…口を大きく開けると唇を喰み、捩じ込んだ舌は口内のあらゆる箇所を舐め尽くす。 (3/18 02:12:16) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/18 02:11:38) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/16 13:38:15) |
鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。膣内出しもしたし…ここでのセックスは区切りかなーと思ったんですが、どうしても顔をぬるぬるにさせたままの屈辱的な睨み掃除フェラをお願いしたくなったので盛り込みましたw…またすぐに鈴木が適当な理由付けて撮影会の第二回を持ちかけてきますので凛は一体どうするのかなあ?w】 (3/16 13:38:12) |
鈴木剛造♂45 | > | 最後にこいつを使って綺麗にしてもらえませんかあ?…これから野暮用で朝比奈先生のとこに行かなくちゃならなくてねえ…(と最後の最後まで身勝手な要求をするのであった…) (3/16 13:36:18) |
鈴木剛造♂45 | > | 鈴木は指を逆手に組んで頭上にやり、伸びをすると凛の身体の向きを変えてその場に跪かせる。指を咥え必死に快感に流されるのを耐えていた凛はいつものセックスより力を使い果たしたのだろうか…僅か一回で脱力しており、鈴木のされるがままであった。何をするのか?…と訝しげな表情で跪く凛はちんぽ向こうに鈴木のニヤついた表情を見据える。視界の半分以上を逸物が埋め…それがぼとりと顔に重たい感触を与えてきた。射精直後のちんぽは残り汁をぶりゅっ…と噴き出しながら、凛の顔をキャンバスに見立てどろどろに汚していく。鈴木は根元に手を沿わせ凛の顔中をぬるぬると這わせていくと…)いやあ…今日のはとても気持ちよかったですなあ、鈴村さん…ここ最近の淫乱さと違って新鮮でしたとも…またしましょうねえ…ひひひ!(この時の鈴木は今日の凛の変化には気がついておらず…最後の最後までプレイの一環だと思っていた。その為、ちんぽを筆のように扱い凛の顔をぬるぬるにしながらも睨みつけてくる本来の意図に気が付いていなかったのである…) (3/16 13:36:13) |
鈴木剛造♂45 | > | 発言では鈴木を否定し、非難し、自分の立場が分かっているのかと訴えかけるが、凛の身体をただ欲しているだけの鈴木は全く意に介さない。それどころか、はいはいと軽くいなして、激しいピストンと続け…)おっほ…凄っ…締め付け強っ…レイプされてるんですよ?…そんなにおまんこで気持ちよくしちゃダメじゃないですかあ…ひひひ!(上体を倒して凛の身体を弄る様に胸や腹を撫でて揉み上げた後…再び身体を起こすと射精へ向けて一直線に突き進む。凛の腰を掴み、しがみついてる机ごとずりずりとズレてしまうぐらいのピストン…片側の脚が浮いて斜めになる瞬間もあるぐらいにちんぽを突き上げると凛のおまんこが膣内でヒクつきのピークを迎えると共に鈴木も射精した…ぼびゅるっ…ぼびゅっ…腰を突き出したまま、凛の最奥部を突く。ゼロ距離でのザーメン発射は凛の膣内を一瞬にして白く濁らせだぽだぽの汚い液体で埋め尽くしてしまう。…その後も第ニ射、第三射と射精を続けるのはいつものこと…カウントできないぐらいの射精回数を終えて引き抜いた性器はどろりと互いを糸で繋ぎ…凛の膣内からは泡だった白濁汁がごぽっ…と噴き出してきた。 (3/16 13:35:37) |
鈴木剛造♂45 | > | (自身の欲望に忠実に動くだけの獣と化した鈴木は机に突っ伏す凛のおまんこに容赦なく、ガチガチに硬くなった勃起ちんぽをずぶりと突き入れる。これまでの羞恥プレイやクンニで凛の膣内はどろどろに変化しており、突き入れた逸物は、半液体と化した粘着状のヒダヒダに包まれてしまう。それはまるで性器が融合してそこを通じて一体化となるような感覚…自身の硬いちんぽがふやけて蕩けそうになる錯覚を覚えるぐらいに凛のおまんこは最高に気持ちよかった。)ひひひ…無理やりなんてしてないでしょう?…鈴村さんの身体はすごく喜んでますからねえ…ほら、もっと素直になっていいんですよ。