PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
【入室ルール】フルネーム+♀+年齢+カップ
【鈴木の裏名簿】
1.安田はるみ♀34G寮母
2.相田美咲♀17Hクラス委員
3.高野智子♀51G教頭
4.今井奈々♀17G水泳部員
5.御門涼子♀28G世界史、水泳部顧問
6.原田美緒♀27H地理
7.折原夜宵♀32G女生徒の義理の母
8.小川古都子♀16J軽音部員
9.鈴村凛♀18F 風紀委員長、バドミントン部主将
10.片桐葵♀16H 弓道部、校長の姪
11.朝比奈美紅♀26G 数学教師、生徒指導担当、合気道有段者
12.玉城早苗♀18G 女バド、凛の親友
13.栗山亜希♀17F 帰国子女、吹奏楽部
(NPC)
・片桐正♂50…学園の校長、初老、温和。姪の葵が可愛い。
・近藤龍一♂32…体育教師、筋肉質。華那を狙っている。
・山中優斗♂18…3年。171/63。男バド。凛はもう…。早苗の事が好き。綾萌と同クラス。
・田所♂18…3年。172/62。眼鏡。帰宅部。美紅に片想い。『SUGAR BULLET』ファン
・日生 小春♀16…生徒会書記、ロリ体型。情報通。攻略対象外
・デブ三毛猫(♂)…5才。古都子大好き。鈴木に殺意。
※NPCとの性的関係はNG
【学校制服】
紺のブレザーで赤のリボン、下は青基調の白赤縦横線のチェックでプリーツスカート、インナーのブラウスは色指定無。白やパステルカラー推奨。黒か白のソックス、ローファー
【学校部活規則】
新規部活は部員5名、顧問1名が必須。
無理なら同好会。
【駅ビル内施設】
駅ビル施設:「CAFÉ de CHLOÉ」
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おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/24 01:09:07)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返ロルです。いやあ、書いててめちゃくちゃ楽しかったのでこんなに長くなってしまいました。それなのに話的にはなにも進んでいない…鈴木がセックスやりまくった後に用務員室に戻ってきただけw…凛が次のロルでいよいよ仕掛けてくると思うんですが…野外セックスの次の日なのか、それとも数日後なのか…そこはお任せいたしますよー。まあ、どちらを選んでも凛が辿る運命は変わりませんからw】   (7/24 01:09:03)

鈴木剛造♂45こんな最高の環境を大人しく追い出されてやるつもりはない。…これからの動向次第だが、あそこまで堕ちた後に鈴木を追い出してくるなら本格的な調教を施して所詮肉穴にしか過ぎないという事をその身を持って教えてやるつもりだ。1人用務員室に戻ってきた鈴木は回収した動画を編集するために凛とのセックス動画をニヤニヤと眺めていた。)ひひひ…さあ、鈴村さんはどうします?…お手並拝見といきますか   (7/24 01:06:15)

鈴木剛造♂45…今度はちゃんとしたベッドでやりましょうか。鈴村さんは立ちバックよりは四つん這いでのバックがお好きですもんね?(ひひひ…と笑いながら快感にヒクついて動けない凛の頬をぺちぺちと叩いた。それでも動けない凛だったが鈴木は構わずに自分のちんぽを仕舞い始め、辺りを気にし出した。凛を置いて帰るつもりなのである。ベンチを跨ぐように両足を垂れて上半身は完全に寝てしまっている。剥き出しのおまんこからは今だにどろぉ…と鈴木のザーメンが零れ落ちていた。)じゃあ、気をつけて帰ってくださいね…今日はありがとうございましたあ(やり終わった後は凛の様子など歯牙にもかけず、鈴木はそそくさと帰ってしまう。そして…)まあ、あれだけ身体に教え込んだんだから…大丈夫でしょ。ひひひ…もしそれでも私を追い出すつもりなのであれば…こちらも容赦しませんがね。(この学園の用務員になり、凛と何度セックスをしただろうか。何度ちんぽ漬けにしても反抗的な態度を崩さない凛だが向かってくるだけならセックスでねじ伏せるのは容易だと思っている。しかし、鈴木のセクハラの証拠を掴んで学園を追い出してくるとなると話は別である。   (7/24 01:05:53)

鈴木剛造♂45(腰を打ちつけたまま、びゅるびゅるぅ…と1回目と遜色ない量と粘度の高いザーメンを注ぎ込んでいく。日も落ちて辺りは暗くなっている。学園に生徒たちは残っているモノはいないだろう。そんな時間まで2人はセックスをやりまくっていたのである。鈴木の膣内出しに慣れた凛は膝を自らの手で押さえ、鈴木のザーメンを搾り取る準備をとるべくM字の体勢を作り上げた。下品な射精音と共に注ぎ込まれたザーメンは既に5回を越えていた。正常位の後の騎乗位…その後に最後の一回と懇願してセックスをしたが…その最後の一回が何度も続いているのが今の現状である。膣内が鈴木のザーメンでたぷたぷになるまで全てのセックスを膣内出しで終わらせた。凛の膣内は鈴木のザーメン溜まりがあちこちに作られ、ひだひだの隙間から身体に染み込むぐらい流し込まれていた。無様にひっくり返った凛をそのままにようやく重い身体を起こすと…腰をとんとんと叩きながら…)ひひひ…いやあ、気持ちよかったあ。鈴村さんが相手だと何度もできますなあ。でも、残念ながらここまででしてね…この続きはまた今度って事でいいですかな?…   (7/24 01:05:19)

鈴木剛造♂45…数時間前に鈴木を追い出そうとしたとは思えない堕ちっぷりである。その為、ここまでハメ倒せば凛も自分の考えが間違っていたことに気がつくだろうと鈴木は思った。凛への対策として追及された時に逆に返り討ちにするための動画を隠し撮りしたが使わないならそれでも構わない。凛が鈴木を追い出そうとさえしなければ、凛とセックスするチャンスは幾らでも作れるのだ。こんな風に…)ひひひ…す、鈴村さん!まだ大丈夫ですよね?…つ、次の体位いいですかあ?(射精しても凛が相手だとすぐに復活するちんぽ…ベンチに着ていた衣服を敷物がわりに扱うとそれを察した凛は正常位の姿勢でちんぽ待ちの体勢で妖艶に微笑むと秘部に指を充てくぱぁぁっ…と拡げてきた。凛の淫らなスイッチが完全に入り、淫乱モードも振り切っているのを感じると鈴木は自身の頬をぱぁんっ…と張って気合いを入れ、くぱぁしている凛に覆い被さっていく。そして、ちんぽをぬるぅんっ…と突き入れるとどすどすと鈍い音がするプレス式ピストンを仕掛けていった。凛は頭を擡げ再び口内から舌を出すと目が裏返ったまま、ピストンを受け入れる。セックスはまだまだ続きそうであった)んぁっ…鈴村さん、イキます   (7/24 01:04:42)

鈴木剛造♂45んぢゅるっ…んぢゅっ…はぁっ…鈴村さんっ…ドスケベおんなっ…ですね…ひひひ…こ、これだけやれば…れろぉ…んぐ…このちんぽから離れられないでしょ?…んんっ…(凛はもはや瞳の奥にハートマークが浮かぶほど堕ちきっており、露わになった胸も女性器も隠す素振りは見せなかった。立ちバックのまま露出された胸は揉みしだかれ、時には片足を上げさせられ結合部が丸見えになる体位でハメられた。どんな場面でも素面では絶対に言わない「ちんぽ」や「ザーメン」等の卑猥な単語を平気で口にしてしまうぐらい淫らな本性が表に出し、セックスが好きで堪らな淫乱女だと体現していた。ばちぃんっ…と大きく深いちんぽの一撃を与えると凛の身体はつま先立ちの姿勢になり、目が裏返り舌が放り出た。無様アヘ顔を晒す凛の膣内にはぶびゅるっ…びゅるるっ…とどろどろな白濁汁が注がれており、鈴木は至福の表情である。ぼびゅっ…ぶびゅっ…断続的な射精に凛のおまんこも飛沫を上げて敗北アクメをぷしゃあっ…とキメた。はぁはぁ…と額の汗を拭い、凛の頬を片手で掴むように顔を持ち、表情を確認すると凛の風紀委員長としての面影は残されておらず、快感に緩みきっただらしない表情。   (7/24 01:02:56)

