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おしらせ | > | 織田信長、さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/12/26 15:41:15) |
織田信長、 | > | 【おっと失礼!】 (2018/12/26 15:41:13) |
おしらせ | > | 織田信長、さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/12/26 15:40:55) |
おしらせ | > | シュテルさん(222.228.***.208)が退室しました。 (2018/7/13 10:00:10) |
シュテル | > | 【今はこれにて…またきます】 (2018/7/13 10:00:07) |
シュテル | > | 【こちらにも顔出しを…参加希望者さん、ずいぶんお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。バランスだけ考慮して貰えれば多くは追及しませんので、良ければまた、お越しください】 (2018/7/13 09:48:14) |
おしらせ | > | シュテルさん(222.228.***.208)が入室しました♪ (2018/7/13 09:47:05) |
おしらせ | > | 参加希望者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/5/23 14:24:18) |
参加希望者 | > | 【名前も何も未定ではありますが、一応…。その内設定やら何やら確り決めた後、正式に参加させて頂く所存です。それではこれにて。失礼致しました。】 (2018/5/23 14:24:13) |
おしらせ | > | 参加希望者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/5/23 14:23:18) |
おしらせ | > | シュテルさん(120.51.***.121)が退室しました。 (2018/4/18 10:42:39) |
シュテル | > | 【今はこの辺りで…お疲れさまでしたっ】 (2018/4/18 10:42:36) |
シュテル | > | (爆笑を続ける男に多少もやもやしたものを感じつつも、牛車でない事は把握できた、という事は、少なくとも私の探している人とは別件だろう。とはいえ、いずれ縁もできるかもしれないし、記憶の片隅に置いておくとする。他の情報もある程度得られたし、食事もすんだ、代金を払って席を立ち、簡単に男に別れの挨拶を済ませて食堂を出る。雨模様の曇り空に多少気分が沈むものの、面白い話が聞けた、王ならまた話がしたいと思うし、そうでなくても、新しい縁ができるといい。探し人の行方がしれないのは不安事項だが…必ず見つけ出す、そんな思いを胸に、雨の降る街路へと歩みだしていった) (2018/4/18 10:42:19) |
シュテル | > | (男は大げさにお手上げのポーズを取り、首を横に振る。又聞きの噂だし、それも一瞬だったというからどんな人だったかも判別は出来ていないという。ただ、彼曰く、この世界で空を飛んでるのは翼竜やモンスターの類が多く、人間は珍しいらしい)…牛車ではなかったのですね?(そもそも人だと言っているんだし、藪蛇の様な気もするが…ここは敢えて尋ねよう、大事な事だし。案の定、次の質問には流石に男も面食らった顔をし、次には大声で笑いだす、牛車は飛ばねぇよ、と) (2018/4/18 10:09:34) |
シュテル | > | (この男は以前に一度、故あってぼこぼこにして以降時々旅先で出会う。冒険者という職業(?)柄どこにでもいるらしく、出会った際にはこうして情報をくれるありがたい存在だ。そんな男から聞いた、空を飛ぶ人影の話)…心当たりはありますが、私の知人かは判断しかねます、他に特徴はありませんか(コップに注がれた水を口に運びつつ、思いを巡らせる。我らが王はもちろんの事、手紙を届けてくれた武装神姫もおそらく?飛べるだろうが…出会ってきた人たちを見るに、私の知らない所で別の世界から迷い込んでいる人達がいるらしい、流石に全員把握することはできず、その中の誰かが飛行能力を持っていても不思議ではない) (2018/4/18 09:41:08) |
シュテル | > | 空を飛ぶ、人影、ですか(訪れた比較的大きな街、石造りの建物が立ち並ぶ、大通りに面した宿の1階。食堂になっているそこで、カウンター席に座り、注文した朝ご飯を口に運びつつ呟きを返す。今日はしとしとと雨が降っているものの、この程度の雨で街の活気が和らぐことはなく、食堂は朝ご飯を食べに来た人達でごった返している。席は埋まっているので立ちながら食事をする者、お弁当を注文するもの、朝からウェイトレスに悪戯する者、様々な人がいる中で、カウンターに腰かけた少女と、隣に座っている屈強な男は話を進める) (2018/4/18 09:28:47) |
シュテル | > | 【おはようございます、マギナ・レトスさん、来てくれてありがとうございます。なのはキャラも装備や魔術に関して似たような部分がありますし、細かくは追及しないので、ある程度は自由にしてもらって大丈夫です。今日は久しぶりに、少しだけソロルでもしていますね】 (2018/4/18 09:22:22) |
おしらせ | > | シュテルさん(120.51.***.121)が入室しました♪ (2018/4/18 09:18:53) |
