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ゲルゲ・けも松・ゾンビ松+六つ子(派生可)オンリー
野良?ペット?家族?研究対象?それとも…

【共通】
・雌雄同体。でかくても大人の膝下サイズ(ゾンビ松は除く)
・大概気まぐれな生き物です。必ずしも懐くとは限りません

【ゲルゲ松】(飼育レベル:易)
ゲルゲ種。比較的人間に懐きやすい。学習能力があり、ある程度人語を喋れる個体も存在する。
リア充を食べる怪物として恐れられていたが、最近の研究で実は雑食である事が判明した。
未だに謎が多い生物で、特定の条件を満たすと変態するという噂もある。

【けも松】(飼育レベル:普)レッサーパンダ/虎/羊/猫/犬/兎
動物。見た目は可愛らしいが、警戒心が強い為、侮っていると痛い目を見るデリケートな生き物。
種類によって食事や運動など飼育方法を合わせる必要がある。

【ゾンビ松】(飼育レベル:難)
生きる屍。知能は低く、生前の行動を模倣する傾向がある。生肉を好んで食べる。
デカパン博士が開発したワクチンのお陰で凶暴性は抑えられており、噛まれてもゾンビ化する事はないが発熱などの症状は出る為、注意が必要。
一般的にゾンビは人類の生命を脅かす駆逐対象とされており、公式に認められた研究以外での無断飼育を行った場合、逮捕、または厳しい処罰が課せられる可能性がある。

■文章の長さ:中~推奨。PL会話非推奨(挨拶や雑談はなるべくプロフ欄にてお願いします)本日も松の下で~派生部屋
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おしらせ悪魔おそ松さん(119.242.***.72)が退室しました。  (2018/2/9 14:08:36)

悪魔おそ松(( 大幅どころか一年経っちゃったよ!猫一松にゾンビ一松、ほんと返信遅くなってごめん~!両手に一松……お兄ちゃん的には満足♪ また機会があれば懲りずに遊んでやってよ。んじゃ、またねぇ~)   (2018/2/9 14:08:09)

悪魔おそ松(――― こうして仔猫とゾンビと契約を結び、魔界に連れて帰れる事に成功すれば、その後は別に監禁したり虐める事もなく、自身の館で比較的自由に過ごさせるのだろう。仔猫に猫パンチされ、ゾンビに噛まれながら毎日猫缶と生肉を与え、気紛れに人間界に連れて行ったりと、当分の間退屈せずに済みそうだ)〆   (2018/2/9 14:03:31)

悪魔おそ松(仔猫の制止のお陰で何とかゾンビ松に食い千切られずに済んだものの、諦め悪く前脚を甘噛みしてくるゾンビに向かって「フシューッ!!」と威嚇してみるも効果無し。こんな可愛いレッサーパンダを喰おうとするなんてどこまで頭腐ってるんだよ、ゾンビ松め。しかもちゃっかりニャンコを頭に乗せてるし、そいつは俺のニャンコだって言ってんだろアンコラ!……取り敢えず、此処にいてもしょうがない。周囲にいたゾンビは一網打尽にしたが、建物内にはまだまだ残っているだろう。身の安全を確保する為にも、一旦魔界に戻らねぇとなー。幸い、魔界に続く門を出現させるくらいの魔力は残っている)キューッ!(ゾンビ松の舌をぐぃと引っ張って前脚を解放させると、魔力を使って周囲に魔法陣のようなものを描いていく。門と言っても人一人……否、ゾンビ一体と仔猫一匹、あとレッサーパンダ化した悪魔がぎりぎり通り抜けられる亀裂である。仕方無ェじゃん、魔力もうないんだからさぁ)   (2018/2/9 14:03:18)

おしらせ悪魔おそ松さん(119.242.***.72)が入室しました♪  (2018/2/9 14:03:12)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/2/18 05:29:19)

ゾンビ一松((……『また大幅に遅れてごめん、それだけは謝りたかった』(メモ置き退室)   (2017/2/18 05:29:18)