鈴木剛造♂45(鈴木の勃起ちんぽが凛のおまんこをずぼずぼと卑猥な音を立てて何度も往復している。膣の中は既に愛液でどろどろに仕上がっており、ぶっとい規格外ちんぽが難なくずるんっ…と奥まで入り、それを今度は引き抜くと白い本気汁がちんぽの周りをぐるりと汚していた。そして、再びぬぷんっ…と沈めると先程よりも強い締め付けでぎゅうっ…膣肉を密着させてきた。それは凛の膣圧が鈴木のちんぽに対して1番気持ちいい強さをもってしがみついてきたからである。凛のおまんこは嫌いな筈の鈴木のちんぽに媚びながら気持ちよく締め上げる為だけに今や存在するのみであった。きゅうっ…ぎゅうっ…激しい締め付けに対しずぼぉっ…ぬぷぅんっ…と激しい抽送で迎え撃つ鈴木…それは互いが求めている行為の結果であった。いつしか立ちバックという不自由な体勢から凛が振り向いて貪るように唇を重ね合わせ舌がぐちゅぐちゅと絡み合う…上体を起こされ解放された胸がたゆんたゆんと上下に波打つのを厭わない程の強烈なピストン…凛も鈴木も汗だくで我を忘れたまま、キスにセックスにと没頭していた…)   (7/24 01:01:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/24 01:00:49)

おしらせ山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/23 09:32:15)

山中優斗♂18【早苗への返ロルです。久々な山中ロル。玉城呼びと早苗呼びが混ざってるのは敢えてです。まだ早苗呼びを自然と行うには時間が足りないんですw…この後は海デートを2人は続けるんでしょうね。楽しくて時間を忘れてる頃に鈴木からの呼び出しって感じでしょうか。鈴木って早苗の連絡先知ってたっけ?…と疑問に思いましたが、もし描写してなかったのならどこかのタイミングでしたと脳内補完お願いしますw】   (7/23 09:32:12)

山中優斗♂18山中はラムネを置いて自分のカバンの中からバスタオルを取り出すと背中側から掛けてあげた。)色んな男から見られてんぞ。早苗はすすすす、スタイルいいんだから…き、気をつけろよ(褒めなれてないから声が上擦ってしまう。しかし、あの時の早苗が見られた喜び以上に他の男にその水着を見られるのが嫌な山中なのであった。)   (7/23 09:29:30)

山中優斗♂18それが見えないのである。上部にスッと目線をずらすと細い紐が腰辺りを走っているのが見えた。「んん?こんなデザインだったっけ?」更に目線を上にやると豊満な胸の乳肉がほぼ露出しているトップが見えた。先端部分を含めた際どい部分に黒い小さな三角がむにっと食い込んでいるのが確認でき、上乳辺りにストリングスが掛かっているのが余計にいやらしく見える。まるでグラビアアイドルが着るような見られるための水着である。状況が掴めず…心臓がばくばくと波打った。早苗…もしかして…)ちょっ!?…そそそそ、それはやめろよ!…ここでそのサプライズは無しだって!…身体張りすぎだろ!(一緒に水着を買いに行った時試着室でふざけて着たあの時のヤツである。鮮明に記憶に残る早苗の姿…というか網膜に灼きついて離れなくてベッドの中で思い浮かべてゴソゴソした姿…あの時の再現よろしく早苗が仕掛けてきたと思ったのだ。体育座りで俯いているのもきっと笑いを堪えているだけ。…思わず尻餅をついて後ずさった山中だったが、改めてそな姿を見ると何も羽織っていないのに気が付いた。よくよく見ると周りを通りすがる男たちが好奇の視線を向けており、   (7/23 09:29:12)

山中優斗♂18早苗──っ!お待たせ──!(と下の名前で大きく呼びかけると隣に駆け寄った。両手にラムネを持ったまま、はぁはぁと息を切らし…)ごめんごめん!待たせたぁー。店が混んでてさ、すごい行列だったんだよね。でも、ほら…ちゃんと買えたし、すげー冷え冷えで…どうよ?(とラムネの瓶をぴたっと腕にくっつけてみたが早苗の反応はイマイチである。それどころか体育座りで顔を下向けたまま、ぴくりとも動かない。「やばっ…時間かかっちゃったから…?」と怒っていると勘違いした山中はその場を取り繕おうとあわあわ動いて)玉城、ごめんって。怒ってる?…行列なのは本当なんだって…ただ、お金忘れちゃってこっそり戻ったってのはあるけど…でも玉城がいなかったからいいやと思って…(早苗がいなかったという言葉にピクッと反応したがそのまま頭は沈み込んだ。それに気付かずに両手を合わせて拝むように頭を垂れた後、沈んだままの早苗の肩に手を置こうとしてそこでようやく「おや?」と違和感に気が付いた。早苗が座っている尻から太ももにかけての部分が肌色しか見えないのである。飲み物を買いに行く前はボタニカル柄の水着が丸い尻のカーブに沿って張り付いていた筈…   (7/23 09:28:27)

山中優斗♂18(その場所に着くと困惑してしまった…荷物を置いた場所にいる筈の早苗がいないのである。きょろきょろと周りを見渡したがどこにもいない様子。しかしすぐに気持ちが切り替わる…「チャンスかもしれない」早苗がいないのは手洗いにでも行ったからだろう。「よし、今のうちに」と、自分の荷物からお札を取り出すと急いで元の海の家へと戻った。ざっざっ…と砂を踏み固めながら力強くダッシュで駆け抜ける。行列の1番後ろが見えてきたのでそこに位置取るとふぅと大きく息を吐いた。もう一度、並び直す結果にはなったが混んでいたと言えばいいだろう…とにかくこれで自分のやらかしは無かったことになる。早苗が今の時間どこで何をしているのかを知らずにホッと胸を撫で下ろす山中であった。そして、先程の店員からラムネを貰うと踵を返し走り出した。時間にしてどれぐらいだろう?…30〜40分は経っただろうか…とにかく急ぐしかなかった。途中、ゾクっと振り返る瞬間があったが下品なおやじがニヤついてるだけ…頭の中に「?」が浮かび、どこかで見た気もするが思い出せなかった。急いで再び荷物の場所に辿り着くとそこには早苗が体育座りでいた。思わず笑顔になり…)   (7/23 09:27:47)

山中優斗♂18「あいよっ!…ラムネ2本で800円!」(海の家のドリンク売場…床置きのケースに入った氷水の中にラムネの瓶が沈んでいる。頭にタオルを巻いた上半身裸の恰幅のいい褐色男性がざぶんっとラムネを取ると山中に渡してきた。長い行列の果てにようやく辿り着いた会計だったがここで大きな失敗をやらかしたことに気が付いた。財布にお金が入っていなかったのだ…正確には小銭は入ってるが足りないのだ。…デート費用としてもらった大切なお小遣いのお札だけ分けて入れていたのをすっかり忘れていた。…戻ればお金の問題は解決する。しかし…)えっと…あのー…(後ろを振り返ってみると冷たい飲み物を求めた客の長い行列がずらっと連なっている。とてもじゃないけどお金を持ってくるのを待ってくれとは言えない雰囲気だ。ギラつく陽射しの中で待ちぼうけの早苗を思うとスッと汗が引いていくのが分かる。折角、彼氏彼女の仲になったというのに早速粗相をやらかした身としては早苗に嫌われないかという心配が先立ってしまった。とりあえず、ラムネは一旦キャンセルし、とぼとぼと元の場所に帰宅することに…。いきなりのやらかしに溜息がはぁと混じったが…)あれ?…玉城?   (7/23 09:27:20)