おしらせ | > | マギナ・レトスさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/16 11:20:10) |
マギナ・レトス | > | 【さて…それでは落ちますかね、お部屋汚し失礼しましたー!】 (2018/4/16 11:20:08) |
マギナ・レトス | > | 【こんにちわー!シュテルさん説明ありがとうございます、多少のSFがあったのでダメだったらどうしよう…!?って思っていたのですが、そう言って貰えると安心です――というわけで、少しだけ待機しますね!】 (2018/4/16 10:50:48) |
おしらせ | > | マギナ・レトスさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/16 10:49:27) |
おしらせ | > | シュテルさん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/16 10:15:16) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、ユークリウッドさん、風見さんもいつもありがとうございます…subの方はディアーチェさんのはず、ですよね…手が空いたらこちらの部屋や喫茶店もまた行きたいと思っているので、良ければまた、お相手ください】 (2018/4/16 10:15:12) |
シュテル | > | 【随分とご無沙汰になってしまい申し訳ありません、マギナ・レトスさんは初めまして、ようこそお越しくださいました。さっそくの登場シーンありがとうございます、ファンタジーを主軸にしていますが、多少のSF要素も問題ないので好きなように物語を紡いでもらって構いません、いずれお話できたら嬉しいです、お暇な時にでもどうぞ】 (2018/4/16 10:14:33) |
おしらせ | > | シュテルさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/4/16 10:14:18) |
おしらせ | > | マギナ・レトスさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/3/28 19:15:44) |
マギナ・レトス | > | 【長々と失礼しました、取り敢えずはこの世界に来たということを伝えるのと。どなたでも乱入構わないということをお伝えしますね――あと、この子オリジナルなのでその点については平にご容赦を…!】 (2018/3/28 19:15:38) |
マギナ・レトス | > | (その二つがきちんと稼働するのを改めて確認したのであれば、ガーディアンの補助魔法を発動させて足元に魔方陣を展開、その魔方陣に両足を乗せれば――一瞬の浮遊感と共に空中へ上っていくことだろう。彼女が住んでいた世界では魔法と科学が混じり様々な道具や武器が製作される、彼女のファルケンとガーディアンもその一つだ。今では自分用にある程度カスタマイズしてあるので販売されているものとはまた違うものとなっているが、そのお陰なのか今このように装備できているのだろう)さて、悩むのは今の所はここまでにして――行こう!(なんて、回りに誰もいないのをいいことに大声でそう言ったのであれば。足元の魔方陣に魔力を込めることで移動用の燃料とし、そして――爆発的な加速と共に空を駆け抜けていった) (2018/3/28 19:14:53) |
マギナ・レトス | > | ただ、死ぬだけなんだろうなぁ…(先程からネガティブなことばかり考えてしまう、しかしそれは仕方がないと先に言い訳をしておこう。何故なら目が覚めたら異世界なのである、何処の小説だなんてツッコミの一つや二つは入れたくなることだろう――しかしそのような考えもここまで、これから先はどのようにしていけばいいのかを考えていかなければならない)取り敢えずは街とか村とか、人が居るところに行こう――ファルケン、及びガーディアン起動(この先どのようにするかを考えて呟いたのであれば、自身が昔から愛用する相棒の名前を呟き起動させる。すると右腕にある黄色をした腕輪に付いている宝石が淡く光ったのかと思えば、その右腕に肘までを覆うほどの大きさをした巨大な銃が産み出される。その形は長く自分の身長の半分くらいはあるかと思えるほどだ、色は赤で携帯は重魔法発射型。そしてファルケンと同じように赤色をした巨大な盾が自身の両肩へと装着される。この二つは自分が装備している軽鎧の肩の部分とドッキングすることで様々な効力を発揮するのだ) (2018/3/28 19:10:14) |
マギナ・レトス | > | あうー…ここはどこなのさぁ……(目の前に広がる真っ白な雪景色に何が起こっているのか理解できず、自分が持っている機械はその殆どが謎の不調により使用不可能となっていた。何か魔法やら科学的な転移門に巻き込まれたというわけではなさそうだが、柔らかなベッドで眠って目が覚めたら固い岩の上で目が覚めたというのはおかしいだろう。多分違う世界に来たのだろうことは予測が出来るのだが、もし戻れないままということなのであればかなり不味いこととなる)しかし、ファルケンとガーディアンが無事で良かった…(そう、自分としてはそれがかなり助かった。ファルケンとガーディアン――この二つは彼女が所有する武器だ、アタッチメントを付け加えることで様々な形態へと変化させることが出来るファルケン。身体へのサポートや名前の通り盾にすることが出来るガーディアン。この二つが生きているだけでも自分がこの世界で死ぬ確率はある程度下がる、しかしそれだけではダメなのだ。自分は人間、餓死だってするし不慮の事故で死ぬかもしれない。様々な可能性を考えていかなければ) (2018/3/28 19:04:28) |