今日は随分と我慢するじゃありませんか…そういうプレイをしたい気分なんですかあ?…その強気さ…最初にレイプした日を思い出しますねえ…ひひひ!(凛の理性は抵抗し、口からも反抗の言葉が放たれるが膣穴はきゅうっ…と締め付けてきていつもと変わらない最高の心地良さを提供してくれる。鈴木のちんぽの造形を把握してる搾り方は、ぎゅっ…ぎゅっ…と膣肉の蠕動に緩急をつけて奉仕する凛の性器は既に鈴木のちんぽに媚びているのであった。 (3/16 13:35:04) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/16 13:34:34) |
おしらせ | > | 山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/15 15:27:18) |
山中優斗♂18 | > | 【早苗への返レスです。もう少しで山中家ロルは終了ですかねw…母親が夕飯に誘いましたが、PL的には夕飯食べて帰る早苗を山中が送っていっつ…その時に次の約束ができたらなーと思ってますw】 (3/15 15:27:15) |
山中優斗♂18 | > | (そこから、いきなり登場したのは山中の母親である。で、早苗に近づき、両手を肩に置いて開口一番。)「早苗ちゃん!ウチで夕飯食べていかない?…優奈が部活の皆と夕飯食べてくるからいらないって言うのよ。お口に合うかは分からないけど、早苗ちゃんが一緒に食べてくれるとおばさん嬉しいんだけどな…」(山中と違って押しが強く、目力も強い。覗き込む様に早苗と視線を合わせるともはや山中家での3人での食事は決定事項となりそうであった…) (3/15 15:25:55) |
山中優斗♂18 | > | (と胸を触った事実は喜びではなく、負い目になった山中…思春期男子としての喜ぶ瞬間は一度もなく、結局、反省だけに終わった。それが彼のいいところなのである。)ふー終わった終わった…やっぱよかったよなー…(2season合わせて全24話、キャスト出演特典映像まで見終わった頃には窓の外も薄暗くなっていた。そして互いの密着している肌面積はより増えているのに早苗は嫌がる素振りは一つも見せずに再び、んーと腕を上げて伸びをする。胸が誘うように揺れているが慌てて目線を逸らして山中も誤魔化す様に伸びをして…)そうだ、玉城!原作読むだろ!(いい事思いついたと勢いよく立ち上がれば早苗に貸すためのコミックを本棚から取り出すとトートバッグに詰めながら…)これ、返すのいつでもいいから…原作はアニメと違うとこもあるし見てくれよ(などと打ち解けモードで話しかけている。予定していたミッションは全て終了し、早苗を引き止める予定は何も無くなった。買い物予定が宙ぶらりんのままだがこっちから誘った方がいいのか、決めた方がいいのかとぐずぐずしている時に…ドアが派手な音を立ててバァンッ…と開いた。)ちょっ!…何っ? (3/15 15:25:35) |
山中優斗♂18 | > | み、水着!?…わ、分かった…なんでもって言ったしな…てか、玉城はいいのかよ…その…ううう、海を俺となんて(早苗からの提案は罰や禊の意味合いよりもご褒美?…というぐらい嬉しいビッグイベントに付き合えという内容であった。土下座の時に頭をぶつけた痛みなんてどこかへ吹っ飛んでしまうぐらいの嬉しい衝撃…そして、更に事前に水着を一緒に買いに行くイベントまであるなんて…「それってまるで…」…と気持ちがある山中としては、嬉しい期待をしてしまうのも致し方ない。果たして早苗の心中は何を思ってるのか…ドキドキしながら、顔色を窺う。しかし、女性経験皆無な山中に早苗の心などが分かるはずもなく、彼女の笑顔の可愛さに勝手に頬を染めて勝手に横を向いて平静を装うのみであった。心を落ち着けるために胸に手を当ててふーふーと荒い呼吸をしていると早苗の方からDVDの続きを見ようときっかけを作り促してくれた。既に座椅子に座りぽんぽんと隣を叩く仕草に嬉しい様な照れる様な…顔の綻びを隠さないまま、隣に座ると胸を触らないでと可愛い意地悪な事を伝えてくる早苗に…)もうしないって…悪かったよ…… (3/15 15:25:03) |