ゾンビ一松……、(とりあえず腹減った。悪魔から注ぎ込まれた形もないあれは確かに身体能力を一時的ながら飛躍的に向上させたが腹が膨れる訳でなし、契約することになったところで肉を食わなくてよくなった訳でもなし。そういうことで淡々と口に運ぼうとする中『彼』の必死の抵抗で我に返る、ちなみにレッサーパンダの悲鳴は耳に入っていない模様。鳴き声が何を示しているのかは分からないがとりあえず食べちゃ駄目だという旨のことを言っているらしい、とりあえず中断――したのはいいが、ここからどうする? あのムカつく悪魔はいなくなって何だか代わりに美味そうだがムカつく小動物が生えているし、もう管理者権限で操れる屍人は存在しない。ここを出るのは間違いないとしてどこへ行けばいいのか? 被り直した帽子の上に猫、レッサーパンダは食えないのが色々な意味で残念だと言わんばかりに前肢を噛み千切らないギリギリの強さで甘噛みしながら思考、……はどうやら上手くいかないようだ、いくら少しマシになってもやはり死人は死人。ならどうする、頭上の『彼』をくりくり撫で回しつつも喰われたくないなら何か言えとばかりにレッサーパンダを凝視、あと強めの甘噛み)   (2017/2/18 05:28:30)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/2/18 05:13:33)

おしらせ猫一松さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/1/27 16:59:04)

猫一松(ふわり、と中に浮いた感覚。それと体に感じるのは抱えられた感触だった....え、僕誰に抱かれてるの?そろりと上を見ればゾンビさんが同じように僕を見てた。なんだ、じゃあ大丈夫....、くてん、と体を預ければ僕の次に下にいるあの生き物に新線が注がれつられるように僕もそっちを見てしまう。すると特徴的な尻尾を掴んだと思ったらその動物を食べようとしていて驚く間もなく嫌がるように暴れ声をあげるのを見れば止めなきゃ、と思うのはあっという間で)なぁう、....にゃぁっ!(だめ、食べちゃ駄目だよ!、抱えられてる僕にはゾンビさんの体を前足で叩く事と食べられないようにその動物をてしてしと叩いて口から少し退かす事で精一杯だけどこれで伝わるのかな....?不安を抱きつつだめー、とゾンビさんに伝えて)   (2017/1/27 16:58:39)

おしらせ猫一松さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/1/27 16:47:37)

おしらせ悪魔おそ松さん(110.233.***.196)が退室しました。  (2017/1/22 22:53:06)

悪魔おそ松ギャーッ!! (血で濡れた牙が目前に迫ったところで、漸く自分が食べられようとしている事に気付き、思わず人間のような悲鳴を上げてしまった。何考えてんだこのバカ!俺は食いモンじゃねえ!必死に短い手足でじたばたもがいて逃げようとするも、尻尾を掴まれていては逃げようもなく。足元にいるニャンコに向かって助けを求めようとするか ――― お、おたッ、おた、お助けぇぇぇぇっっ!!)キューッ、キューッ!!   (2017/1/22 22:32:12)

悪魔おそ松キュー (姿を消した悪魔の代わりに突然現れたレッサーパンダに驚いたのか、下敷きになっていたニャンコはテテテッと自分の傍から離れていってしまった。いやいや、怪しいモンじゃないよ。ちょーっと魔力が足りなくなって獣の姿になっちったけど、お前等のお兄ちゃんですよ~。この姿もなかなか可愛いっしょ?警戒しているのか尻尾をピンと立てているニャンコの前にポスンと座り込み、シシシと笑みを浮かべていると、頭上から伸びてきた手にムズッと尻尾を掴まれ宙ぶらりんの状態にさせられた) キュッ? (いたたた。ちょ、尻尾掴んで持ち上げるの止めてぇ、千切れちゃうから!確かに運んでって頼んだけど、何も尻尾掴まなくても良くない?おい、聞いてんのかゾンビ松。……あれ、ゾンビ松?…ゾンビ……)   (2017/1/22 22:27:39)