マギナ・レトス | > | 【こんばんわー、お初の者です!】 (2018/3/28 18:57:22) |
おしらせ | > | マギナ・レトスさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/3/28 18:56:51) |
おしらせ | > | ギャレット・R・ムーンナイトさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/1/26 23:01:48) |
ギャレット・R・ムーンナイト | > | ふふ、人助けですかぁ……その流れで僕を助けてくれたら嬉しいんだけどねぇ……(少し離れた木の上からシュテルの様子を観察する。何故か面白そうに笑うと置いていかれないように程よく距離を保ったまま付いていく。) (2018/1/26 23:01:42) |
おしらせ | > | ギャレット・R・ムーンナイトさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/1/26 22:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見 雄二さんが自動退室しました。 (2018/1/24 17:30:33) |
風見 雄二 | > | 【とは言っても、この時間では人も少ないでしょうか。】 (2018/1/24 16:59:22) |
風見 雄二 | > | 【さて。少し待機してみましょうか。】 (2018/1/24 16:55:59) |
おしらせ | > | 風見 雄二さん(Android 124.140.***.56)が入室しました♪ (2018/1/24 16:55:49) |
おしらせ | > | シュテルさん(120.51.***.121)が退室しました。 (2018/1/24 12:13:37) |
シュテル | > | 【では、私もこの辺りで…お疲れさまでした】 (2018/1/24 12:13:33) |
シュテル | > | (別れた後、二人がどうなるかは不安もあるが、めったなことにはならないだろう、何より一度紡いだ縁、いずれ、またどこかで繋がるかもしれない。雪が強まる中、村への道を急ぐ。今は、村まで送り届けることが先決だった) (2018/1/24 12:13:21) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました】 (2018/1/24 12:08:54) |
おしらせ | > | 風見 雄二さん(Android 124.140.***.56)が退室しました。 (2018/1/24 12:08:38) |
風見 雄二 | > | 【ほう、分かりました。では、またの機会に。】 (2018/1/24 12:08:34) |
シュテル | > | 【それで良ければ、いつでも大丈夫です、基本一話完結型なので。私が来れるのも不定期ですが、お暇な時にでもまた、お越しください】 (2018/1/24 12:08:12) |
風見 雄二 | > | 【いえ、この続きではなくとも、絡んでいただけるだけで有難いので。どんなシチュエーションでも大丈夫です。】 (2018/1/24 12:06:09) |
シュテル | > | 【次がいつ、とは言い切れないので申し訳ないのですが…この続きがご希望でしょうか?】 (2018/1/24 12:02:23) |
風見 雄二 | > | 【ほう、なるほど。でしたらまた後日お相手お願いします。】 (2018/1/24 12:00:31) |
シュテル | > | 【お帰りなさい、なのですが、そういう私もそろそろ時間でして…】 (2018/1/24 11:59:23) |
シュテル | > | そんな事が現実に起こりうる世界、という事です。魔法や、魔女や、モンスター等、思いつくものは大体いる、そんな所です。なので、くれぐれも気をつけて下さい(そういう話が通じるらしいので、とりあえずそんな説明の仕方をしておく。実際は血生臭い面もあるが…Charaがそういう事に巻き込まれないように願うだけだ) (2018/1/24 11:59:03) |
風見 雄二 | > | 【こんにちは。】 (2018/1/24 11:58:44) |
おしらせ | > | 風見 雄二さん(Android 124.140.***.56)が入室しました♪ (2018/1/24 11:58:37) |
シュテル | > | 【お相手ありがとうございました、良ければまたお越しください】 (2018/1/24 11:56:01) |
おしらせ | > | Chara(キャラ)さん(Android 60.144.***.167)が退室しました。 (2018/1/24 11:51:43) |
Chara(キャラ) | > | 【ごめんなさい…落ちです、御相手ありがとうございました!】 (2018/1/24 11:51:40) |
Chara(キャラ) | > | おとぎ話は知っています!私…あっ…(つい夢中で話しそうになるが我にかえり。服装がまぁ…中性的だな、と思っていたのかシュテルが少女だとは今理解し。 (2018/1/24 11:51:24) |
シュテル | > | そうですね、一言で説明するのは難しいのですが…おとぎ話はお好きですか?魔法で眠っているお姫様にキスをして起きたり、ガラスの靴を履いてお城のダンスパーティにいったり(Charaがどんな所から来たかはわからないが、おおよそ子供が知っていそうなおとぎ話の内容を掻い摘んで説明する。目深にかぶったフードでこちらの顔はよく見えないが、声や体躯、Chara握った手を見るにこちらが少女である事は伝わるだろう) (2018/1/24 11:48:39) |