おしらせ | > | 山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/15 15:24:45) |
おしらせ | > | 山口咲子♀26Gさん(iPhone au)が退室しました。 (3/14 00:03:23) |
山口咲子♀26G | > | (競り上がったペニスを鈴木自身がぐいっと下げると被さるように咲子は上半身を倒し乳房で挟み上下に揺らし始める。鈴木のペニスの先端は咲子の乳房が下がる度にむにっ、むにっと現れて咲子の口に付きそうなほどに近づいている。咲子は胸で挟み上下に揺らしながら、これまで付き合った2人の男を思い出していた。2人とも1回射精したらぐったりと眠ってしまっていた。鈴木もきっとそうだろう。この場で射精させる事ができれば「癒し」は終了し帰れるに違いない。咲子は鈴木の喘ぎを聞きながら、鈴木が感じるようにゆっくりと刺激を加えるように胸を揺らしていくのだった。) (3/14 00:02:35) |
山口咲子♀26G | > | (「ひひひ!先生ぇ。私、こんな風貌だから今まで女の人と縁がなくてねぇ。ここも初めて見るような気がするなぁ…ひひひ!名前も分からないし、ちょっと性教育してくださいよぉ…。」四つん這いのまま自分の秘部の触られた場所の名称を言わされていく咲子。「これは…なんですかぁ?ひひっ」)きゃあっ!そ、そこはっ…ク…クリトリスって言って…刺激を加えると快感を与えっ…膣内に分泌液が出ることによりっ…男性器との潤滑の働きを助けますっ…ひんっ!(四つん這いのまま腰を震わせながら教科書通りの説明を行う咲子の秘部を指で弄りながら笑っている鈴木。「先生のせいでますます私のちんぽが固く凝っちゃったじゃないですかぁ!困るなぁ!ちょうどいい…真上にあるから先生ぇのその下品なおっぱいでほぐしてよぉ、ひひひっ」断ることもできない咲子に要求はどんどんエスカレートしていく。)うぅ…わ、わかりましたっ…。 (3/14 00:02:27) |
山口咲子♀26G | > | 「先生ぇ、さすがに先生のGカップのおっぱいの重さにちょっと休憩したくなりましてねぇ…。ちょっと身体を起こして四つん這いになってもらえませんかねぇ…ひひひ!」少しでも鈴木から距離を取れるとその場で素直に四つん這いになる咲子だったが「ひひひ!先生ぇ…身体の向きが逆ですよぉ!頭は私の足の方に向けてお尻を私の頭に向けて四つん這いにならないとお。」)えぇっっ!そんなぁっ…ゆ、許し…(ぐちゃぐちゃに表情を崩して許しを請おうとする咲子だが、何も聞こえないかのようにニヤニヤし続ける鈴木。)うぅぅ…わ、わかりました…。(四つん這いのまま身体を180度転回させる咲子。咲子の垂れた乳房の下には鈴木のペニスがつきそうなほど競り上がっており、鈴木の眼前には咲子の股間が丸見えになっている。鈴木は両手を咲子の臀部にあてると親指で大陰唇をむにっと開き始める。)ひっ!ひゃあんっっ! (3/14 00:02:03) |
山口咲子♀26G | > | あのビデオ見る度に先生ぇの事思い出しちゃうじゃない。ぐふふふっ、困ったなぁ。○○ちゃんがやってたみたいなサービス期待しちゃっていいんですかぁ?ひひひっ。」)そっ…そんなことっ…む…(『これ以上なんて…そんなサービス…無理っ…。』そう言いたい言葉をぐっと飲み込み、胸を隠すことも出来ずただただ顔を斜め下に背け羞恥に耐える咲子をニヤニヤ見つめると、鈴木は両手を上げ咲子の上半身を再び密着させると腕を咲子の背中に回してガッチリとホールドする。まるで獲物を捕らえたカマキリのように咲子を抱きしめると、一気に唇を合わせる。)んーっ!んむっ!ちゅぷっ(『やだぁっ!気持ち悪いっ!誰かっ、助けてぇ』咲子の心の叫びも虚しく、口腔内を軟体生物のような生温かい鈴木の舌が這いずり回る。しばらくディープキスを堪能し、口を離した鈴木は咲子の唇の端から流れる涎の糸を引きながら「おまんこ」という言葉が発する。血の気が引くのを感じる咲子。鈴木は一旦腕を解くと (3/14 00:01:13) |