おしらせ山中優斗♂18さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/23 09:26:41)

おしらせ椎名綾香♀26Iさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (7/20 14:56:44)

椎名綾香♀26I【思ったより早めにアルコールで酔った綾香に仕上がってしまいました。妹の葵同様にチョロすぎましたかね?】   (7/20 14:56:38)

椎名綾香♀26I…っ、っん…♡…は、ぁ、っ、は…っん♡(度数の高いアルコールが全身に回って思うように抵抗ができていないことに自覚がないまま弱点の乳首を重心的に弄られていく綾香は学生時代の痴漢を思い出しながらとうとう鈴木の指先が湿ったショーツのクロッチに届いてしまった。(最初は暴言を鈴木に吐き散らしていた勢いなのにちょっと酔わせてセクハラしただけなのにもう抵抗しなくなったのかと葵と同じくらいのチョロさに予定より早くラブホに連れ込めそうだとせせら嗤った鈴木はこれだけの厭らしい身体なら痴漢に遭ったでしょ?と今の綾香に的確な疑問をぶつけるのだった)   (7/20 14:55:06)

椎名綾香♀26I(綾香の動揺の隙に中断されたおっぱいへのセクハラも開始された。たぷ…たぷ…と綾香の下乳に触れて爆乳の重量感を堪能するように卑猥な単語を挟みながら何度も触れてきた鈴木はとうとうズボンのチャックを下ろすと規格外のちんぽを見せつけてきた)う…っ、や、だっ…?!…ひっ!!?(流されるままにエスカレートしていくセクハラ行為が続けられる。突然乳首がある場所を摘まれてあきらかに性的に反応してしまった綾香は学生時代の痴漢に開発された弊害とも言える弱点。敏感に感じてしまったことにますます動揺が加速する。当然鈴木が葵の処女を奪った時のような流されていくチョロさを見せた隙を見逃すはずもなく白いタイトスカートをズリ上げるように太腿を開かせながら乳首を何度も摘まれて甘い吐息を漏らし始めた綾香の身体に密着しながら剥き出しになったちんぽを握らせるとゆっくりと綾香の手の上から竿全体を扱かせてみせる。段々と肌けていく綾香は鈴木のまな板上に載せられて下拵えという名のセクハラ行為を続けられていく)   (7/20 14:54:29)

椎名綾香♀26I(拒絶しても止まらないセクハラは胸から太腿に移った。白いタイトスカートの生地を通り越して直接肌の感触を確かめるような圧の強さで鈴木は太ももを擦るように撫で回していく。卑猥な単語を交えながら耳元で囁いてくる鈴木はズボン越しにも凶悪さがわかるちんぽを勃起させながら綾香がチラリとちんぽがある場所に目を向けてジッと注視するのを感じながら綾香の片手を勝手に掴むとズボン越しの勃起ちんぽに触れさせた。服の上からでもすぐ分かるぐらい規格外の大きさを有した逸物であることがすぐにわかり、あまりの衝撃的な展開に数秒茫然としたが慌てて正気に戻った綾香は股間から手を離した。)っ、は、っ!?ちょっ、やめてっ!!(綾香の悲鳴とも取れる拒絶にちっとも気にせず再び股間に触れさせた。メキメキ…っと更に勃起させたちんぽを綾香の手に擦り付けるような動きをしてみせた。)…ぃ、いやっ、やめっ、、ぅっ…っっ…(激しく動揺を見せる綾香は無理矢理押し付けられたズボン越しの規格外ちんぽの勢いに呑まれつつあった。半開きになった綾香の太腿に鈴木の手が中に侵入させようと蠢いた。)   (7/20 14:53:07)

おしらせ椎名綾香♀26Iさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (7/20 14:52:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/20 13:55:24)

鈴木剛造♂45【早苗への返ロルですよーと言ってもこの後山中ロル書きますw…早苗の方は今、色々動きがあって楽しいですねえ。凛も皆の前で露出させられたりしたけどそれはコスプレだったりさせられてて本人とは分からない感じでしたが、早苗の場合は本人そのものなんでそこが違いなのかもしれない。鈴木との行為も凄く楽しみです】   (7/20 13:55:22)

鈴木剛造♂45ひひひ…さあ、ゆっくり待ちますか(ニヤニヤとすけべな笑いが自然と浮かぶ。近くの自販機で缶コーヒーを買えば喉を鳴らしてぐびぐびと飲んでいく…その下半身に目を向けるとがちがちに隆起している股間に目がいくだろう。鈴木が早苗を何のために呼び出すのか…それはその股間を見ただけで目的は明らかであった)   (7/20 13:53:08)

鈴木剛造♂45すいませーん、後で貴方の大事な彼女お借りしますねえ!(と大声で呼びかけた。先を行く男子は鈴木の言葉が自分への言葉だとは思いもよらず…一度、「ん?」と振り返ったがすぐに戻ると走り始めるのであった。…そして…)んー…やっぱりここですかね…(海沿いの通りは既に日が暮れ始め、夕焼けが色鮮やかであった。早苗と分かれてから2つ3つほどラブホの外観を確かめたが、この中世のお城を模したようなふざけた造形のラブホが気に入り、ここに呼び出すことにしたのだ。スマホを手に取ると早苗へのメールを送る。そこには「ここで待ってます。」の一文とラブホまでの道のり…そして、早苗の水着の画像である。鈴木の手の中にある早苗の水着はくしゃくしゃに握られ、洗った後など見受けられない。しかも、その水着が早苗の物だと知る者が見れば何か不穏な空気を感じるような猜疑心煽る画像である。白濁液が乾いた跡と武骨な手に握られた水着は否が応でも性的なモノを連想させた。)   (7/20 13:52:13)

鈴木剛造♂45先の大学生のように直接声を掛けてくる者は幸いにもいなかったが男とすれ違うたびに好色な視線を浴び、「すげぇ水着…」「えろっ…痴女かよ」「おい、見たか…あれAVの撮影じゃね…」etc…などの下心丸出しの言葉を受けつつ…ようやく山中と2人で座っていた場所まで戻ってきた早苗。今の水着姿をなるべく人目に晒さないよう体育座りで露出を少しでも抑えるのが今やれる精一杯であった。)ひひひ…じゃあ後でね…(体育座りで蹲った早苗の背後を鈴木は悪びれず通り過ぎていく…つい先程検索で見つけたラブホの下見である。検索すると海水浴場周りに幾つかラブホは存在したホ…その中で早苗とセックスするのに1番いい所を見つけようという下心ありきの行動力。…新しい彼氏との茶番めいたやりとりなど興味はなかった。…そしてそのまま、砂浜を歩いてると人混みの中を掻き分けるよう1人の男の子が両手にラムネを持ち、駆けてくるのに気がついた。額に汗を浮かべ息を切らせて走っているがその顔は幸せに溢れており、すぐ隣を駆け抜けていったが鈴木には気がつくことなくそのまま走り去る。その男子がすぐに早苗の彼氏だということに気がつくと…振り返ってその背に)   (7/20 13:50:22)