おしらせ悪魔おそ松さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/22 22:27:22)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/1/9 10:16:15)

ゾンビ一松(どれくらいその腕を振るっただろうか、焦土と化した研究所の中、形が残っている屍は遂に自分だけになった。あとは被験体も同業者も、荒々しく火葬されて塵ひとつ残らなかった。役割が終わって悪魔から与えられたものもちょうど底をついたのか音もなく元の姿に戻る、破れた服まで何故か戻ってきたがそこには特に関心は抱かない、むしろもっと別のことがある。注意は払ったはずだがもし先程の炎に『彼』が巻き込まれていないかと急に気になって緩慢ながら己にしては驚異的な速度で駆け寄り抱き上げる、滑らかな毛並みに焦げ跡などはなく満足げに息を吐くような仕草、とそこで『彼』が向かい合っていたそれへと視線を移す。……いつの間にこんな見覚えのない奴が忍び込んだ? そういえば悪魔の姿もないし。大きさはそう変わらないはずなのに何故かこいつには殺意が湧く、しましま尻尾を躊躇なく掴み上げると頑張った自分へのご褒美として口に運んでやろうか)……あ゙ー……   (2017/1/9 10:16:04)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/1/9 09:57:51)

おしらせ猫一松さん(Android 113.20.***.100)が退室しました。  (2017/1/7 19:12:35)

猫一松....みゃ、...みゃあお?....にぃ、....(どこ?どこにいるの?....きょろきょろ見渡しても悪魔さんはいない。少しうろうろとしてさっき乗っかってた動物に少し近づいてみた....。猫、じゃないし犬でもなさそう。シマシマの太い尻尾を見つつ考えても何かはわからずとりあえず僕は何をしたらいい?悪魔さん探し?こいつの事を警戒....するのは当たり前として、今は近づいてきたら威嚇して逃げようと体勢を変えてよくわかんない動物をじ、と見つめて。....どうするかを考えつつ助けを求めるようにゾンビさんをちら、と見た。)   (2017/1/7 19:12:27)

猫一松(よいしょよいしょ、....両腕が終わったら次は頭。やっぱり気になってまた腕、そんな風にしていると強い衝撃と浮遊感。何があったのかと外を覗くとゾンビさんと目があった....唇が動くのが見えたけど僕には聞こえなかったし聞こえてもわかんない。切ない?悲しそう....?そんな憶測でしかとらえられなかった。見ていればまた腕が変化していって周りの人達が消えていって、ふとゾンビさんは大丈夫なんだろうか?そんな不安も感じて悪魔さんの方に話しかけようと、そう思ったらものすごい風が起こって地面に落ちた。....え?と疑問に思ったときには重みを感じていてそこには....なんかよくわかんないけど動物がいた。なんで!?どこから来たの....?とりあえずその動物からゆっくり離れて距離を取る。)   (2017/1/7 19:12:20)

おしらせ猫一松さん(Android 113.20.***.100)が入室しました♪  (2017/1/7 18:44:55)

おしらせレッサーおそ松さん(110.233.***.196)が退室しました。  (2017/1/4 22:26:24)

レッサーおそ松…… キュー (……あーあ、やっちまった。調子に乗って力使い過ぎちった。―― 一度に大量の魔力を消耗した悪魔は人の姿を保つ事すら出来なくなってしまったらしく、爆発の煙が晴れると、そこにはニャンコ一松の上にぺたりと圧し掛かる、レッサーパンダと化した悪魔の姿があった。お兄ちゃんはもう十分働きました。……つー事で、ゾンビ一松君。俺とニャンコを研究所の外まで運んでくれたまえ。)   (2017/1/4 22:26:11)

おしらせレッサーおそ松さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/4 22:20:56)

おしらせ悪魔おそ松さん(110.233.***.196)が退室しました。  (2017/1/4 22:20:41)