山口咲子♀26G | > | あっ、きゃんっ!ひんっ!(両手を恋人繋ぎで繋がれたまま鈴木が腕を上下すると、それに引っ張られるように上半身を鈴木の体に密着させながら上下に滑らせていく咲子。その度にむにぃと潰された乳房や膨らんだ乳首は鈴木の乳首とも擦れ合い刺激を加えていく。鈴木は「おほっ」「うはぁっ」など気味の悪い声を漏らしている。鈴木が上下運動を繰り返すうちに股間に乗っていたタオルはずり落ち、咲子の腹部には鈴木の固くなったペニスが臍の穴に当たっている。『やっ…やだぁ…気持ち悪ぃ』心で叫び嫌悪の表情を浮かべる咲子をニヤっと一瞥すると、鈴木は頭上に上げていた腕をぐうっと押し下げて咲子の上半身を起こし自分の両手をくっつける。必然的に手を繋いでいる咲子の腕もぐいっと寄せられて乳房が前に潰されるように飛び出してぷるぷると揺れている。「先生ぇの92センチの下品なおっぱい、ホントにおっきいねぇ!ひひひ…。そういえば92センチのGカップって言えば、先生ぇが私の部屋に蛍光灯を取りに来た時があったでしょう?あの時見てたAVに出てた女優の○○ちゃんと同じじゃないのぉ。先生ぇも見たでしょう?… (3/14 00:00:25) |
おしらせ | > | 山口咲子♀26Gさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/13 23:59:18) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が退室しました。 (3/13 20:47:35) |
鈴村 凛♀18F | > | 【とりあえず、射精までは書き出せました(笑)この後はお任せしますw】 (3/13 20:47:33) |
鈴村 凛♀18F | > | 少しでも気を抜けば理性を持っていかれると、右手人差し指を噛み必死な呻き声とともに口端から滴る涎が机に溜まりを作っていて。)ふーっん゛ぅ゛……ん゛っ――――っ゛!!!!(鈴木の射精のタイミングを告げる肉棒の膨張と痙攣、既にこの男は凛の蜜穴に吐き出すことしか頭にないようで。両手で腰を掴み深く激しいピストンを繰り返し、聞きたくもない喘ぎ声とともに肉棒が最深部を突き上げたタイミングでぼびゅっ…びゅるるっ…熱く滾った白濁の汚液が凛の中へと無遠慮に吐き出されていく。下品な射精音が止むことなく長く大量の汚液が子宮めがけて遡るのを感じながらただただ耐えることしかできない凛――) (3/13 20:47:08) |
鈴村 凛♀18F | > | …っと身体は跳ね背が反り上がり必死に漏れそうになる嬌声を押し殺した。)そん、そんなわけないでしょ!!はっん゛っ゛早くっ……抜いてっ……!!嫌っ嫌っぁああああっ!!(しっかりと尻肉を掴み逃げることを許さない鈴木のピストンは、挿入から速度が増し激しさが増し肌がぶつかり合う子気味いい音が教室中に響く。凛が必死に理性を繋ぎとめられているのは、この男を学園から追放するためそう思えば途切れそうになる程の激しいピストンにも耐えることができた。拒絶の言葉と必死に吐き出し嫌がる女子生徒を演じているが、身体は鈴木の言う通りに蜜穴は肉襞が絡みつき必死に搾り取ろうと締め付けていることに自分が嫌になる。)はぁ…っ゛ぁっ…ぁっ……こんなこと…っん゛っ♡して許されると……ふー、っん゛ふっ――――ッ……(初めて鈴木と行為にが行われた時のような悪態のつき方をする凛に、『はいはい…わかりましたから…今は気持ちよくなりましょうね…ひひひ』と肌がぶつかり合う子気味いい音の間隔が次第に短くそして、激しさを増していく。 (3/13 20:46:59) |
鈴村 凛♀18F | > | それは……貴方がぁ、無理やりにっんっ――っく!!(凛の否定の言葉とは裏腹に身体は媚びる雌へと充分に発情していることを、鈴木に示すように剥きだしにされた蜜穴からはしとどに愛蜜が滴り極太の肉棒をコーティングしていく。鈴木が腰を振る度に我慢汁と愛蜜でコーティングされた肉棒が、ぬっちゅぬっちゅ…と淫らな音色を奏でながら素股がエスカレートしていき肉襞や内腿から淫靡な熱が肌を通して凛に否が応でも伝わっていた。このままじゃいつものようになし崩しに鈴木に犯されるだけ、意志を理性を強く持てと自分に言い聞かせる凛を他所に鈴木は心無い下劣な言葉を投げかけるだけ。