鈴木剛造♂45鈴木は数時間後に会う早苗とセックスする為のラブホ探しに精を出すことにした。パイズリフェラで大量のザーメンをぶちまけたがそれで満足していないのは鈴木も同じ…めでたく彼氏ができた早苗をちんぽで祝ってやろう…鈴木らしい下卑た発想で嬉々としてスマホのマップから近くのラブホを検索するのであった…。一方、早苗は山中と座っていた場所へと急いでいた。後ろから見るとほとんどが肌色の部分で背中の細い紐とローレグで薄く覆う尻の部分が隠されているだけ…しかも歩くだけでどんどん食い込んでいくようで早苗は周りの目を意識しながら食い込みを直さなければならず…その行為を目撃した男どもは貴重な一瞬を見かけたように頬を緩ませる。気をつけなければならないのはそれだけではない、ビキニのトップスも乳肉の半分以上を露わにしており、胸の谷間辺りから伸びるストリングスが上乳に沿って走っている為、むちっとはみ出ている上乳も必要以上に卑猥であった…その為、腕で覆って隠さねばならず…却ってその様子が肉感を強調させいやらしさを醸し出していた。   (7/20 13:49:47)

鈴木剛造♂45(早苗を引き寄せて強引なベロキスをすること数分。早苗が舌の蹂躙にされるがままをいいことに歯茎を舐め、歯列を舐め、舌を啜って唾液を飲んだ。ぴちゃびちゃと卑猥なキス音が響き渡る。鈴木が顔を押し付けるあまり歯がカチカチと触れてしまう激しいキス、2人の口が離れた時はぶはっ…と大きく息継ぎをするほど舌を絡ませ唇を重ねていた。涎の糸が2人の唇を繋ぐ中、鈴木の一方的な約束が紡がれる。その提案を早苗は拒否するも落ちた水着を手に取りポケットにしまいながら…)ひひひ…でも、折角愛しの彼のために玉城さんが選んだ水着ですよ?…じゃあ…また後で会いましょっか…今日の夜は空けててくださいね。(鈴木は立ち去る早苗の背中を衣服を着ながら眺め…岩場の陰から突然出てきたマイクロビキニ姿の若い女に砂浜の男たちの視線が一斉に注がれる様子にほくそ笑む。鈴木との最後までいかない行為の後のすけべな男たちからの熱い視線…鈴木との行為を経験した早苗にとってこれからは身体の疼きとの戦いになる筈だ。にやりと笑うと早苗から視線を外す…「ここは海水浴場…カップルが楽しむ為のラブホが近くにあるに違いない。」   (7/20 13:49:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/20 13:48:48)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (7/19 19:08:06)

片桐葵♀16H【鈴木に媚び媚びモードに突入した葵はとうとうキスもおねだりするようになりました。後は鈴木さんがいいようにしてください(笑)】   (7/19 19:08:04)

片桐葵♀16H(射精時同様抵抗できない葵の身体は再び始まった快感の渦に飲み込まれ、爆乳を見せつけるように仰反ると官能の色濃い喘ぎを大浴場中に響き渡らせるのであった)ぁ、っ、あっ♡すごいの…っ♡ぁ、っ、きもちいいっ、鈴木さんのちんぽぉ♡♡…ぁっあんっっ♡かたいっ、ちんぽ、ぁっ、んっ、ぁっぁっ♡♡…ぃいっ、いいのぉ♡♡……鈴木さんっ、、キス、ぅ、キスしたいっ、、(上半身を鈴木の贅肉腹に押し付けるように抱きつきながら愛しい恋人に強請るようにキスを強請った。鈴木も己にしがみつきセックスに夢中になっている葵に満足そうに頷いて許可をすると、腰を動かし続けつつ口を開いて鈴木からの濃厚なディープキスに応えていく)…ん゛っ、ん゛ぶ、っ、ぁ゛、ふ、ぢゅるっぢゅるっ…はぁ、っ、ん゛ん゛ぅぅ♡(鈴木の口から流し込まれた唾液は当たり前のように飲み込んで突き上げる激しさが増したピストンは葵を更に淫らにさせていく)   (7/19 19:06:39)

片桐葵♀16H(葵は自らの腰振りと膣内で自らの意思でコントロールできない膣肉の蠕動で鈴木のちんぽを気持ちよくしているのが自覚できるようになった。キュウッ…キュウッ…と肉厚たっぷりなJKマンコが奥までちんぽを受け入れてマッサージをしている)…ん゛、あっ、ぁぁあ゛〜ッ♡♡(16歳にしては育ちすぎたおっぱいを激しく揺らしながら腰を上下に振り下ろし続ける葵は誰が見ても屈服した淫らな雌だ。鈴木を悦ばせようと従順に命令に従っている。腰のグラインドを激しくしながら大量の中出し無責任ザーメンを受け入れながら葵もまた何度めかわからない絶頂に陥っていった。)は、ぁっ、ぁんっ、んぅーーーッッッ♡♡♡♡(鈴木の両手が葵の腰を固定してちんぽを抜けないように押さえつけられ、全てザーメンを受け入れる羽目になった。目に♡が浮かび上がるくらいだらしなく惚けた葵はザーメンを中出しされることに当たり前のように受け入れている異常事態を異常と感じなくなっている。絶頂後の余韻に浸りながら腰のグラインドをゆるゆると続けている葵は鈴木に媚びるような眼差しを向けるとご褒美だと言いながら腰を動かして軽いピストンが始まった。)   (7/19 19:06:18)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (7/19 19:05:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/18 12:27:36)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返ロルです。見てもらえば分かる通り内容の9割以上が前回の流花ロルの鈴木側視点で物語の展開としては何も進んでませんw…次のイメージとしては流花がその日の夜どう過ごすのかってのを書いていただけると私がその次の日の朝に鈴木=Sから出すメールで新章開始って感じかな、と。前言ってた鈴木を背景にエロ蹲踞させてのブラショーツ同時見せからの露出宣言動画はやりたいですねー。諸々また時間あれば相談させてください】   (7/18 12:27:33)

鈴木剛造♂45今から流花動画でオナニーするからこれから返信できないよー(笑)また明日の朝連絡する」…流花の心中など知ったことではないと一方的なメールを送るとオナニーに集中することにした。布団の上に胡座をかいたまま左手にスマホ、右手にちんぽという先と同じ姿勢で本格的に上下に扱き出す。動画の中では流花がサイズを言い始めた。よほどお気に入りのシーンなのだろうか…「98cm…Hカップ」の場面を何度も繰り返す。そして、鈴木はその度に呻いて気持ちよさそうな声を挙げており、前回と違って思いきり右手に力を込めて扱いている為、遂にはぶびゅるっ…と下品な射精音と共に大量のザーメンを吐き出した。太ももにびちゃびちゃと飛び散り、布団にも飛沫が掛かっている。激しいオナニーの後…普通ならそれらを拭き取る作業に入る筈だが、鈴木はぬるぬるちんぽを握りしめたまま、オナニーの2回目へと突入した。…そして、寝食を忘れその後も鈴木は流花の動画をリピートで見続け、流花の名前を何度も呼び大量の精子を吐き出すのであった。)   (7/18 12:23:02)

鈴木剛造♂45スマホの電源を消して完全無視しようが流花との約束を破りモザイク無しを掲示板にアップしようが流花との今後は続けられないだろう。これからも追い込んで最終的にその身体をモノにしようとしている鈴木としては画像を消すことが最善手なのである。投稿したサイトの画面から自身の記事へと移り画像の投稿者にしか開けない設定に進むと投稿を削除するボタンを押して消していいかの再確認をはいと答えると掲示板から画像が消えた。予告無しの削除に恐らく怒号が鳴り響いているだろうか。…消したタイミングが18時を若干越えた気もするが誤差の範囲だろう。モザイク外しを期待していた者からどう思われようが気にしないし、当の流花に関しても画像を約束通り消したのだから文句を言われる筋合いはない。オナニーしたいができない苛々が鈴木の態度を横柄にさせていたのだ。消した後に流花へのメールを作成する。…「流花ちゃん、いやらしすぎ(笑)…喜ばせろって言ったけどエロい身体使ってあそこまでちんぽ喜ばせてくれるなんて思わなかった(笑)…約束通り掲示板からは消したよー。エロ下着が見れなかったのが残念だけどそれは明日以降かな。   (7/18 12:22:35)