Chara(キャラ) | > | …あっ…ありがとうございます…!(上手くやれるかどうかはともかく、見ず知らずの人に手を差し伸べてくれるなど有り難いを通り越している。尋ねたい事はあるか、と聞かれればすぐに尋ね)…ここは、どういう世界なのですか? (2018/1/24 11:41:56) |
シュテル | > | なるほど、料理は出来ると。麓の村は小さいですが、食事処は幾つかありました、そこで働かせてもらえるように言付けておきましょう(多少拡大解釈をしているが、料理ができることは強みです、と頷く。ここ数日の滞在でどこなら人がよさそうかは把握している、頼み込めば雇って貰えるかもしれない)何か尋ねておきたい事はありますか?堪えられることなら、お応えします(段差がある所で振り向き、手を差し伸べる) (2018/1/24 11:39:10) |
Chara(キャラ) | > | …得意な事…ですか?(仕事…までは考えているはずも無く。少し家でパイを作った事ならあるが…正直得意、と言われれば無いようで)…パイ、なら作れますよ…?あと…チョコレートとか…(チョコレートは作れるというか趣味だ。まだ普通にアレンジチョコしか作れないが、…) (2018/1/24 11:32:18) |
Chara(キャラ) | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/24 11:28:57) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした、良ければまた、お越しください】 (2018/1/24 11:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見 雄二さんが自動退室しました。 (2018/1/24 11:27:31) |
シュテル | > | (積雪量は今の所それほどでもなく、せいぜい靴が埋まる程度だが、山道な上に時折急な下り坂が有る為、気をつけて進んでいく。しんしんと雪が降り、聞こえてくるのは雪を踏みしめる音だけ)酷な話かもしれませんが、私は貴方がどこから来たのかわかりません。元の場所に戻るまではここで仕事をしないといけないわけですが、なにか得意な事はありますか?(無言で黙々歩くのも構わないが、今後の事は話しておかないといけない、前を歩きつつ尋ねる) (2018/1/24 11:26:50) |
Chara(キャラ) | > | あっ…ありがとうございます(お送りします、と言われ安心しありがとう、と口にする。正直言ってこの森は寒いし…何処か分からない世界にいるのはとても不安だったので、有り難かった。念のため木の枝を持ち駆け足でついて行き) (2018/1/24 11:21:16) |
シュテル | > | 迷子の様ですね、こちらの男性といい、この場所に何か曰くでもあるのでしょうか(Charaと名乗った人物を見、辺りを…何の変哲もない森を見渡して僅かに首を傾げる。まぁ、こういうことは往々にしてあるし、偶然だろうとその思考は収め)この先に用事があったのですが、その姿だと風邪を引くかもしれません、麓の村までお送りします(男性にもついてくるよう促し、一足先にやってきた道を戻りだす。男性の方はともかくとして、Charaの方は戦える様には一見見えない、戦闘になるとは限らないが、怪我をさせるわけにもいかない) (2018/1/24 11:17:12) |
Chara(キャラ) | > | …あ、えっと…私はCharaです…(シュテルと名乗った相手にはっとし自分も名を名乗る。どうして来たか…なんて問われれば俯いて)…私も…分からないのです…いつの間にか此所にいて… (2018/1/24 11:10:45) |
シュテル | > | 【了解しました、いつ戻られても大丈夫ですので、ごゆっくり。ではCharaさんのお返事お待ちしていますね】 (2018/1/24 11:08:53) |
Chara(キャラ) | > | 【あ、分かりました】 (2018/1/24 11:08:28) |
風見 雄二 | > | 【すみません。少し放置が長くなりそうなので、お二人で進めてもらって大丈夫ですよ。】 (2018/1/24 11:07:20) |
シュテル | > | 【この部屋は私のソロル部屋の様なところがあるので、入ってくれる人がいる方が珍しい、といった様相ですね。元々人を集めようとはしていませんから、それで問題ないのです】 (2018/1/24 11:07:08) |
Chara(キャラ) | > | 【そうなのですか?こういう系のなりちゃは人数が多くいるものだと思っていました…】 (2018/1/24 11:05:10) |
シュテル | > | 【少々意外でした、大抵ソロルで終わるのに、今日はお客さんが二人も…感謝感謝です】 (2018/1/24 11:03:38) |
Chara(キャラ) | > | 【風見さんが無言落ちされたら進みますね】 (2018/1/24 11:02:29) |
Chara(キャラ) | > | 【了解しました。】 (2018/1/24 11:01:47) |
シュテル | > | 【少しお待ちして、長く戻られない感じでしたら先に進みましょうか】 (2018/1/24 10:58:32) |
Chara(キャラ) | > | 【了解です】 (2018/1/24 10:52:40) |
シュテル | > | 【了解です】 (2018/1/24 10:52:00) |