悪魔おそ松(これぞ正しく弱肉強食、ゾンビの世界もヒジョーにキビシーらしい。てか、ゾンビになるまで働かされるなんてどんだけブラックなんだよ、この研究所。元上司(ゾンビ一松)までゾンビになってんし。幾らなんでも頑張りすぎだろー……そろそろ休暇取らせてやっても良いんじゃね?腐った空きっ腹を抱えて、いつ迷い込んでくるかも分からない獲物をただ待ち続けるなんて、俺だったら絶対耐えらんねぇ。無理。……つー事で、これは俺からのサービスね。全部燃やしちまえば、これ以上腐る事も無いっしょ。……まあ、ゾンビ一松はなんかしょんぼりしてるみてぇだけど、必要ならまた作れば良いんじゃね?時間ならたっぷりあるんだしさ♪……さぁて、ゾンビの群れはあらかた全滅させたし、このまま研究所も景気良く燃やしちまうかと更に力を込めようとした直後 ――― 『ボフゥンッ!』とこの場に似つかわしくない音と共に、調子に乗っていた悪魔が突然爆発した)   (2017/1/4 22:20:27)

悪魔おそ松(いやいや、クーリングオフも何も売り物じゃねーし。お前は俺の!俺のだから!(大事な事なので2回言いました)……懐の中でもぞもぞ身動ぎするニャンコ一松の毛並みが気持ち良すぎる。あれ、これ癖になりそう。これぞご主人様の特権ってヤツじゃね?……などとニマニマ浮かれていれば、顔面目掛けてゾンビ一松の裏拳が減り込んだ。)――― ぐぼォふ、ッ!~~~ッ、いってえな!どこ攻撃してんだよ、敵はあっちだろ!(ゾンビ一松の右腕を掴んだまま怒鳴り声を上げるも、完全に無視された。クソッ、後で覚えてろよ。魔界に帰ったらビシバシ躾けてやんかんな!/ 悪魔の魔力を注ぎ込まれたゾンビ一松の右腕は肘から爪先まで焼けた鉄のように紅く染まり、屍の群れを切り裂くと同時に炎を噴き上げる。凄まじい熱風に耐え切れず、屍の群れは呻き声と共に次々に火柱と化し、骨すら残らず燃え尽きて消えていった。――― あ、良い子は真似しちゃダメよ?これ、自己責任アニメだかんね)   (2017/1/4 22:13:56)

おしらせ悪魔おそ松さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2017/1/4 22:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔おそ松さんが自動退室しました。  (2016/12/31 11:39:57)

おしらせ悪魔おそ松さん(110.233.***.196)が入室しました♪  (2016/12/31 11:18:17)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/12/20 08:21:36)

ゾンビ一松(悪魔の言葉に緩慢な動作で顔を上げる、もう死んでいるのに『犠牲』なんて面白いことを言う。十分過ぎるほど楽しめたからいっそこれでいいと思っていたのに。とはいえ先程こいつらにもしゃられそうになった奴が何を言うのか、また傍観に戻ってやろうかとしたところで腕を掴まれた)……? ……!?(擦り切れた理性ではなく無に近い本能が警鐘を鳴らすももう手遅れ、流れ込んでくるのは死んでからゆっくりと抜け落ちていく形のない何かに似て非なるものだった、――あ、これって。遺伝子レベルまで弄くり回したトモダチと融合していた時を思い出す、その感覚は覚えている。身分不相応なほどの力に流されないように振り回す、それだけのこと。勢い余って野次を飛ばすクソ悪魔を裏拳で吹き飛ばしつつも本来の目的はぶれることなく実験体どもを殲滅していく、……あぁ、せっかく研究した成果の形が己の手で音を立てて崩れていく――視界の隅に『まだ生きている』『彼』が映って、すぐに外れる。破砕音の中零れた不明瞭な独り言は誰にも聞き取れないだろう)……おれは。どこでまちがえた……?   (2016/12/20 08:21:30)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/12/20 08:05:02)

おしらせ猫一松さん(Android 113.20.***.100)が退室しました。  (2016/12/12 15:14:49)