鈴木剛造♂45鈴木の手の中で流花の爆乳がいやらしくぐにぐにとひしゃげていく。脳内でもブラ姿だが下側から上側へ持ち上げると乳肉がはみ出そうになったのは先程の動画の再現である。動画の最後に今着ている下着を軽く摘んで見せて暫くしたタイミングで動画はぷつっ…と切れた。動画が添付された文章に目を通すとご丁寧に漢字表記をしてくれた流花のフルネームが載せられておりしつこいぐらいに約束を守れと言及された。ふんっ…と鼻で笑いながら時計をチラ見すると18時まで1分を切っている。時計によっては過ぎた時刻を指しているかもしれない。今頃流花の焦燥感はピークだろうか…呑気にそんなことまで考えてしまう。…ふぅと溜め息を吐いてスマホを持ち直し、画像掲示板を見るとモザイクを外すのを心待ちにした者たちでカウントダウンが成されていた。自分がやったことながら、今は流花の動画でオナニーを存分にしたい鈴木にとって、流花との約束を守り画像を削除する動作すら面倒くさかった。しかし、放っておいたら流花からの約束を守れという追撃が幾つも来るのは目に見えているし、   (7/18 12:21:34)

鈴木剛造♂45(はぁはぁと荒い息が塊で吐き出され、鈴木は動画に無我夢中で食い入るように見つめる…動画の流花は下着姿で名乗り始め、説明を加えた後…ゆっくりと両手をブラに当てて自らの豊満な胸を強調するように力を込めた。思わずスマホを覗き込んで「おおっ」と歓声を上げる姿は唯のエロおやじでしかなく…続けて98cmでHカップであることを告白すれば、握りしめていたちんぽの先端からびゅるっ…先走りが溢れるぐらいに半イキしそうになった。)藤崎流花ちゃんね、やっぱいい名前だなあ。…お?次はいよいよ、下品おっぱいの紹介かな…?…さてさて、サイズは………でかっ!Hカップ!?…黒ブラ姿見たときも思ったけど本当爆乳。クラスの男子もちんぽ苛つかせてんでしょうなぁ…はぁ…おいしそ…じゅるっ…(流花の身体で鈴木が1番好きな箇所が紹介され、予想外のエロおっぱいに興奮が抑えられない。飲み込めず口の端から流れ落ちた涎を腕で拭うと再び画面を食い入るように見つめる。両手は胸から腰へと下がり、最後にはお尻へと行き着いた。)63…92…か。いいスタイル(とぶつぶつ呟きながら脳内で流花の胸を揉みしだく妄想に一瞬耽った。   (7/18 12:20:42)

鈴木剛造♂45「ひひひ!来た来たぁっ!」もうそれだけでイキそうなぐらいの興奮…メールの文面は一旦無視して鈴木はすぐに添付された動画を再生してしまうのだった)ひひひ…流花ちゃんは自撮り棒持ってるんだ…ってことは、色々使えそうだな…(流花からの動画は最初、誰もいない部屋からのスタートであった。何気ない動画の一部からも今後流花を責める材料の一つとして目敏く自撮り棒の存在に目をつける。鈴木は流花を使ってこれからも楽しむつもりであった。その後に画面に映らない場所から流花の約束を守るから画像を消せ、との発言があったが既にエロへの期待値が最高潮で勃起しながら待機している鈴木の耳には入らない。眺めていると遂に下着姿で流花が姿を現した。いつもの制服姿とは違う下着姿…しかも静止画ではなく動いている流花である。覚悟を決めたのか下も見せておりスカートは着用していなかった…そこにいるだけでエロの雰囲気が漂う男好きする身体が現れたことでごくりと口内の唾液を飲み込む…)ひひひ…うんうん…凄い身体。グラビア以上だね。こりゃ、抜けるわ…   (7/18 12:20:06)

鈴木剛造♂45(流花にダメ出しをしてからの数分…鈴木はニヤニヤとスマホを片手に持ち、流花からの返信を待っていた。流花とその親友が写っている画像を載せた掲示板を一度確認すると18時が近づいているということで期待のコメントが増えてきた。業者だと決めつけて嘘つき呼ばわりする連中もいたが、モザイク越しに伝わるリアル感が功を奏したのか圧倒的にモザイク外しを望んでいる者が多かった。流花もこのコメント欄を目にし、それだからこそ先程は指示に大人しく従い動画を送ってきた筈だ。どんなに気を強く持とうとあの連中に自分だけでなく友達まで含めた顔や身体を晒すのはできないだろう…結局、どんなに悩もうとSの言葉に従わざるを得ないのである。流花の心中を慮ると笑いが込み上げてくるのを抑えられなかった。顔が自然と綻び、下半身は期待勃起でがちがちに硬い。鈴木は右手で自身の逸物を握りながら流花の返信を今か今かと待ち構えている。)まだかなあ…(流花とは違い体感の時間が長く感じる。思わず声に出してしまうほど流花の返信を待ちかねていたが、遂にブルッ…と振動すればメールの着信音が鳴り響いた。   (7/18 12:19:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/18 12:19:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が退室しました。  (7/18 00:15:55)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、この場面でのロルは此方はこれで〆ですかね~。結局いろいろとそのまま交尾しちゃいましたって軽く書いてしまったのでその辺は鈴木さんが拾うかどうかはおまかせしますw】   (7/18 00:15:53)

鈴村 凛♀18F(結局その後も鈴木の行為は止むことなく、極太の肉棒が穿ち顔中を舐めまわしているかのように精液と唾液でどろっどろに汚され無様なアヘ顔を晒し続けることになる。ベンチの上で正常位で、ベンチに寝っ転がる鈴木に跨り騎乗位で自ら腰を振り嫌悪するはずの鈴木の白濁汚液を絞り取ってはひくひくとだらしなく痙攣する蜜穴へと吐き出されていく。溜めきれなかった汚液が溢れ出し滴らせながらでも、おねだりをやめることなくどれだけの時間が過ぎたのか、時間間隔など遠に忘れ鈴木との野外交尾に溺れてしまった。後に、素面に戻った時に思い出す記憶に激しく自身を嫌悪しだが、今回こそ証拠を揃えたことで鈴木を学園から追放するために行動を起こすことになる──)   (7/18 00:15:04)

鈴村 凛♀18Fっ゛ん゛っ♡はっん゛っ……ちょぅだぁぃ♡ちんぽぉ……ザーメンっ♡なかぁ♡なかにぃだしてぇっ♡(極太の肉棒が更に膨張、脈動する感覚が短く激しくなってくればいつもの射精の兆候が自ずと凛の口からだらしないおねだりが漏れる。凛は律儀に鈴木の言いつけ通りに卑猥な単語を発言すればするほど、突かれたいがために『ちんぽ♡』『ザーメン♡』と何度も何度も恥ずかしげもなく言葉にしてしまっていた。)イ゛グぅ゛!!!イグイグッ♡はっ、はっ゛♡ザーメンっ♡中出しぃされてイグっ♡熱いのぉ……きてりゅぅ♡ぁ゛♡ぁっ♡(今よりも激しく腰が打ち付けられていく、バチィンっ…肉と肉が2人の汗が飛沫く。腰を振る速度が激しくそして、不快な音色を奏でながら最奥に突き上げた瞬間に白濁の汚液が吐き出されていく。つま先立ちになりながら子宮へと無遠慮に吐き出されていく熱い子種が遡ってくるのを感じて。だらしなく緩み切った顔、まるで漫画のように瞳にはハートマークが鈴木の肉棒しか獣のような交尾しか考えられないといったアヘ顔を晒しながら自身も2度目の潮吹きアクメに蜜穴は無様に飛沫をあげてしまった。)   (7/18 00:14:57)