机の淵にしがみつくように手を掛け必死に耐える凛、天板にむにぃ…っとひしゃげ押しつぶされた果実は鈴木が腰を振る度に前後に形を窮屈に変えており、尻を突き出した格好のまま小刻みに震える脚は弱弱しく内股に――)嫌ぁっ!!ぁ――っ!勝手なことっ゛ん゛っ゛―――――ッ♡(鈴木の言う通り凛の拒絶の言葉は何の意味もなく身体はもう、極太の肉棒を受け入れるだけまで仕上がりを見せており凛の返事を待たずに一気に根元までねじ込まれた肉棒にびくんっ (3/13 20:46:50) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が入室しました♪ (3/13 20:46:40) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/12 16:18:32) |
鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスですよ。凛との生セックスはやはり描写に力が入りますなあw…文章量の割にまたも進んでない事態に陥りましたので…よければ次の凛さんのロルで他にやりたいプレイがなければ射精までさせてくださいw…それと直前に早苗のロル…自己紹介はしたないんでしたっけ?w…買い物袋を運んで手伝ってた道中で名前だけでも聞いたたことにしても矛盾はない感じですよね?…それでいっていいですか?w】 (3/12 16:18:29) |
鈴木剛造♂45 | > | (と自分勝手な感想を述べながら…キュウキュウに締め付けてくる凛のおまんこを堪能する鈴木…形のいい臀部は鈴木の無骨な手でがっしりと掴まれ腰を前に突き出す度にパァンッ…と乾いた音を立てる。それをきっかけに鈴木のピストンはスピードと激しさを増していき…膣内出しへと向けて一心不乱に進んでいくのであった。) (3/12 16:15:51) |
鈴木剛造♂45 | > | 先端や背の中央…根元…ちんぽ上部をフル活用すると素股行為は疑似バックを行なっているようであった…そして…)ひひひ…んんっ…や、やっぱ素股もいいですが…んおっ…鈴村さんを楽しむなら、生挿入ですよね?…ほら、腰をこうやって前後させただけなのに…(と言いながら、腰のスピードを速く動かすとじゅぷじゅぷっ…と淫らな水音と腰の軽い仰け反りが凛から伝わり…鈴木はそれを確認しながら尻たぶをがしっと掴んで強く揉み…)もうおまんこが我慢できなさそうですよ、鈴村さん…ひひひ!ちんぽが欲しくないならヒクつかせるのを止めてもらってもいいですかあ?(勝ち誇った様に無理難題を言うと…腰を深く引いてしまう。そこから、凛のおまんこに手を添えると片側だけをむにぃ…とひしゃげさせ、膣穴に歪んだ穴を作れば、一気にずぼぉっ…と捩じ込んだ。)んほっ!…すごっ…め、めちゃくちゃ締め付けてくるじゃないですか!…ひひひ!…やっぱやりたかったんじゃないんですかあ?…ひひひ、本当私たちは気が合いますねえ… (3/12 16:15:47) |
鈴木剛造♂45 | > | (じくじくと滲み出た先走りと愛液が糸を引いて繋がる中、言葉とは裏腹に凛のマン肉はヒクヒクと蠕動し、鈴木のちんぽの丸みを咥え込むようにぬちゅぅ…とへばりつく。ブルマの薄い素材も伸びきり、濃いピンクがちんぽの背をぬるぬると滑っていく中で…)んほぉ…相変わらず正直な身体…我慢は身体によくありませんからな、ひひひ…私ももう限界でして…(しばらく着衣のままでずりずりと擦り上げていたが、片手で凛の背中を押さえたまま、器用に作業服のズボンと下着も脱衣してしまう…そして、再び身体を密着させ下半身もべたぁと張り付かせると片手を移動させ、ブルマをずりぃ…と横にずらし、ヒクついている凛のおまんこを外気に晒してしまう。一瞬にしてむわっと雌の匂いが漂い、とろっとした液体が割れ目から床に一直線に落ちる。鈴木がその割れ目下に勃起ちんぽを突き出すととろとろと凛の愛液がコーティングしていき、上反りするようにべちぃっと押し上げるとマン肉がむにっとひしゃげるぐらいにぶつかりあった。JKの健康的なプリプリとした肉厚まんこが中年おやじの下卑た欲望塗れの勃起ちんぽに愛撫され、擦られる。 (3/12 16:15:18) |