猫一松(冷たいけれど優しくぽかぽかで満たされていくように撫でられると僕じゃなくても嬉しくなっちゃうんだろうな....なんて考えてその手にすり寄るとするりと手は離れていきなんでやめちゃうの?、手を目で追っていけば気がつくとぶらーんと持ち上げられ固まっていれば目の前には悪魔さん。え?僕クーリングオフされちゃうの?、視線を右往左往させていればまたお話。でも喧嘩はしてなさそうだから邪魔しない。....やっと話終われば僕は悪魔さんに受け取られ内ポケットに収納された。顔と腕だけが出ている状態で何をするのか気になり頑張って顔を出し二人と回りの様子を覗いてみた。悪魔さんが掴んだところから変な音がして見た目も変わっちゃった....その腕が暴れてるそれを見てるだけだけど格好いい、気持ちが高ぶるのを感じおさめようと毛繕いをしようと前足をぺろぺろと舐め始めた。)   (2016/12/12 15:13:42)

おしらせ猫一松さん(Android 113.20.***.100)が入室しました♪  (2016/12/12 14:54:57)

おしらせ悪魔おそ松さん(125.198.***.207)が退室しました。  (2016/12/10 10:19:59)

悪魔おそ松(……と言ったものの、正直言って魔力が枯渇してる今の状態でこれだけの数のゾンビを片付けるのはヒジョーにキビシー。こんな状況じゃ猫の手も借りたいところなんだけど、仔ニャンコの手は一寸ばかし小さいから、代わりにゾンビの手を借りる事にしよう。巻き添えを喰らわないよう、受け取ったニャンコ一松を自身の懐へと避難させ、屍の群れの前に出ようとするゾンビ一松の右腕を徐に掴んでいく)ニャンコ松は俺のところに避難な?ゾンビ松には、ちょ~っとばかし負荷掛けるけど、さっき俺の「肉」を齧ったからまあ大丈夫っしょ。痛かったらゴメンねぇ?(ゾンビ松の背中にぴたりと張り付き、肩の上に顎を乗せてニンマリ笑うと自身の魔力をゾンビ一松の右腕にありったけ注ぎ込んでやろうとするか。直後、ゾンビ一松の片腕がミシミシと軋みながらどす黒く変化し、獣の腕を思わせるような禍々しい形状に変化すると、ゾンビ一松の意思を無視して動き出し、目の前の屍達を次々に切り裂いていく!『やれやれ~!ブッ飛ばせー!(野次)』)   (2016/12/10 10:14:59)

悪魔おそ松(ゾンビに齧られた傷口も、時間の経過と共にシュゥウウ…と少しずつ再生して塞がっていく。いや、再生しても痛いモンは痛いんだけど。……って、そんな事を考えていたら、ゾンビ一松がニャンコ一松を差し出してきた。――― え、本当に身を挺して俺達を守ろうとしてくれてんの?いや、その心意気はご立派だし、普通に嬉しいんだけどさぁ……)……なぁなぁゾンビ松、仔猫だろうが死体だろうが、『契約』した以上はもう俺のモノなの。俺の許可無く犠牲になるとか、お兄ちゃん許しません。(それにゾンビ共に齧られてるお前を見たらニャンコ松が泣いちゃうだろ。お前を見捨てて逃げたら、ますます俺に懐かなくなるじゃん!……仕方ない、ここは一つお兄ちゃんの本気を見せてやろう。そうすりゃ、コイツ等からの好感度も上がるっしょ(下心))   (2016/12/10 10:13:39)

おしらせ悪魔おそ松さん(125.198.***.207)が入室しました♪  (2016/12/10 10:12:31)

おしらせ猫一松さん(Android 113.20.***.100)が退室しました。  (2016/12/6 00:33:51)

猫一松((僕も楽しかったよ。....おやすみ、(くぁ、/....すや、)   (2016/12/6 00:33:48)

おしらせゾンビ一松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/12/6 00:32:20)