鈴村 凛♀18F──お゛っ゛ん゛っ♡イ゛っ♡へるぅ゛からぁ゛♡ぉ゛っ♡……ちんっぽぉきへるぅ♡(野外での行為だというのに、下品な嬌声を恥ずかしげもなく声をあげてしまっていた。焦らしに焦らされていた身体は容易に潮吹きアクメを無様にキメてしまったにも関わらず、鈴木が腰を打ち付けるのを止める筈はなかった。激しい絶頂の余韻に身体を震わせベンチにしがみつく凛を、無理やり上体を起こさせ立ち後背位で愉しむ鈴木。)──ふっん゛♡ん゛じゅっ♡ぢゅっぢゅるっ……んぐっ♡ん゛────っ♡(凛の媚肉は鈴木専用の肉穴と化しているため、ぴっちりと極太肉棒を襞が絡みつききゅぅっ…っと締め付ける。凛が羞恥を感じれば、快楽を享受すればするほど収縮し鈴木好みの刺激を与えていく。立ち後背位で振り向きベロキスという無理な体勢でも突かれる度に、目を細め眉は悩まし気に八の字に垂れ無様な吐息が漏れる。たゆんたゆんっ…と果実が揺れ、濃厚に絡み合う舌と舌…貪るようなキスは鈴木の唾液が嚥下できずに口端からだらしなく滴り落ちる。)   (7/18 00:14:51)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさん(217.178.***.2)が入室しました♪  (7/18 00:14:48)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が退室しました。  (7/17 18:23:33)

玉城 早苗♀18G【山中の反応が楽しみ過ぎて早苗のロルを先に書いてしまいましたw色々と進めてしまってますが、いつもの如く鈴木さんのご都合解釈でかまいませんーw】   (7/17 18:23:31)

玉城 早苗♀18G山中を意識すればするほど、普段のからかう振る舞いが難しくなりそうで。生地を押し上げる蕾の主張は萎える様子はなく…冷静に冷静にと自分に言い聞かせるしかなく。そうしている内に──『早苗──っ!お待たせ──』と急いで帰ってきたのだろう、額にびっしょりと汗をかき両手に飲み物を持って山中が帰ってきた。山中と視線が合う、先ほどの水着とは柄や色は勿論明らかに露出の面積が増えた水着姿の早苗に気づかないほどの鈍感ではない山中はどのような反応を見せるのか。早苗としては今だけは気づかない鈍感過ぎる山中であってほしいとも思ってしまっていた。)   (7/17 18:22:46)

玉城 早苗♀18G堂々としていれば注目を浴びなかった…とは言い切ることはできないが、鈴木のねっとりとした視線とは違い大衆から向けられる好奇の視線と鼻の下を伸ばしでれでれした男たちがヒソヒソとあらぬ妄想を吐き捨てていることなど気に留める暇も早苗にはなかった。鈴木の言う通り、ナンパ目的の男達に絡まれても自業自得と言われてしまう格好にどんどんと羞恥の念が早苗を苛む。好奇の視線を一斉に浴びながら、荷物を置いていた自分たちの場所へと無事にたどり着くことができた。不幸中の幸いか山中はまだ戻ってきてはいないらしい。シートに体育座りで極力身体の露出を隠すようにすれば、この水着に着替えていることに山中は必ず卒倒するだろう。どう理由づけすればいい?巡るめく思考の中で、サプライズで着替えたと披露するのが一番自然だろうか、と結論付ける。だが、水着を選んでいた時とは山中との関係性は変化している…サプライズと言い張っても"彼氏"に昇華した山中をついさっきの告白、キスが頭を過ると途端に恥ずかしく顔が真っ赤に茹ってしまう。   (7/17 18:22:39)

玉城 早苗♀18G──はぁ…っぅ…っは……勝手に、決めないで!!!あんたと会うわけないでしょ!!!(漸く解放される身体、ふらつく身体を踏ん張りながらながらどろっとした涎で汚れた口元を拭う。勝手に取り付けられた約束を承諾した意思は見せることなく山中が待つ海水浴場へと戻る早苗。鈴木は早苗が反抗的な態度を見せても、凛その一言でどうにでもなることがわかっているからニヤニヤと下劣な笑みを見せるだけで──)(鈴木との行為にどれだけの時間を費やしたのか体感だけでは正確にわかるはずもなく、いくら海の家が混んでいるからといって30分も1時間も開けてしまえば流石に山中の方が戻ってきているのではないか焦燥に駆られてしまっていた。鈴木に連れてこられた人気のない岩場から、海水浴客で溢れかえる砂浜へと戻ることができたのだが──明らかに向けられる男の視線、屹立した蕾を隠すように両腕で豊満な果実を抱え隠す格好は余計に注目を浴びてしまうようで。ローレグタイプのせいで尻の割れ目が見えそうで見えないチラリズムに加え、ぴっちりと張り付いた面積の少ない水着から覗くむっちりと張った肉感のある尻肉にも視線が集まってしまう。   (7/17 18:22:31)

玉城 早苗♀18G──んっ、ん゛っぢゅっ……ん゛っふっぅ゛……ちゅぷぅ……(ぴったりと密着する鈴木の身体は、熱い太陽の日差しよりも生々しい身体の熱が肌を通じて全体に広がっていく不快感に顔を顰めてしまう。そして、声を荒げ抵抗を見せるのだが体格差力の差を覆すことは容易ではなく…。此方の拒絶を意に介すことなく、一方的に鈴木の都合を押し付けるいつものパターン。早苗が頷くことも、肯定する意を見せることをしなくても必ず自分の決定に従うことがわかっている鈴木はペラペラと早苗の感情を逆撫でする言葉ばかりで煽ってくる。好き勝手に口内を舐め回す舌、絡む耳障りな音色と先ほどの山中との甘酸っぱいキスとは対極のねっとりと鈴木の欲望を押し付けるどろどろの濃厚なキスに艶めかしい吐息が思わず漏れてしまうのは雌の本能なのかもしれない。)   (7/17 18:22:23)

玉城 早苗♀18G(黒のマイクロビキニに着替える一挙手一投足に、舐めるような視線とオーバーリアクション…そして何より下心丸出しの下劣な笑みを見せる鈴木をきつく睨みつける早苗。羞恥に晒される中、真っ赤に紅潮させた頬、怒りに震える拳だが脅威と言えるほどの抵抗にもなってはいないだろうか。やっとの思いで着替え終えれば、失礼極まりない鈴木流の誉め言葉は早苗に追い打ちをかけるものになる。)うっさい!!!あんたのせいで……っ!!!……っくん゛っ……(布面積が小さくストリングスがあしらわれているとはいえ、乳肉の大半が見る角度によっては視界に捉えることのできるデザイン。鈴木との行為で屹立してしまっている蕾は、その形を容易に視認できるほどに勃ってしまったそれを捏ねくり愛撫されてしまえばビクッ…っと身体が弾み悔しくも悩ましく表情が崩れてしまう。内股に太腿を擦り合わせてしまい、前屈みに崩れそうになる体勢を無理やり鈴木によって矯正されてしまっていた。)   (7/17 18:22:15)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさん(217.178.***.2)が入室しました♪  (7/17 18:22:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/16 17:48:35)

鈴木剛造♂45【早苗への返ロルです。めっちゃ書いたw…早苗の方がセックスをやりまくってる凛より煽りや挑発が書けるからついつい盛り込んでしまう。ここで早苗は鈴木の元からリリースしたので、いよいよ山中の元へと帰る訳ですがやはり何も羽織って無かったことにした方が羞恥どあは上がるかな?w…だとしたらある意味露出プレイに近いかも。とこちらに関しては早苗にお任せしますよ。早苗が返した私の次のロルは山中と鈴木ロルを書こうと思っておりますー】   (7/16 17:48:32)