鈴木剛造♂45 | > | (机に手をついて尻を突き出した凛の背後から鼻息荒く身体を密着させて、くんくんと鼻を擦り寄せながら手が凛の顎に伸びる。着衣のまま、勃起したちんぽが凛のブルマの濃い染みの部分にぐりぐりと当たってしまうほどの押し付け。…その所為で鈴木の先走りと凛の滲み出た愛液が混ざり合い、下半身はぬちゅぬちぬと粘った音を響かせる。片手で顎を掴み鈴木と向かい合うようにこちらに振り向かせるとすかさず顔を斜めに倒し、唇を重ねた。ベロキスを行いながらの会話…ぐちゅぐちゅと下半身からの卑猥な音が耳朶を打ち、重なる唇からはじゅるじゅるとと鈴木が一方的に舐めしゃぶる口技の音が響き、凛はなす術がない。興奮度の高まりに比例する唾液いっぱいの汁だくベロキスは凛がこくこくと飲み干しても飲みきれない量の唾液を流し込み…貯めておけずに溢れ出た粘ついた唾液は凛の肌を垂れ落ちる。ぬるぬるにてかった凛の唇はそれだけで卑猥な存在でしかなく、鈴木がその身体を欲してしまうのは無理もない事であった…)ひひひ…いいから、いいから…もうこれまでも何度もやってきた仲じゃないですかあ… (3/12 16:14:58) |
おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/12 16:14:23) |
おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が退室しました。 (3/12 16:04:11) |
玉城 早苗♀18G | > | 【どこから山中母に見られていたのか気になりますね(笑)山中母は早苗の名前って知ってましたっけ?っと細やかな疑問がw】 (3/12 16:04:09) |
玉城 早苗♀18G | > | ちょっ?!何してんのよバカっ……凄い音したけど大丈夫?(早苗が口を開いたことで重苦しい空気が瓦解し始め、完全な決め手になったのは図らずも山中の天然な行動だった。勢いよく床に頭をぶつけた音に驚いて駆け寄る早苗は、でこを摩る山中を心配そうに見つめると謝罪以来目線が合った。)泣くほどって――山中ってほんっと大事なところで締まらないよねっ~まっ、それがらしいって言えばらしいけどさっ♪(涙目の山中をしゃがみ込んで覗き込む早苗、先ほどまでの不機嫌さは毛ほどもなくいつもの賑やかで明るい様子に戻っていた。)ほらっ、続き観るんでしょ?準備してよ~あっ!!でも次…胸揉んだらただじゃすまないから気を付けてね~♡(重苦しい雰囲気から図らずとも山中の天然な謝罪のお陰もあってか、和やかな雰囲気へと早苗にも笑顔が戻る。先に座椅子に座り、山中を急かすようにDVDの準備を急がせながらも隣に座るようにポンポンと座椅子を叩いて見せる。笑顔で今さっきの傷口を抉るように、キラースマイルを向けながら山中の反応を楽しんでいた――) (3/12 16:03:18) |
玉城 早苗♀18G | > | (先ほどまでの和やかな雰囲気が一転し、山中の態度に対して早苗の言葉を境に不穏な雰囲気のまま場が静まり返っていた。初めて見せる早苗の不機嫌な様子に、どうするのが正解なのか考えを巡らせているのだろう唸る山中に対してそっぽを向いたまま黙り込んでいた。)別にこれまでだって笑って許してたわけじゃないんだけど――(ちゃんと此方の顔を見ようと謝罪を始め誠心誠意を見せる山中に、早苗はそっぽを向いたまま視線を合わすことなく胸元で果実を押し上げるように腕組みをする表情は険しいままだ。だが、少なくともその場しのぎの謝罪でないことは必死さから伝わっていた。)ふーん…なんでも、ねぇ?それじゃぁ、美味しものでもご馳走してもらおっかなぁ~?あっ!!それに、さっきの回観たせいで海にも行きたくなったし~水着買いに行くのに付き合ってよ?それで”こ・れ・ま・で”のことをチャラにしたげるっ♪(山中の謝罪から少しの沈黙、その沈黙を破ったのは勿論早苗であり。これまでのことも奢らせておきながら別に笑って許してたわけじゃないと本音を漏らすが、必死過ぎる山中と”なんでも”という魔法の言葉に思わずほころんでしまった。) (3/12 16:03:10) |
おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が入室しました♪ (3/12 16:03:00) |