ゾンビ一松((『分かった。今夜はお相手感謝。楽しかった。……それじゃ』(まだまだ山積みの作業片付けるためにその場を後に。地雷踏んだ悪魔? これは腕一本持っていっても許されるはず)   (2016/12/6 00:32:17)

猫一松((うん。そうしとこ....(ゴロゴロ/丸まって寝る体勢へ、)   (2016/12/6 00:30:13)

ゾンビ一松((……ん、『じゃあこの辺りでお開きにする?』(喉撫でくり回しながら首傾げ)   (2016/12/6 00:29:01)

猫一松((ゾンビさんも時間ヤバいんでしょ?大丈夫?(こてん、)   (2016/12/6 00:27:58)

おしらせ悪魔おそ松さん(125.198.***.207)が退室しました。  (2016/12/6 00:25:42)

悪魔おそ松(( いや、もう死んでるじゃん(あえて地雷を踏んでいくスタイル)ニャンコ松もゾンビ松も、今日は有難うな、楽しかったわ♪ んじゃ、また。時間が合ったら遊んでよ。おやすみ~   (2016/12/6 00:25:31)

ゾンビ一松((『とりあえずまぁおやすみ、でもレスの方は無理するなよ』(相手に貼ったメモ引っ剥がし)   (2016/12/6 00:25:01)

猫一松((ん、了解....。ほんと、時間は早いよ。お疲れ様、おやすみ。(尻尾ゆらゆら、)   (2016/12/6 00:23:32)

ゾンビ一松((……『マジかやべぇ。俺も準備しないと死ぬ……いや、もう死んでるとか言ったら喰うから』(時計ちらり、びくっ)   (2016/12/6 00:23:27)

悪魔おそ松(( って、話してたらもう0時過ぎかぁ。楽しいと時間が経つのがあっという間だわ。悪い、お兄ちゃん明日一寸早いから先に失礼させてもらうわ。レスの続きは書き終わったら投下しにくるから。   (2016/12/6 00:21:52)

猫一松((じゃあ、噛むのはやめる....(ぱ、と口を離し、ぐいっと上半身を上げて頬をざりざり、....ちら、と悪魔さんを盗み見しつつ)   (2016/12/6 00:21:20)

悪魔おそ松(( ……(ゾンビに貼られたメモ紙が封印用の札だったのか、しおしおと尻尾を萎れさせていく。……肉って腐りかけが一番美味いって本当かね?)   (2016/12/6 00:18:26)

ゾンビ一松((『言わんこっちゃない』(悪魔の様子を掠れた声でせせら笑いつつ器用に片手で書き突きつけ) ……、『多分美味くはないけど。腹壊すかも、やめた方がいい』(猫四男の様子に慌てながら少し歪んだ文字で速記すると彼の目の前にずいっと差し出し)   (2016/12/6 00:17:42)

猫一松((ばーか....(ゾンビさんに抱かれながら騒ぐ悪魔にぼそっと言って)....ん、(なんとなく、手をはみはみ、)   (2016/12/6 00:14:43)

ゾンビ一松((『ざまあみろ』(メモを悪魔の額にぺちり、更に猫四男をしれっと奪還)   (2016/12/6 00:10:21)

悪魔おそ松(( ハッ!悪魔なら脅しの一つや二つは当たり前 ――― ギャーッ!!!(ぺしぺしとニャンコ松に尻尾で顔を叩かれてもドヤ顔を崩さずにいたが、ニャンコのレフトハンドが炸裂すると爪が刺さったらしい箇所を押さえながら悶絶)   (2016/12/6 00:08:30)

猫一松((......ッ(ぺしぺしと不満げに尻尾を打ち、なにその顔。とばかりに空いた片手でぶす、)   (2016/12/6 00:06:14)

ゾンビ一松((……っ、『脅しまがいのことしといてその顔とか。やっぱ底が知れてる』(ほんの少し悔しそうな色滲ませメモ突きつけ)   (2016/12/6 00:03:08)