鈴木剛造♂45…まあ、2〜3時間もすれば終わりますからその時まで彼とのデートは終わらせててくださいよ。あ、それと…(早苗の都合を無視して一方的なこちらの思惑をぶつけると…そのまま顔を斜めに倒し早苗の唇にぢゅるっ…と貪りついた。既に唇は唾液がたっぷり付いた舌で舐めずっており、ぬるぬるである。それを早苗の唇に容赦なく押し付けたのだ…そして、その流れで鈴木の舌がべろぉ…と侵入してくると早苗の舌とくちゅくちゅ音立てて絡み出す。山中との初キスが上書きされてしまう濃厚なベロキス…鈴木は腰に回した手に力を込めて早苗が離れないようにしながら顔を押し付けて、んぐんぐと吸いまくる。)ぶはぁっ…うまっ…喉渇いたって言ってたから水分補給をね…ひひひ、お礼は入りませんから(山中が早苗の為に飲み物を買いに行った理由にかこつけて、行ったベロキスはどろどろの唾液を早苗の胃の腑へと送り込んだ。口を離すと涎の糸が2人を繋いでいる。)じゃあ…また後で会いましょっか…今日の夜は空けててくださいね。(一方的な約束…鈴木はニヤリと笑うと早苗をようやくその場から解放するのであった)   (7/16 17:45:06)

鈴木剛造♂45んほほぉ…すごっ。玉城さんはやっぱりいいスタイルしてますねえ。貴女が風俗嬢だったら毎日通うでしょうなあ…(最低な喩えと共に立ち上がると膝に手を当てて中腰で早苗の胸を丸みに沿ってじろじろと眺め…)ひひひ…おやおやぁ?…私のちんぽパイズリとしゃぶったから、ここ立っちゃいました?…水着越しでもはっきり分かっちゃってますねえ…彼氏には刺激が強いんじゃないですかあ?(人差し指で早苗の乳首の箇所を容易に当てると指先でぐにぐにと捏ねながら、むにぃ…と沈めていく)痴女みたいな水着…ひひひ!さっきのチャラいグループが来たら喜びそう。あんな男いっぱいいるんだから気をつけた方がいいですよ?…ひひひ!(たっぷりと時間をかけて片方の乳首を指先のみで愛撫すると…そのまま上体を起こして早苗をこちらに引き寄せた。腰に手をやり、鈴木のぶよついた贅肉体に密着させると…生温かい不快な弛んだ肉の感触を擦り込むように胸や腹をくっつけ、顔をギリギリまで近づけた。そして…)玉城さんが脱いだ水着は一旦預かりますよ。ザーメンをぶっかけた責任をとってちゃんと洗って返しますからね…   (7/16 17:44:29)

鈴木剛造♂45その憤りが「卑怯者」という言葉で吐き出されたが当の本人には何のダメージも食らっていないどころか、目の前に放られたマイクロビキニにいつ着替えるのかと目を爛々と輝かせるばかりである。)ひひひ…許しても許さなくてもどちらも構いませんのでとりあえず急ぎましょうか…(早苗を苛つかせる言葉…こういうやりとりに関しては鈴木の右に出るものはいない、早苗は悔しそうな顔をしながらも目の前で着替えるという羞恥を催す行為に頬を染めながら実行に移す。先ずはビキニのトップが外され、早苗の大きなバストがぶるぅんっ…とこぼれ落ちた。凛よりも大きいサイズを誇るそれはしゃがみ込んだ状態でローアングルから見上げると今まで以上にいやらしい迫力があった。鈴木は「ほぉっ…」と目尻を下げて口元をいやらしく緩ませながら、ぱちぱちと拍手をする…煽りではなく心からスケベな意味で賞賛しているのだ。早苗はそんな鈴木の態度をガン無視して放られたマイクロビキニを手に取ると身につけ始め…鈴木がじろじろと観察する中で下も穿き替えた。早苗のむっちりとした太腿や足を上げた際の女性器のチラ見に興奮しながら凝視し遂に着替え終わった姿に思わず惚けてしまうと…)   (7/16 17:43:40)

鈴木剛造♂45(早苗が鈴木のザーメンを飲みながらこちらを睨みつけてくる。それは山中という彼氏ができたばかりなのに嫌いな用務員ちんぽをしゃぶらせる行為とワザと水着に大量のザーメンをぶちまけた悪意ある行為への激しい憤りからの表情であった。鈴木は全裸姿で醜いぶよついた裸体を恥ずかしげもなく晒しながら早苗と視線を合わせ…)ひひひ…なんです?その目は…?ただの偶然でしょ、偶然…玉城さんにきっと似合うだろうな、と思いましてね…(水着を敢えて汚し早苗に鈴木が買った水着を着せるべく目の前に放った。その水着は2人でのデートの際にふざけた早苗が山中に見せた物である…それを偶然だとニヤつきながら返答したのだが、そもそも2人のやりとりを事前に見てなければ「偶然」という言葉も出てこない。鈴木は全てお見通しでからかいながらスケベに追い込もうとしているというのを早苗自身も強く理解していた。しかし、彼氏ができたからといって鈴木の要求を拒否できないのが凛の存在である。凛に手を出さない代わりに身体だけの恋人になることを早苗は了承しており、鈴木はそれを何があっても覆す人間ではなかった。   (7/16 17:42:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/16 17:42:04)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (7/15 13:43:54)

藤崎流花♀16Hあ、下着報告……は見えてるからいいでしょ。今日はこれ(お尻に回していた手を離し、右手でブラ、ショーツと軽く摘まんで見せる。ここまで撮り終えると時間はすでに残り5分とない。時間を確認した私が慌てるように録画を止めるその姿も記録されたことだろう。勉強机に立てていたスマホを手に取ると、下着のまま勉強机の椅子に座った。動画を添付して送ろうとする。メールで伝えると言った名前もフルネームで書いた。『名前の字は藤崎流花。名前も言ったし顔も見せたからね。今度はそっちが守ってよ』文字を打っているだけで時間が経過する。変態、クズ、最低人間。なんとでも書いて送ってやりたかったがすべて我慢してメールを送信した。残りは……3分)   (7/15 13:43:51)

藤崎流花♀16H(こんな男に伝えなければならない屈辱。両手には力が入り、乳房は後ろから鷲掴みされているように形を変えた。ブラからはみ出るのではないかと思うほど、両端から押されるように寄せられた谷間。そこからウエストへと手を移動させれば、解き放たれた胸がたゆん……と何度も弾む。指先を下に向けるように両手をウエストの括れに添えた。身体の両端に手を当てながら)ウエストは……63cm(とはっきりとした口調で伝える。ウエストの数字なんて伝えたくないものだ。うつ向いていた顔を上げてレンズを睨んでしまう。何か罵倒してやりたい。そんな表情を見せてるが何も言わずにまたうつ向いた。身体の横にあった手をそのまま下へとスライドさせた。少しだけお尻へと手を回してから手の動きを止める)ヒップは92cm……(手を添えてるところに視線が行くことになるだろう。私はお尻のサイズを伝えているのと同時に、布1枚だけで守られているだけの女子の聖域に注目させるようなポーズを取らされているのと同じだった)   (7/15 13:43:49)

藤崎流花♀16H字は……ふじ、は花の藤。さき、は……長崎県の崎の字……る、はさんずいの流れるで、か、は植物の花。あとでメールする(上手く漢字が伝えられたか。ここで間違っても不合格だと言われてしまうならメールで字を送る方が確実だ。名前を言い終わると前髪を触るようにして顔を隠した。でも顔を隠したままで言いはずがない)ふぅ……(大きく吐く息は震えていた。手を下ろしゆっくりと両手を胸に寄せていく。指を広げるようして胸の正面を掌で覆った。女子の小さな手。その中に収まるはずのない乳房は押さえつける指を沈み込ませた。柔さを見せながらも、瑞々しい弾力も想像させるように沈む指を押し返そうとしている様子も見えたかもしれない)バストは……(出した声は弱々しく掠れていた。Sから指定された大きな声ではない)んんっ……(少し喉を鳴らすような咳払いをする。それから発せられた声は先程よりも大きくはっきりとしたものになった)バストは、98cm……Hカップ……   (7/15 13:43:45)

藤崎流花♀16H(Sは両手でと言ってきている。それはスマホを手にしていてはできない撮影だ。自撮り棒は三脚になるタイプ。それを勉強机の上に立ててスマホをセットした。画面の方向は縦。準備を終えるとすぐに録画を開始させた。レンズの前に立つことはなく、部屋の中だけが映る画面……)ここまでやらせるだから画像は消してよ。掲示板だけじゃなくて、あんたの手にあるのもだからね(画面の外で何度も言っている言葉を繰り返してから、私は三脚にセットされたスマホの前に姿を現す。少し距離のある位置。それは顔もショーツも映る位置だ。顔は誤爆画像で見られてしまっている。それを躊躇ってSに不合格を突きつけられ、モザイクが外された画像を出されることの方が私には耐えられなかった。顔はうつむき加減。視線だけ上げてレンズを見たとしても、それは一瞬のこと。すぐに顔は伏せられる)名前は……藤崎……藤崎流花(後でうそだとばれたら何が起こるかわからない。何か言い方法で誤魔化そうと考える時間もない。本名を伝えると同時に唇を噛み締める表情も一緒に記録されたことだろう)   (7/15 13:43:42)

藤崎流花♀16H顔もって……(ダメ出しの数々。Sが満足する合格点でないと画像のモザイクは外され、拡散されてしまうと言うことか。迷っている時間も考えている時間も圧倒的に足りなかった。少し迷うだけですでに残りは10分になろうかとしている。やり直しをしている余裕はない。一発でSを満足させる……いや、Sの股間を満足させる動画を撮らなければならない)もうっ!(やりきれない悔しさが大声を上げさせた。ベッドの縁に座ったままパジャマの下衣を脱ぎ捨てた。時間がない。文字通り素早く腰を浮かせて抜き取り、床に投げ捨てるような脱ぎ方だった。Sに見せる予定のなかった下着は上下セットではない。フリルの飾られたブラと違い、見るからに柔らかな綿素材だとわかる白いショーツに小さなピンクのドット柄が描かれたもの。セットの下着と違い、安価な普段使いのショーツだった。上下が揃ってないことが恥ずかしいと着替えてる時間もない。半裸になった私は勉強机の傍にあった自撮り棒を取りに向かった)   (7/15 13:43:34)

藤崎流花♀16H(掲示板の画像が消えるのはまだか……早く消して……そればかり祈っていた時、Sからメールが送られてきた)メールなんてしてないで早く消してよ!(こんな行動ひとつも腹立たしい。苛立ちを隠そうとしない私の声は荒かった。目を吊り上げるような怒りの表情。それが変わっていったのはメールの内容を読み始めて間もなく)なによこれ! バカにしてるのっ!(これまでSからのメールは下着の報告だと騙していたとしても、ここまではっきりと言わずに遠回しの言い方だった。それが、『エロい身体』とはっきりと性的な対象でみている言葉で書いている。さらに私の瞳孔が開き、大きな黒目がより丸く大きくなった言葉は『もっとちんぽ喜ばせなよ』であった)ちっ……(その言葉を口に出して言ったことはない。私に向けて言ってきた男子がいたなら蹴り飛ばしている。そんな単語を遠慮もなく言うばかりでなく、それを喜ばせる動画を撮れと言って来たのだ)ふざけてる……こいつあり得ない……(そうは言って時間は止まることなく進むばかり。残りは15分を切っている)   (7/15 13:43:30)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (7/15 13:43:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (7/15 12:46:11)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返ロルです。激しいセックス描写はやっぱ書いててすごく楽しいw…3連休の忙しさのストレスを合間にロルを書きながら解消してましたw…セックス描写は次の私のロル辺りで一旦終わりで…締めロルの後でいよいよ凛が鈴木を追い出そうと仕掛けてくるんですかね…いやあ、色々と楽しみですw】   (7/15 12:46:07)

鈴木剛造♂45ぐりぐりと膣内をかき混ぜるようにちんぽを押し付け、頭を掴んでいた手は移動して凛の両頬を下から掴んだ。首筋にべろぉ…と舌を這わせながら汗ばんだ首筋を舐めていくと凛の腟肉の収縮がきゅうっ…と強まった。腟肉の蠕動が鈴木のちんぽの表面全体を包み込み、それに応えるかのようにちんぽがビクビクと大きく跳ねた。お互いにイク直前の兆候が見える。鈴木は顎に手を添えると強引にこちらを向かせ凛の唇を奪った。凛の顔に残るザーメンのどろどろは一切気にせず顔を押し付け、舌をねじ込み、ぢゅるぢゅると音を立てて凛の舌を吸う。ベロキスをしながら射精することで鈴木のモノだとマーキングするつもりなのだ。そんな鈴木の行為に凛も呼応するように舌を迎え入れ鈴木の唾液を飲み干し、舌の表面を余すことなく舐めまわす…2人の絡みはセックスというよりも絶頂を求めるだけの獣の交尾であった。)   (7/15 12:44:00)

鈴木剛造♂45凛は過去に何度も理性を持って抗おうとしたが結局は雌としての本能に負けた経験を何も活かすことなく、無様にちんぽ媚びをした挙句に強烈な雄の前に屈服してしまっていた。凛のおまんこの感触にご満悦な鈴木は更に快楽に堕とすべく両腰をがっちりと掴み、腰を引くと一気にずんっ…と突いた。凛の身体が前につんのめり両手が強張るが鈴木が掴んでいる所為でそれ以上は進まず、快感を感じる絶妙なタイミングで手前に引き寄せられ鈴木のちんぽの一撃を浴びてしまう。鈴木は嬉々とした表情でその行為を何度も繰り返し、凛はその度にハートマークが入り混じった「おっ…あっ…おほっ…」と白眼を剥く程目をぐるんと回転させながら、半開きの口から覗き出た舌を通して涎とアヘ声を撒き散らした。)ひひひ…鈴村さん、どうです?…もうちんぽのことしか考えられないでしょう?…鈴村さんの正しい使い方を理解してるのは私だけだってことを分かってもらいたいですなあ。(鈴木は片手で凛の頭を鷲掴みにすると上体を起こすように持ち上げ、立ちバックの姿勢にする。中腰の不自由な体勢だが、セックスの気持ちよさが上回り疲労を感じない。   (7/15 12:43:41)

鈴木剛造♂45(大量のザーメンを顔に付着させた凛…どろどろの雫が頬からぼとぼとと音を立てて垂れ落ちるザーメンの様子が鈴木の興奮を誘う。更に学校近く…人が滅多に来ないとはいえ、野外でのセックスは鈴木に高揚感をもたらしていた。目の前でアメスク姿の凛がくぱぁ…と拡げたことで鈴木の挿入したいという気持ちも最高値まで昂っていた。先端をねじ込み、凛のおまんこの入口をカリ首でぐるぅん…と一周させてとろとろのマン汁を付着させるとゆっくりとぬぷっ…ぬぷっ…とねじ込む。そして、それは鈴木の先の言葉通り凛が「ちんぽ」と言う度に挿入を深くするという意地悪な条件を実践していく)んおぉ…相変わらず鈴村さんのおまんこは上の口と違って大喜びで咥え込んできますねえ…あぁ、そうそう…野外でするセックスなんだからもっと解放させましょ…もっとちんぽって叫べば気持ちいいことが待ってますからねぇ…(凛が挿入してから言った卑猥な単語の回数は凡そ4回、その度に腰を突き入れ遂には最奥部まで到達してしまうのは鈴木のちんぽの大きさを物語っている。   (7/15 12:43:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/15 12:42:50)


更新時刻 12:36:10 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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