悪魔おそ松(( 肉球!!♡ あーっ、やっぱ触り心地最高!すっげーふにふにしててマシュマロみてぇ!(ニャンコを抱き上げて思う存分肉球をふにふにしつつ、勝負しているわけでもないのにゾンビ松に向かってドヤ顔を向けていく)   (2016/12/6 00:00:15)

猫一松((それ、ただ触りたいだけじゃん....(そろ、)ちょっとだけだからね....?(片手差し出し、)   (2016/12/5 23:56:14)

ゾンビ一松((『悪かったな、死んでて』(噛み切るのだけは勘弁してやり唇についた血舐め取りながら)   (2016/12/5 23:53:49)

悪魔おそ松(( ご主人様に対して仔猫とゾンビが冷たい……ゾンビは体温的にも冷てぇけど……(不貞腐れ)ニャンコが肉球ふにふにさせてくれたら元気になる……(チラッチラ)   (2016/12/5 23:52:20)

猫一松((あれ、大丈夫なの....?(予想外に喚かないのを見て心配して、)   (2016/12/5 23:49:58)

悪魔おそ松(( ……!!!!!……!!!!!!!!(ニャンコに「やっぱダメ」と言われ、ゾンビには指に噛み付かれ、主人の威厳0のカリスマ・レジェンド悪魔おそ松(×××歳))   (2016/12/5 23:47:40)

ゾンビ一松((『問題ない』(ぴら) ……、(勝ち誇った顔で悪魔見遣り)   (2016/12/5 23:45:46)

ゾンビ一松((『共食いなんてセンスのない真似できるか、俺は実験体とは違う』(はぁ) 『じゃあ従順な態度ってものを教えてほしい、俺と猫俺の態度はお前の器に関係あると思うけどね』(ついでにわきわきする指に噛みついてみる)   (2016/12/5 23:45:14)

猫一松((大丈夫?ごめんね?(へにょ、/撫でる手にすり、)....悪魔さんはやっぱだめ。なんかやだ。(ゾンビさんにぴと、)   (2016/12/5 23:44:44)

猫一松((誤送信ェ....(しょも、/耳ぺた、)   (2016/12/5 23:41:44)

悪魔おそ松(( ……(ニャンコに指先を噛まれるも殆ど痛くない。寧ろくすぐったくて思わずニンマリ)え?撫でていいの、触って良いの??(目をキラキラ輝かせながら両手をわきわきさせ、ニャンコに向かってジリジリ近付いていく)   (2016/12/5 23:41:01)

猫一松((   (2016/12/5 23:40:54)

悪魔おそ松(( ハァ?!テメェ、カリスマ・レジェンドに向かって何て事言うんだよ!ゾンビにはゾンビ肉でも食わせておけ!(ぷんすこ) ……あいた!何で紙飛行機?!ご主人様に対して反抗的すぎない?(投げつけられた紙飛行が額にぷすっと刺さり)   (2016/12/5 23:39:12)

猫一松((ぅんッ....(伸ばされた指をかぷり、)ゾンビさんみたいに撫でるならさわってもいいよ....(ちら、)   (2016/12/5 23:36:04)

ゾンビ一松((『なんで一緒に地獄に行かなきゃいけない訳。一緒にゾンビ化してメリーバッドエンドと相場が決まってんだよ』(紙飛行機にしたメモ投げつけ)   (2016/12/5 23:35:02)

ゾンビ一松((『いくら散々な扱いだからってそれはないよ、散々な扱いだからって』『腐りかけだから下手に弄ると取れるから優しくして』(駄目元でメモ置きつつ変わらず撫でてやり)   (2016/12/5 23:33:22)

悪魔おそ松(( 悪魔舐めんじゃねー。逃避行なんかしたら地獄の果てまで追いかけてやんからな(じとっ) ……ニャンコ!ご主人様は俺だろ!なぁなぁ、俺は?俺の手も好きっしょ、なぁ?(ゾンビ一松の手にじゃれているニャンコ一松を見ると、指先でツンツンツンとウザいくらいにほっぺをつつこうとし)   (2016/12/5 23:32:32)


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